JPH057409U - セラミツク生ユニツト用バリ取り装置 - Google Patents

セラミツク生ユニツト用バリ取り装置

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JPH057409U
JPH057409U JP5545591U JP5545591U JPH057409U JP H057409 U JPH057409 U JP H057409U JP 5545591 U JP5545591 U JP 5545591U JP 5545591 U JP5545591 U JP 5545591U JP H057409 U JPH057409 U JP H057409U
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JP
Japan
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ceramic raw
raw unit
cup
unit
deburring device
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JP5545591U
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English (en)
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俊夫 原
勝己 藤井
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セラミック生ユニットの周縁部に沿って発生
したバリを確実に除去することができ、装置全体構造の
簡略化及びコストダウンを図る。 【構成】 平板状とされたセラミック生ユニット10の
周縁部に沿って発生し、その上側表面10aの上方にま
で延出されたバリ11を除去するセラミック生ユニット
用バリ取り装置1であって、前記セラミック生ユニット
10を所定の水平方向に沿って前進させる搬送手段13
と、この搬送手段13の上方に立設され、かつ、束ねら
れた刷毛3の下側端面が前記セラミック生ユニット10
の上側表面10aに当接した状態で回転駆動されるカッ
プ状ブラシ2とを備えており、このカップ状ブラシ2の
回転中心軸Rが前記搬送手段13における前記セラミッ
ク生ユニット10の搬送中心線Lから所定間隔だけ側方
に位置ずれしていることを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、平板状とされたセラミック生ユニットの周縁部に沿って発生し、そ の上側表面の上方にまで延出されたバリを除去する際に用いられるセラミック生 ユニット用バリ取り装置(以下、バリ取り装置という)に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、粉末成形法などを採用してセラミック生ユニット、例えば、図3で 示すような矩形平板状とされたセラミック生ユニット10を製作した際には、そ の周縁部に沿ってバリ11が発生することになり、このバリ11はセラミック生 ユニット10の上側表面10aの上方にまで延出されているのが普通となってい た。しかしながら、このセラミック生ユニット10におけるバリ11は、あくま でも不必要なものであり、これらの存在が却って有害となるものであるから、セ ラミック生ユニット10の成形工程に引き続くバリ取り工程において除去される ようになっている。
【0003】 ところで、このようなバリ11を除去する際に用いられるバリ取り装置の一例 として、図4の概略的な斜視図で示すように構成されたものがある。すなわち、 このバリ取り装置12は、セラミック生ユニット10を所定の水平方向に沿って 前進させる搬送手段としてのベルトコンベア13と、このベルトコンベア13の 上方に立設されて回転駆動されるカップ状ブラシ14とを備えたものであり、こ のカップ状ブラシ14の回転中心軸Rは、図5の模式的な平面説明図で示すよう に、ベルトコンベア13におけるセラミック生ユニット10の搬送中心線Lと直 交するように位置決めされている。そして、このカップ状ブラシ14には、多数 本のナイロン紐などをセラミック生ユニット10の幅方向寸法よりも大きく束ね てなる刷毛15が設けられており、この刷毛15の下側端面はベルトコンベア1 3によって前進させられてくるセラミック生ユニット10の上側表面10aに押 し付けられた状態で当接するようになっている。そこで、このバリ取り装置12 においては、カップ状ブラシ14に設けられてセラミック生ユニット10の上側 表面10aに当接しながら回転駆動される刷毛15の下側端面が、セラミック生 ユニット10のバリ11にぶつかってそぎ落とすことになる結果としてバリ11 の除去が行われる。
