JPH0582196A - 断路端子台装置 - Google Patents
断路端子台装置Info
- Publication number
- JPH0582196A JPH0582196A JP24076991A JP24076991A JPH0582196A JP H0582196 A JPH0582196 A JP H0582196A JP 24076991 A JP24076991 A JP 24076991A JP 24076991 A JP24076991 A JP 24076991A JP H0582196 A JPH0582196 A JP H0582196A
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- JP
- Japan
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- terminal
- movable
- auxiliary
- conductor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明は、補助端子挿入片と嵌合して補助回
路を形成する補助端子接合部を備えた断路端子装置であ
る。 【効果】 本発明により、断路部開閉の状態を容易に判
別する補助端子を得ることが可能である。
路を形成する補助端子接合部を備えた断路端子装置であ
る。 【効果】 本発明により、断路部開閉の状態を容易に判
別する補助端子を得ることが可能である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、補助端子付の断路端子
台装置に関する。
台装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の端子台は、１対の端子間を接続す
るものと、その１対の端子間を断路する断路端子台があ
る。
るものと、その１対の端子間を断路する断路端子台があ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら端子
台を例えば、プラント設備等の各種信号を制御システム
へ受渡したり、制御システムよりの各種信号をプラント
設備等へ受渡すケーブル接続端子として使用する場合、
次の様な問題点を発生する。プラント稼動中に制御シス
テムの試験等が発生した場合、一般的な端子台では、制
御システムとプラント設備との切離しができないため、
実際に試験することは、不可能に近く、実施したとして
もかなりの危険性を負うことになる。このため断路機構
をもつ断路端子台が使用される場合がある。しかし、こ
の場合回路は断路できても、実際に試験を実施する場
合、端子台部にはかなりの本数のケーブルが接続されて
おり、作業性が悪い。更に、試験用機械への接続のた
め、ケーブルを一度とりはずし、試験後つなぎなおすと
いう作業も発生し、誤接続の危検性を含んでいる。本発
明は、この様な従来の問題に鑑みて、プラントとの回路
的切断機能を有し、更に試験等の作業性向上及び危検性
を削減する断路端子台装置を提供することを目的とす
る。
台を例えば、プラント設備等の各種信号を制御システム
へ受渡したり、制御システムよりの各種信号をプラント
設備等へ受渡すケーブル接続端子として使用する場合、
次の様な問題点を発生する。プラント稼動中に制御シス
テムの試験等が発生した場合、一般的な端子台では、制
御システムとプラント設備との切離しができないため、
実際に試験することは、不可能に近く、実施したとして
もかなりの危険性を負うことになる。このため断路機構
をもつ断路端子台が使用される場合がある。しかし、こ
の場合回路は断路できても、実際に試験を実施する場
合、端子台部にはかなりの本数のケーブルが接続されて
おり、作業性が悪い。更に、試験用機械への接続のた
め、ケーブルを一度とりはずし、試験後つなぎなおすと
いう作業も発生し、誤接続の危検性を含んでいる。本発
明は、この様な従来の問題に鑑みて、プラントとの回路
的切断機能を有し、更に試験等の作業性向上及び危検性
を削減する断路端子台装置を提供することを目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は電気回路の主端
子を備えた主端子ブロックと、この主端子ブロック内に
装着されて主端子と電気的に接続された主端子接合部
と、この主端子接合部に一端を接触して移動可動な接続
片と、この接続片の他端を挿出入して電気回路を開閉路
する可動端子接合部と、この可動端子接合部を可動端子
に接続する接続回路と、この接続回路及び可動端子及び
可動端子接合部を備え主端子ブロックへ着脱される可動
端子ブロックと、接続片の中間部に設けられた蝶番部と
この蝶番部を支点として回動自在に取付けられ接続片と
電気的に接続された可動導体と、この可動導体を主端子
ブロックの壁方向に押圧するばねと、可動導体の支点と
反対側に設けられた補助端子挿入片と、この補助端子挿
入片と嵌合して補助回路を形成する補助端子接合部と、
この施助端子接合部と接続され主端子ブロックから補助
信号を取り出す補助端子と、可動端子ブロックの先端に
設けられて可動導体の動きを制圧する突起とを具備して
なる断路端子台装置である。
子を備えた主端子ブロックと、この主端子ブロック内に
装着されて主端子と電気的に接続された主端子接合部
と、この主端子接合部に一端を接触して移動可動な接続
片と、この接続片の他端を挿出入して電気回路を開閉路
