JPH0596354U - 保持具 - Google Patents

保持具

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JPH0596354U
JPH0596354U JP6038892U JP6038892U JPH0596354U JP H0596354 U JPH0596354 U JP H0596354U JP 6038892 U JP6038892 U JP 6038892U JP 6038892 U JP6038892 U JP 6038892U JP H0596354 U JPH0596354 U JP H0596354U
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JP
Japan
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ring
hook
locking tool
holder
opening
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Pending
Application number
JP6038892U
Other languages
English (en)
Inventor
隆夫 斉藤
Original Assignee
株式会社斉工舎
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二輪車の荷物用籠に入れた手荷物を、非常に
手軽に、かつ素早く保持することができる保持具を提供
する。 【構成】 係止具1とワイヤ10とから構成され、ワイ
ヤ10は、その一端に係止具1を挿通可能な環11と、
その反対側に係止具1を取り付けるための環12とを有
し、環11,12はそれぞれ固定具13,14により形
成されている。また、係止具1は、ワイヤ10に係合可
能なかぎ状のフック20と、フック20の開口部を開閉
可能な開閉部材21と、フック20に軸着された環状部
材22とから構成されており、環状部材22は、フック
20に対し回動可能な機構となっている。そして、環状
部材22と上記環12とを鎖状に連結することで、係止
具1とワイヤ10とを接続している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、二輪車の荷物用籠に入れた手荷物を、保持するのに好適な保持具に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、二輪車のハンドル部や後部荷台に設置された荷物用籠にハンドバッ グやショルダーバッグ等の手荷物を入れた際、ひったくり等の盗難に遭わないよ うに、また悪路走行時に手荷物が荷物用籠から落ちないようにするために、紐で 手荷物を荷物用籠に縛り付けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、紐で手荷物を荷物用籠に縛り付けるのは、面倒であり、特に毎日の通 勤,通学,買物等の度毎に上記作業を行うことは非常に煩わしい限りである。 そこで、本考案は、二輪車の荷物用籠に入れた手荷物を、非常に手軽に、かつ 素早く保持することができる保持具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
即ち、上記目的を達成するためになされた請求項1に記載の保持具は、一端に 環を有する紐材と、 該紐材に係合可能なかぎ状に形成されたフックと、該フックの開口部を開閉可 能に形成された開閉部材と、を有し、上記環に挿通可能な係止具と、を備え、 該係止具を上記紐材の上記環の反対側の端部に取り付けたことを特徴としてい る。
【0005】 また、請求項2に記載の保持具は、一端に環を有する紐材と、 該紐材の環に係合可能なかぎ状に形成されたフックと、該フックの開口部を開 閉可能に形成された開閉部材と、を有し、上記紐材の上記環の反対側の端部に取 り付けられた係止具と、 上記紐材の上記環と係止具間の一部分を二輪車に固定するための固定具と、を 備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】
上記構成を有する請求項1に記載の保持具は、次のように使用できる。 まず、保持具の紐材を荷物用籠の近くに位置する二輪車のハンドル等に掛ける 。
【0007】 次にその状態で、上記紐材の一端に形成した環へ、上記紐材の該環の反対側の 端に取り付けられた係止具を挿通する。そして、保持具全体の位置をおおよそ決 めた後、上記係止具を軽く引っ張り、該係止具を手荷物の取っ手等、該係止具を 挿通させることができる部分に通す。最後に、該係止具に備えられたフックの開 口部が開くように開閉部材を作用させ、該フックにより係止具を該紐材に係合さ せる。そして、該紐材から上記係止具が外れないように上記フックの開口部を上 記開閉部材によって閉口しておく。
