JPH0581236A - 辞書情報常駐アクセス装置 - Google Patents

辞書情報常駐アクセス装置

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JPH0581236A
JPH0581236A JP3241135A JP24113591A JPH0581236A JP H0581236 A JPH0581236 A JP H0581236A JP 3241135 A JP3241135 A JP 3241135A JP 24113591 A JP24113591 A JP 24113591A JP H0581236 A JPH0581236 A JP H0581236A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、コンピュータシステムにおいて、
外部記憶装置に記憶されている各種辞書情報を、内部記
憶装置に常駐させてアクセスするための辞書情報常駐ア
クセス装置に関し、空き容量に応じて辞書情報の常駐量
を制御することにより、辞書情報量が空き容量より大き
い場合であっても、空き領域を有効に活用することがで
きる辞書情報常駐アクセス装置を提供することを目的と
する。 【構成】 空き容量判定手段13により、内部記憶手段
12の空き容量を判定し、この判定結果に基づいて、辞
書情報転送手段14により外部記憶手段11から内部記
憶手段12に辞書情報を転送し、アクセス手段15によ
り外部記憶手段11と内部記憶手段12を選択的にアク
セスする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータシステ
ムにおいて、外部記憶装置に記憶されている各種辞書情
報を、内部記憶装置に常駐させてアクセスするための辞
書情報常駐アクセス装置に関する。
【0002】一般に、コンピュータシステムにおいて
は、内部記憶装置のメモリ容量の制限等から各種辞書情
報を磁気ディスク装置等の外部記憶装置に記憶すること
が多い。
【0003】しかし、辞書情報を外部記憶装置に記憶し
た場合、外部記憶装置の動作速度が遅いため、辞書情報
のアクセス時間が長くなるという問題が生じる。
【0004】したがって、辞書情報を外部記憶装置に記
憶する場合は、辞書情報を高速にアクセスするための対
策が望まれる。
【0005】
【従来の技術】この要求に応えるために、従来は、辞書
情報を、一旦、外部記憶装置からシステムの内部記憶装
置に転送し、この内部記憶装置に常駐させた状態でアク
セスするようになっている。
【0006】このような常駐アクセスを行うための従来
の辞書情報常駐アクセス装置の構成を図5に示す。
【0007】図において、1は、システムの外部に設け
られ、各種辞書情報を格納する外部記憶装置である。
【0008】2は、システムの内部記憶装置において、
辞書情報を管理するために設けられた辞書情報管理領域
部である。
【0009】この辞書情報管理領域部2には、外部記憶
装置1から読み出された辞書情報を記憶するための辞書
情報記憶領域3が確保されている。
【0010】4は、外部記憶装置1から辞書情報記憶領
域3に辞書情報を転送するための辞書情報常駐制御部で
ある。
【0011】この辞書情報常駐制御部4は、辞書情報記
憶領域3に、全辞書情報を記憶可能な空き容量がある場
合だけ、辞書情報の転送を行い、空き容量が辞書情報量
より少ない場合は、転送を行わない。
【0012】5は、辞書情報記憶領域3と外部記憶装置
1を選択的にアクセス可能な辞書アクセス制御部であ
る。
【0013】この辞書アクセス制御部5は、辞書情報記
憶領域3に辞書情報が常駐されている場合は、この辞書
情報記憶領域3をアクセスし、常駐されていない場合
は、外部記憶装置1をアクセスするようになっている。
【0014】このような構成によれば、辞書情報を外部
記憶装置1からではなく、内部記憶装置からアクセスす
ることができるので、高速にアクセスすることができ
る。
【0015】しかし、従来の辞書情報常駐アクセス装置
は、辞書情報記憶領域3に全辞書情報を常駐可能な空き
容量がない場合には、辞書情報の転送を行わないように
なっている。
【0016】このため、このような場合には、辞書情報
記憶領域3に空き容量があるにもかかわらず、この空き
領域を有効に使用することができないという問題があっ
た。
【0017】この問題を解決するためには、内部記憶装
置の実装容量を大きくすることにより、辞書情報記憶領
域3の記憶容量を大きくするか、実装容量はそのままに
して、内部記憶装置における辞書情報記憶領域3の占有
率を大きくする方法が考えられる。
【0018】しかし、前者の方法では、システムが大型
化するとともに、高価になるという問題が新たに生じ