する可動端子接合部と、この可動端子接合部を可動端子
に接続する接続回路と、この接続回路及び可動端子及び
可動端子接合部を備え主端子ブロックへ着脱される可動
端子ブロックと、接続片の中間部に設けられた蝶番部と
この蝶番部を支点として回動自在に取付けられ接続片と
電気的に接続された可動導体と、この可動導体を主端子
ブロックの壁方向に押圧するばねと、可動導体の支点と
反対側に設けられた補助端子挿入片と、この補助端子挿
入片と嵌合して補助回路を形成する補助端子接合部と、
この施助端子接合部と接続され主端子ブロックから補助
信号を取り出す補助端子と、可動端子ブロックの先端に
設けられて可動導体の動きを制圧する突起とを具備して
なる断路端子台装置である。
【０００５】
【作用】本発明の断路端子台装置においては、ブロック
内に装着されて主端子と電気的に接続された主端子接合
部に接続片の一端を接触して移動させ、この接続片の他
端を挿出入して電気回路を開閉路し、可動端子接合部を
可動端子に接続し、接続片の中間部に設けられた蝶番部
を支点として回動自在に可動導体を取付け、この可動導
体を主端子ブロックの壁方向にばねで押圧し、可動導体
の支点と反対側に設けられた補助端子挿入片と嵌合して
補助回路を形成し、補助端子接合部と接続して主端子ブ
ロックから補助信号を取り出す。
内に装着されて主端子と電気的に接続された主端子接合
部に接続片の一端を接触して移動させ、この接続片の他
端を挿出入して電気回路を開閉路し、可動端子接合部を
可動端子に接続し、接続片の中間部に設けられた蝶番部
を支点として回動自在に可動導体を取付け、この可動導
体を主端子ブロックの壁方向にばねで押圧し、可動導体
の支点と反対側に設けられた補助端子挿入片と嵌合して
補助回路を形成し、補助端子接合部と接続して主端子ブ
ロックから補助信号を取り出す。
【０００６】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図１は電
気回路の主端子２を備えた主端子ブロック１と、主端子
ブロック１に装着されて主端子２と電気的に接続された
主端子接合部３と、主端子接合部３に一端を接触して移
動可動な接続片１１と、接続片１１の他端を挿出入して
電気回路を開閉路する可動端子接合部５と、可動端子接
合部５を可動端子に接続する接続回路６ａと、接続回路
６ａ及び可動端子４及び可動端子接合部５を備え主端子
ブロック１へ着脱される可動端子ブロック６と、接続片
１１の中間部に設けられた蝶番部１１ａと、蝶番部１１
ａを支点として回動自在に取付けられ接続片１１と電気
的に接続された可動導体９と可動導体９を主端子ブロッ
クの壁方向に押圧するばね１０と、可動導体９の支点と
反対側に設けられた補助端子挿入片９ａと、補助端子挿
入片９ａと嵌合して補助回路を形成する補助端子接合部
８と、補助端子接合部８と接続され主端子ブロック１か
ら補助信号を取り出す補助端子７と、可動端子ブロック
６の先端に設けられて可動導体９の動きを制圧する突起
６ｂとを具備してなる断路端子台装置を示している。即
ち、１対の端子間を断路する断路機構と、断路すると共
にこの１対の端子に付属する補助端子と回路を形成する
機構を有する断路端子台装置であり、本発明の実施例
は、一対の端子及び端子接合部と、端子接合部と接続又
は断路される可動導体９と、可動導体９を操作する可動
端子ブロック６と、補助端子７と可動導体９と接続又は
断路される補助端子接合部８とを具備してなる補助端子
付の断路端子台装置であり、１対の端子を断路してプラ
ントとの接続を断ち、また断路にあわせて、補助端子７
と１対の断路された端子が接続されるため、この補助端
子７を使用し、試験等が実施でき、作業性向上、危検性
削減が可能となる。
気回路の主端子２を備えた主端子ブロック１と、主端子
ブロック１に装着されて主端子２と電気的に接続された
主端子接合部３と、主端子接合部３に一端を接触して移
動可動な接続片１１と、接続片１１の他端を挿出入して
電気回路を開閉路する可動端子接合部５と、可動端子接
合部５を可動端子に接続する接続回路６ａと、接続回路
６ａ及び可動端子４及び可動端子接合部５を備え主端子
ブロック１へ着脱される可動端子ブロック６と、接続片
１１の中間部に設けられた蝶番部１１ａと、蝶番部１１
ａを支点として回動自在に取付けられ接続片１１と電気
的に接続された可動導体９と可動導体９を主端子ブロッ
クの壁方向に押圧するばね１０と、可動導体９の支点と
反対側に設けられた補助端子挿入片９ａと、補助端子挿
入片９ａと嵌合して補助回路を形成する補助端子接合部
８と、補助端子接合部８と接続され主端子ブロック１か
ら補助信号を取り出す補助端子７と、可動端子ブロック
６の先端に設けられて可動導体９の動きを制圧する突起
６ｂとを具備してなる断路端子台装置を示している。即
ち、１対の端子間を断路する断路機構と、断路すると共
にこの１対の端子に付属する補助端子と回路を形成する
機構を有する断路端子台装置であり、本発明の実施例
は、一対の端子及び端子接合部と、端子接合部と接続又
は断路される可動導体９と、可動導体９を操作する可動
端子ブロック６と、補助端子７と可動導体９と接続又は
断路される補助端子接合部８とを具備してなる補助端子
付の断路端子台装置であり、１対の端子を断路してプラ
ントとの接続を断ち、また断路にあわせて、補助端子７
と１対の断路された端子が接続されるため、この補助端
子７を使用し、試験等が実施でき、作業性向上、危検性
削減が可能となる。
