JPH0575938A - テレビジヨン受像機 - Google Patents

テレビジヨン受像機

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JPH0575938A
JPH0575938A JP3230372A JP23037291A JPH0575938A JP H0575938 A JPH0575938 A JP H0575938A JP 3230372 A JP3230372 A JP 3230372A JP 23037291 A JP23037291 A JP 23037291A JP H0575938 A JPH0575938 A JP H0575938A
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Shunei Hayashi
俊英 林
Hiroki Tsumori
弘樹 津守
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 選局を行うための操作釦にチャンネル通称及
びテレビ/独立の設定を行えるようにすることで、操作
釦の1回の押圧だけで、テレビ/独立の選択を行うこと
なく民営会社の衛星放送である「WOWOW」や「S
t.GIGA」を選局できる。 【構成】 放送局のチャンネル番号を操作釦に設定する
際に、テレビ/独立の指定をも行えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば一般のテレビジ
ョン放送のみならず、衛星放送をも受信可能なテレビジ
ョン受像機等に適用して好適なテレビジョン受像機に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、VHFやUHF等の一般のテレビ
ジョン放送の他に、衛星放送を受信できるテレビジョン
受像機が提案されている。
【0003】このようなテレビジョン受像機において
は、一般のテレビジョン放送用のチューナの他に、衛星
放送を受信するための衛星放送受信部を有する。
【0004】このようなテレビジョン受像機において
は、機械的スイッチをオン(スタンバイ状態等と称され
ている)にした後は、例えばリモートコントローラ等で
主電源をオンまたはオフできるようになされている。
【0005】そして主電源をオンとしたときには一般の
テレビジョン放送用のチューナ及び衛星放送受信部に夫
々電源が供給され、これらが受信及び出力動作を行い、
主電源をオフとしたときには、一般のテレビジョン放送
用のチューナ及び衛星放送受信部に対する電源供給は夫
々停止され、これらの受信及び出力動作が停止される。
【0006】また、このテレビジョン受像機において
は、リモートコントローラ等を操作して、所望の予約時
刻となったときに所望の予約番組を受信することや、カ
ラーの調整、音量の調整等、あらゆる設定ができるよう
になされている。
【0007】そしてこれらの項目の内所望の項目を例え
ば管面上に映出し、この映出された項目のパラメータ等
を設定できるようになされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在、衛星
放送はNHK(日本放送協会)が行っているチャンネル
通称7及び11の放送の他に、日本衛星放送(株)(J
SB)の行っているチャンネル通称3の民間放送が有
る。
【0009】この民間放送の一般名称は「WOWOW」
である。
【0010】また、この民間放送「WOWOW」の他
に、「St.GIGA」の一般名称を有する音声信号だ
けの放送が日本デジタル音声放送(株)により同じチャ
ンネル通称3で行われている。
【0011】これらの民間会社による衛星放送は、スク
ランブル方式と称される方式で、映像信号や音声信号が
スクランブルされた信号がBSアンテナにより受信され
るようになされている。
【0012】この民間会社による衛星放送を楽しむため
には、上述の会社と契約し、上述の会社指定のスクラン
ブルデコーダによってスクランブルされた映像及び音声
信号を元の映像及び音声信号に変換し、この変換した映
像及び音声信号をテレビジョン受像機に供給するように
しなければならない。
【0013】さて、上述の如き多くの設定項目を有する
テレビジョン受像機においては、このような民間放送に
対応できるようにするため、衛星放送チャンネル3の
「WOWOW」を受信するとき、及び衛星放送チャンネ
ル3の「St.GIGA」を受信するときにどちらか一
方の放送を選択する選択釦等を設けることが考えられて
いる。
【0014】しかしながら、この場合、先ず衛星放送チ
ャンネル3を操作パネルやリモートコントローラ等の釦
