JPH0581600A - 双曲線航法システムにおけるシステム監視処理方式 - Google Patents

双曲線航法システムにおけるシステム監視処理方式

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JPH0581600A
JPH0581600A JP8644191A JP8644191A JPH0581600A JP H0581600 A JPH0581600 A JP H0581600A JP 8644191 A JP8644191 A JP 8644191A JP 8644191 A JP8644191 A JP 8644191A JP H0581600 A JPH0581600 A JP H0581600A
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JP
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station
navigation system
slave
hyperbolic navigation
master station
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JP8644191A
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Yoshiharu Kanzaki
義春 神前
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、双曲線航法システムのシステム運用
状況を監視・点検するための双曲線航法システムのシス
テム監視処理方式に関し、システム全体の運用状況を正
確に監視・点検できるようにすることを目的とする。 【構成】2つ備えられる従局のそれぞれが、主局から送
られてくる電波を規定の位相量分ずらして電波を送信す
る構成を採って、主局及び従局の送信する電波に従って
船舶等の移動物体の航行位置を決定する構成を採る双曲
線航法システムにおいて、主局と従局との間に、無線又
は有線により構成される回線手段30を備えるととも
に、従局が、自局又は他従局の動作情報を収集する収集
手段23を備える構成を採り、主局は、回線手段30を
介して、従局の収集手段23の収集結果を監視していく
ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船舶等の航行位置を決
定する双曲線航法システムのシステム運用状況を監視す
るための双曲線航法システムのシステム監視処理方式に
関し、特に、システム全体の運用状況を正確に監視・点
検できるようにする双曲線航法システムのシステム監視
処理方式に関するものである。
【0002】船舶や航空機や車両等の航行位置を決定す
る航法システムとして、双曲線航法システムがある。こ
の双曲線航法システムは、2つ備えられる従局のそれぞ
れが、主局から送られてくる電波を規定の位相量分ずら
して電波を送信する構成を採って、主局及び従局の送信
する電波に従って船舶等の移動物体の航行位置を決定す
る構成を採るものである。このような双曲線航法システ
ムの信頼性を高めていくためには、システム全体の運用
状況を正確に監視・点検できるようにしていく必要があ
るのである。
【0003】
【従来の技術】図8に、双曲線航法システムのシステム
構成を図示する。この図に示すように、双曲線航法シス
テムでは、主局と、従局Aと、従局Bとを備える構成を
採るものであって、主局がトリガ用の電波を送信してか
ら双曲線形成のための電波を規定時間送信し、続いて、
従局Aが主局の送信する電波の位相を規定量ずらして規
定時間送信し、続いて、従局Bが主局の送信する電波の
位相を規定量ずらして規定時間送信する構成を採って、
主局及び従局Aの送信電波により形成される双曲線のど
の双曲線に位置するのかという情報と、主局及び従局B
の送出電波により形成される双曲線のどの双曲線位置に
位置するのかという情報とに従って船舶等の移動物体の
航行位置を決定する構成を採るものである。
【0004】ここで、図中、1は航行位置を測定する必
要のある船舶等の移動物体であり、2は発動発電機、3
は蓄電池、4は空中線、5は空中線整合器、6は主局の
備える主発振器、7は従局A,Bの備える制御受信器、
8は高い周波数用の送信機、9は低い周波数用の送信機
である。なお、高い周波数用と低い周波数用という2つ
の送信機8,9を備えるのは、細かい双曲線の何倍かの
粗い双曲線を形成することで航行位置のアンビュギィテ
ィ(レーンのあいまいさ)を無くすことにその理由があ
る。
【0005】従来、このような双曲線航法システムで
は、システムの展開前に、主局と従局A,Bの装置を近
くに置き、両局の装置を空中線を用いずにケーブルで接
続して、各種の点検処理を実行していく構成を採ってい
た。そして、システムの展開後にあっては、局毎に自局
