JPH1145137A - インターフェース制御装置、インターフェース制御方法、及び、印刷装置 - Google Patents

インターフェース制御装置、インターフェース制御方法、及び、印刷装置

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JPH1145137A
JPH1145137A JP9201443A JP20144397A JPH1145137A JP H1145137 A JPH1145137 A JP H1145137A JP 9201443 A JP9201443 A JP 9201443A JP 20144397 A JP20144397 A JP 20144397A JP H1145137 A JPH1145137 A JP H1145137A
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JP
Japan
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wired
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JP9201443A
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English (en)
Inventor
Tokiko Watanabe
期子 渡▲辺▼
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線インターフェースの局発見処理に対して
正確に応答し、かつ早急に受信できるインターフェース
自動切り換えを課題とする。 【解決手段】 IrDA局発見コマンドを受信したなら
ば、インターフェースをIrDA固定状態にし他のイン
ターフェースを使用不可能にする。最終スロット受信ま
たは最終スロット受信予定時間が経った時、IrDA固
定状態から全インターフェース使用可能状態にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータや周辺
装置等で赤外線通信ポートのような無線インターフェー
スとパラレルポート等の有線インターフェースを有する
インターフェース制御装置、インターフェース制御方
法、及び、印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年通信データ処理システムのひとつと
して赤外線通信機能等の無線インターフェースとセント
ロポート等の有線インターフェースを持つプリンタ等の
周辺装置が知られている。通常セントロポートにおける
通信はケーブルを用いて装置を接続することで通信を可
能にしているのに対して赤外線を用いた無線通信では通
信用ポートを向かい合わせたり、アンテナを利用するこ
とでケーブルを用いない通信を可能としている。
【0003】しかし従来の前記特徴を持つ装置では予め
通信を行うインタフェイスを設定しておくことでそのイ
ンターフェースからの通信データしか受信できないよう
な仕組みになっていた。そのために実際には異なる2つ
のインターフェースを持っていても有効に利用できてい
なかった。
【0004】また最初にインターフェースを固定してし
まうために交互に通信を行う場合などはその都度設定を
変更しなければならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】1台のプリンタがプリ
ンタケーブルによりホストコンピュータ(A)と接続さ
れている状態でもう一方のホストコンピュータ(B)と
赤外線により通信をする場合、プリンタ側で受信可能と
するインターフェースを指定する必要があった。例えば
赤外線通信を指定することで以降の赤外線を用いた通信
は保証されるがもう一方の有線を用いたセントロインタ
ーフェースによる通信は赤外線通信を指定した時点で使
用不可能になってしまうという欠点があった。逆にセン
トロインターフェースを指定したときは赤外線通信が使
用不可になる。本発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、通信可能なインターフェースを特定する
ことなく2つのインターフェースを自動的に切替えて通
信を行わせるためのインターフェース制御装置、インタ
ーフェース制御方法、及び印刷装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のインターフェース制御装置は、無線インター
フェース手段と、有線インターフェース手段と、前記無
線インターフェース手段による局発見処理中は、前記有
線インターフェース手段からデータの受信をできないよ
うに制御し、前記局発見処理中でない場合は、前記無線
インターフェース手段、及び、有線インターフェース手
段からデータの受信をできるように制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
【0007】また、本発明のインターフェース制御方法
は、無線インターフェース手段と有線インターフェース
手段とを利用するインターフェース制御方法であって、
