JPH0584589B2 - - Google Patents

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JPH0584589B2
JPH0584589B2 JP61304749A JP30474986A JPH0584589B2 JP H0584589 B2 JPH0584589 B2 JP H0584589B2 JP 61304749 A JP61304749 A JP 61304749A JP 30474986 A JP30474986 A JP 30474986A JP H0584589 B2 JPH0584589 B2 JP H0584589B2
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JP
Japan
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signal
circuit
switching
phase difference
basic
Prior art date
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JP61304749A
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Hiroshi Ii
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Sharp Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、信号判別回路に関し、さらに詳しく
はデジタル音響システムにおけるサンプリング信
号の周波数判別と切換えなどに好適に実施される
信号判別回路に関する。
背景技術 たとえばコンパクトデイスク(いわゆるCD)
や、デジタルオーデイオテープ(いわゆるDAT)
などの記録媒体に記録された情報内容を信号源と
し、これをたとえばカセツトテープなどの他の記
録媒体に転送し記録する、いわゆるダビング操作
を行なうにあたつて、信号対雑音比などの記録特
性の向上と高忠実度の保持を図るために、信号源
のデジタル信号を、記録側で直接デジタル信号で
記録するダイレクトデジタル記録方式が用いられ
る。
このようにデジタル信号に基づいて情報信号を
記録側に伝送する場合、記録側では、信号源のサ
ンプリング周波数と同一のサンプリング周波数で
伝送内容を記録しなければならず、しかもサンプ
リング周波数は記録媒体によつて異なり、たとえ
ばコンパクトデイスク(CD)では44.1kHz、また
デジタルオーデイオテープ(DAT)では48kHz
であるなど、各種の周波数が用いられている。そ
のため記録側では、信号源の記録媒体が異なれば
それに対応して、サンプリング周波数を設定しな
ければならない。このためデジタル信号入力から
信号源のサンプリング周波数を判別し、自己のサ
ンプリング周波数を設定するための信号判別回路
が用いられている。
第4図は、先行技術による信号判別回路1の電
気的構成を示すブロツク図である。図示しない第
1および第2の信号源からのデジタル入力信号
DSは、ラインl1を介して復調回路2、第1バ
ンドパスフイルタ3および第2バンドパスフイル
タ4に入力される。第1バンドパスフイルタ3と
第2バンドパスフイルタ4の中心周波数は、第1
信号源に基づく第1サンプリング周波数Fs1と、
第2信号源に基づく第2サンプリング周波数Fs
2に対応し、上記周波数Fs1またはFs2が、第
1バンドパスフイルタ3または第2バンドパスフ
イルタ4により選択されて、いずれかの信号がラ
インl2またはラインl3を介して切換回路5に
入力される。
切換回路5はこれにより自身の内蔵する切換ス
イツチ5aを駆動し、上記サンプリング周波数
Fs1,Fs2の一方に対応する側に切換え、水晶
発振子などで実現される振動子6,7の一方を
PLL回路8に接続する。PLL回路8は、その内
部に図示しない発振回路を有し、上記振動子6,
7で定まる周波数のマスタクロツク信号MCを、
ラインl4を介して復調回路2のクロツク入力端
子に入力する。
復調回路2は、デジタル入力信号DSから同期
信号SNCを取り出し、マスタクロツク信号MCと
同期信号SNCとから、図示しない記録側の機器
の動作に必要な各種のクロツク信号、たとえばデ
ジタル/アナログ変換に必要な切換信号LRを作
成し、これらはラインl4,l5を介して記録側
の機器に導出される。さらにデジタル入力信号
DSとPLL回路8のマスタクロツク信号MCとの
周波数誤差を検出して、誤差信号ERをラインl
5を介してPLL回路8に送り、PLL回路8はこ
れにより自己の発振周波数を修正し、マスタクロ
ツク信号MCをデジタル入力信号DSに対応して
一定に保持する。
信号源が一方の信号源から他方の信号源に変わ
ると、バンドパスフイルタ3,4の選択が変わ
り、PLL回路8に接続される振動子6,7が切
換わる。マスタクロツク信号MCも当然に一方か
