JPH058100Y2 - - Google Patents

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JPH058100Y2
JPH058100Y2 JP1988119169U JP11916988U JPH058100Y2 JP H058100 Y2 JPH058100 Y2 JP H058100Y2 JP 1988119169 U JP1988119169 U JP 1988119169U JP 11916988 U JP11916988 U JP 11916988U JP H058100 Y2 JPH058100 Y2 JP H058100Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は特に材料供給部の改良に係わる射出成
形機の射出装置に関する。
〔従来の技術〕
第7図に示すように、一般に、インラインスク
リユ式射出成形機における射出装置50は、射出
シリンダ51の前端に設けた保持部51aに、ス
クリユ52を内蔵する加熱シリンダ53の後端に
設けた被保持部53aを結合して構成し、前記保
持部51aの上部には加熱シリンダ53の内部へ
成形材料を供給する材料供給部54を付設してな
る。また、材料供給部54は、保持部51a及び
被保持部53aに貫通した材料供給路55を備
え、この材料供給路55の上端はホツパー56に
連通させるとともに、下端開口57は加熱シリン
ダ53内に臨ませ、これにより、ホツパー56内
に収容した成形材料(ペレツト、パウダー等)
を、自然落下によつてスクリユ52のフイードゾ
ーンへ供給できるようにしていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、従来の射出装置50における材料供
給部54は、その下端開口57が加熱シリンダ5
3の内周面53sに対して直角に設けられる。こ
のため、ホツパー56及び材料供給路55内の成
形材料の重量は材料供給路55のほぼ全面に加わ
ることになり、特に、前記下端開口57付近の成
形材料にかかる加重は大きくなる。
したがつて、計量工程でスクリユ52が回転し
たり、或は射出工程でスクリユ52が前進した際
において、成形材料がスクリユ52の谷部に適量
供給された場合は特に問題を生じないが、過剰供
給された場合は第8図に示すように、スクリユ5
2の山部52aと下端開口57の縁部(エツジ
部)57a間に成形材料(ペレツト)Wが挟ま
れ、剪断される弊害を生じる。結局、過剰となつ
た成形材料は無理に可塑化されるため、スクリユ
52の正常な動作を阻害し、スクリユ52のトル
ク変動を来したりスムースな動作の障害となる
等、安定した計量及び射出を実行できなかつた。
また、成形品の品質低下及び不均一化を招き、し
かも、成形材料がパウダーの場合には加熱シリン
ダ53の後方に成形材料が送られ、スクリユ52
と加熱シリンダ53の隙間から外部へ漏出してし
まうという解決すべき幾多の課題が存在した。
本考案はこのような従来の技術に存在する課題
を解消した射出成形機における射出装置の提供を
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案はスクリユ2を内蔵した加熱シリンダ3
内に、上方から材料供給路5の下端開口部6を臨
ませてなる材料供給部4を備えた射出成形機の射
出装置1を構成するに際して、特に、材料供給部
4に、上方から加熱シリンダ3内に臨み、かつ上
部が排気口40を介して大気に連通する上下方向
に同径の空間部8を設けるとともに、空間部8の
内側に、上端にフランジ部10aを有するスリー
ブ部材10を配することにより、排気口40に連
通し、かつスリーブ部材10の外側に形成される
第一空隙部7a及びスリーブ部材10の下端とス
クリユ2間に形成される第二空隙部7bからな
り、少なくともスクリユ2の作動時に成形材料を
逃がし、かつ加熱シリンダ3の内部で発生する水
分及び揮発ガスを大気中に逃がす空隙部7を設
け、他方、ホツパー11の下端に設けた放出管部
11aにスリーブ部材10の上部をスライド自在
