JPH0583399A - 転送先からの不在転送設定方式 - Google Patents
転送先からの不在転送設定方式Info
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- JPH0583399A JPH0583399A JP40100890A JP40100890A JPH0583399A JP H0583399 A JPH0583399 A JP H0583399A JP 40100890 A JP40100890 A JP 40100890A JP 40100890 A JP40100890 A JP 40100890A JP H0583399 A JPH0583399 A JP H0583399A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】加入者3からの呼設定メッセージは、ISDN
網14を介してISDNトランク6に着信する。中央制
御装置9は、Dチャンネル制御装置7を通じ、呼設定メ
ッセージの発呼者番号および着サブアドレスを参照し、
不在転送の設定要求を確認する。中央制御装置9は、こ
の不在転送要求情報を不在転送情報登録メモリ10に登
録して不在転送を設定する。 【効果】ISDN網を介した遠隔地の転送先から不在転
送の設定ができる。
網14を介してISDNトランク6に着信する。中央制
御装置9は、Dチャンネル制御装置7を通じ、呼設定メ
ッセージの発呼者番号および着サブアドレスを参照し、
不在転送の設定要求を確認する。中央制御装置9は、こ
の不在転送要求情報を不在転送情報登録メモリ10に登
録して不在転送を設定する。 【効果】ISDN網を介した遠隔地の転送先から不在転
送の設定ができる。
Description
【産業上の利用分野】本発明は電子式自動構内交換機に
関し、特にISDN網に収容された転送先からの不在転
送設定方式に関する。
関し、特にISDN網に収容された転送先からの不在転
送設定方式に関する。
【従来の技術】従来、電子式自動構内交換機において、
転送先から任意の内線に不在転送の設定を行う場合、設
定は自局内の内線からに限られていた。
転送先から任意の内線に不在転送の設定を行う場合、設
定は自局内の内線からに限られていた。
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の転送先
からの不在転送設定方式は、転送先から任意の内線に不
在転送を設定する場合、設定が自局内の内線から限られ
ているため遠隔地からの設定など公衆網を使用した設定
が不可能であるという不便さがある。本発明の目的は、
転送先からISDN網を介して任意の内線に不在転送を
設定できる転送先からの不在転送設定方式に提供するこ
とにある。
からの不在転送設定方式は、転送先から任意の内線に不
在転送を設定する場合、設定が自局内の内線から限られ
ているため遠隔地からの設定など公衆網を使用した設定
が不可能であるという不便さがある。本発明の目的は、
転送先からISDN網を介して任意の内線に不在転送を
設定できる転送先からの不在転送設定方式に提供するこ
とにある。
【課題を解決するための手段】本発明の転送先からの不
在転送設定方式は、ISDN網への収容および不在転送
機能を有する電子式構内交換機において、発呼者番号と
不在転送設定のための特番および内線番号を着サブアド
レスとした呼設定メッセージをISDN網を介して受信
する手段と、この受信した発呼差番号および着サブアド
レスを参照し不在転送の設定を認識する手段と、この不
在転送情報を登録する不在転送情報登録メモリとを有
し、公衆網使用した遠隔地から不在転送の設定を行うこ
とを特徴とする。
在転送設定方式は、ISDN網への収容および不在転送
機能を有する電子式構内交換機において、発呼者番号と
不在転送設定のための特番および内線番号を着サブアド
レスとした呼設定メッセージをISDN網を介して受信
する手段と、この受信した発呼差番号および着サブアド
レスを参照し不在転送の設定を認識する手段と、この不
在転送情報を登録する不在転送情報登録メモリとを有
し、公衆網使用した遠隔地から不在転送の設定を行うこ
とを特徴とする。
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す不在転送設定方式の
中継方式である。図1に示す不在転送設定方式は内線加
入者1,2、ISDN網に収容されている加入者3、内
線加入者用ライン回路4,5、ISDNトランク6、D
チャンネル制御装置2、スイッチ8、中央制御装置9、
不在転送情報登録メモリ10、呼出音発生回路11、呼
出信号発生回路12、不在転送情報登録機能13、IS
DN網14から構成される。以下に、ISDN網に収容
されている加入者3が内線加入者1に転送先からの不在
転送を設定し、内線加入者1への着信がISDN網に収
容されている加入者3へ転送される場合を例に一連の動
作を説明する。不在転送の設定は、ISDN網に収容さ
れている加入者3が、転送先からの不在転送の特番およ
び内線加入者1の内線番号を着サブアドレスとしてIS
DN網14へ呼設定メッセージを送出し、ISDNトラ
ンク6へ着信させる。中央制御装置9は、Dチャンネル
制御装置7を通じてISDN網14から受信したメッセ
