JPH0589025A - 共用装置接続確認方式 - Google Patents
共用装置接続確認方式Info
- Publication number
- JPH0589025A JPH0589025A JP24593891A JP24593891A JPH0589025A JP H0589025 A JPH0589025 A JP H0589025A JP 24593891 A JP24593891 A JP 24593891A JP 24593891 A JP24593891 A JP 24593891A JP H0589025 A JPH0589025 A JP H0589025A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【構成】名称書込手段41により、磁気ディスク装置1
1〜13に、装置名称「DK01」〜「DK03」が書
込まれる。接続確認指示手段42により、データ処理装
置6その共用データ格納装置である第一,第二のディス
ク装置11,12のチャネル番号「0001」「000
2」と装置名称とを含む接続確認指示を、送出する。デ
ータ処理装置6は、接続確認指示を受信し、装置名読出
チェック手段62を起動する。手段62は、名称読出手
段61によりチャネル番号「0001」「0002」の
装置の装置名「DK01」「DK02」を読出し、チャ
ネル番号の「0002」の装置は、装置名が一致しなこ
とを検出する。 【効果】管理装置が共用データ格納装置に書込んだ装置
名称を、データ処理装置側から読出し、チェックするこ
とにより、容易に共用データ格納装置の接続確認を行な
うことができる。
1〜13に、装置名称「DK01」〜「DK03」が書
込まれる。接続確認指示手段42により、データ処理装
置6その共用データ格納装置である第一,第二のディス
ク装置11,12のチャネル番号「0001」「000
2」と装置名称とを含む接続確認指示を、送出する。デ
ータ処理装置6は、接続確認指示を受信し、装置名読出
チェック手段62を起動する。手段62は、名称読出手
段61によりチャネル番号「0001」「0002」の
装置の装置名「DK01」「DK02」を読出し、チャ
ネル番号の「0002」の装置は、装置名が一致しなこ
とを検出する。 【効果】管理装置が共用データ格納装置に書込んだ装置
名称を、データ処理装置側から読出し、チェックするこ
とにより、容易に共用データ格納装置の接続確認を行な
うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システム、特に
管理装置とデータ処理装置との共用データ格納装置の接
続確認方式に関する。
管理装置とデータ処理装置との共用データ格納装置の接
続確認方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の共用データ格納装置の接
続確認は、管理装置およびデータ処理装置から共用デー
タ格納装置の試験プログラムを実行し、共用データ格納
装置が管理装置およびデータ処理装置に正常に接続され
ていることを確認するとともに、管理装置からみたある
特定の共用データ格納装置が、データ処理装置の特定の
チャネル番号で示される装置であることをケーブル接続
を人手でチェックすることで確認していた。
続確認は、管理装置およびデータ処理装置から共用デー
タ格納装置の試験プログラムを実行し、共用データ格納
装置が管理装置およびデータ処理装置に正常に接続され
ていることを確認するとともに、管理装置からみたある
特定の共用データ格納装置が、データ処理装置の特定の
チャネル番号で示される装置であることをケーブル接続
を人手でチェックすることで確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の共用デ
ータ格納装置の確認は、人手でケーブル接続のチェック
が必要で、チェックに長時間必要であるとともに、チェ
ックミスによる誤接続による問題発生を皆無にすること
が困難である。
ータ格納装置の確認は、人手でケーブル接続のチェック
が必要で、チェックに長時間必要であるとともに、チェ
ックミスによる誤接続による問題発生を皆無にすること
が困難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による共用装置接
続確認方式においては、データ処理装置が、管理装置と
共用データ格納装置を介して接続され、チャネル番号で
指定された共用データ格納装置からデータを読出して処
理を行なう。管理装置は、共用データ格納装置に装置名
称を書込み、チャネル番号を含む指示情報をデータ処理
装置へ送出する。データ処理装置は、共用データ格納装
置の装置名称を読出する。読出された装置名称と共用デ
ータ格納装置に書込まれた装置名称との一致がチェック
される。
続確認方式においては、データ処理装置が、管理装置と
共用データ格納装置を介して接続され、チャネル番号で
