JPH0574219A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH0574219A JPH0574219A JP23033791A JP23033791A JPH0574219A JP H0574219 A JPH0574219 A JP H0574219A JP 23033791 A JP23033791 A JP 23033791A JP 23033791 A JP23033791 A JP 23033791A JP H0574219 A JPH0574219 A JP H0574219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure discharge
- discharge lamp
- short arc
- type high
- arc type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率を低下することなく長期的に使用できる
照明器具を提供する。 【構成】 照明器具本体10に、高輝度のショートアーク
型高圧放電ランプ17を取り付ける。高輝度のショートア
ーク型高圧放電ランプ17には、光学的に対向するように
ランプ反射体18を一体に取り付ける。ランプ反射体18
は、後部筐体13a に内接するように椀型になっており、
直径方向の対向する面には、高輝度のショートアーク型
高圧放電ランプ17を挿入する挿入口18a を一対穿設す
る。 【効果】 高輝度のショートアーク型高圧放電ランプ17
を交換すると、最も熱負荷を受ける反射面を交換するこ
とになるので、効率を低下することなく照明器具本体10
を長期に使用できる。ランプ反射体18の外面を照明器具
本体10の後部筐体13a の内面に内接させたため、照明器
具本体10および放熱フィン34,35により効率よく放熱で
きる。
照明器具を提供する。 【構成】 照明器具本体10に、高輝度のショートアーク
型高圧放電ランプ17を取り付ける。高輝度のショートア
ーク型高圧放電ランプ17には、光学的に対向するように
ランプ反射体18を一体に取り付ける。ランプ反射体18
は、後部筐体13a に内接するように椀型になっており、
直径方向の対向する面には、高輝度のショートアーク型
高圧放電ランプ17を挿入する挿入口18a を一対穿設す
る。 【効果】 高輝度のショートアーク型高圧放電ランプ17
を交換すると、最も熱負荷を受ける反射面を交換するこ
とになるので、効率を低下することなく照明器具本体10
を長期に使用できる。ランプ反射体18の外面を照明器具
本体10の後部筐体13a の内面に内接させたため、照明器
具本体10および放熱フィン34,35により効率よく放熱で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショートアーク型高圧
放電ランプを用いた照明器具に関する。
放電ランプを用いた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショートアーク型高圧放
電ランプを用いた照明器具は、反射体に光学的にショー
トアーク型高圧放電ランプを取り付け、ショートアーク
型高圧放電ランプからの照射光を反射体にて反射して、
照射開口から照射している。
電ランプを用いた照明器具は、反射体に光学的にショー
トアーク型高圧放電ランプを取り付け、ショートアーク
型高圧放電ランプからの照射光を反射体にて反射して、
照射開口から照射している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成の場合、ショートアーク型高圧放電ランプは大
出力であるため、ショートアーク型高圧放電ランプに近
い反射体は、熱負荷が多くクラックが生じやすい。
来の構成の場合、ショートアーク型高圧放電ランプは大
出力であるため、ショートアーク型高圧放電ランプに近
い反射体は、熱負荷が多くクラックが生じやすい。
【0004】また、ショートアーク型高圧放電ランプを
交換しても、反射体は従来のままであるため、経時劣化
して白濁、反射率の低下などを生ずる問題を有してい
る。
交換しても、反射体は従来のままであるため、経時劣化
して白濁、反射率の低下などを生ずる問題を有してい
る。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、効率を低下することなく長期的に使用できる照明器
具を提供することを目的とする。
で、効率を低下することなく長期的に使用できる照明器
具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具は、光
学的に対向する反射体が一体に取り付けられたショート
アーク型高圧放電ランプと、前面に照射開口を有し前記
反射体が内接して取り付けられる照明器具本体と、この
照明器具本体の背面に一体に形成された放熱フィンとを
具備したものである。
学的に対向する反射体が一体に取り付けられたショート
アーク型高圧放電ランプと、前面に照射開口を有し前記
反射体が内接して取り付けられる照明器具本体と、この
照明器具本体の背面に一体に形成された放熱フィンとを
具備したものである。
【0007】
【作用】本発明は、ショートアーク型高圧放電ランプに
反射体を一体に取り付けたため、ショートアーク型高圧
放電ランプを交換することにより、照明器具に内接する
反射体も同時に交換できるので、ショートアーク型高圧
放電ランプを交換することにより、反射体も同時に交換