ら他方の周波数に切換わり、デジタル入力信号
DSの変化に対応する。このように先行技術では
信号源からのデジタル入力信号DSのサンプリン
グ周波数Fs1,Fs2の変化をバンドパスフイル
3,4を用いて選択判別し、その出力レベルの大
小によつてPLL回路8に接続される振動子6,
7を切換え、自己のサンプリング周波数を設定し
ている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら先行技術のようにバンドパスフイ
ルタを信号検出に用いる方法は、バンドパスフイ
ルタを含む判別回路の規模が大きくなり、回路が
複雑で、部品点数も増加し、生産コストの低減化
と機器の小形化にとつて障害となつていた。した
がつて簡単な回路構成で確実に動作する信号判別
回路が所望されていた。
本発明は、上記の問題点に鑑みなされたもので
あつて、簡単な回路構成によつて実現される信号
判別回路を提供することをその目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、互いに異なる所定の周波数を有し、
時間を隔てて入力される少なくとも二種類の入力
信号に対応する、互いに異なる周波数を有する基
本信号を個別に作成する基本信号作成手段12
と、 現在の入力信号DSから同期信号SNCを抽出す
る同期信号抽出手段13と、 上記同期信号SNCに基づいてその周波数とタ
イミングを、また、予め定められた時間間隔ΔT
でそのパルス幅を、それぞれ決定される切換信号
LRを作成する切換信号作成手段13と、 上記同期信号SNCと、上記切換信号LRとの位
相差を検出し、位相差が生じたとき、位相差検出
信号を出力する位相差検出手段14と、 上記位相差検出信号に基づき、基本信号作成手
段12による上記基本信号を、現在の基本信号か
ら、他の基本信号に切換える切換手段15とを備
えたことを特徴とする信号判別回路である。
作 用 本発明に従えば、互いに異なる少なくとも二種
類の入力信号に対応して、基本信号作成手段12
では、互いに異なる周波数を有する基本信号を個
別的に作成することができるようにし、同期信号
抽出手段13によつて、現在の入力信号DSに含
まれている同期信号SNCを抽出し、この同期信
号に基づいて、切換信号LRを切換信号作成手段
13によつて作成し、この切換信号LRの周波数
とタイミングとが上記同期信号SNCに基づいて
決定され、しかもそのパルス幅は、予め定められ
た時間間隔ΔTで決定されており、したがつて上
記同期信号SNCと、上記切換信号LRとの位相差
を位相差検出手段14によつて検出することがで
き、この位相差検出信号に基づき、基本信号作成
手段12による基本信号を、現在の基本信号か
ら、他の基本信号に切換手段15によつて切換え
る。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の信号判別回路1
1の電気的構成を示すブロツク図である。信号判
別回路11は、少なくとも2種類のデジタル入力
信号に対応する基本信号を個別的に作成する手段
としてのPLL回路12と、入力信号と基本信号
とに基づき同期信号、切換信号および誤差信号を
作成する手段としての復調回路13と、同期信号
と切換信号との位相差を検出する手段である位相
差検出回路14と、位相差検出回路14の出力に
より動作し、基本信号を当該入力信号に対応すべ
く、PLL回路12に付属する振動子16,17
を切換える切換手段としての切換回路15とを含
んで構成されている。
図示しない信号源からのデジタル入力信号DS
は、ラインl11を介して復調回路13の入力端
子dsに入力される。
復調回路13は、デジタル入力信号DSから同
期信号SNCを取り出し、後述するPLL回路12
からラインl2を介して入力される基本信号とし
てのマスタクロツク信号MCと、上記の同期信号
SNCとから、図示しない記録側の機器の動作に
必要な各種のクロツク信号、たとえばデジタル/
アナログ変換に必要な切換信号LRを作成し、こ
れらはラインl3,l4を介して記録側の機器
(図示せず)に接続される。
PLL回路12は、その内部に図示しない発振
回路を有し、水晶発振子などで実現される振動子
16,17のいずれか一方が、切換回路15に内
蔵された切換スイツチ15aによつて接続されて
おり、上記振動子16,17で定まる周波数の第
1または第2マスタクロツク信号MC1または
MC2(総称するときはMCと記す)を、ライン
l2を介して復調回路13のクロツク入力端子
mcに入力する。
第1マスタクロツク信号MC1は、たとえば
11.2896MHzで、第1サンプリング周波数Fs1で
ある44.1kHzの逓倍周波数に相当する。また第2
マスタクロツク信号MC2は、たとえば12.288M
Hzで、第2サンプリング周波数Fs2である48.0k
Hzの逓倍周波数に相当する。第1マスタクロツク
信号MC1または第2マスタクロツク信号MC2
は、復調回路13に内蔵された分周回路(図示し
