JPH0587233A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JPH0587233A
JPH0587233A JP3276628A JP27662891A JPH0587233A JP H0587233 A JPH0587233 A JP H0587233A JP 3276628 A JP3276628 A JP 3276628A JP 27662891 A JP27662891 A JP 27662891A JP H0587233 A JPH0587233 A JP H0587233A
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range
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automatic transmission
actuator
control unit
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動変速機のレンジ切換弁がアクチュエータ
のフェールにより、正規のレンジ以外の中間位置で停止
したときにこれを積極的に検出し、この検出信号に基づ
いて適切なフェール処理を行う。 【構成】 レンジ切換弁30を駆動するアクチュエータ
50と、このアクチュエータに駆動信号を出力するレン
ジ制御部20と、レンジ切換弁30の各レンジ位置及び
各レンジの中間位置をそれぞれ検出可能で、その検出信
号を前記レンジ制御部20に出力するレンジ位置検出器
40とを備え、前記レンジ制御部20はレンジ位置検出
器40からの検出信号に基づき前記レンジ切換弁30が
各レンジの中間位置にあるときにフェール処理のための
信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の走行レンジの
選択が電気的な制御によって実現される自動変速機の制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機において、前進レンジや後退
レンジあるいはニュートラルレンジなどの走行レンジの
切換えは、レンジ切換弁(マニュアルバルブ)の切換え
によって行われる。そしてこのレンジ切換弁は一般に手
動操作によって切換えられていたが、これを電気的な制
御で行う構成の自動変速機もすでに提案されている。
【0003】本出願人においても、例えば特願平3−1
8248号の願書に添付された明細書及び図面に示され
ているような自動変速機の制御装置を提案している。こ
の制御装置では、レンジ制御部(マイクロコンピュー
タ)から出力される電気信号に基づいて直流モータ(ア
クチュエータ)を駆動させ、これにより自動変速機のレ
ンジ切換弁を切換えるように構成されている。
【0004】また前記直流モータの駆動によって切換え
られたレンジ切換弁の各レンジ位置は、所定の位置検出
器で常時検出されるようになっている。そしてこの検出
されたレンジ切換弁のレンジ位置と、運転者の意図した
走行レンジとを前記レンジ制御部で比較して処理の異常
などを判断している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記レンジ切換弁は直
流モータのフェールにより、いずれのレンジにも属さな
い中間位置で停止することがある。この場合、通常の位
置検出器では検出信号が全く発信されず、そのことがレ
ンジ切換弁の中間位置での停止によるものか、あるいは
その他の原因(例えば電気配線の断線)によるものか判
別できない。したがって、そのときの異常がモータフェ
ールであっても適切な処理ができない。
【0006】本発明の技術的課題は、自動変速機のレン
ジ切換弁が正規のレンジ以外の中間位置で停止している
ことを積極的に検出し、この検出信号に基づいて適切な
フェール処理を行えるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明における自動変速機の制御装置は次のように
構成されている。すなわちレンジ切換弁を電気的な制御
によって切換える自動変速機の制御装置であって、前記
レンジ切換弁を駆動するアクチュエータと、このアクチ
ュエータに駆動信号を出力するレンジ制御部と、前記レ
ンジ切換弁の各レンジ位置及び各レンジの中間位置をそ
れぞれ検出可能で、その検出信号を前記レンジ制御部に
出力するレンジ位置検出器とを備えている。
【0008】
【作用】前記構成によれば、アクチュエータのフェール
によりレンジ切換弁が各レンジの中間位置で停止した場
合は、そのことが前記レンジ位置検出器によって検出さ
れ、その検出信号が前記レンジ制御部に発信される。こ
れによってレンジ切換弁が正規のレンジ位置に切換えら
れていないことが正確に判断され、それに伴うフェール
処理も適性に行われる。
【0009】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面にしたがって説