することになるため、効率を低下することなく長期的に
照明器具本体を使用することができる。
反射体を一体に取り付けたため、ショートアーク型高圧
放電ランプを交換することにより、照明器具に内接する
反射体も同時に交換できるので、ショートアーク型高圧
放電ランプを交換することにより、反射体も同時に交換
することになるため、効率を低下することなく長期的に
照明器具本体を使用することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0009】図1において、10は照明器具本体で、この
照明器具本体10はほぼリング状の取付基体11の後面側に
L形断面のパッキング12を介して反射体13の一方を構成
する後部筐体13a が嵌着されている。
照明器具本体10はほぼリング状の取付基体11の後面側に
L形断面のパッキング12を介して反射体13の一方を構成
する後部筐体13a が嵌着されている。
【0010】この後部筐体13a は、アルミダイキャスト
等によりほぼ椀型に成形されているが、2箇所に一対の
箱形ランプ支持部14が一体に膨出成形されている。この
ランプ支持部14の内側にスペーサ15を介してねじ止めさ
れた保持部16により、高輝度のショートアーク型高圧放
電ランプ17が装着時に、電極間が略水平となるようにそ
の両端のガラスバルブにて保持されている。
等によりほぼ椀型に成形されているが、2箇所に一対の
箱形ランプ支持部14が一体に膨出成形されている。この
ランプ支持部14の内側にスペーサ15を介してねじ止めさ
れた保持部16により、高輝度のショートアーク型高圧放
電ランプ17が装着時に、電極間が略水平となるようにそ
の両端のガラスバルブにて保持されている。
【0011】また、この高輝度のショートアーク型高圧
放電ランプ17は、図2および図3に示すように、光学的
に対向するようにランプ反射体18が一体に取り付けられ
ている。このランプ反射体18は、後部筐体13a に内接す
るように椀型になっており、直径方向の対向する面に
は、高輝度のショートアーク型高圧放電ランプ17が挿入
される挿入口18a ,18a が一対穿設されている。さら
に、ランプ反射体18の挿入口18a に高輝度のショートア
ーク型高圧放電ランプ17を挿入して、ランプ反射体18と
高輝度のショートアーク型高圧放電ランプ17とを挿入口
18a の外側で、液状セラミック20を加熱乾燥させて一体
化する。そして、ランプ反射体18を後部筐体13a に取り
付けた場合、ランプ反射体18の照射開口周囲は、取付基
体11に遊端となっている。
放電ランプ17は、図2および図3に示すように、光学的
に対向するようにランプ反射体18が一体に取り付けられ
ている。このランプ反射体18は、後部筐体13a に内接す
るように椀型になっており、直径方向の対向する面に
は、高輝度のショートアーク型高圧放電ランプ17が挿入
される挿入口18a ,18a が一対穿設されている。さら
に、ランプ反射体18の挿入口18a に高輝度のショートア
ーク型高圧放電ランプ17を挿入して、ランプ反射体18と
高輝度のショートアーク型高圧放電ランプ17とを挿入口
18a の外側で、液状セラミック20を加熱乾燥させて一体
化する。そして、ランプ反射体18を後部筐体13a に取り
付けた場合、ランプ反射体18の照射開口周囲は、取付基
体11に遊端となっている。
【0012】さらに、リング状の取付基体11の前面側に
は、コ字形断面のパッキング21が取り付けられている。
は、コ字形断面のパッキング21が取り付けられている。
【0013】なお、高輝度のショートアーク型高圧放電
ランプ17は、たとえば、電極間距離が30mm〜35mm
で、定格ランプ電力2kw、定格ランプ電圧120V、定
格電流17Aである。
ランプ17は、たとえば、電極間距離が30mm〜35mm
で、定格ランプ電力2kw、定格ランプ電圧120V、定
格電流17Aである。
【0014】そして、前部反射板13b が、折曲形成され
た折曲部24を取付基体11の内周に形成された突出部にか
しめて取り付けられている。
た折曲部24を取付基体11の内周に形成された突出部にか
しめて取り付けられている。
【0015】この前部反射板13b の前面側の照射開口25
では、前部反射板13b に形成された最大径部26に前面ガ
ラス27が嵌着され、この前面ガラス27を挟んで前記最大
径部26の開口縁28が図2の2点鎖線状態から実線状態に
折曲されて、前面ガラス27が固定されている。
では、前部反射板13b に形成された最大径部26に前面ガ
ラス27が嵌着され、この前面ガラス27を挟んで前記最大
径部26の開口縁28が図2の2点鎖線状態から実線状態に
折曲されて、前面ガラス27が固定されている。
【0016】そして、後部筐体13a に取り付けられたラ
ンプ反射体18と、前部反射板13b とにより、高輝度のシ
ョートアーク型高圧放電ランプ17に光学的に対向する反
射体13が形成されている。
ンプ反射体18と、前部反射板13b とにより、高輝度のシ
ョートアーク型高圧放電ランプ17に光学的に対向する反
射体13が形成されている。
【0017】また、前面ガラス27は、ガラス板が温度上
昇している状態で冷たい雨などが当たる場合に問題とな
る耐熱衝撃性および耐衝撃性において優れた特性を示す
風冷強化ガラスである。この前面ガラス27の成分は、主
成分としてシリカ(SiO3)を70〜73%含み、そ
の他に、アルミナ(Al2O3)を1〜1.8%、酸化
鉄(Fe2O3)を0.08〜0.14%、ライム(C
aO)を7〜12%、マグネシア(MgO)を1〜4.
