JPH0587402B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0587402B2 JPH0587402B2 JP6304986A JP6304986A JPH0587402B2 JP H0587402 B2 JPH0587402 B2 JP H0587402B2 JP 6304986 A JP6304986 A JP 6304986A JP 6304986 A JP6304986 A JP 6304986A JP H0587402 B2 JPH0587402 B2 JP H0587402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- reduction gear
- vehicle body
- electric motor
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば鉱山用ダンプトラツクやホイ
ールローダ、スクレーバ、ドーザ、トーイングト
ラクタ等に適用されるエレクトリツクホイールド
ライブ装置に関するものである。
ールローダ、スクレーバ、ドーザ、トーイングト
ラクタ等に適用されるエレクトリツクホイールド
ライブ装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のエレクトリツクホイールドライブ装置に
は、第6図に示すように電動機の車体中心側に減
速機、電動機の車体外側にブレーキ装置を配置す
るものと、第7図に示すように電動機の車体外側
にプラネタリ型1段目減速機を配置し、その外側
にスター型2段目減速機を配置するものとがあ
る。なお第7図の第1段目プラネタリ型減速機は
車体外側ハブベアリングの位置より内側に位置し
ている。
は、第6図に示すように電動機の車体中心側に減
速機、電動機の車体外側にブレーキ装置を配置す
るものと、第7図に示すように電動機の車体外側
にプラネタリ型1段目減速機を配置し、その外側
にスター型2段目減速機を配置するものとがあ
る。なお第7図の第1段目プラネタリ型減速機は
車体外側ハブベアリングの位置より内側に位置し
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
第6図に示すものは、車体51に取付けられた
アクスルケース52内に電動機53を配置し、こ
の電動機53からの動力を第1次減速機61、第
2次減速機62により減速し、タイヤ63へ回転
を伝えているが、電動機53に対し第1次減速機
61、第2次減速機62を車体内側(図中左側)
に配置し、ブレーキ装置54を車体内側(図中右
側)に配置したものとなつている。この場合、車
体外側に冷却用オイルポンプを設置する場合、駆
動軸は第1次減速機61および第2次減速機62
で減速されているため、冷却用オイルポンプは高
速回転することができなかつた。なおオイルポン
プをアクスルケース52内に配置すれば高速回転
は得られるが、保守整備時においてブレーキ54
を取外す必要があり、多大の労力と時間を必要と
する。さらにこの場合、第1次減速機61および
第2次減速機62の保守、整備時において、タイ
ヤ63をハプホイールケース57から取外し、ま
たアクスルケース52を車体51から取外す必要
がある。大型車両においてはタイヤ63やアクス
ルケーす52のじようりようは相当大きいので、
その作業は極めて困難である。
アクスルケース52内に電動機53を配置し、こ
の電動機53からの動力を第1次減速機61、第
2次減速機62により減速し、タイヤ63へ回転
を伝えているが、電動機53に対し第1次減速機
61、第2次減速機62を車体内側(図中左側)
に配置し、ブレーキ装置54を車体内側(図中右
側)に配置したものとなつている。この場合、車
体外側に冷却用オイルポンプを設置する場合、駆
動軸は第1次減速機61および第2次減速機62
で減速されているため、冷却用オイルポンプは高
速回転することができなかつた。なおオイルポン
プをアクスルケース52内に配置すれば高速回転
は得られるが、保守整備時においてブレーキ54
を取外す必要があり、多大の労力と時間を必要と
する。さらにこの場合、第1次減速機61および
第2次減速機62の保守、整備時において、タイ
ヤ63をハプホイールケース57から取外し、ま
たアクスルケース52を車体51から取外す必要
がある。大型車両においてはタイヤ63やアクス
ルケーす52のじようりようは相当大きいので、
その作業は極めて困難である。
また第7図に示すものは、車体71に取付けら
れたアクスルケース72の最内側に電動機73を
