JPH0573570A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0573570A
JPH0573570A JP3233524A JP23352491A JPH0573570A JP H0573570 A JPH0573570 A JP H0573570A JP 3233524 A JP3233524 A JP 3233524A JP 23352491 A JP23352491 A JP 23352491A JP H0573570 A JPH0573570 A JP H0573570A
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JP
Japan
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communication
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JP3233524A
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English (en)
Inventor
Toru Tateishi
亨 立石
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】双方向送受信を行っている装置間の統合文書情
報および編集結果の同一性を保つ。 【構成】通信相手に送った情報と通信相手から送られて
きた情報全てについて、ログ作成部7で時系列に通し番
号を付加し、それをログファイル部8にログファイルと
して記憶する。文書確認部9は、通信制御部3さらにイ
ベント処理部4を介して通信相手から通信情報の確認要
求情報とともに送られてきた確認情報に基づき、自分側
で記憶しているログファイルにしたがって自分側で編集
してきたように、統合文書情報を別途編集し、その編集
結果と実際に自分側で編集した編集結果とを比較して相
違の有無を判定する。さらに、その判定結果において、
統合文書の編集結果が一致しなかった場合にその旨を操
作者に、描画処理部5を介してCRT表示部6に表示さ
れる文字などを点滅するなどして通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声による通話と同時
に、図形・文字・画像・表などの情報(以下統合文書情
報という)やその編集情報を双方向に送受信して互いに
同じデータを編集する情報処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置は、たとえば見積書
などを相手と検討するときのように、音声による通話と
同時に表や文字などの統合文書情報を双方向に送受信し
ていた。しかし、この情報処理装置においては、統合文
書情報に対する置換・変形・変更・移動・拡大縮小など
のさまざまな編集を行うことはできなかった。これに対
して、音声による通話と同時に統合編集データおよびそ
れらの入力情報に対する編集を双方向に行える情報処理
装置が提唱されている。この情報処理装置は、操作者と
遠隔地の相手がお互いに会話しながら双方向通信で互い
に、たとえば見積書など一つの統合文書情報の編集操作
を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の情
報処理装置では、双方向に通信を行っている装置間で非
同期に編集を行った場合、たとえば、同じ文字やデータ
や図形データなどに対し、双方でほぼ同時に違った編集
をした場合、装置間でデータの相違が発生してしまう可
能性がある。このデータの相違が発生するのは、相手側
装置で発生した編集情報が送信されてくるまでの間に、
同じデータに対して自分側装置でも編集することができ
るからであり、また同様に、自分側装置から編集情報を
送信し、相手側装置に受信されるまでの間に、同じデー
タに対して相手側装置でも編集することが可能であるか
らである。このように、双方で同じ操作を行っているに
も関わらず自分側装置の編集結果と相手側装置の編集結
果とが一致しなくなってしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、双方向に送受信を行っている装置間の統合文書情報
および編集結果の同一性を保つことができる情報処理装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の情報処理装置は、双方向通信で互いに同じデ
ータを編集する情報処理装置であって、相手側装置に送
った情報、および前記相手側装置から送られてきた情報
の全てについて時系列に通し番号を付加し、それらを通
信のログファイルとして記憶する記憶手段と、前記相手
側装置から通信情報の確認要求とともに送られてきた、
前記相手側装置のログファイルの確認情報および、自分
側装置の前記記憶手段で記憶しているログファイルの情
報にしたがって統合文書情報を別途編集し、その編集結
果と実際の前記自分側装置の編集結果とを比較して相違
の有無を判定する確認手段と、前記確認手段における判
定の結果、前記相手側装置および自分側装置間で統合文
