JPH0470168B2 - - Google Patents
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- JPH0470168B2 JPH0470168B2 JP1574686A JP1574686A JPH0470168B2 JP H0470168 B2 JPH0470168 B2 JP H0470168B2 JP 1574686 A JP1574686 A JP 1574686A JP 1574686 A JP1574686 A JP 1574686A JP H0470168 B2 JPH0470168 B2 JP H0470168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- axle
- reduction gear
- case
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 27
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 16
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 2
- 210000000720 eyelash Anatomy 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば鉱山用ダンプトラツクに適用さ
れるエレクトリツクホイールドライブ装置の改良
に関するものである。
れるエレクトリツクホイールドライブ装置の改良
に関するものである。
[従来の技術]
従来、例えば鉱山用ダンプトラツクに適用され
るエレクトリツクホイールドライブ方式として
は、第6図に断面図を示すように電動機の車体中
心側に減速機、電動機の車体外側にブレーキ装置
を配置する方法、および第7図に断面図を示すよ
うに電動機の車体外側にプラネタリ型1段目減速
機、その外側にスター型2段目減速機を配置する
方式がある。
るエレクトリツクホイールドライブ方式として
は、第6図に断面図を示すように電動機の車体中
心側に減速機、電動機の車体外側にブレーキ装置
を配置する方法、および第7図に断面図を示すよ
うに電動機の車体外側にプラネタリ型1段目減速
機、その外側にスター型2段目減速機を配置する
方式がある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、このような各エレクトリツクホイール
ドライブ方式においては次のような問題点があ
り、以下この点について図面を用いて詳述する。
ドライブ方式においては次のような問題点があ
り、以下この点について図面を用いて詳述する。
まず、前者の方式は第6図に断面図を示すよう
に、車体50に取付けられたアクスルケース51
内に配置した電動機52に対して、第1次減速機
53、第2次減速機54を車体50側に配置し、
またブレーキ装置を電動機52に対して車体50
外側H側に配置するようにしているものである。
しかしこの方式のものでは、第1次減速機53,
第2次減速機54の保守、整備時に、タイヤ56
をハブホイールケース57より取り外したり、ア
クスルケース51を車体50より取り外す必要が
ある。特に大型車両においては、タイヤ56、ア
クスルケース51の重量が大きく多大な労力を必
要とした。またこの方式のものでは、電動機52
からの動力を第1次減速機53、第2次減速機5
4により減速してタイヤ56へ伝えているが、第
1次減速機53は通常の外接式歯車であり、第2
次減速機54は通常の内接式歯車であるため、電
動機52の高回転力を大きく減速してタイヤ56
へ低回転高トルクの動力を伝達することは、限ら
れたスペース内では限界がある。さらに、第6図
は電動機52を冷却するためのクーリングエアー
は通常車体G側から取り入れられ、ギヤーケース
57とアクスルケース51の間隙58を通つて電
動機52へ導かれ、ブレーキ装置55を通つて排
出口59よりアクスルケース51の外側へ排出さ
れている。しかしこの場合には、クーリングエア
ーの経路がギヤケース57によつて妨げられ大き
く迂回することになつてクーリングエアーの損失
を招くばかりでなく、ギヤケース57によつてク
ーリングエアーが暖められ電動機52の冷却上好
ましいものではない。
に、車体50に取付けられたアクスルケース51
