JPH0587956A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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Publication number
JPH0587956A
JPH0587956A JP27471691A JP27471691A JPH0587956A JP H0587956 A JPH0587956 A JP H0587956A JP 27471691 A JP27471691 A JP 27471691A JP 27471691 A JP27471691 A JP 27471691A JP H0587956 A JPH0587956 A JP H0587956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
oscillating
output
clocks
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP27471691A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunichi Aihara
文一 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP27471691A priority Critical patent/JPH0587956A/ja
Publication of JPH0587956A publication Critical patent/JPH0587956A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計用クロック発振器の発振周波数の調整を
容易にし、より精度のよい電子時計を提供することを目
的としている。 【構成】 発振器12の発生する基準クロックを分周器
11で分周して計時用クロックとしてCPU6に出力す
る。CPU6は、計時用クロックに基づいて時間を計時
し、LCD9に時刻を表示出力させる。一方、アンテナ
2で受信した電波をチューナー3で選局し、VIF4で
放送電波の同期信号を抽出してカウンタ5に出力する。
カウンタ5は、この同期信号間に発振器12から入力さ
れる基準クロック数をカウントしてCPU6に出力す
る。CPU6は、このカウント数をあらかじめ記憶して
いる正規のクロック数と比較して、誤差を算出し、この
誤差を偏差としてLCD9に表示出力する。また、CP
U6は、この誤差に基づいて歩度調整回路13を制御し
て、発振器12の基準クロックの発振周波数を調整す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子時計に関し、詳細
には、時計用クロック発振器の発振周波数の調整を容易
にした電子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】電子時計においては、一般に、時計用ク
ロック発振器の出力するクロックを分周し、この分周し
たクロックに基づいて時間を計時している。このクロッ
ク発振器の出力するクロック数は、電子時計の製造時に
正確に調整しても、計時変化や温度等の環境の変化によ
り変動する。このクロック発振器の出力するクロック数
が変化し、電子時計の計時する時間がくるってくると、
従来では、メーカーや時計店に電子時計を持って行き、
メーカー等では、大掛かりなクロックカウンタ等を利用
してクロック発振器の発振周波数の調整用回路を調整し
て、クロック発振器の調整を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電子時計にあっては、クロック発振器の出力
するクロック周波数が変化して、時計がくるうと、メー
カー等に電子時計を持って行き、調整してもらう必要が
あった。その結果、個人では調整が困難であり、寒冷地
に出向いたり、環境が変化したような場合に、個人が容
易に調整することができず、不便であった。そこで、本
発明では、放送電波に含まれている同期信号を利用し
て、個人レベルで容易に発振器の出力するクロック数を
容易に調整できるようにして、電子時計を常に正確なも
のとすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
放送電波を受信する受信手段と、前記受信手段で受信し
た放送電波から所定の同期信号を抽出する同期信号抽出
手段と、所定周波数のクロックを発振する発振手段と、
前記発振手段の発振する発振周波数を調整する歩度調整
手段と、前記発振手段から出力されるクロックを分周し
て計時用クロック信号を生成する分周手段と、前記分周
手段の生成した計時用クロックに基づいて時間を計時す
る計時手段と、前記同期信号抽出手段の抽出した同期信
号間に前記発振手段が出力すべきクロック数を記憶する
記憶手段と、前記同期信号抽出手段の抽出した同期信号
間に前記発振手段の出力するクロック数を検出し、該ク
ロック数から前記記憶手段の記憶するクロック数と比較
して誤差を算出する誤差算出手段と、前記誤差算出手段
