JPH0591572A - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JPH0591572A
JPH0591572A JP25230891A JP25230891A JPH0591572A JP H0591572 A JPH0591572 A JP H0591572A JP 25230891 A JP25230891 A JP 25230891A JP 25230891 A JP25230891 A JP 25230891A JP H0591572 A JPH0591572 A JP H0591572A
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JP
Japan
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transmission
terminal
transmission line
control
setter
Prior art date
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Pending
Application number
JP25230891A
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English (en)
Inventor
Masayuki Morita
正之 森田
Fumihiko Nagasaki
文彦 長崎
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 親機なしでも監視端末器と制御端末器との通
信を行ようにしてシステムの応答性を向上させると共
に、コストダウンを計ることができる遠隔監視制御シス
テムを提供すること。 【構成】 伝送線12を介して信号の送受を行なう送受
信部Q9,r31,ZD6,Q10と,アドレス,グル−
プ割り付け情報を割り付ける操作パネル61と,送受信
部を介する信号を制御及び前記操作パネルの操作に対応
する制御を行なう処理部51を設定器13が有してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送線を介して監視端末
器及び制御端末器が接続され、監視端末器の操作により
制御端末器を制御するように構成された遠隔監視制御シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】親機(中央処理装置)からの伝送線を介
して監視端末器及び制御端末器が接続され、監視端末器
の操作により制御端末器を制御するように構成された遠
隔監視制御システムが特公平3−17425号公報で知
られている。このシステムにおいて、監視端末器と制御
端末器との制御デ−タの送受は親機を介して行われてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、制御端末器
の応答が遅いという問題があった。
【0004】また、親機は伝送線に電力を供給する電源
部の他に、信号処理部、監視端末器と制御端末器との割
り付けを記憶する記憶部が必要であることから、コスト
がかかるという問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は親機なしでも監視端末器と制御端末器と
の通信を行ようにしてシステムの応答性を向上させると
共に、コストダウンを計ることができる遠隔監視制御シ
ステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項第1項に係わる遠
隔監視制御システムは、入力される送信電流の変化に応
答して出力電圧を切り換えて出力する電源部と、この電
源部に接続される伝送線と、この伝送線を介して信号の
送受を行なう送受信部と,この送受信部を介する信号を
制御する伝送制御部と,端末器固有のアドレス、グル−
プ等の割り付け情報を記憶される記憶手段とを備える制
御端末器と、前記伝送線を介して信号の送受を行なう送
受信部と,アドレス,グル−プ割り付け情報を割り付け
る操作パネルと,前記送受信部を介する信号を制御及び
前記操作パネルの操作に対応する制御を行なう制御部と
を有する設定器とを具備する。請求項第2項に係わる遠
隔監視制御システムは、設定器は前記伝送線に対して着
脱自在に構成されている。
【0007】
【作用】請求項第1項においては、伝送線に設定器を接
続し、この設定器で割り付けを行うようにしている。請
求項第2項においては、設定器は伝送線に対して着脱自
在に構成されている。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例に係わ
る遠隔監視制御システムについて説明する。図1は遠隔
