JPH0579649A - 床暖房パネル - Google Patents

床暖房パネル

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Publication number
JPH0579649A
JPH0579649A JP24393791A JP24393791A JPH0579649A JP H0579649 A JPH0579649 A JP H0579649A JP 24393791 A JP24393791 A JP 24393791A JP 24393791 A JP24393791 A JP 24393791A JP H0579649 A JPH0579649 A JP H0579649A
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JP
Japan
Prior art keywords
connection
electrode
panel
connection recess
recess
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24393791A
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English (en)
Inventor
Hirotake Fukui
博健 福井
Kenji Kaneoka
賢司 金岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パネル間の接続及び電気的な接続も容易にな
す。 【構成】電熱線12の入った複数のパネル1・・を床に
敷き並べて電熱線12同士を電気的に接続し、通電によ
り加熱する床暖房パネルである。それぞれのパネル1の
一辺に突起9を形成する。突起9に被接続電極15を突
出引退自在に設ける。パネル1の別の一辺に上方を開放
した接続凹所10を形成する。接続凹所10に開口する
孔14内に接続電極19を配設する。突起9を接続凹所
10に接続するとともに被接続電極15を接続電極19
に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅やオフィス等の建
築物の床暖房に利用される床暖房パネルに関し、詳しく
はパネル間の接続及び電気的な接続も容易になそうとす
る技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、床暖房で電熱線や温水パイプ等の
発熱体を内蔵したパネルを用いたものとしては、根太間
に根太の長さに近い長尺パネルを敷き並べたり、根太が
ない場合は、畳程度の大きさのパネルを敷き並べて、パ
ネルの端面で配線もしくは配管のジョイントをおこなう
ものが主流であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の床暖房パネルで
は、パネル自体の位置決め及び固定の作業と、配線もし
くは配管のジョイント作業が別になるため、施工が煩雑
であった。また、決まった大きさの矩形の領域しか暖房
することができず、部屋の形状や寸法に応じてきめ細か
く敷設することができなかった。次に、配線もしくは配
管の回路として見た場合、直列もしくは並列の何れか一
方を採用しており、発熱量によって回路の長さが一定に
決まってしまい、また、すべてのパネルが均一な温度に
なるため、部屋の部分ごとに温度差をつけることができ
なかった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、施工が容易で、
部屋の形状及び寸法に応じてきめ細かく敷設することが
でき、かつ、配線経路の長さを任意に設定でき、部分ご
と温度差をつけることができる床暖房パネルを提供しよ
うとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電熱線12の
入った複数のパネル1・・を床に敷き並べて電熱線12
同士を電気的に接続し、通電により加熱する床暖房パネ
ルにおいて、それぞれのパネル1の一辺に突起9を形成
し、突起9に被接続電極15が突出引退自在に設けら
れ、パネル1の別の一辺に上方が開放された接続凹所1
0が形成され、接続凹所10に開口する孔14内に接続
電極19が配設され、突起9を接続凹所10に接続する
とともに被接続電極15を接続電極19に接続して成る
ことを特徴とするものである。
【0006】また、パネル1は平面視が一定の大きさの
正方形に形成され、突起9と接続凹所10とが対向する
辺に形成された直線接続用のものと、突起9及び接続凹
所10とが隣接する辺に設けられた直角接続用のものと
から成ることを特徴とするものである。また、2組の突
起9及び接続凹所10を有し、突起9の中の被接続電極
15と接続凹所10の中の接続電極19を結ぶ2本の導
線間に電熱線12が接続されている並列接続用のもの
と、突起9の中の被接続電極15と接続凹所10の中の
接続電極19の間に電熱線12が接続されている直列接
続用のものとから成ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】このように、それぞれのパネル1の一辺に突起
9を形成し、突起9に被接続電極15が突出引退自在に
設けられ、パネル1の別の一辺に上方が開放された接続
凹所10が形成され、接続凹所10に開口する孔14内
に接続電極19が配設され、突起9を接続凹所10に接
続するとともに被接続電極15を接続電極19に接続す
ることによって、被接続電極15を突起9内に引退させ
た状態で、突起9を上方が開放された接続凹所10に挿
