JPH059779U - ボツクス柱のダイヤフラム形成用治具 - Google Patents

ボツクス柱のダイヤフラム形成用治具

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JPH059779U
JPH059779U JP6454691U JP6454691U JPH059779U JP H059779 U JPH059779 U JP H059779U JP 6454691 U JP6454691 U JP 6454691U JP 6454691 U JP6454691 U JP 6454691U JP H059779 U JPH059779 U JP H059779U
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明則 岩本
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川重鉄構工事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボックス柱のダイヤフラムを精度よく簡単に
形成することができ、又、ダイヤフラム完成後固定部分
から簡単に取り外しができるようにした治具を提供する
こと。 【構成】 一対の帯状板を隅部同士を直交させた状態に
配置するガイド20a,21aを載置面20,21に立
設し機枠1に固定された基準面部2と、該基準面部2の
一方側のガイド20aに向け機枠1に摺動自在に載置面
30が係止されると共に、該載置面30に前記一方側の
ガイド20aと平行にガイド30aが立設された調整面
部3と、調整面部3の進退手段5と、機枠1の反転手段
7と、部材の固定手段6と、溶接用の開口部4と、を備
えた構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は鉄骨構造用ボックス柱で使用される裏当てを備えたダイヤフラムの形 成用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
板厚の厚い鋼板で形成され超高層ビル等で使用される鉄骨構造用ボックス柱で は、所定間隔毎にダイヤフラムを配置しているが、このダイヤフラムは、ボック ス形成後、仮付状態でボックス内に配置されているため、ダイヤフラム取付位置 のボックス角部を穿孔し、この孔から溶接用の電極ワイヤを送給してダイヤフラ ムの端面部とボックスとを溶接固定している。このようなダイヤフラムは、端面 部との間に溶接用の隙間が必要となるため、矩形状に設けられた平面板の両面側 周縁部に帯状板を該平面板より所定寸法突出させた状態で裏当てすることによっ て平面板の端面部に溝を有するように形成されている。そして、このダイヤフラ ムは、直角度や寸法精度が激しく要求されると共に大量に必要となるため、専用 の治具を使用して形成されているが、従来では、帯状板を矩形状に載置する本体 枠と、該本体枠にねじ止めされると共にねじ止め部を長孔に形成して寸法調整自 在にした別枠とを備えた治具を使用していた。また、この治具は反転装置を持た ず、床上等に置いて使用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来の治具では、ダイヤフラムの寸法精度をよくするため に矩形状に配置した帯状枠を当接する状態で別枠をボルト締めしておくと、溶接 組立て後、わずかな延びや歪によってダイヤフラムが枠から外れなくなり、ハン マ−で打ったり折角寸法調整して締付けたボルトを緩めたりしなければならない という問題があった。 また、大型のダイヤフラムは重量が重くなって人手では反転できないため、別 に巻上機等を使用して反転させなければならず、大変手間がかかるという問題が あった。 本考案は、かかる従来の問題点を解決するためになされたものであって、その 目的とするところは、帯状板の載置部大きさを調整可能とすることによって、任 意の寸法のダイヤフラムの組立てができると共に、組立後簡単に取外すことがで き、また、ダイヤフラムを反転させることによって両面とも同じ状態で溶接する ことができるようにしたボックス柱のダイヤフラム形成用治具を提供することに ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を解決するための手段として本考案では、平面板の両面側周縁部に沿 って帯状板を矩形状に面合した状態に配置してボックス柱のダイヤフラムを形成 する治具であって、前記帯状板の一対を隅部同士が直交した状態に配置させるガ イドを載置面に立設し、該載置面が機枠に固定された基準面部と;前記基準面部 の載置面と同一レベルに配置された載置面が前記基準面部の一方側のガイドに向 け摺動自在に機枠に係止されると共に、該載置面に前記一方側のガイドと平行に ガイドが立設された調整面部と;前記調整面部を任意位置まで摺動させる進退手 段と;前記基準面部と調整面部との間に設けられた開口部と;前記基準面部の一 方側の載置面と調整面部の載置面部とに積層された帯状板を着脱自在に固定する 固定手段と;前記機枠を上下方向に回転させる反転手段と;を備えた構成とした 。
