JPH0592574U - ガスケット - Google Patents

ガスケット

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JPH0592574U
JPH0592574U JP5459391U JP5459391U JPH0592574U JP H0592574 U JPH0592574 U JP H0592574U JP 5459391 U JP5459391 U JP 5459391U JP 5459391 U JP5459391 U JP 5459391U JP H0592574 U JPH0592574 U JP H0592574U
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JP
Japan
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gasket
metal thin
expanded graphite
graphite sheet
present
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JP5459391U
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English (en)
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森 元 築
谷 幸 一 新
本 好 一 松
崎 武 人 宮
井 正 博 横
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Nippon Valqua Industries Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Nippon Valqua Industries Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】膨張黒鉛シート3と断面波形形状を有する金属
薄板2とが、接着剤を介して順次積層されてなるガスケ
ット1であって、かつ、該ガスケット1の表裏両面は膨
張黒鉛シート3で形成されてなることを特徴とするガス
ケット。好ましくは、前記金属薄板2はがアルミニウム
製であり、また、複数枚の前記金属薄板に、舌片4が金
属薄板と一体に形成されており、しかも、異なる金属薄
板に設けられた舌片が相互に結合されていることが望ま
しい。 【効果】このガスケットは、ガラスライニングされた配
管、機器、反応釜などのフランジ部における流体密封
性、特に耐腐食性流体に対する密封性に優れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、ガスケットに関し、さらに詳しくは、配管、機器、反応釜などのフ ランジ部の流体密封用として使用され、特に耐腐食性を目的としてガラスライニ ングが施されたフランジの密封に有効な、密封性に優れたガスケットに関する。
【0002】
【考案の技術的背景】
従来、耐食性を目的としたガスケットとしては、ポリテトラフルオロエチレン 樹脂(以下「PTFE」と略称する)の加工品が主に使用され、たとえば、PT FEで構成されたリング状のガスケットや、中心材をPTFEフィルムで被覆し た実公昭第51ー15904 号公報に示すようなPTFE包みガスケットが知られてい る。
【0003】 PTFEは耐熱性、耐薬品性に優れており、適度の弾性となじみ性を兼備して いるので、ガラスライニングの配管機器、反応釜などのフランジにガスケットと して好適に使用されている。
【0004】 しかし、ある特殊な条件下では、密封流体のガスまたは液体が、ガスケットと してのPTFEフィルムに浸透、吸収などの現象が生じることがあり、長期間の 使用中にPTFEフィルムに割れが生じ、密封性が低下するなどの懸念がある。
【0005】 そこで、本発明者らは、鋭意研究し、ガラスライニングされた配管、機器、反 応釜などのフランジ部における流体密封性、特に耐腐食性流体に対する密封性に 優れている、下記のような金属被覆ガスケットを提案した(実願平2−6801 8号参照)。