指定された共用データ格納装置からデータを読出して処
理を行なう。管理装置は、共用データ格納装置に装置名
称を書込み、チャネル番号を含む指示情報をデータ処理
装置へ送出する。データ処理装置は、共用データ格納装
置の装置名称を読出する。読出された装置名称と共用デ
ータ格納装置に書込まれた装置名称との一致がチェック
される。
【0005】好ましくは、管理装置は、共用データ格納
装置に装置名を書込む名称書込手段と、チャネル番号と
このチャネル番号で示される共用データ格納装置の装置
名とを含む接続確認指示を送出する接続確認指示送出手
段とを有する。さらに、データ処理装置は、共用データ
格納装置の装置名を読出す名称読出手段と、名称読出手
段により読出された装置名が接続確認指示内の装置名と
一致するかをチェックする装置名読出チェック手段とを
有する。
装置に装置名を書込む名称書込手段と、チャネル番号と
このチャネル番号で示される共用データ格納装置の装置
名とを含む接続確認指示を送出する接続確認指示送出手
段とを有する。さらに、データ処理装置は、共用データ
格納装置の装置名を読出す名称読出手段と、名称読出手
段により読出された装置名が接続確認指示内の装置名と
一致するかをチェックする装置名読出チェック手段とを
有する。
【0006】また、望ましくは、管理装置は、共用デー
タ格納装置に装置名を書込む書込手段と、チャネル番号
を含む装置名読出手指示を、送出する装置名読出指示送
出手段と、データ処理装置から返信された装置名が名称
書込手段により書込まれた装置名と一致するかをチェッ
クする装置名一致チェック手段とを有する。さらに、デ
ータ処理装置は、共用データ格納装置の装置名を読出す
名称読出手段と、名称読出手段により読出された装置名
を管理装置に返信する装置名読出手段を有する。
タ格納装置に装置名を書込む書込手段と、チャネル番号
を含む装置名読出手指示を、送出する装置名読出指示送
出手段と、データ処理装置から返信された装置名が名称
書込手段により書込まれた装置名と一致するかをチェッ
クする装置名一致チェック手段とを有する。さらに、デ
ータ処理装置は、共用データ格納装置の装置名を読出す
名称読出手段と、名称読出手段により読出された装置名
を管理装置に返信する装置名読出手段を有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を示した図面を参照し
て、より詳細に説明する。
て、より詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、本発明の第一の実施例
による情報処理システムにおいて、共用データ格納装置
1には、第一〜第三の磁気ディスク装置11〜13が含
まれる。管理装置4には、名称書込手段41および接続
確認指示送出手段42が含まれ、第一〜第三の磁気ディ
スク装置11〜13が接続されている。回線5を介し
て、管理装置4とデータ処理装置6とが接続されてい
る。データ処理装置6には、名称読出手段61および装
置名称読出チェック手段62が含まれ、チャネル番号
「0001」に第一の磁気ディスク装置11が、チャネ
ル番号「0002」に第三の磁気ディスク装置13が、
それぞれ接続されている。なお、チャネル番号「000
2」には本来第二の磁気ディスク装置12が接続される
べきところに、誤接続のため、第三の磁気ディスク装置
13が接続されている場合を示している。
による情報処理システムにおいて、共用データ格納装置
1には、第一〜第三の磁気ディスク装置11〜13が含
まれる。管理装置4には、名称書込手段41および接続
確認指示送出手段42が含まれ、第一〜第三の磁気ディ
スク装置11〜13が接続されている。回線5を介し
て、管理装置4とデータ処理装置6とが接続されてい
る。データ処理装置6には、名称読出手段61および装
置名称読出チェック手段62が含まれ、チャネル番号
「0001」に第一の磁気ディスク装置11が、チャネ
ル番号「0002」に第三の磁気ディスク装置13が、
それぞれ接続されている。なお、チャネル番号「000
2」には本来第二の磁気ディスク装置12が接続される
べきところに、誤接続のため、第三の磁気ディスク装置
13が接続されている場合を示している。
【0009】管理装置4は、名称書込手段41により、
第一、第二および第三の磁気ディスク装置11,12お
よび13に装置名称「DK01」「DK02」および
「DK03」をそれぞれ与えている。これらの装置名称
は、それぞれの磁気ディスク内の固定エリアに書き込ま
れている。管理装置4は、データ処理装置6との共用デ
ータ格納装置である第一および第二の磁気ディスク装置
11および12の接続確認のために、接続確認指示送出
手段42により、第一の磁気ディスク装置11のチャネ
ル番号「0001」および装置名称「DK01」ならび
に第二の磁気ディスク装置12のチャネル番号「000
2」および装置名称「DK02」を含む接続確認指示