【0005】
【作用】
本考案では、基準面部の載置面に一対の帯状板をガイドに沿って置くと、隅部 同士が直交した状態、つまり一対の帯状板がL字状または逆L字状に配置される 。また、調整面部の載置面に帯状板をガイドに沿って置くと、前記L字状に配置 された帯状板とで略コ字状に配置されるから、進退手段で調整面部を摺動させて 所定の寸法に調整する。また、開口状態のもう一辺側は、基準面部と調整面部と の載置面に別の帯状板を載置することにより矩形状の枠を形成することができる 。次にこの矩形状枠の上に該矩形状枠より小さく形成された平面板を周辺部の間 隔が均等になるようにして載置後、該平面板の上に帯状板を前記同様矩形状に配 置する。そして、この帯状板と平面板を積層した状態で固定手段により固定した 後、まず、上部の帯状板と平面板とを溶接固定する。この上部を溶接後、反転手 段によって機枠を上下方向に回転させることにより下面側を上向きにし前記同様 帯状板と平面板とを開口部から溶接固定してダイヤフラムを形成する。溶接後、 進退手段で調整面部を緩めると、ダイヤフラムの直交する2辺側が開口された状 態となり簡単に取り出すことができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本実施例のボックス柱のダイヤフラム形成用治具を示す平面図、図2は 同上のボックス柱のダイヤフラム形成用治具を示す側面図、図3は同上のダイヤ フラムの組立て状態を示す要部の断面図、図4はダイヤフラムの構成部材を示す 説明図、図5はダイヤフラムを示す斜視図である。 本実施例のボックス柱のダイヤフラム形成用治具Aは、機枠1と、基準面部2 と、調整面部3と、開口部4と、進退手段5と、固定手段6と、反転手段7と、 を主要な構成としている。 前記機枠1は、基準面部2や調整面部3等の取付部となるものであって、プレ −トの中央部を開口した状態に形成されている。図中10は開口縁、11は機枠 上面に設けた目盛りである。
【0007】 前記基準面部2は、ダイヤフラム8の直交する2辺側を形成するものであって 、一方の載置面20と他方の載置面21とが端部同士を直交させて逆L自状に形 成され、前記機枠1上面に固定されている。また、両載置面20、21の外縁側 には、それぞれガイド20a、21aが直角のコ−ナ−部22を形成して立設さ れている。
【0008】 前記調整面部3は、帯状板80を載置し前記基準面部2に載置した帯状板80 とで略コ字状に配置させるものであって、前記一方の載置面20と平行する載置 面30が他方の載置面21の端部側に配置されている。また、この載置面30に は、前記一方側のガイド20aと平行にガイド30aが立設されている。そして 、この載置面30は前記載置面20、21と上面を同一レベルにし、係止片31 で前記機枠1の開口縁10に、一方側のガイド20aに向け摺動自在に係止され ている。尚、前記一方の載置面20と載置面30は、それぞれ帯状板80を載置 後、その側方に別の帯状板80を横架する状態で載置可能に十分長く形成されて いる。
【0009】 前記開口部4は、組立て中のダイヤフラム8の裏面側を溶接するためのもので あって、前記載置面20、21を逆L字状に形成すると共に載置面30を細長く 形成し、かつ、機枠1の中央部を開口することにより形成されている。
【0010】 前記進退手段5は、調整面部3を一方のガイド20aに向けて摺動させるもの であって、ハンドル50で回転されるねじ軸51と、該ねじ軸51に螺着し、前 記載置面30下部と固定されためねじ52とを備えている。図中53は溶接時の スパッタ−からねじ軸51を保護するカバ−である。
【0011】 前記固定手段6は、機枠1を反転時に、組立て中のダイヤフラムを落下させな いように固定するものであって、レバ−60を回動することにより部材を載置面 に強力に押圧するトグル型クランプを複数個ガイド20a,30aに設けている 。
【0012】 前記反転手段7は、組立て中のダイヤフラム8の裏面側を溶接するときに使用 するものであって、機枠1を脚台11に軸支する軸受け70と、駆動用のギャ− ドモ−タ71と、機枠1の支軸とギャ−ドモ−タ71の出力軸に設けたスプロケ ットホイル72、及びチェン73とで形成されている。尚、前記ギャ−ドモ−タ 71はブレ−キ付きのものを使用している。 尚、図3において81はダイヤフラム8の平面板、82は平面板81の端面全 周にわたって設けられた溶接用溝、83は帯状板80によって形成される矩形状 の枠である。