【0006】 この金属被覆ガスケットは、少なくとも厚さ方向に弾力性を有し、リング状に 形成されている弾性中心材と、この弾性中心材の表裏面および内周面を被覆する 金属製の外被とからなり、 前記金属製の外被は、前記弾性中心材の表面に位置する第1外被部材と、前記 弾性中心材の裏面に位置する第2外被部材とからなり、これら外被部材の内周側 縁部が前記中心材の内周面側で接合してなる金属被覆ガスケットであって、さら に好ましい態様においては、前記第1外被部材と、前記第2外被部材との内周側 縁部は、気密性を有するように溶接により接合されている。
【0007】 溶接が可能な金属であれば、上記のように第1外被部材と、第2外被部材との 内周側縁部が、気密性を有するように溶接により金属相互を堅固に接合できるが 、例えばアルミニウムのような金属では、このように溶接することは容易でない 。
【0008】 たとえば、アルミニウムでは、ロー付けによる接合が可能であるが、溶接に比 べて接合力が弱い。 そのためガスケットとして圧縮下に使用する際にロー付け部分がとれ易い。
【0009】
【考案の目的】
本考案は、このような問題を解決するためになされたものであり、ガラスライ ニングされた配管、機器、反応釜などのフランジ部における流体密封性、特に耐 腐食性流体に対する密封性に優れたガスケットを提供することを目的としている 。
【0010】
【考案の概要】
本考案に係るガスケットは、膨張黒鉛シートと、断面波形形状を有する金属薄 板とが接着剤を介して順次積層されてなるガスケットであって、かつ、該ガスケ ットの表裏両面は膨張黒鉛シートで形成されてなることを特徴としている。
【0011】 本考案の好ましい態様においては、波形形状を有する前記金属薄板はアルミニ ウム製である。 また、本考案の好ましい態様においては、複数枚の前記金属薄板に、それぞれ 1または2個以上の舌片が金属薄板と一体に形成されており、しかも、異なる金 属薄板にそれぞれ設けられているこれらの舌片は相互に結合されている。
【0012】 本考案に係るガスケットは、密封流体に接触する部分が接着剤で接合された金 属製薄板と膨張黒鉛シートとで構成されているため、密封流体が腐食性流体であ っても、ガスケットに浸透、吸収などの現象が生じることがない。
【0013】 また、長期間の使用によりガスケット表面に割れが生じて密封性が低下するこ ともない。 また、断面波形形状を有する前記金属薄板(金属板)に、1または2個以上の 舌片が金属薄板と一体に形成されており、しかも異なる金属板に設けられた舌片 が相互に結合され、気密性を有するようにされた本考案によれば、ガスケットを 装着あるいは脱着する際に、ガスケットを構成している各層がずれたり剥離した りすることがなくガスケットの形状が良好に保持される。従って、このように舌 片が設けられ、しかもこれらの舌片が相互に結合されたガスケットは、取扱上も 好都合である。
【0014】 さらに、本考案に係るガスケットでは、その表裏面は膨張黒鉛シートにて形成 されているため、フランジ面に対するなじみ性に優れ、また耐食性、耐熱性が低 下することもない。
【0015】 また、上記金属薄板がアルミニウムにて形成されたガスケットは、圧縮率が大 きいためGL面の凹凸に沿い易く、かつ膨張黒鉛との組合せにより復元性に富む という特徴がある。
【0016】
【考案の具体的説明】
以下、図面に示す一実施例に基づき本考案を説明する。 図1は本考案に係るガスケットの一実施例を示す縦断面図である。
【0017】 図2は本考案に係る舌片付きガスケットの一実施例を示す平面図であり、舌片 を締結する前の状態を示す。図3は、図2記載のガスケットのIII−III線 に沿う断面図であり、舌片を締結した状態を示す。図中、同一符号は同一の部分 を表わす。
【0018】 図1に示すように、本考案に係るガスケット1は、例えば、膨張黒鉛シート3 と、断面波形形状を有する金属薄板2とが接着剤を介して順次積層されてなるガ スケットである。
【0019】 しかも、該ガスケットの表裏両面は膨張黒鉛シート3で形成されている。 このように表裏両面が膨張黒鉛シート3で形成されているので、本考案に係る ガスケットは、相手部材との密着性に優れている。
【0020】 膨張黒鉛シート3は、後述するような接着剤を介して、金属板2と積層・接合 されているが、この膨張黒鉛シートは、バインダーを用いずに、あるいは必要に 応じて酸化黒鉛、ホウ酸、リン酸アルミニウムおよびケイ素と炭素を主な骨格成 分とする有機ケイ素高分子化合物などをバインダーとして用いて、膨張黒鉛粒子 を圧縮して得られたものであって、テープ状またはシート状あるいはそれに近い 形状をなしている。
