JPH0595359A - 無線通信装置及びそれを利用したプリンテイングシステム - Google Patents

無線通信装置及びそれを利用したプリンテイングシステム

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JPH0595359A
JPH0595359A JP8219392A JP8219392A JPH0595359A JP H0595359 A JPH0595359 A JP H0595359A JP 8219392 A JP8219392 A JP 8219392A JP 8219392 A JP8219392 A JP 8219392A JP H0595359 A JPH0595359 A JP H0595359A
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JP
Japan
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transmission
unit
transmission output
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receiving
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JP8219392A
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English (en)
Inventor
Yoriyasu Ito
順康 伊藤
Shigeru Ueda
茂 上田
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Canon Inc
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Canon Inc
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線通信装置の消費電力の低減と電波傍受を
防止すること及び混信防止。 【構成】 無線により情報を伝達する手段、情報伝送時
の送信出力を可変にする手段、無線情報を受信する手
段、及びこれらを制御する手段を備える。 【効果】 複数の無線通信装置が通信網(ネットワー
ク)を形成している場合において、データ送信すべき各
装置に応じて送信出力を最適になるように変更できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線通信によりデータの
送受信を行う無線通信装置及びそれを利用したプリンテ
ィングシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の無線通信装置が通信網(ネ
ットワーク)を形成するときにおいては、各々の装置の
送信出力パワーはその装置から最も遠い装置が受信可能
となるように設定されていた。図5に複数の無線通信装
置が形成する通信網の一例を示す。図5において「○」
は各無線通信装置(以下「ユニット」と称する)を表わ
す。このような通信網では、ユニット10の出力パワー
はユニット10からの距離が最も遠いユニット1が受信
できるように設定されている。またユニット4のように
ネットワークのほぼ中心にあるようなユニットは最も遠
いユニットまでの距離がユニット10に比べて短いので
送信出力パワーは小さく設定してもよい。
【0003】以上のように、例えば各ユニットはネット
ワーク内の位置によって送信出力の大きさが設定され
る。
【0004】しかしこのような従来技術では以下に述べ
るような欠点がある。
【0005】ネットワークの周縁部にあるユニット10
などはユニット4、7、8等ユニット10の近傍にある
ユニットと通信を行うときにも、常にユニット1まで送
信できるような大きなパワーで出力を行うために、電力
の消費量がネットワークのほぼ中心にあるユニット4な
どに比べ著しく大きくなる。またユニット10はネット
ワーク外の他地域(例えば図5におけるユニット10の
下方)にも同様の送信パワーが出力されるため、他のネ
ットワーク等の受信装置が傍受可能となる。したがって
ネットワーク内で機密に関るデータを通信する場合でも
不用意にも遠方までのデータが送信されてしまうことに
なり、機密保持を達成し得なくなるという問題がある。
【0006】本発明の目的は、上記問題を解決すること
である。
【0007】また本発明の他の目的は省電力化したプリ
ンティングシステムを提供することである。
【0008】本発明の更に他の目的は、無駄な電力消費
を防止し、機密保持に対して有利な無線通信装置を提供
することである。
【0009】本発明によれば、無線通信装置が送信出力
パワーを送信相手等に応じて逐次変更できるようにする
ことにより、電力の節約と電波の傍受を防止しようとし
たものである。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、無線通信装置が送信出力パワーを送信相手等に応じ
て逐次変更することにより、電力消費の節約と第三者に
よる傍受の防止を図ったものである。
【0011】
【実施例】(実施例1)図1は本発明に係る無線通信装
置の構成を示すブロック図であり、同図に於て101は