内に配置した電動機52に対して、第1次減速機
53、第2次減速機54を車体50側に配置し、
またブレーキ装置を電動機52に対して車体50
外側H側に配置するようにしているものである。
しかしこの方式のものでは、第1次減速機53,
第2次減速機54の保守、整備時に、タイヤ56
をハブホイールケース57より取り外したり、ア
クスルケース51を車体50より取り外す必要が
ある。特に大型車両においては、タイヤ56、ア
クスルケース51の重量が大きく多大な労力を必
要とした。またこの方式のものでは、電動機52
からの動力を第1次減速機53、第2次減速機5
4により減速してタイヤ56へ伝えているが、第
1次減速機53は通常の外接式歯車であり、第2
次減速機54は通常の内接式歯車であるため、電
動機52の高回転力を大きく減速してタイヤ56
へ低回転高トルクの動力を伝達することは、限ら
れたスペース内では限界がある。さらに、第6図
は電動機52を冷却するためのクーリングエアー
は通常車体G側から取り入れられ、ギヤーケース
57とアクスルケース51の間隙58を通つて電
動機52へ導かれ、ブレーキ装置55を通つて排
出口59よりアクスルケース51の外側へ排出さ
れている。しかしこの場合には、クーリングエア
ーの経路がギヤケース57によつて妨げられ大き
く迂回することになつてクーリングエアーの損失
を招くばかりでなく、ギヤケース57によつてク
ーリングエアーが暖められ電動機52の冷却上好
ましいものではない。
一方、後者の方式は第7図に断面図を示すよう
に、車体64に取付けられたアクスルケース65
の最内側に電動機60を配置し、この電動機60
より車体64外側N方向にプラネタリ式第1次減
速機61、その外側にスター式第2次減速機62
を配置し、電動機60の動力をタイヤ63へ伝達
するようにしている。またブレーキ装置66は、
アクスルケース外端カバー67の外側に取付けら
れている。いるものである。しかしこの方式のも
のでは、さらに、電動機60を冷却するためのク
ーリングエアーはクーリングエアー取入口68か
ら電動機60内に取り入れられて、電動機60の
排出口69より電動機60外に排出され、アクス
ルケース65と電動機60の間隙70を通つて車
体64外へ排出されるようになつている。しかし
この方式のものでは、電動機60によつて暖めら
れた温風が再度電動機60の外側を通るため、冷
却効率上好ましいものではない。
に、車体64に取付けられたアクスルケース65
の最内側に電動機60を配置し、この電動機60
より車体64外側N方向にプラネタリ式第1次減
速機61、その外側にスター式第2次減速機62
を配置し、電動機60の動力をタイヤ63へ伝達
するようにしている。またブレーキ装置66は、
アクスルケース外端カバー67の外側に取付けら
れている。いるものである。しかしこの方式のも
のでは、さらに、電動機60を冷却するためのク
ーリングエアーはクーリングエアー取入口68か
ら電動機60内に取り入れられて、電動機60の
排出口69より電動機60外に排出され、アクス
ルケース65と電動機60の間隙70を通つて車
体64外へ排出されるようになつている。しかし
この方式のものでは、電動機60によつて暖めら
れた温風が再度電動機60の外側を通るため、冷
却効率上好ましいものではない。
本発明は上述のような問題点を解決するために
成されたもので、その目的はスター式およびプラ
ネタリ式の2段減速機の組合せによつて大減速比
を可能とし、かつ電動機、減速機、ブレーキ装置
の保守、整備(分解、組立て)をタイヤ、アクス
ルケース等を車体から取り外すことなく容易に行
なうことができ、しかも電動機の冷却効率の向上
を図ることが可能なエレクトリツクホイールドラ
イブ装置を提供するにある。
成されたもので、その目的はスター式およびプラ
ネタリ式の2段減速機の組合せによつて大減速比
を可能とし、かつ電動機、減速機、ブレーキ装置
の保守、整備(分解、組立て)をタイヤ、アクス
ルケース等を車体から取り外すことなく容易に行
なうことができ、しかも電動機の冷却効率の向上
を図ることが可能なエレクトリツクホイールドラ
イブ装置を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明によるエレク
トリツクホイールドライブ装置は、アクスルケー
ス内に配置した電動機に対して、車体外側方向に
スター式第2次最終減速機、プラネタリ式第1次