に嵌め入れるとともに、フランジ部10aに螺合
してスリーブ部材10を保持し、かつスリーブ部
材10の位置を外部から調整可能なセツトスクリ
ユ34等のネジ体を利用した調整機構13,13
a,13bを設けてなることを特徴とする。な
お、この場合、スリーブ部材10の下方への変位
を規制するストツパ39,39等の位置規制手段
を設けることが望ましい。
〔作用〕
次に、本考案の作用について説明する。
成形材料はホツパー11から材料供給路5を通
つてスクリユ2のフイードゾーンに供給される。
一方、計量工程ではスクリユ2の回転とともに、
また、射出工程ではスクリユ2の前進とともに、
成形材料は前方へ移送される。このとき材料供給
路5の下端開口部6付近に存在する成形材料は、
スクリユ2の山部2aの移動により当該下端開口
部6の直下を通過するが、第6図のように空隙部
7によつて成形材料が逃げることができるため、
スクリユの山部2aと下端開口部6に挟まれるこ
となく、前方へ移送される。また、加熱シリンダ
3内で発生する水分(蒸気)や揮発ガスは第一空
隙部7a(第二空隙部7b)を通つて外部へ排出
される。
一方、材料供給部4に設ける空間部8は、上下
方向に同径のため、その形成が容易になるととも
に、調整機構13,13a,13bはフランジ部
10a、即ち、スリーブ部材10の位置を調整可
能な調整機構とスリーブ部材10を保持する保持
機能を兼用する。この場合、調整機構13,13
a,13bは、外部から調整可能となり、例え
ば、セツトスクリユ34等の回すのみでフランジ
部10aが昇降し、スリーブ部材10の位置を容
易に調整できる。また、スリーブ部材10の下方
への変位を規制するストツパ39,39等の位置
規制手段を設けることにより、スリーブ部材10
がスクリユ2に干渉するのを防止できる。
〔実施例〕
次に、本考案に係る好適な実施例を図面に基づ
き詳細に説明する。
まず、本考案に係る射出装置1の構成について
第1図を参照して説明する。
射出装置1は射出シリンダの保持部21aに対
して被保持部3aを結合した加熱シリンダ3を備
え、この加熱シリンダ3にはスクリユ2を内蔵す
る。
また、保持部21aには本考案の要部を構成す
る材料供給部4を付設する。材料供給部4は保持
部21aの上面に直接取付けたベース31と、こ
のベース31の上に螺着して固定した支持筒32
と、この支持筒32の上に設けたホツパー支持盤
33を備える。一方、被保持部3a、保持部21
a、ベース31の上下方向には当該上下方向に同
径の貫通孔を穿設し、空間部8を設ける。この空
間部8の下端は加熱シリンダ3内に臨む(連通す
る)とともに、上端は支持筒32内に連通し、そ
の内径は従来の材料供給路の内径よりも大きく選
定する。
ホツパー支持盤33にはホツパー11を取付
け、下部に一体に設けた放出管部11aは同支持
盤33を貫通させて下方へ延出する。また、空間
部8の内側にはその内径よりも小径のスリーブ部
材10を配し、上端に一体に設けたフランジ部1
0aが調整機構13によつて支持される。調整機
構13はホツパー支持盤33に螺合させた複数
(二個)のセツトスクリユ34,34を備え、そ
の下部をフランジ部10aに設けた挿通孔に通
し、下端に抜止用のスナツプリング36,36を
嵌着してなる。これにより、セツトスクリユ3
4,34を回せばスリーブ部材10が昇降し、そ
の上下方向の位置を可変できる。よつて、スクリ
ユ2に対する材料自重圧の調整を行うことができ
る。
一方、スリーブ部材10の上端にはホツパー1
1の放出管部11aを差込んで連通させるととも
に、スリーブ部材10の下端はスクリユ2の付近
に位置させ、スクリユ2に対しては所定の第二空
隙部7bが生ずるように配する。また、スリーブ
部材10の径選定によつてその外方には所定の第
一空隙部7a(通気路)を形成する。このような
構成により、スリーブ部材10は上端がホツパー
11に連通する材料供給路5を形成し、その下端
開口部6には少なくともスクリユ2の作動時(回
転時、前進時)に成形材料を逃がすことができる
空隙部7が、第一空隙部7aと第二空隙部7bに
よつて形成される。なお、39,39は支持筒3
2の内部に突出したストツパであり、フランジ部
