JPH0581440B2 - - Google Patents

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JPH0581440B2
JPH0581440B2 JP1996190A JP1996190A JPH0581440B2 JP H0581440 B2 JPH0581440 B2 JP H0581440B2 JP 1996190 A JP1996190 A JP 1996190A JP 1996190 A JP1996190 A JP 1996190A JP H0581440 B2 JPH0581440 B2 JP H0581440B2
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JP
Japan
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card
holder
head
printing
heat sink
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JP1996190A
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JPH03222783A (ja
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Ryohei Shigematsu
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NHK Spring Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は情報記憶カード用印字装置に関し、特
に所謂プリペイドカードの表面に感熱印字するた
めの印字ヘツド構造に関する。
〈従来の技術〉 近年、情報記憶カードの応用として表面の磁気
記憶面に使用可能点数を情報として記憶し、使用
頻度に応じて記憶された点数が漸減するように情
報を書込み/読出しする所謂プリペイドカードが
多用されている。また、このようなプリペイドカ
ードの現在の使用可能点数を使用者に知らしめる
べく、カードの表面に、加熱することにより変色
する感熱変色部を設け、カードリーダに付設され
たサーマルヘツドをもつてカード表面に使用可能
点数等の情報を印字するものがある。
従来、この種のカード表面に印字するためには
基板の主面に抵抗発熱部が設けられた所謂平面型
サーマルヘツドが用いられているが、印字を行う
際に比較的大きな力でカードに対して押圧する必
要があることからヘツドの位置がずれたりするこ
とのないように強固にホルダに対して保持する必
要がある。また、このようなサーマルヘツドはそ
の抵抗発熱部即ち摺接部が比較的汚れ易いことか
ら定期的に清掃したり、場合によつてはサーマル
ヘツド全体を交換する必要があるが、上記した強
固な保持力を確保すると同時に着脱容易性をも確
保すると構造が複雑化すると主に装置が大型化し
がちになる問題があつた。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の
主な目的は、ヘツドホルダに対してサーマルヘツ
ドを確実に保持し得ると共にその着脱も容易な情
報記憶カード用印字装置の印字ヘツド構造を提供
することにある。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は本発明によれば、情報記憶媒
体としてのカード表面に印字する情報記憶カード
用印字装置の印字ヘツド構造であつて、基板の主
面と端面との間に形成された傾斜面に抵抗発熱部
を有するサーマルヘツドと、前記サーマルヘツド
を一体的に固着する保持部材と、前記保持部材を
保持するためのヘツドホルダとを有し、前記サー
マルヘツドの前記主面が前記カードに対して或る
角度をもつて対向するように、前記保持部材を前
記カードから近接/離反する方向に沿つて該カー
ド側からのみ着脱可能な係合手段をもつて前記ホ
ルダに保持したことを特徴とする情報記憶カード
用印字装置の印字ヘツド構造を提供することによ
り達成される。特に、前記ホルダが板状部分を有
すると共に前記保持部材が板状のヒートシンクか
らなり、前記係合手段が、前記ホルダ及び前記ヒ
ートシンクのうちいずれか一方に設けられると共
に拡頭部を有する複数の係合ピンと、前記ホルダ