入接続し、被接続電極15を接続凹所10の孔14内の
接続電極19に接続することで、パネル1同士の機械的
及び電気的な接続が容易迅速におこなえるようにしたも
のである。
【0008】また、パネル1は平面視が一定の大きさの
正方形に形成され、突起9と接続凹所10とが対向する
辺に形成された直線接続用のものと、突起9及び接続凹
所10とが隣接する辺に設けられた直角接続用のものと
から成ることによって、これらを組み合わせることで、
部屋の寸法に応じて縦、横の枚数を任意に設定して敷設
できるようにしたものである。
【0009】また、2組の突起9及び接続凹所10を有
し、突起9の中の被接続電極15と接続凹所10の中の
接続電極19を結ぶ2本の導線間に電熱線12が接続さ
れている並列接続用のものと、突起9の中の被接続電極
15と接続凹所10の中の接続電極19の間に電熱線1
2が接続されている直列接続用のものとから成ることに
よって、これらを組み合わせることによって、配線経路
の長さ及びパネル毎の発熱量をある範囲内で設定できる
ようにしたものである。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は、本発明の一実施例であり、並列配線用のパ
ネル1〜6には、それぞれ、2本の電源線11及び、電
熱線12が内蔵されている。パネル1の窪み状の接続凹
所10は上方が開放され、この接続凹所10に隣接のパ
ネル2の突起9がはめ込まれ、後述する電気的な接続手
段を介してパネル1からパネル2へ電力が供給され、同
様にして、パネル6まで電力が供給される。パネル3及
びパネル4は直角接続用であり、突起9と接続凹所10
が隣り合う辺に設けられている。パネル1の配列始端部
には、始端部材7が設置され、この始端部材7にも上記
接続凹所10と同様な接続凹所10aが形成され、この
接続凹所10a内の接続電極19にAC100Vの外部
電源が接続されている。また、パネル6の先となる配列
終端部には、終端部材8が設置され、床面の隙間を埋め
ている。尚、電力は常に、接続凹所10側から供給さ
れ、突起9側が受電するようになっており、感電の危険
を防止している。
【0011】図1は、前記の実施例のジョイント部の詳
細図であり、突起9の中に孔13が設けられており、電
源線11に接続された被接続電極15がスプリング17
の力により孔13から突出付勢された状態となってお
り、パネル1,2・・相互のはめ込み時に、被接続電極
15と一体となっていて、操作窓27に臨ませてあるつ
まみ18の操作により孔13内へ引っ込ませることがで
きるようにしてある。接続凹所10には接続凹所10内
に開口した孔14が設けられており、その奥に設置され
た接続電極19に電極15が接触することにより、パネ
ル1からパネル2へ電力が供給される。
【0012】2つの突起9から突出する2本の被接続電
極15,15は、2つの接続凹所10,10の間を挟み
込むような向きに設置されており、パネル自体の接合の
役目も果たしている。尚、パネル本体は、ハウジング2
0、表面材21、均熱板22、断熱材23により構成さ
れている。図3及び図4は本発明の別の実施例であり、
図3の実施例(2)では、並列配線用のパネル1及びパ
ネル3が2枚ずつ、計4枚並列に接続され、その前後
に、直列配線用のパネル24が直列に接続されている。
図4の実施例(3)では、並列配線用のパネル3が2枚
並列に接続され、その前後に、直列に2枚ずつ、計4枚
接続されている。直列配線用パネル24では、一組の接
続凹所10と突起9には、電源線11は接続されていな
い。また、実施例(2)及び実施例(3)では、電熱線
回路の両端に突起9を備えた端部材25及び接続凹所1
0を備えた端部材26が設置され、それぞれ1つずつ電
極を内蔵し、この2つの電極から電力が供給される。す
べてのパネルの電熱線の抵抗値をRとすると、実施例
(2)では、全体の抵抗値は R+1/(1/R+1/R+1/R+1/R )+R=2.25R となり、全体に加わる電圧をVとすると、電流はV/
2.25Rとなる。直列配線のパネルの消費電力をWs
とすると、Ws=V/2.25R×R2 =VR/2.2
5となり、並列配線のパネルの消費電力をWpとする
と、Wp=V/2.25R×1/4×R2 =VR/9と
なる。同様に、実施例(3)では、全体の抵抗値はR+
R+1/(1/R+1/R)+R+R=4.5R、電流
はV/4.5R、Ws=V/4.5R×R2 =VR/
4.5、Wp=V/4.5R×1/2×R2 =VR/9
となる。このように、直列配線と並列配線の組み合わせ
を変えることにより、それぞれのパネルの消費電力量を
変えることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように、それぞれのパネ
ルの一辺に突起を形成し、突起に被接続電極が突出引退
自在に設けられ、パネルの別の一辺に上方が開放された
接続凹所が形成され、接続凹所に開口する孔内に接続電
極が配設され、突起を接続凹所に接続するとともに被接
続電極を接続電極に接続するから、被接続電極を突起内
に引退させた状態で、突起を上方が開放された接続凹所
に挿入接続し、被接続電極を接続凹所の孔内の接続電極
に接続することで、パネル同士の機械的及び電気的な接
続が容易迅速におこなえるという利点がある。
【0014】また、パネルは平面視が一定の大きさの正
方形に形成され、突起と接続凹所とが対向する辺に形成
された直線接続用のものと、突起及び接続凹所とが隣接
する辺に設けられた直角接続用のものとから成るから、
これらを組み合わせることで、部屋の寸法に応じて縦、
横の枚数を任意に設定して敷設できるという利点があ
る。
【0015】また、2組の突起及び接続凹所を有し、突
