JPH0574271A - リミツトスイツチ - Google Patents

リミツトスイツチ

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JPH0574271A
JPH0574271A JP26269891A JP26269891A JPH0574271A JP H0574271 A JPH0574271 A JP H0574271A JP 26269891 A JP26269891 A JP 26269891A JP 26269891 A JP26269891 A JP 26269891A JP H0574271 A JPH0574271 A JP H0574271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
switch
rotary shaft
limit switch
actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP26269891A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shinohara
賢二 篠原
Shigenobu Kishi
成信 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP26269891A priority Critical patent/JPH0574271A/ja
Publication of JPH0574271A publication Critical patent/JPH0574271A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単かつ少ない部品点数で小形化が可
能であり、長寿命かつ動作不良のおそれがないリミツト
スイツチを提供すること。 【構成】 回転操作部Bがヘツドハウジング5に回動可
能に軸支された回転軸9と、この回転軸9を回動操作す
るアクチユエータ10とを備え、上記回転軸9に固定さ
れたカム体25により無接触もしくは接触状態で開閉さ
れるスイツチ部Cをスイツチハウジング3に収納し、上
記ヘツドハウジング5とスイツチハウジング3とを一体
に形成してハウジングAを構成し、このハウジングの互
いに対向する外側面A1,A2に同一内容の表示が付さ
れた表示部61a,61bを設けた

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種の生産設備や産
業用ロボツトなどに使用されるリミツトスイツチに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリミツトスイツチとし
て、図8で示すものが知られている。同図において、1
はスイツチ本体で、このスイツチ本体1はスイツチ2を
内蔵するスイツチハウジング3と、その側面開口部3a
を閉塞するカバー4から構成され、その上端開口部3b
には複数のセツトボルト59(図9参照)を用いてヘツ
ドハウジング5が着脱可能に取りつけられている。上記
ヘツドハウジング5の軸孔6にはカラ−7およびOリン
グ8を介して回転軸9が軸支され、この回転軸9の一端
部9aを上記ヘツドハウジング5の外部へ導出させ、軸
体13で支持されたローラ12を有するアクチユエ−タ
10が、上記回転軸9の一端部9aに嵌合されてねじ体
11で固定されている。
【0003】上記回転軸9はその軸線がスイツチ2の操
作桿22の軸線に対して直交するように配置され、この
回転軸9の他端部9bには上記操作桿22の軸線上に位
置させて平坦なカム部9cが形成されている。このカム
部9cに有底筒形のばね受け台14を載置し、コイル状
の復帰スプリング15が上記ばね受け台14とヘツドハ
ウジング5の内壁面との間に張架されて、上記回転軸9
に回転復帰力を付勢している。
【0004】他方、上記カム部9cとスイツチ2の操作
桿22との間には操作プランジヤ16が介装され、この
操作プランジヤ16は、筒形プランジヤ本体17と、こ
のプランジヤ本体17に内嵌された補助プランジヤ18
と、これら両者間に介在された緩衝スプリング19とか
ら構成されて、スイツチハウジング1の上端開口部3b
に軸移動可能に挿通され、上記補助プランジヤ18の先
端部には、上記操作桿22を押圧する押圧子20が固定
されている。なお、上記スイツチハウジング3の下端開
口部3cは、電気ケーブルを接続すつためのコネクタ
(図示せず)などにより密に閉塞される。
【0005】上記構成において、移動物体がロ−ラ12
に当接すると、アクチユエ−タ10が図10で示す左右
(矢印a,b方向)のいずれかに回転軸9を中心に復帰
スプリング15のばね力に抗して一体的に回動する。こ
のアクチユエ−タ9の回動変位により、カム部9cが傾
動して操作プランジヤ16を押圧し、スイツチ2のスイ
ツチング動作をさせる。上記カム部9cの傾動に際し、
ばね受け台14が変位して復帰スプリング15を圧縮さ
せる。上記アクチユエ−タ9の押圧力が解除されると、
圧縮された復帰スプリング15のばね力により上記アク
チユエータ9は原位置に復帰する。
【0006】また、上記リミツトスイツチを取付板63
に取り付ける場合、通常、図10で示すように、その裏
面A2を上記取付板63に対向させて取付部材64によ
り、正面取り付けがおこなわれる。このとき、上記カバ
ー4の外側面である正面A1に設けられたメーカや使用
態様等の表示の付された表示部61を正面から容易に視
認することができる。上記取付状態において、セツトボ
ルト59の着脱により、上記ヘツドハウジング5に装着
されたアクチユエータ10を図11,図12,図13で
示すように、その操作方向の変換がなされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記スイツ
チ2をスイツチング動作させるには、アクチユエータ1
0の回転運動を操作プランジヤ16の直線運動に変換し
なければならず、その変換機構部の構造が複雑で、部品
点数が多くなり、リミツトスイツチ全体が大形化するば
かりでなく、摺動部も多く、かつ無理な応力が作用して
短寿命である。
【0008】また、スイツチハウジング3の内部空間を
密封してスイツチ2を保護するために、上記スイツチハ
ウジング1はその上端開口部3bに筒状の弾性シール部
材21を介装して内部空間1aを気密に遮断しなければ
ならない。しかしながら、上記操作プランジヤ10が往
復動作するためには、スイツチハウジング1の内部空間
1aにおける容積や圧力が常時変化しなけらばならない
から、上記内部空間1aは上記弾性シール部材21を介
して多少の呼吸動作をし、上記空間1aの気密を保持す
ることが困難であるばかりでなく、上記内部空間1aの
呼吸動作で上記操作プランジヤ16に復帰動作ずれが発
生し、スイツチ2のスイツチング動作が遅延する。
【0009】また、上記リミツトスイツチを取付板63
に正面取り付けしたのち、操作方向を変換する場合、セ
ツトボルト59を着脱して、上記ヘツドハウジング5に
装着されたアクチユエータ10を図11,図12,図1
3で示すように設定しなおさなければならない。この場
合、上記操作プランジヤ16等を再組立てしなければな
らない事態が発生して、その作業が面倒である。
【0010】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、構造が簡単かつ少ない部品点数で小形化が
可能であり、長寿命かつ動作不良のおそれがなく、アク
チユエータの操作方向の変換が容易なリミツトスイツチ
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明によるリミツト
スイツチは、回転操作部がヘツドハウジングに回動可能
に軸支された回転軸と、この回転軸を回動操作するアク
チユエータとを備え、上記回転軸に固定されたカム体に
より無接触もしくは接触状態で開閉されるスイツチ部を
スイツチハウジングに収納し、上記ヘツドハウジングと
スイツチハウジングとを一体に形成してハウジングを構
成し、このハウジングの互いに対向する外側面に同一内
容の表示が付された表示部を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成によれば、回転軸の回動運動を検出器
で直接に検出するものであるから、アクチユエータの回
転運動を直線運動に変換する機構部をなくすことがで
き、それだけ部品点数が低減されて、リミツトスイツチ
全体が小形化されるばかりでなく、回転操作部と検出器
とが無接触であるから、無理な応力が作用することなく
長寿命である。
【0013】また、リミツトスイツチのハウジングは、
スイツチハウジングとヘツドハウジングとを一体に形成
して構成されているから、両ハウジングの間に弾性シー
ル部材を介装しなくとも、容易に密封構造を確保するこ
とができる。しかも、アクチユエータの回転運動を直線
運動に変換する機構部がないから、スイツチハウジング
の内部空間における容積や圧力の変動をなくすことがで
き、上記アクチユエータの復帰動作ずれにもとづく動作
不良をなくして、スイツチング動作の応答性を高めるこ
とができる。さらに、ハウジングの互いに対向する外側
面に同一内容の表示が付された表示部を設けたから、内
部構造に影響させることなく、アクチユエータの操作方
向を容易に変換することができ、その作業が容易であ
る。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を図面にしたがつて
説明する。図1はこの発明によるリミツトスイツチの一
例を示す分解斜視図である。同図において、図8と同一
または相当部分には同一の符号を付して、その詳しい説
明を省略する。同図で示すように、このリミツトスイツ
チは、ハウジングAと、このハウジングAの上部に装着
される回転操作部Bと、その下部に装着されるスイツチ
部Cとから構成されている。
【0015】上記ハウジングAは、図2および図3で明
瞭に示すように、筒状に形成されたスイツチハウジング
3と、このハウジング3の一端開口部3bに一体に形成
されたヘツドハウジング5とから構成され、上記ヘツド
ハウジング5の一側部には回転軸9の軸孔6が形成され
