JPH0584350B2 - - Google Patents

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JPH0584350B2
JPH0584350B2 JP60039881A JP3988185A JPH0584350B2 JP H0584350 B2 JPH0584350 B2 JP H0584350B2 JP 60039881 A JP60039881 A JP 60039881A JP 3988185 A JP3988185 A JP 3988185A JP H0584350 B2 JPH0584350 B2 JP H0584350B2
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JP
Japan
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movable member
tumbler
key
locking device
sliding
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Takashi Sasahara
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NIPPON DENSHI LOCK KK
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はカバン、金庫、扉などの錠に利用され
る施錠装置に関する。
「従来の技術」 従来、カバン、金庫、扉などの錠に用いられる
施錠装置は、たとえば第16図で示すように縦断
面びん型状の外筒体1と、この外筒体の大径部内
に回動可能に内装され鍵2を受け入れる挿入部3
および該挿入部3と連通し可動ピン4を収容する
収容部5とをそれぞれ有する回動体6と、前記外
筒体1の小径部内に内装されバネ部材7で前記可
動ピン4に常時圧接するように付勢されたドライ
バーピン8とから構成されていた。
しかしながら、上記構成の施錠装置Xにあつて
は、施錠装置を構成する部品点数が多いので、全
体として構造が複雑となり、したがつて、安価な
施錠装置を得ることができなかつた。また施錠お
よび解錠の両作動をバネ部材7のバネ力に頼つて
いるため、もしバネ部材7が錆たりあるいはバネ
部材7を収容する外筒体1の小径部内に異物が入
つたりすると、解施錠が不確実となつた。また構
造上外筒体1を小さくし、その小さな内部スペー
スに多数のバネ部材7、ドライバーピン8、可動
ピン4を組み込むことができず、したがつて、い
わゆる鍵違いを多数得ることができなかつた。さ
らに、鍵2を回動体6から抜いてもドライバーピ
ン8が回動体6の外壁と当つて回動体の収容部5
まで進入せず、したがつて、容易に施錠できない
だけではなく、鍵2を回動体の挿入部3に入れた
場合においてバネ部材7のバネ力が弱いと、1度
バネ部材7の付勢力に抗しながら後退したドライ
バーピン8、可動ピン4が元の位置へ戻らず、し
たがつて、解錠ができないことがあつた。
「発明の目的」 本発明は以上のような従来の一実施例の欠点に
鑑み、構成する部品点数を少なくし、また解施錠
が確実にでき、また多数の組み合せから成る鍵違
いを得ることができ、加えて、バネ部材の錆など
による故障も生じない安価な施錠装置を得るにあ
る。
「発明の目的を達成するための手段」 本考案の施錠装置は、内壁に断面山形状のスラ
イド溝を有する固定部材と、この固定部材の内壁
側に鍵の解錠方向への移動によりスライド移動す
ることができるように設けられた可動部材と、こ
の可動部材の収容部に前記固定部材と係合するよ
うに常時弾発性部材に付勢されながら遊嵌するタ
ンブラーとから成り、前記収容部は可動部材の長
手あるいは周方向に所要間隔を有して複数個形成
されており、また前記タンブラーには、鍵の水平
あるいは回動移動により可動部材が解錠方向へ移
動する際に前記内壁のスライド溝を摺動する突起
状の第1摺動部と、該第1摺動部が摺動する際に
前記鍵の内周縁と摺接し、タンブラー自身を前記
固定部材との係合を解除する方向へ移動させる円
錐あるいは非円錐状の第2摺動部とがそれぞれ形
成されていることを特徴とする。
「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により本発明を詳細に
