JPH0591074A - デイジタルクロスコネクト装置 - Google Patents

デイジタルクロスコネクト装置

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JPH0591074A
JPH0591074A JP3276158A JP27615891A JPH0591074A JP H0591074 A JPH0591074 A JP H0591074A JP 3276158 A JP3276158 A JP 3276158A JP 27615891 A JP27615891 A JP 27615891A JP H0591074 A JPH0591074 A JP H0591074A
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JP
Japan
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output
input
switch circuit
circuit
link
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Application number
JP3276158A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Obara
仁 小原
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設のパスを動作状態に保持したまま、装置
規模の拡張が可能なディジタルクロスコネクト装置とし
て、回路の冗長性の少ない装置を提供する。 【構成】 モジュール311を複数個と空間スイッチ回
路307を用意しておき、小容量でよいときには、1個
のモジュール311において、入力リンク300、遅延
回路310、選択回路304,305、スイッチ回路3
03のルートでディジタルクロスコネクトを行い、大容
量時(増設時)には、入力リンク300、スイッチ回路
302、空間スイッチ回路307、選択回路304,3
05、スイッチ回路303のルートを用い、他のモジュ
ール312も接続してディジタルクロスコネクトを行
う。モジュール311と312はほぼ同一種類のモジュ
ールでよいので回路の冗長性を少なくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信網内の
ノードにおいて、各入力伝送路に多重化されているパス
を、所定方路の出力伝送路へ振り分けるディジタルクロ
スコネクト装置に関するものであり、更に詳しくは、特
に小容量のシステム(ディジタルクロスコネクト装置)
を動作状態のまま大容量のシステム(ディジタルクロス
コネクト装置)に規模を拡張することが可能なような構
成のディジタルクロスコネクト装置に関するものであ
る。
【0002】ここで、ディジタルクロスコネクト装置と
は、ディジタル交換機におけるスイッチ回路と機能的に
は同様な接続機能を実現するものであるが、その使われ
方が異なる。例えば、或る第1の交換機と第2の交換機
が、光ファイバで多重化された多数の回線で接続されて
いるとする。第1の交換機から出た回線の一部は、その
まま第2の交換機に導くが、残りの回線は第2の交換機
から更に光ファイバで接続された第3の交換機まで接続
したい場合や、回線の需要増大に伴い今まで未使用だっ
た回線を、該当の交換機間に新たに設置する場合など
に、ディジタルクロスコネクト装置を使って回線の半固
定的なルーチングを行うものである。
【0003】ディジタルクロスコネクト装置で設定され
ている回線は、交換機が常時使用できる状態にあり、こ
れ(ディジタルクロスコネクト装置)が停止すると、回
線が切れることになる。回線容量が増大することによ
り、収容伝送路数が増加し、ディジタルクロスコネクト
装置の規模を拡張したいという場合には、既設の装置を
動作させたまま、増設用の装置を追加することにより、
その規模を拡張する必要がある。
【0004】
【従来の技術】小容量のディジタルクロスコネクト装置
を動作状態のまま、大容量のシステムに規模を拡張可能
な従来の装置構成原理を図3に示す(参考文献:川島、
“同期多重交換系のモジュール構成”、昭和57年度電
子通信学会総合全国大会、ナンバー1763)。図3で
入力ポート100は、時分割多重された信号であり、一
般にタイムスロット毎にその方路が異なる。小容量時
は、モジュール112内の時間スイッチ回路(メモリ)
103のみが設置され、出力ポート101にタイムスロ
ットが入力ポート100から振り分けられる。105、
106は選択回路であり、小容量スイッチ回路103の
みが設置されている場合は、出力ポート101を常時出
力リンク110に接続する。小容量スイッチ回路103
の内部構成を図2に示す。
【0005】図2において、入力ポート100の各タイ
ムスロット201を多重化回路202で時分割多重化
し、メモリ203に書き込む。同時に該当の出力ポート
110のタイムスロットに送出すべきタイムスロットを
メモリより読み出す。タイムスロットの書き込み、読み
出しはメモリのアドレス信号207、208を制御メモ