前記無線インターフェース手段による局発見処理中は、
前記有線インターフェース手段からデータの受信をでき
ないように制御し、前記局発見処理中でない場合は、前
記無線インターフェース手段、及び、有線インターフェ
ース手段からデータの受信をできるように制御すること
を特徴とする。
【0008】また、本発明の印刷装置は、無線インター
フェース手段と、有線インターフェース手段と、前記無
線インターフェース手段による局発見処理中は、前記有
線インターフェース手段からデータの受信をできないよ
うに制御し、前記局発見処理中でない場合は、前記無線
インターフェース手段、及び、有線インターフェース手
段からデータの受信をできるように制御する制御手段
と、前記無線インターフェース手段、及び、前記有線イ
ンターフェース手段により入力したデータに基づき印刷
を行う印刷手段を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の構成を説明する前に本発
明の実施の形態をインクジェットプリンタの構成を図1
を用いて説明する。なお本発明の実施の形態を適用する
プリンタはインクジェットプリンタに限定するものでは
なく各種装置に応用できるものである。
【0010】図1は本発明に適用可能な通常に構成され
ているインクジェットプリンタであり、コンピュータA
とパラレル(セントロニクス)インターフェースケーブ
ルで接続され、コンピュータAからの印刷データを受信
し、コンピュータBと赤外線通信を行うためのインター
フェース部、各ポートからのデータを記憶する受信バッ
ファ(RAM)、受信バッファに記憶されたデータを解
析する解析部(CPU、ROM)、解析部により解析さ
れたデータに基づき印刷を実行するプリンタエンジンで
構成される。
【0011】図2はインターフェース部の構成を示した
ものである。図2のように2つのインターフェースを持
つ場合にはインターフェースを取り扱うソフトウェア及
びハードウェアが存在しており、共通の送受信ハードウ
ェア(GA:ゲートアレイ)を操作することでインター
フェースに対する制御を行っている。このGAはスイッ
チングにより、IrDA専用、パラレル専用、ニュート
ラル状態を設定できる。またソフトウェアで管理・利用
する記憶領域と受信バッファでインターフェース共有の
記憶領域に分けられる。またこの共有の記憶領域につい
てもソフトウェアで設定することが可能である。以後赤
外線通信インターフェースとパラレルインターフェース
を持つインクジェットプリンタを例に挙げ有線インター
フェースと無線インターフェースの自動切替処理の説明
をする。
【0012】プリンタはパーソナルコンピュータからデ
ータ転送されたものを打ち出す。従って、あくまでパー
ソナルコンピューターに主導権がありプリンタは二次的
な役割となる。(IrDA通信プロトコルにおいては二
次局と呼ばれる。この場合パーソナルコンピューター側
は一次局と呼ばれる)。
【0013】よって、プリンタ側はIrDAの局発見に
おいては局発見レスポンスを返す立場の役割のみをもつ
ことになる。
【0014】ここで、IrDAの局発見について説明す
る。
【0015】IrDAではネゴシエーション時に局発見
コマンドで通信相手局を探し、局発見レスポンスで通信
可能局がいることを知らせる。
【0016】図3に示すように、数秒間隔で1回の局発
見を行う。そして、1回の局発見の中で、1、6、8、
または16回局発見コマンドを送信する。
【0017】局発見コマンドは図4に示すようになりま
す。局発見コマンドの回数は図4の発見フラグのビット
の状態で決まる。ビットの状態と局発見コマンドの回数
は図4のようになる。また、このデータが何回目のスロ
ットであるかは、スロット数の数で識別できる。局発見
レスポンスは数回の局発見コマンドを受信している中で
1回だけ、あるスロットの数の時(この数はランダムに
選択します)、局発見レスポンスを返す。
【0018】IrDAとセントロインターフェースのど
ちらのデータ受信確認が入ってきたかを判断する処理に
おいてIrDAによるデータが入ってきた時、IrDA
インターフェース使用状態フラグを設定する。以降この
フラグが設定されている間は他のインターフェースによ
るデータ受信確認が入ってきても無効とする。
【0019】この処理を図5を用いて説明する。
【0020】S501でIrDA使用状態フラグが設定
されているか判別し、設定されていればS504に進
み、設定されていなければ、S502に進む。S502
では、IrDAデータ受信により割り込みか否かを判別
し、IrDAデータ受信による割り込みならばS504
に進み、そうでなければ、S503に進む。S503で
は他のインターフェース(パラレル)の割り込みか確認
し、そうであれば図2の送受信用ハードウェア(GA)
をスイッチングしてIrDAでの受信を不可にする。
【0021】またS504ではIrDA使用状態フラグ
を設定し、図2の送受信用ハードウェア(GA)をスイ
ッチングして、パラレルでの受信を不可にする。
【0022】次に図6を用いて局発見データ処理時の制
御について説明する。
【0023】受信したデータがIrDAのデータとして
