JPH057559A - 非接触型レーザ血流計 - Google Patents

非接触型レーザ血流計

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JPH057559A
JPH057559A JP3256890A JP25689091A JPH057559A JP H057559 A JPH057559 A JP H057559A JP 3256890 A JP3256890 A JP 3256890A JP 25689091 A JP25689091 A JP 25689091A JP H057559 A JPH057559 A JP H057559A
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Susumu Kajima
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生体組織と非接触状態で使用するレーザ血流
計に於いて、正確な血流量を測定する。 【構成】 レーザを出力する光源、帰還したレーザ光と
前記光源から出力されるレーザ光から血流情報を算出す
る演算手段、前記光源から出力されたレーザ光を生体組
織に接触せず、生体組織へ出力する為の出力手段、生体
組織に接触せず生体組織から反射帰還したレーザ光を入
力する手段、前記出力手段、前記入力手段の各々に装着
され、且つ互いに偏向方向が異なる偏向手段を有するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非接触型のレーザ血流
計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザ血流計では、図1で示す様
に組織からの散乱光信号を演算処理する電子回路とレー
ザ光を出力するレーザ管または、半導体レーザ素子から
構成される本体(1)と被測定組織にレーザ光を導き組
織からの散乱光を受光するためのプローブ(2)から構
成される。組織からの散乱光を信号処理して、血流量の
パラメータ(通常FLOWと言う)を本体出力から出力
する。プローブには照射用のファイバ(3)と受光用の
ファイバ(4)がそれぞれ各1〜2本入っている。照射
用ファイバ(3)の先端付近を出力端面(31)へ受光
用ファイバ(4)の先端付近を入力端面(41)とす
る。プローブ(2)は生体組織(5)に接触させて測定
するが、この時接触方法としては両面テープで接着する
か、軽い重りを乗せて生体組織が動いてもプローブが組
織表面から離れないようにする必要がある。プローブ先
端では照射用ファイバと受光用ファイバの間隔は、約
0.2〜1.0mm程度あるため、受光する光には組織
表面からの反射光はなく、すべて散乱光である。しか
し、薬物等を注入した場所の血流を測定する際にはプロ
ーブが邪魔になり、また切開した組織や傷口にはプロー
ブを接触させることは困難である。従って、プローブを
組織に接触させないで血流測定することが必要な場合が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザ血流計を
用いてプローブを組織に接触させないで測定すると組織
からの散乱光と同時に組織表面からの反射光(6)を受
光するが、受光光量中の表面反射光量は組織内部での散
乱光光量よりも多く、さらに組織が動くことによって大
きく変化するため、組織血流が安定して測定できない。
また、従来の信号処理方法においても図2で示す様にバ
ンドパスフィルタ(7)を通した光電変換素子(8)後
の信号のパワースペクトルの1次モーメントの積分強度
を全受光光量でノーマライズしているが、この値に受光
光を光電変換した後にローパスフィルタ(9)を通した
平均値を用いているため(時定数0.5〜1set程
度)、組織が動くと反射光量が変化してノーマライズに
用いる全受光光量の平均値が時間遅れを伴って大きく揺
らぐ。従って血流値が大きく揺らぐことになる。図2に
於いて上述した構成以外の構成を説明する。(21)は
レーザ光を出力する光源、(10)は、前段に設けられ
た光電変換素子(8)の出力電気信号を増幅する為の増
幅手段、(11)は、パワースペクトルの1次モーメン
トの積分強度を算出する為の演算手段A、(12)は、
入力信号の信号値を自乗した信号に変換する為の演算手
段B、(13)は、演算手段A(11)の出力信号を一
方の入力端で入力し、演算手段B(12)の出力信号を
他方の入力端で入力し、演算手段A(11)の出力信号
を演算手段B(12)の出力信号で除算(ノーマライ
ズ)し、その除算した信号を出力する演算手段Cであ
る。演算手段C(13)の出力値が血流速度を示すもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点に鑑み本発明
は、レーザ光を出力する出力手段、および生体組織から