10aに係止してスリーブ部材10の下方への変
位を規制する機能をもつ。
他方、支持筒32には外部に貫通する複数の排
気口40……を設ける。この場合、排気口40に
は網等のフイルター41を設け、内部へゴミ等の
異物が侵入しないように配慮する。
次に、他の実施例について第2図〜第4図を参
照して説明する。
第2図及び第3図は共に調整機構13を変更し
たものである。第2図の調整機構13aは第1図
に示したセツトスクリユ34,34の代わりにボ
ルト43,43を利用し、このボルト43,43
の頭部43a,43aとボルト部43b,43b
の長さ選定によつてスリーブ部材10の可動範囲
を規制するようにした。これにより前記ストツパ
39,39は不要となる。なお、44,44はボ
ルト43,43の固定用ナツトを示す。
一方、第3図の調整機構13bは支持筒32の
側面に180°の位置関係で上下方向に長い一対の長
孔45,45を設け、この長孔45,45に外か
らボルト46、46を通してフランジ部10aに
螺合させたものであり、同様にスリーブ部材10
の位置調整が可能である。なお、第4図は第3図
の断面図を示すが、スリーブ部材10の外方には
第一空隙部7aが殆ど形成されていない。これは
空間部8の断面形状を例えば楕円形に形成したた
めであるが、スリーブ部材10の下端を水平面で
スライスするため第二空隙部7bは存在する。こ
の場合、空間部8の断面を円形に形成し、仮想線
Pで示すように左右方向にも第一空隙部7aを設
けても勿論よい。また、図示しないがスリーブ部
材10における下部付近から下方の形状を直接加
熱シリンダ3に形成することによつて空隙部7を
設けてもよい。
次に、本考案に係る射出装置1の機能について
第5図及び第6図を参照して説明する。
まず、第5図は射出工程における射出前の状
態、第6図はスクリユ2を前進させた射出後の状
態をそれぞれ示している。この場合、スクリユ2
の山部2aによつて成形材料が前方へ押され、従
来の構成では材料供給路5の下端開口部6の縁部
(エツジ部)と山部2aによつて成形材料は剪断
されてしまうが、本考案に基づく空隙部7の存在
によつて、材料は逃げることができる。これは計
量工程でスクリユ2が回転している場合でも同様
である。
一方、計量工程において、加熱シリンダ3内の
成形材料はスクリユ2の回転による通路面積減少
による圧縮作用と加熱シリンダ3の外周に付設し
たヒータ(不図示)による加熱作用によつて可塑
化されるが、その際に発生する水分や揮発ガスは
第一空隙部7a、さらに排気口40を通つて外部
に排出される。この結果、水分や揮発ガスが材料
供給路5を通つてホツパー11内に侵入する弊害
を大きく低減でき、成形品の外観不良(曇、銀状
等)や成形材料の変質(加水分解)を解消できる
とともに、計量工程の安定化を図れる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本考
案はこのような実施例に限定されるものではな
い。例えば、空隙部とはスクリユの作動時に成形
材料の逃げを可能とする全ての形状と構成を含む
概念である。その他、構成、形状、数量等におい
て本考案の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更で
きる。
〔考案の効果〕
このように、本考案に係る射出成形機の射出装
置は、材料供給部に、上方から加熱シリンダ内に
臨み、かつ上部が排気口を介して大気に連通する
上下方向に同径の空間部を設けるとともに、空間
部の内側に、上端にフランジ部を有するスリーブ
部材を配することにより、排気口に連通し、かつ
スリーブ部材の外側に形成される第一空隙部及び
スリーブ部材の下端とスクリユ間に形成される第
二空隙部からなり、少なくともスクリユの作動時
に成形材料を逃がし、かつ加熱シリンダの内部で
発生する水分及び揮発ガスを大気中に逃がす空隙
部を設け、他方、ホツパーの下端に設けた放出管
部にスリーブ部材の上部をスライド自在に嵌め入
れるとともに、フランジ部に螺合してスリーブ部
材を保持し、かつスリーブ部材の位置を外部から
調整可能なセツトスクリユ等のネジ体を利用した