判断されたなら、IrDAの物理層に一番近いIrLA
P層にデータが渡される。IrLAP層において、受信
データの解析を行う。S601で局発見コマンドか否か
判別し、このデータが局発見コマンドデータならば、S
602に進み、IrDA使用状態フラグを設定し、S6
03に進み、局発見コマンド解析処理に移る。
【0024】ここで、図4に示すように局発見コマンド
データの発見フラグの値を読み取り、更に、スロット数
slotを読み取る(S603)。これらを読み取った
なら、今、受信した局発見コマンドデータのスロット数
から最終スロットまでの回数Sを計算する(S60
6)。この間局発見コマンドの間隔を100msecの
値として、100×最終スロットまでの局発見間隔数で
最終スロットを最低これまでの時間に受信しなくてはな
らない時間を求める。ここで求めた時間だけタイマーを
起動する(S608)。この時、今、受信したスロット
番号から最終スロット番号までの間の値をランダムに決
定する(S607)。この値のスロット番号の局発見コ
マンドを受信した時に局発見レスポンスで応答する。
【0025】以後、このタイマーによるタイムアウトが
発生するまでか(S609)、もしくは最終スロットを
受信するまで(S604)はIrDAインターフェース
使用状態フラグを設定したままにしてインターフェース
をIrDA固定とし、以上の条件を満たした時にIrD
A、セントロ両インターフェースを使用可能状態にする
(S605、S610)。この時、IrDAとセントロ
のどちらのデータ受信確認が入ってきたかを判断する処
理において、IrDAインターフェース使用状態フラグ
が設定されているかの判断を行なった後(S501)、
IrDA、セントロの順番で受信確認を行なうので(S
502、S503)、IrDAとセントロの順番で使用
可能状態にする。なお、S604による最終スロットの
確認は、例えば、図3に示すように8スロットで1回の
局発見を行う際は、図4のスロット数に1回目〜8回目
は00〜07が記憶され、9回目は、スロット数にFF
が記憶されているため確認できる。
【0026】
【発明の効果】本発明により、複数あるいはインターフ
ェースのうち、局発見コマンド受信後は、最終スロット
を受信するまでの間、無線インターフェースに固定す
る。この事により、1回の局発見に対しては確実に受
信、応答することが可能になる。
【0027】また、それ以外の時は、ニュートラル状態
となり、無線、有線のインターフェースを自動的に切り
替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インクジェットプリンタの構成図である。
【図2】インターフェース部の構成図である。
【図3】IrDAにおける局発見の状態を示す図であ
る。
【図4】局発見コマンド/レスポンスのフォーマットを
示す図である。
【図5】割り込み判断処理を示す図である。
【図6】IrLAP層における局発見データ処理のフロ
ーを示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/105 H04B 9/00 R 10/10 10/22

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線インターフェース手段と、 有線インターフェース手段と、 前記無線インターフェース手段による局発見処理中は、
    前記有線インターフェース手段からデータの受信をでき
    ないように制御し、前記局発見処理中でない場合は、前
    記無線インターフェース手段、及び、有線インターフェ
    ース手段からデータの受信をできるように制御する制御
    手段とを有することを特徴とするインターフェース制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記有線インターフェース手段は、セン
    トロニクスインターフェースであり、前記無線インター
    フェース手段は、IrDAインターフェースであること
    を特徴とする請求項1記載のインターフェース制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記局発見処理中に、
    タイムアウトになった場合、前記無線インターフェース
    手段、及び、前記有線インターフェース手段からデータ
    の受信をできるように制御することを特徴とする請求項
    1記載のインターフェース制御装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記無線インターフェ
    ース手段、及び、有線インターフェース手段からの受信
    をできる状態で、前記無線インターフェースよりデータ
    を受信した場合、前記有線インターフェース手段からの
    受信をできないように制御し、前記有線インターフェー
    スよりデータを受信した場合、前記無線インターフェー
    ス手段からの受信をできないように制御することを特徴
    とする請求項1記載のインターフェース制御装置。
  5. 【請求項5】 前記局発見処理中とは、局発見コマンド
