JPH0584612B2 - - Google Patents

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JPH0584612B2
JPH0584612B2 JP62190217A JP19021787A JPH0584612B2 JP H0584612 B2 JPH0584612 B2 JP H0584612B2 JP 62190217 A JP62190217 A JP 62190217A JP 19021787 A JP19021787 A JP 19021787A JP H0584612 B2 JPH0584612 B2 JP H0584612B2
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JP
Japan
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cable
mold
slack
rotary table
die
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JP62190217A
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English (en)
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JPS6435821A (en
Inventor
Fumio Onodera
Hiroshi Uchiumi
Toshio Koseki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitanihon Electric Wire Co Ltd
Original Assignee
Kitanihon Electric Wire Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP62190217A priority Critical patent/JPS6435821A/ja
Priority to CA000556922A priority patent/CA1302062C/en
Priority to US07/147,201 priority patent/US4883671A/en
Priority to CN88101425A priority patent/CN1012486B/zh
Priority to AU20192/88A priority patent/AU602420B2/en
Publication of JPS6435821A publication Critical patent/JPS6435821A/ja
Publication of JPH0584612B2 publication Critical patent/JPH0584612B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G7/00Overhead installations of electric lines or cables
    • H02G7/05Suspension arrangements or devices for electric cables or lines
    • H02G7/06Suspensions for lines or cables along a separate supporting wire, e.g. S-hook

Landscapes

  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、吊線とたるみを付与したケーブル本
体を所定ピツチ毎に連結部材により連結したたる
み付自己支持型ケーブルの製造装置に関する。
[従来の技術] 従来の、この種のたるみ付自己支持型ケーブル
の製造装置としては、例えば本出願人が先に出願
したもので特開昭61−29811号公報に記載されて
いるようなものがある。
このものは、光ケーブル本体のサプライ装置
と、吊線のサプライ装置と、光ケーブル本体及び
吊線を所定間隔離して供給する線案内装置と、所
定間隔離した状態で光ケーブル本体及び吊線を把
持する上下の金型と、この金型に連結部材を注入
して連結部を形成するインジエクシヨン装置と、
連結部を保持する保持装置と、光ケーブル本体に
たるみを付与するたるみ調節器とを備えて構成さ
れていて、これらにより電磁誘導を全く受けない
たるみ付ノンメタリツク自己支持型架空光ケーブ
ルの連続生産を可能としている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のたるみ付自己
支持型ケーブルの製造装置にあつては、光ケーブ
ル本体と吊線を連結する連結部を形成する金型が
所定位置で上下に開閉する構造となつていて、当
該金型の開閉には所定の時間、即ち充填した連結