減速機を順に配置し、アクスル最外側のプラネタ
リ式第1次減速機ケース外周とホイールリム内周
との間にブレーキ装置を配置し、上記スター式第
2次最終減速機ケースに、アクスル車体中心側よ
り取入れたクーリングエアーをアクスル端へ抜く
クーリングエアー用通路を設けて、クーリングエ
アーをプラネタリ式第1次減速機ケース外周部か
ら排出する構成としたことを特徴とする。
トリツクホイールドライブ装置は、アクスルケー
ス内に配置した電動機に対して、車体外側方向に
スター式第2次最終減速機、プラネタリ式第1次
減速機を順に配置し、アクスル最外側のプラネタ
リ式第1次減速機ケース外周とホイールリム内周
との間にブレーキ装置を配置し、上記スター式第
2次最終減速機ケースに、アクスル車体中心側よ
り取入れたクーリングエアーをアクスル端へ抜く
クーリングエアー用通路を設けて、クーリングエ
アーをプラネタリ式第1次減速機ケース外周部か
ら排出する構成としたことを特徴とする。
[作用]
上述した構成のエレクトリツクホイールドライ
ブ装置おいては、電動機の車体外側方向にスター
式第2次最終減速機、プラネタリ式第1次減速機
を順に配置し、かつアクスル最外側のプラネタリ
式第1次減速機ケース外周とホイールリム内周と
の間にブレーキ装置を配置していることから、ス
ター式第2次最終減速機およびプラネタリ式第1
次減速機の2段減速機の組合せによつて大減速比
の設計が可能となり、かつ電動機、減速機、ブレ
ーキ装置の保守、整備(分解、組立て)をタイ
ヤ、アクスルケース等を車体から取り外さずに容
易に行なうことができる。また、スター式第2次
最終減速機ケースに、アクスル車体中心側より取
入れたリーリングエアーをアクスル端へ抜くクー
リングエアー用通路を設けて、クーリングエアー
をプラネタリ式第1次減速機ケース外周部から排
出するようにしていることから、電動機の冷却効
率を著しく向上させることが可能である。
ブ装置おいては、電動機の車体外側方向にスター
式第2次最終減速機、プラネタリ式第1次減速機
を順に配置し、かつアクスル最外側のプラネタリ
式第1次減速機ケース外周とホイールリム内周と
の間にブレーキ装置を配置していることから、ス
ター式第2次最終減速機およびプラネタリ式第1
次減速機の2段減速機の組合せによつて大減速比
の設計が可能となり、かつ電動機、減速機、ブレ
ーキ装置の保守、整備(分解、組立て)をタイ
ヤ、アクスルケース等を車体から取り外さずに容
易に行なうことができる。また、スター式第2次
最終減速機ケースに、アクスル車体中心側より取
入れたリーリングエアーをアクスル端へ抜くクー
リングエアー用通路を設けて、クーリングエアー
をプラネタリ式第1次減速機ケース外周部から排
出するようにしていることから、電動機の冷却効
率を著しく向上させることが可能である。
[実施例]
以下、本発明を図面に示す一実施例について説
明する。
明する。
第1図は本発明によるエレクトリツクホイール
ドライブ装置の構成例を示す断面図、第2図は第
1図のF−F部分断面図、第3図は第1図のギヤ
ーケース24の詳細を示す斜視図、第4図は第1
図のB側から見た側面図を示すものである。
ドライブ装置の構成例を示す断面図、第2図は第
1図のF−F部分断面図、第3図は第1図のギヤ
ーケース24の詳細を示す斜視図、第4図は第1
図のB側から見た側面図を示すものである。
図において、車体1に取付けられたアクスルケ
ース2内に電動機3を、アクスルケース2外周部
に設置されたハブベアリング4,5と同軸心とな
るように配置し、アクスルケース2の内周面6お
よびアクスルケース2の端面7に、電動機3より
延出したフランジ8により取付け支持する。また
電動機3の出力軸9は、プラネタリ式の第1次減
速機10のピニオンギヤシヤフト11に、内周面
にスプラインを持つカラー12を介して動力を伝
達する。ここで、出力軸9およびピニオンギヤシ
ヤフト11はカラー12部で着脱自在に連結され
ている。一方、上記ピニオンギヤシヤフト11に
形成されたピニオンギヤー11aよりの回転は、
固定リングギヤ14、プラネタリギヤ15を介し
て、プラネタリキヤリア16によりスター式の第
2次減速機のピニオンギヤ17へ伝達される。こ
こでピニオンギヤ17は、ピニオンギヤシヤフト
11が貫通するように中空構造となつている。そ
して、このピニオンギヤ17よりの回転は、固定
支持されたアイトラギヤ18を介してリングギヤ
19へ伝達される。さらに、リングギヤ19の外
