JPH0587113B2 - - Google Patents

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JPH0587113B2
JPH0587113B2 JP63009133A JP913388A JPH0587113B2 JP H0587113 B2 JPH0587113 B2 JP H0587113B2 JP 63009133 A JP63009133 A JP 63009133A JP 913388 A JP913388 A JP 913388A JP H0587113 B2 JPH0587113 B2 JP H0587113B2
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air
gas
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evaporator
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Akira Ooba
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NIPPON GASU KAIHATSU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ブタン、プロパン等の液化石油ガス
や液化天然ガスに空気を混合し、燃料または工業
用原料ガスとして供給する空気混合液化ガスの製
造装置にかかり、液化ガスに混合される空気の調
圧、除湿、混合ガスの除湿の構成に関する。
(従来の技術) 従来の空気混合液化ガスの製造装置としては、
液化ガスと空気を夫々に加圧し混合器で混合する
方法や、エジエクター方式の混合器を用い液化ガ
スの圧力で大気を自然吸引する方法が採られてい
た。
また、この際混合ガス熱量については液化ガス
と空気の夫々の流量を比例制御することにより調
整する方法が採られていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような従来の空気混合液化ガスの製造装
置では、大気をそのまま加圧しあるいは加圧せず
に用いたため、空気の温度及び湿度並に大気圧の
変動により空気の密度が変動し、製造されるガス
の熱量を特定することができないという問題があ
つた。
また、空気混合液化ガスの熱量測定装置から検
検出された熱量値により熱量を制御する方法もあ
るが、制御時間に遅れを生じこの間の熱量が不安
定になる原因となつた。
本発明の目的は上述の問題に鑑み空気混合液化
ガスに混合される空気の温度、湿度、圧力を混合
前に調整し、これを液化ガスに混合して安定した
熱量の空気混合液化ガスを供給し、さらに空気混
合液化ガスの脱湿をも簡単に行うことができる空
気混合液化ガスの製造装置を提供するものであ
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の空気混合液
化ガスの製造装置においては、液化ガス貯留タン
クと、この貯留タンクより導出された液化ガスが
蒸発する蒸発器と、この蒸発器で冷却された冷媒
が循環する冷却管が挿入され空気を冷却して除湿
する空気除湿器と、前記蒸発器で蒸発し気化器を
経てガス圧力調整弁で圧力調整された液化ガスと
前記空気除湿器で除湿されさらに圧力調整された
空気とが混合される混合器とよりなるものであ
る。
さらに本発明の空気混合液化ガスの製造装置に
おいては、液化ガス貯留タンクより導出された液
化ガスが蒸発する第1、第2の蒸発器と、この第
2の蒸発器で冷却された冷媒が循環する空気冷却
管が挿入され空気を冷却して除湿する空気除湿器
と、前記第2の蒸発器より導出され途中で気化器
とガス圧力調整弁を経た液化ガスと前記空気除湿
器より導出され途中で圧力調整された空気とが混
合される混合器と、この混合器より導出され昇圧
された混合ガスを冷却除湿する混合ガス冷却除湿
装置と、前記第1の蒸発器で冷却された冷媒を前
記混合ガス冷却除湿装置で循環させる冷媒循環路
とよりなるものである。
(作用) 液化ガス貯留タンクから導出された液化ガスは
