JPH0576863B2 - - Google Patents

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JPH0576863B2
JPH0576863B2 JP3076332A JP7633291A JPH0576863B2 JP H0576863 B2 JPH0576863 B2 JP H0576863B2 JP 3076332 A JP3076332 A JP 3076332A JP 7633291 A JP7633291 A JP 7633291A JP H0576863 B2 JPH0576863 B2 JP H0576863B2
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JP
Japan
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function
jet
switch
air blow
air
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3076332A
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English (en)
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JPH04309352A (ja
Inventor
Takayoshi Shimizu
Kotetsu Kanazawa
So Sanada
Hideaki Nagase
Nobuhiko Toei
Yoshisuke Hachiwaka
Hiroshi Kita
Shigeyuki Konishi
Teizo Nanbu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、浴槽内に気泡
混じりの湯水噴出を行うジエツト機能と、浴槽内
に気泡を噴出するエアブロー機能とを有し、かつ
前記機能の種類や強度などを指定する操作部を有
するワールプールバスに関する。
【0002】
【従来の技術】 従来のこの種のワールプールバ
スでは、ジエツト機能やエアブロー機能の運転を
指定する場合、リモートコントローラ(リモコ
ン)に設けられている個別のスイツチをそれぞれ
操作することにより行う。なお、ジエツト機能と
エアブロー機能とを同時に運転させる場合、それ
ぞれ対応するスイツチを操作すればよいようにな
つている。また、ジエツト機能とエアブロー機能
の運転は、強度指定スイツチを操作することによ
つて噴出強度の強弱を任意に指定することができ
る。
【0003】 つまり、入浴者は、入浴するときの気
分によつてジエツト機能やエアブロー機能をそれ
ぞれ単独で運転させるか、同時に運転させるかを
選択し、また、その強度についても適当に選択す
る。これらの選択は、すべて異なるスイツチ操作
で行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 従来のワール
プールバスでは、機能の選択や強度の選択など、
それぞれにスイツチ操作を行う必要があるなど、
操作が煩わしい点が指摘される。
【0005】 ところで、ジエツト機能やエアブロー
機能を同時に運転し、ジエツト機能とエアブロー
機能のそれぞれで強弱を付ければ、マツサージ効
果が極めて高くなると考えられるが、強度変更の
度にスイツチ操作を行わねばならないなど、スイ
ツチ操作の頻度が多くなりすぎるため、実際、そ
のような指定は不可能である。
【0006】 本発明は、このような事情に鑑みて創
案されたもので、一度のスイツチ操作によつて、
強弱のある特有パターンでのジエツト機能とエア
ブロー機能の組み合わせ運転を実行できるように
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 このような課題
を達成するために、本発明は、浴槽内に気泡混じ
りの湯水噴出を行うジエツト機能と、浴槽内に気
泡を噴出するエアブロー機能とを有し、かつ前記
機能の種類や強度などを指定する操作部を有する
ワールプールバスにおいて、次のような構成をと
る。
【0008】 本発明のワールプールバスでは、前記
操作部に、ジエツト機能とエアブロー機能の組み
合わせ運転を指定する特殊スイツチが設けられて
おり、前記組み合わせ運転が、ジエツト機能およ
びエアブロー機能の個々を特有のパターンで動作
させるものであることに特徴を有する。
【0009】
【作用】 すなわち、特殊スイツチが操作される
と、ジエツト機能およびエアブロー機能の個々が
特有のパターンで動作される組み合わせ運転が実
行できるようになる。このように、一度スイツチ
操作するだけの簡単な動作でもつて、入浴者に対
するマツサージ効果が大となる運転が可能にな
る。
【0010】
【実施例】 以下、本発明の一実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1ないし図6に本発明
の一実施例を示している。この実施例でのワール
プールバスは、ジエツト機能、エアブロー機能、
フオール機能といつた多数の機能を持つている。
【0011】 図中、1は浴槽、2は浴槽1の一側壁
に設けられた吸込口、3,4は浴槽1の対向する
二側壁に設けられた背側ジエツトノズル、足側ジ
エツトノズル、5は浴槽1の底壁に設けられた複
数のエアブローノズル、6,7は浴槽1の対向す
る二側壁の上方に設けられたシヨルダーフオール
ノズル、ナイアガラフオールノズルである。
【0012】 8は吸込口2と各種のノズル3〜7と
を連結する循環配管中に設けられた循環ポンプ、
9〜12は各循環配管において各種のノズル3〜
7側に設けられた水量調整用電磁弁、13,14
は各ジエツトノズル3,4に接続されかつ外気を
吸入する空気配管、15は空気配管13,14の
連結された吸入端部に設けられ吸入空気量を制御
する空気量調整用電磁弁、16はエアブロー配管
の吸入端部に設けられて位相制御されるエアーポ
ンプである。
【0013】 17は発信用のワイヤレスリモートコ
ントローラ(以下、単にワイヤレスリモコンと略
称する)、18は浴室壁に固定される受信用のリ
モートコントローラ(以下、仮に設置リモコンと
称する)、19はシーケンスコントローラである。
ワイヤレスリモコン17(請求項に記載の操作部
に相当)から送出される赤外線信号が設置リモコ
ン18で受信され、設置リモコン18からシーケ
ンスコントローラ19に送信され、このシーケン
スコントローラ19が、循環ポンプ8、水量調整
用電磁弁9〜12、空気量調整用電磁弁15、エ
アーポンプ16の動作を制御する。
【0014】 ワイヤレスリモコン17は、図2およ
び図3に示すように、ほぼ円盤形の容器を形成す
る合成樹脂製の上ケース20および下ケース21
と、上ケース20の上面に設けられる薄暗い透明
な円形パネル22と、上ケース20において円形
パネル22内側に設けられる回路基板23とを有
している。上ケース20と下ケース21はゴムパ
ツキンPKを介して接合される。回路基板23に
は、複数の操作スイツチS1〜S11と、操作さ
れた対象が何であるかを表示する液晶表示器
(LCD)24と、図示しない各種の電子部品(符
号省略)が搭載されている。液晶表示器24は円
形パネル22の表面の中央部分下方に配置され、
操作スイツチS1〜S11は液晶表示器24の周
囲に配置されて円形パネル22の表面側に突出し
ている。下ケース21の中央部分には、二個の電
池25を収納する電池収納部26が設けられてお
り、電池収納部26には、電池蓋27が取り外し
自在に嵌合されている。なお、このワイヤレスリ
モコン17では、操作スイツチS1〜S11を押
すことにより、赤外線発射ダイオード28から赤
外線を外部に発射する。
【0015】 なお、運転スイツチS1は電源のオ
ン・オフを、シヨルダーフオールスイツチS2は
シヨルダーフオール機能のオン・オフを、ナイア
ガラフオールスイツチS3はナイアガラフオール
機能のオン・オフを、背側ジエツト強度スイツチ
S7および足側ジエツト強度スイツチS8はジエ
ツト噴出の強度切り替え(弱・中・強の三段階)
を、泡有無スイツチS10はジエツト運転時の泡
の有無の切り替えを、背足切替スイツチS11は
背側単独と足側単独と背・足同時との切り替えを
それぞれ行うためのものである。また、ジエツト
スイツチS4は運転停止と任意のジエツト運転
(シンプル)とジエツトの背足組み合わせ運転
(スイング、リズム、ゆらぎ)とを選択するもの
で、エアブロースイツチS5は運転停止と任意の
エアブロー運転(シンプル)とエアブローの強弱
組み合わせ運転(サイクル、ゆらぎ)とを選択す
るもので、おまかせスイツチS6(請求項に記載
の特殊スイツチに相当)は運転停止とジエツト運
転およびエアブロー運転を組み合わせた特殊運転
(スポーツ、リラツクス、ドリーム)とを選択す
るものである。
【0016】 次に、上記ワールプールバスの動作を
簡単に説明する。
【0017】 運転スイツチS1により電源オンとさ
れると、シーケンスコントローラ19はアクテイ
ブとなり、内部メモリからそれに記憶させていた
前回の電源オフ時の使用モードデータを読み出
し、その使用モードでの運転を実行する。
【0018】 そこで、ワイヤレスリモコン17の各
種の操作スイツチS1〜S11が操作されると、
シーケンスコントローラ19は、ワイヤレスリモ
コン17から発信され設置リモコン18を通じて
与えられる信号に基づいて各構成要素を制御す
る。すなわち、ジエツト運転では、循環ポンプ8
と、水量調整用電磁弁9,10および空気量調整
用電磁弁13の開度とを制御し、エアブロー運転
では、エアーポンプ16を位相制御し、シヨルダ
ーフオールおよびナイアガラフオール運転では、
循環ポンプ8と、水量調整用電磁弁11,12と
を制御する。
【0019】 〔A〕 ジエツト運転(シングル、ス
イング、リズム、ゆらぎ) シンプルモードでは、「背側単独」、「足側単
独」、「背足同時」と、「弱」、「中」、「強」と、「

有り」、「泡無し」との組み合わせ運転を入浴者の
好みにより任意に選択できる。このときは、背足
切替スイツチS11、背側ジエツト強度スイツチ
S7、足側ジエツト強度スイツチS8、泡有無ス
イツチS10の操作が必要になる。
【0020】 スイングモードでは、背側および
足側を共に泡有りのジエツト噴出としておいて、
背側と足側で交互に「弱」、「強」を規則的に繰り
返すようなパターンの運転が行われる。
【0021】 リズムモードでは、背側および足
側を共に「弱」のジエツト噴出としておいて、背
側と足側で交互に「泡有り」、「泡無し」を規則的
に繰り返すようなパターンの運転が行われる。
【0022】 ゆらぎモードでは、背側と足側と
でそれぞれ独立して、「弱」、「中」、「停止」を不
規則的に繰り返すようなパターンの運転が行われ
る。
【0023】 〔B〕 エアブロー運転(シンプル、
サイクル、ゆらぎ) シンプルモードでは、「弱」、「中」、「強」の
うちのいずれかの運転を入浴者の好みにより任意
に選択できる。このときは、エアブロー強度スイ
ツチS9の操作が必要になる。
【0024】 サイクルモードでは、「強」→
「中」→「弱」→「強」…を規則的に繰り返すパ
ターンの運転が行われる。
【0025】 ゆらぎモードでは、「弱」、「中」、
「停止」を不規則的に繰り返すようなパターンの
運転が行われる。
【0026】 〔C〕 おまかせ運転(スポーツ、リ
ラツクス、ドリーム) スポーツモードでは、ジエツト運転の上記ス
イングモードと、エアブロー運転の「強」、「停
止」の繰り返しとを適宜に組み合わせたパターン
の運転が行われる(図4参照)。
【0027】 リラツクスモードでは、ジエツト
運転の上記リズムモードと、エアーブロー運転の
「中」、「弱」の繰り返しとを適宜に組み合わせた
パターンの運転が行われる(図5参照)。
【0028】 ドリームモードでは、ジエツト運
転の「弱」、「停止」の繰り返しと、エアブロー運
転の「弱」、「停止」の繰り返しとを適宜に組み合
わせパターンの運転が行われる(図6参照)。
【0029】 このおまかせ運転での各モードは、ジ
エツト運転のシンプルモードとエアブロー運転の
シンプルモードとを適当に組み合わせることによ
り実行できるが、本実施例のようにおまかせスイ
ツチS6のみの操作で実行できるようにしていれ
ば、操作回数が少なくてよい。さらに、上記
〔A〕〜〔C〕に対してシヨルダーフオール運転
およびナイアガラフオール運転を組み合わせせる
こともも可能である。
【0030】 なお、本発明は上記実施例のみに限定
されず、例えば、図示しないが、上記ワールプー
ルバスにおいて、循環ポンプ8の入口側と出口側
とに濾過装置を設けて、ジエツト運転中の濾過
や、濾過単独運転を行えるようにしたものも本発
明に含む。また、上記実施例において、おまかせ
運転は、スポーツ、リラツクス、ドリームの三種
類としているが、その数は特に限定されないし、
その選択指定についても上記実施例のようなロー
タリー式スイツチで行うものでなく、個々に対応
付けたスイツチを利用するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明で
は、特殊スイツチの操作によつてジエツト機能お
よびエアブロー機能の個々が特有のパターンで動
作される特殊な組み合わせ運転を簡単に実行させ
ることができるようになる。
【0032】 このように、本発明によれば、一度ス
イツチ操作するだけの簡単な動作でもつて、入浴
者に対するマツサージ効果が大となる運転が可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のワールプールバスの
構成模式図である。
【図2】本発明の一実施例のワイヤレスリモコン
を示す平面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】おまかせ運転のスポーツモードの動作パ
ターンを示すタイミングチヤートである。
【図5】おまかせ運転のリラツクスモードの動作
パターンを示すタイミングチヤートである。
【図6】おまかせ運転のドリームモードの動作パ
ターンを示すタイミングチヤートである。
【符号の説明】
1 浴槽 2 吸込口 3,4 ジエツトノズル 5 エアブローノズル 8 循環ポンプ 17 ワイヤレスリモコン(操作部) S4 ジエツトスイツチ S5 エアブロースイツチ S6 おまかせスイツチ(特殊スイツチ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内に気泡混じりの湯水噴出を
    行うジエツト機能と、浴槽内に気泡を噴出するエ
    アブロー機能とを有し、かつ前記機能の種類や強
    度などを指定する操作部を有するワールプールバ
    スにおいて、 前記操作部に、ジエツト機能とエアブロー機能
    の組み合わせ運転を指定する特殊スイツチが設け
    られており、 前記組み合わせ運転が、ジエツト機能およびエ
    アブロー機能の個々を特有のパターンで動作させ
    るものであることを特徴とするワールプールバ
    ス。
JP7633291A 1991-04-09 1991-04-09 ワールプールバス Granted JPH04309352A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7633291A JPH04309352A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 ワールプールバス

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JPH04309352A JPH04309352A (ja) 1992-10-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS633861A (ja) * 1986-06-25 1988-01-08 松下電工株式会社 気泡発生浴槽
JPH02252456A (ja) * 1989-03-24 1990-10-11 Toto Ltd 浴湯噴出制御を行なう気泡発生浴槽
JPH0253729B2 (ja) * 1983-06-28 1990-11-19 Dokutoru Yohanesu Haidenhain Gmbh

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