監視制御システムを示すブロック図、図2は電源部の詳
細な構成を示すブロック図、図3は制御端末器の詳細な
構成を示すブロック図、図4は監視端末器の詳細な構成
を示す図、図5は伝送線を介して伝送される伝送デ−タ
のフォ−マットを示す図、図6は設定器の詳細な構成を
示す図、図7は設定器の操作パネルを示す図、図8は電
源部の出力電圧波形を示す図である。
【0009】図1において、11は電源部である。この
電源部11には2線伝送線12を介して監視端末器1
4、制御端末器15が接続されている。また、監視端末
器14にはスイッチS1が設けられ、このスイッチS1
の操作に応じて発光素子L1が点消灯制御される。制御
端末器15には照明負荷151が接続されている。
【0010】電源部11は、監視端末器14あいるは制
御端末器15からの送信電流の有無に応じて出力電圧レ
ベルを図3に示すように+24Vと+12Vの間で切り
換えて出力している。
【0011】次ぎに、図2を参照して電源部11の詳細
な構成について説明する。図2において、21は一次側
に商用交流電源(AC100V)が接続され、二次側に
ダイオ−ドブリッジDB1 の入力端が接続されているトラ
ンスである。
【0012】ダイオ−ドブリッジDB1 の出力端は抵抗r
1、ツェナダイオ−ドZD1を介して接地される。この
ツェナダイオ−ドZD1の非接地側端子から5Vの電圧
が取り出される。さらに、ダイオ−ドブリッジDB1 の出
力端子は平滑コンデンサC1を介して接地される。この
コンデンサC1の非接地側端子はトランジスタQ1のコ
リクタに接続され、トランジスタQ1のエミッタは伝送
線12の一方の線路に接続されている。
【0013】トランジスタQ1のコレクタ・エミッタ間
には抵抗r2が接続され、ベ−スは逆方向に接続された
ツェナダイオ−ドZD2、ZD3を介して接地される。
ツェナダイオ−ドZD2及びZD3の逆方向降伏電圧は
12Vに設定されている。ツェナダイオ−ドZD3の両
端にはトランジスタQ2のエミッタ・コレクタが接続さ
れている。
【0014】ところで、伝送線12の他方の線路は抵抗
r3を介して接地される。この抵抗r3は監視端末器1
4あるいは制御端末器15からの送信電流を検出するた
め設けられている。
【0015】この抵抗r3の非接地側端子はコンパレ−
タCOM1の−端子に接続される。このコンパレ−タCOM1の
+端子にはツェナダイオ−ドZD1の非接地側端子から
取り出された5Vの電圧を抵抗r4とr5で分圧した電
圧が基準電圧として入力されている。つまり、このコン
パレ−タCOM1の送信電流が抵抗r3を流れると、Lレベ
ル信号を送信電流がないとHレベル信号を出力する。こ
のコンパレ−タCOM1の出力は抵抗r6を介してトランジ
スタQ2のベ−スに接続される。
【0016】次ぎに、図3を参照して制御端末器15の
詳細な構成について説明する。図3において、p1,p2は
伝送線12に接続される伝送端子である。この伝送端子
p1,p2はダイオ−ドブリッジDB1の入力端子に接続さ
れ、ダイオ−ドブリッジDB1の出力端子にはトランジ
スタQ3、抵抗r11が直列に接続される。そして、トラ
ンジスタQ3のベ−スは抵抗r12を介して処理部31の
送信端子SDに接続される。
【0017】さらに、ダイオ−ドブリッジDB2の出力
端子間には抵抗r121 、r13が直列に接続される。この
抵抗r121 と抵抗r13との接続点はツェナダイオ−ドZ
D4を介してトランジスタQ7のベ−スに接続される。
このトランジスタQ7のコレクタは処理部31の受信端
子RDに接続される。さらに、ダイオ−ドブリッジDB
2の出力端に発生する電圧は平滑回路32を介して整流
され、処理部31の電源として供給される。
【0018】また、処理部21の出力端子O1は抵抗r
14を介してトランジスタQ5のベ−スに接続される。こ
のトランジスタQ5のエミッタは接地され、コレクタは
リレコイルRYを介して電源が供給される。S2及びS
3はリレ−コイルRYが励磁されると閉成されるリレ−
スイッチである。リレ−スイッチS2は抵抗r15を介し
て接地され、この抵抗r15の非接地側端子は処理部31
のI1端子に接続される。抵抗r15はリレ−スイッチS
3の両端を接続される照明負荷の照明状態をモニタする
ために設けられている。
【0019】ところで、処理部31はマイクロコンピュ
−タを中心にして構成されているもので、受信端子RD
を介して受信した伝送デ−タ(図5に示す伝送フォ−マ
ットを有する)より相手アドレスを読取り、“FF(1
6進)”であれば伝送デ−タを取り込む処理をする。さ
らに、相手アドレスが図示しない記憶手段に記憶されて
いる制御端末器15のアドレスとを比較し、一致してい
ればすべての伝送デ−タを取り込む制御を行っている。
【0020】そして、図5の伝送デ−タの自己アドレス
