JPH0581552A - 商品監視システム - Google Patents
商品監視システムInfo
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- JPH0581552A JPH0581552A JP17223591A JP17223591A JPH0581552A JP H0581552 A JPH0581552 A JP H0581552A JP 17223591 A JP17223591 A JP 17223591A JP 17223591 A JP17223591 A JP 17223591A JP H0581552 A JPH0581552 A JP H0581552A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000000047 product Substances 0.000 description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
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- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
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- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】商品の陳列状態を画像処理し、その時系列変化
に基づいて商品の補充タイミングを決定することによ
り、店員による商品数の確認作業を不要にする。 【構成】陳列棚2a,2bにおける商品の陳列状態をモ
ニタカメラ4a,4bにより撮像し、この画像を画像処
理用ワークステーション12において分析するととも
に、その分析結果の時系列変化に基づいて商品の補充タ
イミングを決定し、決定結果を連絡装置13a,13b
により該当する部署に連絡する。
に基づいて商品の補充タイミングを決定することによ
り、店員による商品数の確認作業を不要にする。 【構成】陳列棚2a,2bにおける商品の陳列状態をモ
ニタカメラ4a,4bにより撮像し、この画像を画像処
理用ワークステーション12において分析するととも
に、その分析結果の時系列変化に基づいて商品の補充タ
イミングを決定し、決定結果を連絡装置13a,13b
により該当する部署に連絡する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、流通店舗内における
陳列商品を補充すべきか否かを監視する商品監視システ
ムに関する。
陳列商品を補充すべきか否かを監視する商品監視システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットなどの大型流通店舗
内においては、生鮮食料品や牛乳などの所謂デイリー商
品は商品の回転が早く、常に多量の商品を陳列しておか
ないと商品の欠品により販売機会の損失を生じる。この
ため、従来の流通店舗では、補充担当の店員が店舗内を
巡回して陳列されている商品数の多少を監視し、陳列さ
れている商品数が少ない場合にはその商品を補充するよ
うにしていた。
内においては、生鮮食料品や牛乳などの所謂デイリー商
品は商品の回転が早く、常に多量の商品を陳列しておか
ないと商品の欠品により販売機会の損失を生じる。この
ため、従来の流通店舗では、補充担当の店員が店舗内を
巡回して陳列されている商品数の多少を監視し、陳列さ
れている商品数が少ない場合にはその商品を補充するよ
うにしていた。
【0003】また、POSシステムにより商品ごとの売
上げ量および納品量を知ることはできるが生鮮食料品等
の販売量の多い商品では納品量と店頭において陳列され
ている商品量とが一致せず、このようなPOSシステム
を利用した店舗においても陳列されている商品数を店員
により確認するようにしている。
上げ量および納品量を知ることはできるが生鮮食料品等
の販売量の多い商品では納品量と店頭において陳列され
ている商品量とが一致せず、このようなPOSシステム
を利用した店舗においても陳列されている商品数を店員
により確認するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように店頭に陳列されている商品数を店員により確認す
る作業は煩雑で多量のマンパワーを必要とし、人件費の
高騰を招くとともに、確認ミスにより欠品を生じる場合
があり、販売機会の損失を確実に防止することができな
かった。
ように店頭に陳列されている商品数を店員により確認す
る作業は煩雑で多量のマンパワーを必要とし、人件費の
高騰を招くとともに、確認ミスにより欠品を生じる場合
があり、販売機会の損失を確実に防止することができな
かった。
【0005】この発明の目的は、店頭における商品の陳
列状態を撮像し、その画像の時系列変化に基づいて陳列
されている商品数の多少を判定し、この判定結果に基づ
いて商品の補充タイミングを決定することにより、店員
による商品数の確認を不要にし、大幅な人員の削減によ