調整機構を設けてなるため、次のような効果を得
る。
成形材料(ペレツト)がスクリユの山部と材
料供給路の下端開口部間に挟まれ、スクリユの
動作を阻害するという弊害を解消できる。よつ
て、計量及び射出の安定化が図れ、成形品の品
質向上及び均一化を達成できる。また、成形材
料(パウダー)が射出装置から漏出してしまう
弊害も解消される。
排気機能を兼用させることにより、加熱シリ
ンダの内部で発生する水分や揮発ガスを外部へ
排出できる。よつて、当該水分等がホツパーに
侵入することに基づく、成形品の外観不良及び
材料の変質等の弊害防止に寄与できる。
材料供給部の上下方向に同径に設けた空間部
により実施できるとともに、セツトスクリユ等
のネジ体を利用した位置調整機構と保持機能を
兼用した調整機構により実施できるため、構成
の簡略化及び低コスト化を図れるとともに、ス
リーブ部材の位置は外部から容易に調整でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案に係る射出装置の縦断側面図、
第2図、第3図:他の実施例に係る同射出装置の
縦断側面図、第4図:第3図中のA−A線断面
図、第5図、第6図:本発明の作用を説明する同
射出装置におけるスリーブ部材の下部付近の断面
側面図、第7図:従来の技術に係る射出装置の縦
断側面図、第8図:第7図中B−B線断面図。 尚図面中、1……射出装置、2……スクリユ、
3……加熱シリンダ、4……材料供給部、5……
材料供給路、6……下端開口部、7……空隙部、
7a……第一空隙部、7b……第二空隙部、8…
…空間部、11……ホツパー、10……スリーブ
部材、13,13a,13b……調整機構、34
……セツトスクリユ、39……ストツパ、40…
…排気口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 スクリユ2を内蔵した加熱シリンダ3内
    に、上方から材料供給路5の下端開口部6を臨
    ませてなる材料供給部4を備えた射出成形機の
    射出装置において、前記材料供給部4に、上方
    から加熱シリンダ3内に臨み、かつ上部が排気
    口40を介して大気に連通する上下方向に同径
    の空間部8を設けるとともに、前記空間部8の
    内側に、上端にフランジ部10aを有するスリ
    ーブ部材10を配することにより、前記排気口
    40に連通し、かつスリーブ部材10の外側に
    形成される第一空隙部7a及びスリーブ部材1
    0の下端とスクリユ2間に形成される第二空隙
    部7bからなり、少なくともスクリユ2の作動
    時に成形材料を逃がし、かつ加熱シリンダ3の
    内部で発生する水分及び揮発ガスを大気中に逃
    がす空隙部7を設け、他方、ホツパー11の下
    端に設けた放出管部11aにスリーブ部材10
    の上部をスライド自在に嵌め入れるとともに、
    前記フランジ部10aに螺合してスリーブ部材
    10を保持し、かつスリーブ部材10の位置を
    外部から調整可能なセツトスクリユ34等のネ
    ジ体を利用した調整機構13,13a,13b
    を設けてなることを特徴とする射出成形機の射
    出装置。 〔2〕 スリーブ部材10の下方への変位を規制
    するストツパ39,39等の位置規制手段を備
    えることを特徴とする請求項1記載の射出成形
    機の射出装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115545A (ja) * 1974-07-30 1976-02-07 Central Glass Co Ltd Garasuitatoritsuketai

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JPH061374Y2 (ja) * 1988-02-10 1994-01-12 株式会社松井製作所 合成樹脂成形機用のガス等除去装置

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