液圧力調整弁で減圧されて蒸発器に導入され、こ
こで空気と熱交換した冷媒によつて加温されて蒸
発する。また空気は蒸発器で冷却された冷媒が循
環する空気除湿器に導入されて除湿される。そし
て蒸発器より導出された液化ガスは気化器、ガス
圧力調整弁を経て混合器に送られる。また除湿器
より導出された除湿空気は圧力を調整された後、
混合器に吸入され液化ガスを混合される。
また、第1、第2の蒸発器で液化ガスを蒸発さ
せるときは、第2の蒸発器で空気冷却用の冷媒が
冷却され、第1の蒸発器で混合ガス冷却用の冷媒
が冷却される。
(実施例) 実施例 1 本発明の一実施例を第1図によつて説明する。
1は液化ガス貯留タンクで、この貯留タンク1
の底部より導出された液導出管2が途中に液圧力
調整弁3を介して蒸発器4中に挿入された蒸発器
5に連通されている。さらに、蒸発管5に接続さ
れた気液混合管6は気化器7に連通され、気化器
7には温水発生器8と温水ポンプ9を有する温水
循環管10が挿入され、さらに気化器7よりは、
途中にガス圧力調整弁11を有する気化ガス管1
2が導出され、この気化ガス管12がエジエクタ
式混合器13に連通されている。
また、前記蒸発器4には途中に冷媒ポンプ14
を有する冷媒循環管15が連通され、この冷媒循
環管15は一端開口部16より大気が導入される
空気除湿器18中に挿入された冷却管17に連通
されている。さらに、この空気除湿器18より導
出された除湿空気管19が途中に送風機20と流
量調整弁21を介して前記エジエクタ式混合器1
3の吸引口22に連通されている。
さらに、混合器13の吐出側より導出した空気
混合ガス23はガスホルダ25に連通され、ガス
ホルダ25から導出した混合ガス管26は流量測
定器27を有するコンプレツサ28を介して混合
ガス貯蔵タンク29に連通されている。
さらに混合ガス貯蔵タンク29からガス供給管
30が導出されている。
次に上述の実施例1の作用を説明する。
液化ガス貯留タンク1には液温21.1℃(外気温
度21.1℃)、飽和圧力3.7Kg/cm2の市販液化混合ブ
タン(ブタン70モル%、プロパン30モル%)が貯
留されている。この液が液導出管2で導出され液
圧力調整弁3で液温−6.7℃、飽和圧力1.0Kg/cm2
に減圧され、蒸発器4の蒸発管5に導入される。
そして、ここで大気と熱交換した0℃の冷媒(ブ
ライン)によつて加温されて一部気化し、液化混
合ブタンは気液混合管6により気化器7に送ら
れ、温水等の外部熱源と熱交換し完全に気化され
た混合ブタンガスとなる。この混合ブタンガスは
ガス圧力調整弁11で、0.7Kg/cm2に圧力を調整
され混合器13に送出される。
また、蒸発器4で−6.7℃の液化ガスと熱交換
した冷媒は−3℃となつて冷媒ポンプ14によつ
て除湿器18内の冷却管17に送られ、除湿器1
8に吸入された21.1℃、湿度75%の大気を冷却し
て冷却管17に露滴を附着させて冷却除湿され、
温度5℃の飽和空気となつて除湿空気管19より
送風機20に吸気され流量調整弁21で流量を調
整され圧力450mmaqで混合器13に送り込まれ
る。
上述のようにして混合器13に送り込まれた液
化ガスと空気は、ここで混合されて混合ガス管2
3によりガスホルダ25に送られて貯留される。
さらに、使用により混合ガス貯蔵タンク29の圧
力が低下したときは、ガスホルダ25より混合ガ
ス管26を経てコンプレツサ28で2Kg/cm2〜3
Kg/cm2に昇圧した混合ガスを貯蔵タンク29に送
り込む。
尚液化ガス貯留タンク1の液化ガスの圧力が高
い場合、例えば、市販液化プロパン(プロパン90
モル%、ブタン10モル%)で液温16℃、飽和圧力
6.7Kg/cm2のときガス圧力調整弁11でガス圧力
を2.0Kg/cm2に設定し混合器13のエジエクタ作
用により空気を吸引すれば送風機20は不要にな
る。
実施例 2 本発明の他の実施例を第2図によつて説明す
る。
ガス圧力調整弁11の先方にガス流量調整弁3
1を介して撹拌式混合器13が接続され、また空
気除湿器18は密閉形でコンプレツサ32に接続
した空気タンク33からの加圧空気管34が導入
されている。さらに、空気除湿器18より導出さ
れた除湿空気管19が途中に空気圧力調整弁35