を押圧して指定し、更に上述のチャンネル3における2
つの放送の何れか一方を選択する選択釦を押圧しなけれ
ばばらず、使用者に煩わしさを与える不都合があった。
【0015】さて、一方で、上述の3つの衛星放送の他
に、いわゆるCS(衛星通信)と称される放送が開始さ
れている。
【0016】このCS衛星通信は、民間会社によって打
ち上げられた通信衛星の中継器を利用して番組・情報の
通信サービスを行うものである。
【0017】そしてこのCS衛星通信に使用される通信
衛星は80本の中継器を有し、この一部を利用しての多
チャンネル有料通信サービスが、全国のCATV局、宿
泊施設、共同受信施設の対して既に行われている。
【0018】上述のテレビジョン受像機においては、例
えばリモートコントローラに複数の釦を配し、この複数
の釦に対して所望のチャンネル番号を割り当て、釦を押
圧したときに、その釦に予め割り当てられているチャン
ネルの放送が選局され、さらに、そのチャンネル番号が
カラー受像管の管面に映出されるようにすることが考え
られている。
【0019】また映出されるチャンネル番号の設定は、
例えば加算釦の押圧毎に、1、2、・・・・BS1、B
S2、・・・・CS1、CS2、・・・・CS15の如
く管面上に番号が映出され、例えば決定釦等によりその
映出されている番号を設定できるようにすること等が考
えられている。
【0020】上述したように、既に一般のテレビジョン
放送はUHF及びVHFでチャンネル通称として1〜6
2までの番号が割り当てられ、衛星放送ではBS1〜B
S15までの番号が割り当てられ、CS衛星通信ではC
S1〜CS30までの番号が割り当てられている。
【0021】従って、上述のように、予め任意の釦に選
局のためのチャンネル番号及びそのとき映出されるチャ
ンネル番号を設定するようにした場合、例えば衛星放送
のチャンネルを或釦に割り当てている場合に、管面に表
示するための番号をCS1等、誤ってCS衛星通信の番
号を設定してしまったりする等、選局される放送局のチ
ャンネル通称と、そのとき管面に表示されるチャンネル
通称を誤って設定してしまう不都合が生じる。
【0022】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、番組を選択する際に1回の釦操作のみで行え、使い
勝手を良好にすることができると共に、設定ミスを防止
することのできるテレビジョン受像機を提案しようとす
るものである。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明テレビジョン受像
機は例えば図1〜図9に示す如く、放送局のチャンネル
番号p2を操作釦52に設定する際に、第1の形式の音
声信号または第2の形式の音声信号の指定をも行えるよ
うにしたものである。
【0024】また本発明テレビジョン受像機は例えば図
1〜図9に示す如く、放送局のチャンネル番号p2を操
作釦52に設定した後に、選択されている放送形式に対
応した放送局のチャンネル番号のみが選択可能としたも
のである。
【0025】
【作用】上述せる本発明によれば、放送局のチャンネル
番号p2を操作釦52に設定する際に、第1の形式の音
声信号または第2の形式の音声信号の指定をも行えるよ
うにしたので、番組を選択する際に1回の釦操作のみで
行え、使い勝手を良好にすることができる。
【0026】また上述せる本発明によれば、放送局のチ
ャンネル番号p2を操作釦52に設定した後に、選択さ
れている放送形式に対応した放送局のチャンネル番号p
4のみが選択可能としたので、設定ミスを防止すると共
に使い勝手を良好にすることができる。
【0027】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明テレビジョン
受像機の一実施例について詳細に説明する。
【0028】この図1において、1はアンテナで、この
アンテナ1によりVHF帯またはUHF帯のテレビ高周
波信号が受信される。
【0029】このテレビ高周波信号は、チューナ2に供
給される。
【0030】このチューナ2は、マイクロコンピュータ
16よりの制御信号に応じてアンテナで受信したテレビ
高周波信号から選局を行う。
【0031】このマイクロコンピュータ16はビデオR
AM、ROM及びRAMを有し、操作パネル18やリモ
ートコントローラ20より受光器19を介して供給され
るチャンネル情報信号に基いた制御信号をチューナ2に
供給する。
【0032】また、このマイクロコンピュータ16は、
発振器16aよりの発振信号に基いて各種の動作を行っ
たり、後述する使用者により設定される各種のパラメー
タ等をROM17に記憶したりする。
