JPH0593030U - 電気部品の端子構造 - Google Patents
電気部品の端子構造Info
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- JPH0593030U JPH0593030U JP4026192U JP4026192U JPH0593030U JP H0593030 U JPH0593030 U JP H0593030U JP 4026192 U JP4026192 U JP 4026192U JP 4026192 U JP4026192 U JP 4026192U JP H0593030 U JPH0593030 U JP H0593030U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子を半田付けする場合に、端子に力が加わ
っても半田付け不良を減少させること。 【構成】 ケース51と一体に形成したアース端子55
を外方、且つ斜め下方へ突出形成する。このアース端子
55を途中の折曲点71を下方に突出する形で折曲した
略く字型に形成する。アース端子55は下方に突出して
いるため、その先端部55aはプリント基板等に常時接
触を保つ。今、上方から何らかの力が加わった場合、ア
ース端子55の先端部55aはプリント基板上面に接触
したままアース端子55の折曲点71の部分が下方に付
勢される。そして、更に力が加わっても、折曲点71の
部分が下方に付勢され続けて、折曲点71より先端側の
部分全体がプリント基板72に付勢される形となり、プ
リント基板72から浮き上がることはない。
っても半田付け不良を減少させること。 【構成】 ケース51と一体に形成したアース端子55
を外方、且つ斜め下方へ突出形成する。このアース端子
55を途中の折曲点71を下方に突出する形で折曲した
略く字型に形成する。アース端子55は下方に突出して
いるため、その先端部55aはプリント基板等に常時接
触を保つ。今、上方から何らかの力が加わった場合、ア
ース端子55の先端部55aはプリント基板上面に接触
したままアース端子55の折曲点71の部分が下方に付
勢される。そして、更に力が加わっても、折曲点71の
部分が下方に付勢され続けて、折曲点71より先端側の
部分全体がプリント基板72に付勢される形となり、プ
リント基板72から浮き上がることはない。
Description
【0001】
本考案は、マイクロ波帯のフィルタとして用いられる誘電体フィルタなどの電 気部品の端子構造に関するものである。
【0002】
図8は、従来例を示し、例えば、自動車電話や携帯電話等の移動通信機器に用 いられる誘電体フィルタの分解斜視図を示しており、例えば、バンドパスフィル タで構成されている。 図8において、ケース1の底面の一方側に5個の誘電体同軸共振器2〜6が並 設されるようになっている。各誘電体同軸共振器2〜6の端面に開口した穴の内 面に膜状の内側導体が形成されており、この内側導体に接触接続される結合端子 7が上記穴内に圧入される。この結合端子7を圧入した側の端面を除いた誘電体 同軸共振器2〜6の外表面には外側導体が膜状に形成してある。また、ケース1 の底面の他方側、すなわち誘電体同軸共振器2〜6の開放端側が位置する側には 絶縁体からなるスペーサ9を介して誘電体の結合基板8が配設されている。
【0003】 この結合基板8の上面には、上記誘電体同軸共振器2〜6から導出した結合端 子7の先端がそれぞれ接続される膜状のコンデンサ電極膜10〜14が形成して ある。コンデンサ電極膜10に対応した結合基板8の下面にコンデンサ電極膜が 形成されていて、このコンデンサ電極膜に入出力端子16が接続されている。ま た、結合基板8の端部に形成したコンデンサ電極膜15に入出力端子17が接続 され、外部と接続されるようになっている。更に、位相特性調整用のコイル18 の一端が結合基板8のコンデンサ電極膜15に接続され、コイル18の他端はケ ース1に接地される。 上記各誘電体同軸共振器2〜6はケース1に形成した突部20にて位置決めさ れて配設される。そして、ケース1の上面側には下面を開口した箱状のカバー1 9がケース1との嵌合にて覆設されている。また、ケース1の両側には複数のア ース端子21が形成されている。
【0004】
上記のように構成される誘電体フィルタは、プリント基板等に表面実装される ものであり、そのため、入出力端子16,17及びアース端子21の先端部は表 面実装されやすいように平板状に形成されている。そして、各端子16,17, 21は実装後にプリント基板等に半田付け固定される。 図9は上記アース端子21を示し、このアース端子21は先端部を略L型に形 成し、ケース1の底面より下方に突出形成してある。これは、ケース1の下部へ の半田の廻り込みを防ぐために、アース端子21を下方に突出しているものであ る。尚、アース端子21の下方への突出量は、例えば、0.1〜0.2mm程度 である。かかる構成のアース端子21の先端片21aは水平に突出した形となっ ている。
