JPH0586756A - 電気錠操作制御ユニツトおよびこれを用いた電気錠制御機能を有したインターホンシステム - Google Patents

電気錠操作制御ユニツトおよびこれを用いた電気錠制御機能を有したインターホンシステム

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JPH0586756A
JPH0586756A JP3274553A JP27455391A JPH0586756A JP H0586756 A JPH0586756 A JP H0586756A JP 3274553 A JP3274553 A JP 3274553A JP 27455391 A JP27455391 A JP 27455391A JP H0586756 A JPH0586756 A JP H0586756A
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JP
Japan
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electric lock
intercom
unit
control unit
call button
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Withdrawn
Application number
JP3274553A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Inukai
辰生 犬飼
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】インターホンシステムのドアホン子器によって
電気施解錠システムの電気錠の解錠制御を行えるように
する。 【構成】暗証番号設定部14と、ドアホン子器100の
呼出ボタン100aの操作状況を検出する操作検出回路
11と、電気錠制御モードに切換設定するモード切換部
12と、識別信号をドアホン子器100側に送出する識
別信号送信回路13と、電気錠制御モードに設定されて
いる期間は、呼出ボタン100aの操作間隔が所定時間
Tを越える毎に識別信号を送出させて桁区切りを行いな
がら、区切られた各桁毎の呼出ボタンの操作回数を暗証
番号として解読し、解読された暗証番号を予め設定され
た暗証番号と比較して、一致が判別されたときには電気
錠500の解錠制御を行わせる信号処理部10とを備え
た構成とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気錠操作制御ユニッ
トおよび電気錠制御機能を有したインターホンシステム
に係り、更に詳しくは、インターホンシステムのドアホ
ン子器の操作によって電気錠の解錠制御を行わせるよう
にしたことに特徴を有したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインターホンシステムは、図3に
示したように、来客などが玄関先に設置されたドアホン
子器100の呼出ボタン100aを操作すると、信号線
L100を介して住戸内に設置されたインターホン親機
200側に呼出信号が伝送されてスピーカSPから呼出
音が鳴動出力し、ハンドセットHを取り上げて応答する
と、ハンドセットH側の音声がドアホン子器100側の
スピーカ100bで拡声出力されるとともに、ドアホン
子器100側のマイク100cで集音された音声がハン
ドセットH側で出力されて相互通話を行うようになって
おり、来客との間でスムーズな応対を行うことができ
る。
【0003】また、このようなインターホンシステムと
は別途に、図3に同時に示したように、シークレット電
気施解錠システムでは、上述したインターホンシステム
で来客の確認をした後に、電気錠操作制御ユニット40
0の解錠キー(不図示)を操作すると、信号線L10
1,L102を介して玄関扉に設置された電気錠500
側に解錠制御信号が伝送されて解錠されたり、あるい
は、住戸人がシークレット操作器300のテンキー30
0aを操作して暗証番号を入力して電気錠500を解錠
させることができるようになっており、上述したインタ
ーホンシステムと組み合わせて、使い勝手を向上させた
システム操作を行えるようになっている。
【0004】ところで、上述したインターホンシステム
に使用されるドアホン子器100は、玄関の洋風、和風
などの様式や配色などに対応すべく多種の形状、カラー
のデザインバリエーションが用意されているが、反面、
電気施解錠システムに使用されるシークレット操作器3