の算出結果を認識可能な状態で出力する誤差出力手段
と、を備えたことを特徴としており、請求項2記載の発
明は、放送電波を受信する受信手段と、前記受信手段で
受信した放送電波から所定の同期信号を抽出する同期信
号抽出手段と、所定周波数のクロックを発振する発振手
段と、前記発振手段の発振する発振周波数を調整する歩
度調整手段と、前記発振手段から出力されるクロックを
分周して計時用クロック信号を生成する分周手段と、前
記分周手段の生成した計時用クロックに基づいて時間を
計時する計時手段と、前記同期信号抽出手段の抽出した
同期信号間に前記発振手段が出力すべきクロック数を記
憶する記憶手段と、前記同期信号抽出手段の抽出した同
期信号間に前記発振手段の出力するクロック数を検出
し、該クロック数から前記記憶手段の記憶するクロック
数と比較して誤差を算出する誤差算出手段と、前記誤差
算出手段の算出結果に基づいて前記歩度調整手段を調整
する歩度制御手段と、を備えたことを特徴としている。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明では、電子時計は、発振手
段の出力する所定周波数のクロックを分周手段により分
周して計時用クロック信号を生成し、この計時用クロッ
ク信号に基づいて計時手段により時間を計時する。一
方、受信手段により放送電波を受信し、受信した放送電
波から所定の同期信号を同期信号抽出手段により抽出す
る。この同期信号間に前記発振手段が出力すべき正規の
クロック数を記憶手段に記憶しておき、所定時期に、誤
差算出手段により、前記同期信号抽出手段の抽出した同
期信号と同期信号の間に発振手段の出力するクロック数
を検出するとともに、該クロック数から前記記憶手段の
記憶するクロック数と比較して誤差を算出する。この算
出結果を認識可能な状態で、誤差出力手段により出力す
る。この誤差出力手段の出力結果に基づいて発振手段の
発振周波数を歩度調整手段により調整する。したがっ
て、個人が誤差出力手段の出力結果に基づいて歩度調整
手段により容易に発振手段の周波数を調整することがで
き、環境等が変化しても、電子時計の計時精度を、常に
一定のレベルに保つことができる。また、請求項2に記
載されているように、前記誤差算出手段の算出結果に基
づいて前記歩度調整手段を調整する歩度制御手段を設け
ることにより、自動的に発振手段の周波数調整を行うこ
とができ、より一層簡単に周波数調整を行うことがで
き、かつ電子時計をより精度の良いものとすることがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本願発明を実施例に基づいて具体的に
説明する。図1は、本発明に係る電子時計の一実施例を
示す図である。図1は、本発明の一実施例の電子時計1
のブロック図であり、電子時計1は、アンテナ2、チュ
ーナー3、VIF4、カウンタ5、CPU6、キーボー
ド7、表示制御回路8、LCD9、発振部10および分
周回路11等を備えている。なお、電子時計1の各部に
は、図外の電池等の電源部から電源が供給されている。
【0007】電子時計1は、そのアンテナ(受信手段)
2により放送電波を受信し、アンテナ2で受信した放送
電波は、チューナー3に送られる。チューナー3は、コ
イル、容量及び抵抗等で構成され、所定の周波数の電波
に同調して、その周波数の信号を取り出す。チューナー
3は、放送電波から取り出した信号をVIF4に出力す
る。
【0008】VIF(同期信号抽出手段)4は、復調回
路や検波回路等で構成され、チューナー3から入力され
る信号を復調及び検波して、該信号から映像信号部分及
び同期信号を取り出す。VIFは、取り出した同期信号
をカウンタ5に出力する。この同期信号としては、例え
ば、垂直同期信号を採用し、カウンタ5に出力する。な
お、同期信号としては、垂直同期信号に限るものではな
く、例えば、水平同期信号であってもよい。
【0009】前記発振部10は、発振器(発振手段)1
2と歩度調整回路(歩度調整手段)13とを備えてい
る。発振器12は、発振用水晶、抵抗及びコンデンサ等
を備え、コンデンサの容量等に応じた周波数の基準クロ
ックを分周回路11及びカウンタ5に出力する。歩度調
整回路13は、複数の発振周波数調整用コンデンサや容
量切替器等を備え、後述するCPU6の制御下で容量切
替器を作動して、容量の切り替えを行う。歩度調整回路
13は、この容量の切替調整を行うことにより、発振器
12の発振周波数を調整し、歩度調整を行う。すなわ
ち、歩度調整回路13には、CPU6から切替信号Se
が入力されており、歩度調整回路13は、この切替信号
Seにより容量切替器の切替動作を行う。
【0010】なお、歩度調整回路13としては、発振周
波数調整用コンデンサとしてトリマー・コンデンサを使
用し、このトリマー・コンデンサを手動で調整すること
により、発振周波数を調整して、歩度調整を行うように
してもよい。分周回路(分周手段)11は、例えば、バ
イナリーカウンターを数段組み合わせることにより形成
されており、基準クロックを分周して、時刻計時に適し
た周波数(例えば、1Hz)の計時用クロックをCPU