ージ中の発呼者番号および着サブアドレスを参照し、転
送先からの不在転送の設定であることを確認する。不在
転送を確認すると、中央制御装置9は、中央制御装置9
内の不在転送情報登録機能13を起動し、不在転送情報
登録メモリへ内線加入者1からISDN網に収容されて
いる加入者3への不在転送情報の登録を行う。不在転送
は、内線加入者2が発呼した後、内線加入者1の内線番
号をダイヤルすると、中央制御装置9は発信レジスタ1
5を通じてダイヤル情報を検出する。中央制御装置9は
不在転送情報登録メモリ10を参照し、内線加入者1か
らISDN網に収容されている加入者3への不在転送情
報の確認を行うと、呼出音発生回路11から内線加入者
2へ呼出音を送出すると共に、Dチャンネル制御装置7
を通じてISDN網14へISDN網へ収容されている
加入者3に対しての呼設定メッセージを送出する。加入
者3が応答すると、内線加入者2とISDN網に収容さ
れた遠隔地の加入者3が通話状態になる。
る。図1は本発明の一実施例を示す不在転送設定方式の
中継方式である。図1に示す不在転送設定方式は内線加
入者1,2、ISDN網に収容されている加入者3、内
線加入者用ライン回路4,5、ISDNトランク6、D
チャンネル制御装置2、スイッチ8、中央制御装置9、
不在転送情報登録メモリ10、呼出音発生回路11、呼
出信号発生回路12、不在転送情報登録機能13、IS
DN網14から構成される。以下に、ISDN網に収容
されている加入者3が内線加入者1に転送先からの不在
転送を設定し、内線加入者1への着信がISDN網に収
容されている加入者3へ転送される場合を例に一連の動
作を説明する。不在転送の設定は、ISDN網に収容さ
れている加入者3が、転送先からの不在転送の特番およ
び内線加入者1の内線番号を着サブアドレスとしてIS
DN網14へ呼設定メッセージを送出し、ISDNトラ
ンク6へ着信させる。中央制御装置9は、Dチャンネル
制御装置7を通じてISDN網14から受信したメッセ
ージ中の発呼者番号および着サブアドレスを参照し、転
送先からの不在転送の設定であることを確認する。不在
転送を確認すると、中央制御装置9は、中央制御装置9
内の不在転送情報登録機能13を起動し、不在転送情報
登録メモリへ内線加入者1からISDN網に収容されて
いる加入者3への不在転送情報の登録を行う。不在転送
は、内線加入者2が発呼した後、内線加入者1の内線番
号をダイヤルすると、中央制御装置9は発信レジスタ1
5を通じてダイヤル情報を検出する。中央制御装置9は
不在転送情報登録メモリ10を参照し、内線加入者1か
らISDN網に収容されている加入者3への不在転送情
報の確認を行うと、呼出音発生回路11から内線加入者
2へ呼出音を送出すると共に、Dチャンネル制御装置7
を通じてISDN網14へISDN網へ収容されている
加入者3に対しての呼設定メッセージを送出する。加入
者3が応答すると、内線加入者2とISDN網に収容さ
れた遠隔地の加入者3が通話状態になる。
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ISDN
網に収容された電子式自動構内交換機における転送先か
らの不在転送において、発呼者番号および着サブアドレ
スを網より受信し、不在転送情報登録メモリに不在転送
情報を登録することにより、従来は自局内の内線からに
限られていた転送先からの不在転送の設定が、ISDN
網を介して遠隔地からも行える効果がある。
網に収容された電子式自動構内交換機における転送先か
らの不在転送において、発呼者番号および着サブアドレ
スを網より受信し、不在転送情報登録メモリに不在転送
情報を登録することにより、従来は自局内の内線からに
限られていた転送先からの不在転送の設定が、ISDN
網を介して遠隔地からも行える効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す不在転送設定方式の中
継方式図である。
継方式図である。
1 内線加入者(被設定者) 2 内線加入者(呼出者) 3 ISDN網に収容されている加入者(設定者) 4 内線加入者1用ライン回路 5 内線加入者2用ライン回路 6 ISDNトランク 7 Dチャンネル制御装置 8 スイッチ 9 中央制御装置 10 不在転送情報登録メモリ 11 呼出音発生回路 12 呼出信号発生回路 13 不在転送情報登録機能 14 ISDN網 15 発信レジスタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年5月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子式自動構内交換機に
関し、特にISDN網に収容された転送先からの不在転
送設定方式に関する。
関し、特にISDN網に収容された転送先からの不在転
送設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子式自動構内交換機において、
転送先から任意の内線に不在転送の設定を行う場合、設
定は自局内の内線からに限られていた。
転送先から任意の内線に不在転送の設定を行う場合、設
定は自局内の内線からに限られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の転送先