5%、アルカ(ArO)を13〜15%含む。
昇している状態で冷たい雨などが当たる場合に問題とな
る耐熱衝撃性および耐衝撃性において優れた特性を示す
風冷強化ガラスである。この前面ガラス27の成分は、主
成分としてシリカ(SiO3)を70〜73%含み、そ
の他に、アルミナ(Al2O3)を1〜1.8%、酸化
鉄(Fe2O3)を0.08〜0.14%、ライム(C
aO)を7〜12%、マグネシア(MgO)を1〜4.
5%、アルカ(ArO)を13〜15%含む。
【0018】図3ないし図6に示されるように、後部筐
体13a は、円筒部31を介して前段部32および後段部33が
2段に形成され、前段部32の表面には冷却部としての多
数の放熱フィン34が、また後段部33の表面には冷却部と
しての多数の放熱フィン35がそれぞれ前記アルミダイキ
ャスト等により一体成形されている。この各放熱フィン
34,35は相互に一定の間隙を介し平行に配列され、前段
部32および後段部33の各曲面に沿って一定の高さに突設
されている。
体13a は、円筒部31を介して前段部32および後段部33が
2段に形成され、前段部32の表面には冷却部としての多
数の放熱フィン34が、また後段部33の表面には冷却部と
しての多数の放熱フィン35がそれぞれ前記アルミダイキ
ャスト等により一体成形されている。この各放熱フィン
34,35は相互に一定の間隙を介し平行に配列され、前段
部32および後段部33の各曲面に沿って一定の高さに突設
されている。
【0019】図7に示されるように、取付基体11は、円
形に形成された開口41を有するリング状部42の一側およ
び他側に一対の矩形部43が形成され、このリング状部42
および矩形部43の外形に沿って、後部筐体13a が嵌着さ
れる凹部44が形成され、この凹部44の輪郭に沿ってパッ
キング12が嵌着される溝45が設けられている。また、一
対の矩形部43には凸片部46が一体成形され、この各凸片
部46に取付相手との位置決め用のピン47および取付ねじ
穴48が設けられている。
形に形成された開口41を有するリング状部42の一側およ
び他側に一対の矩形部43が形成され、このリング状部42
および矩形部43の外形に沿って、後部筐体13a が嵌着さ
れる凹部44が形成され、この凹部44の輪郭に沿ってパッ
キング12が嵌着される溝45が設けられている。また、一
対の矩形部43には凸片部46が一体成形され、この各凸片
部46に取付相手との位置決め用のピン47および取付ねじ
穴48が設けられている。
【0020】さらに、この取付基体11に対する後部筐体
13a の取付構造として、図7に示されるように、取付基
体11のリング状部42に一方の蝶番取付部51が一体成形さ
れ、一対の矩形部43に一方のラッチ取付ねじ穴52が設け
られ、これに対し、図5および図6に示されるように、
後部筐体13a の開口縁部に他方の蝶番取付部53が一体成
形され、一対の箱形ランプ支持部14の側面の凸部54に他
方のラッチ取付ねじ穴55が設けられている。そして、一
方の蝶番取付部51と他方の蝶番取付部53とが図示しない
蝶番により回動自在に結合され、さらに、一方のラッチ
取付ねじ穴52と他方のラッチ取付ねじ穴55とを利用して
図示しないラッチ機構が取り付けられている。このラッ
チ機構を外すことにより、蝶番の支軸を中心に後部筐体
13a を開閉できる。
13a の取付構造として、図7に示されるように、取付基
体11のリング状部42に一方の蝶番取付部51が一体成形さ
れ、一対の矩形部43に一方のラッチ取付ねじ穴52が設け
られ、これに対し、図5および図6に示されるように、
後部筐体13a の開口縁部に他方の蝶番取付部53が一体成
形され、一対の箱形ランプ支持部14の側面の凸部54に他
方のラッチ取付ねじ穴55が設けられている。そして、一
方の蝶番取付部51と他方の蝶番取付部53とが図示しない
蝶番により回動自在に結合され、さらに、一方のラッチ
取付ねじ穴52と他方のラッチ取付ねじ穴55とを利用して
図示しないラッチ機構が取り付けられている。このラッ
チ機構を外すことにより、蝶番の支軸を中心に後部筐体
13a を開閉できる。
【0021】次に、この実施例で示された照明器具の動
作を説明する。
作を説明する。
【0022】高輝度のショートアーク型高圧放電ランプ
17にランプ反射体18を一体に取り付けたので、高輝度の
ショートアーク型高圧放電ランプ17を交換することによ
り、後部筐体13a に対応する部分の最も熱負荷を受ける
反射面を交換することになるので、効率を低下すること
なく照明器具本体10を長期に使用できる。また、このラ
ンプ反射体18の外面を照明器具本体10の後部筐体13a の
内面に内接させたため、高輝度のショートアーク型高圧
放電ランプ17から照射される熱も効率よく、照明器具本
体10およびこの照明器具本体10に形成されている放熱フ
ィン34,35により放熱できる。
17にランプ反射体18を一体に取り付けたので、高輝度の
ショートアーク型高圧放電ランプ17を交換することによ
