JPH0587331A - 火力コントローラー - Google Patents

火力コントローラー

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Publication number
JPH0587331A
JPH0587331A JP3277092A JP27709291A JPH0587331A JP H0587331 A JPH0587331 A JP H0587331A JP 3277092 A JP3277092 A JP 3277092A JP 27709291 A JP27709291 A JP 27709291A JP H0587331 A JPH0587331 A JP H0587331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
inflow passage
gas
air
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP3277092A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Wada
徹也 和田
Yasushi Kosugi
靖 小杉
Morihiro Saito
守弘 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TENGU GAS BAANAA KK
Koyo Sangyo Co Ltd
Original Assignee
TENGU GAS BAANAA KK
Koyo Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0587331A publication Critical patent/JPH0587331A/ja
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】操作性の向上を図ると共に、配管に場所をとら
ないようにする。 【構成】コントローラー本体20には、弁体収納孔22
と、この弁体収納孔22の上端部を貫通するガス流入通
路32と、弁体収納孔22の下端部を貫通する空気流入
通路42と、弁体収納孔22よりも下流側でガス流入通
路32と空気流入通路42とが合流する混合ガス流出通
路(ねじ孔41)が形成されている。弁体収納孔22の上
端部には、ガス流入通路32を開閉する第1の弁体60
が回動可能に収納され、弁体収納孔22の下端部には、
第1の弁体60と一体回動可能に連結され、かつ空気流
入通路42を開閉する第2の弁体70が収納されてい
る。コントローラー本体20の上延部21上方には、第
1の弁体60を回動操作するハンドル90が設けられて
いる。このハンドル90を回動操作することにより、第
1の弁体60と第2の弁体70とが一体回動するように
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス量と空気量とを
調整する火力コントローラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガスバーナーの中には、ガスバ
ーナーに接続したガス配管の途中に空気配管を接続し、
コンプレッサ等から送られてくる空気をガスと混合して
ガスバーナーに供給するようにしたものがある。この場
合には、上記空気配管との合流点よりも上流側に位置す
るガス配管にガス流量調節用のバルブを設け、空気配管
に空気流量調節用のバルブを設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ガスバーナーにお
いては、ガスの流量調節と空気の流量調節とを別々のバ
ルブで行っているので、操作性が悪いという欠点があっ
た。又、ガスバーナー周りの配管中に二つのバルブを組
み込まなければならないので、配管が複雑になり、配管
に場所を取るという欠点もあった。この発明は上述従来
の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、操作性に優れるとともに、配管をすっ
きりまとめることができるようにして配管に場所をとる
ことのない火力コントローラーを提供しようとするとこ
ろにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたもので、その要旨は、内部に、弁
体収納孔、この弁体収納孔の一端部を貫通するガス流入
通路、前記弁体収納孔の他端部を貫通する空気流入通路
および前記弁体収納孔よりも下流側で前記ガス流入通路
と前記空気流入通路とが合流する混合ガス流出通路が設
けられたコントローラー本体と、前記弁体収納孔の一端
部に収納され、前記ガス流入通路を開閉する第1の弁体
と、前記弁体収納孔の他端部に収納され、前記空気流入
通路を開閉する第2の弁体と、前記第1の弁体と前記第
2の弁体とのいずれか一方を外部から回動操作するハン
ドルとを備え、前記第1の弁体と前記第2の弁体とは一
体回動可能に連結されていることを特徴とする火力コン