【0013】 次に、実施例の作用を説明する。 まず、機枠1を反転手段7のギャ−ドモ−タ71で水平に固定し、進退手段5 のハンドル50を回して調整面部3をダイヤフラムの最大外形位置まで移動させ た後、帯状板80をガイド20a,21a、30aに沿わせた状態にして載置面 20、21、30に載置する。この場合、ガイド21aに平行となる対向辺側は 、帯状板80を両載置面20、30に横架した状態に載置することにより矩形状 の枠83が形成される。次に、該矩形状の枠83より所定寸法まで小さく形成さ れた平面板81を、前記矩形状の枠83上に四方とも均等に隙間ができるように 載置したのち、前記同様に残りの帯状板80を四方に配置して該平面板81上に 矩形状の枠83を形成する。その後、固定手段6のレバ−60を回動して部材全 体を載置面に押圧して固定する。そして、まず、上部の枠83と平面板81とを 溶接固定する。この場合、機枠1はギャ−ドモ−タ71のブレ−キ作用によって 固定されているので、安定した作業が行なえる。この上面側の溶接固定が終了後 、前記反転手段7のギャ−ドモ−タ71を作動させて機枠1を反転させる。下向 きになったダイヤフラム部材は固定手段6の作用で落下せず、また、変形もしな いため、そのまま下側に合った矩形状の枠83と平面板81とを開口部4から下 向き溶接にて固定しダイヤフラム8を形成することができる。そして、溶接完了 後、再度機枠1を反転して固定手段を解除し、巻上げ機等でダイヤフラム8を取 り上げる。この場合、ダイヤフラム8が外れにくい場合は調整面部3を緩めるこ とにより簡単に取り外すことができる。
【0014】 以上説明してきたように、本実施例によれば、ねじ軸で寸法調整可能な載置面 を設けたので、ダイヤフラム部材を載置していくだけで様々な寸法のダイヤフラ ムを簡単で正確に形成することができる。また、基準面部2には直角のコ−ナ部 22を設けたので、ダイヤフラムの直角度を簡単で正確に出すことができる。ま た、機枠1を反転させるように形成したので、組立て中のダイヤフラムを変形さ せることなく両面共溶接固定を簡単にすることができる。また、調整面部3をゆ るめることで完成したダイヤフラムを簡単に取り外すことができる。
【0015】 以上本考案の実施例を説明してきたが、本考案の具体的な構成はこの実施例に 限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても 本考案に含まれる。 例えば、実施例では、反転手段はギャ−ドモ−タ71を設けるとしたが、これ に限らず、ウォ−ム減速機等を使用した手動式としてもよい。
【0016】 又、実施例では、ねじ軸51は中央部に1箇所設けたが、これに限らず、機枠 の両側に設け一体に連動するように連結してもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上説明してきたように本考案によれば、ダイヤフラムの外形部を形成させる 帯状板の一対を、隅部同士が直交した状態に配置されるようにしたガイドを設け たので、ダイヤフラムとして重要な直角度を簡単に出すことができる。
【0018】 また、ダイヤフラムの外形部を形成する帯状板の載置面のうち一辺側を摺動自 在に形成したので、様々な寸法のダイヤフラムを簡単で正確に形成することがで きると共に、完成したダイヤフラムを簡単に取出すことができる。
【0019】 また、ダイヤフラムを組立てる機枠を反転可能に形成したので、組立て中のダ イヤフラムを変形させることなく両面共溶接固定を簡単にすることができる等の 効果が得られる。
【提出日】平成4年7月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【実施例】
以下、本考案実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本実施例のボックス柱のダイヤフラム形成用治具を示す平面図、図2は 同上のボックス柱のダイヤフラム形成用治具を示す側面図、図3は同上のダイヤ フラムの組立て状態を示す要部の断面図、図4はダイヤフラムの構成部材を示す 説明図、図5はダイヤフラムを示す斜視図である。 本実施例のボックス柱のダイヤフラム形成用治具Aは、機枠1と、基準面部2 と、調整面部3と、開口部4と、進退手段5と、固定手段6と、反転手段7と、 を主要な構成としている。 前記機枠1は、基準面部2や調整面部3等の取付部となるものであって、プレ ートの中央部を開口した状態に形成されている。図中10は開口縁、12は機枠 上面に設けた目盛りである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例のボックス柱のダイヤフラム形成
用治具を示す平面図である。
【図2】同上のボックス柱のダイヤフラム形成用治具を
示す側面図である。
【図3】同上のダイヤフラムの組立て状態を示す要部の
断面図である。
【図4】同上のダイヤフラムの構成部材を示す説明図で
ある。
【図5】同上のダイヤフラムを示す斜視図である。
【符号の説明】
A ボックス柱のダイヤフラム形成用治具1 機枠 2 基準面部 3 調整面部 4 開口部 5 進退手段 6 固定手段 7 反転手段 8 ダイヤフラム 20 載置面 20a ガイド 21 載置面 21a ガイド 22 直角のコ−ナ部 30 載置面 30a ガイド 51 ねじ軸(進退手段) 52 めねじ(進退手段) 70 軸受け(反転手段) 71 ギャ−ドモ−タ(反転手段) 80 帯状板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月21日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 1】