及び前記ヒートシンクのうちいずれか他方の前記
カード側から中間部にかけて設けられると共に前
記各係合ピンに係合する複数の係合溝とからなる
と良い。
〈作用〉 このようにすれば、サーマルヘツドをカード印
字面に向けて押圧することにより該ヘツドのホル
ダに対する保持力が増大する。また、ヘツドの着
脱が容易になる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面につい
て詳しく説明する。
第1図〜第3図の本発明が適用されたカードリ
ーダライタ1に付設された印字装置2を示す要部
構成図である。この印字装置2はリーダライタ本
体1のカード挿入口3に隣接して設けられてい
る。この印字装置2には後記する磁気プリペイド
カード70を搬送すると共に印字ヘツド部30を
駆動するためのモータ4が設けられている。この
モータ4の出力軸はベルト5を介してプーリ6に
連結されている。プーリ6には同軸的にギヤ7が
設けられ、該ギヤはギヤ8に歯合している。ま
た、ギヤ8と一体をなすギヤ9が、印字装置2の
中間部に設けられると共に後記する印字ヘツド3
0に対向するプラテン10に同軸的に設けられた
ギヤ11に歯合している。更に、プラテン10の
ギヤ11と相反する側端部にはプーリ12が設け
られ、該プーリは遊端側ベルト13及びプーリ1
4を介して外部挿入口15側のカード搬送ローラ
16に連結されると共に基端側ベルト17及びプ
ーリ18を介して挿入口3側カード搬送ローラ2
0にも連結されている。これら搬送ローラ16,
20には各々プレツシヤローラ21,22が付設
されている。
一方、プラテン10と一体をなすギヤ11はギ
ヤ24に歯合しており、該ギヤと一体をなすプー
リ25及びベルト26を介してプーリ27に連結
されている。このプーリ27は、第2図に於ける
左右方向の延在すると共にその略中央部には、概
ね円板状をなし大径部29aと小径部29bとか
らなるカム面に有するカム部材29が設けられて
いる。
他方、前記したプラテン10と対向する位置に
は、可動支持部材としてのアーム31の一端に保
持された印字ヘツド30が配設されている。アー
ム31は、その中間部にて、印字装置2本体に固
設されたブラケツト32に、印字ヘツド部30の
印字部としての後記する抵抗発熱部52aがプラ
テン10即ちカード70に当接する第1の位置と
当接しない第2の位置との間で傾動軸33回りに
傾動可能に支持されている。また、アーム31の
印字ヘツド部30と相反する側端部には、前記し
たカム部材29のカム面に当接するためのカムフ
オロワ35が設けられている。
アーム31のカムフオロワ35と傾動軸33と
の間には通孔37が穿設されている。この通孔3
7には、印字装置2本体に固設されたソレノイド
40の駆動軸41に板状部材42を介して連結さ
れたピン43が摺動可能に挿入されている。ま
た、アーム31を介してソレノイド40と相反す
る側にて印字装置2に固設されたL字状部材45
には、カムフオロワ35がカム部材29の大径部
29aに当接した状態で通孔37に整合する通孔
46が穿設され、ピン43が通孔37を介して挿
入可能となつている。尚、ソレノイド40本体と
板状部材42との間には圧縮コイルばね44が設
けられ、板状部材42即ちピン43を常に通孔4
6に突入する方向に付勢している。
ここで、ソレノイド40の駆動軸41の小径部
41aを板状部材42の第3図に於ける下側に設
けられた溝42aに係合することにより、駆動軸
41と板状部材42とが連結されている。従つ
て、アーム31が傾動すると、溝42aを駆動軸
41の小径部41aが摺動し、アーム31と共に
板状部材42及びピン43が傾動軸33回りに移
動し得るようになつている。尚、第5図乃至第8
図に模式的に示すように、アーム31は、印字ヘ
ツド部30の抵抗発熱部52aがプラテン10に
当接する第1の位置に向けて引張りコイルばね4
8により常に付勢されている。
第4図に良く示すように、印字ヘツド部30は
アーム31の遊端に設けられたホルダ50と、こ
のホルダ50に係合するヒートシンク51と、ヒ
ートシンク51に固着されたサーマルヘツド52
とを有している。ここで、このサーマルヘツド5
2はその端面と主面との間に設けられた傾斜面に
抵抗発熱部52aを有すると共に磁気プリペイド
カード70の印字面に対して45度傾斜する傾斜型
サーマルヘツドからなる。従つて、ホルダ50も
カード70に対して45度傾斜している。
ヒートシンク51の裏面側には拡頭部54aと