の装置の点検を行う構成を採って、他局に必要な点検値
を連絡していくことで点検処理を実行していく構成を採
っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術では、システムの展開前の点検処理では、
ノイズの重畳することになる実際の運用処理に則した点
検処理を行っていないという問題点があった。そして、
システムの展開後の点検処理では、その点検処理が局毎
に行われることから、システム全体を総合的に点検して
いないという問題点があった。これから、従来技術に従
っていると、双曲線航法システムの信頼性を維持できな
いという問題点があったのである。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、双曲線航法システム全体の運用状況を正確に
監視・点検できるようにする新たな双曲線航法システム
のシステム監視処理方式の提供を目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、10は双曲線航法システムを構成す
る主局、20は双曲線航法システムを構成する2つの従
局、30は主局10と従局20との間を接続する無線又
は有線により構成される回線手段である。
【0009】主局10は、電波を送信する電波送信手段
11と、電波送信手段11の送信する電波のレベル値や
位相を時間とともに変化させるよう制御する電波属性変
更手段12と、従局20の運用情報を監視する監視手段
13と、回線手段30を介して従局20との間のデータ
転送処理を司る回線通信手段14とを備える。
【0010】一方、従局20は、主局10や他従局20
から送られてくる電波を受信する電波受信手段21と、
電波を送信する電波送信手段22と、自局又は他従局2
0の動作情報を収集する収集手段23と、規定の基準周
波数の電気信号を発振する高安定度の基準発振器24
と、回線手段30を介して主局10との間のデータ転送
処理を司る回線通信手段25とを備える。
【0011】
【作用】本発明では、従局20の収集手段23は、例え
ば、基準発振器24の発振する基準周波数と、主局10
の送信する電波の周波数との差分値を検出することで、
主局10の送信する電波の周波数情報を収集したり、主
局10の送信する電波の位相と、他従局20の送信する
電波の位相との差分値を検出することで、他従局20の
送信する電波の位相情報を収集したり、主局10の送信
する電波を基準にして、主局10の持つタイマと自従局
20の持つタイマとのタイミング時間差を収集したりす
ることで、自従局20や他従局20の動作情報を収集す
る。このとき、主局10の電波属性変更手段12は、電
波送信手段11の送信する電波のレベル値や位相を時間
とともに変化させるよう制御することがある。
【0012】このようにして、従局20の収集手段23
が動作情報を収集すると、従局20の回線通信手段25
は、主局10の回線通信手段14に対して、この収集手
段23の収集した動作情報を転送し、この転送を受け
て、主局10の監視手段13は、転送されてきた動作情
報に従って、双曲線航法システムの運用状況を監視する
処理を実行する。
【0013】このように、本発明では、双曲線航法シス
テム全体の運用状況を正確に監視・点検できるようにな
るのである。
【0014】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図2に、本発明を実現するための双曲線航法システ
ムのシステム構成を図示する。図中、40は主局の備え
る主局送信装置、41は主局の備える遠隔監視装置、4
2は従局Aの備える従局A送信装置、43は従局Aの備
える端末、44は従局Bの備える従局B送信装置、45
は従局Bの備える端末、46は従局Aの端末43と主局
の遠隔監視装置41との間を接続する無線回線、47は
従局Bの端末45と主局の遠隔監視装置41との間を接
続する無線回線である。主局の備える遠隔監視装置41
は、端末41aと、データ処理器41bと、表示/記録
器41cとを備える構成を採る。
【0015】この図に示すように、本発明の双曲線航法
システムでは、新たに、主局と従局A,Bとの間に無線
回線46,47を備える構成を採って、遠隔監視装置4
1は、主局の監視データ(送信電波の位相値であるパタ
ーン値等や、送信電波の時間同期状況や、送信電流状況
や、電源状況等)に加えて、この無線回線46,47を
使用して、従局A,Bの監視データ(主局や他従局の送
信電波の位相値であるパターン値等や、自従局の送信電
波の時間同期状況や、送信電流状況や、電源状況等)を
監視する構成を採るものである。この構成を採ること
で、双曲線航法システム全体の運用状況を正確に監視・
点検できるようになる。
【0016】次に、図3、図5、図6及び図7に従っ
て、具体的な監視処理の実施例について詳細に説明す
る。図3に示す実施例は、双曲線航法システムの運用時
に常時実行される監視処理の1つであって、主局送信装
置40の送信する電波の周波数が従局A,Bでどのよう
