JPH0573557B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0573557B2
JPH0573557B2 JP33685089A JP33685089A JPH0573557B2 JP H0573557 B2 JPH0573557 B2 JP H0573557B2 JP 33685089 A JP33685089 A JP 33685089A JP 33685089 A JP33685089 A JP 33685089A JP H0573557 B2 JPH0573557 B2 JP H0573557B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber roller
rubber
core jig
molded body
rubber molded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP33685089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03196993A (ja
Inventor
Akitaka Kimura
Hirotoshi Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP33685089A priority Critical patent/JPH03196993A/ja
Publication of JPH03196993A publication Critical patent/JPH03196993A/ja
Publication of JPH0573557B2 publication Critical patent/JPH0573557B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はゴムローラ部品の製造方法に関し、詳
しくは複写機、プリンタ或いはフアクシミリ等の
OA機器の紙送り機構などに使用されるゴムロー
ラの一部を構成するゴムローラ部品の製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
複写機、プリンタ或いはフアクシミリ等のOA
機器の紙送り機構に使用されるゴムローラには多
種に亘る形態のものがある。
例えば、上記ゴムローラの一例を第16図乃至
第18図に示し説明する。このゴムローラ1は、
同図に示すようにゴムローラ本体2とゴムローラ
部品3とからなる。
上記ゴムローラ本体2はトランスフアー成形な
どにより所定の形状に成形されたプラスチツク等
の樹脂成形品で、偏芯した位置に貫通孔4が形成
され、この貫通孔4の軸方向と直交する方向に沿
つてゴムローラ部品3が装着される収納凹溝5が
設けられる。
一方、上記ゴムローラ部品3は上記ゴムローラ
本体2の収納凹溝面に沿う所定の曲率で湾曲した
帯状の加硫ゴム成形品で、両端にコ字状に屈曲形
成した係止部6,6を有し、また搬送面7となる
表面には紙との接触抵抗を大きくするために搬送
方向に沿つて凹凸状となるようにその幅方向に沿
う溝が多数刻設されている。
上記ゴムローラ部品3は、ゴムローラ本体2の
収納凹溝5に嵌入され、その両端の係止部6,6
を上記収納凹溝5の両端で引つ掛けることにより
装着されて接着材などで固定される。
上記ゴムローラ本体2にゴムローラ部品3を組
付けたゴムローラ1は、ゴムローラ本体2の貫通
孔4に回転軸8を挿通固定した状態でOA機器の
紙送り機構に組み込まれる。この回転軸8による
ゴムローラ1の回転動作で、その回転中心が偏芯
しているため、ゴムローラ部品3の搬送面7が紙
面に対して不連続に接触することにより紙を一枚
ずつ確実に送つている。
ところで、上記ゴムローラ1のゴムローラ部品
3は、トランスフアー成形、射出成形或いはプレ
ス成形などにより一個取りの金型で単品生産され
ているのが現状であつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したようにゴムローラ部品3は、従来、一
個取りの金型で単品生産されていたので、生産性
が悪くて製品コストが高くつくという問題があつ
た。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とするところは、簡便な手段
により生産性の向上並びに製品コストの低減化を
図り得るゴムローラ部品の製造方法を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明における上記目的を達成するための技術
的手段は、断面形状がゴムローラ部品と略同一で
軸方向に沿つて長尺なゴム成形体を、複数のカツ
ト溝が軸方向に沿つてゴムローラ部品の幅ピツチ
で形成された回転自在な中芯治具に所定の伸長率
でもつて伸展させて密着状態で外嵌固定し、上記
中芯治具のカツト溝と同一ピツチで対向配置した
カツターを、中芯治具を回転させながらカツト溝
に挿入して上記ゴム成形体を各ゴムローラ部品ご
とに切断分離するようにしたことである。
〔作用〕
本発明方法では、長尺なゴム成形体を中芯治具
に装着した上で複数のカツターにより各ゴムロー
ラ部品ごとに切断分離することにより、上記ゴム
成形体から複数のゴムローラ部品を一括して製造
して生産性の向上並びに製品コストの低減化を図
ると共に、安定したカツテイングによる品質の向
上を図る。
〔実施例〕
本発明に係るゴムローラ部品の製造方法の実施
例を第1図乃至第15図を参照しながら説明す
る。
まず、本発明方法では、第1図に示すように断
面形状が第16図のゴムローラ部品3と略同一で
軸方向に沿つて長尺なゴム成形体10を用意す
る。具体的に、ゴム成形体10がゴムローラ部品
3の断面形状と異なる点は、ゴムローラ部品3の
両端の係止部6,6を連結する部分11を有し、
これにより上記ゴム成形体10は中空の筒状体と
なる。また、ゴム成形体10の軸方向に沿う寸法
Lは、第16図のゴムローラ部品3の幅寸法lの
2倍以上に設定される。このゴム成形体10は、
天然ゴムや合成ゴム等の成形材料を、トランスフ
アー成形、射出成形、プレス成形或いは押出成形
などで加硫させることにより上述した所定の形状
に作製される。尚、上記押出成形の場合は、押出
し後に高周波又は加圧釜などにより加硫させる。
また、本発明方法では、第2図及び第3図に示
すような回転自在な中芯治具12を使用する。こ
の中芯治具12は金属又は樹脂などの硬質材料か
らなる寸法的に安定したものでしり,その長手方
向に沿つて支軸13を貫通固定する。上記中芯治
具12の断面形状は、第1図のゴム成形体10の
断面形状と略同一であるが、その大きさを上記ゴ
ム成形体10よりも5〜8%程度大きくする。こ
の範囲よりも大きくすると、後述するようにゴム
成形体10を伸展させて中芯治具12に外嵌固定
した状態でカツテイングした後、各ゴムローラ部
品3,3…を中芯治具12から抜脱した時にカツ
テイングによる歪みが残存するという不具合が発
生する。また、上記範囲よりも小さくすると、上
述したゴム成形体10のカツテイング時の抵抗に
より上記ゴム成形体10が中芯治具12に対して
滑つて密着状態を保持することが困難となり、安
定したカツテイングができないという不具合が生
じる。上記理由に基づいて中芯治具12の断面形
状をゴム成形体10よりも5〜8%程度大きくす
ることにより、カツテイングによる歪みだ残存す
ることなく、而も安定したカツテイングが実行で
きる。上記中芯治具12の軸方向に沿う長手方向
の寸法は、ゴム成形体10と略同一に設定され
る。
この中芯治具12には、その軸方向に沿つて複
数のカツト溝14,14…がゴムローラ部品3の
幅ピツチl(第16図参照)で形成される。この
カツト溝14は、第3図に示すように中芯治具1
2に外嵌されるゴム成形体10が全周に亘つて確
実にカツテイングされ得るように支軸13の近傍
にまで達する程度に深く形成される。
上述したゴム成形体10及び中芯治具12を用
いてゴムローラ部品3を製造するに際しては、ま
ず、第4図に示すようにゴム成形体10を所定の
伸長率、例えば、5〜8%程度伸展させて中芯治
具12に密着状態で外嵌固定する。このゴム成形