配置し、この電動機73より車体外側方向でかつ
ハブベアリングの内側にプラネタリ式第1次減速
機81を配置し、その外側にスター式第2次減速
機82を配置し、電動機73の動力をタイヤ83
に伝達するものとなつているが、この構造におい
ても第6図と同様の問題があつた。
れたアクスルケース72の最内側に電動機73を
配置し、この電動機73より車体外側方向でかつ
ハブベアリングの内側にプラネタリ式第1次減速
機81を配置し、その外側にスター式第2次減速
機82を配置し、電動機73の動力をタイヤ83
に伝達するものとなつているが、この構造におい
ても第6図と同様の問題があつた。
そこで本発明は、上記問題が除去され、例えば
大型車両用の装置として好適なエレクトリツクホ
イールドライブ装置を提供することを目的とす
る。
大型車両用の装置として好適なエレクトリツクホ
イールドライブ装置を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記問題点を解決し目的を達成するた
めに、次のような手段を講じた。すなわち、プラ
ネタリ式及びスター式2段減速機の組合せによ
り、正逆転可能な冷却用オイルポンプをアクスル
最外側部に配置しながら電動機出力軸でポンプ駆
動が可能なようにし、かつ電動機、減速機、ブレ
ーキ装置の保守整備を、タイヤなど取外さずに行
なえるように、電動機の車体外側方向に第2次ス
ター式最終減速機を配置し、その外側に第1次プ
ラネタリ式減速機を配置し、ブレーキ装置を第1
次プラネタリ式減速機の周囲に配置する。
めに、次のような手段を講じた。すなわち、プラ
ネタリ式及びスター式2段減速機の組合せによ
り、正逆転可能な冷却用オイルポンプをアクスル
最外側部に配置しながら電動機出力軸でポンプ駆
動が可能なようにし、かつ電動機、減速機、ブレ
ーキ装置の保守整備を、タイヤなど取外さずに行
なえるように、電動機の車体外側方向に第2次ス
ター式最終減速機を配置し、その外側に第1次プ
ラネタリ式減速機を配置し、ブレーキ装置を第1
次プラネタリ式減速機の周囲に配置する。
[作用]
このような手段を講じたことにより、冷却用オ
イルポンプの高速回転が可能で、かつ電動機、減
速機、ブレーキ装置の保守整備を、タイヤなど取
外さずに行なえるのものとなる。
イルポンプの高速回転が可能で、かつ電動機、減
速機、ブレーキ装置の保守整備を、タイヤなど取
外さずに行なえるのものとなる。
[実施例]
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図
で、第1図はエレクトリツクホイールドライブ装
置の断面図、第2図a,bは第1図の部分断面
図、第3図はギヤーケース単品の斜視図、第4図
は側面図である。第1図に示すように、車体1に
取付けられたアクスルケース2内に、電動機3を
アクスルケース2の外周部に設置されたハブベア
リング4,5と同軸芯になるように配置する。そ
してアクスルケース2の内周面6及びアクスルケ
ース2の端面7に対し電動機3より延出したフラ
ンジ8を取付け支持する。
で、第1図はエレクトリツクホイールドライブ装
置の断面図、第2図a,bは第1図の部分断面
図、第3図はギヤーケース単品の斜視図、第4図
は側面図である。第1図に示すように、車体1に
取付けられたアクスルケース2内に、電動機3を
アクスルケース2の外周部に設置されたハブベア
リング4,5と同軸芯になるように配置する。そ
してアクスルケース2の内周面6及びアクスルケ
ース2の端面7に対し電動機3より延出したフラ
ンジ8を取付け支持する。
電動機3の出力軸9は、第1減速機10のピニ
オンギヤシヤフト11に対し、内周面にスプライ
ンをもつカラー12を介して結合され、動力を伝
達する。出力軸9及びピニオンシヤフト11はカ
ラー12部で着脱自在に連結されている。
オンギヤシヤフト11に対し、内周面にスプライ
ンをもつカラー12を介して結合され、動力を伝
達する。出力軸9及びピニオンシヤフト11はカ
ラー12部で着脱自在に連結されている。
ピニオンシヤフト11に形成されたピニオンギ
ヤー11aからの回転は、固定リングギヤー1
4、プラネタリギヤー15を介し、プラネタリキ
ヤリア16により、第2次減速機ピニオンギヤー
17に伝えられる。ピニオンギヤー17はピニオ
ンシヤフト11が貫通するように中空構造になつ
ている。
ヤー11aからの回転は、固定リングギヤー1
4、プラネタリギヤー15を介し、プラネタリキ
ヤリア16により、第2次減速機ピニオンギヤー
17に伝えられる。ピニオンギヤー17はピニオ
ンシヤフト11が貫通するように中空構造になつ
ている。
ピニオンギヤ17よりの回転は、固定支持され