【0004】 さらにまた、この種のバリ取り装置の他の例としては、図6で示すように構成 されたバリ取り装置20があり、このバリ取り装置20においては、カップ状ブ ラシ14に代わるスパイラル状ブラシ21が用いられている。そして、このスパ イラル状ブラシ21はその長手方向の軸芯が搬送中心線Lと合致する状態で取り 付けられており、その外周囲に設けられた刷毛22の外側端面がベルトコンベア 13によって前進させられてくるセラミック生ユニット10の上側表面10aに 押し付けられた状態で当接するようになっている。そこで、このバリ取り装置2 0においても、セラミック生ユニット10の上側表面10aに当接してスパイラ ル状ブラシ21とともに回転駆動する刷毛22の外側端面が、セラミック生ユニ ット10のバリ11にぶつかることになり、これらのバリ11がそぎ落とされて いくことになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したバリ取り装置12,20のそれぞれには、つぎのよう な不都合があった。すなわち、図4で示したバリ取り装置12では、ベルトコン ベア13における搬送中心線Lと、カップ状ブラシ14の回転中心軸Rとが互い に直交していることから、図5で示すように、このセラミック生ユニット10に はカップ状ブラシ14に設けられた刷毛15の回転に伴ってほぼ等しい大きさの 外力FL,FRがいわゆる偶力状態で作用することになる。そこで、このセラミッ ク生ユニット10の両側面それぞれには、図5で示すように、互いに逆向きで、 しかも、ほぼ等しい大きさとなった各外力FL,FRの搬送方向に沿う方向の分力 FL1,FR1が作用することになり、これらの分力FL1,FR1同士は互いに釣り合 うことになってしまう。したがって、このバリ取り装置12では、セラミック生 ユニット10を前進させる外力が生じないことになり、セラミック生ユニット1 0を強制的に前進させるための強制送り機構(図示していない)を別途設けて置 かなければならないことになる。その結果、このバリ取り装置12においては、 装置全体構造の複雑化とともに、これに伴うコストアップを招いてしまう。
【0006】 また、図6で示したバリ取り装置20では、スパイラル状ブラシ21の長手方 向に沿う軸芯とベルトコンベア13におけるセラミック生ユニット10の搬送中 心線Lとが合致していることから、このスパイラル状ブラシ21の回転駆動に伴 って生じ、かつ、セラミック生ユニット10に対して作用することになる外力の 分力(図示していない)が搬送方向と一致することになる。そこで、このバリ取 り装置20においては、スパイラル状ブラシ21の回転に伴ってセラミック生ユ ニット10を前進させることができ、わざわざ強制送り機構を別途設けておかな くてもよいことになる。ところが、このバリ取り装置20では、スパイラル状ブ ラシ21に設けられた刷毛22の回転方向とセラミック生ユニット10の前後面 の向きとが互いに一致しているために、これらの前後面に沿って発生したバリ1 1がそぎ落とされにくくなってしまう。さらにまた、このセラミック生ユニット 10の両側面それぞれに沿って発生したバリ11を確実にそぎ落とすためには、 各側面ごとに当接する一対のスパイラル状ブラシ(図示していない)を並列に設 けておく必要が生じることもあり、やはり装置全体構造の複雑化及びコストアッ プを招いてしまうことになっていた。
【0007】 本考案は、このような不都合に鑑みて創案されたものであって、セラミック生 ユニットの周縁部に沿って発生したバリを確実に除去することができ、しかも、 装置全体構造の簡略化及びコストダウンを容易に図ることができるバリ取り装置 の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような目的を達成するために、平板状とされたセラミック生ユ ニットの周縁部に沿って発生し、その上側表面の上方にまで延出されたバリを除 去するセラミック生ユニット用バリ取り装置であって、前記セラミック生ユニッ トを所定の水平方向に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段の上方に立設さ れ、かつ、束ねられた刷毛の下側端面が前記セラミック生ユニットの上側表面に 当接した状態で回転駆動されるカップ状ブラシとを備えており、このカップ状ブ ラシの回転中心軸が前記搬送手段における前記セラミック生ユニットの搬送中心 線から所定間隔だけ側方に位置ずれしていることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
