JPH0583779B2 - - Google Patents

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JPH0583779B2
JPH0583779B2 JP59199510A JP19951084A JPH0583779B2 JP H0583779 B2 JPH0583779 B2 JP H0583779B2 JP 59199510 A JP59199510 A JP 59199510A JP 19951084 A JP19951084 A JP 19951084A JP H0583779 B2 JPH0583779 B2 JP H0583779B2
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JP
Japan
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gear
differential
rotation
shaft
auxiliary
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Shigeaki Koseki
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IHI Corp
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は差動遊星歯車式無段変速機に係り、特
に入力軸の回転を無段変速できる差動遊星歯車式
無段変速機に関するものである。
[従来の技術] 従来の差動遊星歯車式無段変速機を第2図によ
り説明する。
第2図において、入力軸1に、太陽歯車2、遊
星歯車3、内歯歯車4を順次噛合した遊星歯車装
置5が連結される。この遊星歯車装置5には、そ
の遊星歯車3の公転により回転される出力軸6が
連結される。内歯歯車4には、その外周に外歯7
が形成され、その外歯7と噛合する差動歯車8が
設けられる。
他方、入力軸1には動力取出用歯車9が設けら
れ、その歯車9と噛合し油圧ポンプ10を駆動す
る歯車11が設けられる。
また、差動歯車8の軸には、その差動歯車8を
回転する油圧モータ12が設けられる。この油圧
モータ12は油圧ポンプ10に連結され、その油
圧ポンプ10から供給される油により回転され
る。
この第2図の差動遊星歯車式無段変速機におい
ては、入力軸1の回転が太陽歯車2から遊星歯車
3を介して出力軸6に伝えられるが、この場合内
歯歯車4の回転を制御することにより、その出力
軸6の回転を無段階に制御できる。すなわち、入
力軸1の動力取出用歯車9からその歯車9に噛合
する歯車11を介して油圧ポンプ10が回転さ
れ、その油圧ポンプ10からの油により油圧モー
タ12が回転されて差動歯車8が回転され、その
回転により遊星歯車3を自転させて、その遊星歯
車3の公転を制御することで出力軸6の回転速度
が制御される。この場合油圧ポンプ10から油圧
モータ1入力への油量を制御することにより、差
動歯車8の回転速度を制御でき、その差動歯車8
の回転速度制御により出力軸6の回転速度を制御
する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら油圧ポンプ及び油圧モータの能力
が限られており、例えば400kwの油圧ポンプ及び
油圧モータを用いたとしても、回転数制御範囲が
100%〜50%の場合出力が約1600kwが限度であ
り、それ以上高い出力の変速機を得ることが困難
である。
[発明の目的] 本発明は上記実情を考慮してなされたもので、
上述のように油圧ポンプ及び油圧モータで遊星歯
車装置の内歯歯車の回転を制御して出力軸を無段
変速するにおいて、その出力を高出力にできる差
動遊星歯車式無段変速機を提供することを目的と
する。
[発明の概要] 本発明は上記の目的を達成するために、太陽歯
車と遊星歯車と内歯歯車とを順次噛合して駆動用
遊星歯車装置を形成し、その太陽歯車に入力軸を
連結し、他方遊星歯車の公転で回転する出力軸を
設け、また内歯歯車の回転を規制する差動歯車を
設けた差動遊星歯車式無段変速機において、上記
差動歯車に上記入力軸で回転される差動用補助遊
星歯車装置を連結し、他方上記入力軸で駆動され
