JPH0576561B2 - - Google Patents

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JPH0576561B2
JPH0576561B2 JP13291484A JP13291484A JPH0576561B2 JP H0576561 B2 JPH0576561 B2 JP H0576561B2 JP 13291484 A JP13291484 A JP 13291484A JP 13291484 A JP13291484 A JP 13291484A JP H0576561 B2 JPH0576561 B2 JP H0576561B2
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JP
Japan
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feed screw
nut
leaf springs
carriage
holder
Prior art date
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JP13291484A
Other languages
English (en)
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JPS6113101A (ja
Inventor
Yukio Okita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
Application filed by Topcon Corp filed Critical Topcon Corp
Priority to JP59132914A priority Critical patent/JPS6113101A/ja
Publication of JPS6113101A publication Critical patent/JPS6113101A/ja
Publication of JPH0576561B2 publication Critical patent/JPH0576561B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/0002Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、たとえば座標測定機などのテーブ
ルなどの移動キヤリツジを精密かつ安定に移動さ
せる送り機構に関するものである。
従来の技術 各種産業界で多く使用されているテーブルなど
の移動キヤリツジは、その移動する寸法の精度や
安定性が、送り機構の精度に多く依存する。
従来上記送り機構は、第13図と第14図に示
すような直つけ式と、第15図と第16図に示す
ような板バネ式がある。
直つけ式の送り機構は、移動キヤリツジC1に
ナツトホルダNH1を介してナツトN1を直に固
定して、このナツトN1に送りネジS1を螺合し
ている。た、板バネ式の送り機構では、移動キヤ
リツジC2にナツトホルダNH2を1枚の板バネ
Fを介して連結している。
いずれの方式の送り機構でも、精密かつ安定し
て移動キヤリツジC1,C2を移動しようとする
際に、たとえば、送り機構における送りネジS
1,S2のリード精度や、ナツトN1、N2のバ
ツクラツシユ量あるいは送りネジS1,S2の軸
受け強度などにより影響をうける。
発明が解決しようとする課題 ところで、本発明者は、前記不安定要因に含ま
れず、しかもJIS B 1191ボールネジに規定され
ていない送りネジS1,S2の曲りに起因して生
じるナツトN1,N2の偏心運動(第17図参
照)が、安定であるべき移動キヤリツジC1,C
2へ有害な応力を周期的に与える。この結果、移
動キヤリツジC1,C2の移動をバラツキの多い
不安定なものにしている点に注目した。
ナツトの振れによる移動キヤリツジの揺動に伴
なう影響を、工作機械について例示して説明す
る。
第18図から第21図に示すように、直つけ式
のものでは、ナツトの振れPが反時計回りに90°,
180°,270°,360°と回転移動する(各々 印から
印に移動)と、移動キヤリツジC1は上下方向
に揺動する。
すなわち、第22図に示すように、移動キヤリ
ツジC1の揺動角θにより送り誤差dlを生じ、こ
の誤差dlは、送りネジS1の中心からワーク加工
面Fまでの高さHに対して dl=H・tanθ の関係をもつて発生する。
一方、板バネ式では、第23図から第26図に
示すように、ナツトN2の振れ位置が回転移動す
る。ナツトホルダNH2の回転角αにより送り誤
差dlを生じ、誤差dlは送りネジS2のリードLに
対して α×L/360=dl の関係をもつて発生し、移動キヤリツジC2は周
期的な送りムラを生じながら移動する。
したがつて、直つけ式及び板バネ式のいずれに
おいてもナツトの振れ運動を吸収する際に生じる
ナツトホルダの自転運動が送りムラや送りネジの
逆転時のバツクラツシユの原因となる。そして、
送りネジの曲りに起因するナツトの振れによつ
て、移動キヤリツジの揺動を招き、移動キヤリツ
ジの移動精度の低下がさけられない。
発明の目的 この発明は、以上の問題を解消するためになさ
れたものであり、ホルダの自転運動を防止しつ
つ、ナツトの振れ円運動を、移動キヤリツジの送
り方向にすなわち、送りネジの軸方向と垂直な方
向に対して上下の左右方向への変位運動に変換さ
せて、移動キヤリツジに不用な揺動をさせず移動
キヤリツジを精密かつ安定して送り、バラツキの
ないスムーズな送り及び位置決めができる送り機
構を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 したがつて、この目的を達成するためにこの発