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 平面板の両面側周縁部に沿って帯状板を
    矩形状に面合した状態に配置してボックス柱のダイヤフ
    ラムを形成する治具であって、 前記帯状板の一対を隅部同士が直交した状態に配置させ
    るガイドを載置面に立設し、該載置面が機枠に固定され
    た基準面部と;前記基準面部の載置面と同一レベルに配
    置された載置面が前記基準面部の一方側のガイドに向け
    摺動自在に機枠に係止されると共に、該載置面に前記一
    方側のガイドと平行にガイドが立設された調整面部と;
    前記調整面部を任意位置まで摺動させる進退手段と;前
    記基準面部と調整面部との間に設けられた開口部と;前
    記基準面部の一方側の載置面と調整面部の載置面部とに
    積層された帯状板を着脱自在に固定する固定手段と;前
    記機枠を上下方向に回転させる反転手段と;を備えたこ
    とを特徴とするボックス柱のダイヤフラム形成用治具。
JP6454691U 1991-07-20 1991-07-20 ボックス柱のダイヤフラム形成用治具 Expired - Lifetime JPH072152Y2 (ja)

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JPH059779U true JPH059779U (ja) 1993-02-09
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110024446A (ko) * 2009-09-02 2011-03-09 대우조선해양 주식회사 틸팅 정반 장치 및 이를 이용한 용접 방법
KR101896093B1 (ko) * 2017-08-12 2018-09-06 이정환 3방향 클램프 용접을 위한 회전형 용접 클램핑 장치
CN111872515A (zh) * 2020-07-23 2020-11-03 华南理工大学 一种焊接工件的全位姿变换系统

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CN111872515B (zh) * 2020-07-23 2024-03-12 广东福维德焊接股份有限公司 一种焊接工件的全位姿变换系统

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JPH072152Y2 (ja) 1995-01-25

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