【0005】 しかしながら、図10(a)に示すように、誘電体フィルタに上方から力Fが 加わると、図10(b)に示すように、アース端子21が曲がってしまい、アー ス端子21の先端がプリント基板から浮いてしまう。そのため、半田付け不良と なってしまう可能性があった。 また、図11(a)に示すように、アース端子21をその基部から下方に曲げ た、所謂一度曲げの形状とした場合、図11(b)に示すように、図中Aの部分 で応力を受けてしまい、アース端子21を破損するという問題があった。尚、ア ース端子21の場合について説明したが、上記入出力端子16,17の場合につ いても同様である。
【0006】 本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、端子を半田付けする場合に 、端子に力が加わっても半田付け不良を減少させることを目的とした電気部品の 端子構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案は、ケースより外部に突出した端子を基板に半田付けを行うようにした 電気部品の端子構造において、上記端子をケースより基板側に傾斜して突設し、 中間部の折曲点を基板側に突出する形で上記端子を略く字型に折曲形成したもの である。
【0008】
本考案は、ケースに上方から力が加わり端子が基板側に付勢されても、略く字 型に折曲した端子の折曲点が基板側に押されて、端子の折曲点より先端側の部分 全体が基板の面に付勢される形となる。そのため、端子の先端が浮き上がること がなく、端子と基板との半田付け作業において、半田付け不良が減少する。また 、従来のように端子の基部側で応力を受けることもなく、端子を破損することが ない。更に、端子を略く字型に折曲していることで、曲げ角度が多少ばらついて いる場合でも、半田付け不良を減少でき、端子の曲げ角度のバラツキをも吸収す ることができる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。まず、誘電体フィルタの全 体構成について説明する。図5は本考案の実施例である誘電体フィルタの斜視図 を、図6は分解斜視図をそれぞれ示している。この誘電体フィルタは、例えば、 自動車電話や携帯電話等の移動通信機器において、送信と受信の同時通話を行う ことから、受信側と送信側とは異なる周波数帯域を有するフィルタで構成されて いる。図示した細長状の誘電体フィルタは、受信側のバンドパスフィルタ(帯域 通過フィルタ)26と送信側のバンドエリミネーションフィルタ(帯域阻止フィ ルタ)31とで構成されている。尚、この誘電体フィルタはプリント基板等へ表 面実装されるタイプのものである。
【0010】 受信側のバンドパスフィルタ26は従来の図8で示したように、5個の誘電体 同軸共振器2〜6を有し、また、バンドエリミネーションフィルタ31は5個の 誘電体同軸共振器32〜36を有している。各誘電体同軸共振器2〜6,32〜 36は、四角柱状の誘電体の中心部に丸状の穴37が穿孔されており、この穴3 7の内周面に内部導体を形成している。また、誘電体の外周面と一方の端面に外 部導体を形成している。 そして、各誘電体同軸共振器2〜6,32〜36の穴37内に結合端子7がそ れぞれ圧入されて内部導体と接触接続するようになっている。この結合端子7は 2つ割れとなっていて、先端部は穴37に圧入しやすいようにテーパ状に形成さ れている。また、その反対側は結合基板8のコンデンサ電極膜や、バンドエリミ ネーションフィルタ31を構成する各コンデンサ基板38〜42の上面に形成さ れたコンデンサ電極膜と半田付け等で接続されるようになっている。
【0011】 バンドエリミネーションフィルタ31側には、誘電体からなる上記各コンデン サ基板38〜42を有し、かかるコンデンサ基板38〜42の上下面にはコンデ ンサ電極膜(図中の斜線部分)が形成してある。また、ケース51の底面上に配 設され、誘電体からなる細板状のコンデンサ基板43の上面には上記コンデンサ 基板38〜42に対応してコンデンサ電極膜(図中の斜線部分)が形成されてい る。そして、このコンデンサ基板43の下面は略全面にわたってアース電極とな るコンデンサ電極膜が形成されている。 また、結合基板8とコンデンサ基板43との間に設けたコンデンサ基板27の 上下面にもコンデンサ電極膜が形成されている。そして、略L型のアンテナ端子 49の略中央部分が結合基板8の下面の一端側のコンデンサ電極膜と接続され、 端部はコンデンサ基板27の上面のコンデンサ電極膜と接続される。また、コン デンサ基板27の下面のコンデンサ電極膜はケース51へ接地される。更に、入 出力端子16は結合基板8の下面の他端側のコンデンサ電極膜に接続される。尚 、コイル18の一端はアンテナ端子49に接続され、他端はケース51に接地さ れる。