リ206より与えることにより実現される。
【0006】図3に戻り、入出力ポート数が増大し、少
容量スイッチ回路103のみでは収容しきれなくなる
と、モジュール112内の小容量スイッチ回路103と
同じ構造の時間スイッチ回路102、104を用いるこ
ととし、更に空間スイッチ回路108を追加し、図3に
示すように接続することにより、クロスコネクト装置と
しての規模を拡張する。102、108、104は、時
間スイッチをTと表し空間スイッチをSと表すと、全体
として従来よく知られたT−S−T構成となる。
【0007】図3は小容量スイッチ回路103のTも含
めてT+(T−S−T)構成と呼ばれる。入出力ポート
が100と101のみの小容量時は、小容量スイッチ回
路103経由でパスが設定され、入出力ポート数が増加
して、他のモジュール212に収容されている入出力ポ
ートも使用されるようになった場合には、これら他のポ
ートに接続されるパスは、102、108、104を経
由して設定される。
【0008】この場合、105、106の選択回路は、
小容量スイッチ回路103経由のタイムスロットと、小
容量スイッチ回路104経由のタイムスロットを選択す
るように動作する。選択回路105、106の動作は、
タイムスロット毎に異なるため、図2の制御部206と
同様の制御メモリが、選択回路105、106に含まれ
る。以上のように図3の構成は、容量を拡張する場合、
既設のパスをサービス状態に保ったまま、102、10
4を活性化し、108、212を追加することにより規
模を拡張できる。なお、107は空間スイッチ回路10
8の入力リンクであり、109は出力リンクであり、1
10、111は小容量スイッチ回路103、104の出
力リンクである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図3の従来構成におい
て、最初から大容量の装置を構成する場合は、102、
108、104を含むT−S−T構成とし、モジュール
212等を追加すればよい。これより、大容量時は、1
03および105、106は冗長な回路となる。また、
112を1つのモジュールとすると、2段目以降の該当
モジュール212では、103および105、106は
不要である。これらの不要な回路を除いたものを新たな
モジュールとすると、モジュールの種類が増加する。
【0010】このように、図3の従来構成は冗長な回路
が含まれており、ハード規模が大きくなるという欠点が
あった。また、その冗長性を少なくしようとすると、内
部構成および増設時の制御が異なる2種類のモジュール
が必要となり、装置設計作業が複雑化したり、装置運用
に混乱を生ずる原因となるなどの欠点があった。
【0011】本発明の目的は、既設のパスを動作状態に
保ったまま装置規模の拡張が可能であり、かつ回路の冗
長性が少ないクロスコネクト装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、入力リンクと、第1の出力リンクと、第2の
出力リンクと、前記入力リンクより入力したタイムスロ
ット又はセルの多重化信号を分岐して2方向に出力する
分岐手段と、該分岐手段からの一方の出力を取り込んで
蓄積し、読み出して前記第1の出力リンクへ出力する第
1のスイッチ回路と、前記分岐手段からの他方の出力を
受け付ける第1の入力側と後記空間スイッチからの出力
リンクを介した出力を受け付ける第2の入力側との間で
選択する選択回路と、該選択回路からの出力を取り込ん
で蓄積し、読み出して前記第2の出力リンクへ出力する
第2のスイッチ回路と、から成るモジュールを複数個用
意しておき、更に増設に備えて空間スイッチ回路を用意
する。
【0013】
【作用】非増設時は、前記モジュールの1個において、
前記入力リンク、分岐手段の他方の出力、選択回路、第
2のスイッチ回路、第2の出力リンクのルートでディジ
タルクロスコネクトを行ない、増設時は、複数個の前記
モジュールの各々において、第1の出力リンクと前記選
択回路の第2の入力側との間に空間スイッチ回路を接続
し、前記入力リンク、分岐手段の一方の出力、第1のス
イッチ回路、第1の出力リンク、空間スイッチ回路、選
択回路の第2の入力側、第2のスイッチ回路、第2の出
力リンクのルートで全モジュールを通じてディジタルク
ロスコネクトを行なうようにした。
【0014】本発明の特徴は、図3において、従来10
3と104の2つのTスイッチが設置されていたのに対
し、103と104のTスイッチの動作モードを切り替
えることにより、1つのTスイッチで実現する点にあ
る。この動作モードの切り替えのため、本発明では従来
の105、106の選択回路を104と109の間に設
置する。また、従来選択回路105、106はタイムス
ロット毎に動作していたが、本発明では半固定的な接続
動作でよい。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。同図において、300は入力ポート、301は出
力ポート、302,303はそれぞれ小容量スイッチ回
路、304,305はそれぞれ選択回路、307は空間
スイッチ回路、306は空間スイッチ回路307の入力
リンク、308は空間スイッチ回路307の出力リン