6に出力する。
【0011】カウンタ5には、上述のように、VIF4
からの同期信号(垂直同期信号)、発振部10からの基
準クロック及びCPU6からの制御信号が入力されてお
り、カウンタ5は、CPU6からの制御信号に基づいて
VIF4からの同期信号間に発振部10から入力される
基準クロック数をカウントして、そのカウント結果をC
PU6に出力する。
【0012】CPU6は、マイクロプロセッサー、RO
M(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Mem
ory)等を備えており、ROM内には、電子時計としての
プログラムや歩度調整用プログラム等が格納されている
とともに、カレンダー情報及び各種表示に必要なテキス
トデータや上記同期信号間に発振器12から入力される
べき正規のクロック数等が格納されている。CPU6
は、ROM内のプログラムに従って電子時計1の各部を
制御して、電子時計1としての処理を行うとともに、歩
度調整処理を実行する。すなわち、CPU6は、分周回
路11から入力される計時用クロックに基づいて時刻の
算出処理を行い、算出した時刻等の結果をドットパター
ン列として表示制御回路8に出力する。また、CPU6
は、カウンタ5から入力されるカウント結果をROM内
の正規のクロック数と比較し、歩度調整状態の表示を行
うとともに、歩度調整回路13に切替信号Seを出力し
て、歩度調整を行う。したがって、カウンタ5及びCP
U6は、VIF4の抽出した同期信号間に発振器12の
出力する基準クロック数を検出して、該基準クロック数
から正規のクロック数と比較して誤差を算出する誤差算
出手段として機能し、該算出結果に基づいて歩度調整回
路13を制御する制御手段として機能する。CPU6
は、分周回路11の生成した計時用クロックに基づいて
時間を計時する計時手段として機能、またVIF4の抽
出した同期信号間に発振器12の出力すべきクロック数
を記憶する記憶手段として機能する。
【0013】キーボード7は、電子時計1の時刻や日付
調整等を行うのに必要な各種キー、歩度調整モード及び
各種調整モードの切替を行うのに必要なモード切替キー
及び歩度調整用キー等を備えている。
【0014】表示制御回路8は、例えば、入力順カウン
ター及び表示位置制御回路で構成され、CPU6から入
力されるドットパターン列をLCD9の表示画面の左上
から右下に順次表示するように、位置信号と表示信号と
を発生してLCD9に出力する。
【0015】LCD(Liquid Crystal Display)9は、
LCD本体及びその駆動回路で構成されており、LCD
9の本体は、表示画素がドットマトリックス状に配置さ
れてる。LCD9は、表示制御回路8から入力される位
置信号及び表示信号に基づいてLCD9の各座標に対し
て、指定されたオン/オフを制御する駆動信号をその駆
動回路が出力し、この駆動信号により点灯(例えば、黒
表示)あるいは消灯(透明表示)する。したがって、表
示制御回路8及びLCD9は、CPU6の算出した誤差
を視認可能な状態で出力する誤差出力手段として機能す
る。
【0016】次に、作用を説明する。電子時計1は、キ
ーボード7のモード切替キーにより各種モードを切り替
えることができ、通常の時計としての使用時には、時計
表示モードに設定する。この時計表示モードでは、現在
時刻や月日等の表示が行われる。
【0017】すなわち、CPU6は、分周回路15から
入力される計時用クロックに基づいて時刻算出処理を行
い、さらにこの時刻算出結果に基づいて年月日算出処理
を行う。CPU6は、これらの算出結果をドットパター
ン列として表示制御回路8に出力し、表示制御回路8
は、このドットパターン列から位置信号と表示信号とを
発生してLCD9に出力する。その結果、LCD9に
は、現在時刻や年月日等が表示される。
【0018】この状態で、キーボード7の切替キーによ
り歩度調整モードに設定されると、CPU6は、歩度調
整モードに設定されたことをLCD9に表示出力させる
とともに、チューナー3にあらかじめ選定されたチャン
ネルあるいはキーボード7から指定されたチャンネルの
周波数の値を出力する。チューナー3は、アンテナ2で
受信した放送電波から設定された周波数の電波を取り出
して、VIF4に出力し、VIF4は、チューナー3か
ら入力される電波を復調・検波処理を行なった後、映像
信号及び同期信号を取り出す。VIF4は、取り出した
同期信号のうち所定の同期信号、例えば垂直同期信号を
カウンタ5に出力する。
【0019】カウンタ5は、CPU6からの制御信号に
基づいて、この同期信号と同期信号の間に発振器12か
ら入力される基準クロックの数をカウントし、そのカウ
ント結果をCPU6に出力する。
【0020】CPU6は、カウンタ5から入力される基
準クロックのカウント結果を、あらかじめ内蔵ROMに
格納されている正規のクロック数と比較し、その偏差を
算出して、LCD9に出力させる。このLCD9への偏
差の表示出力により、基準クロック数の正規のクロック
数からの誤差を認識することができる。また、CPU6
は、この偏差に基づいて切替信号Seを歩度調整回路1