ない)により分周され、第1サンプリング周波数
Fs1あるいは第2サンプリング周波数Fs2(総
称するときはFsと記す)と等しくされる。
復調回路13内の演算回路(図示しない)によ
つて、分周された第1マスタクロツク信号MC
1′は、入力信号DSに含まれる第1サンプリング
周波数Fs1と、また分周された第2マスタクロ
ツク信号MC2′(総称するときはMC′と記す)
は第2サンプリング周波数Fs2と比較され、そ
の周波数差は誤差信号ERとしてラインl5を介
してPLL回路12に帰還される。PLL回路12
はこれにより自己の発振周波数を修正し、マスタ
クロツク信号MCをデジタル入力信号DSに対応
して一定に保持する。
位相差検出回路14は、復調回路13からの同
期信号SNCおよび切換信号LRを受け、信号源の
変化、したがつて入力信号DSの変化にともなう
上記二つの信号SNC,LR間の位相差を検出する
ものである。また切換回路15は、位相差検出回
路14の検出出力により入力信号DSの変化を判
別し、当該入力信号DSに対応する基本信号とし
てのマスタクロツク信号MCを作成するために、
振動子16あるいは17のいずれかをPLL回路
12に接続するものである。次に第2図および第
3図をあわせて参照しつつ、位相差検出回路14
の動作を説明する。
第2図は位相差検出回路14における入出力信
号の波形図であり、第3図は位相差検出回路14
の構成を示す電気回路である。
第2図において、時刻t0からt1までの区間
Aは、第1入力信号DS1の第1サンプリング周
波数Fs1と、PLL回路12により作成され、復
調回路13によつて分周された第1マスタクロツ
ク信号MC1′との同期がとれている同期区間を
示し、時刻t1〜t2の区間はBは、信号源が変
化し、したがつて第1入力信号DS1は第2入力
信号DS2に、第1サンプリング周波数FS1は第
2サンプリング周波数FS2にそれぞれ変化した
ため、上記第1マスタクロツク信号MC1′との
同期が外れた状態である非同期区間を示し、時刻
t2以後の区間Cは、後述するようにPLL回路
12のマスタクロツク信号MCが入力信号DSの
変化に追随して、第2入力信号DS2、したがつ
て第2サンプリング周波数Fs2と同期がとれた
状態の同期区間を示すものである。
第2図における同期区間Aでは、第2図1に示
される一定パルス幅λ1の同期信号SNCと、第
2図2で示されるパルス幅λ2の切換信号LRが
復調回路13から導出されている。切換信号LR
は、同期信号SNCのパルスの立ち上がりから予
め定められた時間ΔT後に立ち上がり、同期信号
SNCのパルスの立ち上がりで同様に立ち下がり
となるように復調回路13で設定されており、し
たがつて同期区間Aでは、同期信号SNCと切換
信号LRとの位相差は一定である。この第2図1
に示される同期信号SNCと第2図2に示される
切換信号LRとから明らかなように、切換信号LR
は、同期信号SNCに基づいてその周波数とタイ
ミングとが決定され、また予め定められた時間間
隔ΔTでパルス幅が決定される構成を有してい
る。
この状態ではまた、第3図示の位相差検出回路
14を構成する第1のD−フリツプフロツプ回路
14aのD入力端子に入力される切換信号LRと、
CK入力端子に入力される同期信号SNCとによる
反転出力端子Qは、第2図3に示されるようにロ
ーレベル「0」の状態となつており、続く第2D
−スリツプフロツプ回路14bの出力端子Qの状
態もローレベル「0」であり、同期区間Aにおい
ては変化しない。なお第2D−フリツプフロツプ
回路14bは、反転出力端子Qと入力端子Dとを
結び第1D−フリツプフロツプ回路14aの出力
の1/2分周回路を形成している。
第2図を参照して、時刻t1で第1信号源から
第2信号源に変わると、信号入力DSの変化によ
つて同期信号SNCが乱調となり、非同期区間B
となる。非同期区間Bでは、乱調の同期信号パル
スpa−pb−pc−pdに切換信号LRのパルスqa−
qbが追随せず、同期信号SNCと切換信号LRとの
位相差が不定となる。このため時刻t2の両者の
レベル関係から第3図3に示されるように、第
1D−フリツプフロツプ回路14aの出力端子Q
はハイレベル「1」となり、したがつて第2D−
フリツプフロツプ回路14bの出力端子Q、すな
わち位相差検出回路14の出力はハイレベル
「1」となる。
第1図を参照して、位相差検出回路14の出力
「1」は、ラインl6を介して切換回路15に与
えられる。切換回路15は、これによつて内蔵す
る切換スイツチ15aを駆動し、振動子16,1
7を一方から他方へ切換える。切換スイツチ15
aはたとえばアナログスイツチなどにより実現さ
れる。
振動子16,17が切換わることにより、
PLL回路12から導出されていた第1マスタク
ロツク信号MC1が、第2信号入力DS2に対応
する第2マスタクロツク信号MC2に変化し、復
調回路13に入力され、分周された第2マスタク
ロツク信号MC2′と第2信号入力DS2のサンプ
リング周波数Fs2とが比較される。ここで誤差