明の要旨とするところは、移動可能な移動キヤリ
ツジにホルダを設定し、このホルダに送りネジを
螺合してこの送りネジの回動により送りネジの軸
方向に前記移動キヤリツジを移動自在にする送り
機構において、前記ホルダは、移動キヤリツジに
対して送りネジの軸方向と直角な方向に移動可能
な複数組の板バネで取付けて、各組の向い合う板
バネは互いに平行であつて、前記送りネジの軸方
向と直角な方向にかつ異なる組の板バネは互いに
交差する方向に向けて設定してあることを特徴と
する送り機構である。
作 用 送りネジの軸方向と直角な方向に移動可能な複
数組の板バネであり各組の向い合う板バネは互い
に平行であつて、送りネジの軸方向と直角な方向
にかつ異なる組の板バネは互いに交差する方向に
向けて設定していあるので、送りネジを回して送
りネジの軸方向にキヤリツジを移動する際に、送
りネジの曲りによるホルダの自転運動もしくは振
れ円運動を制限もしくは防止しつつ、このホルダ
の自転運動もしくは振れ円運動を、移動キヤリツ
ジの逆方向に対して、上下方向と左右方向、すな
わち送りネジの軸方向と垂直な方向への複数組の
板バネの変位運動に変換できる。したがつて、ホ
ルダの自転運動もしくは振れ円運動は複数組の板
バネにより吸収される。
実施例 以下、図示の実施例によりこの発明を説明す
る。
第1図は、この発明の送り機構の第1の実施例
を示す一部切欠正面図、第2図と第3図は同送り
機構の斜視図及び板バネを示す一部切欠斜視図で
ある。
図において、送り機構1は、基台1a上に載置
してあり、ガイド部1bにそつて往復直線移動自
在である。
移動キヤリツジ2はたとえば工作機械のテーブ
ルなどである。移動キヤリツジ2は、下側に同移
動キヤリツジ2の送り方向にそつて図示しない手
段により送りネジ4が横架してある。
移動キヤリツジ2の下面には、キヤリツジ取付
座6が、複数のボルト3を介して取付けられてい
る。
このキヤリツジ取付座6は、たとえば方形平板
状であり、断面L字形のブラケツト7をこの実施
例では方形状の2枚お板バネ8,8及び四隅の複
数のボルト9により連結してある。この板バネ
8,8は、上下方向に向けて互いに平行になるよ
うに配設してある。
また、上記ブラケツト7には、方形状の2枚の
板バネ10,10及び四隅の複数のボルト11を
介してナツト5のナツトホルダ12が連結してあ
る。この板バネ10,10は左右方向に向けて互
いに平行になるように配設してある。
すなわち、第1の板バネ8,8と第2の板バネ
10,10は、互いに交差する方向に配設され、
ナツトホルダ12は、ブラケツト7とキヤリツジ
取付座6により囲まれる空間に中空保持されてい
る。このナツトホルダ12のナツト5には、前記
送りネジ4が噛み合せてある。
そして、下側の板バネ10の一方側は、ブラケ
ツト7の切欠部7aのところに固着してある。
実施例の作用 次に、この送り機構1の作用を説明する。
キヤリツジ取付座6とブラケツト7とは、平行
な2枚の板バネ8,8により連結してあるので、
第4図から第5図に示すようにキヤリツジ取付座
6とブラケツト7とは向き合つたままで、ブラケ
ツト7は左右方向に平行に移動できる。
すなわち、具体的には、送りネジ4の曲りに起
因してナツト5が振れて、第4図に示す無負荷状
態から第5図に示すように横方向にのみたとえば
負荷WKgが加わつた場合を考えると、ブラケツト
7は左右方向に平行に運動する。この時の板バネ
8,8のたわみによる平行移動運動量Dは D=4δmax =β・(W/4)・(l/2)3/E・Iで求まる。
ここで、E:縦弾性係数、 I:断面2次モーメント、 l:板バネ8の長さ、 W:作用負荷、 β:たわみ係数 である。
次にブラケツト7とナツトホルダ12とを平行
な2枚の板バネ10,10で連結し、この板バネ
10,10のたわみ作用方向が前記板バネ8,8
のたわみ作用方向と、直角になるように、板バネ
10,10を配設している。
したがつて、第6図に示すようにナツト5が振
れて下方に負荷WKgが加わつた場合を考えると、
ブラケツト7の左右方向の平行運動に対して、ナ
ツトホルダ12のみが上下方向に平行運動する。
上記上下方向及び左右方向への平行運動は、板
バネ8,8,10,10の四隅をボルトにより確
実に固定することによつて可能で回転方向への変
動を防止できる。そして、各板バネ8,8,1
0,10のたわみは、移動キヤリツジ2の移動方
向と直角方向に生じる。
次に第7図から第10図を参照して、送りネジ
4の曲りに起因するナツト5の円運動を、上下・
左右運動に変換する状況を具体的に説明する。
第7図では、ナツト5の振れはなく、振れ点5
aは水平基準線L1−L1と垂直基準線L2−L
2の交点上にある。第8図では、第7図の静止状
態からナツト5の振れ点が反時計回りに90°回転
移動し( 印から 印に移動)ブラケツト7は、
キヤリツジ取付座6に対して左側に平行移動し、
かつナツトホルダ12は、上方に平行移動して、
振れ点5aは、水平基準線L1−L1の上方で垂
直基準線L2−L2の左側に位置される。
さらに、ナツト5の振れ点5aが、第9図に示
すように180°回転移動すると、ブラケツト7はさ
らに左側に平行移動し、かつナツトホルダ12は
下方に平行移動して、振れ点5aは水平基準線L
1−L1上にある。
そして、ナツト5の振れ点5aが第10図に示
すように、270°回転移動すると、ブラケツト7は
第9図の状態に比べて右側に平行移動し、かつナ
ツトホルダ12にはさらに下方に平行移動して、
振れ点5aは、水平基準線L1−L1の下方で垂
直基準線L2−L2のの左側に位置される。
さらに、ナツト5の振れ点5aが360°回転する
と、第7図の状態に復帰する。
このように、上述した送りネジ4の曲りに起因
するナツト5もしくはナツトホルダ12の円運動
は、板バネ8,8,10,10の作用により上下
左右の2方向への平行運動に変換してナツト5も