電波を空中に出力したり、空中の電波を入力したりする
アンテナ、102はデータの送信部、103はデータの
受信部、104はこの無線装置の制御部であり、後述す
る環境設定部107を有している。105はデータを蓄
えるメモリ、106は操作部である。
【0012】図2及び図3は本発明の論理の流れを示す
フローチャートである。以下図2及び図3に従って説明
を行う。
【0013】なおフローチャート中、IDコードとは上
記の装置1個、1個に付けられた識別番号のことを示
す。
【0014】まず、通信装置の電源が投入されると、通
信網(ネットワーク)内の一つのユニットがデータ転送
を行うときに、送信の相手としての受信ユニット(受信
側装置)を選択する。そして送信ユニットがデータ送信
に必要とされる送信パワーの最小値を調べる。このよう
な動作は例えば電源投入時に各受信ユニットに対して順
次行ってもよいが、情報送信の際にその情報を受信すべ
きユニットに対して行ってもよい。
【0015】具体的には、送信側のユニットが受信側の
ユニットの状態をセンスするためのコマンドを送り、受
信側ユニットが返すステータス(status)に基づ
いて送信出力が適当であるか否かを判断する。適当でな
い場合例えばステータスが返送されない場合や、正常に
受信されなかった旨のステータスが返送された場合は、
再び異なる送信出力でコマンドの送出を行う。なおコマ
ンドとともに、そのコマンド送出時の送信出力レベルを
表わすデータを送り、受信側ユニットはその送信出力レ
ベルに応じてステータス返送時の送信出力を変更するよ
うにしてもよい。
【0016】送信出力が適当であれば、送信出力レベル
を受信側ユニットのIDコードに対応させて送信側ユニ
ット内の制御部に新たに記憶するとともに、受信側ユニ
ットの制御部も送信側ユニットのIDコードに対応させ
て送信出力レベルを新たに記憶する。受信側ユニットの
送信出力レベルの記憶は例えば上述したコマンドととも
に送られる送信出力レベルを表わすデータに基づいて行
われる。これによって各ユニットのメモリには他のユニ
ットに対応する送信出力のテーブルが作成される。図3
に移って、受信ユニットが受信可能状態(READY状
態)にあるかどうかを調べる。READY状態でない
(すなわちBUSY状態)ときには、READY状態に
なるまで待つ。受信ユニットがREADYであれば送信
ユニットはSTARTBITを送出し、データ転送が開
始することを知らせる。送信ユニットが続いてDATA
を送出し、STOP BITを出力する。転送されるデ
ータは1キャラクタ毎に送出しても良いし、数キャラク
タまとめて1ブロックとして送出しても良い(図4)。
【0017】次に受信エラーが発生したかどうかを判断
する。この判断方法としては、誤りの検知方法としてパ
リティ・ビットをデータに付加する方法や、連送照合
(データを2回送り誤り検出を行う方法)、反転照合
(データとそのデータの“1”と“0”とを反転したも
のをチェック・コードとする方法)等いろいろな手段が
利用できる。
【0018】送信ユニット側は送信誤りが無いと判断さ
れたときに、はじめて受信ユニットからACK信号を受
け取る。送信誤りが有る場合には受信ユニットは再送要
求を行い、送信側ユニットはデータの再送を行う。この
ような場合に送信出力を変更するようにしてもよい(こ
のときメモリの送信出力レベルデータも同時に更新す
る)。その場合には図2のフローチャートで示される動
作は省略してもよい。以上のような手順を何度かくり返
してデータの転送を行う。(1キャラクタ毎にデータ転
送を行う際には必要とされるデータ量に応じ複数回の転
送となる)
【0019】(実施例2)先に述べた実施例のなかで、
ネットワーク内の複数の送信ユニットが1つの装置に同
時にデータを送信しようとする場合には、受信側のユニ
ットに割込み機能やポーリング機能等を持たせることに
より、優先準位の高い装置から順番にデータ受信を行っ
たり、また受信ユニットがアイドル状態になったときに
送信ユニットへアクセスしてデータ転送を要求できるよ
うにしてもよい。さらに送信出力パワーの設定時にポー
リング機能を持った受信装置は遠隔操作(無線)によっ
て、送信ユニットを制御して出力パワーを調整できるよ
うにしてもよい。
【0020】上述した実施例では、n個の無線通信装置
で構成される通信網に新たに1個の無線通信装置を追加
する場合には、追加される装置のIDコードとn個の装
置からの距離情報が合わせて各装置に登録される。また
追加する装置はn個の装置のIDコードと距離情報を登
録する。すなわちIDコード及び距離情報は無線装置の
制御部104内の環境設定部107(例えばE2PRO
M等)に記憶するが、本発明の他の実施例として、未登
録(新たに追加された)ユニットへの送信を行う場合
に、最低送信出力レベルから図2及び図3に示すフロー
チャートを実行し、自動的に送信側及び/又は受信側ユ
ニット(新たに追加されたユニット)内への登録が行わ
れるようにしてもよい。
【0021】(実施例3)以下に本発明の無線通信装置
の応用例としてホストコンピュータよりプリンタへ印字
データを送る場合について示す。ここでは、1台のホス
トコンピュータ(送信側)が複数のプリンタ(受信側)
へ無線を介して印字データを送る構成であり、例えば図
5のユニット10がホストコンピュータ、ユニット1〜