3に出力し、発振周波数切替用コンデンサの切り替えを
行って、発振器12の出力する基準クロックの周波数の
調整、すなわち歩度調整を行う。したがって、LCD9
への偏差の表示を見ながら歩度調整を行うことができる
ので、歩度調整を簡単、且つ容易に行うことができる。
【0021】なお、歩度調整回路13に手動のトリマー
コンデンサ等が設けられているときには、このLCD9
へのクロック数の偏差の表示を見て、歩度調整回路13
のトリマーコンデンサを手動で調整し、発振器12の出
力する基準クロックの周波数の調整、すなわち歩度調整
を行う。
【0022】このように、放送電波の同期信号に基づい
て発振器12の歩度調整を行うことができ、計時用のク
ロックを正確なクロック数に調整することができる。し
たがって、容易に、電子時計1を常に正確なものとする
ことができる。特に、歩度調整回路13が複数の発振周
波数切替用コンデンサを備え、CPU6からの切替信号
Seにより自動的に発振周波数切替用コンデンサの切替
を行うものでは、より一層簡単に、且つ正確に歩度調整
を行うことができる。その結果、電子時計1の計時機能
をより一層正確なものとすることができる。
【0023】なお、上記実施例においては、電子時計1
に適用した場合について述べたが、これに限るものでは
なく、例えば、時刻表時機能付きテレビ等にも同様に適
用することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、個人が誤
差出力手段の出力結果に基づいて歩度調整手段により容
易に発振手段の周波数を調整することができるので、歩
度調整を個人レベルで簡単、且つ容易に行うことがで
き、環境等が変化しても、電子時計の計時精度を、常に
一定のレベルに保つことができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、誤差算出手
段の算出結果に基づいて自動的に発振手段の周波数調整
を行うことができるので、より一層簡単に歩度調整を行
うことができ、かつ電子時計をより精度の良いものとす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子時計のブロック構成図。
【符号の説明】
1 電子時計 2 アンテナ 3 チューナー 5 カウンタ 6 CPU 7 キーボード 8 表示制御装置 9 LCD 10 発振部 11 分周回路 12 発振器 13 歩度調整回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送電波を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した放送電波から所定の同期信号を
    抽出する同期信号抽出手段と、 所定周波数のクロックを発振する発振手段と、 前記発振手段の発振する発振周波数を調整する歩度調整
    手段と、 前記発振手段から出力されるクロックを分周して計時用
    クロック信号を生成する分周手段と、 前記分周手段の生成した計時用クロックに基づいて時間
    を計時する計時手段と、 前記同期信号抽出手段の抽出した同期信号間に前記発振
    手段が出力すべきクロック数を記憶する記憶手段と、 前記同期信号抽出手段の抽出した同期信号間に前記発振
    手段の出力するクロック数を検出し、該クロック数から
    前記記憶手段の記憶するクロック数と比較して誤差を算
    出する誤差算出手段と、 前記誤差算出手段の算出結果を認識可能な状態で出力す
    る誤差出力手段と、 を備えたことを特徴とする電子時計。
  2. 【請求項2】 放送電波を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した放送電波から所定の同期信号を
    抽出する同期信号抽出手段と、 所定周波数のクロックを発振する発振手段と、 前記発振手段の発振する発振周波数を調整する歩度調整
    手段と、 前記発振手段から出力されるクロックを分周して計時用
    クロック信号を生成する分周手段と、 前記分周手段の生成した計時用クロックに基づいて時間
    を計時する計時手段と、 前記同期信号抽出手段の抽出した同期信号間に前記発振
    手段が出力すべきクロック数を記憶する記憶手段と、 前記同期信号抽出手段の抽出した同期信号間に前記発振
    手段の出力するクロック数を検出し、該クロック数から
    前記記憶手段の記憶するクロック数と比較して誤差を算
    出する誤差算出手段と、 前記誤差算出手段の算出結果に基づいて前記歩度調整手
    段を調整する制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子時計。
JP27471691A 1991-09-25 1991-09-25 電子時計 Pending JPH0587956A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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