からの不在転送設定方式は、転送先から任意の内線に不
在転送を設定する場合、設定が自局内の内線から限られ
ているため遠隔地からの設定など公衆網を使用した設定
が不可能であるという不便さがある。
からの不在転送設定方式は、転送先から任意の内線に不
在転送を設定する場合、設定が自局内の内線から限られ
ているため遠隔地からの設定など公衆網を使用した設定
が不可能であるという不便さがある。
【0004】本発明の目的は、転送先からISDN網を
介して任意の内線に不在転送を設定できる転送先からの
不在転送設定方式に提供することにある。
介して任意の内線に不在転送を設定できる転送先からの
不在転送設定方式に提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の転送先からの不
在転送設定方式は、ISDN網への収容および不在転送
機能を有する電子式構内交換機において、発呼者番号と
不在転送設定のための特番および内線番号を着サブアド
レスとした呼設定メッセージをISDN網を介して受信
する手段と、この受信した発呼差番号および着サブアド
レスを参照し不在転送の設定を認識する手段と、この不
在転送情報を登録する不在転送情報登録メモリとを有
し、公衆網使用した遠隔地から不在転送の設定を行うこ
とを特徴とする。
在転送設定方式は、ISDN網への収容および不在転送
機能を有する電子式構内交換機において、発呼者番号と
不在転送設定のための特番および内線番号を着サブアド
レスとした呼設定メッセージをISDN網を介して受信
する手段と、この受信した発呼差番号および着サブアド
レスを参照し不在転送の設定を認識する手段と、この不
在転送情報を登録する不在転送情報登録メモリとを有
し、公衆網使用した遠隔地から不在転送の設定を行うこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す不在転送設定方式の
中継方式である。図1に示す不在転送設定方式は内線加
入者1,2、ISDN網に収容されている加入者3、内
線加入者用ライン回路4,5、ISDNトランク6、D
チャンネル制御装置2、スイッチ8、中央制御装置9、
不在転送情報登録メモリ10、呼出音発生回路11、呼
出信号発生回路12、不在転送情報登録機能13、IS
DN網14から構成される。
る。図1は本発明の一実施例を示す不在転送設定方式の
中継方式である。図1に示す不在転送設定方式は内線加
入者1,2、ISDN網に収容されている加入者3、内
線加入者用ライン回路4,5、ISDNトランク6、D
チャンネル制御装置2、スイッチ8、中央制御装置9、
不在転送情報登録メモリ10、呼出音発生回路11、呼
出信号発生回路12、不在転送情報登録機能13、IS
DN網14から構成される。
【0007】以下に、ISDN網に収容されている加入
者3が内線加入者1に転送先からの不在転送を設定し、
内線加入者1への着信がISDN網に収容されている加
入者3へ転送される場合を例に転送の動作を説明する。
者3が内線加入者1に転送先からの不在転送を設定し、
内線加入者1への着信がISDN網に収容されている加
入者3へ転送される場合を例に転送の動作を説明する。
【0008】不在転送の設定は、ISDN網に収容され
ている加入者3が、転送先からの不在転送の特番および
内線加入者1の内線番号を着サブアドレスとしてISD
N網14へ呼設定メッセージを送出し、ISDNトラン
ク6へ着信させる。
ている加入者3が、転送先からの不在転送の特番および
内線加入者1の内線番号を着サブアドレスとしてISD
N網14へ呼設定メッセージを送出し、ISDNトラン
ク6へ着信させる。
【0009】中央制御装置9は、Dチャンネル制御装置
7を通じてISDN網14から受信したメッセージ中の
発呼者番号および着サブアドレスを参照し、転送先から
の不在転送の設定であることを確認する。
7を通じてISDN網14から受信したメッセージ中の
発呼者番号および着サブアドレスを参照し、転送先から
の不在転送の設定であることを確認する。
【0010】不在転送を確認すると、中央制御装置9
は、中央制御装置9内の不在転送情報登録機能13を起
動し、不在転送情報登録メモリへ内線加入者1からIS
DN網に収容されている加入者3への不在転送情報の登
録を行う。
は、中央制御装置9内の不在転送情報登録機能13を起
動し、不在転送情報登録メモリへ内線加入者1からIS
DN網に収容されている加入者3への不在転送情報の登
録を行う。
【0011】不在転送は、内線加入者2が発呼した後、
内線加入者1の内線番号をダイヤルすると、中央制御装
置9は発信レジスタ15を通じてダイヤル情報を検出す
る。
内線加入者1の内線番号をダイヤルすると、中央制御装
置9は発信レジスタ15を通じてダイヤル情報を検出す
る。
【0012】中央制御装置9は不在転送情報登録メモリ
10を参照し、内線加入者1からISDN網に収容され
ている加入者3への不在転送情報の確認を行うと、呼出
音発生回路11から内線加入者2へ呼出音を送出すると
共に、Dチャンネル制御装置7を通じてISDN網14
へISDN網へ収容されている加入者3に対しての呼設
定メッセージを送出する。
10を参照し、内線加入者1からISDN網に収容され
ている加入者3への不在転送情報の確認を行うと、呼出