体10の伸長率の選定は、前述したように中芯治
具12の断面形状をゴム成形体10よりも5〜8
%大きくしたことに基づき、これにより後述のカ
ツテイングによる歪みが残存することなく、而も
安定したカツテイングが実行できる。このゴム成
形体10を装着した中芯治具12を回転駆動機構
(図示せず)にセツテイングして支軸13を中心
に回転可能に保持する。この時、上記中芯治具1
2の各カツト溝14,14…と同一ピツチで複数
のカツター15,15…を対向配置する。上記カ
ツター15,15…は共通のベース16に取付け
られて前後駆動機構(図示せず)により中芯治具
12に対して前進及び後退動可能に設けられる。
尚、このカツター15,15…は薄くて強靱なも
のがよく、例えばカミソリ刃が好適である。
この状態から第5図及び第6図に示すように上
記カツター15,15…を前進させると共に中芯
治具12を支軸13を中心として回転させる。こ
れによりカツター15,15…が中芯治具12の
カツト溝14,14…に挿入されてゴム成形体1
0がゴムローラ部品3の幅ピツチlごとに全周に
亘つて切断分離される。その後、第7図に示すよ
うに中芯治具12の下方に2個の切断刃17,1
7を対向配置し、この切断刃17,17を上昇さ
せると共に中芯治具12の軸方向に沿つて直進さ
せることにより、上記切断刃17,17間にある
ゴム成形体10の不要部分11〔ゴムローラ部品
3の両端の係止部6,6を連結する部分〕を切断
除去し、第8図及び第9図に示すように複数のゴ
ムローラ部品3,3…(第16図参照)を一括し
て得る。尚、上述ではゴム成形体10の不要部分
11と対応する中芯治具12の凹部18を、第7
図に示すように切断刃17,17が挿入可能なよ
うに深く形成することにより、中芯治具12に装
着したままの状態でゴム成形体10の不要部分1
1を一括して切断除去できる。上記不要部分11
の除去は、上記手段に限らず、中芯治具12のゴ
ム成形体10の不要部分11と対応する凹部18
を深く形成せずに上記不要部分11と密着するよ
うに形成しておく。そして、上記ゴム成形体10
を各ゴムローラ部品3,3…ごとにカツテイング
した後、各ゴムローラ部品3,3…を中芯治具1
2から抜脱した上で個々のゴムローラ部品3,3
…についてその不要部分11,11…を適宜の手
段により切断除去するようにしてもよい。
上記実施例では、第2図及び第3図に示すよう
にゴム成形体10の断面形状と相似する断面形状
を有する中芯治具12を使用したが、これ以外で
も、例えば第10図に示すような断面が略円形を
有する円柱状中芯治具12′を使用することも可
能である。尚、この中芯治具12′は断面形状が
第2図及び第3図の中芯治具12と異なるのみ
で、カツト溝14,14…等の他の構成について
は同様であり、同一参照符号を付して重複説明を
省略する。但し、上記中芯治具12′にゴム成形
体10を伸展させて装着するに際しては、ゴム成
形体10の伸長率を5〜8%程度に設定する。こ
れによりゴム成形体10を中芯治具12′に外嵌
固定することができ、カツテイングによる歪みが
残存することなく、而も安定したカツテイングが
実行できる。
一方、ゴム成形体10についても、上記実施例
では第1図に示すような中空筒状の長尺なものを
各ゴムローラ部品ごとにカツテイングした後、そ
の不要部分11を切断除去するようにした場合を
説明したが、第11図に示すように初めから上記
不要部分のない、断面形状が第16図のゴムロー
ラ部品3と完全に同一で軸方向に沿つて長尺なゴ
ム成形体10′を使用してもよい。このゴム成形
体10′からゴムローラ部品3を作製するに際し
ては、第2図及び第3図に示す中芯治具12を使
用して、前述したゴム成形体10の場合と同様、
第4図乃至第6図に示すような要領でゴム成形体
10′を各ゴムローラ部品3,3…ごとに一括し
てカツテイングする。このカツテイング終了時点
で、第8図及び第9図に示すようにゴム成形体1
0′から分割された複数のゴムローラ部品3,3
…が一括して得られる。
また、第12図及び第13図に示すような中芯
治具12″を使用することもできる。この中芯治
具12″は、第2図及び第3図に示す中芯治具1