る油圧ポンプと該油圧ポンプで駆動される油圧モ
ータを設け、該油圧モータに、上記差動用補助遊
星歯車装置の補助内歯歯車と噛合する補助差動歯
車を連結したことを特徴とするもので、入力軸
で、駆動用遊星歯車装置の内歯歯車の回転を規制
する差動歯車を回転するにおいて、その間に差動
用補助遊星歯車装置を設け、油圧ポンプ及び油圧
モータでその差動用補助遊星歯車装置の補助内歯
歯車の回転を制御して入力軸から出力軸への回転
を無段変速することにより、その油圧ポンプ及び
油圧モータの能力が小さくても高出力のものが得
られるようにしたものである。
[実施例] 以下本発明に係る差動遊星歯車式無段変速機の
好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図において1は入力軸、6は出力軸で、入
力軸1と出力軸6間に駆動用遊星歯車装置5が連
結される。すなわち、入力軸1には太陽歯車2が
連結され、その太陽歯車2に遊星歯車3が噛合さ
れ、その遊星歯車3に内歯歯車4が噛合される。
遊星歯車3の遊星軸13が出力軸6に連結され、
遊星歯車3の公転で出力軸6が回転するようにな
つている。内歯歯車4の外周には外歯7が設けら
れ、この外歯7に噛合する差動歯車8が設けられ
る。この差動歯車8と入力軸1とは、その入力軸
1に設けた動力取出用歯車11から差動歯車8の
軸14間に介設したクラツチ装置15及び差動用
補助遊星歯車装置16により連結される。
差動用補助遊星歯車装置16は、補助太陽歯車
17、補助遊星歯車18、補助内歯歯車19とか
らなり、その補助遊星歯車18の公転で差動歯車
8の軸14が回転される。
クラツチ装置15は入力軸1の動力取出用歯車
11に噛合した正転用クラツチ歯車20とその正
転用クラツチ歯車20に噛合した逆転用クラツチ
歯車21とからなり、その逆転用クラツチ歯車2
1の軸22が差動用補助遊星歯車装置16の補助
太陽歯車17に連結される。また正転用クラツチ
歯車20の軸23と、逆転用クラツチ歯車21の
軸22間には、その正転用クラツチ歯車20の軸
23の回転を逆転して逆転用クラツチ歯車21の
軸22に伝達する三枚の歯車24,25,26か
らなる歯車列が設けられる。正転用クラツチ歯車
20及び逆転用クラツチ歯車21は、そのクラツ
チ部20a,21aが入つたときその歯部20
b,21bの回転を夫々軸22,23に伝え、ク
ラツチ部20a,21aが切られたときは、軸2
2,23に回転が伝わらないようになつている。
また、この場合、一方のクラツチ歯車のクラツチ
が入つた場合には他方のクラツチ歯車が切れるよ
う、例えば正転用クラツチ歯車20のクラツチが
入つた場合には、逆転用クラツチ歯車21のクラ
ツチが切れるようになつている。
差動用補助遊星歯車装置16の補助内歯歯車1
9の外周には補助外歯27が設けられ、その補助
外歯27に噛合する補助差動歯車28が設けられ
る。
入力軸1の動力取出歯車11には、油圧ポンプ
29に連結された歯車30が噛合され、また補助
差動歯車28にはその補助差動歯車28を回転す
る油圧モータ31が連結される。この油圧ポンプ
29と油圧モータ31には吐出管32と戻し管3
3とが接続され、油圧ポンプ29から吐出される
油が吐出管32を介して油圧モータ31に供給さ
れてその油圧モータ31を回転し、その回転後の
油が戻し管33を経て油圧ポンプ29に戻るよう
になつている。
差動歯車8の軸14には、その軸14の回転を
止めるブレーキ装置34が設けられる。
次に本発明の作用を説明する。
入力軸1の回転は、駆動用遊星歯車装置5の太
陽歯車2から遊星歯車3に伝達される。遊星歯車
3は、内歯歯車4が固定であれば、太陽歯車2と
内歯歯車4の歯車比に応じて公転して出力軸6を
一定の減速比で回転する。また内歯歯車4が差動
歯車8により回転されれば、遊星歯車3は、太陽
歯車2と内歯歯車4との相対回転により適宜自転
及び公転し、その公転力が出力軸6に回転力とし
て伝達される。この場合、内歯歯車4の外歯7と
噛合する差動歯車8が入力軸1(及び出力軸6)
と同一方向に回転して内歯歯車4を入力軸1と逆
方向に回転させると、出力軸6は、内歯歯車4が
固定の場合よりも、さらに減速される。また、差
動歯車8が入力軸1と逆方向に回転して内歯歯車