【0012】 コイル44の一端はコンデンサ基板27の上面のコンデンサ電極膜と接続され 、他端はコンデンサ基板43の上面の端部のコンデンサ電極膜と接続される。他 のコイル45〜48もコンデンサ基板43の各コンデンサ電極膜間を架橋する形 で接続され、各コンデンサ電極膜に上記各コンデンサ基板38〜42の下面のコ ンデンサ電極膜が半田付け等で接続されるようになっている。また、入出力端子 50の一端もコンデンサ基板43の端部のコンデンサ電極膜に接続される。上記 各端子16,49,50の端部はケース51より外方に突出して、外部と接続可 能となっている。 また、ケース51の側板52の内面と上記両フィルタ26,31との間には絶 縁板53,54が介装されており、ケース51と結合基板8、コンデンサ基板2 7,43との短絡を防止している。
【0013】 ケース51の側板52と両側にはアース端子55が複数形成されており、また 、ケース51の底面には誘電体同軸共振器2〜6,32〜36の外部導体の下面 と半田付けするための窓57が複数穿設されている。尚、上記アース端子55及 び入出力用の各端子16,49,50の構造については後述する。 ケース51の上面を覆設するカバー60は下面開口で略箱状に形成されていて 、誘電体同軸共振器2〜6,32〜36の外部導体の上面と半田付けするための 窓61と、誘電体同軸共振器2〜6,32〜36の特性調整用の治具を挿入する ための窓62が複数穿設してある。 上記ケース51の窓57とカバー60の窓61を介して誘電体同軸共振器2〜 6,32〜36の外部導体の表面とが半田付けされ、ケース51及びカバー60 に電気的、機械的に結合されることになる。
【0014】 また、ケース51の側板52とは反対側の端部の長手方向略全長にわたって側 片58が上方に折曲されてケース51と一体に形成されている。この側片58は 上記各誘電体同軸共振器2〜6,32〜36の位置決め部となるものであり、こ の側片58に各誘電体同軸共振器2〜6,32〜36を当てることにより位置決 めを容易にしている。 更に、ケース51の端部より上方に折曲して形成した上記側片58の両側には 、嵌合片56を一体に折曲形成している。この側片58を利用して形成した嵌合 片56をカバー60と嵌合することにより、製品の強度アップにつながることに なる。
【0015】 図7は全体の等価回路図を示し、バンドパスフィルタ26側の各コンデンサC 1 〜C6 は、結合基板8に形成されている各コンデンサ電極膜(図示せず)間の 容量により形成される。また、バンドエリミネーションフィルタ31側の各コン デンサC7 〜C11はコンデンサ基板38〜42の上下面のコンデンサ電極膜間の 容量で形成され、コンデンサC12はコンデンサ基板27の上下面のコンデンサ電 極膜で形成される。また、コンデンサC13〜C17はコンデンサ基板43の上面の 各コンデンサ電極膜と下面のコンデンサ電極膜とで形成される。 尚、図7のRXは受信側を示し、TXは送信側を示している。つまり、バンド パスフィルタ26は受信用であり、バンドエリミネーションフィルタ31は送信 用としてそれぞれ異なる周波数帯域を選択している。
【0016】 次に、本考案の要旨である端子構造について説明する。尚、説明ではアース端 子55について説明するが、他の入出力用の端子16,49,50の場合も同様 である。 図1及び図2に示すように、ケース51と一体に形成したアース端子55は外 方、且つ斜め下方へ突出形成されており、途中で下方に突出する形で折曲点71 を備えた略く字型に折曲形成されている。そして、アース端子55は下方に突出 しているため、その先端部55aはプリント基板72等に常時接触を保っている 。 今、図3(a)に示すように、上方から何らかの力Fが加わった場合、アース 端子55の先端部55aはプリント基板72の上面(パターン)に接触したまま アース端子55の折曲点71の部分が下方に付勢される。そして、更に力が加わ っても、折曲点71の部分が下方に付勢され続けて、折曲点71より先端側の部 分全体がプリント基板72に付勢される形となり、プリント基板72から浮き上 がることはない。 従って、半田付け作業においては、半田付け不良が減少するものである。また 、従来のようにアース端子55の基部で応力を受けることがないため、アース端 子55を破損することはない。結果として、信頼性の高い誘電体フィルタを供給 することができる。
【0017】 また、アース端子55の折曲点71の部分における曲げ角度のバラツキを吸収 することもできる。すなわち、図4の二点鎖線に示すように、折曲点71より先 端側が上方側に折曲した場合でも、また、下方側に折曲した場合においても、上 方から力が加わった場合には上記と同様に作用して、先端部55aがプリント基 板から浮き上がることはない。従って、折曲点71における曲げ角度のバラツキ をも吸収することができる。
【0018】 なお、実施例では、フィルタの構成として、バンドパスフィルタとバンドエリ ミネーションフィルタの組み合わせの例を示したが、これらの単独構成や、他の ハイパスフィルタ、ローパスフィルタのそれぞれの単独構成、又は各フィルタの 組み合わせにも適用できる。 更に、フィルタに限らず、あらゆる各種電気部品を収納配置するケースにも適 用できるのはもちろんである。