周のスプライン噛合いによりギヤーケース20に
支持されており、リングギヤ19よりの回転はギ
ヤーケース20、ハブホイールケース21を介し
てタイヤ22へ伝達される。また、ギヤーケース
20の車体外側内周面スプライン22aにデイス
クプレート23aを噛合わせ、一方アクスルケー
ス2に取付けたギヤーケース24にブレーキ固定
リング25を固着し、このブレーキ固定リング2
5外周面にはスプライン25aによりデイスクプ
レート23bが噛合つている。
ース2内に電動機3を、アクスルケース2外周部
に設置されたハブベアリング4,5と同軸心とな
るように配置し、アクスルケース2の内周面6お
よびアクスルケース2の端面7に、電動機3より
延出したフランジ8により取付け支持する。また
電動機3の出力軸9は、プラネタリ式の第1次減
速機10のピニオンギヤシヤフト11に、内周面
にスプラインを持つカラー12を介して動力を伝
達する。ここで、出力軸9およびピニオンギヤシ
ヤフト11はカラー12部で着脱自在に連結され
ている。一方、上記ピニオンギヤシヤフト11に
形成されたピニオンギヤー11aよりの回転は、
固定リングギヤ14、プラネタリギヤ15を介し
て、プラネタリキヤリア16によりスター式の第
2次減速機のピニオンギヤ17へ伝達される。こ
こでピニオンギヤ17は、ピニオンギヤシヤフト
11が貫通するように中空構造となつている。そ
して、このピニオンギヤ17よりの回転は、固定
支持されたアイトラギヤ18を介してリングギヤ
19へ伝達される。さらに、リングギヤ19の外
周のスプライン噛合いによりギヤーケース20に
支持されており、リングギヤ19よりの回転はギ
ヤーケース20、ハブホイールケース21を介し
てタイヤ22へ伝達される。また、ギヤーケース
20の車体外側内周面スプライン22aにデイス
クプレート23aを噛合わせ、一方アクスルケー
ス2に取付けたギヤーケース24にブレーキ固定
リング25を固着し、このブレーキ固定リング2
5外周面にはスプライン25aによりデイスクプ
レート23bが噛合つている。
一方、チヤンバー26に油が流入することによ
つてピストン27がデイスクプレート23側に作
動し、デイスクプレート23a,23b間摩擦に
よつてブレーキ作用を行なわせる。また、電動機
3の車体側Aより取り入れられたクーリングエア
ーCは電動機3内を通り、第1図乃至第3図の如
くギヤケース24内に複数個形成されたクーリン
グエアー用の通路28、および複数個ある中空の
アイドラシヤフト29内を通り、それぞれ図示矢
印DおよびEのようにアクスルケース2外へ排出
される。そしてこの矢印DおよびEのクーリング
エアーは、第4図の如くギヤケース24に複数個
設けられた排出口30より排出される。
つてピストン27がデイスクプレート23側に作
動し、デイスクプレート23a,23b間摩擦に
よつてブレーキ作用を行なわせる。また、電動機
3の車体側Aより取り入れられたクーリングエア
ーCは電動機3内を通り、第1図乃至第3図の如
くギヤケース24内に複数個形成されたクーリン
グエアー用の通路28、および複数個ある中空の
アイドラシヤフト29内を通り、それぞれ図示矢
印DおよびEのようにアクスルケース2外へ排出
される。そしてこの矢印DおよびEのクーリング
エアーは、第4図の如くギヤケース24に複数個
設けられた排出口30より排出される。
上述したように、本実施例によるエレクトリツ
クホイールドライブ装置においては、次のような
種々の作用効果が得られるものである。
クホイールドライブ装置においては、次のような
種々の作用効果が得られるものである。
(a) 電動機の車体外側方向にスター式第2次最終
減速機、プラネタリ式第1次減速機を順に配置
しているので、これら2段減速機の組合せによ
つて大減速比の設計が可能となる。
減速機、プラネタリ式第1次減速機を順に配置
しているので、これら2段減速機の組合せによ
つて大減速比の設計が可能となる。
(b) エレクトリツクホイールドライブ装置内に組
込まれた電動機、減速機、ブレーキ装置を、タ
イヤ、アクスルケース等を車体から取り外すこ
となく容易に保守、整備(分解、組立て)るこ
とが可能となり、ジヤツキアツプの必要もなく
なり作業性が良くなる。
込まれた電動機、減速機、ブレーキ装置を、タ
イヤ、アクスルケース等を車体から取り外すこ
となく容易に保守、整備(分解、組立て)るこ
とが可能となり、ジヤツキアツプの必要もなく