トローラーにある。
【0005】
【作用】本発明によれば、第1の弁体と第2の弁体とが
一体回動可能に連結されている。このため、ハンドルで
第1の弁体と第2の弁体とのいずれか一方を回動操作す
ることにより、ガスと空気との流量調節を同時に行うこ
とができる。したがって、操作性が非常に向上する。
【0006】又、ガス供給配管、空気供給配管、混合ガ
ス配管を火力コントローラーに接続することにより、こ
れら配管をすっきりまとめることができる。この結果、
これら配管に場所を取らずに済むようになる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図13を
参照して説明する。図1は、本発明にかかる火力コント
ローラー10の縦断面図、図2は同左側面図、図3は同
右側面図である。
【0008】火力コントローラー10は、コントローラ
ー本体20を有している。コントローラー本体20に
は、その中央上部に上延部21が形成されており、この
上延部21の上端面中央には、コントローラー本体20
の下端面まで貫通する弁体収納孔22が形成されてい
る。この弁体収納孔22は、図1に示すように、その上
端部から下方に向かって順次形成された小径孔部23、
テーパ孔部24、大径孔部25およびねじ孔部26から
構成されている。尚、テーパ孔部24は、図1から明ら
かなように、下方に向けて漸次縮径するようにして形成
されている。
【0009】又、コントローラー本体20の一側には、
ガス入口接続部30と空気入口接続部40とが上下に並
んで設けられている。ガス入口接続部30には、ねじ孔
31が形成されており、このねじ孔31にガス供給管
(図示せず)が捩込まれるようになっている。ねじ孔31
はガス流入通路32に連なっており、ガス流入通路32
はテーパ孔部24を貫いて反対側に延び、その後、下方
に延びてガス室33に連なっている。
【0010】空気入口接続部40には、ねじ孔41が形
成されており、このねじ孔41に、一端をコンプレッサ
等の空気供給源に接続された空気供給管(図示せず)の他
端が捩込まれるようになっている。ねじ孔41は、空気
流入通路42に連なっており、空気流入通路42は大径
孔部25を貫いて反対側に延び、ガス室33に連なって
いる。大径孔部25よりも下流側の空気流入通路42に
は、円筒状をなすミキサー43が螺合されており、この
ミキサー43の先端はガス室33に挿入されている。
【0011】又、コントローラー本体20において、弁
体収納孔22を間に挟んで上記空気入口接続部40と反
対の側には、ガス出口接続部50が設けられている。ガ
ス出口接続部50には、上記ガス室33に連なるねじ孔
(混合ガス流出通路)51が形成されており、このねじ孔
51には、一端をガスバーナー等に接続された混合ガス
配管(図示せず)の他端がねじ込まれるようになってい
る。ねじ孔51の軸心と前記ミキサー43の軸心とはほ
ぼ一致するように配置されており、ミキサー43の先端
はねじ孔51の直前まで延びている。
【0012】上記テーパ孔部24には、第1の弁体60
が回動可能に収納されている。第1の弁体60は、図4
〜図6に示すように、本体71を備えている。この本体
61は、上方から下方に向けて漸次縮径するテーパ状に
形成されたものであり、その形状は上述したテーパ孔部
24の形状に対応するようになっている。又、本体61
の軸線方向のほぼ中央部外周には、貫通孔62が本体6
1の軸線と直交するようにして形成されている。この貫
通孔62の孔径は、上述したガス流入通路32の孔径と
ほぼ同一になっている。本体61の上端面には、上方に
延びる断面略四角形の突出部63が形成されており、こ
の突出部63の周りには、環状の溝64が形成されてい
る。一方、本体61の下端面には、下方に延びる断面四
角形の突出部65が形成されている。
【0013】このように構成された第1の弁体60は、
突出部63が小径孔部23に若干突出するとともに、突
出部65が大径孔部25に若干突出するようにしてテー
パ孔部24に収納されている。また、第1の弁体60
は、その突出部63がコントローラー本体20の上延部
21上方に配置されたハンドル90に連結部材91を介
して連結されており、このハンドル90を、図3におい
て、XY方向に回動させることにより、同方向に回動さ
せられるようになっている。尚、図1に示すように、連
結部材91と溝64との間には、コイルばねKが収納さ
れており、このコイルばねKで第1の弁体60を下方に
押圧することにより、第1の弁体60の軸線方向のがた
つきを防止している。
【0014】上記大径孔部25には、第2の部材70が
回動可能に収納されている。第2の弁体70は、図7〜
図9に示すように、円筒状に形成されたものであり、そ
の外径は、大径孔部25の孔径とほぼ同一になってい
る。又、第2の弁体70の上端部は、端板71によって
閉塞されており、この端板71の上面には、径方向に沿
って延びる溝71aが形成されている。尚、この溝71
aの形状は、第1の弁体60の突出部65の形状に対応
するようになっている。又、第2の弁体70の軸線方向