首部54bとからなる1対の第1係合ピン54が
互いに対角位置に突設されている。また、ヒート
シンク50の一方の係合ピン54の近傍であつ
て、かつホルダ51から露出する位置には1対の
第2係合ピン56が突設されている。更に、ヒー
トシンク51の下端部にはサーマルヘツド52と
外部回路とを電気的に接続するための接点部58
が設けられている。
ホルダ50の上端部から中間部にかけて、ヒー
トシンク51の位置決めを行うべく前記した各第
1係合ピン54が係合する1対の溝60が設けら
れている。また、ホルダ50の下端部に於ける第
2係合ピン56に対応する位置には、第2係合ピ
ン56の溝56aに爪部64を係合させて支持部
63を支点として本体部62を傾倒させることに
よりホルダ50にヒートシンク51を弾発保持す
る所謂パチン錠からなる弾発保持装置61が設け
られている。更に、ホルダ50の下端部には、接
点部58に接続される対応接点部66が設けられ
ている。
実際にホルダ50にサーマルヘツド52の固着
されたヒートシンク51を取付けるには、まず、
各第1係合ピン54を対応する溝60に係合さ
せ、弾発保持装置61の爪部64を第2係合ピン
56の溝56aに係合させて本体部62を傾倒さ
せれば良い。メンテナンス時等には上記と逆の手
順で取外せば良い。
このように、印字面にサーマルヘツド52を押
圧することにより該ヘツド即ちヒートシンク51
をホルダ50に保持する方向に力は加わることか
ら、従来の平面型サーマルヘツド等と異なり印字
面に対して印字ヘツドを押圧することによる抵抗
をも考慮してホルダに対してサーマルヘツドを強
固に保持する必要がなく、前記したように弾発保
持装置61にて着脱容易に保持すること可能とな
る。
以下に本実施例の作動要領について説明する。
まず外部挿入口15からカード70を挿入する
と、モータ4にて駆動される搬送ローラ16及び
プレツシヤローラ21にて挾持し、印字装置2の
内部に搬送する。そして、同様にして搬送ローラ
20及びプレツシヤローラ22にて挾持し挿入口
3からリーダライタ1本体側に搬送する。
このとき、第5図及び第6図に示すように、ソ
レノイド40の駆動軸41が圧縮コイルばね44
の付勢力により伸長し板状部材42を介してピン
43がL字状部材45の通孔46を貫通してい
る。従つて、アーム31は第2の位置にて引張り
コイルばね48の付勢力に抗して保持され、即ち
サーマルヘツド52の抵抗発熱部52aがカード
70に対して離反した位置に保持される。尚、カ
ム部材29は常にモータ4により駆動されている
ことからカムフオロワ35は常にカム部材29の
大径部29aに当接することとなるが、ピン43
が通孔46を貫通していることによりアーム31
が傾動せず小径部29bには当接しない。
次に、リーダライタ1本体からカード70が搬
出され印字を行う場合、カム部材29の小径部2
9bが所定の位置にある状態でモータ4を停止し
て待機し、カード70が搬送されてきたら公知の
光センサ等で検知し、搬送ローラ20及びプレツ
シヤローラ21により該カードを挾持して印字装
置2内の第6図に示す位置まで搬送する。このと
き、予めソレノイド40を作動させて駆動軸41
を圧縮コイルばね44の付勢力に抗して没入さ
せ、ピン43を通孔46から引き抜いておく。す
ると、アーム31のカムフオロワ35がカム部材
29のカム面形状に沿つて当接するようになるの
で、上記したように予めカム部材29の小径部2
9bの位置を設定しておくことによりカード70
の印字せんとする部分が印字ヘツド部30の抵抗
発熱部52aと対向する位置になると同時に小径
部29bがカムフオロワ35と対向するようにな
る。すると、第7図及び第8図に示すように、ア
ーム31が傾動軸33を中心として傾動し印字ヘ
ツド部30のサーマルヘツド52の抵抗発熱部5
2aがカード70の印字面に当接し印字する。
そして、例えば1行分の印字が終了すると同時
にカムフオロワ35がカム部材29の大径部29
aに乗り上げ、再び第6図に示すように印字ヘツ
ド部30の抵抗発熱部52aがカード70の印字
面と離反した位置に傾動する。この状態でソレノ
イド40を作動させ、L字状部材45の通孔46
にピン43を貫通させることによりカム部材29
のカム面形状に関わりなく印字ヘツド部30とプ
ラテン10とが離反した状態で保持されるように
なり、カード70の搬送作業に抵抗となることが
ない。
尚、本実施例ではカード70の印字面に対して
