JPH0582234B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0582234B2 JPH0582234B2 JP62289820A JP28982087A JPH0582234B2 JP H0582234 B2 JPH0582234 B2 JP H0582234B2 JP 62289820 A JP62289820 A JP 62289820A JP 28982087 A JP28982087 A JP 28982087A JP H0582234 B2 JPH0582234 B2 JP H0582234B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyeball
- operating
- display
- operating shaft
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 claims description 61
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 13
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims description 6
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は人形その他玩具用の眼球装置であつて
特に視線を自由に変えることができる玩具用眼球
装置に関するものである。
特に視線を自由に変えることができる玩具用眼球
装置に関するものである。
(従来の技術)
人形用の眼球装置には様々なものがあり、瞬た
きや、姿勢により目を閉じたり開いたりするよう
な工夫が施されている。そのような例としては実
開昭62−74875号のものなどを挙げることができ
る。しかし従来の装置は或る一定の動きを目蓋や
眼球にさせる構造であり、積極的に眼球を動かし
て視線を変えるようなものは殆んど知られていな
い。
きや、姿勢により目を閉じたり開いたりするよう
な工夫が施されている。そのような例としては実
開昭62−74875号のものなどを挙げることができ
る。しかし従来の装置は或る一定の動きを目蓋や
眼球にさせる構造であり、積極的に眼球を動かし
て視線を変えるようなものは殆んど知られていな
い。
(技術的課題)
本発明は前記の点に鑑みなされたもので、眼球
を自由に動かして視線の方向を変えることができ
る斬新な玩具用眼球装置を提供することを目的と
する。本発明はとくに操作する者の意志通りに視
線を動かすことができるようにすることを課題と
したものである。
を自由に動かして視線の方向を変えることができ
る斬新な玩具用眼球装置を提供することを目的と
する。本発明はとくに操作する者の意志通りに視
線を動かすことができるようにすることを課題と
したものである。
(技術的手段)
前記課題を解決するため本発明は、視線方向を
示す瞳その他の表示を一側に有し、その表示を透
視する眼孔を有する保持部にて回動可能なように
本体側に支持され、かつ中立状態で前記表示が一
定方向を向くように弱いばね力を作用させた左右
一対の眼球部材と、眼球部材の前記表示から離れ
た球状の面に接触可能な接触面を備え、一対の眼
球部材の中間に縦に配置された眼球操作軸と、眼
球操作軸を本体に対し上下動可能かつ軸回りへ回
動可能に軸支するため本体側に設けた支持板と、
眼球操作軸を動作位置から中立状態へ復帰させる
ように互いに逆方向へ作用させた一対の中立ばね
及び眼球操作軸に固定されたそれを上下方向並び
に軸回りに操作するための操作部材とを備え、該
操作部材の上下方向操作による眼球操作軸の上下
動により接触面を介して眼球部材が上下方向へ回
動し、操作部材の左右方向操作により同様に眼球
部材が左右方向へ回動するように構成するという
手段を講じたものである。
示す瞳その他の表示を一側に有し、その表示を透
視する眼孔を有する保持部にて回動可能なように
本体側に支持され、かつ中立状態で前記表示が一
定方向を向くように弱いばね力を作用させた左右
一対の眼球部材と、眼球部材の前記表示から離れ
た球状の面に接触可能な接触面を備え、一対の眼
球部材の中間に縦に配置された眼球操作軸と、眼
球操作軸を本体に対し上下動可能かつ軸回りへ回
動可能に軸支するため本体側に設けた支持板と、
眼球操作軸を動作位置から中立状態へ復帰させる
ように互いに逆方向へ作用させた一対の中立ばね
及び眼球操作軸に固定されたそれを上下方向並び
に軸回りに操作するための操作部材とを備え、該
操作部材の上下方向操作による眼球操作軸の上下
動により接触面を介して眼球部材が上下方向へ回