書情報の編集結果が一致しなかった場合、その旨を操作
者に通知する通知手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記構成により、確認手段において、相手側装
置から送られてきた確認情報および、自分側装置で記憶
しているログファイルの情報にしたがって統合文書情報
を別途編集し、この編集結果と実際に自分側装置の編集
結果とを比較して相違の有無を判定し、その結果、統合
文書情報の編集結果が一致しなかった場合、通知手段で
その旨を操作者に通知するので、双方向に通信を行って
装置間で同じ統合文書情報を非同期に編集した場合に生
じ得る装置間での統合文書情報の編集結果の相違が操作
者に判り、その不一致箇所について編集をやり直すこと
が可能になる。これにより、装置間における統合文書情
報の編集結果に生じるデータの相違が防止されて、双方
の装置における統合文書情報の編集結果が等しくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における情
報処理装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、マウスやキーボードなどの入力機器1は入力機器制
御部2に接続され、入力機器1からの入力情報(イベン
ト情報)を入力機器制御部2で管理する。入力機器制御
部2および、外部との通信を制御する通信制御部3が接
続されるイベント処理部4は、通信制御部3からの情報
を解析して実際の処理に振り分ける機能を有している。
イベント処理部4が接続される描画処理部5はCRT表
示装置6に接続され、イベント処理部4からのイベント
情報によって文字や図形などを描画処理してCRT表示
部6でその文字や図形やメッセージなどを表示する。
【0008】また、イベント処理部4が接続されるログ
作成部7はログファイル部8に接続され、イベント情報
に通番を付加して通信ログファイルを作成し、これをロ
グファイル部8に格納する。イベント処理部4およびロ
グファイル部8が接続される統合文書確認処理部9は、
ログファイル部8に格納されたログ情報と、通信制御部
3さらにイベント処理部4を介して通信相手側装置より
確認要求とともに送られてきた確認情報とから確認用統
合文書情報を編集し、その編集結果と自分側装置で編集
してきた現在の統合文書情報との相違を検出する。以上
により情報処理装置10が構成される。
【0009】図2は本発明の一実施例における情報処理
装置の構成を示す各機器の具体的接続図である。図2に
おいて、中央演算処理装置(以下CPUという)11は情
報処理装置の制御を司り、かつ必要な演算などを行う。
読み出し専用メモリ(以下ROMという)12はCPU11
が本装置を制御するために必要なプログラムなどを記憶
する。主記憶装置13はアプリケーションプログラムやさ
まざまなデータなどを記憶する。さらに、キーボード14
およびマウス15は入力機器1であり、また、ハードディ
スク16およびフロッピーディスク17、可視表示するため
の表示用ランダムアクセスメモリ(以下V−RAMとい
う)18は記憶素子である。CRT表示装置6はV−RA
M18内のデータを表示する。通信制御装置3は音声によ
る通話やデータの送受信の制御を行う。バス(BUS)
19はCPU11とその他の各装置との間で情報のやり取り
を行うためのものである。
【0010】ここで、図1におけるログファイル部8に
はハードディスク16またはフロッピーディスク17を用
い、システムによってどちらかを選べばよい。また、描
画処理部5はCPU11およびV−RAM18などにより構
成され、さらに、入力機器制御部2、イベント処理部
4、ログ作成部7および統合文書確認処理部9はCPU
11、ROM12および主記憶装置13などで構成される。
【0011】以上のように構成された情報処理装置につ
いて、以下、その動作を説明する。図3は自分側装置ま
たは相手側装置で発生したキーボード入力、またはマウ
ス操作情報などのイベント発生からの一連の処理を表す
フローチャートである。まず、ステップS1で「イベン
ト取出し」、すなわち、キーボード14の入力またはマウ
ス15の操作情報などのイベントが発生したかどうかを判
定する。イベントが発生したならばステップS2へ進
む。
【0012】ここで、イベント情報には通信情報やイベ
ントの種別を示す情報などが含まれている。この通信情
報とはイベントが通信により送られてきたイベントなの
かどうかを識別する情報であり、また、イベントの種別
を示す情報とはマウス15などのポインティングデバイス
操作、キーボード14の操作、確認要求、通信初期化要
求、応答情報および終了情報などがある。
【0013】そして、ステップS2ではイベントが通信
初期化要求かどうかを判定する。ステップS2におい
て、通信初期化要求以外の場合にはステップS3へ進
み、また、イベントが通信初期化要求ならばステップS
21へ進む。ステップS21で現在の状態が通信中または初
期化応答待中かどうかを判定する。通信中または初期化
応答待中の場合には、イベントを不正として捨ててステ
ップS1へ戻る。また、それ以外の場合にはステップS
22へ進む。ステップS22では「イニシャル出力」、すな