1行分印字する間だけ印字ヘツド部30をカード
に押圧する状態とする小径部29bをカム部材2
9のカム面に一箇所だけ設けたが、実際には複数
箇所にこのような小径部を設けたり小径部の長さ
を長くし複数行印字するようにすることも容易に
可能である。
[発明の効果] このように本発明によれば、主面と端面との間
の傾斜面に抵抗発熱部を有する傾斜型サーマルヘ
ツドをカード印字面に対して傾斜させた状態で保
持し、印字時にヘツドを印字面に向けて押圧する
ことでヘツドのホルダに対する保持力が増大する
ようになることから、溝にピンを係合させるのみ
の着脱容易な小型の保持構造を用いることがで
き、印字装置全体が小型化、軽量化される。以上
のことから本発明の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたカードリーダライ
タ用印字装置を示す平面断面図である。第2図は
第1図の部分断面正面図である。第3図は第2図
の−線について見た側面断面図である。第4
図は本発明が適用されたカードリーダライタ用印
字装置の印字ヘツド部のみを模式的に示す分解斜
視図である。第5図〜第8図は本発明が適用され
たカードリーダライタ用印字装置の作動要領を示
す模式的な要部側面断面図である。 1……リーダライタ本体、2……印字装置、3
……挿入口、4……モータ、5……ベルト、6…
…プーリ、7〜9……ギヤ、10……プラテン、
11……ギヤ、12……プーリ、13……ベル
ト、14……プーリ、15……挿入口、16……
搬送ローラ、17……ベルト、18……プーリ、
20……搬送ローラ、21,22……プレツシヤ
ローラ、24……ギヤ、25……プーリ、26…
…ベルト、27……プーリ、28……カム軸、2
9……カム部材、29a……大径部、29b……
小径部、30……印字ヘツド部、31……アー
ム、32……ブラケツト、33……傾動軸、35
……カムフオロワ、37……通孔、40……ソレ
ノイド、41……駆動軸、42……板状部材、4
2a……溝、43……ピン、44……圧縮コイル
ばね、45……L字状部材、46……通孔、48
……引張りコイルばね、50……ホルダ、51…
…ヒートシンク、52……サーマルヘツド、52
a……抵抗発熱部、54……第1係合ピン、54
a……拡頭部、54b……首部、56……第2係
合ピン、56a……溝、58……接点部、60…
…溝、61……弾発保持装置、62……本体部、
63……支持部、64……爪部、66……対応接
点部、70……カード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 情報記憶媒体としてのカード表面に印字する
    情報記憶カード用印字装置の印字ヘツド構造であ
    つて、 基板の主面と端面との間に形成された傾斜面に
    抵抗発熱部を有するサーマルヘツドと、 前記サーマルヘツドを一体的に固着する保持部
    材と、 前記保持部材を保持するためのヘツドホルダと
    を有し、 前記サーマルヘツドの前記主面が前記カードに
    対して或る角度をもつて対向するように、前記保
    持部材を前記カードから近接/離反する方向に沿
    つて該カード側からのみ着脱可能な係合手段をも
    つて前記ホルダに保持したことを特徴とする情報
    記憶カード用印字装置の印字ヘツド構造。 2 前記ホルダが板状部分を有すると共に前記保
    持部材が板状のヒートシンクからなり、 前記係合手段が、前記ホルダ及び前記ヒートシ
    ンクのうちいずれか一方に設けられると共に拡頭
    部を有する複数の係合ピンと、前記ホルダ及び前
    記ヒートシンクのうちいずれか他方の前記カード
    側から中間部にかけて設けられると共に前記各係
    合ピンに係合する複数の係合溝とからなることを
    特徴とする請求項1に記載の情報記憶カード用印
    字装置の印字ヘツド構造。
JP1996190A 1990-01-30 1990-01-30 情報記憶カード用印字装置の印字ヘッド構造 Granted JPH03222783A (ja)

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JP5739919B2 (ja) * 2013-01-10 2015-06-24 東芝テック株式会社 サーマルプリンタ装置

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