る人件費の低廉化を実現できるとともに、欠品による販
売機会の損失を確実に防止することができる商品監視シ
ステムを提供することにある。
列状態を撮像し、その画像の時系列変化に基づいて陳列
されている商品数の多少を判定し、この判定結果に基づ
いて商品の補充タイミングを決定することにより、店員
による商品数の確認を不要にし、大幅な人員の削減によ
る人件費の低廉化を実現できるとともに、欠品による販
売機会の損失を確実に防止することができる商品監視シ
ステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の商品監視シス
テムは図1に示すように、店頭における商品の陳列状態
を撮像する撮像手段と、この撮像手段が撮像した画像を
分析する画像処理手段と、画像処理手段における分析結
果の時系列変化に基づいて商品の補充タイミングを決定
する補充タイミング決定手段とにより構成したものであ
る。
テムは図1に示すように、店頭における商品の陳列状態
を撮像する撮像手段と、この撮像手段が撮像した画像を
分析する画像処理手段と、画像処理手段における分析結
果の時系列変化に基づいて商品の補充タイミングを決定
する補充タイミング決定手段とにより構成したものであ
る。
【0007】
【作用】この発明においては、店頭における商品の陳列
状態が撮像手段により撮像され、撮像した画像の時系列
変化により商品の補充タイミングが決定される。したが
って、撮像手段が撮像した画像において店頭に陳列され
ている商品数が開店当初の状態との比較において検出さ
れ、商品数が一定量減少したときにその商品を補充すべ
き旨の告知が補充タイミング決定手段から出力される。
これによって、店舗内を巡回して商品数を直接目視確認
することなく商品の補充タイミングが正確に決定され
る。
状態が撮像手段により撮像され、撮像した画像の時系列
変化により商品の補充タイミングが決定される。したが
って、撮像手段が撮像した画像において店頭に陳列され
ている商品数が開店当初の状態との比較において検出さ
れ、商品数が一定量減少したときにその商品を補充すべ
き旨の告知が補充タイミング決定手段から出力される。
これによって、店舗内を巡回して商品数を直接目視確認
することなく商品の補充タイミングが正確に決定され
る。
【0008】
【実施例】図2は、この発明の実施例である商品監視シ
ステムの運用例を示す図である。
ステムの運用例を示す図である。
【0009】店舗1内に設けられている陳列台2a,2
b・・・のそれぞれには上部にモニタカメラ4a,4b
・・・が設けられている。このモニタカメラ4a,4b
・・・としては例えばCCDカメラを用いることができ
る。モニタカメラ4a,4b・・・は陳列台2a,2b
・・・のそれぞれに陳列されている商品を上面から撮像
する。モニタカメラ4a,4bが撮像した画像は事務所
11内に備えられている画像処理用ワークステーション
12に入力される。画像処理用ワークステーションはモ
ニタカメラ4a,4b・・・が撮像した画像を分析し、
この分析結果に基づいて各部署に設けられている連絡用
の連絡装置13a,13b・・・にデータを出力する。
b・・・のそれぞれには上部にモニタカメラ4a,4b
・・・が設けられている。このモニタカメラ4a,4b
・・・としては例えばCCDカメラを用いることができ
る。モニタカメラ4a,4b・・・は陳列台2a,2b
・・・のそれぞれに陳列されている商品を上面から撮像
する。モニタカメラ4a,4bが撮像した画像は事務所
11内に備えられている画像処理用ワークステーション
12に入力される。画像処理用ワークステーションはモ
ニタカメラ4a,4b・・・が撮像した画像を分析し、
この分析結果に基づいて各部署に設けられている連絡用
の連絡装置13a,13b・・・にデータを出力する。
【0010】図3は、上記商品監視システムの一部を構
成する画像処理用ワークステーションの制御部のブロッ
ク図である。CPU21には内部バス22を介してRO
M23、RAM24、画像処理部25、ディスプレイ2
6、キーボード27およびマウス28が接続されてい
る。画像処理部25にはモニタカメラ4a,4b・・・
が接続されている。また、CPU21には各部署に設け
られている連絡装置13a,13b・・・も接続されて
いる。CPU21はROM23に予め書き込まれたプロ
グラムにしたがって処理動作を実行する。画像処理部2
5はCPU21からの処理命令にしたがってモニタカメ
ラ4a,4b・・・が撮像した画像を分析する。CPU
21はモニタカメラ4a,4b・・・から出力された画
像データを分析結果とともにディスプレイ26に表示す
る。CPU21は画像処理部25における分析結果をR
AM24の所定のメモリエリアに一時格納する。RAM
24にはこれとともに、キーボード27およびマウス2
8の操作データも記憶される。CPU21は画像処理部
25の分析結果に基づいて所定の連絡装置13a,13
b・・・に連絡データを出力する。
成する画像処理用ワークステーションの制御部のブロッ
ク図である。CPU21には内部バス22を介してRO
M23、RAM24、画像処理部25、ディスプレイ2
6、キーボード27およびマウス28が接続されてい
