JPH0589955A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JPH0589955A
JPH0589955A JP25097491A JP25097491A JPH0589955A JP H0589955 A JPH0589955 A JP H0589955A JP 25097491 A JP25097491 A JP 25097491A JP 25097491 A JP25097491 A JP 25097491A JP H0589955 A JPH0589955 A JP H0589955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
frequency
noise
commercial power
inductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP25097491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hattori
憲二 服部
Hirobumi Noma
博文 野間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0589955A publication Critical patent/JPH0589955A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商用電源に漏洩する高周波の伝導雑音の少な
い誘導加熱調理器を提供することを目的とする。 【構成】 インバータ29の各入力交流電源線とアース
間にフィルタコンデンサ18とインダクタ19の直列回
路あるいはコンデンサ20とインダクタ21の直列回路
をそれぞれ接続することにより幅広い周波数領域におい
て、伝導雑音の少ない誘導加熱調理器が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘導加熱調理器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高周波磁界により負荷鍋底に渦電
流を誘起して加熱する誘導加熱調理器は、清潔で安全
で、高熱効率な調理手段として注目されており、さら
に、200Vの電源利用により、高出力化が図られてい
る。
【0003】以下、図2を参照しながら従来の誘導加熱
調理器について説明する。図に示すように、商用電源に
接続する電源プラグ1に一端を接続された電源コード2
a,2bが筐体3内部の周波数変換装置であるインバー
タ4の入力部B,B’に接続されている。また電源プラ
グ1にはアース端子がありアース線2cを介して筐体3
の導電部に接続される。商用電源電位にコモンモードチ
ョークコイル6が設けられ、コンデンサ5とコンデンサ
8がコモンモードチョークコイル6の入力端子間、出力
端子間にそれぞれ接続されている。コモンモードチョー
クコイル6の各負荷側端子と筐体3の導電部すなわちア
ース電位間にコンデンサ7aとコンデンサ7bが接続さ
れている。全波整流器9の出力端子間にはコンデンサ1
0が接続され正極にはチョークコイル11が直列に接続
され、チョークコイル11の負荷側端子と全波整流器9
の負極端子は加熱コイル12に高周波電流を供給する高
周波回路部13に接続されている。
【0004】以上のように構成された誘導加熱調理器に
ついて、以下その動作について説明する。高周波回路部
13と加熱コイル12は高周波大電流を発生するので周
囲に高周波の輻射電磁界を発生するとともに高周波回路
部13内部の高周波電源コンデンサで濾波しきれなかっ
た高周波電圧が高周波回路部13の入力端子であるA,
A’間の低周波脈流直流電圧に重畳する。前記の輻射電
磁界もまた電源線間に高周波雑音を誘起し前記の端子
A,A’間の脈流直流電圧に重畳した高周波雑音ととも
に商用電源側端子間にノーマルモード雑音として商用電
源側に漏洩する。また筐体3と電源線との間には浮遊容
量があるので、前記の輻射電磁界が筐体3あるいは電源
線に誘導した高周波雑音電圧は、コモンモード雑音とし
てもアース線2cを経由して商用電源側に漏洩する。
【0005】しかしノーマルモード雑音はチョークコイ
ル11、コンデンサ10、コンデンサ8、コンデンサ5
によって濾波され、またコモンモード雑音はチョークコ
イル11とコモンモードチョークコイル6とコンデンサ