があれば誤差信号ERにより、PLL回路12は基
本信号であるマタスクロツク信号MC2を第2サ
ンプリング周波数の逓倍数に一致させるように動
作する。
復調回路13で分周された第2マスタクロツク
信号MC2′と第2サンプリング周波数Fs2とが
一致すると、第2図の時刻t3において、第3図
示の第1D−フリツプフロツプ回路14aの出力
レベルはローレベル「0」となり、第2D−フリ
ツプフロツプ回路14bの出力レベルはハイレベ
ル「1」を保持し、PLL回路12のマスタクロ
ツク信号の作成を安定に保持する。
本実施例において使用される回路素子は、1チ
ツプの集積回路素子(いわゆるIC)によつて実
現され、先行技術の項で述べたバンドパスフイル
タのような複雑な構成を必要とせず、したがつて
小形で安定な信号判別回路を実現することができ
る。
効 果 以上のように本発明によれば、基本信号作成手
段12によつて、互いに異なる周波数を有する基
本信号を個別的に作成することができるように
し、各基本信号は、互いに異なる所定の周波数を
有し、時間を隔てて入力される少なくとも二種類
の入力信号に対応しており、同期信号抽出手段1
3によつて、現在の入力信号DSから同期信号
SNCを抽出し、こうして得られた同期信号SNC
に基づいて、切換信号作成手段13では切換信号
LRを作成し、この切換信号LRは、同期信号
SNCに基づいてその周波数とタイミングとが決
定され、また予め定められた時間間隔ΔTでその
バルス幅が決定され、位相差検出手段14では、
同期信号SNCと、切換信号LRとの位相差を検出
し、位相差が生じたとき、切換手段15によつ
て、基本信号作成手段12による現在の基本信号
から他の基本信号に切換える。したがつて本発明
では、前述の第4図に関連して述べたバンドパス
フイルタ3,4が不要となり、構成を小形化する
ことができる。さらにまた入力信号DSには、基
本信号を切換えるたとのいわばコントロール信号
などを含める必要がなく、在来の入力信号に基づ
いて、上述のようにその入力信号に対応する基本
信号を作成することができるという優れた効果が
達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の信号判別回路11
の電気的構成を示すブロツク図、第2図は位相差
検出回路14における入出力信号の波形図、第3
図は位相差検出回路14の構成を示す電気回路
図、第4図は先行技術による信号判別回路1の電
気的構成を示すブロツク図である。 1,11……信号判別回路、2,13……復調
回路、3,4……バンドパスフイルタ、5,15
……切換回路、5a,15a……切換スイツチ、
6,7,16,17……振動子、8,12……
PLL回路、14……位相差検出回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに異なる所定の周波数を有し、時間を隔
    てて入力される少なくとも二種類の入力信号に対
    応する、互いに異なる周波数を有する基本信号を
    個別的に作成する基本信号作成手段12と、 現在の入力信号DSから同期信号SNCを注出す
    る同期信号抽出手段13と、 上記同期信号SNCに基づいてその周波数とタ
    イミングを、また、予め定められた時間間隔ΔT
    でそのパルス幅を、それぞれ決定される切換信号
    LRを作成する切換信号作成手段13と、 上記同期信号SNCと、上記切換信号LRとの位
    相差を検出し、位相差が生じたとき、位相差検出
    信号を出力する位相差検出手段14と、 上記位相差検出信号に基づき、基本信号作成手
    段12とによる上記基本信号を、現在の基本信号
    から、他の基本信号に切換える切換手段15とを
    備えたことを特徴とする信号判別回路。
JP30474986A 1986-12-20 1986-12-20 信号判別回路 Granted JPS63157363A (ja)

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JPS63157363A JPS63157363A (ja) 1988-06-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11353653A (ja) * 1998-06-08 1999-12-24 Victor Co Of Japan Ltd 光ディスク製造システム

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JPS55153159A (en) * 1979-05-15 1980-11-28 Sony Corp Digital signal recorder
JPS60662A (ja) * 1983-06-17 1985-01-05 Hitachi Ltd 回転ヘツド方式のデイジタル信号記録再生装置

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