反射するレーザ光を入力する入力手段の各々に互いに偏
光方向が異なる偏光手段を設けることにより、上記手段
を生体に非接触な状態に於いて、正確な血流情報を測定
する装置を実現した。
【0005】本発明の特徴は次の通りである。本発明
は、表面反射成分を受光せず、組織中で散乱した光のみ
を受光することで、上記問題点を解決する。直線偏向光
を粒子に照射すると、1回目の反射ではその偏向成分が
保持されるが、2回散乱以上では偏光の情報が失われ
る。従って、組織に照射するレーザ光を直線偏光とし、
それと直交する偏光成分のみを受光することで表面反射
成分(1回散乱光)を除くことができる。このことを実
現するために、従来例と同様の出力手段および入力手段
を束ねたプローブの先端に互いに直交する偏光板を設け
た。また、信号処理方法については、パワースペクトル
の1次モーメントの積分強度を全受光光量でノーマライ
ズせず、パワースペクトルの1次モーメントの積分強度
をパワースペクトルの積分強度でノーマライズすること
で、組織の動きによる全受光光量の変化に測定値が影響
されないようにした。このとき得られる信号は赤血球に
よるレーザ光のドップラーシフトの平均値であり、赤血
球速度に比例し、簡単な構成ながら正確な血流情報を得
ることを可能としたものである。本発明で示す出力手段
は、レーザ光を生体組織ヘ照射出力する照射用ファイバ
の出力端面を含むものを示し、入力手段は、生体組織か
ら反射したレーザ光を検出入力する受光用ファイバの入
力端面を含むものを示す。出力手段と入力手段はこれら
を束ねて上記の様なプローブと称するものを形成しても
よいし、各々切り離した構造を有していてもよい。ま
た、偏光板は上記の様に出力端面並びに入力端面に装着
されたものであってもよいし、照射用ファイバ、受光用
ファイバの中間部分乃至は該ファイバの反射側端面に装
着されたものであってもよい。従って出力手段は、照射
用ファイバ、入力手段は受光用ファイバを含む場合もあ
る。
【0006】
【実施例】図3は本発明の一実施例を示す図である。 (1)は本体であり、レーザ光を出力する為の光源、血
流情報を演算する為の演算手段、血流情報を表示する為
の表示手段等々を内蔵してしている。 (2)はプローブであり、生体組織表面へ本体(1)か
ら出力されたレーザ光を出力する為の出力端面(31)
生体組織表面から反射帰還したレーザ光を検出し、本体
(1)へ送出する為の入力端面(41)を内蔵してい
る。 (3)は照射用ファイバであり、本体(1)の光源とプ
ローブ(2)の出力端面(31)との間を接続してい
る。 (4)は受光用ファイバであり、本体(1)とプローブ
(2)の入力端面(41)との間を接続している。 (11)(12)は互いに偏光方向が垂直な偏光板であ
り、各々出力端面(31)、入力端面(41)に接続し
ている。図4にその偏光板とプローブとの接続状態を示
した。矢印(A)(B)は各々偏光板の偏光方向を示
す。(MM)は生体組織である。
【0007】次に動作を説明する。プローブ(2)と生
体組織(MM)が非接触状態に於いて、本体(1)の光
源から出力したレーザ光は、照射用ファイバ(3)を介
して出力端面(31)に到達する。出力端面(31)に
到達したレーザ光は、偏光板(11)を介して生体皮膚
組織(MM)に照射される。生体皮膚組織(MM)に照
射されたレーザ光は、組織で反射されて、プローブ
(2)の偏光板(12)を介して入力端面(41)で検
出される。入力端面(41)で検出されたレーザ光は、
受光用ファイバ(4)を介して本体(1)の演算手段に
取り込まれる。偏光板(11)を介して生体皮膚組織
(MM)へ照射されるレーザ光は直線偏光化している。
生体皮膚組織(MM)から反射したレーザ光の成分中、
入力端面(41)に接続された偏光板(12)の偏光方
向の成分のみを有するレーザ光を通過させる。
【0008】本体(1)は受光用ファイバ(4)を介し
て取り込まれたレーザ光から血流情報を演算、算出する
信号処理手段を内蔵するものであるが、信号処理手段の
具体的構成例を図5に示す。(48)はレーザ光を出力
する光源であり、半導体、真空管等で構成されている。
(3)は照射用光ファイバ、(2)はプローブ、(4)
は受光用光ファイバである。(MM)は生体組織であ
る。(42)は光電変換手段であり、レーザ光で形成さ
れた信号を電気信号に変換する手段である。(43)は
増幅手段であり、電気信号の振幅増幅を行う。(44)
はバンドパスフィルタであり、約30(Hz)〜30
(KHz)の帯域の電気信号を通過させる。(45)
は、第1演算手段であり、入力電気信号を該信号のパワ
ースペクトルの1次モーメントの積分強度を示す信号に
変換する手段である。(46)は第2演算手段であり、
入力電気信号を該信号のパワースペクトルの積分強度を
示す信号に変換する手段である。(47)は除算手段で
ある。別名ノーマライズと称し、2つの入力端を有し、
この2つの入力端から入力された2信号から除算した値