音発生回路11から内線加入者2へ呼出音を送出すると
共に、Dチャンネル制御装置7を通じてISDN網14
へISDN網へ収容されている加入者3に対しての呼設
定メッセージを送出する。
【0013】加入者3が応答すると、内線加入者2とI
SDN網に収容された遠隔地の加入者3が通話状態にな
る。
SDN網に収容された遠隔地の加入者3が通話状態にな
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ISDN
網に収容された電子式自動構内交換機における転送先か
らの不在転送において、発呼者番号および着サブアドレ
スを網より受信し、不在転送情報登録メモリに不在転送
情報を登録することにより、従来は自局内の内線からに
限られていた転送先からの不在転送の設定が、ISDN
網を介して遠隔地からも行える効果がある。
網に収容された電子式自動構内交換機における転送先か
らの不在転送において、発呼者番号および着サブアドレ
スを網より受信し、不在転送情報登録メモリに不在転送
情報を登録することにより、従来は自局内の内線からに
限られていた転送先からの不在転送の設定が、ISDN
網を介して遠隔地からも行える効果がある。
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDN網への収容および不在転送機能
を有する電子式構内交換機において、発呼者番号と不在
転送設定のための特番および内線番号を着サブアドレス
とした呼設定メッセージをISDN網を介して受信する
手段と、この受信した発呼差番号および着サブアドレス
を参照し不在転送の設定を認識する手段と、この不在転
送情報を登録する不在転送情報登録メモリとを有し、公
衆網使用した遠隔地から不在転送の設定を行うことを特
徴とする転送先からの不在転送設定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40100890A JPH0583399A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 転送先からの不在転送設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40100890A JPH0583399A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 転送先からの不在転送設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0583399A true JPH0583399A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=18510873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40100890A Pending JPH0583399A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 転送先からの不在転送設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0583399A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05308430A (ja) * | 1992-05-06 | 1993-11-19 | Nec Corp | 電子式ボタン電話装置 |
EP0658034A2 (de) * | 1993-12-08 | 1995-06-14 | Marion Wasenitz | Schaltungsanordnung zur Anrufweiterleitung |
JP2008010937A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Nec Infrontia Corp | Ctiサーバ、電話網制御システム及び方法 |
-
1990
- 1990-12-10 JP JP40100890A patent/JPH0583399A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05308430A (ja) * | 1992-05-06 | 1993-11-19 | Nec Corp | 電子式ボタン電話装置 |
EP0658034A2 (de) * | 1993-12-08 | 1995-06-14 | Marion Wasenitz | Schaltungsanordnung zur Anrufweiterleitung |
EP0658034A3 (de) * | 1993-12-08 | 1996-06-19 | Marion Wasenitz | Schaltungsanordnung zur Anrufweiterleitung. |
JP2008010937A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Nec Infrontia Corp | Ctiサーバ、電話網制御システム及び方法 |
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