JPH0585350U - 自動掃除機 - Google Patents

自動掃除機

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JPH0585350U
JPH0585350U JP6808191U JP6808191U JPH0585350U JP H0585350 U JPH0585350 U JP H0585350U JP 6808191 U JP6808191 U JP 6808191U JP 6808191 U JP6808191 U JP 6808191U JP H0585350 U JPH0585350 U JP H0585350U
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日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動掃除機の電源コ−ド巻取り、繰りだし機
構において、スム−ズにかつ、整列して電源コ−ドの巻
取り、繰りだしを行う。 【構成】 電源コ−ド制御部20は、電源コ−ド22を
巻き取って収納するリ−ル33と、このリ−ル33のフ
ランジ32に設けられた突起3と、モ−タ63の回転を
ウォ−ムギア54、62を介して伝達する軸55に回転
自在に取り付けられた第1のキャプスタン53と、軸5
5に固定された第1のギア1と、軸56を中心に回転可
能に軸支されたブラケット57と、軸58に固定されキ
ャプスタン53に対向する第2のキャプスタン59と、
軸58に固定されギア1と係合した第2のギア2と、ノ
ブ71aが押されるとブラケット57を移動させるリン
ケ−ジ71とを備え、ノブ71aを押すと、ギア1とギ
ア2の係合が解除され、電源コ−ド22は突起3に当た
りながらリ−ル33に整列して巻き取られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は部屋を自由に走行しながら、床面上の塵埃を吸引する自動掃除機にお いて、特に、電源コ−ドの繰りだし、巻取りを行う手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動掃除機の概要を図10に示す、自動掃除機本体11は、床面に対向 して設けられ塵埃を吸引するノズル91と、吸引した塵埃を貯めておく集塵パッ ク92と、吸引圧力を発生する吸引モ−タ93とから構成される吸引装置部94 と、主に、走行の為の車輪95とこれを駆動する走行モ−タ96(図示せず)か ら構成される移動装置部97と、走行につれて電源コ−ド22の繰りだし又は、 巻取りを行う電源コ−ド制御部20と、赤外線センサ等で構成され周囲の障害物 の有無を検出するセンサ部98と、センサ部98等からの情報により吸引装置9 4、移動装置97、電源コ−ド制御部20を制御する制御部99から構成されて いる。
【0003】 このような自動掃除機の電源コ−ド制御部20の詳細を図5〜8に示す。
【0004】 電源コ−ド制御部20は、大きく分けると電源コ−ド22を収納し、巻取り、 繰りだしを行うリ−ル機構30と、このリ−ル機構30を駆動するリ−ル駆動機 構40と、電源コ−ド22の繰りだし、巻取りの速度制御等を行う電源コ−ド駆 動機構50とから構成されている。
【0005】 まず、リ−ル機構30は、軸31によって自動掃除機本体11に回転可能に軸 支され、両端にフランジ32を有し、電源コ−ド22を巻取り収納するリ−ル3 3と、リ−ル33と同軸に固定されたギア34と、電源コ−ド22から供給され た電流を自動掃除機本体11の電源部に供給するためのスリップリング(図示せ ず)とから構成されている。
【0006】 リ−ル駆動機構40は図8に示すように、軸31に固定されたプ−リ41と、 軸43に回転可能に軸支されたプ−リ42と、鋼帯を曲げて作られ、一端がプ− リ41の軸部41aに他端がプ−リ42の軸部42aに固定されたスプリング4 4とを備え、コンストンバネを形成している。このリ−ル駆動機構40は、スプ リング44の反発力により、常にリ−ル33を矢印I方向に定トルクで付勢して いる。
【0007】 電源コ−ド駆動機構50は、自動掃除機本体11に固定されたシャフト51と 、このシャフト51上に図中矢印A方向にスライド可能に取り付けられたベ−ス 部52と、ベ−ス部52に回転可能に軸支され一端にキャプスタン53が他端に ウォ−ムホイ−ル54が固定された軸55と、ベ−ス部52に固定された軸56 と、この軸56に回転可能に取り付けられたブラケット57と、このブラケット 57に固定された軸58と、この軸58に回転可能に取り付けられたキャプスタ ン59と、一端をベ−ス部52に他端をブラケット57に固定されブラケット5 7を図中矢印B方向へ付勢するバネ60と、一端が本体11に固定され他端がブ ラケット57に当接させられたリンケ−ジ61と、ベ−ス部52に固定されウォ −ム62、ウォ−ムホイ−ル54を介してキャプスタン53に回転を伝達するモ −タ63と、ベ−ス部52から下方に突出したピン64と、本体11に回転可能 に軸支され、外周にピン64が係合する溝65が刻まれ、一端にギア66が設け られた回転カム67と、クラッチ68、ギア69を介してギア34、ギア66に 回転を伝達するモ−タ70とから構成されている。