動し、操作部材の左右方向操作により同様に眼球
部材が左右方向へ回動するように構成するという
手段を講じたものである。
(実施例)
図面を参照して説明すると、1は本体を構成す
る外枠、2はその内部に組込まれる内枠で、外枠
1に対し左右方向の横支軸10により軸支されて
おり、外枠1には左右の眼球部材3,3が、内枠
2には眼球部材3,3に対する接触面4,4を有
する眼球操作軸5が夫々取付けられる。本体を外
枠1と内枠2に分けたのは、眼球3との接触面4
をもつたゴム等適度の摩擦と弾力を有するものよ
り成る摩擦接触子41を前後方向にも可動式とす
るためで、実施例の摩擦接触子41は眼球部材
3,3から僅かな〓間gをおいて配置され、操作
時に接触する構成である(第3図参照)。
る外枠、2はその内部に組込まれる内枠で、外枠
1に対し左右方向の横支軸10により軸支されて
おり、外枠1には左右の眼球部材3,3が、内枠
2には眼球部材3,3に対する接触面4,4を有
する眼球操作軸5が夫々取付けられる。本体を外
枠1と内枠2に分けたのは、眼球3との接触面4
をもつたゴム等適度の摩擦と弾力を有するものよ
り成る摩擦接触子41を前後方向にも可動式とす
るためで、実施例の摩擦接触子41は眼球部材
3,3から僅かな〓間gをおいて配置され、操作
時に接触する構成である(第3図参照)。
而して眼球部材3は本体外枠1の覆い部材11
に突設された一対の球殻状保持部12内に収めら
れ、視線方向を示す瞳31が前側中心に表示さ
れ、これを各保持部12に開口した眼孔14より
正面に向ける態勢で配置され、かつその中立態勢
が維持されるように弱いコイル状引張ばね15に
より後方へ引かれる。16は眼球部材3の後部抑
えで摩擦接触子4と協同して抜け止めをなし、各
引張ばね15は本体外枠1の後壁に伸びそこで止
着されている。
に突設された一対の球殻状保持部12内に収めら
れ、視線方向を示す瞳31が前側中心に表示さ
れ、これを各保持部12に開口した眼孔14より
正面に向ける態勢で配置され、かつその中立態勢
が維持されるように弱いコイル状引張ばね15に
より後方へ引かれる。16は眼球部材3の後部抑
えで摩擦接触子4と協同して抜け止めをなし、各
引張ばね15は本体外枠1の後壁に伸びそこで止
着されている。
眼球操作軸5は、内枠2の横軸10付近と上下
に夫々設けられた支持板21,22,23の孔2
0に上下動可能かつ回動可能に嵌挿されており、
中央支持板21の上下両側に配置される一対の圧
縮ばねからなる中立ばね6,7により中立状態に
維持される。51,52はばね受ワツシヤで、中
立ばね6,7の外方端は前記摩擦接触子41の取
付台42の下端と、後述する操作部材8の上端に
当接する。
に夫々設けられた支持板21,22,23の孔2
0に上下動可能かつ回動可能に嵌挿されており、
中央支持板21の上下両側に配置される一対の圧
縮ばねからなる中立ばね6,7により中立状態に
維持される。51,52はばね受ワツシヤで、中
立ばね6,7の外方端は前記摩擦接触子41の取
付台42の下端と、後述する操作部材8の上端に
当接する。
操作部材8は眼球操作軸5の下部に固定されて
おり、該操作軸5により一体の摩擦接触子41を
介して眼球部材3,3を操作するため、上下方
向、軸介り方向のいずれの操作にも適するような
形状、構造を有することが望ましく、実施例のも
のは正面に球状面81を有する球形のものを採用
しているので操作面が広い。なお円筒形でも良
く、また操作軸5から突出するようなステイツク
状でも良い。24は球形操作部材8は受入れるた
め内枠後部に形成した収容部、25はその左右側
片に形成した切欠部を示す。
おり、該操作軸5により一体の摩擦接触子41を
介して眼球部材3,3を操作するため、上下方
向、軸介り方向のいずれの操作にも適するような
形状、構造を有することが望ましく、実施例のも
のは正面に球状面81を有する球形のものを採用
しているので操作面が広い。なお円筒形でも良
く、また操作軸5から突出するようなステイツク
状でも良い。24は球形操作部材8は受入れるた
め内枠後部に形成した収容部、25はその左右側
片に形成した切欠部を示す。
なお、各図中、17,18は眼球操作軸5を上
下させるため外枠1の上下面に設けた通孔、19
は内枠後端26に対するストツパーで、外枠1の
後面に形成された開口90の下部に設けられてお
り、該開口90には外枠後面に止着された抑えば
ね91の自由端が入り込んで内枠2の下部を前方
へ押し、上部摩擦接触子41を眼球部材3から僅
かな間〓を保つた定位置に規定している。
下させるため外枠1の上下面に設けた通孔、19
は内枠後端26に対するストツパーで、外枠1の
後面に形成された開口90の下部に設けられてお