【0033】そしてこのチューナ2は、選局によって得
たテレビ高周波信号を映像は58.75MHz、音声は
54.25MHzの中間周波信号に夫々変換する。
【0034】そしてこれら映像中間周波信号及び音声中
間周波信号に対して夫々増幅、検波、自動利得制御及び
各種信号処理等の処理を行った後にセレクタ3に供給す
る。
【0035】このセレクタ3は、図に示すように、入力
端子群4よりの映像及び音声信号、チューナ2よりの映
像及び音声信号、並びに後述する衛星放送受信部22よ
りの映像及び音声信号の何れかをマイクロコンピュータ
16よりの制御信号に応じて選択し、この選択した映像
及び音声の信号を夫々映像処理回路6及び音声処理回路
7に供給する。
【0036】入力端子群4や出力端子群5の接続は、図
に示すように、例えば外部機器としてのVTR23の映
像及び音声入力端子に出力端子群5の何れかの映像及び
音声出力端子を接続し、更にこのVTR23の映像及び
音声出力端子を入力端子群4の何れかの映像及び音声入
力端子に接続するようにする。
【0037】映像処理回路6は、セレクタ3よりの複合
映像信号から搬送色信号を分離し、この搬送色信号から
色差信号を再生する。
【0038】そして、色差信号と輝度信号を合成してカ
ラー受像管を駆動するために必要なR、G、Bの原色信
号を得、この原色信号R、G、Bをカラー受像管に供給
する。
【0039】また、この映像処理回路6は、セレクタ3
よりの複合映像信号より垂直及び水平偏向コイル駆動用
の信号を形成し、これらの信号を図示を省略したカラー
受像管8の垂直及び水平偏向コイルに夫々供給する。
【0040】更に、この映像処理回路6は、マイクロコ
ンピュータ16の制御によりマイクロコンピュータ16
よりの表示用(チャンネル等)のR、G、B信号をカラ
ー受像管8に供給したり、また、映像のR、G、B信号
と共にカラー受像管8に供給する。
【0041】一方、音声処理回路7は、セレクタ3より
の音声信号に対して増幅や他の信号処理等の処理を行
い、この音声信号をスピーカ9に供給する。
【0042】次に衛星放送受信部22について説明する
に、11は現用衛星よりの例えば12GHzの周波数帯
のFMテレビ信号を受信し、この受信したFMテレビ信
号を図示を省略したコンバータにより1GHz帯の第1
中間周波数に変換するパラボラアンテナ(BS平面アン
テナでも同様である)で、このアンテナ11により受信
され、変換された1GHzの第1中間周波信号はBSチ
ューナ12に供給される。
【0043】このBSチューナ12はアンテナ11より
の1GHz帯の第1中間周波信号からマイクロコンピュ
ータ16よりの制御信号(操作パネル18やリモートコ
ントローラ20での選局操作による)に応じた信号帯域
を選択し、第2中間周波信号を得、これをFM復調した
後に、映像処理回路13及び音声処理回路14に夫々供
給する。
【0044】映像処理回路13はBSチューナ12より
のFM復調信号に対して各種の信号処理を施して映像信
号を得、この映像信号をセレクタ3に供給する。
【0045】また、音声処理回路14は、FM復調後の
テレビ信号を帯域濾波し、この帯域濾波したテレビ信号
を4相DPSK(Differencial Phas
eShift Keying)復調し、更に各種信号処
理を施して音声信号を得、この音声信号をセレクタ3に
供給する。
【0046】さて、上述のテレビジョン本体部10及び
衛星放送受信部22は夫々電源回路21よりの電源によ
って駆動される。
【0047】この電源回路21はプラグ24を介して一
般商用電源より供給される電源より種々の駆動電源を
得、これらをマイクロコンピュータ16よりの制御信号
により各部に供給する。
【0048】また、この電源回路21は、通常(図示を
省略したおおもとの機械的スイッチが切られていないい
わゆるスタンバイ状態のとき)、トランス25により変
換された電源によって動作するマイクロコンピュータ1
6により、スイッチ(主電源スイッチ)15がオンのと
きには、制御信号が供給されることによって各部に電源
を供給する。
【0049】さて、実際にVHFやUHFのテレビジョ
ン放送、衛星放送や各種外部機器(本例においてはVT
R23)よりの映像を楽しむ場合やテレビジョン放送や
衛星放送の映像及び音声をVTR23等に記録する場合
には、操作パネル18のスイッチ類(図示を省略する)
やリモートコントローラ20及び50を操作する。
【0050】このリモートコントローラ20の各釦中、
20aは電源釦で、この電源釦20aを押圧する都度、
このコントローラ20よりの例えば赤外線信号が受光器
19を介してマイクロコンピュータ16に供給されて、