00はデザインバリエーションが少なく、このため、玄
関先にドアホン子器とシークレット操作器とを並べて設
置するとデザイン的にマッチしないことが多く、デザイ
ン面での施工性が悪かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みて提案されるもので、シークレット操作器を用いず
にドアホン子器によって電気錠の解錠制御を行えるよう
にした電気錠操作制御ユニットを提供することを目的と
している。また、同時に提案される本発明は、この電気
錠操作制御ユニットを用いてシークレット操作器を廃
し、これによって、デザイン面における施工性を向上さ
せることのできる電気錠制御機能を有したインターホン
システムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1に記載の本発明は、固有の暗証番
号を設定する暗証番号設定部と、通話ラインの信号レベ
ルによってドアホン子器の呼出ボタンの操作状況を検出
する操作検出回路と、呼出ボタンが所定の切換時間以上
操作されたときには電気錠制御モードに切換設定するモ
ード切換部と、呼出ボタンの一連の繰返操作と次の一連
の繰返操作との区切りを示す識別信号をドアホン子器側
に送出する識別信号送信回路と、電気錠制御モードに設
定されている期間は、呼出ボタンの操作間隔が所定時間
を越える毎に上記識別信号を送出させて桁区切りを行い
ながら、区切られた各桁毎の呼出ボタンの操作回数を暗
証番号として解読し、解読された暗証番号を予め設定さ
れた暗証番号と比較して、一致が判別されたときには上
記電気錠の解錠制御を行わせる信号処理部とを備えた構
成とされている。
【0007】請求項2に記載の本発明は、上記信号処理
部が、上記電気錠制御モードに切換設定されている期間
は、呼出音の鳴動を禁止させる鳴動禁止信号を送出する
ようにされている。この鳴動禁止信号は、通常はインタ
ーホン親機に対して送出されるが、インターホン親機と
は独立して、ドアホン子器側で呼出ボタンの操作に応じ
て個別に呼出音を鳴動させるものにあっては、ドアホン
子器に対しても送出させる。
【0008】また、請求項3に記載の本発明は、ドアホ
ン子器とインターホン親機とを接続して成るインターホ
ンシステムに、請求項1または2に記載した電気錠操作
制御ユニットと電気錠とを組み合わせた構成とされてい
る。
【0009】
【作用】請求項1に記載の本発明では、ドアホン子器の
呼出ボタンを操作するとインターホン親機側で呼出音が
鳴動し、親機側がハンドセットを取り上げれば通常の通
話が行なわれる。一方、ドアホン子器の呼出ボタンを所
定の切換時間以上継続して操作すると、モード切換部に
よって電気錠制御モードに切換設定が行われ、この電気
錠制御モード期間中は、信号処理部では、呼出ボタンの
操作間隔が所定時間を越える毎に識別信号送信回路から
ドアホン子器側に識別信号を送出させて桁区切りを行い
ながら、区切られた各桁毎の呼出ボタンの操作回数を暗
証番号として解読し、解読した暗証番号を予め設定され
た暗証番号と比較して、一致が判別されたときには電気
錠の解錠制御を行なう。
【0010】請求項2に記載の本発明では、電気錠制御
モードに切換設定されている期間は、信号処理部からイ
ンターホンシステム側に呼出音の鳴動禁止信号を出力す
る。このため、暗証番号を入力するために呼出ボタンを
繰返操作しても、その都度鳴動音が出力されることがな
くなる。
【0011】請求項3に記載の本発明では、ドアホン子
器によって電気錠の解錠制御を行うことができるので、
従来必要としたシークレット操作器が不要になる。
【0012】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の電気錠操作制御ユニット1
(請求項1,2に対応)と電気錠500とを従来のイン
ターホンシステムに組み合わせて構成した電気錠制御機
能を有したインターホンシステム(請求項3に対応)の
構成例を示したものであり、従来と同一部分には同一の
符号を付している。
【0013】電気錠操作制御ユニット1において、10
は各部の信号処理を行う信号処理部、11はドアホン子
器100の呼出ボタン100aの操作状況を検出する操
作検出回路、12は電気錠制御モードに切換設定を行う
モード切換部、13は後述する識別信号をドアホン子器
100側に送出する識別信号送信回路、14は固有の暗
証番号を手動設定する暗証番号設定部、15は後述する
ように呼出ボタンの操作間隔を計時する計時回路、16
は各種の処理プログラムなどを予め格納するとともに信