7aとコンデンサ7bによって濾波され商用電源側への
漏洩伝導雑音を低レベルに抑制する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、コンデンサ7aとコンデンサ7bが各商用電源
電位とアース間に接続されて外部に漏洩するコモンモー
ドの伝導雑音を抑制しているが、このコンデンサは大き
な容量とすることができない。大きな容量とすると配電
盤のアースが不十分であったりアースがとられていなか
ったりした場合に筐体3の導電部に人間が触れるとこの
コンデンサ7a,7bを通して人体にリーク電流が流れ
感電する恐れがあるからである。したがってこのコンデ
ンサの容量値は通常約0.01μF以下にすることが好
ましい。このような小容量のコンデンサを商用電源電位
とアース間に接続すると約100kHzから約1MHの
周波数では外部に漏洩する伝導雑音レベルを低下する効
果があるが10MH以上の周波数においては、ほとんど
効果がなかったり逆に特定の周波数において伝導雑音が
増大するという課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、略1
0MHz以上の高周波帯域における伝導雑音レベルを抑
制することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして上記の目的を達成
するために本発明は、加熱コイルと、商用電源を高周波
電流に変換し前記加熱コイルに高周波電流を供給する周
波数変換装置と、筐体あるいは部品の導電部をアースに
接地するための接地手段と、前記周波数変換装置に入力
される商用電源電位とアース電位間に接続するコンデン
サとを備え、前記コンデンサと直列にインダクタを接続
する構成としたものである。
【0009】
【作用】本発明の誘導加熱調理器は、上記請求項1の構
成により、商用電源電位とアース電位間にコンデンサを
接続しているのでその商用電源電位に重畳している略1
00kHzから数MHzの周波数領域のコモンモードノ
イズを低減できる。
【0010】前述のように前記のコンデンサはアースへ
の漏洩電流が大きくなるので数千pF程度の容量以下と
するのが好ましいが、このような小さな容量のコンデン
サが商用電源間あるいは商用電源線とアース間に接続さ
れると、配線のインダクタンスとこのコンデンサの容量
による共振周波数が生起しこのコンデンサを含めたフィ
ルタ回路全体の減衰量が極めて小さくなる周波数(以下
伝達関数の極と呼ぶ)が10MHz以上の周波数域で生
じる恐れがあるが、高周波でインピーダンスの大きくな
るインダクタがコンデンサに直列に接続されるので高周
波領域でインピーダンスの小さくなるコンデンサの特性
を相殺するように働き上記の伝達関数の極付近の周波数
におけるフィルタの減衰量の低下を緩和できる。
【0011】また、商用電源線には高周波雑音が誘導さ
れており前記のような電源線とアース間にコンデンサを
接続すると商用電源線に誘導された高周波雑音が筐体に
伝導し筐体がアンテナとなりフィルタを飛び越えて電源
プラグと本体とを接続する電源コードに高周波電流、電
圧を誘導しこれが電源線を介して他機器に対する伝導雑
音となる恐れがあるが、上記のように電源線とアース間
のコンデンサに高周波領域でリアクタンスが大きくなる
インダクタを直列に接続する構成であるので電源線に誘
導されている高周波雑音がこのコンデンサを経由して筐
体に漏洩するのを抑制することができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0013】図1において、電源プラグ14は200V
用であり樹脂により一体成型された電源コード15a,
15bとアース線15cが接続され、筐体28の導電部
にアース線15cの他端子が、インバータ29の入力端
子C,C’には電源コード15a,15bの他端子がそ
れぞれ接続されている。0.47 μFをもつ容量のフ
ィルタコンデンサ16が電源線間に接続されておりその
負荷側にコモンモードチョークコイル17が接続されて
いる。このコモンモードチョークコイル17の出力端子
は全波整流器23の交流入力端子に接続され全波整流器
23の交流入力端子間にはフィルタコンデンサ22が接
続されている。
【0014】また、コモンモードチョークコイル17の
両出力端子とアースに接続された筐体28の導電部間に