に受信されているかを検出して、この検出値に従って異
常の発生した局を特定していく監視処理である。この監
視処理を実現するために、従局A,Bは、規定の基準周
波数の電気信号を発振する基準発振器51と、この基準
発振器51の発振する基準周波数(fSA, SB)と、制
御受信機50で受信される主局の送信電波の周波数(f
M )との差分値を算出する差分器52と、この差分器5
2の算出する差分値を無線回線46,47を介して主局
の遠隔監視装置41に転送するテレメータ53とを備
え、一方、遠隔監視装置41は、従局A,Bから送られ
てくる差分値に従って点検対象の局を特定する監視機能
54を備える構成を採るものである。
【0017】この遠隔監視装置41の監視機能54は、
例えば、従局Aの差分器52の算出する差分値がゼロ値
近傍を示し、従局Bの差分器52の算出する差分値がゼ
ロ値近傍を示す場合には、各局共に正常であり、従局A
の差分器52の算出する差分値がゼロ値近傍を示し、従
局Bの差分器52の算出する差分値が+方向に大きな値
を示す場合には、従局Bが異常であるといったようにし
て点検対象の局を特定するものである。図4に、この監
視機能54の判断基準の一例を図示する。
【0018】この実施例構成に従って、主局にいるメン
テナンス者は、運用中に双曲線航法システムのどの局に
異常が発生したのかを監視できるようになる。図5に示
す実施例は、双曲線航法システムの運用中の点検時に実
行される監視処理の1つであって、従局A,Bが相互に
送信電波の位相を検出して、この検出値に従って異常の
発生した従局A,Bを特定していく監視処理である。こ
の監視処理を実現するために、従局A,Bは、制御受信
機50と、空中線整合器55と、送信機56とを備える
とともに、制御受信機50で受信される主局の送信電波
の位相値(M)と、制御受信機50で受信される自局以
外の従局A,Bの送信電波の位相値(SA,SB)との
差分値を算出する差分器57と、この差分器57の算出
する差分値を無線回線46,47を介して主局の遠隔監
視装置41に転送するテレメータ53とを備え、一方、
遠隔監視装置41は、従局A,Bから送られてくる差分
値に従って点検対象の従局A,Bを特定する監視機能5
8を備える構成を採るものである。
【0019】この遠隔監視装置41の監視機能58は、
主局送信装置40の送信電波のレベル値を段階的に減少
させて従局A,Bの監視を行うものであって、例えば、
正常レベル送信のときに送られてくる位相差値をそれぞ
れφA0,φB0とし、1/2レベル送信のときに送られて
くる位相差値をそれぞれφA1,φB1とし、1/3レベル
送信のときに送られてくる位相差値をそれぞれφA2,φ
B2とするならば、(φ A1−φA0)と、(φB1−φB0)と
が規定の一定値以内であり、(φA2−φA0)と、(φB2
−φB0)とが規定の一定値以内であれば、従局A,Bは
正常であると判断することで行うものである。
【0020】図6に示す実施例は、双曲線航法システム
の運用中の点検時に実行される監視処理の1つであっ
て、図5の実施例では、主局送信装置40の送信電波の
レベル値を段階的に減少させて従局A,Bの監視を行う
構成を採っているのに対して、この実施例では、主局送
信装置40に位相シフタ59を備える構成を採って、こ
の位相シフタ59により、主局送信装置40の送信電波
の位相値を順次シフトさせて従局A,Bの監視を行う構
成を採るものである。この実施例では、監視機能58
は、従局A,Bから送られてくる位相差値が位相シフタ
59のシフト処理と同期して変化していくときに、従局
A,Bは正常であると判断することで監視処理を行うも
のである。
【0021】この図5及び図6の実施例の監視構成によ
り、従局A,Bの監視が相互に行われることで、従来備
えられているようなモニタ局を用いずに従局A,Bの監
視ができるようになる。図7に示す実施例は、双曲線航
法システムの運用時に常時実行される監視処理の1つで
あって、主局の備える電波発信タイミング制御のための
タイマと、従局A,Bの備える電波発信タイミング制御
のためのタイマとのタイミング時間差を監視すること
で、主局及び従局A,Bの備えるタイマのズレを監視す
るとともに、従局A,Bの備える電源装置の供給電圧等
を監視していく監視処理である。この監視処理を実現す
るために、従局A,Bは、主局の送信するトリガ用の電
波を検出することで主局の備えるタイマのタイミングを
検出する第1の検出器60と、第1の検出器60の検出
する主局のタイマのタイミングと、自従局の備えるタイ
マのタイミングとの時間差を検出する第2の検出器61
と、第2の検出器61の検出値と、電源装置62から得
られる電源電圧情報やシンセサイザ部62’から得られ
るロック情報等を無線回線46,47を介して主局の遠
隔監視装置41に転送するテレメータ53とを備え、一
方、遠隔監視装置41は、従局A,Bから送られてくる
情報に従って従局A,Bの持つ機能が正常であるか否か