    を認識し、最終スロットを受信するまでのことであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のインターフェース制御装
    置。
  6. 【請求項6】 無線インターフェース手段と有線インタ
    ーフェース手段とを利用するインターフェース制御方法
    であって、 前記無線インターフェース手段による局発見処理中は、
    前記有線インターフェース手段からデータの受信をでき
    ないように制御し、前記局発見処理中でない場合は、前
    記無線インターフェース手段、及び、有線インターフェ
    ース手段からデータの受信をできるように制御すること
    を特徴とするインターフェース制御方法。
  7. 【請求項7】 前記有線インターフェース手段は、セン
    トロニクスインターフェースであり、前記無線インター
    フェース手段は、IrDAインターフェースであること
    を特徴とする請求項6記載のインターフェース制御方
    法。
  8. 【請求項8】 前記制御は、前記局発見処理中に、タイ
    ムアウトになった場合、前記無線インターフェース手
    段、及び、前記有線インターフェース手段からデータの
    受信をできるように制御することを特徴とする請求項6
    記載のインターフェース制御方法。
  9. 【請求項9】 前記制御は、前記無線インターフェース
    手段、及び、有線インターフェース手段からの受信をで
    きる状態で、前記無線インターフェースよりデータを受
    信した場合、前記有線インターフェース手段からの受信
    をできないように制御し、前記有線インターフェースよ
    りデータを受信した場合、前記無線インターフェース手
    段からの受信をできないように制御することを特徴とす
    る請求項6記載のインターフェース制御方法。
  10. 【請求項10】 前記局発見処理中とは、局発見コマン
    ドを認識し、最終スロットを受信するまでのことである
    ことを特徴とする請求項6記載のインターフェース制御
    方法。
  11. 【請求項11】 無線インターフェース手段と、 有線インターフェース手段と、 前記無線インターフェース手段による局発見処理中は、
    前記有線インターフェース手段からデータの受信をでき
    ないように制御し、前記局発見処理中でない場合は、前
    記無線インターフェース手段、及び、有線インターフェ
    ース手段からデータの受信をできるように制御する制御
    手段と、 前記無線インターフェース手段、及び、前記有線インタ
    ーフェース手段により入力したデータに基づき印刷を行
    う印刷手段を有することを特徴とする印刷装置。
  12. 【請求項12】 前記有線インターフェース手段は、セ
    ントロニクスインターフェースであり、前記無線インタ
    ーフェース手段は、IrDAインターフェースであるこ
    とを特徴とする請求項11記載の印刷装置。
  13. 【請求項13】 前記制御手段は、前記局発見処理中
    に、タイムアウトになった場合、前記無線インターフェ
    ース手段、及び、前記有線インターフェース手段からデ
    ータの受信をできるように制御することを特徴とする請
    求項11記載の印刷装置。
  14. 【請求項14】 前記制御手段は、前記無線インターフ
    ェース手段、及び、有線インターフェース手段からの受
    信をできる状態で、前記無線インターフェースよりデー
    タを受信した場合、前記有線インターフェース手段から
    の受信をできないように制御し、前記有線インターフェ
    ースよりデータを受信した場合、前記無線インターフェ
    ース手段からの受信をできないように制御することを特
    徴とする請求項11記載の印刷装置。
  15. 【請求項15】 前記局発見処理中とは、局発見コマン
    ドを認識し、最終スロットを受信するまでのことである
    ことを特徴とする請求項11記載の印刷装置。
JP9201443A 1997-07-28 1997-07-28 インターフェース制御装置、インターフェース制御方法、及び、印刷装置 Withdrawn JPH1145137A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005047252A (ja) * 2003-07-17 2005-02-24 Seiko Epson Corp 出力装置、無線通信器及び出力処理ユニット
JP2005047254A (ja) * 2003-07-17 2005-02-24 Seiko Epson Corp 出力装置、無線通信器及び出力処理システム
US8018922B2 (en) * 2003-06-24 2011-09-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Network interface device

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