【0008】 また、キャプスタン53、59はバネ60の付勢力によって、電源コ−ド22 を両側から挟みこんで回転することにより、電源コ−ド22の繰りだし、巻取り を行う。
【0009】 また、リンケ−ジ61は屈曲自在のフレキシブルワイヤ等から構成され、本体 11側にノブ61aが設けられている。このノブ61aを押すことにより他端6 1cが突出してブラケット57を軸56周りに矢印C方向に回転させ、キャプス タン53と電源コ−ド22の係合を解く。
【0010】 また、ノブ61aと連動してリンケ−ジ71が設けられている。このリンケ− ジ71の先端はモ−タ70に取り付けられたクラッチ68につなげられ、ノブ6 1aを押すとクラッチ68がモ−タ70とギア69の連結を断つ構造になってい る。
【0011】 このような構成の従来の自動掃除機は、図10に示すようにコンセント80の 近くの停止位置から走行を開始し、走行に対応して電源コ−ド22を繰りだす時 には、モ−タ63、モ−タ70を回転させ、リ−ル33を矢印D方向に回転させ るとともに、キャプスタン53、59を矢印E方向に回転させて電源コ−ド22 を繰りだす。
【0012】 なお、リ−ル33はリ−ル駆動機構40により、常に巻取り方向に付勢されて いるので、電源コ−ド22は常に矢印H方向に引張られているが、キャプスタン 53、59に挟まれているとともに、キャプスタン53はウォ−ムギア54、6 2を介してモ−タ63に連結され回転しないので、キャプスタン53と電源コ− ド22の摩擦により繰りだされた位置で固定される。
【0013】 さらに、モ−タ70によりギア66、回転カム67が回転し、ピン64が溝6 5に沿って矢印F方向に往復移動することにより、ベ−ス部52はシャフト51 上を矢印F方向に往復する。このために、リ−ル33に整列して巻き取られてい る電源コ−ド22は崩れる事無く繰りだされる。
【0014】 また、自動掃除機本体11がもとの停止位置に戻るときには、電源コ−ド22 を巻取りながら走行する。この時には、モ−タ63を逆転させキャプスタン53 、59を矢印G方向に回転させ電源コ−ド22を矢印H方向に移動させ、リ−ル 33に供給する。
【0015】 また、リ−ル33は矢印I方向に回転し電源コ−ド22を巻き取る。
【0016】 また、繰りだしの時と同様、ベ−ス52は回転カム67の回転により矢印F方 向に往復運動するので、電源コ−ド22はリ−ル33に整列して巻き取られる。
【0017】 また、手動で電源コ−ド22を巻き込む時には、ノブ61aを押しリンケ−ジ 61の他端61cを突出させることにより、ブラケット57を矢印C方向に回転 させて電源コ−ド22とキャプスタン53、59の係合を解除する。また、これ と同時にリンケ−ジ71はクラッチ68を切りモ−タ70とギア69の連結を断 つ。
【0018】 これにより、リ−ル33はリ−ル駆動機構40の付勢力により矢印I方向に回 転し、電源コ−ド22を巻き取る。また、リ−ル33の回転はギア34、ギア6 6を介して、回転カム67を回転させ、ベ−ス52を往復移動させるので、電源 コ−ド22はリ−ル33に整列して巻き取られる。
【0019】 また、手動で電源コ−ド22を繰りだすときは、ノブ61aを押しながら電源 コ−ド22をリ−ル駆動機構40の付勢力に抗して引張りだすことにより繰りだ す。
【0020】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成の電源コ−ド制御部11を備えた自動掃除機で は、電源コ−ド22とキャプスタン53が接触しているとともに、キャプスタン 53はウォ−ムギア54、62を介してモ−タ63と連結され回転しないので、 手動によって電源コ−ド22を繰りだすときには、キャプスタン53と電源コ− ド22の摩擦抵抗により電源コ−ド22の繰り出しが困難になるといった問題が あった。 さらに、図9に示すようにリ−ル33に電源コ−ド22を巻き取る際 に、フランジ32と電源コ−ド22の摩擦や、ベ−ス部52の往復運動とリ−ル 33の回転の連動誤差等から、電源コ−ド22が電源コ−ド22のリ−ル33へ の取付点Jに重なって巻き取られ、リ−ル33に整列して巻き取られないといっ た問題もあった。