はフィルタコンデンサ18とインダクタ19の直列回路
およびフィルタコンデンサ20とインダクタ21の直列
回路がそれぞれ接続されている。フィルタコンデンサ1
8とフィルタコンデンサ20の容量はともに2200p
Fでインダクタ19とインダクタ21はリング状のフェ
ライトコアに巻線されたものでともに約40μHのイン
ダクタンスを有する。
【0015】全波整流器23の正極端子には約300μ
Hのチョークコイルが接続され、全波整流器23の出力
端子間には2.2μFのコンデンサ24が接続されてい
る。チョークコイル25の負荷側端子と全波整流器23
の負極端子はインバータ29の高周波回路部27に接続
されている。高周波回路部27は加熱コイル26と共振
回路を構成する共振コンデンサ、その共振回路をスイッ
チングにより励起する半導体スイッチング素子、スイッ
チング電流あるいは共振電流をバイパスする高周波電源
コンデンサ、前記半導体スイッチング素子のオンオフを
制御する制御回路などが含まれている。
【0016】以上のように構成された誘導加熱調理器に
ついて、その動作を説明する。この誘導加熱調理器を動
作すると加熱コイル26に約20kHzの高周波電流が
流れる。この高周波電流は高周波回路部27から供給さ
れる。この加熱コイル26に流れる高周波電流は、電流
値は大きいがほぼ連続した波形で急峻な電流は流れな
い。一方高周波回路部27には半導体スイッチング素子
による遮断電流が発生するため共振コンデンサあるいは
高周波電流コンデンサなどに急峻な電流変化をもつ大電
流が流れる。
【0017】このようにインバータ29には幅広い周波
数スペクトルを含む大電流、あるいは高電圧が印加して
おり、これらの電流あるいは電圧はその波形に含まれ広
い周波数範囲にわたって分布するスペクトルをもつ電磁
界を発生する。この電磁界はインバータ部品を接続する
接続線に雑音電流、雑音電圧を発生させる。この雑音電
流、雑音電圧において商用電源線間あるいは整流器23
の出力間で位相の異なるノーマルモード雑音となるもの
はチョークコイル25、フィルタコンデンサ24、フィ
ルタコンデンサ22、フィルタコンデンサ16で抑制す
ることができる。
【0018】一方、アース線あるいはアースに接続され
た筐体28との間に誘起され、商用電源線間あるいは整
流器23出力端子間において同位相となるコモンモード
雑音となるものは、前記のフィルタ部品では濾波できな
いが、コモンモードチョークコイル17とフィルタコン
デンサ18とフィルタコンデンサ20によって抑制する
ことができる。ただし、このコンデンサ18,20はア
ースに接地されてはいるものの人の触れる恐れのある導
電金属部品である筐体28に接続されており、アースが
不十分である時に感電する恐れがあるので大きな容量の
ものを使用しないのが好ましい。この実施例ではそのた
め、2000pFとしている。
【0019】図のインダクタ19とインダクタ21を短
絡してフィルタコンデンサ18,20を図のように接続
した場合、実験によるとフィルタコンデンサ18,20
を使用しない(オープンにする)場合に比して100k
Hzから3MHzの周波数帯域で雑音レベルの低減効果
が認められるが10MHz以上の周波数では全く低減効
果が見られず、逆に増加する場合があった。この実施例
のようにインダクタ19とインダクタ21をフィルタコ
ンデンサ18とフィルタコンデンサ18に直列に接続し
た場合には100kHzから3MHzの周波数域におけ
るコンデンサ18,20の濾波効果は同様に認められ、
さらに10MHz以上の周波数においても約6dBの減
衰効果が得られた。
【0020】これは以下の理由による。10MHz以上
の周波数になると周波数が高くなり空間への輻射エネル
ギーが大きくなるので雑音源からの放射効率あるいはア
ンテナの受信効率が良くなる。したがって、導電性の筐
体28など面積の大きなものにそのような周波数の高い
雑音が供給されるとこれが発信アンテナとなって周囲に
放射され易くなり、反対に電源線15a,電源線15b
のように長い導体があると受信アンテナとなって誘導を
受け易くなる。
【0021】上記の実施例においてフィルタコンデンサ
18,20を商用電源電位と筐体28間に接続すると3
MHz以下の周波数のコモンモード雑音は輻射エネルギ
ーが小さいのでコモンモードチョークコイル17との効
果で伝導雑音を筐体3内に閉じ込めることができ効果的
に漏洩雑音を濾波できる。しかし10MHz以上の周波