たアイドラーギヤー18を介しリングギヤ19へ
伝えられる。
たアイドラーギヤー18を介しリングギヤ19へ
伝えられる。
リングギヤ19の外周は、スプライン噛合いに
よりギヤーケース20に支持されており、リング
ギヤ19よりの回転はギヤーケース20、ハブホ
イールケース21を介してタイヤ22へ伝達され
る。
よりギヤーケース20に支持されており、リング
ギヤ19よりの回転はギヤーケース20、ハブホ
イールケース21を介してタイヤ22へ伝達され
る。
またギヤケース20の車体内側内周面スプライ
ンにデイスクプレート23を噛合させ、一方アク
スルケース2に取付けたギヤケース31にブレー
キ固定リング24を固着し、ブレーキ固定リング
24外周面にはスプライン25により、デイスク
プレート26が噛合つている。
ンにデイスクプレート23を噛合させ、一方アク
スルケース2に取付けたギヤケース31にブレー
キ固定リング24を固着し、ブレーキ固定リング
24外周面にはスプライン25により、デイスク
プレート26が噛合つている。
チヤンバー27に油が流入することにより、ピ
ストン27がデイスクプレート26側に作動し、
デイスクプレート23,26間の摩擦によりブレ
ーキ作用を発生させる。かくして電動機3からの
駆動力は、ピニオンシヤフト11を介して直接オ
イルポンプ32に伝達される。オイルポンプ32
で発生したオイルは、パイプ33を通つてデイス
クプレート23,26を冷却する。
ストン27がデイスクプレート26側に作動し、
デイスクプレート23,26間の摩擦によりブレ
ーキ作用を発生させる。かくして電動機3からの
駆動力は、ピニオンシヤフト11を介して直接オ
イルポンプ32に伝達される。オイルポンプ32
で発生したオイルは、パイプ33を通つてデイス
クプレート23,26を冷却する。
第5図は本発明の他の実施例を示す断面図であ
る。32はオイルポンプ、33はパイプ、41は
車体、42はアクスルケース、43は電動機であ
る。かかる構造でも前記実施例と同様に本発明の
目的を達成可能である。
る。32はオイルポンプ、33はパイプ、41は
車体、42はアクスルケース、43は電動機であ
る。かかる構造でも前記実施例と同様に本発明の
目的を達成可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、次のような作用効果を奏す
る。
る。
(1) 装置内のブレーキ冷却用等に用いるオイルポ
ンプを保守、整備性のよいアクスル最外部に配
置しながら電動機出力軸でポンプ駆動が可能な
ため、高速回転が得られ、十分なポンプ突出量
が得られる。
ンプを保守、整備性のよいアクスル最外部に配
置しながら電動機出力軸でポンプ駆動が可能な
ため、高速回転が得られ、十分なポンプ突出量
が得られる。
(2) 装置内に組込まれた電動機、減速機、ブレー
キ装置等が、タイヤなどを取外さずに分解組立
が可能であるので、例えばジヤツキアツプなど
の必要がなく、作業が容易化する。
キ装置等が、タイヤなどを取外さずに分解組立
が可能であるので、例えばジヤツキアツプなど
の必要がなく、作業が容易化する。
(3) オイルポンプをアクスルケース最外側に配置
したことからポンプ容量の変更、種類の変更等
が容易に行なえる。
したことからポンプ容量の変更、種類の変更等
が容易に行なえる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図
で、第1図はエレクトリツクホイールドライブ装
置の断面図、第2図a,bは第1図のF−F線断
面図、第3図はギヤーケース単品の斜視図、第4
図は側面図である。第5図は本発明の他の実施例
としてのエレクトリツクホイールドライブ装置の
断面図である。第6図および第7図は従来のエレ
クトリツクホイールドライブ装置の異なる例をそ
れぞれ示す断面図である。 1……車体、2……アクスルケース、3……電
動機、4,5……ハブベアリング、10……第1
減速機、11……ピニオンシャフト、14……固
定リングギヤー、15……プラネタリギヤー、1
7……第2次減速機ピニオンギヤー、18……ア
イドラーギヤー、19……リングギヤ、20……
ギヤーケース、21……ハブホイールケース、2
2……タイヤ、32……オイルポンプ、33……
パイプ。
で、第1図はエレクトリツクホイールドライブ装
置の断面図、第2図a,bは第1図のF−F線断
面図、第3図はギヤーケース単品の斜視図、第4
図は側面図である。第5図は本発明の他の実施例
としてのエレクトリツクホイールドライブ装置の
断面図である。第6図および第7図は従来のエレ
クトリツクホイールドライブ装置の異なる例をそ