わち、相手側装置にベースとなるファイルなどの初期化
情報を送信するとともにその内容をログファイルにログ
番号を付加して保存登録し、その後、ステップS23へ進
む。ステップS23では、相手側装置が通信可能な状態に
なって応答を送ってくるのを待っている状態に自分側装
置の状態を遷移させ、そして、ステップS1に戻る。
【0014】さらに、ステップS3では、イベントが応
答情報かどうかを判定する。イベントが応答情報ならば
ステップS31へ進み、また、そうでない場合にはステッ
プS4へ進む。ステップS31では自分側装置が応答待ち
中かどうかを調べる。自分側装置が応答待ち状態でない
ならば、イベントデータを不正として捨てステップS1
へ戻り、また、それ以外の場合はステップS32へ進む。
ステップS32では、応答情報に通し番号を付加して通信
ログを作成するとともに自分側装置を応答待ち中から通
信中に状態遷移させた後、ステップS1へ戻る。
【0015】さらに、ステップS4ではイベントが終了
要求または確認要求かどうかを判定する。イベントが終
了要求または確認要求の場合にはステップS41へ進み、
また、そうでない場合にはステップS5へ進む。ステッ
プS41において終了処理または、相手側装置と自分側装
置における統合文書情報の編集結果に生じる装置間のデ
ータの相違を防止するための確認処理を実施し、ステッ
プS42へ進む。そして、ステップS42では終了処理があ
ったかどうかを判定する。終了処理であれば終了し、ま
た、終了処理が無ければステップS1に戻る。
【0016】さらには、ステップS5では「各種イベン
ト処理」、すなわち、イベントの内容に応じて文字や図
形などを描画する。その後、ステップS6へ進み、ステ
ップS6では自分側装置が通信中かどうかを判定する。
自分側装置が通信中でない場合はステップS1へ戻り、
また、通信中の場合にはステップS7へ進む。ステップ
S7では「受信イベントかどうか」、すなわち、処理し
たイベントが相手側装置から送られてきたイベントかど
うかを判定する。自分側装置で発生したイベントの場合
にはステップS8へ進み,また、そうでない場合はステ
ップS9へ進む。ステップS9では「イベント情報送
信」、すなわち、自分側装置で処理した内容を相手側装
置に伝えるために同イベント情報を相手側装置に送信し
ステップS9に進む。ステップS9では「イベント情報
ログファイル登録」、すなわち、イベントに通し番号を
付加してログファイルを作成しステップS1に戻る。
【0017】ここで、ステップS41の確認処理の内容
は、相手側装置から確認要求情報とともに送られてきた
確認情報を基に、自分側装置で記憶しているログファイ
ルにしたがって自分側装置で編集してきたように統合文
書情報を別途編集し、その編集結果と実際に自分側装置
で編集した編集結果とを比較して相違の有無を判定し、
その結果、統合文書情報の編集結果が一致しなかった場
合、CRT表示部6でその旨を操作者に通知するもので
ある。
【0018】以下、さらに詳しく説明する。たとえば図
4に示すような通信を行った場合、各々の装置には下記
の表1に示すログファイルができる。すなわち、表1は
終了処理を行うまでの装置A、装置B各々におけるログ
の内容を示している。なお、A0 〜A7 は装置Aから装
置Bに送信した情報であり、また、B0 〜B7 は装置B
から装置Aに送信した情報である。
【0019】
【表1】 そこで、図5に示すようにA6の後に、装置Aから装置
Bに確認要求情報とともに送信した確認情報としてA
6′を送信する。この確認情報A6′には、下記の表2
に示すように装置Aが送信した情報のログ番号が入って
いる。
【0020】
【表2】 この確認情報A6′を受信した装置Bでは、装置Bで保
持しているログ情報とA6′の確認情報により装置Aで
保持しているログ情報を装置B上に再現する。この再現
されたログ情報を基に装置B上で装置Bで編集したのと
同じように統合文書情報を再度編集する。次に、この再
編集結果と、実際の通信によってできた、すなわち、装
置Bで実際に編集した統合文章情報と比較して相違点を
検出する。相違点が存在した場合には、該当データに双
方の装置でデータが不一致である旨の情報をセットし、
CRT表示部6における表示状態、すなわち、不一致箇
所を点滅、輝度や色を変えるなどして、操作者にその旨
を通知する。
【0021】このように、双方向に通信を行って装置間
で、たとえば見積書など同じ統合文書情報を編集する場
合に生じる装置間での統合文書情報の編集結果の相違を
操作者に知らせることにより、操作者はその不一致箇所
の編集をやり直すことで双方の装置における統合文書情
報の編集結果を一致させることができる。すなわち、た
とえば編集操作のタイミングや通信時間などために双方
で編集の順番が異なったりして、その結果、双方の統合
文書の編集結果が違ったままになることを防止すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、双方向に
通信を行っている装置間で、同じ統合文書に対し双方の
操作者が自由に編集を行うことによって生じる装置間の
データの相違を、自動的または操作者の要求によって判
定して操作者に知らせることができ、したがって、従来