る。
【0019】また、後者の方法では、動作プログラム等
を削減しなければならない場合があるという問題が新た
に生じる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の辞書情報常駐アクセス装置は、辞書情報記憶領域3
の空き容量が辞書情報量より大きい場合だけ、辞書情報
の常駐を実行するようになっているため、辞書情報量が
空き容量より大きいと、空き容量があっても、これを有
効に利用することができないという問題があった。
【0021】そこで、この発明は、空き容量に応じて辞
書情報の常駐量を制御することにより、辞書情報量が空
き容量より大きい場合であっても、空き領域を有効に活
用することができる辞書情報常駐アクセス装置を提供す
ることを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】図1は、この発明の原理
構成を示すブロック図である。
【0023】図において、11は、システムの外部に設
けられ、辞書情報を記憶する外部記憶手段である。
【0024】12は、外部記憶手段11から読み出され
た辞書情報を記憶するために、システムの内部に設けら
れた内部記憶手段である。
【0025】13は、内部記憶手段12の空き容量を判
定する空き容量判定手段である。
【0026】14は、空き容量判定手段13により判定
された空き容量分の辞書情報を、外部記憶手段11から
内部記憶手段12に転送する辞書情報転送手段である。
【0027】15は、外部記憶手段11と内部記憶手段
12を選択的にアクセス可能なアクセス手段である。
【0028】
【作用】上記構成によれば、空き容量判定手段13によ
り内部記憶手段12の空き容量が判定され、この判定結
果に基づいて、辞書情報の転送量が制御される。
【0029】これにより、辞書情報の常駐は、内部記憶
手段12の空き容量に応じてなされるので、辞書情報の
量が内部記憶手段12の空き容量より大きい場合であっ
ても、内部記憶手段12の空き容量を有効に活用するこ
とができる。
【0030】また、このような構成によれば、辞書情報
の量が内部記憶手段12の空き容量より大きい場合であ
っても、一部の辞書情報に関しては、内部記憶手段12
からアクセスすることができるので、従来のように、全
ての辞書情報を外部記憶手段11からアクセスする場合
に比べ、辞書情報のアクセス時間を短縮することができ
る。
【0031】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
を詳細に説明する。
【0032】図2は、この発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【0033】図において、21は、システムの外部に設
けられ、辞書情報を記憶する外部記憶装置である。
【0034】22は、システムの内部記憶装置に設けら
れた辞書情報管理領域部である。
【0035】この辞書情報管理領域部22には、辞書情
報記憶領域23と常駐情報記憶領域24が設けられてい
る。
【0036】ここで、辞書情報記憶領域23は、外部記
憶装置21から読み出された辞書情報を記憶するための
領域である。
【0037】常駐情報記憶領域24は、辞書情報記憶領
域23に常駐されている辞書情報の範囲を記憶するため
の領域である。
【0038】25は、辞書情報記憶領域23の空き容量
を判定し、この空き容量分の辞書情報を外部記憶装置2
1から辞書情報記憶領域23に転送する辞書情報常駐制
御部である。
【0039】26は、辞書情報記憶領域23の開放依頼
があったとき、すなわち、辞書情報記憶領域23に常駐
されている辞書情報が不要になったとき、辞書情報記憶
領域23の開放処理を実行するメモリ開放制御部であ
る。
【0040】27は、辞書情報常駐制御部25の転送処
理とメモリ開放制御部26の開放処理に基づいて、常駐
情報記憶領域24の記憶内容を書き換える常駐情報書換
え制御部である。
【0041】28は、常駐情報記憶領域24の記憶内容
に基づいて、外部記憶装置21と辞書情報記憶領域23
を選択的にアクセスする辞書アクセス制御部である。
【0042】上記構成において、まず、図3のフローチ
ャートを参照しながら辞書情報の常駐処理及びメモリの
開放処理を説明する。
【0043】システムにおいて、何らかの処理依頼が発
生すると、この依頼内容が、辞書情報の常駐依頼かメモ
リの開放依頼かが判定される(ステップS1)。この判
定は、例えば、システムの制御を司る制御部(図示せ
ず)によりなされる。
【0044】辞書情報の常駐依頼であれば、辞書情報常
駐制御部25により、辞書情報記憶領域23の空き容量
が判定される(ステップS2)。