なり作業性が良くなる。
(c) プラネタリ式第1次減速機をアクスル端側に
配置しているので、ブレーキ装置をプラネタリ
式第1次減速機の周囲に配置することができ、
ブレーキ装置がアクスルよりも外側に大きく突
出するようなことがなくなる。
配置しているので、ブレーキ装置をプラネタリ
式第1次減速機の周囲に配置することができ、
ブレーキ装置がアクスルよりも外側に大きく突
出するようなことがなくなる。
(d) クーリングエアーがアクスル車体中心側より
車体外側に直線的に抜けるため、冷却損失を極
めて少なくすることができる。また、電動機を
冷却すると同時に減速機、ブレーキ装置を冷却
することも可能となる。
車体外側に直線的に抜けるため、冷却損失を極
めて少なくすることができる。また、電動機を
冷却すると同時に減速機、ブレーキ装置を冷却
することも可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではなく、次のようにしても実施することができ
るものである。
ではなく、次のようにしても実施することができ
るものである。
例えば第5図に示すように、アクスルケース4
1の内径dよりも大きな電動機40を車体中心A
側に配置することにより、車体外側B側よりの分
解、組立てを減速機、ブレーキ装置のみに限定す
ることが可能である。
1の内径dよりも大きな電動機40を車体中心A
側に配置することにより、車体外側B側よりの分
解、組立てを減速機、ブレーキ装置のみに限定す
ることが可能である。
また、本発明によるエレクトリツクホイールド
ライブ装置は、ホイールローダ、スクレーパ、ド
ーザ、トーイングトラクタ等にも同様に適用する
ことができるものである。
ライブ装置は、ホイールローダ、スクレーパ、ド
ーザ、トーイングトラクタ等にも同様に適用する
ことができるものである。
その他、本発明はその要旨を変更しない範囲
で、種々に変形して実施することができるもので
ある。
で、種々に変形して実施することができるもので
ある。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、スター式
およびプラネタリ式の2段減速機の組合せによつ
て大減速比を可能とし、かつ電動機、減速機、ブ
レーキ装置の保守、整備(分解、組立て)をタイ
ヤ、アクスルケース等を車体から取り外すことな
く容易に行なうことができ、しかも電動機の冷却
効率の向上を図ることが可能な信頼性の高いエレ
クトリツクホイールドライブ装置が提供できる。
およびプラネタリ式の2段減速機の組合せによつ
て大減速比を可能とし、かつ電動機、減速機、ブ
レーキ装置の保守、整備(分解、組立て)をタイ
ヤ、アクスルケース等を車体から取り外すことな
く容易に行なうことができ、しかも電動機の冷却
効率の向上を図ることが可能な信頼性の高いエレ
クトリツクホイールドライブ装置が提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図のF−F部分断面図、第3図は第1図
のギヤーケース24の詳細を示す斜視図、第4図
は第1図のB側から見た側面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第6図および第7図
は従来ののエレクトリツクホイールドライブ装置
の一例をそれぞれ示す断面図である。 1……車体、2……アクスルケース、3……電
動機、4,5……ハブベアリング、6……アクス
ルケース2の内周面、7……アクスルケース2の
端面、8……フランジ、9……電動機3の出力
軸、10……プラネタリ式第1次減速機、11…
…ピニオンギヤシヤフト、11a……ピニオンギ
ヤー、12……カラー、14……固定リングギ
ヤ、15……プラネタリギヤ、16……プラネタ
リキヤリア、17……スター式第2次減速機のピ
ニオンギヤ、18……アイトラギヤ、19……リ
ングギヤ、20……ギヤーケース、21……ハブ
ホイールケース、22……タイヤ、23a,23
b……デイスクプレート、24……ギヤーケー
ス、25……ブレーキ固定リング、26……チヤ
ンバー、27……ピストン、28……クーリング
エアー用の通路、29……アイドラシヤフト、3
0……排出口、40……電動機、41……アクス
ルケース。
図は第1図のF−F部分断面図、第3図は第1図
のギヤーケース24の詳細を示す斜視図、第4図