り、該開口90には外枠後面に止着された抑えば
ね91の自由端が入り込んで内枠2の下部を前方
へ押し、上部摩擦接触子41を眼球部材3から僅
かな間〓を保つた定位置に規定している。
以上の構成を有する本発明の眼球装置では、操
作部材8を押すと眼球操作軸5がそれを軸承した
内枠2と共に横支軸10を中心に僅か回動し、上
部の摩擦接触子41が左右2個の眼球部材3,3
に接触する(第5図)。この接触状態で操作部材
8を例えば上に押上げると接触面4の位置が下方
に移り、相対的に眼球部材3を引張ばね15に抗
して回動し瞳31が下方へ向くので視線は中立よ
り伏目に変り、逆に下に押下げれば上目に変る。
作部材8を押すと眼球操作軸5がそれを軸承した
内枠2と共に横支軸10を中心に僅か回動し、上
部の摩擦接触子41が左右2個の眼球部材3,3
に接触する(第5図)。この接触状態で操作部材
8を例えば上に押上げると接触面4の位置が下方
に移り、相対的に眼球部材3を引張ばね15に抗
して回動し瞳31が下方へ向くので視線は中立よ
り伏目に変り、逆に下に押下げれば上目に変る。
また操作部材8を押しながら左右方向へ回すと
眼球部材3,3は右向き、左向きに視線を変える
(第6図)。このような視線の変化は、操作部材8
の押し加減で調整でき、角度や、視線の移動する
早さ等が自由に選択し得る。
眼球部材3,3は右向き、左向きに視線を変える
(第6図)。このような視線の変化は、操作部材8
の押し加減で調整でき、角度や、視線の移動する
早さ等が自由に選択し得る。
(発明の作用)
左右一対の眼球部材は、その一側、例えば前側
に瞳を表示として具備し、その他側、例えば裏側
に球状の面を有していて、該面に眼球操作軸の接
触面が接触しているので、眼球操作軸を動かすと
その接触面が直接接触する球状の面が接触摩擦に
より動かされる。左右の眼球部材の動く量は眼球
操作軸の操作量にほぼ一致するので、また操作が
直接接触で伝達されるので、視線の移動を自由自
在に行なうことができ、かつ微妙な動きも容易に
表現することができる。
に瞳を表示として具備し、その他側、例えば裏側
に球状の面を有していて、該面に眼球操作軸の接
触面が接触しているので、眼球操作軸を動かすと
その接触面が直接接触する球状の面が接触摩擦に
より動かされる。左右の眼球部材の動く量は眼球
操作軸の操作量にほぼ一致するので、また操作が
直接接触で伝達されるので、視線の移動を自由自
在に行なうことができ、かつ微妙な動きも容易に
表現することができる。
(発明の効果)
従つて本発明によれば、操作部材の操作によ
り、眼球の球状接触面に接触する接触面を有する
眼球操作軸を介して眼球部材を上下左右に動か
し、視線を自由に変えることができるので、操作
部材の操作量がそのまま眼球部材に伝えられ、か
つ動く方向も互いに逆の関係にはなるが、上下左
右及びそれらの合成方向が自由になり、指先で眼
球の動く方向及び動く量を調節可能であるから、
従来のように予め仕組まれた一定のパターンの変
化でなく、操作する者が思うまま、任意に眼球部
材を動かせるため無限の変化があり、操作しなと
きは中立状態を保つので扱い易く、構造上複雑で
ないから実施も容易である。
り、眼球の球状接触面に接触する接触面を有する
眼球操作軸を介して眼球部材を上下左右に動か
し、視線を自由に変えることができるので、操作
部材の操作量がそのまま眼球部材に伝えられ、か
つ動く方向も互いに逆の関係にはなるが、上下左
右及びそれらの合成方向が自由になり、指先で眼
球の動く方向及び動く量を調節可能であるから、
従来のように予め仕組まれた一定のパターンの変
化でなく、操作する者が思うまま、任意に眼球部
材を動かせるため無限の変化があり、操作しなと
きは中立状態を保つので扱い易く、構造上複雑で
ないから実施も容易である。
図面は本発明に係る玩具用眼球装置の実施例を
示すもので第1図は正面図、第2図は第1図A−
A線断面図、第3図は第1図B−B線断面図、第
4図は外枠を除く分解斜視図、第5図、第6図は
作用説明図である。 1……本体外枠、2……本体内枠、3……眼球
部材、4……接触面、5……眼球操作軸、6,7
……中立ばね、8……操作部材、15……引張ば
ね、21……支持板、31……瞳、41……摩擦
接触子。
示すもので第1図は正面図、第2図は第1図A−
A線断面図、第3図は第1図B−B線断面図、第
4図は外枠を除く分解斜視図、第5図、第6図は
作用説明図である。 1……本体外枠、2……本体内枠、3……眼球
部材、4……接触面、5……眼球操作軸、6,7
……中立ばね、8……操作部材、15……引張ば
ね、21……支持板、31……瞳、41……摩擦
接触子。
Claims (1)
- 1 視線方向を示す瞳その他の表示を一側に有
し、その表示を透視する眼孔を有する保持部にて