部材がある程度固まるまでの時間が必要とされ、
その間には他の工程を行うことができないことか
ら、例え上記金型が水令ジヤケツト金型或は空冷
等による強制的な冷却手段を備えたものであつて
も生産性が低く、たるみ付自己支持型ケーブルの
量産化を図ることが難しいという問題点があつ
た。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、金型と型開閉器からなるダイカス
ト装置を回転テーブルに複数個設けることによ
り、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、連続して
供給される吊線及びケーブル本体を適宜間隔離し
て把持することができ且つ当該把持部の吊線及び
ケーブル本体の周囲に鍔状の型空間を設けた開閉
可能な金型と、この金型を開閉する型開閉器と、
これら型開閉器及び金型からなるダイカスト装置
が円周方向に複数台取り付けられ且つ駆動装置に
よつて回転される回転テーブルと、この回転テー
ブルに取付けられ且つ隣合うダイカスト装置間の
吊線の長さよりケーブル本体の長さを長くするた
るみ調整器と、前記ダイカスト装置と同期移動し
て前記型空間に連結部材を充填して連結部を形成
するインジエクシヨン装置とを備えたことを特徴
としている。
[作用] 而して、本発明では、回転テーブルの円周方向
に配設した金型及び型開閉器からなる複数のダイ
カスト装置によつて吊線及びケーブル本体を適宜
間隔離して把持し、たるみ調整器によつて隣合う
ダイカスト装置間のケーブル本体の長さを吊線の
長さより長くするとともに、インジエクシヨン装
置によつて複数の金型に連結部材を逐次的に充填
することにより、たるみ付自己支持型ケーブルを
効率よく製造することができる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す概略平面
図、第2図は、第1図の要部を拡大して示す平面
図、第3図は同じく縦断面図である。
まず、構成を説明すると、1は、例えば高ヤン
グ率を有するFRPロツドやケブラー(デユポン
社の商標)ロツド等からなる吊線、2は、例えば
光ケーブル等からなるケーブル本体、3は、吊線
1のサプライ装置、4は、ケーブル本体2のサプ
ライ装置である。
5は回転テーブルであり、この回転テーブル5
は軸受6,6を介して主軸7に回転自在に支持し
ているとともに、主軸7は、機台8に固定したホ
ルダ9に軸受10,10を介して回転自在に立設
して支持している。11は、第9図に示すよう
に、2本の腕を所定角度間隔離して二股状に形成
した回転アームであり、各腕の先端にはコロ11
a,11bを回転自在に支持しているとともに、
キー11cによつて主軸7と回転方向を一体に構
成している。
12は、機台8上に固定した駆動装置であり、
例えば図示しない電動機により駆動される減速機
13等を備えて構成される。減速機13の出力軸
には駆動ギア15と2枚のカム16,16とが取
付けられていて、駆動ギア15は回転テーブル5
の下側に固定した従動ギア17に噛合している一
方、2枚のカム16,16には上記コロ11a,
11bが夫々個別に接触している。
而して、駆動装置12の出力軸が回転すると、
駆動ギア15の回転力が従動ギア17に伝達され
て回転テーブル5が常時一定速度で回転するとと
もに、2枚のカム16,16の回転力が2個のコ
ロ11a,11bから回転アーム11を介して主
軸7に伝達され、これにより主軸7が所定角度の
揺動運動を連続する。
また、20は、回転テーブル5上に固定したダ
イカスト装置であり、第1,3図に示すように、
本実施例では10個のダイカスト装置20を円周方
向に等角度間隔に設置している。ダイカスト装置
20は、第4,5図に拡大して示すように、二つ
割の金型21,22と、この金型21,22を開
閉するための型開閉器の一例を示す片ロツド形流
体圧シリンダ23と、これらを回転テーブル5上
に支持する取付ブラケツト24とを有している。
取付ブラケツト24には固定側の金型21と流体
圧シリンダ23の一端が固定されていて、可動側
の金型22は可動アーム25の先端に固定してい
る。そして、可動アーム25の基端はピン26に
より、流体圧シリンダ23のピストンロツド27
の先端部に取付けたブロツク28に回動可能に連
続している。
而して、図のようにピストンロツド27が突出
している状態では2つの金型21,22が接合し
ており、ピストンロツド27が後退すると、可動
アーム25に固定した可動側の金型22が同図の
二点鎖線で示す位置に移動し、これにより両金型
21,22が開かれる。なお、第3図に示す29
は、図示しない流体圧力装置にホース等を介して
連通したロータリージヨイント(回転継手)であ
り、主軸7の軸方向に延びる連通路30、配管3
0a及び図示しない流体方向切換弁を介して流体
圧シリンダ23と連通している。
かかる金型21,22には、連続して供給され
る吊線1及びケーブル本体2を適宜間隔離して把
