JPH0588618A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH0588618A JPH0588618A JP27823491A JP27823491A JPH0588618A JP H0588618 A JPH0588618 A JP H0588618A JP 27823491 A JP27823491 A JP 27823491A JP 27823491 A JP27823491 A JP 27823491A JP H0588618 A JPH0588618 A JP H0588618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- display
- lighting circuit
- lighting
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、表示ユニットの重量を軽くするこ
とが出来ると共に点灯回路を容易にメンテナンスするこ
とが出来る表示装置を提供する。 【構成】 本発明の表示装置は、各点灯回路を前記表示
ユニットからそれぞれ分離して点灯回路ユニットを形成
し、一台の点灯回路ユニットで所定の台数の表示ユニッ
トを駆動することを特徴としている。
とが出来ると共に点灯回路を容易にメンテナンスするこ
とが出来る表示装置を提供する。 【構成】 本発明の表示装置は、各点灯回路を前記表示
ユニットからそれぞれ分離して点灯回路ユニットを形成
し、一台の点灯回路ユニットで所定の台数の表示ユニッ
トを駆動することを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種競技場や、イベン
ト会場等に設置されて情報を表示する表示装置に関す
る。
ト会場等に設置されて情報を表示する表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、各種競技場やイベント会場などに
おいては、競技結果の情報や種々の映像などを表示する
ために、大型の電光表示装置の設置が盛んに行われてい
る。この表示装置は、複数個の表示素子からなる複数台
の表示ユニットと、この表示ユニットを複数台収納する
棚板部と、この棚板部を支持する支柱と、前記表示ユニ
ット内に配置されて表示素子を点灯させる点灯回路とを
備えている。
おいては、競技結果の情報や種々の映像などを表示する
ために、大型の電光表示装置の設置が盛んに行われてい
る。この表示装置は、複数個の表示素子からなる複数台
の表示ユニットと、この表示ユニットを複数台収納する
棚板部と、この棚板部を支持する支柱と、前記表示ユニ
ット内に配置されて表示素子を点灯させる点灯回路とを
備えている。
【0003】上記表示装置では、例えば点灯回路をメン
テナンスする場合には、複数台の表示ユニットのなかか
らメンテナンスする表示ユニットを支柱と支柱との間か
ら背面側に取り出して、表示ユニットを分解して点灯回
路を取り出して行っている。
テナンスする場合には、複数台の表示ユニットのなかか
らメンテナンスする表示ユニットを支柱と支柱との間か
ら背面側に取り出して、表示ユニットを分解して点灯回
路を取り出して行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
表示装置1では、各々の表示ユニット内にそれぞれ点灯
回路が配置されているので、表示ユニット一台の重量が
かさむために、表示ユニットが収納される棚板部を厚く
する必要がある。
表示装置1では、各々の表示ユニット内にそれぞれ点灯
回路が配置されているので、表示ユニット一台の重量が
かさむために、表示ユニットが収納される棚板部を厚く
する必要がある。
【0005】また、点灯回路のメンテナンスの際には、
一々表示ユニットを棚板部から取り出すので、メンテナ
ンスが非常に面倒であるという問題がある。
一々表示ユニットを棚板部から取り出すので、メンテナ
ンスが非常に面倒であるという問題がある。
【0006】そこで本発明は、表示ユニットの重量を軽
くすることが出来ると共に点灯回路を容易にメンテナン
スすることが出来る表示装置を提供することが目的であ
る。
くすることが出来ると共に点灯回路を容易にメンテナン
スすることが出来る表示装置を提供することが目的であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、各点灯回路を前記表示ユニッ
トからそれぞれ分離して点灯回路ユニットを形成し、一
台の点灯回路ユニットで所定の台数の表示ユニットを駆
動することを特徴としている。
請求項1に記載の発明は、各点灯回路を前記表示ユニッ
トからそれぞれ分離して点灯回路ユニットを形成し、一
台の点灯回路ユニットで所定の台数の表示ユニットを駆
動することを特徴としている。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1の表示
装置において、点灯回路ユニットを支柱に対して可動に
支持したことを特徴としている。
装置において、点灯回路ユニットを支柱に対して可動に
支持したことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、表示ユニット
から分離した点灯回路を点灯回路ユニットとし、、一台
の点灯回路ユニットで所定の台数表示ユニットを駆動す