4を、入力軸1と同一方向に回転させると、出力
軸6は、内歯歯車4が固定の倍よりも増速され
る。この減速と増速は正転用クラツチ歯車20と
逆転用クラツチ歯車21のクラツチ操作により行
なわれる。
先ず正転用クラツチ歯車20のクラツチが切ら
れ、逆転用クラツチ歯車21のクラツチが入つた
状態を説明する。
この場合、入力軸1の動力取出用歯車11の回
転が正転用クラツチ歯車20に伝達されると、正
転用クラツチ歯車20はそのクラツチが切られて
いるため、その軸23に対して遊転した状態とな
り、その回転を逆転用クラツチ歯車21に伝達す
る。逆転用クラツチ歯車21はクラツチが入つて
いるため、その軸22が回転し、差動用補助遊星
歯車装置16の補助太陽歯車17を回転し、その
補助太陽歯車17に噛合する補助遊星歯車18を
公転して、差動歯車8の軸14を回転する。この
差動歯車8の回転方向は、入力軸1から正転用ク
ラツチ歯車20が逆転し、逆転用クラツチ歯車2
1で正転に戻るため、入力軸1の回転方向と同一
となり、従つて外歯7を介して伝わる内歯歯車4
の回転は入力軸1と逆方向となり、内歯歯車4が
固定された場合よりも、その出力軸6の回転は減
速されることとなる。
次に正転用クラツチ歯車20のクラツチが入り
逆転用クラツチ歯車21のクラツチが切れた場合
を説明する。
この場合、動力取出用歯車11より正転用クラ
ツチ歯車20が回転されると、その軸23が回転
される。他方、この正転用クラツチ歯車20に噛
合する逆転用クラツチ歯車21のクラツチが切ら
れているため、その軸22には回転が伝わらな
い。正転用クラツチ歯車20の回転により、その
軸23が回転されると、その軸23に連結された
歯車24から歯車25を介して逆転用クラツチ歯
車21の軸22に連結された歯車26を回転して
その軸22を回転する。この場合、軸22の回転
方向は歯車24,25,26により正転用クラツ
チ歯車20の軸23と同一方向となり、従つて入
力軸1に対して逆転方向となり、その軸22の回
転が補助太陽歯車17から補助遊星歯車18の公
転力として差動歯車8に伝わる。この差動歯車8
の回転方向は上述のように軸22と同一方向すな
わち入力軸1に対して逆方向となるため、外歯7
を介して伝達される内歯歯車4の回転方向は、入
力軸1の回転と同一方向となる。従つて出力軸6
に伝わる回転は、内歯歯車4を固定した場合の回
転速度より増速されることとなる。
以上差動歯車8を、正転用クラツチ歯車20と
逆転用クラツチ歯車21で正転逆転する場合につ
いて説明したが、この正転及び逆転用クラツチ歯
車20,21の切換においては差動歯車8の軸1
4に設けたブレーキ装置34により、その軸14
が回転しないようにして切換えを行うことによ
り、その切換え操作をスムーズに行うことができ
る。また両クラツチ歯車20,21のクラツチを
切り、ブレーキ装置34にて差動歯車8の回転を
止めれば内歯歯車4を固定できる。
次に差動用補助遊星歯車装置16の補助内歯歯
車19の回転を制御して差動歯車8の回転を制御
し、出力軸6の回転速度を制御する場合について
説明する。
入力軸1の動力取出用歯車11により、その歯
車11に噛合した歯車30が回転されて油圧ポン
プ入力9が回転されると、その油圧ポンプ29か
ら吐出管32を介して油が油圧モータ31に供給
され、油圧モータ31を回転したのち、戻し管3
3を介して再び油圧ポンプ29に戻されるにおい
て、油圧モータ31は、そのモータ31に連結さ
れた補助差動歯車28を回転する。この場合図に
は示していないが、油の循環量を適宜調節するこ
とにより油圧モータ31の回転速度が制御され、
それに応じて補助差動歯車28を回転される。こ
の補助差動歯車28が回転されるにおいて、補助
外歯27を介して補助内歯歯車19が回転され、
補助遊星歯車18の公転速度すなわち軸14を介
して差動歯車8の回転速度が制御され、その差動
歯車8の回転に応じて出力軸6の回転速度が制御
される。この場合図には示していないが、油圧ポ
ンプ29からの油の流れを逆方向に流すことによ
り、適宜油圧モータ31を正転・逆転でき、作動
用補助遊星歯車装置16での差動歯車8の減速比
を増減でき、その結果、出力軸6を広範囲に減速
することが可能となる。
また油圧ポンプ29と油圧モータ31は、差動