回動可能なように本体側に支持され、かつ中立状
態で前記表示が一定方向を向くように弱いばね力
を作用させた左右一対の眼球部材と、眼球部材の
前記表示から離れた球状の面に接触可能な接触面
を備え、一対の眼球部材の中間に縦に配置された
眼球操作軸と、眼球操作軸を本体に対し上下動可
能かつ軸回りへ回動可能に軸支するため本体側に
設けた支持板と、眼球操作軸を動作位置から中立
状態へ復帰させるように互いに逆方向へ作用させ
た一対の中立ばね及び眼球操作軸に固定されそれ
を上下方向並びに軸回りに操作するための操作部
材とを備え、該操作部材の上下方向操作による眼
球操作軸の上下動により接触面を介して眼球部材
が上下方向へ回動し、操作部材の左右方向操作に
より同様に眼球部材が左右方向へ回動するように
構成された玩具用眼球装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28982087A JPH01131693A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 玩具用眼球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28982087A JPH01131693A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 玩具用眼球装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01131693A JPH01131693A (ja) | 1989-05-24 |
JPH0582234B2 true JPH0582234B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=17748193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28982087A Granted JPH01131693A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 玩具用眼球装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01131693A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006239151A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Samii Kk | 遊技機 |
US7841920B2 (en) | 2006-06-08 | 2010-11-30 | Mattel, Inc, | Crying toy dolls |
KR101032899B1 (ko) * | 2008-07-31 | 2011-05-06 | 김종수 | 인형 안구 조립체 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4313006Y1 (ja) * | 1964-08-13 | 1968-06-03 | ||
JPS5322884A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Secr Defence Brit | Liquid crystal materials |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915669Y2 (ja) * | 1977-01-17 | 1984-05-09 | 株式会社タカラ | 人形眼球の操作装置 |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP28982087A patent/JPH01131693A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4313006Y1 (ja) * | 1964-08-13 | 1968-06-03 | ||
JPS5322884A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Secr Defence Brit | Liquid crystal materials |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01131693A (ja) | 1989-05-24 |
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