【0021】 このような膨張黒鉛シートは、炭素含有量が96.5%以上であり、密度が0 .7〜1.0g/cm3であり、シートの厚さが0.05〜1.0mm、好まし くは0.2〜1.0mmであることが望ましい。
【0022】 断面波形形状を有する金属薄板2は、ガスケットのクッション材として機能す るものであり、厚さ方向に弾力性を有し、おもにガスケットの密封性を向上させ る。
【0023】 また、金属板の平面形状は、通常リング状であるが、本考案では、第2図に示 すように、金属板外周面の面方向に突出するように、1個または2個以上の舌片 4が金属薄板と一体に、形成されていることが好ましい。2個以上の舌片が各金 属板に形成される場合には、通常、ほぼ等間隔に配列するように形成されている ことが好ましい。
【0024】 本考案では、これらの舌片は、ガスケットを構成するすべての金属薄板に形成 されていてもよく、また、一部の金属薄板、例えば、ガスケットの表裏面を構成 する2枚の膨張黒鉛シートに隣接している2枚の金属薄板にのみ形成されていて もよい。
【0025】 これらの金属薄板は、例えば、隣合う金属薄板の舌片が、ガスケットの厚さ方 向に並ぶように配列される。 本考案では、ガスケットの厚さ方向に並んだこれら舌片は相互に結合されてい ることが好ましい。
【0026】 このように、金属薄板に舌片が一体に形成されており、隣合う金属板の舌片相 互が結合されている本考案に係るガスケットでは、ガスケットを装着あるいは脱 着する際にガスケットを構成している各層がずれたり剥離したりすることがなく 、ガスケットの形状が良好に保持される。従って、上記のように舌片が設けられ たガスケットは、取扱上も好都合である。
【0027】 金属薄板としては、銅、鉄、軟鋼、モネル、ステンレス鋼、アルミニウムなど の金属薄板を使用することができ、特にアルミニウムを用いると圧縮率が大きく かつ熱伝導性が良好であり、さらに軽量のため取扱が簡便となる傾向がある。
【0028】 このような金属板(金属薄板)の厚さは0.02〜0.8mm、好ましくは0 .1〜0.5mmであることが望ましい。 接着剤(図示せず)は、上記膨張黒鉛シート3と、金属薄板2とを積層・接 着する際に用いられる。
【0029】 このような接着剤としては、合成ゴム系、アクリル系、エポキシ系など、通常 の接着剤が用いられる。 本考案に係るガスケットでは、接着剤を介して膨張黒鉛シート3と、金属薄板 2とが積層されて形成されているため、ガスケット内部に内部流体が浸透するこ とは殆どなく、良好なシール性が確保される。
【0030】 このような本考案に係る、例えば図2に示すような舌片付きガスケット1は、 例えば、下記のような方法で製造される。 すなわち、先ず始めに厚さ0.05〜1.0mm程度の膨張黒鉛シート(裏面 層)3上に接着剤(例:合成ゴム系溶剤形接着剤)を塗布し、次いで、このよう に接着剤が塗布された膨張黒鉛シート3上に、突出長さ20mm×幅1.0mm 程度の舌片4付きで、しかも断面凹凸形状(例:波形)を有し、厚さ0.02〜 0.8mm程度の金属薄板2を載置する。
【0031】 次いで、この金属薄板2上に接着剤を塗布した後、厚さ0.4〜3.0mm程 度の膨張黒鉛シート3を載置する。 このような工程を必要により数次繰り返すことにより、膨張黒鉛シート3と金 属薄板2とを接着剤を介して積層し、最終層(表面層)を厚さ0.4〜3.0m m程度の膨張黒鉛シートにて形成した後、得られた積層物に0.01〜0.05 Kg/cm2程度の圧力を加え密着(接着)させる。なお、上記のような方法で 積層物を形成する際には、表裏両面層に用いられる膨張黒鉛シートの厚さとそれ 以外の層に用いられる該シートの厚さとは同一であってもよく、異なっていても よい。
【0032】 次いで、異なる金属薄板の積層方向(厚さ方向)の舌片を互いに結合すれば、 本考案に係るガスケットが得られる。なお、異なる金属薄板の舌片を図3に示す ように互いに結合するには、ハンドメーキングにより舌片を互いに結び合わせる 方法などの方法が挙げられる。このようにすると、使用後にガスケットのバラケ を防止することで取り替え作業を容易にすることができる。
【0033】 このようにして得られる本考案のガスケットの外径幅Dは0.03〜2m、内 径幅dは0.01〜1.8m、厚さTは0.006〜0.01m程度であること が好ましい。