9がプリンタとなる。プリンタ及びホストコンピュータ
の各構成例は図6及び図7に示される。図6は無線用の
インタフェース(I/F)を備えたページプリンタの構
成を示す図である。
【0022】同図に於て601はアンテナ、602は受
信部、603は送信部、604はページメモリ、605
はビットマップメモリ、606はフォントメモリ、60
7は主制御部、608は環境設定部、609は操作パネ
ル、610はプリンタエンジンインタフェース(I/
F)、611はプリンタエンジンである。
【0023】以下順を追って動作を説明する。ホストコ
ンピュータより無線で送られて来たデータはアンテナ6
01にて受信され、受信I/F部602を介してページ
メモリ604へ一旦蓄えられる。1ページ分のデータが
蓄えられると主制御部607はフォントメモリ606よ
りページメモリ604に記憶された文字に対応するビッ
トマップデータをフォントメモリ606から取り出して
ビットマップメモリ605へドットパターンとして展開
する。その後主制御部607はビットマップメモリ60
5に展開されたドットデータを読み出してプリンタエン
ジンI/F610へ送る。プリンタエンジンI/F61
0はワード(16bit)orバイト(8bit)単位
のデータをシリアルデータに変換(P→S変換)してV
IDEO信号としてプリンタエンジンへ出力し、印字動
作が開始される。またプリンタのステータス(例として
「READY」,「PAPER OUT」,「WARM
ING UP」など)は主制御部が送信部603を介し
てホストコンピュータへ送信する。ユーザーは操作パネ
ルを介して印字用紙サイズ、印字文字の属性(書体、文
字サイズなど)、プリント枚数などを設定できる。本発
明に係るプリンタのIDコードとホストコンピュータか
らの距離情報は環境設定部608へ記憶されている。通
常プリンタの電源をOFFにしてもデータが失われない
ように不揮発性のメモリを用いる。
【0024】図7は無線I/Fを備えたホストコンピュ
ータである。
【0025】同図に於て701はアンテナ、702は受
信部、703は送信部、704は主制御部、705はC
PU(例えばマイクロプロセッサ)、706はホストコ
ンピュータのブートプログラムが記憶されているRO
M、707はワークエリア用の読出し/書込み可能なメ
モリであるRAM(例えばDRAM)、708は本発明
の無線通信I/Fに必要なプリンタのID,距離情報を
記憶する環境設定部(不揮発性メモリ等を用いる)、7
09はハードディスク装置、711はディスプレイ用I
/F、710はCRT等の表示装置、712はキーボー
トインタフェース、713はキーボードである。ホスト
コンピュータで文書作成用アプリケーションソフト(エ
ディタ等)を用いて作成された文書をプリンタに印字す
るには、主制御部704が環境設定部708の情報を参
照してネットワークに登録されているプリンタのうち1
台を選択し、送信部703へ印字データを送り出し、ア
ンテナ701よりシリアルデータとして空中へ電波とし
て送信する。
【0026】またプリンタからのステータスは受信部7
02が受信して主制御部704へ送られる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、無線通信装置がデ
ータ転送時の送信出力パワーを逐次変更することによ
り、消費電力の低減と部外者が不法に電波を受信するの
を防ぐ効果がある。またネットワーク内で送信装置が複
数ある場合において、送信出力が適度におさえられるの
で、混信を避ける効果がある。
【0028】また一般にデータ送信時における送信出力
レベルは無線通信装置間の距離に比例しており、初期設
定の送信出力レベルはそのように設定すればよい。しか
し実際には外来ノイズや地形条件、天候等によって適当
な送信出力レベルは若干異なることがあるが、本実施例
によれば、そのような補正も同時に行われるので、通信
の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信装置の構成を示すブロック図
である。
【図2】図1に示す構成の動作を説明するためのフロー
チャートの一部である。
【図3】本発明の図1に示す構成の動作を説明するため
のフローチャートの一部である。
【図4】転送データのタイムチャートである。
【図5】複数の装置で構成されるネットワークの例を示
す図である。
【図6】本発明の他の実施例に用いられる通信装置(プ
リンタ)の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の他の実施例に用いられる通信装置(ホ
ストコンピュータ)の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101,601,701 アンテナ 102,602,702 送信部 103,603,703 受信部 104 制御部 105 メモリ 106 操作部 607,704 主制御部 608,708 環境設定部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線によって情報を送信する送信手段
    と、 情報送信の際の送信出力を可変に制御する制御手段と、 外部装置から無線で送信される情報を受信する受信手段