このマイクロコンピュータ16の制御により電源回路2
1による各部への電源供給が開始または停止せしめら
れ、テレビジョン受像機がオンまたはオフとなる。
【0051】以下、同様にリモートコントローラ20の
操作により赤外線信号が受光器19を介してマイクロコ
ンピュータ16に供給され、信号の供給を受けたマイク
ロコンピュータ16がその信号に応じた制御を行うもの
とする。
【0052】20bは入力切り換え釦で、この入力切り
換え釦20bの押圧の都度に、チューナ2よりの受信映
像及び音声信号、BSチューナ12よりの受信映像及び
音声信号、入力端子群4に接続された外部機器(VTR
23等)よりの入力映像及び入力音声信号、が順次マイ
クロコンピュータ16の制御のもとにセレクタ3により
選択され、選択された映像信号が映像処理回路に、選択
された音声信号が音声処理回路に夫々供給される。
【0053】従って、入力切り換え釦20bの押圧の都
度に、VHFやUHFのテレビジョン放送による映像の
カラー受像管8の管面での映出及びこれらの放送による
音声のスピーカ9よりの出力、衛星放送による映像のカ
ラー受像管8の管面での映出及びこの放送による音声の
スピーカ9よりの出力、VTR23等の外部機器よりの
映像のカラー受像管8の管面での映出及びこれらによる
音声のスピーカ9よりの出力が順次行われる。
【0054】20cはチャンネル切り換え釦で、図に示
す(+)側を押圧する毎(または押圧時間)に大きなチ
ャンネル番号を示す信号が、(−)側を押圧する毎(ま
たは押圧時間)に小さなチャンネル番号を示す信号が夫
々マイクロコンピュータ16に供給される。
【0055】従って、チューナ2またはBSチューナ1
2で選局が行われ、カラー受像管8の管面にはこのチャ
ンネル切り換え釦20cによって指定した所望の映像を
映出させ、スピーカ9より所望のチャンネルの音声を出
力させることができる。
【0056】20dは音量釦で、図に示す(+)側を押
圧する毎(または押圧時間)にマイクロコンピュータ1
6より音声処理回路7に供給される音量データが大とな
り、スピーカ9より出力される音声の音量が大となる。
【0057】そして、(−)側を押圧する毎(または押
圧時間)にマイクロコンピュータ16より音声処理回路
7に供給される音量データが小となり、スピーカ9より
出力される音量が小となる。
【0058】20eはメニュー釦で、このメニュー釦2
0eを押圧すると、マイクロコンピュータ16により図
示を省略した内部のビデオRAM上に展開されたメニュ
ーデータが読みだされ、このメニューデータがR、G、
B信号として映像処理回路6を通じてカラー受像管8に
供給され、その管面にメニュー画像として映出される。
【0059】また、このビデオRAMに展開されるデー
タは、図示を省略した内部ROMよりよみだされたもの
である。
【0060】このメニュー画像の一例を図2に示す。
【0061】即ち、リモートコントローラ20のメニュ
ー釦20eを押圧すると、この図2に示す如きメニュー
画像mがカラー受像管8の管面上に映出される。
【0062】この図2においてm3はカーソル、m1は
項目m2を視覚的に判断しやすくするための記号であ
る。
【0063】また、20fは選択/決定ローラで、カラ
ー受像管8の管面に上述のメニュー画像mを映出したと
きに用い、このローラ20fを一方または他方に回転さ
せてメニューの各項目m2の記号m1の左側にカーソル
m3を位置させることにより項目m2を選択し、このロ
ーラ20fを押圧することによって選択した項目m2を
決定することができる。
【0064】また、図3に示すように、メニュー画像m
において項目m2を選択、決定すると、第n階層目の画
像nがカラー受像管8の管面上に映出される。
【0065】この図3において、mbは1つ前の階層に
戻すための項目m2を視覚的に判断しやすくするための
記号、m3はカーソルである。
【0066】例えば図2において決定した項目m2(こ
の場合は「画質・音質」である)の記号m1が、この図
3における前の階層に戻るための項目m2の記号mbと
なる。
【0067】また、他の項目m2は、更に下の階層の項
目やパラメータ等である。
【0068】これら第n階層目の画像nにおいては、こ
の図3に示すような“戻る”と表示される項目m2を有
している。
【0069】例えば、上述と同様にローラ20fを回転
させて、カーソルm3を図示を省略した他の所望の項目
(パラメータ等)m2の記号m1の左側に位置させて項
目m2を選択し、このローラ20fを押圧することによ
って選択した項目m2を決定し、この図3に示す如き第
n階層目の画像nにし、設定等をした後に、この“戻
る”の項目m2の記号mbの左側にカーソルm3をロー