部に記憶されているグル−プアドレスあるいはパタ−ン
アドレスと割付記憶部33に記憶されているグル−プア
ドレスあるいはパタ−ンアドレスとを比較して、一致し
ていれば、伝送フォ−マットの制御デ−タに応じた制御
を行うようにしている。
【0021】さらに、制御端末器15は伝送線12に送
信電流を流す場合には、送信端子SDをHレベルとする
と、トランジスタQ3が導通し、伝送線12間に抵抗r
11が接続されるため、送信電流が流れる。
【0022】例えば、制御端末器15に接続されている
照明負荷151を点灯される制御信号の場合には出力端
子O1からHレベル信号を出力するようにして、リレ−
コイルRYを励磁してスイッチS3を閉じて照明負荷1
51を点灯制御するようしている。
【0023】次ぎに、図4を参照して監視端末器14の
詳細な構成について説明する。図4において、p3,p4は
伝送線12に接続される伝送端子である。この伝送端子
p3,p4はダイオ−ドブリッジDB3の入力端子に接続さ
れ、ダイオ−ドブリッジDB3の出力端子にはトランジ
スタQ6、抵抗r21が直列に接続される。そして、トラ
ンジスタQ6のベ−スは抵抗r22を介して処理部41の
送信端子SDに接続される。
【0024】さらに、ダイオ−ドブリッジDB3の出力
端子間には抵抗r221 、r23が直列に接続される。この
抵抗r221 と抵抗r23との接続点はツェナダイオ−ドZ
D5を介してトランジスタQ7のベ−スに接続される。
このトランジスタQ7のコレクタは処理部41の受信端
子RDに接続される。さらに、ダイオ−ドブリッジDB
3の出力端に発生する電圧は平滑回路42を介して整流
され、処理部41の電源として供給される。
【0025】この処理部41の入力端子I1にはスイッ
チS1と抵抗r24と接続点が接続それている。さらに、
処理部41の出力端子O1は抵抗r25を介してトランジ
スタQ8のベ−スに接続され、そのコレクタは発光素子
L1、抵抗r26を介して電源に接続されている。
【0026】ところで、処理部41はマイクロコンピュ
−タを中心にして構成されているもので、受信端子RD
を介して受信した伝送デ−タ(図5に示す伝送フォ−マ
ットを有する)より相手アドレスを読取り、図示しない
記憶手段に記憶されている監視端末器14のアドレスと
を比較し、一致していればすべての伝送デ−タを取り込
む制御を行っている。
【0027】さらに、制御端末器14は伝送線12に送
信電流を流す場合には、送信端子SDをHレベルとする
と、トランジスタQ6が導通し、伝送線12間に抵抗r
21が接続されるため、送信電流が流れる。
【0028】次ぎに、図6を参照して設定器13の詳細
な構成について説明する。図6において、p5,p6は伝送
線12に接続される伝送端子である。この伝送端子p5,
p6はダイオ−ドブリッジDB4の入力端子に接続され、
ダイオ−ドブリッジDB4の出力端子にはトランジスタ
Q9、抵抗r31が直列に接続される。そして、トランジ
スタQ9のベ−スは処理部51の送信端子SDに接続さ
れる。
【0029】さらに、ダイオ−ドブリッジDB4の出力
端子間には抵抗r32、r33が直列に接続される。この抵
抗r32と抵抗r33との接続点はツェナダイオ−ドZD6
を介してトランジスタQ10のベ−スに接続される。この
トランジスタQ10のコレクタは処理部51の受信端子R
Dに接続される。さらに、ダイオ−ドブリッジDB4の
出力端に発生する電圧は平滑回路52を介して整流さ
れ、処理部51の電源として供給される。この処理部5
1には図7に示す操作パネルに配設されているスイッ
チ、表示素子に対する処理を行っている。
【0030】ところで、処理部51はマイクロコンピュ
−タを中心にして構成されているもので、受信端子RD
を介して受信した伝送デ−タ(図5に示す伝送フォ−マ
ットを有する)より相手アドレスを読取り、図示しない
記憶手段に記憶されている設定器13のアドレスとを比
較し、一致していればすべての伝送デ−タを取り込む制
御を行っている。
【0031】さらに、設定器13は伝送線12に送信電
流を流す場合には、送信端子SDをHレベルとすると、
トランジスタQ10が導通し、伝送線12間に抵抗r31
が接続されるため、送信電流が流れる。
【0032】ところで、設定器13は伝送線12に接続
されている監視端末器14と制御端末器15との対応関
係(割り付け)を設定するための図7を参照して後述す
る操作パネル61を有している。
【0033】図7において、操作パネル61には制御端
末器15に接続されるてい照明負荷アドレスを設定する
ための負荷アドレススイッチS1〜Snが設けられてい
る。そして、負荷アドレススイッチS1〜Snが操作さ
れると発光素子L11〜L1nが点灯される。
【0034】さらに、52は割り付けを開始/終了する
場合に操作する設定スイッチ、53はグル−プ割り付け