は第1図のB側から見た側面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第6図および第7図
は従来ののエレクトリツクホイールドライブ装置
の一例をそれぞれ示す断面図である。 1……車体、2……アクスルケース、3……電
動機、4,5……ハブベアリング、6……アクス
ルケース2の内周面、7……アクスルケース2の
端面、8……フランジ、9……電動機3の出力
軸、10……プラネタリ式第1次減速機、11…
…ピニオンギヤシヤフト、11a……ピニオンギ
ヤー、12……カラー、14……固定リングギ
ヤ、15……プラネタリギヤ、16……プラネタ
リキヤリア、17……スター式第2次減速機のピ
ニオンギヤ、18……アイトラギヤ、19……リ
ングギヤ、20……ギヤーケース、21……ハブ
ホイールケース、22……タイヤ、23a,23
b……デイスクプレート、24……ギヤーケー
ス、25……ブレーキ固定リング、26……チヤ
ンバー、27……ピストン、28……クーリング
エアー用の通路、29……アイドラシヤフト、3
0……排出口、40……電動機、41……アクス
ルケース。
Claims (1)
- 1 アクスルケース内に配置した電動機に対し
て、車体外側方向にスター式第2次最終減速機、
プラネタリ式第1次減速機を順に配置し、アクス
ル最外側のプラネタリ式第1次減速機ケース外周
とホイールリム内周との間にブレーキ装置を配置
し、前記スター式第2次最終減速機ケースに、ア
クスル車体中心側より取入れたクーリングエアー
をアクスル端へ抜くクーリングエアー用通路を設
けて、クーリングエアーをプラネタリ式第1次減
速機ケース外周部から排出する構成としたことを
特徴とするエレクトリツクホイールドライブ装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1574686A JPS62175217A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | エレクトリックホイ−ルドライブ装置 |
| CA000519702A CA1279582C (en) | 1986-01-29 | 1986-10-03 | Electric wheel drive |
| AU63553/86A AU597276B2 (en) | 1986-01-29 | 1986-10-07 | Electric wheel drive |
| US07/007,009 US4799564A (en) | 1986-01-29 | 1987-01-27 | Electric wheel drive |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1574686A JPS62175217A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | エレクトリックホイ−ルドライブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175217A JPS62175217A (ja) | 1987-07-31 |
| JPH0470168B2 true JPH0470168B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=11897328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1574686A Granted JPS62175217A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | エレクトリックホイ−ルドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS62175217A (ja) |
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1986
- 1986-01-29 JP JP1574686A patent/JPS62175217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62175217A (ja) | 1987-07-31 |
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