明する。
【0010】実施例1 図3に自動変速機の走行レンジを切換えるためのレンジ
切換弁30及びその駆動系の概要が斜視図で示されてい
る。このレンジ切換弁30はスプールバルブ形式であっ
て、自動変速機の制御のための基本油圧となるライン油
圧が供給されている。そしてこのレンジ切換弁30のス
プールを軸方向に操作することで、その排出ポートが切
換えられて各走行レンジを設定するための摩擦係合装置
(図示しない)の係合及び解放が制御される。
【0011】前記レンジ切換弁30に駆動力を伝えるコ
ントロール軸32の軸上には、ウォームホイール34が
固定されている。そしてこのウォームホイール34に
は、直流モータ50の駆動軸52に形成されたウォーム
54が噛合っている。これによりコントロール軸32に
対しては、直流モータ50の回転がウォーム54とウォ
ームホイール34との噛合いにより減速されて伝達され
る。
【0012】またコントロール軸32の回転は、その軸
上に固定されているレバー36を介して前記レンジ切換
弁30のスプールをその軸線方向に移動させることとな
る。したがって前記直流モータ50は、レンジ切換弁3
0を切換えるためのアクチュエータとして機能する。
【0013】図1に電気制御の系統図が示されている。
この図面においてレンジ選択スイッチ10は、自動変速
機の走行レンジを選択するために運転者によるセレクト
レバーの操作に対応して切換られるポジションスイッ
チ、あるいは運転者が直接操作する操作スイッチなどで
ある。
【0014】図1においてレンジ制御部20(SBW制
御部)はマイクロコンピュータが使用され、自動変速機
の走行レンジ切換えのための各種ソフトウェア処理に必
要なプログラムを記憶させた読出し専用メモリー(RO
M)、このプログラムを実行する中央演算処理装置(C
PU)、プログラムに必要な変数を一時的に記憶する書
き込み可能メモリー(RAM)などを主体として構成さ
れている。
【0015】同じく図1に示されている自動変速制御部
(ECT制御部)22及びエンジン制御部(EFI制御
部)24についてもマイクロコンピュータが使用され、
この自動変速制御部22は周知のように自動変速機の各
変速段への自動切換えを車速やエンジン負荷に基づいて
制御し、エンジン制御部24はエンジン回転数と吸入空
気量とに基づいて燃料噴射弁(EFI)からの燃料噴射
量を制御する。
【0016】さて前記レンジ制御部20には、前記レン
ジ選択スイッチ10の操作によって出力されるレンジ信
号a及び後述するレンジ位置検出器40から出力される
検出信号bが共に入力される。またレンジ制御部20か
らは、前記レンジ信号aに応じた駆動信号cが前記直流
モータ34のモータ駆動回路に対して出力される。
【0017】図2(A)に前記レンジ位置検出器40の
構造が示されている。このレンジ位置検出器40は既存
のニュートラルスタートスイッチ(接点スイッチ)に改
良を加えたもので、表面に複数の接点イ〜ヌが設けられ
た基板42と、前記レンジ切換弁30のスプールに作動
力を伝えるコントロール軸32の軸上に固定された切換
レバー44とを備えている。
【0018】また前記切換レバー44は、前記の各接点
イ〜ヌと接触する導電体45を有する。したがって前記
コントロール軸32の回転により切換レバー44が前記
基板42の表面に沿って回動すると、前記接点イ〜ヌが
導電体45によって選択的に接続される。
【0019】図2(B)に前記切換レバー44の回動位
置、すなわちレンジ切換弁30の各レンジ位置に応じた
各接点イ〜ヌの接続状態が示されている。この図面で明
らかなようにパーキング(P)レンジにおいては接点イ
と接点ロ及び接点ハと接点ニがそれぞれ接続状態にあ
り、ニュートラル(N)レンジにおいては接点イと接点
ロ及び接点ハと接点ヘがそれぞれ接続状態にある。その
他のリバース(R)レンジ、ドライブ(D)レンジ、セ
カンド(S)レンジ及びロー(L)レンジにおいては接
点ハと接点ホ〜リの一つとが接続されるだけで、接点イ
と接点ロとは接続されない。
【0020】ニュートラルスタートスイッチの機能の一
つは、前記Pレンジ及びNレンジにおいてのみスタータ
モータの電源回路をオン状態とし、その他のレンジでは
オフにしてエンジンの始動ができないようにすることで
ある。
【0021】これに加えて本実施例のレンジ位置検出器
40は、レンジ切換弁30が正規のレンジ(P〜L)の
間の各中間位置Mにあるときに接点ハと接点ヌとが必ず
接続状態となるように構成されている。したがってこの
レンジ位置検出器40は、レンジ切換弁30の各レンジ
(P〜L)の位置を検出できるとともに、これらの各中
間位置Mも検出でき、これらの検出信号bが前記レンジ
制御部20に発信されるのである。
【0022】前記レンジ位置検出器40からの検出信号
bに基づき、前記レンジ制御部20において直流モータ
50のフェールと判断されたときは、前記自動変速制御