【0045】この判定は、システム全体で判定するよう
にしてもよいし、システム内の各端末ごとに判定するよ
うにしてもよい。
【0046】次に、辞書情報常駐制御部25により、外
部記憶装置21から辞書情報記憶領域23に辞書情報の
転送が実行される(ステップS3)。この転送は、所定
のブロック単位で実行される。なお、転送ブロックにつ
いては、後で詳述する。
【0047】1ブロック分の辞書情報の転送が終了する
と、常駐情報書換え制御部27によりステップS3の転
送処理により常駐化された辞書情報の範囲が常駐情報記
憶領域24に書き込まれる(ステップS4)。
【0048】この書込みが終了すると、辞書情報記憶領
域23に空き領域があるか否かが判定される(ステップ
S5)。
【0049】空き領域があれば、ステップS3に戻り、
再び、上述したような処理が実行される。これに対し、
空き領域がなければ、常駐処理が終了する。
【0050】上記ステップS1において、依頼内容がメ
モリの開放依頼と判定されると、メモリ開放制御部26
により、辞書情報記憶領域23の開放処理が実行される
(ステップS6)。
【0051】この後、この処理結果に基づいて、常駐情
報書換え制御部27により常駐情報記憶領域24の記憶
内容が書き換えられる。
【0052】以上が、辞書情報の常駐処理とメモリの開
放処理の内容である。次に、辞書情報のアクセス処理に
ついて説明する。
【0053】この処理は、辞書アクセス制御部28によ
り実行される。この場合、辞書アクセス制御部28は、
まず、常駐情報記憶領域24の記憶内容に基づいて、ア
クセスしようとする辞書情報が、辞書情報記憶領域23
に常駐されているか否かを判定する。
【0054】目的の辞書情報が辞書情報記憶領域23に
常駐されていれば、辞書アクセス制御部28は、辞書情
報記憶領域23をアクセスし、この辞書情報記憶領域2
3から辞書情報を読み出す。
【0055】これに対し、目的とする辞書情報が辞書情
報記憶領域23に常駐されていなければ、外部記憶装置
21をアクセスし、この外部記憶装置21から辞書情報
を読み出す。
【0056】以上が辞書情報のアクセス処理である。次
に、図4を参照しながら、辞書情報の転送ブロックにつ
いて説明する。
【0057】図4は、辞書情報の構造の一例を示す図で
ある。
【0058】図示の辞書情報は、インデックスファイル
と、読みデータの情報と、変換データの情報とから構成
される。
【0059】通常は、インデックスファイルのみが辞書
情報記憶領域23に常駐され、読みデータの情報と、変
換データの情報は、外部記憶装置21に記憶されてい
る。
【0060】したがって、通常は、辞書検索のたびに、
外部記憶装置21がアクセスされることになる。
【0061】これに対し、この実施例では、読みデータ
の情報と、変換データの情報をそれぞれ1つのブロック
とし、空き容量に応じて読みデータの情報、変換データ
の情報の順で常駐化が図られる。
【0062】なお、図3のステップS6の開放処理にお
いては、インデックスファイル以外の部分を開放するよ
うしてもよいし、この部分を含めて開放するようにして
もよい。
【0063】以上詳述したこの実施例によれば、次のよ
うな効果が得られる。
【0064】(1)辞書情報記憶領域23の空き容量を
判定し、判定された空き容量分の辞書情報を常駐させる
ようにしたので、辞書情報量が空き容量より大きい場合
であっても、空き容量を有効に活用することができる。
【0065】これにより、辞書情報量が空き容量より大
きい場合であっても、一部の辞書情報については、辞書
情報記憶領域23のアクセスにより読み出すことができ
るので、従来のように、全ての辞書情報を外部記憶装置
21のアクセスにより読み出す場合に比べ、辞書情報の
アクセス速度を高めることができる。
【0066】(2)また、辞書情報を可変的に常駐させ
る構成でありながら、他プログラム等が使用する領域を
圧迫することがない。
【0067】すなわち、従来においても、辞書情報を可
変的に常駐させる方法は使用されていた。
【0068】しかし、従来は、空き容量に関係なく、出
現頻度の高い単語、または、登録単語等の常駐を行うた
め、他プログラム等が使用する領域が圧迫されることが
あった。
【0069】これに対し、この実施例では、空き容量に
基づいて、辞書情報の常駐を行うため、他プログラム等
が使用する領域を圧迫することがないわけである。
【0070】(3)また、辞書情報記憶領域23に常駐
されている辞書情報の範囲を、常駐情報記憶領域24に
記憶し、この記憶内容に基づいて、外部記憶装置21と
辞書情報記憶領域23を選択的にアクセスするようにし
たので、外部記憶装置21をアクセスしなければならな
い場合であっても、高速にアクセスすることができる。