のほぼ中央部外周には、断面円形の孔72,73が周方
向に互いに離間して形成されている。
【0015】このように構成された第2の弁体70は、
ねじ孔部26から大径孔部25に挿入されてそこに着脱
自在に収納されている。収納された状態においては、溝
71aに第1の弁体60の突出部65が嵌め込まれてお
り、これによって、第1の弁体60と一体に回動するよ
うに連結されている。
【0016】また、上記ねじ孔部26には、ねじ蓋80
が螺合固定されている。このねじ蓋80は、第2の部材
70が大径孔部25から抜けるのを防止すると共に、第
2の弁体70に軽く突き当たって第2の弁体70の軸線
方向のがたつきを防止している。
【0017】ところで図1は、ガス流入通路32と空気
流入通路42とがともに全開状態になっている図であ
る。このとき、ガス流入通路32と第1の弁体60の貫
通孔62とは、図1および図10に示すように、それぞ
れ軸線を一致させて完全に連通されている。また、空気
流入通路42と第2の弁体70の孔72とは、図11に
示すように、空気流入通路42の内周面に孔72の孔縁
を接触させた状態で完全に連通されている。また、孔7
3と空気流入通路42とは、それぞれ軸線を一致させて
完全に連通されている。
【0018】この場合には、ガス流入通路32からガス
室33を通ってガス出口接続部50に接続された配管に
噴き出されたガスと、空気流入通路42からミキサー4
3を経て上記配管内に噴き出された空気とが互いに混合
されて、ガスバーナー等へ供給される。
【0019】しかして、図1の状態からハンドル90を
矢印X方向に回動させると、第1の弁体60と第2の弁
体70とは、互いに一体となって同方向に回動する。こ
のときのガス流入通路32と第1の弁体60との位置関
係および空気流入通路42と第2の弁体70との位置関
係は図12および図13に示すようになる。すなわち、
ガス流入通路32の開口は、第1の弁体60の外周面に
よって絞られてガスの流量が減少し、一方、空気流入通
路42の開口は、第2の弁体70の外周面によって絞ら
れて空気の流量が減少する。これらガス流入通路32の
開口および空気空気流入通路42の開口の絞り程度によ
ってガスおよび空気の流量を調節することができる。
【0020】ガスおよび空気の流れを停止させたい場合
には、ハンドル90によって、第1の弁体60および第
2の弁体70をさらに矢印X方向に一体回動させる。す
ると、ガス流入通路32の開口が第1の弁体60の外周
面によって完全に遮断されるとともに、空気流入通路4
2の開口が第2の弁体70の外周面によって完全に遮断
される。これにより、ガスと空気の流れが停止する。
【0021】尚、第2の弁体70の孔72,73は、上
述した全開状態からガスと空気の流れが停止するまでの
間、ガスと空気との混合比率が常に適性な値、すなわ
ち、ガスが完全燃焼する値(以下、「完全燃焼値」とい
う。)となるように形成されている。
【0022】上記構成の火力コントローラーにおいて
は、第1の弁体60と第2の弁体70とが一体回動可能
に連結されている。このため、ハンドル90で第1の弁
体60を回動操作するだけで、ガスと空気との流量調節
を同時に行うことができる。したがって、従来のよう
に、ガスと空気との流量調節を別々に行なう必要がなく
なり、操作性が非常に向上する。
【0023】又、ガス供給配管、空気供給配管、混合ガ
ス配管のすべてが火力コントローラー10に接続される
ので、これら配管をすっきりまとめることができる。そ
の結果、これら配管に場所を取らずに済むようになる。
【0024】この発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、適
宜変更可能である。例えば、上記実施例では、ガス入口
接続部30と空気入口接続部40とが弁体収納孔22の
周方向同位置に配置されているが、これら接続部30,
40の位置を互いに上記周方向にずらして設けてもよ
い。
【0025】又、上記実施例では、第1の弁体60にハ
ンドル90を連結し、このハンドル90を回動させるこ
とにより、第1の弁体60と第2の弁体70とを一体に
回動させているが、これに代えて、第2の弁体70にハ
ンドル90を連結して、第1の弁体60と第2の弁体7
0とを一体に回動させることも可能である。
【0026】更に、この実施例では、第2の弁体70
に、断面円形の孔72,73を周方向に互いに離間させ
て形成しているが、必ずしもこれに限定する必要はな
く、上述した完全燃焼値となる限りにおいて、孔72,
73の形状、大きさ、数および位置関係などは種々の変
更が可能である。又、ガスの種類(都市ガス、天然ガス
等)あるいは火力コントローラー10の設置条件等によ
って上記完全燃焼値が異なる場合においても、孔72,
73の形状等を適宜変更することが可能である。
【0027】尚、第2の弁体70を他の弁体に交換する
場合には、ねじ蓋80を取り外して第2の弁体70を大
径孔部25からねじ孔部26を通して取り外す。その
後、他の新たな弁体を収納する。そして、このようにす
ることにより、上記完全燃焼値の異なる火力コントロー