るようにしたので、一台の表示ユニットの重量を軽くす
ることが出来る。
から分離した点灯回路を点灯回路ユニットとし、、一台
の点灯回路ユニットで所定の台数表示ユニットを駆動す
るようにしたので、一台の表示ユニットの重量を軽くす
ることが出来る。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の点灯回路ユニットを支柱に対して可動に支持したの
で、メンテナンスが容易になる。
の点灯回路ユニットを支柱に対して可動に支持したの
で、メンテナンスが容易になる。
【0011】
【実施例】次に本発明に係る表示装置の実施例について
説明する。
説明する。
【0012】図1乃至図3には本実施例の表示装置の表
示ユニット1が示されている。この表示ユニット1は、
図示しない表示ユニット収納枠体の棚板内に複数台収納
されて表示装置が構成される。図1乃至図3に示す如
く、表示装置1は、前方が開口されたユニットケース3
と、このユニットケースの開口部5を閉止する基板7
と、この基板に複数段、複数列接続された複数個のソケ
ット9と、これらのソケット9のそれぞれ装着されたL
ED等からなる表示素子11と、これら表示素子11の
先端部がそれぞれ嵌合された複数個の貫通穴13aが形
成された整列板13とで構成されている。
示ユニット1が示されている。この表示ユニット1は、
図示しない表示ユニット収納枠体の棚板内に複数台収納
されて表示装置が構成される。図1乃至図3に示す如
く、表示装置1は、前方が開口されたユニットケース3
と、このユニットケースの開口部5を閉止する基板7
と、この基板に複数段、複数列接続された複数個のソケ
ット9と、これらのソケット9のそれぞれ装着されたL
ED等からなる表示素子11と、これら表示素子11の
先端部がそれぞれ嵌合された複数個の貫通穴13aが形
成された整列板13とで構成されている。
【0013】上記ユニットケース3は、ケース本体15
と、このケース本体15に連結された枠体17とからな
っている。ケース本体15は背面側が蓋体18で閉止さ
れ、この蓋体18にはファン19が取り付けられてお
り、外部の空気をユニットケース3内に流入するように
なっている。また、蓋体18には把手21が取り付けら
れており、この把手21により表示ユニット1が持ち運
ばれる。さらに、ケース本体15の外周には断面形状が
半円状の複数の溝25が形成されている。これらの溝2
5は、隣接して配置された表示ユニット1溝25と対向
して略円形の通気孔が形成されるようになっている。
と、このケース本体15に連結された枠体17とからな
っている。ケース本体15は背面側が蓋体18で閉止さ
れ、この蓋体18にはファン19が取り付けられてお
り、外部の空気をユニットケース3内に流入するように
なっている。また、蓋体18には把手21が取り付けら
れており、この把手21により表示ユニット1が持ち運
ばれる。さらに、ケース本体15の外周には断面形状が
半円状の複数の溝25が形成されている。これらの溝2
5は、隣接して配置された表示ユニット1溝25と対向
して略円形の通気孔が形成されるようになっている。
【0014】枠体17は両面が開口され、内部に格子状
のリブ23が形成されて補強されている。この枠体17
の表示面側の開口縁部内側には、基板7の嵌合用の段差
27が、基板7の厚み分の深さで内周全域に渡って形成
されている。この段差27に基板7が嵌合した状態で
は、ユニットケース3の開口部5に対して基板7が所定
の位置に位置決めされるようになっている。また、枠体
17の外周には、溝25と連通する複数の溝29が形成
されて通気用となっている。
のリブ23が形成されて補強されている。この枠体17
の表示面側の開口縁部内側には、基板7の嵌合用の段差
27が、基板7の厚み分の深さで内周全域に渡って形成
されている。この段差27に基板7が嵌合した状態で
は、ユニットケース3の開口部5に対して基板7が所定
の位置に位置決めされるようになっている。また、枠体
17の外周には、溝25と連通する複数の溝29が形成
されて通気用となっている。
【0015】上記基板7は、表示素子3を点灯させるた
めの配線がなされており、ソケット9が直に植設されて
いる位置にユニットケース3内と連通する貫通孔31が
それぞれ形成されている。また、ソケット9には、表示
素子3の裏面と突設された6本のピン端子が嵌合する端
子挿入孔9aが形成されている。これらの端子挿入孔9
aが囲む中央部分が基板7の貫通孔31と連通する貫通
孔33が形成されている。これによりファン19によっ
てユニットケース3内に吸入された空気が貫通孔31、
33を通過して、表示素子3に供給されるようになって
いる。
めの配線がなされており、ソケット9が直に植設されて
いる位置にユニットケース3内と連通する貫通孔31が
それぞれ形成されている。また、ソケット9には、表示
素子3の裏面と突設された6本のピン端子が嵌合する端
子挿入孔9aが形成されている。これらの端子挿入孔9
aが囲む中央部分が基板7の貫通孔31と連通する貫通
孔33が形成されている。これによりファン19によっ
てユニットケース3内に吸入された空気が貫通孔31、
33を通過して、表示素子3に供給されるようになって
いる。
【0016】表示素子3は、直方体形状で表示端部と本
体との間に段差が形成されたケース35と、このケース