数の場合にはフィルタコンデンサ18,20を接続する
ことにより商用電源線に誘導されている高周波雑音を筐
体28に供給することになり上記のように筐体28がア
ンテナとなりまた電源線15a,15bが受信アンテナ
となってフィルタ回路を飛び越えて商用電源に漏洩する
もので、フィルタコンデンサ18、20にインダクタ1
9,21を直列に接続するとインダクタは高周波におい
てインピーダンスが増大する性質があるので10MHz
以上の高周波雑音がフィルタコンデンサ18,20から
筐体28に供給されるのを抑制することができるからで
ある。
【0022】また、図2の従来例のようにフィルタコン
デンサ7a,7bが商用電源間に接続されるとそれぞれ
2000pFであればその直列容量は1000pFにな
る。このように容量の小さなコンデンサが電源線間ある
いは電源アース間に接続されると周囲の配線のインダク
タンス(1μH以下)とによる共振周波数が高周波領域
において生じフィルタ回路全体の減衰効果を示す伝達特
性において減衰効果がその共振周波数付近で急激に低下
する現象が生じる場合がある。上記実施例では、高周波
損失が大きく高周波領域でインピーダンスが高なるフェ
ライトコアに巻線を施したインダクタをフィルタコンデ
ンサ18,20に直列に接続しているので、このインダ
クタが高周波でのコンデンサの特性を相殺するように働
き上記の共振周波数付近での減衰効果の低下を抑制する
ことができるものである。
【0023】さらにフィルタコンデンサ18,20に流
れる電流は数μアンペアであるのでインダクタの巻線は
細くてよく、小型のインダクタを使用でき、プリント配
線板にも装着し易い。
【0024】以上のように本実施例によれば、商用電源
線とアースされた筐体間にインダクタとフィルタコンデ
ンサの直列回路を接続することにより、単にフィルタコ
ンデンサを接続するだけでは除去できない10kHz以
上の高周波の伝導雑音を除去できるものである。
【0025】なお、上記実施例において、インダクタ1
9とインダクタ21という2個のインダクタを使用した
が、フィルタコンデンサ18とフィルタコンデンサ20
を商用電源間に直列に接続し両コンデンサの接続点と筐
体28との間にインダクタを1個接続してもよい。ま
た、インダクタの19,21のインピーダンスはインバ
ータの発生する雑音の大小、フィルタ回路の構成に応じ
て最適な値を選択すればよい。さらに、筐体28が非導
電体で構成されているときには、内部導電シャーシもし
くは非充電金属部品と商用電源電位間にフィルタコンデ
ンサとインダクタの直列回路を接続しても同様の効果が
得られる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は周波数変換装置の
商用電源電位とアース電位間に接続するフィルタコンデ
ンサと直列にインダクタを接続することにより、100
kHz以上の周波数帯域において伝導雑音を抑制するこ
とができ、単に商用電源電位とアース電位間にフィルタ
コンデンサを接続するだけでは濾波できない10MHz
以上の周波数における伝導雑音を抑制することができ
る、漏洩雑音の少ない優れた誘導加熱調理器を実現でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における誘導加熱調理器の回路
ブロック図。
【図2】従来の誘導加熱調理器の回路ブロック図。
【符号の説明】
15c アース線 18 フィルタコンデンサ 19 インダクタ 20 フィルタコンデンサ 21 インダクタ 26 加熱コイル 28 筐体 29 インバータ(周波数変換装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱コイルと、商用電源を高周波電流に変
    換し前記加熱コイルに高周波電流を供給する周波数変換
    装置と、筐体あるいは部品の導電部をアースに接地する
    ための接地手段と、前記周波数変換装置に入力される商
    用電源電位とアース電位間に接続するコンデンサとを備
    え、前記コンデンサと直列にインダクタを接続する構成
    とした誘導加熱調理器。
JP25097491A 1991-09-30 1991-09-30 誘導加熱調理器 Pending JPH0589955A (ja)

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