説明する。
第1図ないし第13図の一実施例において、Y
はカバン、金庫、扉などの錠に用いられる施錠装
置で、この施錠装置Yは構成を大別すると施錠装
置本体の外枠あるいは外筒を形成する固定部材1
0,10Aと、この固定部材の内側あるいは該固
定部材に内装されかつ固定部材の内壁に沿つて水
平移動または回動する可動部材12,12Aと、
この可動部材にバネ部材に付勢されながら遊嵌し
該可動部材と前記固定部材とをロツク状態にする
複数個のタンブラー(可動障害子あるいは可動ロ
ツク子をいう)14とから成つている。そこで、
これらの構成要件を順次説明する。10は内壁、
第3図は下面に断面山形あるいは台形状のスライ
ド溝11を有する固定部材で、この固定部材10
の内壁は、本実施例では平板状に形成されてい
る。前記スライド溝11は第3図を基準とした場
合左右にそれぞれ対向するように傾斜面11a,
11bが形成され、所要間隔を有して複数個設け
られている。12は固定部材10の内壁側に鍵K
の解錠操作、本実施例では第3図で示すように平
板状の鍵Kを矢印で示す水平方向へ移動させる操
作により水平移動することができるように設けら
れた板状の可動部材で、この可動部材12には第
2図および第3図で示すように貫通状の収容部1
3が形成され、該収容部13は可動部材12の幅
方向に2個のタンブラー14,14を1個の弾発
性部材15を介して対称的に遊嵌させることがで
きるように設けられ、かつ可動部材12の長手方
向に所要間隔を有して複数個形成されている。前
記タンブラー14は可動部材12の収容部13に
前記固定部材10の内壁に形成された係合溝16
と係合するように常時弾発性部材15に付勢され
ながら遊嵌し、第3図で示すように一側上面には
鍵Kの解錠操作(解錠方向への移動あるいは水平
方向への移動)により可動部材12が固定部材1
0の内壁に沿つて解錠方向へ移動する際に、前記
スライド溝11の左側の傾斜面11aを摺動する
突起状の第1摺動部14aが形成され、また該第
1摺動部14aが形成された反対側の一側下面に
は該第1摺動部14aが前記傾斜面11aを摺動
する際に鍵Kの嵌合部17、本実施例では第6図
で示すように円形の嵌合孔の内周縁17aと摺接
し、タンブラー14を前記固定部材10との係合
を解除する方向、具体的には弾発性部材15の反
付勢方向へ移動させる円錐状の第2摺動部14b
が形成されている。またタンブラー14の第2摺
動部14bが形成された面と直交する一側面には
前述した固定部材10の係合溝16と係合する係
合突起14cが形成され、さらに、該係合突起1
4cが形成された反対側の側面には弾発性部材1
5の一方端部を嵌挿する嵌合孔14dが設けられ
ている。18は施錠装置Yの外枠の一部を形成す
る背板である。
上記構成の施錠装置Yの作動態様は次の通りで
ある。まず第3図ないし第4図はタンブラー14
が弾発性部材15に付勢されながらタンブラー1
4の係合突起14cが固定部材10の係合溝16
内に位置し、したがつて、可動部材12がタンブ
ラー14を介して固定部材10にロツクされた施
錠状態を示している。このような施錠状態におい
て鍵Kをその嵌合部17を有する側から可動部材
12の鍵挿入部12aに挿入する。鍵Kの嵌合部
17を鍵挿入部12a内に挿入した場合、第4図
および第6図で示しようにタンブラー14の第2
摺動部14bの中心が鍵Kの嵌合孔の内周縁17
aの近く位置するよう設定されている。次に第7
図ないし第9図は施錠装置Yの施錠から解錠まで
の中途の状態を示している。この場合は第7図で
示す矢印方向へ鍵Kをさらに押し付けると可動部
材12は鍵Kの挿入先端に押され鍵Kと共に第7
図または第9図で示す矢印方向へ多少移動する。
そうするとタンブラー14の第1摺動部14aが
固定部材10の左側の傾斜面11aと突き当た
り、それと同時に第8図で示すようにタンブラー
14の第2摺動部14bが鍵Kの嵌合孔の右側内
周縁17aと突き当たる。そして、さらに鍵Kを
押し付け可動部材12を矢印の水平方向へ移動さ
せると、タンブラー14の第1摺動部14aはス
ライド溝11の傾斜面11aをスライドし、タン
ブラー14は垂直方向へ下降する。一方タンブラ
ーの下降に伴いタンブラー14の円錐状第2摺動
部14bが鍵Kの嵌合孔の内周縁17aと摺動
し、前記内周縁が第2摺動部14bのテーパー面
を徐々に捨つてゆく関係となり、タンブラー14