を、回線5を介して、データ処理装置6に送出する。
第一、第二および第三の磁気ディスク装置11,12お
よび13に装置名称「DK01」「DK02」および
「DK03」をそれぞれ与えている。これらの装置名称
は、それぞれの磁気ディスク内の固定エリアに書き込ま
れている。管理装置4は、データ処理装置6との共用デ
ータ格納装置である第一および第二の磁気ディスク装置
11および12の接続確認のために、接続確認指示送出
手段42により、第一の磁気ディスク装置11のチャネ
ル番号「0001」および装置名称「DK01」ならび
に第二の磁気ディスク装置12のチャネル番号「000
2」および装置名称「DK02」を含む接続確認指示
を、回線5を介して、データ処理装置6に送出する。
【0010】データ処理装置6は、接続確認指示を受信
すると、装置名読出チェック手段62を起動する。装置
名読出チェック手段62は、名称読出手段61により、
チャネル番号「0001」および「0002」の磁気デ
ィスクの固定エリアの装置名称「DK01」および「D
K03」を読出し、それぞれ接続確認指示で与えられて
いる装置名称「DK01」および「DK02」と一致す
るかをチェックする。チャネル番号「0001」に接続
された装置の装置名称は一致するが、チャネル番号「0
002」に接続された装置の装置名称は不一致であり、
装置名称「DK03」の磁気ディスク装置が接続されて
いる旨を回線5を介して管理装置4に返信する。管理装
置4は、接続不正の旨を操作卓(図示せず)に表示す
る。操作卓の表示を見ることにより、共用データ格納装
置の誤接続を容易に見つけることができる。
すると、装置名読出チェック手段62を起動する。装置
名読出チェック手段62は、名称読出手段61により、
チャネル番号「0001」および「0002」の磁気デ
ィスクの固定エリアの装置名称「DK01」および「D
K03」を読出し、それぞれ接続確認指示で与えられて
いる装置名称「DK01」および「DK02」と一致す
るかをチェックする。チャネル番号「0001」に接続
された装置の装置名称は一致するが、チャネル番号「0
002」に接続された装置の装置名称は不一致であり、
装置名称「DK03」の磁気ディスク装置が接続されて
いる旨を回線5を介して管理装置4に返信する。管理装
置4は、接続不正の旨を操作卓(図示せず)に表示す
る。操作卓の表示を見ることにより、共用データ格納装
置の誤接続を容易に見つけることができる。
【0011】図2を参照すると、本発明の第二の実施例
は、次の点を除いて、図1に示した第一の実施例と同じ
である。すなわち、管理装置4においては、接続確認指
示送出手段42の代りに、装置名読出指示送出手段43
および装置名一致チェック手段44が設けられている。
さらに、データ処理装置6においては、装置名読出チェ
ック手段62の代りに、装置名読出返信手段63が設け
られている。
は、次の点を除いて、図1に示した第一の実施例と同じ
である。すなわち、管理装置4においては、接続確認指
示送出手段42の代りに、装置名読出指示送出手段43
および装置名一致チェック手段44が設けられている。
さらに、データ処理装置6においては、装置名読出チェ
ック手段62の代りに、装置名読出返信手段63が設け
られている。
【0012】第二の実施例において、管理装置4は、デ
ータ処理装置6との共用データ格納装置である第一およ
び第二の磁気ディスク装置11および12の接続確認の
ために、装置名読出指示送出手段43により、第一の磁
気ディスク装置11のチャネル番号「0001」および
第二の磁気ディスク装置12のチャネル番号「000
2」を含む装置名読出指示を、回線5を介して、データ
処理装置6に送出する。データ処理装置6は、装置名読
出指示を受信すると、装置名読出返信手段63を起動す
る。装置名読出指示手段63は、名称読出手段61によ
り、チャネル番号「0001」および「0002」の磁
気ディスクの固定エリアの装置名称「DK01」および
「DK03」を読出し、回線5を介して管理装置4に返
信する。この返信を受信した管理装置4は、装置名一致
チェック手段44により、チャネル番号「0001」に
接続された装置の装置名称は一致するが、チャネル番号
「0002」に接続された装置の装置名称は一致せず、
装置名称「DK03」の磁気ディスク装置が接続されて
いる旨を操作卓に表示する。
ータ処理装置6との共用データ格納装置である第一およ
び第二の磁気ディスク装置11および12の接続確認の
ために、装置名読出指示送出手段43により、第一の磁
気ディスク装置11のチャネル番号「0001」および
第二の磁気ディスク装置12のチャネル番号「000
2」を含む装置名読出指示を、回線5を介して、データ
処理装置6に送出する。データ処理装置6は、装置名読
出指示を受信すると、装置名読出返信手段63を起動す
る。装置名読出指示手段63は、名称読出手段61によ
り、チャネル番号「0001」および「0002」の磁