起の中の被接続電極と接続凹所の中の接続電極を結ぶ2
本の導線間に電熱線が接続されている並列接続用のもの
と、突起の中の被接続電極と接続凹所の中の接続電極の
間に電熱線が接続されている直列接続用のものとから成
るから、これらを組み合わせることによって、配線経路
の長さ及びパネル毎の発熱量をある範囲内で設定できる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の部分破断分解斜視図であ
る。
【図2】同上の実施例(1)の配列形態を示す説明図で
ある。
【図3】同上の実施例(2)を示し、(a)は配列形態
を示す説明図、(b)は回路図である。
【図4】同上の実施例(3)を示し、(a)は配列形態
を示す説明図、(b)は回路図である。
【符号の説明】
1 パネル 2 パネル 6 パネル 9 突起 10 接続凹所 11 電源線 12 電熱線 13 孔 14 孔 15 被接続電極 19 接続電極
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】2つの突起9から突出する2本の被接続電
極15,15は、2つの接続凹所10,10の間を挟み
込むような向きに設置されており、パネル自体の接合の
役目も果たしている。尚、パネル本体は、ハウジング2
0、表面材21、均熱板22、断熱材23により構成さ
れている。図3及び図4は本発明の別の実施例であり、
図3の実施例(2)では、並列配線用のパネル1及びパ
ネル3が2枚ずつ、計4枚並列に接続され、その前後
に、直列配線用のパネル24が直列に接続されている。
図4の実施例(3)では、並列配線用のパネル3が2枚
並列に接続され、その前後に、直列に2枚ずつ、計4枚
接続されている。直列配線用パネル24では、一組の接
続凹所10と突起9には、電源線11は接続されていな
い。また、実施例(2)及び実施例(3)では、電熱線
回路の両端に突起9を備えた端部材25及び接続凹所1
0を備えた端部材26が設置され、それぞれ1つずつ電
極を内蔵し、この2つの電極から電力が供給される。す
べてのパネルの電熱線の抵抗値をRとすると、実施例
(2)では、全体の抵抗値は R+1/(1/R+1/R+1/R+1/R )+R=2.25R となり、全体に加わる電圧をVとすると、電流はV/
2.25Rとなる。直列配線のパネルの一枚当たりの
費電力をWsとすると、Ws=(V/2.25R)2 ×
R=V2 R/2.252 となり、並列配線のパネルの
一枚当たりの消費電力をWpとすると、Wp=(V/
2.25R×1/4)2 =V2 /92となる。同様
に、実施例(3)では、全体の抵抗値はR+R+1/
(1/R+1/R)+R+R=4.5R、電流はV/
4.5R、Ws=(V/4.5R)2 ×R=V2 /4.
2 、Wp=(V/4.5R×1/2)2 ×R=V2
/92 となる。このように、直列配線と並列配線の組
み合わせを変えることにより、それぞれのパネルの消費
電力量を変えることができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電熱線の入った複数のパネルを床に敷き
    並べて電熱線同士を電気的に接続し、通電により加熱す
    る床暖房パネルにおいて、それぞれのパネルの一辺に突
    起を形成し、突起に被接続電極が突出引退自在に設けら
    れ、パネルの別の一辺に上方が開放された接続凹所が形
    成され、接続凹所に開口する孔内に接続電極が配設さ
    れ、突起を接続凹所に接続するとともに被接続電極を接
    続電極に接続して成ることを特徴とする床暖房パネル。
  2. 【請求項2】 パネルは平面視が一定の大きさの正方形
    に形成され、突起と接続凹所とが対向する辺に形成され
    た直線接続用のものと、突起及び接続凹所とが隣接する
    辺に設けられた直角接続用のものとから成ることを特徴
    とする請求項1記載の床暖房パネル。
  3. 【請求項3】 2組の突起及び接続凹所を有し、突起の
    中の被接続電極と接続凹所の中の接続電極を結ぶ2本の
    導線間に電熱線が接続されている並列接続用のものと、
    突起の中の被接続電極と接続凹所の中の接続電極の間に
    電熱線が接続されている直列接続用のものとから成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の床暖房パネル。
JP24393791A 1991-09-25 1991-09-25 床暖房パネル Withdrawn JPH0579649A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6952139B2 (en) 2003-03-20 2005-10-04 Seiko Epson Corporation Oscillator and electronic apparatus using the same
JP2008185234A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Tokyo Gas Co Ltd 可動式放熱器
US8364930B2 (en) 2008-03-07 2013-01-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and storage drive adapted to perform fault analysis by maintenance of tracing information

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203