は第6図で示すように鍵Kの移動する矢印A方向
と直交する矢印B方向へ弾発性部材15の付勢力
に抗しながら後退する。したがつて、タンブラー
14の係合突起14cは固定部材10の係合溝1
6から序々に離れるという具合になる。最後に第
10図ないし第12図はタンブラー14と固定部
材10との係合が解除された解錠状態を示してい
る。
すなわち、タンブラー14は可動部材12が水
平移動するにつれてその第1摺動部14aが固定
部材のスライド溝11の傾斜面11aを摺動する
関係上序々に下降し、それと同時に第2摺動部1
4bが鍵の嵌合孔の内周縁17aと摺接するので
弾発性部材15の弾発力に抗して後退し、しまい
には第1摺動部14aが固定部材10のスライド
溝11から抜けて平な内壁10aに位置し、一方
第2摺動部14bは鍵Kの嵌合孔に嵌合し、さら
に係合突起14cは固定部材の係合溝16から完
全に脱けた状態となる。
したがつて、鍵Kの解錠または施錠操作で可動
部材12を水平移動させ、それによつて可動部材
12の収容部13内に遊嵌された複数個のタンブ
ラーを上下および水平の二方向へ同時移動させ、
固定部材10と可動部材のロツクの解除またはロ
ツクを図ることができる。
次に第14図および第15図に示す本発明の異
なる実施例につき説明する。なお、この実施例の
説明に当つて前記本発明の実施例と同一部分には
同一の符号を付して重複する説明を省略する。
該実施例において、前記本発明の実施例と主に
異なる点は、固定部材10Aが円筒状に形成さ
れ、該固定部材10Aに内装された円板あるいは
円柱状の可動部材12Aを鍵K1の回動操作によ
り固定部材10Aの内壁に沿つて回動するように
した点と、タンブラー14の円錐状の第2摺動部
14bと摺動する鍵K1の嵌合部17Aを、第1
5図で示すように左右に対向するテーパー面を有
する凹部あるいは切欠部にした点である。
この実施例においては、たとえば鍵K1を可動
部材12Aの鍵挿入部に挿入し時計方向に回転す
ると、可動部材12Aも鍵K1と共に同方向に回
転する。その際可動部材12Aの収容部13A内
に遊嵌されたタンブラー14は、その突起状の第
1摺動部14aがスライド溝11Aの一方の傾斜
面に摺動すると同時に反対側の第2摺動部14b
が鍵K1のテーパー面と摺動するので、鍵K1の
嵌合部17A側へ移動するに伴ない弾発性部材1
5Aの付勢力に抗しながら固定部材10Aとの係
合を解除する方向、すなわち、弾発性部材15A
の反付勢方向へと移動する。
したがつて、このように構成しても前記本発明
の実施例と同様の作用・効果を得ることができ
る。
なお、前記本発明の実施例の説明ではタンブラ
ー14の第2摺動部14bが円錐状であることを
説図したが、必ず円錐状である必要はなく、要は
鍵K,K1の嵌合部17,17Aによつてタンブ
ラー14が弾発性部材15,15Aの反付勢方向
へ移動するようなテーパー面を有する形態であれ
ば良い。
なおタンブラー14の第2摺動部14bの位置
は本実施例に限定されるものではなく、たとえば
第13図の仮想線で示す位置にそれぞれ第2摺動
部14bを設けることにより多くの鍵違いを得る
ことができる。
「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように本発明にあつて
は、次に列挙するような効果を有する。
(1) 施錠装置を構成する部品点数が少なくなつ
た。
したがつて、施錠装置のコンパクト化を図る
ことができると共に安価な施錠装置を得ること
ができる。
(2) 鍵K,K1の解錠操作(水平移動または回
動)により移動する可動部材に遊嵌されたタン
ブラーが、固定部材のスライド溝の傾斜面と鍵
の嵌合部17,17Aの内周縁あるいはテーパ
ー面の両者にそれぞれ摺動し、よつて、タンブ
ラーは弾発性部材の反付勢方向へ移動しながら
鍵の嵌合部と嵌合し、施錠装置Yを解錠状態に
するので、従来のように弾発性部材の錆や異物
などの存在による故障が少ない。
(3) 第1摺動部14aや第2摺動部14bを有す
るタンブラーを用いるので、施錠装置Yを小型
化する必要がある場合においても、小さなスペ
ースで鍵違いが多くとることができる。
(4) タンブラー14は前記(3)で述べたように機械
的に作動するので、従来のように施解錠の操作
を単にバネ部材にのみ頼つている実施例と比べ
ると、解錠および施錠の作動がスムーズでしか
も確実である。