と空気流量調整弁36を経て前記混合器13に接
続されている。その他の構成は実施例1と同様で
ある。
次に実施例2の作用を説明する。
液化ガス貯留タンク1には、液温16℃(外気温
度16℃)飽和圧力6.7Kg/cm2の市販液化プロパン
(プロパン90モル%、ブタン10モル%)が貯留さ
れている。この液が液圧力調整弁3で3.0Kg/cm2
に減圧され、蒸発器4で一部蒸発し、気化器7で
スチームまたは温水、等の外部熱源と熱交換し完
全に気化してガス圧力調整弁11で2Kg/cm2に圧
力調整され、流量調整弁31で流量を調整され混
合器13へ送られる。また、16℃の大気は、コン
プレツサ32で圧縮され、6Kg/cm2となつて空気
タンク33に貯留されている。次に使用時に空気
タンク33より導出された空気は、空気除湿器1
8で蒸発器4により送られる−2℃の冷媒(ブラ
イン)と熱交換し温度5℃の飽和空気となつて冷
却除湿され、除湿空気管19で圧力調整弁35に
より2.0Kg/cm2に圧力調整され、流量調整弁36
を経て同圧の液化ガスと共に混合器13へ送られ
て混合される。また除湿器18で熱交換した0℃
の冷媒は蒸発器4で−5℃の液化ガスと熱交換し
−2℃となつて空気除湿器18の冷却管17へ戻
されて循環する。
尚その他の作用は実施例1と同様であるが、実
施例2の特徴は、空気を高圧で冷却するので、温
度、湿度が安定し、脱湿効果が向上することであ
る。
実施例 3 本発明のさらに他の実施例を第3図によつて説
明する。
液化ガス貯留タンク1より導出された液導出管
2が液圧力調整弁3を経て第1の蒸発器37に挿
入された蒸発管38に接続され、さらにこの蒸発
管38が第2の蒸発器4に挿入された蒸発管5に
接続され、この蒸発管5に接続した気液混合管6
が気化器7に連通されている。また第2の蒸発器
4には空気除湿器18に冷却管17を挿入した冷
媒循環管15が連通されている。
また39は混合ガス冷却除湿装置、第1の熱交
換器40、第2の熱交換器41、及び水滴除去板
42と底部にドレーン溜43を具えた混合ガス除
湿器44とより構成されている。そして第1の熱
交換器40には、前記第1の蒸発器37より導出
され途中に冷媒循環ポンプ45を有する冷媒循環
路46の冷却管部47が挿入されている。さら
に、第2の熱交換器41には混合ガスコンプレツ
サ28より導出された加圧混合ガス管48が導入
され、第2熱交換器41より導出された一次冷却
混合ガス管49が第1の熱交換器40に導入さ
れ、第1の熱交換器40より導出された二次冷却
混合ガス管50が混合ガス除湿器44に導入され
この混合ガス除湿器44より導出された除湿混合
ガス管51が途中の熱交換部52を前記第2の熱
交換器41に挿入された後、混合ガス貯蔵タンク
29に連通されている。
尚空気の冷却、除湿、液化ガスの気化、空気と
液化ガスの混合等のその他の構成に関しては実施
例1と同様である。
次に、上記実施例3の作用について説明する。
液化ガス貯留タンク1には液温21℃、(外気温
度21℃)、飽和圧力3.7Kg/cm2の市販液化混合ブタ
ン(ブタン70モル%、プロパン30モル%)が貯留
されている。この液が液圧力調整弁3で液温−
6.7℃、飽和圧力1.0Kg/cm2に減圧され、第1の蒸
発器37、第2の蒸発器4を経て気化器7に導入
され、完全気化してガス圧力調整弁11で0.7
Kg/cm2に圧力調整されて混合器13へ送られる。
また空気除湿器18では21℃の大気が−3℃の冷
却管17で冷却除湿され、送風機20と流量調整
弁21で450mmaqに圧力を調整されて混合器13
に吸入されて液化ガスと混合され混合ガスは、ガ
スホルダ25に300mmaqで貯留される。ガスホル
ダ25より導出された混合ガスは、混合ガスコン
プレツサ28で4Kg/cm2、30℃に昇圧されて混合
ガス冷却除湿装置39の第2の熱交換器41に導
入されて一次冷却され、さらに第1の熱交換器4
0で二次冷却され、混合ガス除湿器44に導入さ
れ水滴除去板42で除湿され、除湿器44より導
出された除湿混合ガスは、第2の熱交換器41の
熱交換管部52で加温され15℃、3.5Kg/cm2の混
合ガスとなつて混合ガス貯蔵タンク29に貯蔵さ
れる。
また第1の熱交換器40の冷却管部47には第