気ディスクの固定エリアの装置名称「DK01」および
「DK03」を読出し、回線5を介して管理装置4に返
信する。この返信を受信した管理装置4は、装置名一致
チェック手段44により、チャネル番号「0001」に
接続された装置の装置名称は一致するが、チャネル番号
「0002」に接続された装置の装置名称は一致せず、
装置名称「DK03」の磁気ディスク装置が接続されて
いる旨を操作卓に表示する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
管理装置が共用データ格納装置に書込んだ装置名称を、
データ処理装置側から読出し、チェックすることによ
り、容易に共用データ格納装置の接続確認を行なうこと
ができる。
管理装置が共用データ格納装置に書込んだ装置名称を、
データ処理装置側から読出し、チェックすることによ
り、容易に共用データ格納装置の接続確認を行なうこと
ができる。
【図1】本発明の第一の実施例による情報処理システム
の機能ブロックである。
の機能ブロックである。
【図2】本発明の第二の実施例による情報処理システム
の機能ブロックである。
の機能ブロックである。
1 共用データ格納装置 11〜13 第一〜第三の磁気ディスク装置 4 管理装置 41 名称書込手段 42 接続確認指示送出手段 43 装置名読出指示送出手段 44 装置名一致チェック手段 5 回線 6 データ処理装置 61 名称読出手段 62 装置名読出チェック手段 63 装置名読出返信手段
Claims (3)
- 【請求項1】 管理装置と共用データ格納装置を介して
接続され、チャネル番号で指定された共用データ格納装
置からデータを読出して処理を行なうデータ処理装置を
含む情報処理システムにおいて、 前記管理装置は、前記共用データ格納装置に装置名称を
書込み、前記チャネル番号を含む指示情報を前記データ
処理装置へ送出し、 前記データ処理装置は、前記共用データ格納装置の装置
名称を読出し、 読出された装置名称と前記共用データ格納装置に書込ま
れた装置名称との一致をチェックすることを特徴とする
共用装置接続確認方式。 - 【請求項2】 前記管理装置は、前記共用データ格納装
置に装置名を書込む名称書込手段と、前記チャネル番号
と前記チャネル番号で示される共用データ格納装置の装
置名とを含む接続確認指示を送出する接続確認指示送出
手段とを有し、 前記データ処理装置は、前記共用データ格納装置の装置
名を読出す名称読出手段と、前記名称読出手段により読
出された装置名が接続確認指示内の装置名と一致するか
をチェックする装置名読出チェック手段とを有すること
を特徴とする請求項1記載の共用装置接続確認方式。 - 【請求項3】 前記管理装置は、共用データ格納装置に
装置名を書込む書込手段と、チャネル番号を含む装置名
読出手指示を、送出する装置名読出指示送出手段と、デ
ータ処理装置から返信された装置名が前記名称書込手段
により書込まれた装置名と一致するかをチェックする装
置名一致チェック手段とを有し、 前記データ処理装置は、共用データ格納装置の装置名を
読出す名称読出手段と、前記名称読出手段により読出さ
れた装置名を前記管理装置に返信する装置名読出手段を
有することを特徴とする請求項1記載の共用装置接続確
認方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24593891A JPH0589025A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 共用装置接続確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24593891A JPH0589025A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 共用装置接続確認方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0589025A true JPH0589025A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17141094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24593891A Withdrawn JPH0589025A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 共用装置接続確認方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0589025A (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24593891A patent/JPH0589025A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |