JPH05790Y2 - - Google Patents
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- JPH05790Y2 JPH05790Y2 JP10014288U JP10014288U JPH05790Y2 JP H05790 Y2 JPH05790 Y2 JP H05790Y2 JP 10014288 U JP10014288 U JP 10014288U JP 10014288 U JP10014288 U JP 10014288U JP H05790 Y2 JPH05790 Y2 JP H05790Y2
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- drain pan
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- pump
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 100
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 37
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 36
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は冷蔵もしくは冷凍装置におけるドレン
パン内に溜められたドレン水を蒸発するためのド
レン水蒸発装置に関する。
パン内に溜められたドレン水を蒸発するためのド
レン水蒸発装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種のドレン水蒸発装置としては、例
えば実開昭58−135676号公報に示すものが知られ
ている。第5図および第6図は上記公報に見られ
るような従来装置を示すものであつて、ケース本
体1の下の機械室2内には冷凍サイクルを構成す
る圧縮機3、凝縮器4などのユニツトが設置さ
れ、さらに送風機5、およびドレンパン6を含む
ドレン水蒸発装置が設けられている。本体内の冷
却器からの除霜水などのドレン水はドレンホース
7を介してドレンパン6に導入される。ドレンパ
ン6内にはその内の水を吸い上げるため上下に複
数の短い鉄線を千鳥状に配設した枠8により合成
繊維布などの蒸発布9が上下に蛇行状に張設さ
れ、ドレンパン6内の水を毛細管現象により蒸発
布9に吸い上げ、送風機5による風を当てて自然
蒸発するようになつている。
えば実開昭58−135676号公報に示すものが知られ
ている。第5図および第6図は上記公報に見られ
るような従来装置を示すものであつて、ケース本
体1の下の機械室2内には冷凍サイクルを構成す
る圧縮機3、凝縮器4などのユニツトが設置さ
れ、さらに送風機5、およびドレンパン6を含む
ドレン水蒸発装置が設けられている。本体内の冷
却器からの除霜水などのドレン水はドレンホース
7を介してドレンパン6に導入される。ドレンパ
ン6内にはその内の水を吸い上げるため上下に複
数の短い鉄線を千鳥状に配設した枠8により合成
繊維布などの蒸発布9が上下に蛇行状に張設さ
れ、ドレンパン6内の水を毛細管現象により蒸発
布9に吸い上げ、送風機5による風を当てて自然
蒸発するようになつている。
(考案が解決しようとする課題)
ドレン水の蒸発量は蒸発布9に吸い上げられる
水の高さにほぼ比例するが、蒸発布の表面に付着
するごみ等の影響により蒸発布でのドレン水の吸
上げ高さが低下し、そのため使用時間の経過と共
にごみの付着が多くなるので蒸発量も低下した。
従つて、一定時間ごとに蒸発布9を清掃する必要
があるが、その作業が非常に煩雑であつた。ま
た、蒸発布の清掃を怠ると、ドレン水が蒸発しき
らないで、ドレンパンよりオーバーフローすると
いう問題点があつた。
水の高さにほぼ比例するが、蒸発布の表面に付着
するごみ等の影響により蒸発布でのドレン水の吸
上げ高さが低下し、そのため使用時間の経過と共
にごみの付着が多くなるので蒸発量も低下した。
従つて、一定時間ごとに蒸発布9を清掃する必要
があるが、その作業が非常に煩雑であつた。ま
た、蒸発布の清掃を怠ると、ドレン水が蒸発しき
らないで、ドレンパンよりオーバーフローすると
いう問題点があつた。
本考案の目的は上記問題点を解決することであ
つて、それ故、長時間使用しても充分なドレン水
蒸発能力が保たれ、従つて清掃を不要とするドレ
ン水蒸発装置を提供することである。
つて、それ故、長時間使用しても充分なドレン水
蒸発能力が保たれ、従つて清掃を不要とするドレ
ン水蒸発装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本考案を特徴づける構成はドレン水を溜めるド
レンパン6内に在つて上下に蛇行状に張設された
蒸発布9を備えると共に、蒸発布の上に在つて下
側に細孔が形成された放水部材と、ドレンパン内
の水を放水部材に送るポンプを含み、さらに水位
検出装置または圧力センサーによりドレンパン内
に溜つたドレン水の水位を検出することによりま
たは冷却器の除霜に関連した一定時間をタイマー
により該ポンプを作動する制御器を含むことであ
る。
レンパン6内に在つて上下に蛇行状に張設された
蒸発布9を備えると共に、蒸発布の上に在つて下
側に細孔が形成された放水部材と、ドレンパン内
の水を放水部材に送るポンプを含み、さらに水位
検出装置または圧力センサーによりドレンパン内
に溜つたドレン水の水位を検出することによりま
たは冷却器の除霜に関連した一定時間をタイマー
により該ポンプを作動する制御器を含むことであ
る。
(作用)
ドレンホース7から流下するドレン水は蒸発布
を通してドレンパン6で受けられ、ドレンパン内
の水は蒸発布に吸い上げられ蒸発されるが、ドレ
ンパン内に或る程度の水が溜ると水位検出装置の
検出信号によりまたはドレンパン内の底面上の圧
力センサーにより制御器を介してポンプを作動
し、ドレンパン内の水を放水部材から蒸発布上に
散水し蒸発を促進する。また他の形態では冷却器
の除霜によりドレン水が増すためタイマーにより
除霜に関連した一定時間にわたりポンプを作動
し、ドレンパン内の水を蒸発布上に散水する。
を通してドレンパン6で受けられ、ドレンパン内
の水は蒸発布に吸い上げられ蒸発されるが、ドレ
ンパン内に或る程度の水が溜ると水位検出装置の
検出信号によりまたはドレンパン内の底面上の圧
力センサーにより制御器を介してポンプを作動
し、ドレンパン内の水を放水部材から蒸発布上に
散水し蒸発を促進する。また他の形態では冷却器
の除霜によりドレン水が増すためタイマーにより
除霜に関連した一定時間にわたりポンプを作動
し、ドレンパン内の水を蒸発布上に散水する。
(実施例)
次に図面を参照のもとに本考案の実施例を説明
する。このドレン水蒸発装置も第1図および第2
図に示すように、ドレンパン6およびその内に在
つて枠8などで上下に蛇行状に張設された蒸発布
9を含む。蒸発布9には合成繊維布などのほか、
紙などのように柔軟で吸水性のあるシートも含ま
れる。ドレンパン6は冷蔵もしくは冷凍シヨーケ
ース、冷蔵庫、冷凍庫などの冷却器で生じた除霜
水などのドレン水を受け入れる。なお、図中、従
来例と同じ部材は同じ参照数字で示してある。
する。このドレン水蒸発装置も第1図および第2
図に示すように、ドレンパン6およびその内に在
つて枠8などで上下に蛇行状に張設された蒸発布
9を含む。蒸発布9には合成繊維布などのほか、
紙などのように柔軟で吸水性のあるシートも含ま
れる。ドレンパン6は冷蔵もしくは冷凍シヨーケ
ース、冷蔵庫、冷凍庫などの冷却器で生じた除霜
水などのドレン水を受け入れる。なお、図中、従
来例と同じ部材は同じ参照数字で示してある。
このドレン水蒸発装置を特徴づける構成は第1
図に示すように、蒸発布9に散水するためその上
に備えられた放水管10などの放水部材と、ドレ
ンパン6内の水を放水管10に送るポンプ11
と、ドレンパン内の水位によりポンプ11を作動
する水位検出装置12および制御器13を含むこ
とである。
図に示すように、蒸発布9に散水するためその上
に備えられた放水管10などの放水部材と、ドレ
ンパン6内の水を放水管10に送るポンプ11
と、ドレンパン内の水位によりポンプ11を作動
する水位検出装置12および制御器13を含むこ
とである。
放水管10はその下側の面に適当な分布で細孔
14が形成され且つパイプ15によりポンプ11
に接続される。ポンプ11はパイプ16によりド
レンパン6内に連通し、従つて、ポンプ11の作
動によりドレンパン内の水は放水管10に送られ
るように構成されている。水位検出装置12は連
通管17によりドレンパン6に接続され、ドレン
パン内の水が常に水位検出装置12に導入され、
ドレンパン内の水位を検出するようになつてい
る。制御器13は水位検出装置12とポンプ11
に電気的に接続され、水位検出装置12の検出値
によりドレンパン内の水位が予め定められた一定
値を越えるとポンプ11を作動する役割を果す。
14が形成され且つパイプ15によりポンプ11
に接続される。ポンプ11はパイプ16によりド
レンパン6内に連通し、従つて、ポンプ11の作
動によりドレンパン内の水は放水管10に送られ
るように構成されている。水位検出装置12は連
通管17によりドレンパン6に接続され、ドレン
パン内の水が常に水位検出装置12に導入され、
ドレンパン内の水位を検出するようになつてい
る。制御器13は水位検出装置12とポンプ11
に電気的に接続され、水位検出装置12の検出値
によりドレンパン内の水位が予め定められた一定
値を越えるとポンプ11を作動する役割を果す。
なお、上記の実施例では放水部材として放水管
が用いられているが、場合により上面が開いた容