り、後部筐体13a に対応する部分の最も熱負荷を受ける
反射面を交換することになるので、効率を低下すること
なく照明器具本体10を長期に使用できる。また、このラ
ンプ反射体18の外面を照明器具本体10の後部筐体13a の
内面に内接させたため、高輝度のショートアーク型高圧
放電ランプ17から照射される熱も効率よく、照明器具本
体10およびこの照明器具本体10に形成されている放熱フ
ィン34,35により放熱できる。
【0023】なお、図示された実施例では、後部筐体13
a の外表面に冷却部としての放熱フィン34,35を一体成
形したが、このような放熱フィン34,35を前部反射板13
b の外表面に設けてもよい。その場合は、前面ガラス27
と硬質ガラス体22との間の雰囲気温度の上昇も効率良く
低減できる。
a の外表面に冷却部としての放熱フィン34,35を一体成
形したが、このような放熱フィン34,35を前部反射板13
b の外表面に設けてもよい。その場合は、前面ガラス27
と硬質ガラス体22との間の雰囲気温度の上昇も効率良く
低減できる。
【0024】
【発明の効果】本発明の照明器具によれば、ショートア
ーク型高圧放電ランプに反射体を一体に取り付けたた
め、ショートアーク型高圧放電ランプを交換することに
より、照明器具に内接する反射体も同時に交換できるの
で、効率を低下することなく長期的に照明器具本体を使
用することができる。
ーク型高圧放電ランプに反射体を一体に取り付けたた
め、ショートアーク型高圧放電ランプを交換することに
より、照明器具に内接する反射体も同時に交換できるの
で、効率を低下することなく長期的に照明器具本体を使
用することができる。
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】同上ショートアーク型高圧放電ランプおよびラ
ンプ反射体を示す正面図である。
ンプ反射体を示す正面図である。
【図3】同上ショートアーク型高圧放電ランプおよびラ
ンプ反射体を示す正面図である。
ンプ反射体を示す正面図である。
【図4】同上照明器具を示す側面図である。
【図5】同上照明器具における後部筐体を示す平面図で
ある。
ある。
【図6】同上後部筐体を示す側面図である。
【図7】同上照明器具における取付基体を示す平面図で
ある。
ある。
10 照明器具本体 17 ショートアーク型高圧放電ランプ 18 ランプ反射体 25 照射開口 34,35 放熱フィン
Claims (1)
- 【請求項1】 光学的に対向する反射体が一体に取り付
けられたショートアーク型高圧放電ランプと、 前面に照射開口を有し前記反射体が内接して取り付けら
れる照明器具本体と、 この照明器具本体の背面に一体に形成された放熱フィン
とを具備したことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23033791A JPH0574219A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23033791A JPH0574219A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0574219A true JPH0574219A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16906263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23033791A Pending JPH0574219A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0574219A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017208356A (ja) * | 2017-07-31 | 2017-11-24 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2019021647A (ja) * | 2018-11-09 | 2019-02-07 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP23033791A patent/JPH0574219A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017208356A (ja) * | 2017-07-31 | 2017-11-24 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2019021647A (ja) * | 2018-11-09 | 2019-02-07 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
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