ラ20fを回転させることによって位置させて、この
“戻る”の項目m2を選択し、更にローラ20fを押圧
することによって図2に示したメニュー画像mをカラー
受像管8の管面上に映出させることができる。
【0070】このような手順で操作された結果変更され
た各項目のパラメータデータ等は、ROM(例えばEE
PROM)17に記憶される。
【0071】また、メニュー画像mのカラー受像管8上
での映出を中止する場合は、上述のメニュー釦20eを
押圧する。
【0072】かくすると、マイクロコンピュータ16は
メニューデータの信号の出力を中止し、これにより、カ
ラー受像管8上にはメニュー画像mは映出されない。
【0073】また、本例においては、上述のリモートコ
ントローラ20の他に、一般にプログラムリモートコン
トローラ等と称されているリモートコントローラ50を
使用できるようにする。
【0074】以下、ローラ20fの搭載されているリモ
ートコントローラ20をローラ付きリモートコントロー
ラと称し、もう一方のリモートコントローラ50をプロ
グラムリモートコントローラと称することとする。
【0075】このプログラムリモートコントローラ50
は図9に示す如く、一般に広く使用されている。
【0076】この図9において、51は電源釦、52は
操作釦群、56はメニュー釦、55は決定釦、53は加
算釦、54は減算釦である。
【0077】電源釦51は上述のローラ付きリモートコ
ントローラ20の電源釦20aに対応し、メニュー釦5
6は上述のローラ付きリモートコントローラ20のメニ
ュー釦20eに対応する。
【0078】また、加算釦53及び減算釦54の押圧
は、上述のローラ付きリモートコントローラ20のロー
ラ20fの回転操作に対応し、決定釦55の押圧はその
ローラ20fの押圧に対応する。
【0079】尚、このプログラムリモートコントローラ
50の操作による設定等は上述のローラ付きリモートコ
ントローラ20と同様であるので、これの説明や他の釦
等の説明は省略する。
【0080】上述のローラ付きリモートコントローラ2
0と同様に、このプログラムリモートコントローラ50
はマイクロコンピュータ16に45msecの周期で信
号を送信する。
【0081】マイクロコンピュータ16は、これらリモ
ートコントローラ20または50から送信される信号に
よって現在送信してきているリモートコントローラ20
または50を認識する。
【0082】そして本例においては上述のプログラムリ
モートコントローラ50の操作釦群52の内の例えば1
5個の釦(図示を省略するも、これらの釦には1〜15
までの番号が表示されているものとする)に選局する放
送を割り当てるようにするのみならず、既に説明した
が、衛星放送のチャンネル3をこの釦に割り当てた場合
に、更に衛星放送「WOWOW」または「St.GIG
A」を割り当てられるようにする。
【0083】この衛星放送「WOWOW」または「S
t.GIGA」の割当は、例えば図示を省略した、操作
釦群52の内のテレビ/独立釦の押圧により行うように
する。
【0084】この設定を行うには、図2にて示したメニ
ュー画像mを、プログラムリモートコントローラ50の
メニュー釦56を押圧してテレビジョン受像機のカラー
受像管8の管面上に映出させ、このメニュー画像m上に
おいて、加算釦53または減算釦54を押圧して「各種
設定2」の項目m2を選択した後に、決定釦55を押圧
して図示を省略した第2階層目の画像を映出させる。
【0085】そして更にこの第2階層目の画像上におい
て上述と同様の操作を行って「チャンネル設定」の項目
を決定し、図5に示す如き第3階層目の画像を映出させ
る。
【0086】この図5において、m2は第2階層目の画
像上において選択した項目、m3はカーソル、p1は釦
番号、p2はチャンネル番号、p3はテレビ/独立指定
表示文字である。
【0087】釦番号p1は、所望のチャンネル番号p2
を割り当てる、上述した操作釦群52の内の1〜15ま
での番号が表示された釦の番号である。
【0088】チャンネル番号p2は選局するための番号
で、この番号を所望の釦番号p1の表示されている釦に
割り当てる。
【0089】この割当の手順は、プログラムリモートコ
ントローラ50の加算釦53または減算釦54の操作に
よりカーソルm3をこの画像上において移動させて設定
したい釦の釦番号p1を選択し、この後、決定釦55を
押圧して決定し、例えば加算釦53または減算釦54を
押圧する毎にこのチャンネル番号p2の表示エリアに、
例えば1、2、3、・・・・BS1、BS2、・・・・
CS1、CS2、・・・・CS30の如く、順次表示さ
れるチャンネル番号p2より所望のチャンネル番号p2