【0034】 本考案に係るガスケット1では、実施例に示すように、その表面および裏面は 、それぞれ膨張黒鉛シート3で形成されている。本考案に係るガスケットは、こ のようにガスケットの表裏面が膨張黒鉛シートで形成されているので、ガスケッ トの表裏面と当接される相手部材面へのなじみ性に優れ、内部流体の密封性に優 れている。
【0035】 なお、本考案は種々に改変することが可能であり、上述した実施例に限定され るものではない。
【0036】
【考案の効果】
以上説明してきたように、本考案に係るガスケットによれば、密封流体に接触 する部分が金属薄板と膨張黒鉛シートとから形成されており、しかもこれらは接 着剤を介して接合されているので、密封流体が腐食性流体であるとしても、ガス ケットに浸透、吸収などの現象が生じることがなく、密封性に優れている。
【0037】 また、ガスケットの表裏面には、ガスケットの少なくとも厚さ方向に弾力性を 有する膨張黒鉛シートからなる層を有しているので、比較的小さな締付圧力でも ガスケット表面が相手部材のシール面に良くなじみ、シール面における良好な密 封性能を発揮する。
【0038】 したがって、本考案に係るガスケットは、ガラスライニングされた配管、機器 、反応釜などのフランジ部における流体密封性、特に耐腐食性流体に対する密封 性に優れ配管の継手フランジや反応釜の蓋フランジのシール用などに好適に使用 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例に係るガスケットの縦
断面図である。
【図2】図2は本考案の一実施例に係る舌片付きガスケ
ットの平面図であり、舌片締結前の状態を示す。
【図3】図3は本考案の一実施例に係る図2記載の舌片
付きガスケットの、III−III線に沿う断面図であ
り、舌片相互を締結した状態を示す。
【符号の説明】
1…ガスケット 2…アルミニウム(Al)製の波形薄板 3…膨張黒鉛シート 4…舌片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 築 森 元 青森県三沢市大字三沢字淋代平 住友化学 工業株式会社内 (72)考案者 新 谷 幸 一 大阪府大阪市旭区大宮1丁目21の7 (72)考案者 松 本 好 一 兵庫県宝塚市御殿山4丁目27−16 (72)考案者 宮 崎 武 人 大阪府吹田市千里丘西8番 A−401 (72)考案者 横 井 正 博 大阪府大阪市旭区中宮4−2−19

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】膨張黒鉛シートと断面波形形状を有する金
    属薄板とが、接着剤を介して順次積層されてなるガスケ
    ットであって、かつ、該ガスケットの表裏両面は膨張黒
    鉛シートで形成されてなることを特徴とするガスケッ
    ト。
  2. 【請求項2】前記金属薄板がアルミニウム製であること
    を特徴とする請求項1記載のガスケット。
  3. 【請求項3】複数枚の前記金属薄板に、舌片が金属薄板
    と一体に形成されており、しかも、異なる金属薄板に設
    けられた舌片が相互に結合されていることを特徴とする
    請求項1記載のガスケット。
JP5459391U 1991-07-15 1991-07-15 ガスケット Pending JPH0592574U (ja)

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JP5459391U JPH0592574U (ja) 1991-07-15 1991-07-15 ガスケット

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004308912A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Sgl Carbon Ag フランジ継手用ガスケット
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JP2010533272A (ja) * 2007-07-12 2010-10-21 セヴァル・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ 層状金属ガスケット

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980526