【0008】 この結果、請求項1に記載の保持具は、手荷物を荷物用籠にしっかりと保持す ることとなる。 また、上記構成を有する請求項2に記載の保持具は、次のように使用できる。 まず、保持具の二輪車への取り付け位置を決めた後、固定具によって、紐材の 環と係止具間の一部分を荷物用籠の近くに位置する二輪車のハンドル等に固定す る。
【0009】 次に、上記紐材をその端部に設けられた環側又は係止具側から、手荷物の取っ 手等、当該紐材を挿通させることができる部分に通す。そして、該係止具に備え られたフックの開口部が開くように開閉部材を作用させ、該フックにより係止具 を上記紐材の環に係合させる。その後、該紐材の環から上記係止具が外れないよ うに上記フックの開口部を上記開閉部材によって閉口しておく。
【0010】 この結果、請求項2に記載の保持具は、請求項1に記載の保持具と同様に、手 荷物を荷物用籠にしっかりと保持することとなる上に、手荷物を保持しないとき 、つまり、使用しないときでも、紐材の環と係止具との間の一部分で二輪車に固 定されることとなる。
【0011】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を図面と共に説明する。 まず、図1は請求項1に記載の考案が適用された第1実施例の保持具を表す斜 視図である。図1に示す如く、本実施例の保持具は、係止具1と紐材としてのワ イヤ10とから構成されている。
【0012】 ワイヤ10は、その一端に係止具1を挿通可能な寸法の環11と、環11の反 対側に係止具1を取り付けるための環12とを有する。環11,12は、ワイヤ 10の各端を曲げて、それぞれの必要に応じた寸法の環を作り、その各端の合わ せ部分を固定具13,14によりそれぞれ固定することで形成されている。
【0013】 また、係止具1は、ワイヤ10に係合可能なかぎ状のフック20と、フック2 0の開口部を開閉可能な開閉部材21と、フック20に軸着された環状部材22 とから構成されており、環状部材22は、フック20に対し回動可能な機構とな っている。そして、環状部材22とワイヤ10の一端に形成された上記環12と を鎖状に連結することで、係止具1とワイヤ10とを接続している。
【0014】 また、図1に示す本実施例の保持具の詳細について図2を用いて説明する。 図2(A)はワイヤ10における環11を形成するための固定具13の構成を 表す斜視図である。固定具13は、かしめ具13aと熱収縮チューブ13bとか ら成り、上述のようにワイヤ10の一端を環状に曲げた後、そのワイヤ10の先 端の合わせ部分を、かしめ具13aで固定し、その上から熱収縮チューブ13b によって被覆することにより環11を形成している。尚、固定具14についても 上記と同様の構成によって環12を形成している。また、図2(B)は、係止具 1の内部構成を表す断面斜視図である。開閉部材21はその一部が、フック20 内部に埋設されており、フック20の開口部を開閉可能にスライドする構成とな っており、同じくフック20内部に埋設されたバネ23により、自らフック20 の開口部を閉口する方向に作用する付勢を得ている。
【0015】 次に、本実施例の保持具の使用方法について図3と共に説明する。 図3に示す如く、二輪車の荷物用籠30に手荷物40を入れた際、まず、ワイ ヤ10を荷物用籠30の近くに位置する二輪車のハンドル50に掛ける。次にそ の状態で、ワイヤ10の一端に形成した環11へ、係止具1を挿通する。そして 、保持具全体の位置をおおよそ決めた後、係止具1を軽く引っ張り、更に、手荷 物40の取っ手に通す。最後に、開閉部材21をフック20の内部へスライドさ せてフック20の開口部を開き、係止具1をワイヤ10に係合させる。
【0016】 以上のように、本実施例の保持具を用いれば、紐で手荷物40を荷物用籠30 に縛り付ける必要なく、非常に手軽に、かつ素早く、手荷物40を荷物用籠30 に保持することできる。更に本実施例の保持具では、開閉部材21がフック20 内部に埋設されたバネ23により、自らフック20の開口部を閉口するので、係 止具1をワイヤ10に係合した後、自然に係止具1がワイヤ10から外れなくな る。また、ワイヤ10の環12に連結させた環状部材22がフック20に対し回 動可能な機構となっているため、上記作業においてワイヤ10をねじることなく 、容易に係止具1をワイヤ10へ係合させることができる。