部22及びエンジン制御部24に対してフェール処理の
ための要求信号d,eがそれぞれ出力されるようになっ
ている。なお基本的なフェール処理としては、前記要求
信号dに応じて自動変速制御部22から自動変速機へ出
力される信号にに基づき、変速制御油圧を遮断するなど
して自動変速機を強制的にニュートラル(N)レンジに
戻すことである。また状況によっては前記要求信号eに
応じて前記エンジン制御部24から出力される信号に基
づき、フューエルカットなどによるエンジンの停止を行
う場合もある。
【0023】図4にレンジ切換弁30を駆動する前記直
流モータ50のフェールを監視するための前記レンジ制
御部20での処理内容がフローチャートで示されてい
る。この図面のステップ1において、前記レンジ位置検
出器40からの検出信号bに基づいてレンジ切換弁30
が正規のレンジ以外の中間位置Mにあるか否かが判断さ
れる。この判断がノーの場合、つまりレンジ切換弁30
が正規のレンジにある場合は、ステップ2に進んでタイ
マーをリセットするするとともに、このタイマーをスタ
ートさせるためのフラグFを「0」にセットした後、フ
ェール監視の処理を終了して通常の制御に戻る。
【0024】前記ステップ1でレンジ切換弁30が中間
位置Mにあると判断された場合はステップ3に進む。こ
のステップ3において、タイマースタートのためのフラ
グFが「1」にセットされているか否かが判断される。
このステップ3でノーと判断された場合はステップ4に
進み、ここでタイマーをスタートすると共にフラグFを
「1」にセットした後、次のステップ5に進む。なおス
テップ3でイエスと判断された場合は、前記フラグFが
すでに「1」にセットされているのであるから直接ステ
ップ5に進む。
【0025】前記ステップ5においては、タイマーによ
る計測時間T0が所定時間T1を経過したか否かが判断
される。このステップ5でイエスと判断された場合、つ
まり中間位置Mの信号が所定時間T1以上連続して検出
された場合は前記直流モータ50のフェールと判断して
ステップ6に進む。そしてこのステップ6において、前
述したフェール処理のための信号d,eを出力する。な
お前記ステップ5でノーと判断されたときには、中間位
置Mの信号検出は一時的なものであるので処理を終了し
て通常の制御に戻る。
【0026】実施例2 図5にリニアセンサ(可変抵抗器)を利用したレンジ位
置検出器40が示されている。この図面において抵抗体
46は、実施例1で説明したレンジ切換弁30のスプー
ルに作動力を伝えるコントロール軸32に連動して回動
するようになっている。またこの抵抗体46には固定の
接触子47が常時接触しており、この抵抗体46とその
回動によって変化する接触子47との一定角度領域の接
触位置をレンジ切換弁30の各レンジ(P〜L)と対応
させている。そして各レンジ(P〜L)の間の一定角度
領域を中間位置Mとしている。
【0027】前記抵抗体46の一端部には電圧がかけら
れているとともに、他端部と前記接触子47とはリード
線によってそれぞれアナログ・ディジタル(A/D)変
換器48に接続されている。このA/D変換器48は、
抵抗体46と接触子47との間の電圧差に応じた検出信
号をレンジ制御部20に出力する。したがってこの実施
例のレンジ位置検出器40においても、レンジ切換弁3
0の各レンジ(P〜L)の位置、及びこれらの各中間位
置Mを検出できる。
【0028】
【発明の効果】このように本発明は、自動変速機のレン
ジ切換弁が正規のレンジ位置以外の中間位置で停止して
いることが積極的に検出されるため、その異常が的確に
判断されて適切な事後処理が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動変速機の電気制御系統を表した図である。
【図2】実施例1におけるレンジ位置検出器の構造とそ
の接点接続状態を表した図である。
【図3】レンジ切換弁とその駆動系との概要を表した斜
視図である。
【図4】レンジ切換弁を駆動するアクチュエータのフェ
ールを監視するための処理内容を表したフローチャート
である。
【図5】実施例2におけるレンジ位置検出器の構成図で
ある。
【符号の説明】
20 レンジ制御部 30 レンジ切換弁 40 レンジ位置検出器 50 アクチュエータ(直流モータ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンジ切換弁を電気的な制御によって切
    換える自動変速機の制御装置であって、 前記レンジ切換弁を駆動するアクチュエータと、このア
    クチュエータに駆動信号を出力するレンジ制御部と、前
    記レンジ切換弁の各レンジ位置及び各レンジの中間位置
    をそれぞれ検出可能で、その検出信号を前記レンジ制御
    部に出力するレンジ位置検出器とを備えていることを特
    徴とした自動変速機の制御装置。
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