ク、309は分岐された入力ポート、310は遅延回
路、311は小容量時の入力モジュール、312は増設
時の入力モジュール、である。
【0016】図1を参照する。入出力ポートが300と
301の小容量時はTスイッチ303を設置し、選択回
路304、305は常時入力ポート300を選択するよ
うに動作させる。この構成は、先に説明した図3におい
て100、101、103、110などを含む小容量時
の装置構成と同等である。次に、装置規模を拡張する場
合、図1において、304、305が常時308側を選
択するように設定された入出力モジュール312をいく
つか追加する。同時に小容量時の入出力モジュール31
1において、304と305が常時308側を選択する
ように設定する。また、新たに活性化されることになっ
たTスイッチ302と空間スイッチ307は、出力ポー
トに出力されるタイムスロットの位置がもとの入力ポー
ト309上の位置と同じになるように設定する。
【0017】空間スイッチ307の出力リンク308上
のタイムスロット配置が入力ポート300のそれと同一
に設定できるのは、以下の理由による。図1において、
小容量時の装置構成では、タイムスロットの設定は入力
ポート300から出力ポート301に向かうものに限定
されている。小容量スイッチ回路302は、入力ポート
300からの入力タイムスロットをある一定遅延時間後
に、空間スイッチ回路307の入力リンク306に送出
するように設定する。空間スイッチ回路307は、入力
リンク306より、遅延回路310に向かうタイムスロ
ットが入力された場合、それを対応する出力リンク30
8に送出するよう設定する。
【0018】この結果、出力リンク308上でのタイム
スロットの配置は、一定の遅延時間だけずれていること
を除けば、入力ポート300のそれと同じになる。小容
量スイッチ回路302と空間スイッチ回路307は、増
設時点ではリセット状態にあり、既存のタイムスロット
の設定はされていない。このため、既存のタイムスロッ
トが上記の設定に影響することはない。
【0019】このようにして分岐された入力ポート30
9を経由して設定されていた既設のタイムスロットが小
容量スイッチ回路302と空間スイッチ回路307に移
設された後、311の入出力モジュールから他の入出力
モジュールへのタイムスロットの設定要求があったとす
る。図1の構成は図3の従来構成と同様にT−S−T構
成であり、従来と同様の方法により希望の接続が可能で
ある。
【0020】選択回路304と305の設定を変える場
合、小容量スイッチ回路303に入力されるポート30
9とリンク308のタイムスロット位相は揃っている必
要がある。空間スイッチ回路307の出力リンク308
を経由するタイムスロット位相は、302と307を経
由するため、309を経由するタイムスロット位相より
遅れる。これと同じ遅延時間を遅延回路310で挿入す
ることにより、タイムスロット位相が一致した状態で選
択回路304と305を切り替えることが可能になる。
【0021】小容量スイッチ回路303の入力リンクで
は、この切り替えによりタイムスロットの位置は変わら
ないため、その内部にあるメモリ制御回路206の内容
は同一のままでよい。以上より、選択回路304と30
5の設定を固定的に切り替えることにより、小容量時の
既設パスは動作状態のまま増設が可能となる。
【0022】以上の説明は、入出力信号がタイムスロッ
ト単位に同期多重された場合の動作を例にとった。入力
信号がセルと呼ばれる固定長の情報ブロック単位として
非同期多重(Asynchronous Transfer Mode、 ATM)さ
れた場合も、図3の構成が可能であり、前述のように従
来技術では回路規模が増大する欠点がある。この欠点を
改善するため、図1と同様の構成が可能である。
【0023】ATMの場合、図2に示したものに相当す
る小容量のスイッチ回路は、共通バッファスイッチと呼
ばれ、従来一般に知られている。そのブロック構成は図
2のそれと同等であり、前記の動作説明においてタイム
スロットをセルと読み替えればよい。共通バッファスイ
ッチを入力ポート側と出力ポート側に配置した装置構成
は図1と同等であり、302と303が共通バッファス
イッチに相当する構成となる。
【0024】この構成は、302の入力バッファが空間
スイッチ307と接続された、従来よく知られた入力バ
ッファスイッチと303で構成される従来よく知られた
出力バッファスイッチが2段接続された構成に相当す
る。300に入力したセルは一旦302に蓄積された
後、宛先の出力ポートが収容された出力側の共通バッフ
ァスイッチまで空間スイッチを経由して転送される。
【0025】出力側の共通バッファスイッチは1セル時
間に、一定数のセルを受信可能である。入力側の共通バ
ッファスイッチは全部の入力ポートよりセルが送出され
た場合、出力側の共通バッファスイッチは同時にはそれ
らを受信不可能であるため、送出可能な時間まで待ち合
わせるためのものである。同様に、出力側の共通バッフ
ァスイッチには同じ出力ポートに向かうセルが同時に到
着する場合があるため、送出可能となる時間まで待ち合
わせるためのものである。
【0026】この場合も、既設のパスをサービス状態の