【0017】 尚、本実施例の保持具では、紐材としてワイヤ10を使用し、ワイヤ10の一 端を環状に曲げることで環11を得ているが、別体で形成した環状部材をワイヤ の一端に取り付けてもよい。 次に、請求項2に記載の考案が適用された第2実施例の保持具について、図4 〜図6を用いて説明する。
【0018】 まず、図4は請求項2に記載の考案が適用された第2実施例の保持具を表す斜 視図である。図4に示す如く、本実施例の保持具は、第1実施例の保持具に取り 付けたものと全く同一の係止具1と、ナイロン繊維で形成された紐材としての紐 60と、樹脂で形成され、紐60を二輪車のハンドルに固定するためのリング状 固定具62とから構成されている。
【0019】 そして、紐60の両端には、環64,66が形成されており、環64側には、 第1実施例の保持具と同様に、係止具1が環状部材22によって鎖状に取り付け られ、また、環66側には、係止具1のフック20が係合可能な金属製のリング 部材68が同じく鎖状に取り付けられている。
【0020】 尚、紐60の環64,66は、第1実施例の保持具の環11,12と同様に、 紐60の各端を環状に曲げた後、その紐60の先端の合わせ部分を、かしめ具で 固定することにより形成されているが、紐60はワイヤ10に比して高熱に弱い ため、かしめ具を被覆するための部材には、熱収縮チューブに代えて伸縮性のあ るゴム管70,72を使用していることのみ異なっている。
【0021】 次に、リング状固定具62の詳細について図5を用いて説明する。 図5において、(A)はリング状固定具62の正面図、(B)は同じく左側面 図、(C)は同じく右側面図である。 図5(A)に示すように、リング状固定具62は、ドーナツ状に形成され、そ の周回の一部には切れ目74が設けられている。そして、切れ目74の両端部に は鎖線で示すように、ネジ止めにより切れ目74を閉口させるための孔76a, 76bが夫々設けられている。
【0022】 また、切れ目74と対向する側には、紐60の太さに相当する深さに形成され た溝78が設けてあり、更に、溝78の中心位置には、半球状の突起80が形成 されている。 このように形成されたリング状固定具62は、図5(B),(C)に示すよう に、紐60を溝78に這わせた後、切れ目74を開いて二輪車のハンドル50に 握着される。そして、孔76a側にワッシャ82を、孔76b側に六角ナット8 4を夫々取り付けた後、ネジ86によって、切れ目74をネジ止めすることによ り、二輪車のハンドル50に紐60と共にしっかりと固定される。
【0023】 尚、溝78は、リング状固定具62が二輪車のハンドル50をしっかりと握持 することができるようにする他、リング状固定具62を二輪車のハンドル50に 取り付ける際に、切れ目78が開き易くなるように作用する。また、溝78に設 けた突起80は、溝78内で紐60に適度な摩擦力を与え、紐60の位置がむや みに変わらないように作用する。
【0024】 次に、このように構成された本実施例の保持具の使用方法について図6を用い て説明する。 図6に示す如く、予め、保持具全体の位置を決めて、上述したように、リング 状固定具62によって紐60をその中央付近で二輪車のハンドル50に固定して おく。
【0025】 そして、二輪車の荷物用籠30に手荷物40を入れた際には、まず、紐60を リング部材68側から手荷物40の取っ手に通し、次に、紐60のリング部材6 8と反対側端部に取り付けた係止具1の開閉部材21をフック20の内部へスラ イドさせてフック20の開口部を開き、この係止具1をリング部材68に係合さ せて、手荷物40を荷物用籠30に保持する。
【0026】 以上のように、本実施例の保持具を用いれば、第1実施例の保持具と同様に、 非常に手軽に、かつ素早く、手荷物40を荷物用籠30に保持することできる上 に、手荷物40を保持させないとき、つまり、使用しないときでも、リング状固 定具62により、保持具全体を二輪車に固定しておくことができるため、使用者 がその都度、保持具を携帯する必要がない。よって、更に手軽にひったくり等の 盗難を防止することができる。
【0027】 尚、本実施例の保持具では、紐60の環66に取り付けたリング部材68に係 止具1のフック20を係合するようにして、この係合部分の耐久性を向上させて いるが、このようなリング部材68を取り付けずに、係止具1のフック20を直 接、環66に係合するようにしてもよい。尚この場合、紐60の材質として、ワ イヤのように摩擦により擦り切れないようなものを用いれば耐久性の低下を防止 することができる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように請求項1に記載の保持具を用いれば、二輪車のハンドル部 や後部荷台に設置された荷物用籠に手荷物を入れた際、非常に手軽に、かつ素早 く、手荷物を保持することができるので、紐で手荷物を荷物用籠に縛り付ける必 要なく、ひったくり等の盗難を防止でき、また悪路走行時に手荷物が荷物用籠か ら落ちないようにすることができる。