上記構成によれば、カップ状ブラシの回転中心軸が搬送手段におけるセラミッ ク生ユニットの搬送中心線から側方に位置ずれしているため、カップ状ブラシの 回転駆動に伴ってセラミック生ユニットに作用する外力の大きさは互いに異なる ことになり、このセラミック生ユニットの両側面それぞれには、互いの大きさが 異なる外力の分力が搬送方向に沿って互いに逆向きとなった状態で作用すること になる。そこで、このセラミック生ユニットに対しては、これを各分力の大きさ の相違に基づいて前進させる外力が作用することになる。そして、このとき、カ ップ状ブラシはセラミック生ユニットの周縁部に沿って発生したバリに対し、そ の厚み方向からぶつかることになるので、これらのバリは確実かつ効率的にそぎ 落とされることになる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】 図1は本実施例にかかるバリ取り装置の概略構造を示す斜視図、図2はその要 部構成のみを取り出して示す模式的な平面説明図であり、これらの図における符 号1はバリ取り装置である。なお、本実施例にかかるバリ取り装置1の全体構成 は、図4で示した従来例にかかるバリ取り装置12と基本的に異ならないので、 互いに同一となる部品、部分については同一符号を付している。
【0012】 このバリ取り装置1は、平板状とされたセラミック生ユニット10の周縁部に 沿って発生し、その上側表面10aの上方にまで延出されたバリ11を除去する ために用いられるものであり、セラミック生ユニット10を所定の水平方向に沿 って前進させる搬送手段としてのベルトコンベア13と、このベルトコンベア1 3の所定位置上方に立設されて回転駆動されるカップ状ブラシ2とを備えている 。そして、このカップ状ブラシ2は、多数本のナイロン紐などをセラミック生ユ ニット10の幅方向寸法よりも大きく束ねてなる刷毛3が設けられたものであり 、この刷毛3の下側端面はベルトコンベア13によって前進させられてくるセラ ミック生ユニット10の上側表面10aに押し付けられた状態で当接するように なっている。なお、図1における符号4は、搬送方向に沿って設けられたセラミ ック生ユニット10の搬送用ガイドである。
【0013】 さらに、このカップ状ブラシ2の回転中心軸Rは、図2で示すように、ベルト コンベア13におけるセラミック生ユニット10の搬送中心線Lから所定間隔ε だけ側方に位置ずれした偏芯状態で直交状に合致させられている。そして、この とき、このカップ状ブラシ2の回転方向が図2で示すような右回りである場合に は、その回転中心軸Rはセラミック生ユニット10の前進方向に向かって右側と なる側方に位置ずれさせられる一方、図示していないが、このカップ状ブラシ2 の回転方向が左回りである場合には、その回転中心軸Rは同じ前進方向に向かっ て左側となる側方に位置ずれさせられることになる。
【0014】 すなわち、このバリ取り装置1においては、カップ状ブラシ2の回転中心軸R がベルトコンベア13における搬送中心線Lから側方に位置ずれしているため、 図5で示すように、このセラミック生ユニット10にはカップ状ブラシ2に設け られた刷毛3の回転に伴う外力FL,FRがいわゆる偶力状態となったうえで作用 することになる。そして、このとき、カップ状ブラシ2の回転中心軸Rが搬送中 心線Lとは合致せずに偏芯していることから、外力FL,FR同士の大きさは互い に異なることになってしまう。そこで、セラミック生ユニット10の両側面それ ぞれに沿っては、互いに逆向きで、しかも、大きさの異なる各外力FL,FRの分 力FL1,FR1が搬送方向に沿って作用することになる結果、これらの分力FL1, FR1の大きさの相違に基づいてセラミック生ユニット10を前進させる外力が生 じることになる。なお、ここで、分力FL1,FR1の相違に基づいて生じる外力が セラミック生ユニット10を前進させることになるのは、カップ状ブラシ2の回 転方向と回転軸芯Rの偏芯方向とが一致しているためである。