(5) その他ピツキングなどの不正解錠がしにく
い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第13図は本発明の一実施例を示
し、第1図は一部切欠した正面図、第2図は平面
からの説明図、第3図ないし第5図は解錠前の施
錠装置に鍵を挿入した状態の概略説明図、第6図
は第4図のような施錠状態において鍵の嵌合部と
タンブラーの第2摺動部との位置関係を示す説明
図、第7図ないし第9図は鍵によつて可動部材を
途中まで水平移動させタンブラーの移動状態を示
す概略説明図、第10図ないし第12図はタンブ
ラーと固定部材との係合が解除された解錠状態を
示す概略説明図、第13はタンブラーの説明図、
第14図および第15図は本発明の異なる実施例
を示す概略説明図、第16図は従来の一実施例を
示す概略断面図である。 Y……施錠装置、K,K1……鍵、10,10
A……固定部材、11,11A……スライド溝、
11a,11b……傾斜面、12,12A……可
動部材、13,13A……収容部、14……タン
ブラー、14a……第1摺動部、14b……第2
摺動部、14c……係合突起、14d……嵌合
孔、15,15A……弾発性部材、16……係合
溝、17,17A……嵌合部、17a……内周
縁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内壁に断面山形状のスライド溝を有する固定
    部材と、この固定部材の内壁側に鍵の解錠方向へ
    の移動によりスライド移動することができるよう
    に設けられた可動部材と、この可動部材の収容部
    に前記固定部材と係合するように常時弾発性部材
    に付勢されながら遊嵌するタンブラーとから成
    り、前記収容部は可動部材の長手あるいは周方向
    に所要間隔を有して複数個形成されており、また
    前記タンブラーには、鍵の水平あるいは回動移動
    により可動部材が解錠方向へ移動する際に前記内
    壁のスライド溝を摺動する突起状の第1摺動部
    と、該第1摺動部が摺動する際に前記鍵の内周縁
    と摺接し、タンブラー自身を前記固定部材との係
    合を解除する方向へ移動させる円錐あるいは非円
    錐状の第2摺動部とがそれぞれ形成されているこ
    とを特徴とする施錠装置。 2 可動部材には該可動部材の幅方向に2個のタ
    ンブラーを1個の弾発性部材を介して対称的に遊
    嵌させることができる収容部が形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の施錠
    装置。 3 可動部材には該可動部材の半径方向に2個の
    タンブラーを鍵の挿入部を介して対称的に遊嵌さ
    せることができる収容部が形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の施錠装
    置。
JP3988185A 1985-02-28 1985-02-28 施錠装置 Granted JPS61200277A (ja)

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JPS61200277A JPS61200277A (ja) 1986-09-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715976Y2 (ja) * 1987-12-28 1995-04-12 美和ロック株式会社 施錠装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758784A (en) * 1980-08-08 1982-04-08 Elkem As Lock device

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JPS5758784A (en) * 1980-08-08 1982-04-08 Elkem As Lock device

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JPS61200277A (ja) 1986-09-04

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