を選択し、この後決定釦55を押圧することとなる。
【0090】テレビ/独立指定表示文字p3は、上述し
た操作釦群52の内のテレビ/独立釦の押圧により、衛
星放送チャンネル3が設定されたときだけ設定できる。
【0091】この図5においては、操作釦群52の1番
の釦番号p1の釦にチャンネル1のチャンネル番号p2
を割り当て、操作釦群52の2番の釦番号p1の釦にチ
ャンネル2のチャンネル番号p2を割り当て、操作釦群
52の3番の釦番号p1の釦にチャンネル3のチャンネ
ル番号p2を割り当て、・・・・操作釦群52の13番
の釦番号p1の釦にCS衛星通信のチャンネルCS1の
チャンネル番号p2を割り当て、操作釦群52の14番
の釦番号p1の釦に衛星放送のチャンネルBS3のチャ
ンネル番号p2及び「テレビ」のテレビ/独立指定表示
文字p3を割り当て、操作釦群52の15番の釦番号p
1の釦に衛星放送のチャンネルBS3のチャンネル番号
p2及び「独立」のテレビ/独立指定表示文字p3を割
り当てている。
【0092】つまり、操作釦群52の1番の釦番号p1
の釦を押圧したときには、チャンネル通称1の放送によ
る映像及び音声をテレビジョン受像機で得ることがで
き、操作釦群52の2番の釦番号p1の釦を押圧したと
きには、チャンネル通称2の放送による映像及び音声を
テレビジョン受像機で得ることができ、操作釦群52の
3番の釦番号p1の釦を押圧したときには、チャンネル
通称3の放送による映像及び音声をテレビジョン受像機
で得ることができ、操作釦群52の13番の釦番号p1
の釦を押圧したときには、CS衛星通信のチャンネル通
称CS1の放送による映像及び音声をテレビジョン受像
機で得ることができる。
【0093】一方、操作釦群52の14番の釦番号p1
の釦には操作釦群52のテレビ/独立釦により「テレ
ビ」のテレビ/独立指定表示文字p3が割り当てられて
いるので、この操作釦群52の14番の釦番号p1の釦
を押圧したときには、衛星放送のチャンネル通称BS3
の「WOWOW」の放送による映像及び音声をテレビジ
ョン受像機で得ることができる。
【0094】そして、操作釦群52の15番の釦番号p
1の釦には操作釦群52のテレビ/独立釦により「独
立」のテレビ/独立指定表示文字p3が割り当てられて
いるので、この操作釦群52の15番の釦番号p1の釦
を押圧したときには、衛星放送のチャンネル通称BS3
の「St.GIGA」の放送による音声をテレビジョン
受像機で得ることができる。
【0095】次に、上述の設定時の動作について図4の
フローチャートを参照して説明する。
【0096】先ず、ステップ100では、チャンネル設
定か否かを判断し、「YES」であればステップ110
に移行し、「NO」であればステップ120に移行す
る。
【0097】ステップ110では、チャンネルがBSか
否か、即ち、プログラムリモートコントローラ50の加
算釦53または減算釦54によって選択され、この後決
定釦55により決定され設定されたチャンネル番号p2
が衛星放送のチャンネル通称か否かを判断し、「YE
S」であればステップ130に移行し、「NO」であれ
ばステップ140に移行する。
【0098】ステップ120では、他の処理を行う。そ
して再びステップ100に移行する。
【0099】ステップ130では、操作釦群52のテレ
ビ/独立釦(図示を省略する)が押圧されたか否かを判
断し、「YES」であればステップ140に移行する。
【0100】ステップ140では、ステップ110から
の移行の場合にはUHF、VHFまたはCS衛星通信の
チャンネル通称を、ステップ130からの移行の場合に
は衛星放送のチャンネル通称及び「テレビ」または「独
立」の何れかのデータを図1において示したEEPRO
M17に記憶する。
【0101】このように、本例においては、選局のため
のチャンネル通称の割当のみならず、衛星放送チャンネ
ル通称3の場合の「WOWOW」や「St.GIGA」
の割当、即ちテレビ/独立の設定を行えるようにしたの
で、「WOWOW」や「St.GIGA」を選局する際
においても、単に予め設定した操作釦群52の内の1か
ら15までの番号の表示された釦を1回押圧するだけで
良くなり、使用者に煩わしさを与えることなく、使い勝
手を良好にすることができる。
【0102】また本例においては、上述の操作釦群52
の内の1〜15までの番号が表示された釦を押圧して、
予め設定されたチャンネル通称の放送を選局した場合
に、カラー受像管8の管面上に予め設定した管面映出用
の表示チャンネル番号を映出するようにし、更に、この
表示チャンネル番号を設定する際に、既に設定されてい
る選局用のチャンネル通称に対応したチャンネル通称だ
けが選択、設定できるようにする。