号処理過程におけるデータなどを一時的に格納するメモ
リ部、17は電気錠制御部、18は内部回路各部へ直流
電源を供給する電源回路である。尚、スイッチSW1
は、手動によって電気錠500の解錠を行う解錠スイッ
チ、SW2は施錠を行う施錠スイッチである。
【0014】操作検出回路11は、呼出ボタン100a
が操作されていないときには通話ラインL100の電圧
レベルが約1.5ボルト、呼出ボタン100aが操作さ
れたときには約0.2ボルトに変動するのを監視するこ
とによって呼出ボタン100aの操作状況を検出する。
【0015】モード切換部12は、操作検出回路11に
よって呼出ボタン100aが所定の切換時間t(例えば
t=2秒)以上操作されたことを検出すると、電気錠制
御モードに切換設定するようになっている。言い換えれ
ば、電気錠制御モードに切換設定されていないときに
は、信号処理部10では、操作検出回路11で検出され
た呼出ボタンの操作を無視する。
【0016】識別信号送信回路13は、信号処理部10
から制御信号を受ける毎に、通話ラインL100側に呼
出ボタン100aの操作の桁区切りを示す識別信号(本
実施例では、2KHzの信号)を送信する。
【0017】また、計時回路15は、呼出ボタン100
aの操作が解除された時点から時間計測を開始し、時間
Tが経過するまでに次の呼出ボタンの操作が行われたと
きや、あるいは、時間Tが経過しても次の呼出ボタンの
操作が行われないときには、信号処理部10から伝送さ
れるリセット信号によってリセットされるようになって
いる。
【0018】このような構成の本発明の電気錠操作制御
ユニット1を用いた電気錠制御機能を有したインターホ
ンシステムの動作を、図2のタイムチャートを参照して
説明する。 ドアホン子器100の呼出ボタン100aを切換時間
t以上継続して操作すると、インターホン親機200側
で呼出音が鳴動出力する一方、モード切換部12によっ
て電気錠制御モードに切換設定される。 呼出ボタン100aの操作が解除されると計時回路1
5によって計時が開始され、時間Tが経過すると、信号
処理部10によって、識別信号送信回路13から信号線
L2、通話ラインL100を介してドアホン子器100
側に識別信号を送出させる。これによって、ドアホン子
器100側では、スピーカ100bから識別音が鳴動す
るので、電気錠制御モードに移行したことが分かる。電
気錠制御モードに移行すると、信号処理部10から信号
線L3を介してインターホン親機200側に鳴動禁止信
号を送出して呼出音の鳴動を禁止させる。 呼出ボタンの操作間隔が所定時間Tを越えないように
して、予め設定されている暗証番号(例えば4321な
ど)の各桁の番号に対応した回数だけ呼出ボタン100
aを繰り返し操作すると、操作検出回路11を介して信
号処理部10で呼出ボタンの操作回数がカウントされ
る。 暗証番号に対応した回数だけ呼出ボタンを操作した
後、計時回路15の計測によって時間Tが経過すると、
信号処理部10では、呼出ボタンの操作された回数をメ
モリ部16に記憶させるとともに、識別信号送信回路1
3から信号線L2、通話ラインL100を介してドアホ
ン子器100側に識別信号を送出させる。これによっ
て、ドアホン子器100側では、スピーカ100bから
識別音が鳴動して桁区切りが行われたことが分かる。 上記,の動作を、暗証番号の各桁について繰り返
し行って暗証番号を順次入力する。 最下位桁の暗証番号の入力を終了した後、所定時間T
が経過すると、信号処理部10では、呼出ボタンの操作
によってメモリ部16に記憶された暗証番号を暗証番号
設定部14で設定された暗証番号と比較して一致判別を
行い、一致が判別されたときは、電気錠制御部17から
信号線L1を介して電気錠500に解錠制御信号を伝送
して解錠させる。また、同時に、信号処理部10では、
識別信号送信回路13からドアホン子器側に識別信号を
送出させるとともに、モード切換部12に切換信号を伝
送して電気錠制御モードを解除させる。(以上、図2の
(a)〜(f)参照)。
【0019】このように、本発明によれば、ドアホン子
器の呼出ボタンを繰り返し操作することによって暗証番
号を入力することが可能となり、従来必要としたシーク
レット操作器が不要となる。
【0020】尚、上記説明では、暗証番号の入力ミスが
あった場合や、暗証番号の入力途中で放置された場合の
動作については言及していないが、例えば、暗証番号の
入力ミスが生じたときは、入力によってメモリ部に記憶
された暗証番号をクリアさせたり、また、入力途中で放
置されたときは、所定時間が経過した後に自動的に電気