【0021】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために、両端にフランジ部を有し断面が略H状に 形成され電源コ−ドを巻き取って収納するリ−ルと、モ−タの回転を伝達する軸 に固定された第1のキャプスタンと、これに対向する第2のキャプスタンとによ って、電源コ−ドを両側から挟み電源コ−ドを繰りだし又は、巻き取る自動掃除 機において、 第1のキャプスタンを上記軸に回転自在に配設すると共に、第1のキャプスタ ンの回転軸に固定された第1のギアと、第2のキャプスタンの回転軸に固定され 、第1のギアと係合した第2のギアと、第1、第2のギアの係合関係を解除する 係合解除手段とを備えた ものである。
【0022】 また、上記リ−ルのフランジ部の電源コ−ド取り付け位置近傍に突起を形成す るようにしてもよい。
【0023】
【作用】
本考案によれば、第1のギアと第2のギアが係合している時には、第1のキャ プスタンと第2のキャプスタンが連動して回転し、電源コ−ドの繰りだし、巻取 りを行い、第1、第2のギアの係合関係が断たれると、第1のキャプスタンは電 源コ−ドの動きに連動して自在に回転し、電源コ−ドの動きを妨げない。
【0024】 さらに、電源コ−ドの巻取り時には、電源コ−ドがリ−ルのフランジ部の電源 コ−ド取り付け位置近傍に設けた突起に当たり、強制的に斜めに巻き取られるの で、電源コ−ドをリ−ルに整列して巻き取ることができる。
【0025】
【実施例】
本考案による一実施例を図1〜図4を参照して説明する。
【0026】 尚、従来技術と同じ構成については、符号を同じとし、説明を省略する。
【0027】 図1、2に示すように、ベ−ス部52に回転可能に取り付けられた軸55の一 端側にはギア1が固定されている。また、軸55に対して回転可能にキャプスタ ン53が取り付けられている。
【0028】 ブラケット57に回転可能に取り付けられた軸58には、同軸にキャプスタン 59とギア2が固定されている。また、ギア1とギア2は互いに係合している。
【0029】 さらに、リ−ル33のフランジ32の内側には電源コ−ド22の直径とほぼ同 等の高さhを有する突起3が形成されている。この突起3は図4に示すように、 電源コ−ド22のリ−ル33への取り付け点Jから接線方向に電源コ−ド22の 直径の約2倍分だけ離れた位置に形成されている。
【0030】 次に、本実施例の動作を説明する。図1に示すように、電源コ−ド22を繰り だすときには、電源コ−ド22はキャプスタン53とキャプスタン59にバネ6 0の付勢力によって挟まれるとともに、キャプスタン59には、ウォ−ムギア5 4、62、軸55、ギア1、ギア2を介してモ−タ63から回転が伝達され、矢 印E方向に回転する。また、キャプスタン53は軸55に対して回転自在に取り 付けられているので、電源コ−ド22との摩擦によって回転する。また、リ−ル 33は従来技術と同様に、モ−タ70によって矢印D方向に回転し電源コ−ド2 2を繰りだすことに変わりはない。このように、電源コ−ド22はリ−ル33か ら自動掃除機本体11の走行につれて繰りだされる。
【0031】 また、電源コ−ド22を巻き取る時も従来技術と同様に、モ−タ63を逆転さ せキャプスタン53、キャプスタン59を矢印G方向へ回転させることによって 、電源コ−ド22をリ−ル33に巻き取る。
【0032】 さらに、本実施例において手動で電源コ−ド22を巻き取る場合には、図3に 示すように、ノブ61aを押すことによって、ブラケット57をバネ60の付勢 力に抗して矢印C方向に回転させて、電源コ−ド22からキャプスタン59を離 すとともに、ギア1とギア2との係合も断つ。
【0033】 また、従来技術と同様にノブ61aを押すことによって、クラッチ68が切れ リ−ル駆動機構40の回転力によって、リ−ル33、回転カム67が回転する。
【0034】 キャプスタン59の圧力から解放された電源コ−ド22は、ベ−ス52の往復 運動によりリ−ル33に整列して巻き取られる。また、キャプスタン53は軸5 5に対して回転自在に取り付けられているので、電源コ−ド22の移動に連動し て回転し電源コ−ド22の巻取りの妨げとならない。
【0035】 さらに、リ−ル33に巻き取られた電源コ−ド22は突起3に当たって強制的 に斜めに巻き取られていくため、電源コ−ド22のリ−ル33への取付点Jを避 けて巻き取られる。このために、電源コ−ド22をリ−ル33に整列して巻き取 ることができる。
【0036】 尚、上記実施例ではリ−ル33、回転カム67駆動用のモ−タ70と、キャプ スタン53、59駆動用のモ−タ63を別々に設けたが、リ−ル33、回転カム 67、キャプスタン53、59をギア、ベルト等で連結し一のモ−タで駆動する ようにしてもよい。