を行う場合に操作する場合にグル−プスイッチ、54は
グル−プ割り付けを設定する場合に操作する設定スイッ
チ、55はグル−プ番号を表示するセグメント表示部、
56はセグメント表示部55に表示するグル−プ番号を
設定するためのテンキ−入力部、57は設定器13のア
ドレス設定をする際にそのアドレスを1ずつ増減させる
ための操作スイッチ、58はアドレス設定を開始するた
めの開始スイッチ、59はアドレス設定を終了させるた
めの終了スイッチである。
【0035】次ぎに、上記のように構成された本発明の
一実施例の動作について説明する。設定器13の操作パ
ネル61より監視端末器14と制御端末器15との割り
付けを行う場合について説明する。ここで、監視端末器
14がグル−プスイッチである場合を想定して割り付け
動作を説明する。
【0036】まず、設定スイッチ52のうち「開始」ス
イッチを操作し、グル−プスイッチ53を操作して割り
付け動作を開始する。次ぎに、テンキ−入力部56を操
作して監視端末器14のグル−プ番号を入力する。この
テンキ−入力部56から入力された番号はセグメント表
示部55に表示される。次ぎに、割り付け負荷アドレス
のスイッチS1〜Snを操作する。そして、割り付ける
スイッチS1〜Snを操作した後、設定スイッチ54を
操作する。
【0037】この設定スイッチ54に応答して、処理部
51の送信端子から負荷アドレススイッチS1〜Snで
選択された負荷アドレスを相手先アドレスとしてグル−
プ番号が送信される。そして、このグル−プ番号を受信
した制御端末器15はグル−プ番号を割付記憶部33に
記憶する。
【0038】このグル−プ割り付けが完了した後、監視
端末器14のスイッチS1が操作されると、グル−プ番
号を自己アドレスとし、“FF(16進)”を相手アド
レスとして伝送デ−タが送信端子SDから伝送線12に
出力される。
【0039】そして、この信号を受信した制御端末器は
割付記憶部33に記憶されているグル−プ番号と伝送さ
れてきたグル−プ番号とを比較し、一致していれば制御
デ−タの内容にそって照明負荷を点灯制御する。
【0040】上記実施例では電源部11は+24Vと+
12とで電圧レベルを切り替え出力するようにしたが、
+24Vと−24Vの複極電圧を出力するようにしても
良い。さらに、上記実施例ではグル−プ割り付けについ
て説明したが、パタ−ン割り付けについても同様なこと
がいえる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、親
機には電源部だけを設け、伝送制御部や割り付けを記憶
する記憶部を設けないようにして、監視端末器と制御端
末器との通信を行ようにしてシステムの応答性を向上で
き、コストダウンを計ることができる遠隔監視制御シス
テムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遠隔監視制御システムを示すブロック図。
【図2】電源部の詳細な構成を示すブロック図。
【図3】制御端末器の詳細な構成を示すブロック図。
【図4】監視端末器の詳細な構成を示す図。
【図5】伝送線を介して伝送される伝送デ−タのフォ−
マットを示す図。
【図6】設定器の詳細な構成を示す図。
【図7】設定器の操作パネルを示す図。
【図8】電源部の出力電圧波形を示す図。
【符号の説明】 11…電源部、12…伝送線、13…設定器、14…監
視端末器、15…制御端末器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される送信電流の変化に応答して出
    力電圧を切り換えて出力する電源部と、 この電源部に接続される伝送線と、 この伝送線を介して信号の送受を行なう送受信部と,こ
    の送受信部を介する信号を制御する伝送制御部と,端末
    器固有のアドレス、グル−プ等の割り付け情報を記憶さ
    れる記憶手段とを備える制御端末器と、 前記伝送線を介して信号の送受を行なう送受信部と,ア
    ドレス,グル−プ割り付け情報を割り付ける操作パネル
    と,前記送受信部を介する信号を制御及び前記操作パネ
    ルの操作に対応する制御を行なう制御部とを有する設定
    器とを具備したことを特徴とする遠隔監視制御システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記設定器は前記伝送線に対して着脱自
    在に構成されていることを特徴とする請求項第1項記載
    の遠隔監視制御システム。
JP25230891A 1991-09-30 1991-09-30 遠隔監視制御システム Pending JPH0591572A (ja)

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