錠制御モードを解除させるような処理を行わせることが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1に記載の本発明によれば、ドアホン子器の呼出ボタ
ンを繰り返し操作することによって暗証番号を入力して
電気錠を解錠させることができるので、シークレット操
作器が不要となり構成を簡略化させることができる。請
求項2に記載の本発明によれば、請求項1に記載の効果
に加えて、呼出ボタンの操作によって暗証番号を入力し
ている期間は、インターホンシステム側の呼出音の鳴動
を停止させるので、呼出音の鳴動回数によって暗証番号
が悟られるような不都合を未然に防止できる。請求項3
に記載の本発明によれば、従来のように、ドアホン子器
にシークレット操作器を近接させて設置する必要がな
く、ドアホン子器のみを設置すれば良いので、デザイン
面での施工性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気錠操作制御ユニットの構成例図、
および、これを用いて構成した電気錠制御機能を有した
インターホンシステムの構成例図である。
【図2】(a)〜(f)は、図1に示したシステムの各
部の動作を説明するタイムチャートである。
【図3】従来の、インターホンシステムとシークレット
電気施解錠システムの設置例の説明図である。
【符号の説明】
1・・・電気錠操作制御ユニット 10・・・信号
処理部 11・・・操作検出回路 12・・・モー
ド切換部 13・・・識別信号送信回路 14・・・暗証
番号設定部 100・・・ドアホン子器 100a・・・呼出
ボタン 200・・・インターホン親機 500・・・電気
錠 L100・・・通話ライン t・・・切換
時間 T・・・所定時間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 9/00 D 8426−5K

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インターホンシステムのドアホン子器の操
    作によって、電気錠の解錠制御を少なくとも行うように
    した電気錠操作制御ユニットであって、 固有の暗証番号を設定する暗証番号設定部と、 通話ラインの信号レベルによってドアホン子器の呼出ボ
    タンの操作状況を検出する操作検出回路と、 上記呼出ボタンが所定の切換時間以上操作されたときに
    は電気錠制御モードに切換設定するモード切換部と、 上記呼出ボタンの一連の繰返操作と次の一連の繰返操作
    との区切りを示す識別信号をドアホン子器側に送出する
    識別信号送信回路と、 上記電気錠制御モードに設定されている期間は、上記呼
    出ボタンの操作間隔が所定時間を越える毎に上記識別信
    号を送出させて桁区切りを行いながら、区切られた各桁
    毎の呼出ボタンの操作回数を暗証番号として解読し、解
    読された暗証番号を予め設定された暗証番号と比較し
    て、一致が判別されたときには上記電気錠の解錠制御を
    行わせる信号処理部とを備えたことを特徴とする電気錠
    操作制御ユニット。
  2. 【請求項2】上記信号処理部が、上記電気錠制御モード
    に切換設定されている期間は呼出音の鳴動を禁止させる
    鳴動禁止信号を送出するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の電気錠操作制御ユニット。
  3. 【請求項3】ドアホン子器とインターホン親機とを接続
    して成るインターホンシステムに、請求項1または2に
    記載した電気錠操作制御ユニットと電気錠とを組み合わ
    せて構成した電気錠制御機能を有したインターホンシス
    テム。
JP3274553A 1991-09-25 1991-09-25 電気錠操作制御ユニツトおよびこれを用いた電気錠制御機能を有したインターホンシステム Withdrawn JPH0586756A (ja)

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Cited By (5)

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WO2020045075A1 (ja) 2018-08-30 2020-03-05 Necプラットフォームズ株式会社 電子錠制御装置、電子錠制御システム、電子錠制御方法、及び、プログラム

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