【0037】 また、上記実施例では、ブラケット57の回転、クラッチ68の断続にフレキ シブルワイヤによるリンケ−ジを用いたが、ブラケット57、クラッチ68夫々 をソレノイドによって操作し、ソレノイドは電子回路で制御する用にしてもよい 。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案による自動掃除機によれば、電源コ−ドの繰りだ し、巻取りを行う複数のキャプスタンをギアで連結すると共に、ギアの係合関係 を断続できるようにすることによって、手動で電源コ−ドを巻き取る際に、キャ プスタンと電源コ−ドの摩擦による電源コ−ドの巻取り不能を防止する。
【0039】 また、電源コ−ドを巻き取って収納するリ−ルのフランジに突起を設けること により、リ−ルに電源コ−ドを整列して巻き取らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による一実施例の上面透視図。
【図2】本考案による一実施例の側面透視図。
【図3】本考案による一実施例の上面透視図。
【図4】本考案による電源コ−ド巻取り状態を表す図。
【図5】従来技術の上面透視図。
【図6】従来技術の側面透視図。
【図7】従来技術の上面透視図。
【図8】従来技術のリ−ル駆動機構の上面透視図。
【図9】従来技術による電源コ−ド巻取り状態を表す
図。
【図10】従来技術の全体透視図。
【符号の説明】
1、2 ギア 3 突起 20 電源コ−ド制御部 22 電源コ−ド 32 フランジ 33 リ−ル 51 シャフト 52 ベ−ス部 53、59 キャプスタン 54 ウォ−ムホイ−ル 55、56、58 軸 57 ブラケット 60 バネ 63 モ−タ 71 リンケ−ジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にフランジ部を有し断面が略H状に
    形成され電源コ−ドを巻き取って収納するリ−ルと、モ
    −タの回転を伝達する軸に固定された第1のキャプスタ
    ンと、これに対向する第2のキャプスタンとによって、
    前記電源コ−ドを両側から挟み前記電源コ−ドを繰りだ
    し又は、巻き取る自動掃除機において、 前記第1のキャプスタンを前記軸に回転自在に配設する
    と共に、前記第1のキャプスタンの回転軸に固定された
    第1のギアと、前記第2のキャプスタンの回転軸に固定
    され、前記第1のギアと係合した第2のギアと、前記第
    1、第2のギアの係合関係を解除する係合解除手段とを
    備えたことを特徴とする自動掃除機。
  2. 【請求項2】 前記リ−ルは前記フランジ部の前記電源
    コ−ド取り付け位置近傍に突起を形成したことを特徴と
    する請求項1記載の自動掃除機。
JP6808191U 1991-08-27 1991-08-27 自動掃除機 Expired - Lifetime JP2560798Y2 (ja)

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JP6808191U JP2560798Y2 (ja) 1991-08-27 1991-08-27 自動掃除機

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JPH0585350U true JPH0585350U (ja) 1993-11-19
JP2560798Y2 JP2560798Y2 (ja) 1998-01-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100963752B1 (ko) * 2008-03-31 2010-06-14 엘지전자 주식회사 진공 청소기의 코드릴 어셈블리
JP2017093669A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 株式会社コーワ 電気掃除機

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JP2017093669A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 株式会社コーワ 電気掃除機

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JP2560798Y2 (ja) 1998-01-26

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