35内に収納された放電管とで構成され、表示面が矩形
状に形成されている。また、ケース35の後端面からは
6本のピン端子が突設され、これらのピン端子が囲む中
央部分には、ソケット33の貫通孔33と連通する矩形
貫通孔11aが形成されている。また、ケース35の中
間部側壁にも矩形貫通孔11bが形成されている。ファ
ン19によってユニットケース3内に吸入された空気
は、基板7の貫通孔31、ソケット9の貫通孔33を通
過して、貫通孔11aからケース35内に供給され、放
電管を冷却した後に、貫通孔11bから外部に放出され
るようになっている。
体との間に段差が形成されたケース35と、このケース
35内に収納された放電管とで構成され、表示面が矩形
状に形成されている。また、ケース35の後端面からは
6本のピン端子が突設され、これらのピン端子が囲む中
央部分には、ソケット33の貫通孔33と連通する矩形
貫通孔11aが形成されている。また、ケース35の中
間部側壁にも矩形貫通孔11bが形成されている。ファ
ン19によってユニットケース3内に吸入された空気
は、基板7の貫通孔31、ソケット9の貫通孔33を通
過して、貫通孔11aからケース35内に供給され、放
電管を冷却した後に、貫通孔11bから外部に放出され
るようになっている。
【0017】整列板13は、平板の外周端部を同方向に
折り返して側板部が形成され、この側板部から、反対側
の側板部まで表示素子11の表示端部が嵌合する複数個
の矩形貫通孔13aが形成されている。この整列板13
の厚さは、表示素子11の表示端部と本体との間の段差
と同寸法に形成されている。これにより図3に示す如
く、側端部の表示素子11の表示端部が、整列板13の
側板部と面一となっている。また、整列板13は、支持
ブラケット37を介して基板7上に支持され、整列板1
3、支持ブラケット37、基板7を貫通した図示しない
長ねじがナットと螺合して締め付けられることにより基
板7に固定される。この整列板13により、複数個の表
示素子11が所定の間隔で位置決めされるようになって
いる。
折り返して側板部が形成され、この側板部から、反対側
の側板部まで表示素子11の表示端部が嵌合する複数個
の矩形貫通孔13aが形成されている。この整列板13
の厚さは、表示素子11の表示端部と本体との間の段差
と同寸法に形成されている。これにより図3に示す如
く、側端部の表示素子11の表示端部が、整列板13の
側板部と面一となっている。また、整列板13は、支持
ブラケット37を介して基板7上に支持され、整列板1
3、支持ブラケット37、基板7を貫通した図示しない
長ねじがナットと螺合して締め付けられることにより基
板7に固定される。この整列板13により、複数個の表
示素子11が所定の間隔で位置決めされるようになって
いる。
【0018】上記表示ユニットを組み付けるには、基板
7を枠体17の開口部の段差27に嵌合する。そして、
図示しないねじにより固定する。この場合、段差27に
基板7を嵌合させるので、ユニットケース3の開口に対
して基板7を所定の位置に精度良く位置決めすることが
出来る。これにより、表示素子11を高精度に配列する
ことが可能となるので、表示素子11間の距離が短い高
密度実装が可能となる。
7を枠体17の開口部の段差27に嵌合する。そして、
図示しないねじにより固定する。この場合、段差27に
基板7を嵌合させるので、ユニットケース3の開口に対
して基板7を所定の位置に精度良く位置決めすることが
出来る。これにより、表示素子11を高精度に配列する
ことが可能となるので、表示素子11間の距離が短い高
密度実装が可能となる。
【0019】基板7を段差27に嵌合した後に、ソケッ
ト9に表示素子11をそれぞれ装着し、これらの表示素
子11の先端部を整列板13の貫通穴13a内にそれぞ
れ挿入すると共に支持ブラケット37介して整列板13
を基板7に固定する。そして長ねじを整列板13、支持
ブラケット37、基板7に挿通させた後にナットを螺合
し、締め付ける。そしてさいごに蓋体18でケース本体
15の背面側を閉止して表示ユニット1が組み付けられ
る。
ト9に表示素子11をそれぞれ装着し、これらの表示素
子11の先端部を整列板13の貫通穴13a内にそれぞ
れ挿入すると共に支持ブラケット37介して整列板13
を基板7に固定する。そして長ねじを整列板13、支持
ブラケット37、基板7に挿通させた後にナットを螺合
し、締め付ける。そしてさいごに蓋体18でケース本体
15の背面側を閉止して表示ユニット1が組み付けられ
る。
【0020】上記表示ユニット1は、図4及び図5に示
す如く、支柱41に支持された複数段の棚板部43上に
収納されている。また、支柱41には、点灯回路ユニッ
ト45がヒンジ47で回動自在に支持されている。この
点灯回路ユニット45は、表示ユニットに従来配置され
た点灯回路を表示ユニット1から分離して形成されてい
る。また、この点灯回路ユニット45は、2台の表示ユ
ニットに対して一台設置され、一台の点灯回路ユニット
45で2台の表示ユニット1を点灯制御するようになっ
ている。
す如く、支柱41に支持された複数段の棚板部43上に
収納されている。また、支柱41には、点灯回路ユニッ
ト45がヒンジ47で回動自在に支持されている。この
点灯回路ユニット45は、表示ユニットに従来配置され
た点灯回路を表示ユニット1から分離して形成されてい
る。また、この点灯回路ユニット45は、2台の表示ユ