ている。上記ヘツドハウジング5の軸孔6にはOリング
8を介して回転軸9が軸支され、この回転軸9の一端部
9aを上記ヘツドハウジング5の外部へ導出させて、そ
の一端部9aには、軸体13で支持されたローラ12を
有するアクチユエ−タ10がスペーサ55を介して嵌合
され、ねじ体11で固定される。
【0016】上記回転軸9の他端部9bにはカム体25
が挿通固定される。このカム体25は、上記回転軸9の
他端部9bが挿通される軸孔25aを形成したボス部2
5bと、このボス部25bに同心状に所定間隔を存して
突設された弧状のばね受け突片25cと、外周面に周方
向へ突設されたカム突片25dとを有する。上記カム突
片25dの外周面には、周方向へ所定間隔を存して導電
性を有する1対の被検出物27a,27bが被着されて
いる。
【0017】また、上記ボス部25bには、コイル状の
復帰スプリング26が同心状に嵌装され、このスプリン
グ26の両端部26a,26bがヘツドハウジング5の
内周面に形成された係止溝に係止されている。これによ
り、上記ヘツドハウジング5の内壁面とカム体25との
間に上記復帰スプリング26が張架されて、上記回転軸
9に回転復帰力を付勢するとともに、中立状態に保持さ
れている。
【0018】上記内部スイツチCは近接スイツチから構
成され、この近接スイツチは、スイツチケース28と、
このケース28の内面に装着された検出器29と、プリ
ント配線基板30とから構成され、上記プリント配線基
板30には発振回路や信号処理回路などの所定の電子回
路が組み込まれている。上記プリント配線基板30には
電子回路を構成する素子34や動作表示用発光素子54
が装着されるとともに、リ−ド線31を介してカバー3
6に嵌着されたコネクタ37が上記プリント配線基板3
0のリ−ドパターンに電気的に接続されてスイツチハウ
ジング3の下端開口部3cから外部に導出されている。
また、上記スイツチハウジング3内には電気絶縁性の合
成樹脂38が充填されて、上記検出器29およびプリン
ト配線基板30などを樹脂モールドしている。
【0019】上記検出器29は、検出コイルとコアを内
蔵して構成され、上記コイルの引出線を上記プリント配
線基板30に設けられた発振回路や信号処理回路などの
所定の電子回路に電気的に接続されている。
【0020】つぎに、上記構成の動作を説明する。い
ま、移動物体がロ−ラ12に当接すると、アクチユエ−
タ10が図2で示す左右(矢印a,b方向)のいずれか
に回動し、これにともなつて回転軸9もカム部25とと
もに同方向へ回動する。このカム体25の回動運動によ
り、これに装着された被検出物27a,27bが検出器
29に接近し、そのコイルのインダクタンスの変化が発
振回路で検出され、その検出信号を信号処理回路を介し
て出力するとともに、その検出動作を上記発光素子54
の発光で視認することができる。
【0021】上記構成によれば、回転軸9の回動運動で
近接スイツチCを直接にスイツチング動作させるから、
アクチユエータ10の回転運動を直線運動に変換する機
構部をなくすことができ、それだけ部品点数が低減さ
れ、リミツトスイツチ全体が小形化されるばかりでな
く、回転操作部Bと近接スイツチCとが無接触であるか
ら、無理な応力が作用することなく長寿命である。
【0022】また、リミツトスイツチのハウジングA
は、スイツチハウジング3とヘツドハウジング5とを一
体に形成して構成されているから、両ハウジング3,5
の間に弾性シール部材を介装しなくとも、容易に密封構
造を確保することができる。その場合、上記スイツチハ
ウジング3の他端開口部3cに合成樹脂43を充填し、
上記スイツチ部Cの端子部39を樹脂モールドすること
により、上記密封の効果を一層向上させることができ
る。しかも、アクチユエータ10の回転運動を直線運動
に変換する機構部がないから、スイツチハウジング3の
内部空間における容積や圧力の変動をなくすことがで
き、上記アクチユエータ10の復帰動作ずれにもとづく
動作不良をなくして、スイツチング動作の応答性を高め
ることができる。
【0023】さらに、上記リミツトスイツチを取付板に
取り付ける場合、通常、図6の実線で示すように、その
裏面A2を上記取付板63に対向させて、図4で示す取
付孔60にセツトボルト64を挿通させて正面取り付け
がおこなわれる。このとき、上記カバー4の外側面であ
る正面A1に設けられたメーカや使用態様等の表示の付
された表示部61aを正面から容易に視認することがで
きる。上記取付状態において、図6の仮想線で示すよう
に、その正面A1を上記取付板63に対向させて、セツ
トボルト64を挿通させれば、裏面取り付けがおこなえ
る。このとき、上記ハウジングAの裏面A2に設けられ
たメーカや使用態様等の同一表示の表示部61aを裏面
から容易に視認することができる。
【0024】実施例2.同様にして、図5で示す取付孔
62をもつたハウジングAにおける左右面A3,A4
を、図7の実線および仮想線で示すように、上記取付板
63に対向させてセツトボルト64を挿通させれば、左
右取り付けができる。このとき、上記ハウジングAの左