    とを有し、 前記制御手段は、上記受信手段の受信により得られた情
    報に基づいて前記送信出力の制御を行なうことを特徴と
    する無線通信装置。
  2. 【請求項2】 外部装置から無線で送信される情報を受
    信する受信手段と、 前記受信手段により情報受信が正常に行なわれたか否か
    を判断する判断手段と、 前記判断手段による判断結果を送信する送信手段とを有
    することを特徴とする無線通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の無線通信装置において、
    更に前記外部装置から無線で送信される情報に基づいて
    前記送信手段の送信出力を可変に制御する手段を有する
    ことを特徴とする無線通信装置。
  4. 【請求項4】 複数の送信相手のうちの1つを選択する
    選択手段と、 前記選択手段によって選択された送信相手に対して、無
    線により情報を送信する送信手段と、 前記送信手段によって情報を送信する際の送信出力を可
    変に制御する制御手段とを有し、 前記制御手段は、選択手段によって選択された送信相手
    に応じて前記送信出力を制御することを特徴とする無線
    通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載の無線通
    信装置において、更に外部装置から無線で送信され、受
    信手段によって受信された情報に基づいて印刷を行う印
    刷手段を有することを特徴とする無線通信装置。
  6. 【請求項6】 無線によって情報を送信する第1送信手
    段、前記第1送信手段による情報送信の際の送信出力を
    可変に制御する制御手段、及び無線で送信される情報を
    受信する第1受信手段を有する、1又は複数の第1通信
    装置と、 前記第1通信装置から無線で送信される情報を受信する
    第2受信手段、前記第2受信手段により情報受信が正常
    に行われたか否かを判断する判断手段、及び前記判断手
    段による判断結果を送信する第2送信手段を有する、1
    又は複数の第2通信装置とを備え、 前記第1受信手段は、第2送信手段が送信する判断結果
    を受信し、 前記制御手段は、第1受信手段によって受信された判断
    結果に基づいて前記第1送信手段の送信出力を制御する
    ことを特徴とするプリンティングシステム。
JP8219392A 1991-04-04 1992-04-03 無線通信装置及びそれを利用したプリンテイングシステム Pending JPH0595359A (ja)

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JP8219392A JPH0595359A (ja) 1991-04-04 1992-04-03 無線通信装置及びそれを利用したプリンテイングシステム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7169091 1991-04-04
JP3-71690 1991-04-04
JP8219392A JPH0595359A (ja) 1991-04-04 1992-04-03 無線通信装置及びそれを利用したプリンテイングシステム

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JPH0595359A true JPH0595359A (ja) 1993-04-16

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ID=26412801

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JP8219392A Pending JPH0595359A (ja) 1991-04-04 1992-04-03 無線通信装置及びそれを利用したプリンテイングシステム

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JP (1) JPH0595359A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006033601A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Oki Electric Ind Co Ltd アドホック無線通信ネットワーク用端末装置における送信電力設定方法、当該送信電力設定に用いられるアドホック無線通信ネットワーク用端末装置、及び、アドホック無線通信ネットワーク

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006033601A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Oki Electric Ind Co Ltd アドホック無線通信ネットワーク用端末装置における送信電力設定方法、当該送信電力設定に用いられるアドホック無線通信ネットワーク用端末装置、及び、アドホック無線通信ネットワーク

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