ニットに対して一台設置され、一台の点灯回路ユニット
45で2台の表示ユニット1を点灯制御するようになっ
ている。
【0021】従って、一台の表示ユニット1の重量を軽
くすることが出来る。さらに、点灯回路ユニット45を
メンテナンスする場合には、ヒンジ47により点灯回路
ユニット45を回動すれば、点灯回路ユニット45を容
易にメンテナンスすることが出来る。
くすることが出来る。さらに、点灯回路ユニット45を
メンテナンスする場合には、ヒンジ47により点灯回路
ユニット45を回動すれば、点灯回路ユニット45を容
易にメンテナンスすることが出来る。
【0022】なお、上記実施例では2台の表示ユニット
を一台の点灯回路ユニットにより制御した例を示した
が、これに限らず、2台以上の表示ユニットを一台の点
灯回路ユニットで制御しても良い。
を一台の点灯回路ユニットにより制御した例を示した
が、これに限らず、2台以上の表示ユニットを一台の点
灯回路ユニットで制御しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る表示装
置によれば、表示ユニットの重量を軽くすることが出来
ると共に点灯回路を容易にメンテナンスすることが出来
るという優れた効果が得られる。
置によれば、表示ユニットの重量を軽くすることが出来
ると共に点灯回路を容易にメンテナンスすることが出来
るという優れた効果が得られる。
【図1】本発明に係る表示装置を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】表示装置を示す斜視図である。
【図3】表示装置を示す一部を破断した平面図である。
【図4】棚板部に収納された表示ユニットと点灯回路ユ
ニットを示す側面図である。
ニットを示す側面図である。
【図5】棚板部に収納された表示ユニットと点灯回路ユ
ニットを示す側面図である、
ニットを示す側面図である、
1 表示ユニット 41 支柱 43 棚板部 45 点灯回路ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 聰一 東京都港区三田一丁目4番28号 東芝ライ テツク株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個の表示素子からなる表示ユニット
と、この表示ユニットを複数台収納する棚板部と、この
棚板部を支持する支柱と、前記表示ユニットをそれぞれ
駆動する点灯回路とを具備した表示装置において、前記
各点灯回路を前記表示ユニットからそれぞれ分離して点
灯回路ユニットを形成し、一台の点灯回路ユニットで所
定の台数の表示ユニットを駆動することを特徴とする表
示装置。 - 【請求項2】 前記点灯回路ユニットを前記支柱に対し
て可動に支持したことを特徴とする請求項1記載の表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27823491A JPH0588618A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27823491A JPH0588618A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0588618A true JPH0588618A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17594491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27823491A Pending JPH0588618A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0588618A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10741107B2 (en) | 2013-12-31 | 2020-08-11 | Ultravision Technologies, Llc | Modular display panel |
US10891881B2 (en) | 2012-07-30 | 2021-01-12 | Ultravision Technologies, Llc | Lighting assembly with LEDs and optical elements |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP27823491A patent/JPH0588618A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10891881B2 (en) | 2012-07-30 | 2021-01-12 | Ultravision Technologies, Llc | Lighting assembly with LEDs and optical elements |
US10741107B2 (en) | 2013-12-31 | 2020-08-11 | Ultravision Technologies, Llc | Modular display panel |
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