【０００７】図１は、端子ブロック１に取り付けられた
主端子２、補助端子７、主端子接合部３、補助端子接合
部８と主端子接合部３、補助端子接合部８と接続又は断
路される可動導体９と、可動導体９を操作するばね１
０、可動端子ブロック６と可動端子ブロック６に取り付
けられた可動端子４と可動導体９と接続又は断路される
可動端子接合部５とを具備してなる補助端子台付の断路
端子台装置を示している。即ち、本実施例の端子台は、
１対の端子の他に補助端子７を設け、１対の端子を断路
するに併せ、補助端子と断路された端子が接続されるた
めの機構を備えたものである。そして、本実施例は、図
１乃至図３及び図６に示すように、１対の端子、主端子
２、可動端子４、補助端子７、可動端子ブロック６より
構成される端子ブロックの集合端子台である。主端子２
は主端子接合部３と、可動端子４は可動端子接合部５と
そして補助端子７は補助端子接合部８と接続されてい
る。又、可動導体９はばね１０により主端子ブロック１
に接続されており、可動端子ブロック６を移動させる事
により可動導体９は移動する。主端子２は、主端子接合
部３、可動導体９、可動端子接合部５を通し、可動端子
４に接続されている。ここで可動端子ブロック６を主端
子ブロック１から取りはずし、可動導体９を移動させ
る。そうすると、可動導体９は主端子接合部３の中を移
動すると同時に補助端子接合部８と接続され又、可動端
子ブロック６に取り付けられている可動端子接合部５と
は切り離される。この操作により、主端子２は、主端子
接合部３、可動導体９、補助端子接合部８を通して補助
端子７と接続される。又、主端子２は、可動導体９と可
動端子接合部５とが切り離されるための、可動端子４と
は断路状態となっている。
主端子２、補助端子７、主端子接合部３、補助端子接合
部８と主端子接合部３、補助端子接合部８と接続又は断
路される可動導体９と、可動導体９を操作するばね１
０、可動端子ブロック６と可動端子ブロック６に取り付
けられた可動端子４と可動導体９と接続又は断路される
可動端子接合部５とを具備してなる補助端子台付の断路
端子台装置を示している。即ち、本実施例の端子台は、
１対の端子の他に補助端子７を設け、１対の端子を断路
するに併せ、補助端子と断路された端子が接続されるた
めの機構を備えたものである。そして、本実施例は、図
１乃至図３及び図６に示すように、１対の端子、主端子
２、可動端子４、補助端子７、可動端子ブロック６より
構成される端子ブロックの集合端子台である。主端子２
は主端子接合部３と、可動端子４は可動端子接合部５と
そして補助端子７は補助端子接合部８と接続されてい
る。又、可動導体９はばね１０により主端子ブロック１
に接続されており、可動端子ブロック６を移動させる事
により可動導体９は移動する。主端子２は、主端子接合
部３、可動導体９、可動端子接合部５を通し、可動端子
４に接続されている。ここで可動端子ブロック６を主端
子ブロック１から取りはずし、可動導体９を移動させ
る。そうすると、可動導体９は主端子接合部３の中を移
動すると同時に補助端子接合部８と接続され又、可動端
子ブロック６に取り付けられている可動端子接合部５と
は切り離される。この操作により、主端子２は、主端子
接合部３、可動導体９、補助端子接合部８を通して補助
端子７と接続される。又、主端子２は、可動導体９と可
動端子接合部５とが切り離されるための、可動端子４と
は断路状態となっている。
【０００８】本実施例は、前記の様に可動端子台ブロッ
ク６の操作により、１対の端子の断路及び補助端子の接
続が可能であり、従って、主端子２を制御システム側端
子、可動端子４をプラント設備側端子とした場合、プラ
ント側との断路ができ、プラント稼動中でも制御システ
ム側の信号継ぎ込み等が可能となる。又、補助端子７が
主端子２と断路と同時に接続されるため、シミュレーシ
ョン等の試験をこの補助端子７を使用することにより容
易に行なえ、また、試験時の各種準備や危険性の削減に
つながる。そして、可動端子ブロック６が取りはずせる
ため、プラント側よりの信号ケーブル接続も試験時同時
進行できるため、全体作業工程の短縮も可能となる。図
４及び図５に他の実施例を示す。図４に示す如く、本端
子台ブロックは、１対の主端子２、可動端子４、補助端
子７及び可動端子ブロック６により構成される。主端子
２は主端子接合部３と、可動端子４は可動接合部５と、
補助端子７は補助端子接合部８と接続されている。又、
可動導体４は、可動端子ブロック１に接続されており、
可動端子ブロック６を移動する事により移動する。図４
は主端子２と可動端子４が接続されている状態で、可動
端子ブロック６を上へ移動する事により図５の状態とな
る。図５では、主端子２は補助端子７と接続され、可動
端子４と断路された状態となっている。この様に機構を
簡単にする事により、製作価格の削減は可能となる。
ク６の操作により、１対の端子の断路及び補助端子の接
続が可能であり、従って、主端子２を制御システム側端
子、可動端子４をプラント設備側端子とした場合、プラ
ント側との断路ができ、プラント稼動中でも制御システ
ム側の信号継ぎ込み等が可能となる。又、補助端子７が
主端子２と断路と同時に接続されるため、シミュレーシ
ョン等の試験をこの補助端子７を使用することにより容
易に行なえ、また、試験時の各種準備や危険性の削減に
つながる。そして、可動端子ブロック６が取りはずせる
ため、プラント側よりの信号ケーブル接続も試験時同時
進行できるため、全体作業工程の短縮も可能となる。図