【0015】 ところで、図示していないが、本考案の考案者らが幅27mm×長さ38mm ×厚み1mmとされた多数枚のセラミック生ユニット10を用意したうえ、上記 構造とされたバリ取り装置1を用いることによってバリ取り実験を行ったところ 、1分当たり90個というハイペースで処理したにも拘わらず、セラミック生ユ ニット10のそれぞれに発生していたバリ11を完全に除去することができた。 なお、この実験に用いたバリ取り装置1を構成するカップ状ブラシ2には、直径 0.15mm、長さ20mm程度のナイロン紐を束ね、かつ、その下側端面の外 径が50mmとされた刷毛3を取り付けておき、セラミック生ユニット10に対 しては刷毛3の下側端面が1mm程度湾曲する押し付け状態で当接させておいた 。また、このとき、カップ状ブラシ2の回転中心軸Rについては搬送中心線Lか ら所定間隔εとして5mmだけ側方に位置ずれした状態で直交状に合致させてお き、その回転数を300rpmとする一方、連続駆動されるべルトコンベア(ポ リウレタン製タイミングベルト)13の搬送速度を150mm/分としている。 さらに、前記εを10mmとした場合であっても、同様の結果が得られている。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案にかかるバリ取り装置によれば、カップ状ブラシ の回転中心軸が搬送手段におけるセラミック生ユニットの搬送中心線から側方に 位置ずれしているために、カップ状ブラシの回転駆動に伴い、セラミック生ユニ ットの両側面それぞれには互いの大きさが異なる外力の分力が搬送方向に沿って 互いに逆向きとなった状態で作用することになり、このセラミック生ユニットに 対してはこれを各分力の大きさの相違に基づいて前進させる外力が作用すること になる。したがって、このバリ取り装置においてはカップ状ブラシを用いている にも拘わらず、従来例のようなセラミック生ユニットを前進させるための強制送 り機構を設けておく必要がなくなる。その結果、装置全体構造の簡略化及びコス トダウンを容易に図ることができるという効果が得られることになる。
【0017】 さらに、このバリ取り装置においては、これを構成するカップ状ブラシがバリ の厚み方向からぶつかることになるので、これらのバリが確実かつ効率よくそぎ 落とされるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかるバリ取り装置の概略構造を示
す斜視図である。
【図2】上記バリ取り装置の要部構成のみを取り出して
示す模式的な平面説明図である。
【図3】セラミック生ユニットの外観形状を示す斜視図
である。
【図4】従来例にかかるバリ取り装置の概略構造を示す
斜視図である。
【図5】上記バリ取り装置の要部構成のみを取り出して
示す模式的な平面説明図である。
【図6】他の従来例にかかるバリ取り装置の概略構造を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 バリ取り装置(セラミック生ユニット用バリ取り
装置) 2 カップ状ブラシ 3 刷毛 10 セラミック生ユニット 10a 上側表面 11 バリ 13 べルトコンベア(搬送手段) R 回転中心軸 L 搬送中心線

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 平板状とされたセラミック生ユニット
    (10)の周縁部に沿って発生し、その上側表面(10
    a)の上方にまで延出されたバリ(11)を除去するセ
    ラミック生ユニット用バリ取り装置(1)であって、 前記セラミック生ユニット(10)を所定の水平方向に
    沿って前進させる搬送手段(13)と、この搬送手段
    (13)の上方に立設され、かつ、束ねられた刷毛
    (3)の下側端面が前記セラミック生ユニット(10)
    の上側表面(10a)に当接した状態で回転駆動される
    カップ状ブラシ(2)とを備えており、 このカップ状ブラシ(2)の回転中心軸(R)が前記搬
    送手段(13)における前記セラミック生ユニット(1
    0)の搬送中心線(L)から所定間隔だけ側方に位置ず
    れしていることを特徴とするセラミック生ユニット用バ
    リ取り装置。
JP5545591U 1991-07-17 1991-07-17 セラミツク生ユニツト用バリ取り装置 Pending JPH057409U (ja)

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