【0029】 また、請求項2に記載の保持具を用いれば、請求項1に記載の保持具と同様に 、非常に手軽に、かつ素早く、手荷物を保持することができる上に、手荷物を保 持させないとき、つまり、使用しないときでも、保持具を紐材の環と係止具との 間の一部分で二輪車に固定しておくことができるため、使用者がその都度、保持 具を携帯する必要がない。従って、より手軽に、ひったくり等の盗難を防止でき 、また悪路走行時に手荷物が荷物用籠から落ちないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の保持具を表す斜視図である。
【図2】 第1実施例の保持具の詳細を表す斜視図であ
る。
【図3】 第1実施例の保持具の使用状態を表す斜視図
である。
【図4】 第2実施例の保持具を表す斜視図である。
【図5】 第2実施例のリング状固定具62を説明する
説明図である。
【図6】 第2実施例の保持具の使用状態を表す斜視図
である。
【符号の説明】
1…係止具 10…ワイヤ 11,12,64,66…環 20…フック
21…開閉部材 60…紐 62…リング状固定具
68…リング部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二輪車の荷物用籠に入れた手荷物を保持
    するための保持具であって、 一端に環を有する紐材と、 該紐材に係合可能なかぎ状に形成されたフックと、該フ
    ックの開口部を開閉可能に形成された開閉部材と、を有
    し、上記環に挿通可能な係止具と、 を備え、 該係止具を上記紐材の上記環の反対側の端部に取り付け
    たことを特徴とする保持具。
  2. 【請求項2】 二輪車の荷物用籠に入れた手荷物を保持
    するための保持具であって、 一端に環を有する紐材と、 該紐材の環に係合可能なかぎ状に形成されたフックと、
    該フックの開口部を開閉可能に形成された開閉部材と、
    を有し、上記紐材の上記環の反対側の端部に取り付けら
    れた係止具と、 上記紐材の上記環と係止具間の一部分を二輪車に固定す
    るための固定具と、 を備えたことを特徴とする保持具。
JP6038892U 1992-04-16 1992-08-27 保持具 Pending JPH0596354U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6038892U JPH0596354U (ja) 1992-04-16 1992-08-27 保持具

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2438192 1992-04-16
JP4-24381 1992-04-16
JP6038892U JPH0596354U (ja) 1992-04-16 1992-08-27 保持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596354U true JPH0596354U (ja) 1993-12-27

Family

ID=26361881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6038892U Pending JPH0596354U (ja) 1992-04-16 1992-08-27 保持具

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JP (1) JPH0596354U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006114892A1 (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Teruaki Matsushita 施錠装置
JP2007056543A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Grk Kk フレキシブルロッド錠
JP2014155528A (ja) * 2013-02-14 2014-08-28 Konami Digital Entertainment Co Ltd ゲーム機

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