歯車8を駆動する差動用補助遊星歯車装置16を
制御するのみであるので、その出力がわずかです
み、従つて従来と同一の能力の油圧ポンプ及び油
圧モータを使用した場合には、高出力の駆動用遊
星歯車装置5を採用でき、約2倍の高出力を得る
ことが可能となる。
尚、上述の実施例においては入力軸1から出力
軸6に回転を伝達する例で説明したが、出力軸6
から入力軸1に回転を伝えるようにしてもよい。
この場合、出力軸6の回転が差動しても入力軸1
を定回転に維持できる。
[発明の効果] 以上詳述してきたことから明らかなように、本
発明によれば次のごとき優れた効果を発揮する。
(1) 入力軸と出力軸間に、駆動用遊星歯車装置を
設け、その駆動用遊星歯車装置の内歯歯車の回
転を規制すべく入力軸とその内歯歯車間に差動
用補助遊星歯車装置を設け、その補助遊星歯車
装置の補助内歯歯車を回転規制する油圧ポンプ
と油圧モータとを設けたので、その油圧ポンプ
と油圧モータの出力がわずかですむ。
(2) 従つて駆動用遊星歯車装置の高出力のものに
することが可能となる。また、伝達効率がよく
なる。
(3) 正転・逆転用クラツチ歯車により駆動用遊星
歯車装置の内歯歯車を回転する差動用歯車の回
転を正逆に回転することができ、その出力軸を
広範囲にかつ無段階で減速することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る差動遊星歯車式無段変速
機の一実施例を示す概略断面図、第2図は従来の
差動遊星歯車式無段変速機を示す図である。 図中、1は入力軸、2は太陽歯車、3は遊星歯
車、4は内歯歯車、5は駆動用遊星歯車装置、6
は出力軸、8は差動歯車、16は差動用補助遊星
歯車装置、19は補助内歯歯車、28は補助差動
歯車、29は油圧ポンプ、31は油圧モータであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 太陽歯車と遊星歯車と内歯歯車とを順次噛合
    して駆動用遊星歯車装置を形成し、その太陽歯車
    に入力軸を連結し、他方遊星歯車の公転で回転す
    る出力軸を設け、また内歯歯車の回転を規制する
    差動歯車を設けた差動遊星歯車式無段変速機にお
    いて、上記差動歯車に上記入力軸で回転される差
    動用補助遊星歯車装置を連結し、他方上記入力軸
    で駆動される油圧ポンプと該油圧ポンプで駆動さ
    れる油圧モータを設け、該油圧モータに、上記差
    動用補助遊星歯車装置の補助内歯歯車と噛合する
    補助差動歯車を連結したことを特徴とする差動遊
    星歯車式無段変速機。
JP59199510A 1984-09-26 1984-09-26 差動遊星歯車式無段変速機 Granted JPS6179052A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59199510A JPS6179052A (ja) 1984-09-26 1984-09-26 差動遊星歯車式無段変速機

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JP59199510A JPS6179052A (ja) 1984-09-26 1984-09-26 差動遊星歯車式無段変速機

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Publication Number Publication Date
JPS6179052A JPS6179052A (ja) 1986-04-22
JPH0583779B2 true JPH0583779B2 (ja) 1993-11-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63303260A (ja) * 1987-05-30 1988-12-09 Shimadzu Corp 無段変速装置

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JPS6179052A (ja) 1986-04-22

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