を特定する監視機能63を備える構成を採るものであ
る。
【0022】この遠隔監視装置41の監視機能63は、
従局A,Bから送られてくるタイミング時間差情報に従
って、主局及び従局A,Bの備えるタイマのズレを監視
するとともに、従局A,Bから送られてくる電源電圧/
シンセサイザ情報に従って、主局及び従局A,Bの備え
る電源装置62やシンセサイザ部62’の動作状況を監
視するものである。この監視処理により、主局及び従局
A,Bの備えるタイマにタイミングのズレが出る場合に
は、タイマの同期調整をとって、その後は、例えば数日
間の間は監視のみにするといった処理を行うことで、主
局及び従局A,Bの備えるタイマにタイミングのズレが
出ないようにしていくことが可能になるのである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
双曲線航法システム全体の運用状況を正確に監視・点検
できるようになる。これにより、双曲線航法システムの
信頼性を高めることができるようになるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明を具備する双曲線航法システムのシステ
ム構成図である。
【図3】本発明の一実施例である。
【図4】遠隔監視装置の実行する判断処理の説明図であ
る。
【図5】本発明の一実施例である。
【図6】本発明の一実施例である。
【図7】本発明の一実施例である。
【図8】双曲線航法システムの説明図である。
【符号の説明】
10 主局 11 電波送信手段 12 電波属性変更手段 13 監視手段 14 回線通信手段 20 従局 21 電波受信手段 22 電波送信手段 23 収集手段 24 基準発振器 25 回線通信手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つ備えられる従局のそれぞれが、主局
    から送られてくる電波を規定の位相量分ずらして電波を
    送信する構成を採って、該主局及び該従局の送信する電
    波に従って移動物体の航行位置を決定する構成を採る双
    曲線航法システムにおいて、 主局と従局との間に、無線又は有線により構成される回
    線手段(30)を備えるとともに、従局が、自局又は他従局
    の動作情報を収集する収集手段(23)を備える構成を採
    り、 主局は、上記回線手段(30)を介して、従局の備える上記
    収集手段(23)の収集結果を監視点検していくよう処理す
    ることを、 特徴とする双曲線航法システムにおけるシステム監視処
    理方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の双曲線航法システムにお
    けるシステム監視処理方式において、 従局は、収集手段(23)として、自局の発振する基準周波
    数と、主局の送信する電波の周波数との比較値を収集す
    る構成を採り、主局は、該比較値を監視していくよう処
    理することを、 特徴とする双曲線航法システムにおけるシステム監視処
    理方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の双曲線航法システムにお
    けるシステム監視処理方式において、 従局は、収集手段(23)として、主局の送信する電波の位
    相と、他従局の送信する電波の位相との比較値を収集す
    る構成を採り、主局は、該比較値を監視していくよう処
    理することを、 特徴とする双曲線航法システムにおけるシステム監視処
    理方式。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の双曲線航法システムにお
    けるシステム監視処理方式において、 従局は、収集手段(23)として、主局の送信する電波を用
    いて、主局の持つタイマと自局の持つタイマとのタイミ
    ング時間差を収集する構成を採り、主局は、該タイミン
    グ時間差を監視していくよう処理することを、 特徴とする双曲線航法システムにおけるシステム監視処
    理方式。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載の双曲線航
    法システムにおけるシステム監視処理方式において、 主局は、システムの動作を検査するために、送信する電
    波の属性を時間とともに変化する構成を採って、この属
    性変化に対しての収集手段(23)の収集結果を監視してい
    くよう処理することを、 特徴とする双曲線航法システムにおけるシステム監視処
    理方式。
JP8644191A 1991-04-18 1991-04-18 双曲線航法システムにおけるシステム監視処理方式 Withdrawn JPH0581600A (ja)

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