器などでもよい。
が用いられているが、場合により上面が開いた容
器などでもよい。
また、ドレンパン6の水位を検出するため第3
図に示すように、圧力センサー18を用いてもよ
く、該圧力センサーはドレンパン内の底面上に設
置される。この場合も圧力センサー18およびポ
ンプ11に電気的に接続された制御器13が備え
られる。
図に示すように、圧力センサー18を用いてもよ
く、該圧力センサーはドレンパン内の底面上に設
置される。この場合も圧力センサー18およびポ
ンプ11に電気的に接続された制御器13が備え
られる。
作用に関しては、除霜などによりドレンパイプ
7から流出するドレン水は蒸発布9を通してドレ
ンパン6に溜る。ドレンパン内の水は蒸発布9に
吸い上げられて送風機5による風を受けて蒸発さ
れるが、ドレンパン内の水位は水位検出装置12
または圧力センサー18によつて常に検出され、
その水位によりポンプ11を作動する。ポンプの
作動によりドレンパン6内の水は放水管10に送
られ、細孔14を通して蒸発布9にほぼ均一に散
水されて蒸発布に吸収され、蒸発が促進される。
ドレンパン内の水位が低下すると、その検出信号
により制御器13を介しポンプ11を停止する。
7から流出するドレン水は蒸発布9を通してドレ
ンパン6に溜る。ドレンパン内の水は蒸発布9に
吸い上げられて送風機5による風を受けて蒸発さ
れるが、ドレンパン内の水位は水位検出装置12
または圧力センサー18によつて常に検出され、
その水位によりポンプ11を作動する。ポンプの
作動によりドレンパン6内の水は放水管10に送
られ、細孔14を通して蒸発布9にほぼ均一に散
水されて蒸発布に吸収され、蒸発が促進される。
ドレンパン内の水位が低下すると、その検出信号
により制御器13を介しポンプ11を停止する。
さらに本考案の他の形態では、ドレンパン内の
水位を検出する代りに、冷蔵冷凍装置の冷却器の
除霜に関連した一定時間にわたりポンプ11を作
動するためのタイマーが備えられる。第4図はタ
イマー20を含む制御回路の一例を示すものであ
つて、この例ではタイマーは除霜終了時に閉とな
る除霜終了サーモ21と直列に配置され、タイマ
ーの限時復帰a接点20aによつてポンプ11が
オン・オフされる。通常、除霜によりドレンパン
6内に溜るドレン水が増え、除霜終了時に最も多
くなるが、除霜に関連した或る時点で、例えば除
霜終了時点でタイマー接点20aを閉じてポンプ
11を作動してドレンパン内の水を放水管10か
ら蒸発布9上に散水し、蒸発を促進する。一定時
間が経過すると、タイマー接点20aが開となり
ポンプ11が停止する。
水位を検出する代りに、冷蔵冷凍装置の冷却器の
除霜に関連した一定時間にわたりポンプ11を作
動するためのタイマーが備えられる。第4図はタ
イマー20を含む制御回路の一例を示すものであ
つて、この例ではタイマーは除霜終了時に閉とな
る除霜終了サーモ21と直列に配置され、タイマ
ーの限時復帰a接点20aによつてポンプ11が
オン・オフされる。通常、除霜によりドレンパン
6内に溜るドレン水が増え、除霜終了時に最も多
くなるが、除霜に関連した或る時点で、例えば除
霜終了時点でタイマー接点20aを閉じてポンプ
11を作動してドレンパン内の水を放水管10か
ら蒸発布9上に散水し、蒸発を促進する。一定時
間が経過すると、タイマー接点20aが開となり
ポンプ11が停止する。
(考案の効果)
上記のように、本考案によれば、ドレンパン内
にドレン水が溜ると、ポンプが作動されて、ドレ
ン水は蒸発布上に散水されるので、蒸発布にごみ
が付着してもドレン水を蒸発布に充分に吸収させ
ることができ、蒸発能力が維持される。従つて、
蒸発布の清掃が不要になる。なお、ポンプは必要
な時だけ作動するので、運転費も少なくて済み且
つポンプの寿命も長く保たれる。
にドレン水が溜ると、ポンプが作動されて、ドレ
ン水は蒸発布上に散水されるので、蒸発布にごみ
が付着してもドレン水を蒸発布に充分に吸収させ
ることができ、蒸発能力が維持される。従つて、
蒸発布の清掃が不要になる。なお、ポンプは必要
な時だけ作動するので、運転費も少なくて済み且
つポンプの寿命も長く保たれる。
第1図は本考案の一例によるドレン水蒸発装置
の斜視図、第2図は本考案によるドレン水蒸発装
置を含む冷蔵冷凍装置の要部の断面図、第3図は
他の実施例を示す同様な要部断面図、第4図はさ
らに他の実施例を示す電気回路図、第5図は従来
のドレン水蒸発装置を含む冷蔵冷凍装置の要部の
断面図、そして第6図は従来のドレン水蒸発装置
を示す斜視図である。 図中、6……ドレンパン、8……枠、9……蒸
発布、10……放水部材、11……ポンプ、12
……水位検出装置、13……制御器、14……細
孔、18……圧力センサー、20……タイマー。
の斜視図、第2図は本考案によるドレン水蒸発装
置を含む冷蔵冷凍装置の要部の断面図、第3図は
他の実施例を示す同様な要部断面図、第4図はさ