のように、双方向に通信を行っている装置間で食い違っ
た統合文書を持ったまま通信を終了することを未然に防
ぐことができ、信頼性の優れた双方向同時通信機能を実
現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における情報処理装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における情報処理装置の構成
を示す各機器の具体的接続図である。
【図3】自分側装置または相手側装置で発生したキーボ
ード入力、またはマウス操作情報などのイベント発生か
らの一連の処理を表すフローチャートである。
【図4】装置A、B間で双方向通信を行った場合のデー
タの流れを示すタイムチャートである。
【図5】図4に示すタイムチャートに本発明の確認情報
を加えた場合のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 入力機器 2 入力機器制御部 3 通信制御部 4 イベント処理部 5 描画処理部 6 CRT表示装置 7 ログ作成部 8 ログファイル部 9 統合文書確認処理部 10 情報処理装置 11 中央演算処理装置 12 ROM 13 主記憶装置 14 キーボード 15 マウス 16 ハードディスク 17 フロッピーディスク 18 V−RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】双方向通信で互いに同じデータを編集する
    情報処理装置であって、相手側装置に送った情報、およ
    び前記相手側装置から送られてきた情報の全てについて
    時系列に通し番号を付加し、それらを通信のログファイ
    ルとして記憶する記憶手段と、前記相手側装置から通信
    情報の確認要求とともに送られてきた、前記相手側装置
    のログファイルの確認情報および、自分側装置の前記記
    憶手段で記憶しているログファイルの情報にしたがって
    統合文書情報を別途編集し、その編集結果と実際の前記
    自分側装置の編集結果とを比較して相違の有無を判定す
    る確認手段と、前記確認手段における判定の結果、前記
    相手側装置および自分側装置間で統合文書情報の編集結
    果が一致しなかった場合、その旨を操作者に通知する通
    知手段とを備えた情報処理装置。
JP3233524A 1991-09-13 1991-09-13 情報処理装置 Pending JPH0573570A (ja)

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JP3233524A JPH0573570A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 情報処理装置

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JP3233524A JPH0573570A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 情報処理装置

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JP3233524A Pending JPH0573570A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 情報処理装置

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JP (1) JPH0573570A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07251434A (ja) * 1994-10-24 1995-10-03 Ricoh Co Ltd 光学製品の射出成形方法
JPH11134225A (ja) * 1997-08-28 1999-05-21 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置
WO2003065200A1 (fr) * 2002-01-28 2003-08-07 Seiko Epson Corporation Systeme d'impression d'image, appareil d'apport d'image utilise dans ce systeme et appareil d'impression d'image utilise dans ce systeme

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US7760377B2 (en) 2002-01-28 2010-07-20 Seiko Epson Corporation Image printing system and image delivery device and image printing device used therein

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