持するため互いに適宜間隔離して接合面の方向に
貫通させた把持穴31と、当該接合面の中央部に
おいて吊線1及びケーブル本体2の周囲に連続す
る鍔状の型空間32とを設けている。33は、金
型21,22の上方に開口した注入口であり、下
端が型空間32に連通している。
34は、隣合うダイカスト装置20,20間に
配設したたるみ調整器であり、各たるみ調整器3
4は第6,7図に示すように、扇形をなす吊線用
プレート35及びケーブル用プレート36と、両
プレート35,36が固定される支持台37とを
有し、支持台37を介して両プレート35,36
が回転テーブル5に取付けられる。これらプレー
ト35,36の外周には、吊線1及びケーブル本
体2をそれぞれ案内する案内溝35a,36aを
設けている。
さらに、上側に配置した吊線用プレート35に
は、回転テーブル5の半径方向に延びる長穴38
を設け、これにケーブル用プレート36に固定し
たガイドキー36bを係合して、両プレート3
5,36間の回転テーブル半径方向への相対移動
を可能としている。39a,39bは、各プレー
ト35,36の突出量を調整するための調整ボル
トである。
また、第1〜3図に示す40は、金型21,2
2の型空間32に連結部材を注入するためのイン
ジエクシヨン装置、41は、そのノズルであり、
42は、インジエクシヨン装置40を支持するヘ
ツドアームである。ヘツドアーム42の基端は主
軸7の上部に固定して回転方向に一体としてお
り、そのヘツドアーム42は前記回転アーム11
と同様の旋回運動を行う。従つて、ヘツドアーム
42は、隣合うダイカスト装置20間の角度に相
当した角度、即ち上記領域Cの範囲を回転テーブ
ル5と同期回転し、その間にインジエクシヨン装
置40が型空間32に溶融した連結部材を充填す
る。この連結部材の凝固した鍔状の連結部43に
より、吊線1及びケーブル本体2が互いに所定間
隔離して結合される。
なお、第1図において、回転テーブル5の回転
方向の領域のうち、点aから点bまでの領域Aは
金型21,22の型締め範囲を、残りの点bから
点aまでの領域Bは金型21,22の型開き範囲
を、点aより所定角度回転した点cから点dまで
の領域Cはインジエクシヨン装置40の射出範囲
を、点dから点bまでの領域Dは連結部材の充填
範囲をそれぞれ示し、本実施例ではA=B=180
度としている。
また、第1図に示す44は、たるみ付自己支持
ケーブルを巻取るための巻取装置である。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、吊線1をサプライ装置3から、またケー
ブル本体2をサプライ装置4からそれぞれ引き出
し、点aの位置において、それらの先端部をイン
ジエクシヨン装置40の手前に位置するダイカス
ト装置20の金型21,22の把持穴31に噛み
込ませる。
この状態で駆動装置12の作動を開始し、電動
機13の回転力を減速機13,駆動ギア15及び
2枚のカム16,16を介して従動ギア17及び
回転アーム11に伝達し、回転テーブル5を第1
図において時計方向に所定速度で等速回転させる
とともに、インジエクシヨン装置40を領域Cの
範囲内において往復揺動させる。
ここで、吊線1及びケーブル本体2を噛み込ん
だ最初のダイカスト装置20が点cに至ると、回
転テーブル5と同期移動するインジエクシヨン装
置40のノズル41が下降して注入口33に係合
し、この状態で連結部材の射出を開始し、その射
出を点dまで継続する。点dに至つて連結部材の
射出が完了すると、インジエクシヨン装置40が
上昇してノズル41が金型21,22から分離
し、最初の点cの位置に復帰する。
最初のダイカスト装置20が点dに至ると、こ
のとき点Ccに至る次のダイカスト装置20に上
述したと同様にしてインジエクシヨン装置40が
結合し、そのノズル41から注入口33を介して
型空間32内に連結部材を充填する。かかる射出
成形をインジエクシヨン装置40が繰り返す。こ
の場合、たるみ調整器34の作用により、隣合う
ダイカスト装置20,20間における吊線1の長
さよりもケーブル本体2の長さが長く設定され
る。
型空間32内に充填された連結部材は領域Dを
移動する間に完全に冷却され、固着した鍔状の連
結部43が得られる。そして、点bに達して金型
21,22が開かれると、連結部43によつて結
合された第10図に示すような、ケーブル本体2
がたるみを有するたるみ付自己支持型ケーブルが
連続して得られる。
因に、本出願人が行つた実施例では、上記実施
例のように10個のダイカスト装置20を使用した
場合には、従来の製造装置に比べて6倍のライン
スピードを得ることができた。さらに、上記実施
例の場合よりも更にダイカスト装置20を増や
し、且つインジエクシヨン装置40を複数台設置
することにより、より生産の高速化を図ることが
できる。
また、本実施例に係るたるみ調整器34では、
吊線用プレート35及びケーブル用プレート36
間の相対的な突出量を変化させることでケーブル