れぞれ示す断面図である。 1……車体、2……アクスルケース、3……電
動機、4,5……ハブベアリング、10……第1
減速機、11……ピニオンシャフト、14……固
定リングギヤー、15……プラネタリギヤー、1
7……第2次減速機ピニオンギヤー、18……ア
イドラーギヤー、19……リングギヤ、20……
ギヤーケース、21……ハブホイールケース、2
2……タイヤ、32……オイルポンプ、33……
パイプ。
Claims (1)
- 1 アクスルケース内に配置した電動機に対し、
車体側最外端に第1次減速機(プラネタリ式)を
配置し、その内側に第2次減速機(スター式)を
配置したエレクトリツクホイールドライブ装置に
おいて、前記第1次減速機(プラネタリ式)のモ
ータ軸とつながるサンギヤーに、潤滑用油圧ポン
プを直接取付けた構造としたことを特徴とするエ
レクトリツクホイールドライブ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6304986A JPS62218225A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | エレクトリツクホイ−ルドライブ装置 |
CA000519702A CA1279582C (en) | 1986-01-29 | 1986-10-03 | Electric wheel drive |
AU63553/86A AU597276B2 (en) | 1986-01-29 | 1986-10-07 | Electric wheel drive |
US07/007,009 US4799564A (en) | 1986-01-29 | 1987-01-27 | Electric wheel drive |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6304986A JPS62218225A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | エレクトリツクホイ−ルドライブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62218225A JPS62218225A (ja) | 1987-09-25 |
JPH0587402B2 true JPH0587402B2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=13218088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6304986A Granted JPS62218225A (ja) | 1986-01-29 | 1986-03-20 | エレクトリツクホイ−ルドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62218225A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2507953Y2 (ja) * | 1992-12-15 | 1996-08-21 | ダイナパック建機株式会社 | タイヤ転圧輪を持つ転圧機械の駆動装置 |
KR20040049330A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-12 | 현대자동차주식회사 | 원심력을 이용한 전기자동차의 디커플러 연결장치 |
JP4501911B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2010-07-14 | トヨタ自動車株式会社 | インホイールモータ構造 |
JP5009943B2 (ja) * | 2009-01-28 | 2012-08-29 | 日立建機株式会社 | 作業車両の走行駆動装置 |
CN103963637B (zh) | 2014-04-29 | 2017-08-25 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种用于车辆的整体式转向驱动桥和电动车辆 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6304986A patent/JPS62218225A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62218225A (ja) | 1987-09-25 |
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