ラーを容易に得ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ハンドルで第1の弁体と第2の弁体とのいずれか一
方を回動操作するだけで、ガスと空気との流量調節を同
時に行うことができる。したがって、操作性が非常に向
上するという優れた効果が奏される。
【0029】又、火力コントローラー周りの配管を非常
にすっきりまとめられ、狭い場所にも設置することがで
きるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガス流入通路および空気流入通路が全開状態の
時の火力コントローラーの縦断面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】第1の弁体の縦断面図である。
【図5】図4のV矢視図である。
【図6】図4のVI矢視図である。
【図7】第2の弁体の縦断面図である。
【図8】図7のVIII矢視図である。
【図9】図7のIX矢視図である。
【図10】図1のX−X断面図である(全開時)。
【図11】図1のXI−XI断面図である(全開時)。
【図12】ガス流入通路が絞られた状態を示す要部断面
図である。
【図13】空気流入通路が絞られた状態を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
10 火力コントローラー 20 コントローラー本体 22 弁体収納孔 32 ガス流入通路 42 空気流入通路 51 ねじ孔(混合ガス流出通路) 60 第1の弁体 70 第2の弁体 90 ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 守弘 東京都品川区東中延1丁目5番1号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に、弁体収納孔、この弁体収納孔の
    一端部を貫通するガス流入通路、前記弁体収納孔の他端
    部を貫通する空気流入通路および前記弁体収納孔よりも
    下流側で前記ガス流入通路と前記空気流入通路とが合流
    する混合ガス流出通路が設けられたコントローラー本体
    と、前記弁体収納孔の一端部に収納され、前記ガス流入
    通路を開閉する第1の弁体と、前記弁体収納孔の他端部
    に収納され、前記空気流入通路を開閉する第2の弁体
    と、前記第1の弁体と前記第2の弁体とのいずれか一方
    を外部から回動操作するハンドルとを備え、前記第1の
    弁体と前記第2の弁体とは一体回動可能に連結されてい
    ることを特徴とする火力コントローラー。
JP3277092A 1991-09-27 1991-09-27 火力コントローラー Pending JPH0587331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3277092A JPH0587331A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 火力コントローラー

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JP3277092A JPH0587331A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 火力コントローラー

Publications (1)

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JPH0587331A true JPH0587331A (ja) 1993-04-06

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ID=17578666

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3277092A Pending JPH0587331A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 火力コントローラー

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JP (1) JPH0587331A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101434529B1 (ko) * 2012-08-27 2014-08-27 황태영 가스와 공기의 혼합비율 조절을 통한 가스절약형 가스렌지

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101434529B1 (ko) * 2012-08-27 2014-08-27 황태영 가스와 공기의 혼합비율 조절을 통한 가스절약형 가스렌지

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