本体2のたるみ量を任意に調整することができ、
従来のものよりも構造が簡単であつて、たるみ調
整を簡単且つ精度よく行うことができる。
なお、上記実施例では、乃ンメタリツク型光ケ
ーブルを架空ケーブルとして使用する場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、メタリツクケーブルに適用できることは
勿論である。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、金
型と型開閉器からなるダイカスト装置を回転テー
ブルに複数個設け、たるみ調整器でケーブル本体
のたるみを調整してインジエクシヨン装置で連結
部材を充填する構成とすることにより、構造が簡
単であつてたるみ付自己支持型ケーブルを高速度
に製造することができ、その製造効率を大幅に向
上させることができる装置を提供することができ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略を示す平面
図、第2図は回転テーブルの下半分を示す平面
図、第3図は縦断面図、第4図は本発明に係るダ
イカスト装置を示す平面図、第5図はその正面
図、第6図は同じくたるみ調整機構を示す斜視
図、第7図は第6図の−線断面図、第8図は
第6図の−線断面図、第9図は第3図の−
線断面図、第10図はたるみ付自己支持型ケー
ブルを示す正面図である。 1……吊線、2……ケーブル本体、5……回転
テーブル、7……主軸、12……駆動装置、20
……ダイカスト装置、21,22……金型、23
……流体圧シリンダ(型開閉器)、31……把持
穴、32……型空間、34……たるみ調整機構、
40……インジエクシヨン装置、41……ノズ
ル、43……連結部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動装置により回転される回転テーブル上に
    設けられ、連続して供給される吊線及びケーブル
    本体を適宜間隔離して把持し、且つ当該把持部の
    吊線及びケーブル本体の周囲に鍔状の型空間を設
    けた開閉可能な金型と、この金型を開閉する型開
    閉器とからなるダイカスト装置と、隣り合うダイ
    カスト装置間のケーブル本体を前記回転テーブル
    上において吊線より外周を通すことによりケーブ
    ル本体の長さを吊線の長さより長くするたるみ調
    整器と、連結部材を充填するインジエクシヨン装
    置とからなり、当該インジエクシヨン装置は前記
    ダイカスト装置と同期移動して前記型空間に前記
    連結部材を充填固化して、ケーブル本体と吊線の
    連結部を形成することを特徴とするたるみ付自己
    支持型ケーブルの製造装置。 2 前記たるみ調整器は、前記回転テーブルの半
    径方向に移動可能に固定され且つケーブル本体を
    吊線より半径方向外側に突出させるケーブル支持
    プレートを有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のたるみ付自己支持型ケーブルの製
    造装置。
JP62190217A 1987-07-31 1987-07-31 Manufacture device for self-support type cable with sag Granted JPS6435821A (en)

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CA000556922A CA1302062C (en) 1987-07-31 1988-01-20 Manufacturing machine for sagged self-supporting cable
US07/147,201 US4883671A (en) 1987-07-31 1988-01-22 Manufacturing machine for sagged self-supporting cable
CN88101425A CN1012486B (zh) 1987-07-31 1988-03-19 用于制造下垂的自承重式缆索的设备
AU20192/88A AU602420B2 (en) 1987-07-31 1988-07-29 Manufacturing machine for sagged self-supporting cable

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Publication Number Publication Date
JPS6435821A JPS6435821A (en) 1989-02-06
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ID=16254419

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