しくはナツトホルダ12の振れ円運動、すなわち
ナツトホルダ12の自転運動を制限して吸収で
き、移動キヤリツジ2の揺動は発生せず、移動キ
ヤリツジ2を精密かつ安定して送り、バラツキの
ない送り及び位置決めが可能である。
他の実施例 次に、この発明の第2と第3の実施例を第11
図と第12図により説明する。
第11図に示す第2の実施例は、2組の板バネ
108,108,110,110を中空方形状に
成形したものである。
また、第12図に示す第3の実施例は、2組の
板バネ208,208,210,210をY字形
状に成形したものである。このように第2と第3
の実施例の板バネを形成することで軽量化が図れ
る。
いずれの場合でも、板バネ108,110,2
08,210は、その四隅部がキヤリツジ取付座
6とブラケツト7及びナツトホルダ12に対して
ボルト9,11を介して取付けてある。そして、
第1の実施例と同様にナツトホルダ12の自転運
動を制限して吸収しつつ、ブラケツト7とナツト
ホルダ12を左右上下方向に平行移動できるのも
勿論である。
なお、この発明の送り機構は、上述した実施例
に限定されることがなく、種々の変形例が考えら
れる。
発明の効果 以上説明したことから明らかなように、本発明
によれば、送りネジの軸方向と直角な方向に移動
可能な複数組の板バネであり、各組の向い合う板
バネは互いに平行であつて、送りネジの軸方向と
直角な方向にかつ異なる組の板バネは互いに交差
する方向に向けて設定してあるので、送りネジを
回して送りネジの軸方向に移動キヤリツジを移動
する際に、送りネジの曲りによるホルダの自転運
動もしくは振れ円運動を制限もしくは防止しつ
つ、ホルダの自転運動もしくは振れ円運動を、移
動キヤリツジの送り方向に対して、上下方向と左
右方向、すなわち、送りネジの軸方向と直角な方
向への複数組の板バネの変位運動にスムーズに変
換できる。したがつて、ホルダの自転運動もしく
は振れ円運動は複数組の板バネにより吸収されて
移動キヤリツジには不要な動きが伝わらず、移動
キヤリツジを精度よく安定して移動できる。この
ことから移動キヤリツジの送り量のバラツキを除
いて移動キヤリツジのスムーズな移動と正確な位
置決めが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の送り機構の第1の実施例を
示す一部切欠正面図、第2図と第3図は、同送り
機構の斜視図及び板バネを示す一部切欠斜視図、
第4図と第5図は、ブラケツトの左右方向への平
行移動を説明するための動作説明図、第6図は、
ナツトホルダの上下方向への平行運動を説明する
ための動作説明図、第7図から第10図は、ナツ
トの振れの円運動を上下、左右方向への変位運動
に変換する状況を示す一連の動作図、第11図と
第12図は、この発明の第2と第3の実施例を示
す斜視図、第13と第14図は、従来の直つけ式
の送り機構を示す側面図と正面図、第15図と第
16図は、従来の板バネ式の送り機構を示す側面
図と正面図、第17図は、送りネジの偏心運動
(曲り)を示す斜視図、第18図から第21図は、
従来の直つけ式の送り機構の動作説明図、第22
図は、直つけ式の送り誤差を示す図、第23図か
ら第26図は、従来の板バネ式の送り機構の動作
説明図である。 1……送り機構、2……移動キヤリツジ、4…
…送りネジ、5……ナツト、6……キヤリツジ取
付座、7……ブラケツト、8,10,108,1
10,208,210……板バネ、12……ナツ
トホルダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 移動可能な移動キヤリツジにホルダを設定
    し、このホルダに送りネジを螺合してこの送りネ
    ジの回動により送りネジの軸方向に前記移動キヤ
    リツジを移動自在にする送り機構において、前記
    ホルダは、移動キヤリツジに対して送りネジの軸
    方向と直角な方向に移動可能な複数組の板バネで
    取付けて、各組の向い合う板バネは互いに平行で
    あつて、前記送りネジの軸方向と直角な方向にか
    つ異なる組の板バネは互いに交差する方向に向け
    て設定してあることを特徴とする送り機構。
JP59132914A 1984-06-29 1984-06-29 送り機構 Granted JPS6113101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59132914A JPS6113101A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 送り機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59132914A JPS6113101A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 送り機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6113101A JPS6113101A (ja) 1986-01-21
JPH0576561B2 true JPH0576561B2 (ja) 1993-10-22

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ID=15092469

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JP59132914A Granted JPS6113101A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 送り機構

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