を示す信号を出力する手段である。この出力端を(4
A)とする。
【0009】次に動作について述べる。光源(48)か
ら出力したレーザ光は照射用ファイバ(30)、出力端
面(31)、偏光板(11)を介して生体皮膚組織(M
M)に照射される。生体皮膚組織(MM)から反射した
レーザ光は、偏光板(12)を介して入力端面(41)
で入力し、受光用ファイバ(4)を介して、光電変換素
子(42)に到達する。光電変換手段(42)はこのレ
ーザ光を電気信号に変換し、増幅器(43)でこの電気
信号を増幅する。増幅された電気信号は、バンドパスフ
ィルタ(44)で帯域ろ波され、第1演算手段(4
5)、第2演算手段(46)に供給される。第1演算手
段(45)は、入力された電気信号をパワースペクトル
の1次モーメントの積分強度を示す信号∫fP(f)d
fに変換する。第2演算手段(46)は、入力された電
気信号をパワースペクトルの積分強度を示す信号∫P
(f)dfに変換する。第1演算手段(45)の出力信
号∫fP(f)dfおよび、第2演算手段(46)の出
力信号∫P(f)dfは、除算手段(47)に入力さ
れ、除算演算が施され除算信号(f)が出力端(4A)
へ出力される。出力端(4A)から出力された除算信号
(f)は、血流の平均周波数を示す信号であり、更に後
段に図示はしないが、血流速度、血流量を算出する手段
が接続され、その後表示手段が接続される。図5で示し
たフィルタ、演算手段等は、アナログ、デジタル何れか
で構成されるが特に限定されない。又、出力手段、入力
手段に装着される偏光板は互々相異なる偏光方向を有す
ばよいものであるが、好ましい例としては互いに偏光方
向が垂直方向である偏光板を使用するものである。偏光
板の材質、厚み、大きさ等は適宜選択されるものであ
る。
【0010】実験例 生体組織の代わりに図6に示す様なポリアセタールブロ
ック(PB)よりなる水槽を形成し内部にランダムな方
向の流れの血流に相当する粒子分散液(DV)を充填す
る。測定面を(RN)で示した。通常、ランダムな方向
の流れを有する粒子分散液は、ほぼ一定の流量で示され
る。従来例として図1、図2に示すレーザ血流計、本発
明の一実施例として図3、図4、図5に示すレーザ血流
計を用意した。各々、従来例と一実施例に対し、次の様
な方法で粒子分散液の流量を測定した。プローブは、測
定面(RN)に対し、20(mm)離して固定静止させ
た後、5mm/secの速度で10(mm)の距離だけ
プローブを移動させた。結果を図7、図8で示す。図7
は従来例を使用して粒子分散液の流量を示した。図8
は、本発明の一実施例を使用して粒子分散液の流量を示
した図である。(LL)がプローブを移動させた時間で
ある。横軸は時間、縦軸は速度を示す。(MM)は静止
時である。これらの図から、本発明の一実施例では、プ
ローブを移動させてもほとんど移動時に於ける組織とプ
ローブとの間で生じるノイズを受けることがない。即
ち、プローブを非接触で使用しても充分に血流速度を測
定することができることを示している。
【0011】
【発明の効果】上述した通り本発明は、レーザ光を生体
組織に照射する為の出力手段、および生体組織から反射
したレーザ光を入力する入力手段に偏光板を装置するこ
とにより、生体組織と非接触な状態で、生体組織内の血
流量を正確に検出でき、しかもレーザ光を電気信号に変
えこの電気信号から血流量を演算算出する過程を縮小で
きる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】
【図2】従来例を説明する為の図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図である。
【図4】図3で示したプローブの斜視を示す図である。
【図5】本発明の演算手段の一実施例を示すブロック図
である。
【図6】本発明の一実施例と従来例を比較実験を説明す
る為の図である。
【図7】
【図8】本発明の一実施例と従来例を比較実験した結果
を説明する図である。
【符号の説明】
1 本体 2 プローブ 3 照光用ファイバ 4 受光用ファイバ 11、12 偏光板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】レーザを出力する光源、帰還したレーザ光
    と前記光源から出力されるレーザ光から血流情報を算出
    する演算手段、前記光源から出力されたレーザ光を生体
    組織に接触せず、生体組織へ出力する為の出力手段、生
    体組織に接触せず生体組織から反射帰還したレーザ光を
    入力する入力手段、前記出力手段、前記入力手段の各々
    に装着され、且つ互いに偏光方向が異なる偏光手段を有
    することを特徴とする非接触型レーザ血流計。
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