まま、次の手順により増設が可能である。303の共通
バッファのみより構成される小容量の装置構成では、3
04、305は常時309側の入力を選択し、300お
よび301の入出力ポート間でパス設定が行われる。こ
のパス設定は入力セルのヘッダ部分に含まれるセルの宛
先情報に基づいて行われる。装置規模を拡大したい場合
は、302、307を追加すると同時に、必要な数の入
出力モジュール312を追加する。それまで309を経
由して設定されていた既設のパスについて、302、3
07、308を経由して設定する。
【0027】この結果、300と301間のパスは30
9と302−307−308を経由するものが2通り設
定されることになる。それらの2つのパスの選択は30
4、305で制御される。遅延回路310はセル位相を
合わせるためのものであり、1セル以下の遅延時間でよ
い。当初、309経由でパスが設定されていたとし、上
記の増設処理が終了した後、304、305を308側
に切り替えることにより、既設のパスをサービス状態の
まま増設が可能になる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の装置構成
とすることにより、 既設のパスをサービス状態に保ったまま装置規模を拡
張できる。 増設に伴うパス切り替えは選択回路を半固定的に切り
替えることで実現出来るため、その制御が簡単である。 回路の冗長性が少ないため、回路規模や消費電力が少
ない。
【0029】入出力モジュールの種類が1種類でよ
い。厳密に云うと、僅かな改変を伴うが、その改変は僅
かなので、1種類の入出力モジュールとみなせる。 同期多重方式、非同期多重方式ともに適用可能であ
る。このため、小容量から大容量までのディジタルクロ
スコネクト装置を1つの装置で、小形かつ経済的に実現
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】小容量スイッチ回路の構成例を示すブロック図
である。
【図3】従来のクロスコネクト装置の構成例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
300…入力ポート、301…出力ポート、302,3
03…小容量スイッチ回路、304,305…選択回
路、306…入力リンク、307…空間スイッチ回路、
308…出力リンク、309…分岐された入力ポート、
310…遅延回路、311…小容量時の入出力モジュー
ル、312増設時の入出力モジュール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力リンク(300)と、第1の出力リ
    ンク(306)と、第2の出力リンク(301)と、前
    記入力リンク(300)より入力したタイムスロット又
    はセルの多重化信号を分岐して2方向に出力する分岐手
    段と、該分岐手段からの一方の出力を取り込んで蓄積
    し、読み出して前記第1の出力リンク(306)へ出力
    する第1のスイッチ回路(302)と、前記分岐手段か
    らの他方の出力を受け付ける第1の入力側と後記空間ス
    イッチ(307)からの出力リンク(308)を介した
    出力を受け付ける第2の入力側との間で選択する選択回
    路(304,305)と、該選択回路(304,30
    5)からの出力を取り込んで蓄積し、読み出して前記第
    2の出力リンク(301)へ出力する第2のスイッチ回
    路(303)と、から成るモジュールを複数個用意して
    おき、 非増設時は、前記モジュールの1個において、前記入力
    リンク(300)、分岐手段の他方の出力、選択回路
    (304,305)、第2のスイッチ回路(303)、
    第2の出力リンク(301)のルートでディジタルクロ
    スコネクトを行ない、増設時は、 複数個の前記モジュールの各々において、第1の出力リ
    ンク(306)と前記選択回路(304,305)の第
    2の入力側との間に空間スイッチ回路(307)を接続
    し、前記入力リンク(300)、分岐手段の一方の出
    力、第1のスイッチ回路(302)、第1の出力リンク
    (306)、空間スイッチ回路(307)、選択回路
    (304,305)の第2の入力側、第2のスイッチ回
    路(303)、第2の出力リンク(301)のルートで
    全モジュールを通じてディジタルクロスコネクトを行な
    うようにしたことを特徴とするディジタルクロスコネク
    ト装置。
JP3276158A 1991-09-30 1991-09-30 デイジタルクロスコネクト装置 Pending JPH0591074A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7667735B2 (en) 2002-03-01 2010-02-23 Sony Corporation Image pickup device and image processing method having a mask function

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