る。画像処理部25にはモニタカメラ4a,4b・・・
が接続されている。また、CPU21には各部署に設け
られている連絡装置13a,13b・・・も接続されて
いる。CPU21はROM23に予め書き込まれたプロ
グラムにしたがって処理動作を実行する。画像処理部2
5はCPU21からの処理命令にしたがってモニタカメ
ラ4a,4b・・・が撮像した画像を分析する。CPU
21はモニタカメラ4a,4b・・・から出力された画
像データを分析結果とともにディスプレイ26に表示す
る。CPU21は画像処理部25における分析結果をR
AM24の所定のメモリエリアに一時格納する。RAM
24にはこれとともに、キーボード27およびマウス2
8の操作データも記憶される。CPU21は画像処理部
25の分析結果に基づいて所定の連絡装置13a,13
b・・・に連絡データを出力する。
【0011】図4は、上記画像処理用ワークステーショ
ンの制御部の処理手順を示すフローチャートである。C
PU21はオペレーターのキーボード27およびマウス
28の操作を待機し設定モードまたは運用モードのいず
れが選択されたかの判定を行う(n1,n2)。設定モ
ードが選択された場合にはオペレーターのマウス28の
操作によるゾーンの指定を受け付け(n3)、モニタカ
メラ4a,4b・・・が撮像している画像において指定
されたゾーンの画像処理を行う(n4)。モニタカメラ
4a,4b・・・はたとえば、図5(A)に示す状態で
陳列台2a,2b・・・に陳列されている商品を撮像し
ており、指定された各ゾーン3a〜3dにおける陳列台
の下地の露出部分の面積を測定する。
ンの制御部の処理手順を示すフローチャートである。C
PU21はオペレーターのキーボード27およびマウス
28の操作を待機し設定モードまたは運用モードのいず
れが選択されたかの判定を行う(n1,n2)。設定モ
ードが選択された場合にはオペレーターのマウス28の
操作によるゾーンの指定を受け付け(n3)、モニタカ
メラ4a,4b・・・が撮像している画像において指定
されたゾーンの画像処理を行う(n4)。モニタカメラ
4a,4b・・・はたとえば、図5(A)に示す状態で
陳列台2a,2b・・・に陳列されている商品を撮像し
ており、指定された各ゾーン3a〜3dにおける陳列台
の下地の露出部分の面積を測定する。
【0012】次いで、キーボード27により入力された
商品名および品切れ時の連絡部署名の入力を受け付け
(n5)、画像処理部25における分析結果である下地
面積とともにRAM24の所定のメモリエリアに記憶す
る(n6)。RAM24の一部は図6に示すように、ゾ
ーンごとにゾーン番号、下地面積、商品名および連絡部
署名を記憶するメモリエリアが構成されており、たとえ
ば図5(A)に示すゾーン3aについてはメモリエリア
MA1〜MA4が割り当てられており、ゾーン3bにつ
いてはメモリエリアMB1〜MB4が割り当てられてい
る。上記n3〜n6の処理がすべてのゾーンについて実
行される(n7)。このn3〜n7の設定モードの処理
は店舗の開店時に実行される。
商品名および品切れ時の連絡部署名の入力を受け付け
(n5)、画像処理部25における分析結果である下地
面積とともにRAM24の所定のメモリエリアに記憶す
る(n6)。RAM24の一部は図6に示すように、ゾ
ーンごとにゾーン番号、下地面積、商品名および連絡部
署名を記憶するメモリエリアが構成されており、たとえ
ば図5(A)に示すゾーン3aについてはメモリエリア
MA1〜MA4が割り当てられており、ゾーン3bにつ
いてはメモリエリアMB1〜MB4が割り当てられてい
る。上記n3〜n6の処理がすべてのゾーンについて実
行される(n7)。このn3〜n7の設定モードの処理
は店舗の開店時に実行される。
【0013】上記設定処理の終了後にキーボード27の
操作によって運用モードが選択されると、指定されたゾ
ーンについてモニタカメラ4a,4b・・・が現在撮像
している画像について画像処理を実行する(n8)。こ
の画像処理における分析結果である下地面積が、RAM
24の指定ゾーンに対応するメモリエリアに記憶されて
いる開店当初の下地面積と比較される(n9)。この比
較において下地面積が所定量以上大きくなっている場合
には陳列されている商品数が減少したと判断し、指定ゾ
ーンに該当するメモリエリアから連絡部署名を読み出し
てその部署に設置されている連絡装置13a,13b・
・・に対して補充命令を出力する(n10,n11)。
操作によって運用モードが選択されると、指定されたゾ
ーンについてモニタカメラ4a,4b・・・が現在撮像
している画像について画像処理を実行する(n8)。こ
の画像処理における分析結果である下地面積が、RAM
24の指定ゾーンに対応するメモリエリアに記憶されて
いる開店当初の下地面積と比較される(n9)。この比
較において下地面積が所定量以上大きくなっている場合
には陳列されている商品数が減少したと判断し、指定ゾ
ーンに該当するメモリエリアから連絡部署名を読み出し
てその部署に設置されている連絡装置13a,13b・
・・に対して補充命令を出力する(n10,n11)。
【0014】以上の処理によりモニタカメラ4a,4b
・・・が撮像した画像データを分析し、この分析結果で