【0103】以下、これにつき説明する。
【0104】この設定を行うには、図2にて示したメニ
ュー画像mをプログラムリモートコントローラ50のメ
ニュー釦56を押圧してテレビジョン受像機のカラー受
像管8の管面上に映出させ、このメニュー画像m上にお
いて、加算釦53または減算釦54を押圧して「各種設
定2」の項目m2を選択した後に、決定釦55を押圧し
て図示を省略した第2階層目の画像を映出させる。
【0105】そして更にこの第2階層目の画像上におい
て上述と同様の操作を行って「チャンネル設定書換え」
の項目を決定し、図7に示す如き第3階層目の画像を映
出させる。
【0106】この図7において、p1は図5において説
明した釦群52の内の1〜15まで番号の表示された
釦、p2は上述の図5において説明したチャンネル設定
画像上において設定されたチャンネル通称、p4は釦群
52の1〜15までの釦番号p1が割り当てられた釦が
押圧されたときに管面に映出するための管面表示用の表
示チャンネル番号である。
【0107】この割当の手順は、プログラムリモートコ
ントローラ50の加算釦53または減算釦54の操作に
よりカーソルm3をこの画像上において移動させて設定
したい釦の釦番号p1を選択し、この後、決定釦55を
押圧して決定し、例えば加算釦53または減算釦54を
押圧する毎にこの表示チャンネル番号p4の表示エリア
に、例えば選択したチャンネル番号p2が衛星放送のチ
ャンネル通称の場合はBS1、BS2、・・・・BS1
5、BS1、選択したチャンネル番号p2がUHFまた
はVHFの場合は1、2、・・・・62、1、選択した
チャンネル番号p1がCS衛星通信の場合はCS1、C
S2、・・・・CS30、CS1の如く、選択した放送
形式に対応したチャンネル通称だけが順次表示され、こ
の順次表示されるチャンネル通称より所望のチャンネル
通称を選択し、この後決定釦55を押圧して表示チャン
ネル番号p4とすることとなる。
【0108】図8の例に示すように、例えばチャンネル
番号p2がチャンネル通称1(UHFやVHFのチャン
ネル通称である)の場合は、加算釦53または減算釦5
4を押圧する毎に、1−2−3−4−5・・・・62−
1のようにVHFやUHFに割り当てられているチャン
ネル通称だけが表示チャンネル番号p4の管面上の表示
エリアに順次映出され、例えばチャンネル番号p2がチ
ャンネル通称CS15(CS衛星通信のチャンネル通称
である)の場合は、加算釦53または減算釦54を押圧
する毎に、CS1−CS2−CS3・・・・CS30−
CS1のようにCS衛星通信に割り当てられているチャ
ンネル通称だけが表示チャンネル番号p4の管面上の表
示エリアに順次映出され、例えばチャンネル番号p2が
チャンネル通称BS3(衛星放送のチャンネル通称であ
る)の場合は、加算釦53または減算釦54を押圧する
毎に、BS1−BS2−BS3・・・・BS15−BS
1のように衛星放送に割り当てられているチャンネル通
称だけが表示チャンネル番号p4の管面上の表示エリア
に順次映出され、例えばチャンネル番号p2がチャンネ
ル通称42(UHFやVHFのチャンネル通称である)
の場合は、加算釦53または減算釦54を押圧する毎
に、1−2−3−4−5・・・・62−1のようにVH
FやUHFに割り当てられているチャンネル通称だけが
表示チャンネル番号p4の管面上の表示エリアに順次映
出される。
【0109】次に、上述の表示チャンネル番号p4の設
定における動作について図6のフローチャートを参照し
て説明する。
【0110】先ずステップ200では、チャンネル設定
書換画像か否かを判断し、「YES」であればステップ
210に移行し、「NO」であればステップ220に移
行する。
【0111】ステップ210では、選択した釦番号p1
がUHFやVHFか否か、即ち、選択した釦番号p1に
設定されている選局用のチャンネル番号p2がUHFや
VHFのチャンネル通称か否かを判断し、「YES」で
あればステップ230に移行し、「NO」であればステ
ップ240に移行する。
【0112】ステップ220では、他の処理を行う。そ
して再びステップ200に移行する。
【0113】ステップ230では、図8において説明し
たように、UHF及びVHFに割り当てられたチャンネ
ル通称1〜62の番号データを、リモートコントローラ
50より送信されてくる加算釦53または減算釦54の
押圧データに基いて内部のROMから読みだし、これを
ビデオRAM上に展開することにより、カラー受像管8
の管面上に映出された図7に示す画像の表示チャンネル
番号p4の表示エリアに順次映出せしめる。そして再び
ステップ200に移行する。
【0114】ステップ240では、選択した釦番号p1