【0019】
本考案は上述のように、ケースより外部に突出した端子を基板に半田付けを行 うようにした電気部品の端子構造において、上記端子をケースより基板側に傾斜 して突設し、中間部の折曲点を基板側に突出する形で上記端子を略く字型に折曲 形成したものであるから、ケースに上方から力が加わり端子が基板側に付勢され ても、略く字型に折曲した端子の折曲点が基板側に押されて、端子の折曲点より 先端側の部分全体が基板の面に付勢される形となる。そのため、端子の先端が浮 き上がることがなく、端子と基板との半田付け作業において、半田付け不良が減 少する。また、従来のように端子の基部側で応力を受けることもなく、端子を破 損することがない。更に、端子を略く字型に折曲していることで、曲げ角度が多 少ばらついている場合でも、半田付け不良を減少でき、端子の曲げ角度のバラツ キをも吸収することができるという効果を奏するものである。
【図1】本考案の実施例のアース端子の構造を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案のアース端子の斜視図である。
【図3】(a)(b)は本考案のアース端子に力が加わ
った場合の説明図である。
った場合の説明図である。
【図4】本考案のアース端子の曲げ角度の説明図であ
る。
る。
【図5】本考案を適用した誘電体フィルタの斜視図であ
る。
る。
【図6】本考案を適用した誘電体フィルタの分解斜視図
である。
である。
【図7】誘電体フィルタの等価回路図である。
【図8】従来例の誘電体フィルタの分解斜視図である。
【図9】従来例のアース端子の構造を示す要部側面図で
ある。
ある。
【図10】(a)(b)は従来例のアース端子に力が加
わった場合の問題点を示す説明図である。
わった場合の問題点を示す説明図である。
【図11】従来例のアース端子の他の問題点を示す説明
図である。
図である。
2〜6 誘電体同軸共振器 32〜36 誘電体同軸共振器 16 入出力端子 49 アンテナ端子 50 入出力端子 51 ケース 55 アース端子 71 折曲点 72 プリント基板
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースより外部に突出した端子を基板に
半田付けを行うようにした電気部品の端子構造におい
て、上記端子をケースより基板側に傾斜して突設し、中
間部の折曲点を基板側に突出する形で上記端子を略く字
型に折曲形成したことを特徴とする電気部品の端子構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4026192U JPH0593030U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電気部品の端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4026192U JPH0593030U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電気部品の端子構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0593030U true JPH0593030U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12575728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4026192U Withdrawn JPH0593030U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電気部品の端子構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0593030U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013077783A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Nippon Chemicon Corp | チップ形コンデンサ |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4026192U patent/JPH0593030U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013077783A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Nippon Chemicon Corp | チップ形コンデンサ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960801 |