1の蒸発器37で−6.7℃の液化ガスと熱交換し
た−3℃の冷媒(ブライン)が導入され混合ガス
と熱交換して0℃となつて第1の蒸発器37に戻
り循環している。
第3の実施例によるときは、混合前の空気を除
湿するとともに加圧状態の混合ガスを除湿するた
め混合前の空気を同一条件で冷却する場合に比べ
て脱湿効果は大きくなる。
(発明の効果) 本発明によれば、液化ガスを蒸発させる蒸発器
で空気を冷却して除湿させる除湿器を循環する冷
媒を冷却させるため、空気を冷却するための冷媒
冷却装置が不要となり、混合ガスの熱量を測定し
て空気の流量を微調整するような煩雑な手数が不
要となり、また、大気の温度が0℃(冬期)から
30℃(夏期)に変化すると、ブタンエアー混合ガ
ス7000Kcal/NM3の場合大気密度が混合ガスの
熱量に与える影響は約10%であるが、除湿器で空
気温度を5℃程度に保つことにより混合ガスの熱
量に与える影響を0.4%に減少させることができ
る。さらに、温度30℃、湿度90%の空気を混合す
る場合と、脱湿により温度5℃、湿度95%の一定
量の空気を吸入する場合では、約10%の熱量の変
動を防止することができ、温度及び湿度の変動因
子による熱量への影響も少くすることができ安定
した熱量を得ることができる。
また空気混合液化ガスを冷却除湿する混合ガス
冷却除湿装置で液化ガス蒸発器で冷却した冷媒を
循環させるから、混合ガス冷却除湿装置に専用の
冷却装置を必要とせず、また加圧状態の混合ガス
を冷却するため冷却除湿効果を高めることができ
る。さらに、液化ガス蒸発器の熱源を大気の顕熱
と混合ガスの熱を利用し液化ガスの気化に要する
熱量を少くすることができ、空気混合液化ガスの
含有水分量を少くし高熱量の燃料を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す空気混合液化
ガス製造装置のフローシート、第2図、第3図は
それぞれ同上他の実施例を示すフローシートであ
る。 1……液化ガス貯留タンク、3……液圧力調整
弁、4,37……蒸発器、7……気化器、13…
…混合器、17……冷却管、18……空気除湿
器、39……混合ガス冷却除湿装置、46……冷
媒循環路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液化ガス貯留タンクと、この貯留タンクより
    導出され液圧力調整弁で減圧された低温液化ガス
    が冷媒と熱交換して蒸発する蒸発器と、この蒸発
    器で冷却された冷媒が循環する冷却管が挿入され
    空気を冷却して除湿する空気除湿器と、前記蒸発
    器より導出され途中で気化器とガス圧力調整弁を
    経た液化ガスと前記空気除湿器より導出され圧力
    調整された空気とが混合される混合器とよりなる
    ことを特徴とする空気混合液化ガスの製造装置。 2 液化ガス貯留タンクと、この貯留タンクより
    導出され減圧力調整弁で減圧された低温液化ガス
    を蒸発させる第1、第2の蒸発器と、この第2の
    蒸発器で冷却された冷媒が循環する空気冷却管が
    挿入され空気を冷却して除湿する空気除湿器と、
    前記第2の蒸発器より導出され途中で気化器とガ
    ス圧力調整弁を経た液化ガスと前記空気除湿器よ
    り導出され途中で圧力調整された空気とが混合さ
    れる混合器と、この混合器より導出され昇圧され
    た混合ガスを冷却除湿する混合ガス冷却除湿装置
    と、前記第1の蒸発器で冷却された冷媒を前記混
    合ガス冷却除湿装置で循環させる冷媒循環路とよ
    りなることを特徴とする空気混合液化ガスの製造
    装置。
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JP2006223980A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Yamato Sanko Seisakusho:Kk 蒸気ジェット噴射装置及びそれを用いた濃縮粉砕乾燥装置

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