が衛星放送か否か、即ち、選択した釦番号p1に設定さ
れている選局用のチャンネル番号p2が衛星放送のチャ
ンネル通称か否かを判断し、「YES」であればステッ
プ250に移行し、「NO」であればステップ260に
移行する。
【0115】ステップ250では、図8において説明し
たように、衛星放送に割り当てられたチャンネル通称B
S1〜BS15の番号データを、リモートコントローラ
50より送信されてくる加算釦53または減算釦54の
押圧データに基いて内部のROMから読みだし、これを
ビデオRAM上に展開することにより、カラー受像管8
の管面上に映出された図7に示す画像の表示チャンネル
番号p4の表示エリアに順次映出せしめる。そして再び
ステップ200に移行する。
【0116】ステップ260では、図8において説明し
たように、CS衛星通信に割り当てられたチャンネル通
称CS1〜CS30の番号データを、リモートコントロ
ーラ50より送信されてくる加算釦53または減算釦5
4の押圧データに基いて内部のROMから読みだし、こ
れをビデオRAM上に展開することにより、カラー受像
管8の管面上に映出された図7に示す画像の表示チャン
ネル番号p4の表示エリアに順次映出せしめる。そして
再びステップ200に移行する。
【0117】このように、本例においては、操作釦群5
2の1〜15の番号が表示された釦に設定されたチャン
ネル番号p2がUHFやVHFのチャンネル通称の場合
はこのUHFやVHFに割り当てられたチャンネル通称
だけが選択、設定できるようにし、操作釦群52の1〜
15の番号が表示された釦に設定されたチャンネル番号
p2が衛星放送のチャンネル通称の場合はこの衛星放送
に割り当てられたチャンネル通称だけが選択、設定でき
るようにし、操作釦群52の1〜15の番号が表示され
た釦に設定されたチャンネル番号p2がCS衛星通信の
チャンネル通称の場合はこのCS衛星通信に割り当てら
れたチャンネル通称だけが選択、設定できるようにした
ので、設定ミスを防止すると共に使い勝手を良好にする
ことができる。
【0118】尚、本発明は上述の実施例に限ることなく
本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
【0119】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、上述せる本発
明によれば、放送局のチャンネル番号を操作釦に設定す
る際に、第1の形式の音声信号または第2の形式の音声
信号の指定をも行えるようにしたので、番組を選択する
際に1回の釦操作のみで行え、使い勝手を良好にするこ
とができる利益がある。
【0120】また上述せる本発明によれば、放送局のチ
ャンネル番号を操作釦に設定した後に、選択されている
放送形式に対応した放送局のチャンネル番号のみが選択
可能としたので、設定ミスを防止すると共に使い勝手を
良好にすることができる利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明テレビジョン受像機の一実施例を示す構
成図である。
【図2】本発明テレビジョン受像機の一実施例の説明に
供する線図である。
【図3】本発明テレビジョン受像機の一実施例の説明に
供する線図である。
【図4】本発明テレビジョン受像機の一実施例の説明に
供するフローチャートである。
【図5】本発明テレビジョン受像機の一実施例の説明に
供する線図である。
【図6】本発明テレビジョン受像機の一実施例の説明に
供するフローチャートである。
【図7】本発明テレビジョン受像機の一実施例の説明に
供する線図である。
【図8】本発明テレビジョン受像機の一実施例の説明図
である。
【図9】本発明テレビジョン受像機の一実施例の説明に
供するプログラムリモートコントローラの一例を示す線
図である。
【符号の説明】
16 マイクロコンピュータ 52 操作釦群

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送局のチャンネル番号を操作釦に設定
    する際に、第1の形式の音声信号または第2の形式の音
    声信号の指定をも行えるようにしたことを特徴とするテ
    レビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 放送局のチャンネル番号を操作釦に設定
    した後に、選択されている放送形式に対応した放送局の
    チャンネル番号のみが選択可能としたことを特徴とする
    テレビジョン受像機。
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