４及び図５に他の実施例を示す。図４に示す如く、本端
子台ブロックは、１対の主端子２、可動端子４、補助端
子７及び可動端子ブロック６により構成される。主端子
２は主端子接合部３と、可動端子４は可動接合部５と、
補助端子７は補助端子接合部８と接続されている。又、
可動導体４は、可動端子ブロック１に接続されており、
可動端子ブロック６を移動する事により移動する。図４
は主端子２と可動端子４が接続されている状態で、可動
端子ブロック６を上へ移動する事により図５の状態とな
る。図５では、主端子２は補助端子７と接続され、可動
端子４と断路された状態となっている。この様に機構を
簡単にする事により、製作価格の削減は可能となる。
【０００９】
【発明の効果】本発明によりプラント稼動状態に対する
制御システムの導入工程に関する柔軟性の向上及びプラ
ント稼動中における制御システムの増、改造に対する試
験、工事等における作業性の向上及び危険性の削減が可
能となる。
制御システムの導入工程に関する柔軟性の向上及びプラ
ント稼動中における制御システムの増、改造に対する試
験、工事等における作業性の向上及び危険性の削減が可
能となる。
【図１】本発明の一実施例を示した断路端子台装置の断
面図である。
面図である。
【図２】図１の主端子ブロックの断面図である。
【図３】図１の可動端子ブロックの断面図である。
【図４】他の実施例を示す断面図である。
【図５】図４の作用を示す断面図である。
【図６】図１の集合を示す斜視図である。
１…主端子ブロック ２…主端子 ３…主端子接合部 ４…可動端子 ５…可動端子接合部 ６…可動端子ブロック ７…補助端子 ８…補助端子接合部 ９…可動導体 １０…ばね
Claims (1)
- 【請求項１】 電気回路の主端子を備えた主端子ブロッ
クと、この主端子ブロック内に装着されて前記主端子と
電気的に接続された主端子接合部と、この主端子接合部
に一端を接触して移動可動な接続片と、この接続片の他
端を挿出入して前記電気回路を開閉路する可動端子接合
部と、この可動端子接合部を可動端子に接続する接続回
路と、この接続回路及び前記可動端子及び前記可動端子
接合部を備え前記主端子ブロックへ着脱される可動端子
ブロックと、前記接続片の中間部に設けられた蝶番部
と、この蝶番部を支点として回動自在に取付けられ前記
接続片と電気的に接続された可動導体と、この可動導体
を前記主端子ブロックの壁方向に押圧するばねと、前記
可動導体の前記支点と反対側に設けられた補助端子挿入
片と、この補助端子挿入片と嵌合して補助回路を形成す
る補助端子接合部と、この補助端子接合部と接続され前
記主端子ブロックから補助信号を取り出す補助端子と、
前記可動端子ブロックの先端に設けられて前記可動導体
の動きを制圧する突起とを具備してなる断路端子台装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24076991A JPH0582196A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 断路端子台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24076991A JPH0582196A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 断路端子台装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582196A true JPH0582196A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17064441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24076991A Pending JPH0582196A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 断路端子台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9180822B2 (en) | 2010-07-30 | 2015-11-10 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Vehicle with sound wave reflector |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24076991A patent/JPH0582196A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9180822B2 (en) | 2010-07-30 | 2015-11-10 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Vehicle with sound wave reflector |
| US9517732B2 (en) | 2010-07-30 | 2016-12-13 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Headrest speaker arrangement |
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