らに他の実施例を示す電気回路図、第5図は従来
のドレン水蒸発装置を含む冷蔵冷凍装置の要部の
断面図、そして第6図は従来のドレン水蒸発装置
を示す斜視図である。 図中、6……ドレンパン、8……枠、9……蒸
発布、10……放水部材、11……ポンプ、12
……水位検出装置、13……制御器、14……細
孔、18……圧力センサー、20……タイマー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 冷蔵冷凍装置における除霜水などのドレン水
を溜めるドレンパンと、前記ドレンパン内に備
えられ且つ枠により上下に蛇行状に張設された
蒸発布を含むドレン水蒸発装置において、 さらに前記蒸発布の上に在つて下側に適当な
分布で細孔が形成されている放水部材と、前記
ドレンパン内の水を前記放水部材に送るポンプ
と、前記ドレンパン内の水位を検出する水位検
出装置と、前記水位検出装置の検出値により前
記ポンプを作動する制御器を含むことを特徴と
するドレン水蒸発装置。 (2) 冷蔵冷凍装置における除霜水などのドレン水
を溜めるドレンパンと、前記ドレンパン内に備
えられ且つ枠により上下に蛇行状に張設された
蒸発布を含むドレン水蒸発装置において、 さらに前記蒸発布の上に在つて下側に適当な
分布で細孔が形成されている放水部材と、前記
ドレンパン内の水を前記放水部材に送るポンプ
と、前記ドレンパン内の水位を検出するための
前記ドレンパン内の底面に設置された圧力セン
サーと、前記圧力センサーの検出値により前記
ポンプを作動する制御器を含むことを特徴とす
るドレン水蒸発装置。 (3) 冷蔵冷凍装置における除霜水などのドレン水
を溜めるドレンパンと、前記ドレンパン内に備
えられ且つ枠により上下に蛇行状に張設された
蒸発布を含むドレン水蒸発装置において、 さらに前記蒸発布の上に在つて下側に適当な
分布で細孔が形成されている放水部材と、前記
ドレンパン内の水を前記放水部材に送るポンプ
と、前記冷蔵冷凍装置の冷却器の除霜に関連し
た或る時点で一定時間前記ポンプを作動するタ
イマーを含むことを特徴とするドレン水蒸発装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10014288U JPH05790Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10014288U JPH05790Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0224272U JPH0224272U (ja) | 1990-02-16 |
JPH05790Y2 true JPH05790Y2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=31327947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10014288U Expired - Lifetime JPH05790Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05790Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3703870B2 (ja) * | 1994-10-27 | 2005-10-05 | 日本建鐵株式会社 | ショーケースのドレン水蒸発装置 |
JP2008045834A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | ショーケース |
JP2012172951A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | ショーケースのドレン水蒸発装置 |
MA52399B1 (fr) * | 2021-02-08 | 2022-11-30 | Ezzitouni Khiyari | Système d'évaporation d'eau de dégivrage d'une unité de refroidissement par échange de chaleur entre l'air destiné à refroidir le condenseur et ladite eau de dégivrage |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP10014288U patent/JPH05790Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224272U (ja) | 1990-02-16 |
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