右いづれかの面A3,A4に設けられたメーカや使用態
様等の同一表示の表示部61bを容易に視認することが
できる。また、上記構成によれば、内部構造に影響させ
ることなく、アクチユエータ10の操作方向を容易に変
換することができ、その作業が容易である。
【0025】実施例1,2では、スイツチ部Cが近接ス
イツチである場合について説明したけれども、上記スイ
ツチ部Cは、その検出器29がカム体25に突設された
遮光板でスイツチングされる透過形の光電スイツチや、
マグネツトでスイツチングされるホール素子などの磁電
変換素子であつてもよい。また、上記スイツチ部Cは、
上記カム体25で直接に開閉操作されるマイクロスイツ
チなどの有接点機構部を有するものであつてもよいこと
はいうまでもない。
【0026】実施例3.上記各実施例において、上記ス
イツチハウジング3の一側面に、図8における従来例の
開口部3aと同様の側面開口部(図示せず)を設け、こ
の側面開口部をカバーで閉塞しても同様の作用効果を奏
することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、構造が簡単かつ少ない部品点数で小形化が可能であ
り、長寿命かつ動作不良のおそれがなく、アクチユエー
タの操作方向の変換が容易なリミツトスイツチを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による実施例1の分解斜視図である。
【図2】実施例1の要部を切欠して示す正面図である。
【図3】実施例1の要部を切欠して示す側面図である。
【図4】実施例1の外観を示す斜視図である。
【図5】実施例2の外観を示す斜視図である。
【図6】実施例1の取付状態を示す側面図である。
【図7】実施例2の取付状態を示す側面図である。
【図8】従来のリミツトスイツチの要部を切欠して示す
側面図である。
【図9】図8の正面図である。
【図10】従来の正面取付状態を示す側面図である。
【図11】従来の裏面取付状態を示す側面図である。
【図12】従来の左面取付状態を示す側面図である。
【図13】従来の右面取付状態を示す側面図である。
【符号の説明】
A ハウジング A1,A2 外側面 B 回動操作部 C スイツチ部 3 スイツチハウジング 3b 上端開口部 3c 下端開口部 5 ヘツドハウジング 9 回転軸 10 アクチユエータ 25 カム体 38 モールド樹脂 61a,61b 表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に回転操作部を下部にスイツチ部を
    有するリミツトスイツチにおいて、上記回転操作部はヘ
    ツドハウジングに回動可能に軸支された回転軸と、この
    回転軸を回動操作するアクチユエータとを備え、上記回
    転軸に固定されたカム体により無接触もしくは接触状態
    で開閉されるスイツチ部をスイツチハウジングに収納
    し、上記ヘツドハウジングとスイツチハウジングとを一
    体に形成してハウジングを構成し、このハウジングの互
    いに対向する外側面に同一内容の表示が付された表示部
    を設けたことを特徴とするリミツトスイツチ。
  2. 【請求項2】 上記スイツチハウジングは筒状に形成さ
    れて、その上端開口部にヘツドハウジングを一体形成す
    るとともに、下端開口部をカバーで閉塞してなる請求項
    1に記載のリミツトスイツチ。
  3. 【請求項3】 上記スイツチハウジングは筒状の一側面
    に開口部を設け、かつ上端開口部にヘツドハウジングを
    一体に形成するとともに、上記側面開口部および下端開
    口部をカバーで閉塞してなる請求項1に記載のリミツト
    スイツチ。
  4. 【請求項4】 上記スイツチハウジングの下端開口部に
    合成樹脂を充填し、上記スイツチ部の端子部を樹脂モー
    ルドしてなる請求項1ないし3に記載のリミツトスイツ
    チ。
JP26269891A 1991-09-14 1991-09-14 リミツトスイツチ Pending JPH0574271A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020081616A (ko) * 2001-04-19 2002-10-30 주식회사 미형정공 밀봉형 감지 스위치
JP2010163093A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Panasonic Electric Works Co Ltd ロータリセンサ
CN104465191A (zh) * 2013-09-19 2015-03-25 施耐德电器工业公司 限位开关

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020081616A (ko) * 2001-04-19 2002-10-30 주식회사 미형정공 밀봉형 감지 스위치
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