【0071】すなわち、辞書情報の常駐範囲を管理しな
いように構成した場合、辞書アクセス制御部28は、ま
ず、辞書情報記憶領域23をアクセスし、この辞書情報
記憶領域23に目的とする辞書情報がない場合に初めて
外部記憶装置21をアクセスするというステップを踏ま
なければならない。
【0072】しかし、このような構成では、辞書情報記
憶領域23をアクセスする分だけ、外部記憶装置21の
アクセス時間が長くなる。
【0073】これに対し、この実施例では、辞書情報の
常駐範囲を管理するようにしたので、この管理内容を確
認するだけで、目的とする辞書情報が辞書情報記憶領域
23に常駐されているか否かを判定することができる。
【0074】これにより、目的とする辞書情報が辞書情
報記憶領域23にない場合は、この辞書情報記憶領域2
3をアクセスすることなく、直接、外部記憶装置21を
アクセスすることができる。したがって、外部記憶装置
21からの辞書情報のアクセス時間を短縮することがで
きるわけである。
【0075】以上、この発明の一実施例を詳細に説明し
たが、この発明は、このような実施例に限定されるもの
ではない。
【0076】例えば、先の実施例では、辞書情報の常駐
範囲を管理する場合を説明しが、この発明は、この管理
を行わないようにしてもよい。
【0077】このような構成でも、辞書情報記憶領域2
3の空き容量を有効に活用することができる分だけ、従
来より、辞書情報のアクセス時間を短縮することができ
る。
【0078】このほかにも、この発明は、その要旨を逸
脱しない範囲で種々様々変形実施可能なことは勿論であ
る。
【0079】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、空
き容量に応じて辞書情報の常駐量を制御することによ
り、辞書情報量が空き容量より大きい場合であっても、
空き領域を有効に活用することが可能な辞書情報常駐ア
クセス装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の原理構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2における辞書情報の常駐処理及びメモリの
開放処理を説明するためのフローチャート図である。
【図4】辞書情報の構造の一例を示す図である。
【図5】従来の辞書情報常駐アクセス装置の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
11 外部記憶手段 12 内部記憶手段 13 空き容量判定手段 14 辞書情報転送手段 15 アクセス手段 24 常駐情報記憶領域(辞書情報範囲管理手段) 27 常駐情報書換え制御部(辞書情報範囲管理手
段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムの外部に設けられ、辞書情報を
    記憶する外部記憶手段(11)と、 この外部記憶手段(11)から読み出された前記辞書情報を
    記憶するために、システムの内部に設けられた内部記憶
    手段(12)と、 この内部記憶手段(12)の空き容量を判定する空き容量判
    定手段(13)と、 この空き容量判定手段(13)により判定された空き容量分
    の辞書情報を、前記外部記憶手段(11)から前記内部記憶
    手段(12)に転送する辞書情報転送手段(14)と、 前記外部記憶手段(11)と前記内部記憶手段(12)とを選択
    的にアクセス可能なアクセス手段(15)とを具備したこと
    を特徴とする辞書情報常駐アクセス装置。
  2. 【請求項2】 前記辞書情報転送手段(14)により前記内
    部記憶手段(12)に転送された前記辞書情報の範囲を管理
    する辞書情報範囲管理手段(24,27) を具備し、 前記アクセス手段(15)は、この辞書情報範囲管理手段(2
    4,27) の管理内容に基づいて、前記外部記憶手段(11)と
    前記内部記憶手段(12)とを選択的にアクセスするように
    構成されていることを特徴とする請求項1記載の辞書情
    報常駐アクセス装置。
  3. 【請求項3】 前記辞書情報転送手段(14)は、前記辞書
    情報を所定のブロック単位で転送するように構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の辞書情報常駐アク
    セス装置。
  4. 【請求項4】 前記ブロックは、前記辞書情報の段階構
    造に基づいて定められていることを特徴とする請求項3
    記載の辞書情報常駐アクセス装置。
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