ある下地面積の時系列変化に基づいて商品の補充タイミ
ングを決定し、その商品を補充すべき部署に対して補充
命令を出力することができる。
・・・が撮像した画像データを分析し、この分析結果で
ある下地面積の時系列変化に基づいて商品の補充タイミ
ングを決定し、その商品を補充すべき部署に対して補充
命令を出力することができる。
【0015】なお、n8〜n11の処理が一定時間間隔
で自動的に行われるようにしてもよい。
で自動的に行われるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、撮像手段が撮像した
商品の陳列状態の画像を分析し、その時系列変化に基づ
いて商品の補充タイミングを決定することができ、店員
による商品数の確認作業を不要にし、人件費の削減を実
現できるとともに、欠品による販売機会の損失を確実に
防止することができる利点がある。
商品の陳列状態の画像を分析し、その時系列変化に基づ
いて商品の補充タイミングを決定することができ、店員
による商品数の確認作業を不要にし、人件費の削減を実
現できるとともに、欠品による販売機会の損失を確実に
防止することができる利点がある。
【図1】この発明の構成を示す図である。
【図2】この発明の実施例である商品監視システムの運
用例を示す図である。
用例を示す図である。
【図3】同商品監視システムの一部を構成する画像処理
用ワークステーションの制御部のブロック図である。
用ワークステーションの制御部のブロック図である。
【図4】同画像処理用ワークステーションの制御部の処
理手順を示すフローチャートである。
理手順を示すフローチャートである。
【図5】同商品監視システムにおける撮像手段が撮像し
た画像を示す図である。
た画像を示す図である。
【図6】同画像処理用ワークステーションが有するRA
Mの要部のメモリマップである。
Mの要部のメモリマップである。
1−店舗 2a,2b−陳列台 4a,4b−モニタカメラ(撮像手段) 12−画像処理用ワークステーション
Claims (1)
- 【請求項1】商品の陳列状態を撮像する撮像手段と、撮
像手段が撮像した画像を分析する画像処理手段と、画像
処理手段の分析結果の時系列変化に基づいて商品の補充
タイミングを決定する補充タイミング決定手段と、を設
けたことを特徴とする商品監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17223591A JPH0581552A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 商品監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17223591A JPH0581552A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 商品監視システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0581552A true JPH0581552A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=15938121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17223591A Pending JPH0581552A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 商品監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0581552A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2016058105A (ja) * | 2016-01-20 | 2016-04-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法 |
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JP6376582B1 (ja) * | 2018-01-19 | 2018-08-22 | 株式会社 テクノミライ | デジタルセールス・プロフィットシステム、方法及びプログラム |
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WO2021186654A1 (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-23 | 日本電気株式会社 | 納品管理装置、納品管理方法および記憶媒体 |
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-
1991
- 1991-07-12 JP JP17223591A patent/JPH0581552A/ja active Pending
Cited By (26)
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