2を上下に合わせた、断面形状が上下対称なもの
である。この中芯治具12″を使用する場合、第
14図に示すようにその上下に第11図に示すゴ
ム成形体10′,10′を2個別々に装着し、その
状態でカツター15,15…により前述した場合
と同様に2個のゴム成形体10′,10′を各ゴム
ローラ部品3,3…ごとに切断分離する。このよ
うにすれば、2個のゴム成形体10′,10′を一
括してカツテイングすることができて生産性の向
上が図れる。また、上述の場合では2個のゴム成
形体10′10′を別々に中芯治具12″に装着し
たが、第15図に示すように2個のゴム成形体1
0′,10′を予め上下に連結一体化したゴム成形
体10″を作製しておき、このゴム成形体10″を
前記中芯治具12″に装着してカツテイングし、
このカツテイング後、不要部分11″,11″を切
断除去して個々のゴムローラ部品3,3…を得る
ようにしてもよい。
尚、上記実施例では、第16図乃至第18図に
示すゴムローラ1の一部を構成するゴムローラ部
品3について説明したが、本発明はこれに限定さ
れることなく、各種のOA機器の紙送り機構以外
に使用されるゴムローラ部品についても適用可能
であり、要するに、断面形状がゴムローラ部品と
略同一の長尺なゴム成形体を、カツト溝を有する
中芯治具に外嵌固定し、カツターで各ゴムローラ
部品ごとに一括して切断分離できるようにしたこ
とである。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、ゴム成形体から複数のゴ
ムローラ部品を簡便な手段により一括して製造す
ることができ、生産性の向上が図れて製品コスト
を大幅に低減できる。また、本発明方法では中芯
治具を使用したカツテイングにより、カツテイン
グによる歪みが少なく而も安定したカツテイング
が実行できて品質の良いゴムローラ部品を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第15図は本発明方法の実施例を説
明すためのもので、第1図はゴム成形体の一例を
示す斜視図、第2図は第1図のゴム成形体が装着
される中芯治具の一例を示す斜視図、第3図は第
2図の−線に沿う断面図、第4図は第2図の
中芯治具に第1図のゴム成形体を装着した状態及
びカツターを示す斜視図、第5図は第4図でのカ
ツテイング状態を示す斜視図、第6図は第5図の
−線に沿う断面図、第7図はゴム成形体のカ
ツテイング後での不要部分の切断除去手段を示す
断面図、第8図はゴムローラ部品を作製完了した
状態を示す斜視図、第9図は第8図の−線に
沿う断面図、第10図は第1図のゴム成形体が装
着され得る中芯治具の他例を示す斜視図、第11
図は第2図及び第3図の中芯治具に装着し得るゴ
ム成形体の他例を示す斜視図、第12図は第11
図のゴム成形体が2個装着され得る中芯治具の他
例を示す斜視図、第13図は第12図の−線
に沿う断面図、第14図は第11図のゴム成形体
を第12図の中芯治具に装着した状態及びカツタ
ーを示す斜視図、第15図は第11図のゴム成形
体を2個連結一体化して第12図の中芯治具に装
着し得るゴム成形体の他例を示す斜視図である。
第16図はゴムローラを構成するゴムローラ本体
及びゴムローラ部品を示す組立分解斜視図、第1
7図は第16図の組立完了斜視図、第18図は第
17図の−線に沿う断面図である。 3……ゴムローラ部品、10,10′,10″…
…ゴム成形体、12,12′,12″……中芯治
具、14……カツト溝、15……カツター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 断面形状がゴムローラ部品と略同一で軸方向
    に沿つて長尺なゴム成形体を、複数のカツト溝が
    軸方向に沿つてゴムローラ部品の幅ピツチで形成
    された回転自在な中芯治具に所定の伸長率でもつ
    て伸展させて密着状態で外嵌固定し、上記中芯治
    具のカツト溝と同一ピツチで対向配置したカツタ
    ーを、中芯治具を回転させながらカツト溝に挿入
    して上記ゴム成形体を各ゴムローラ部品ごとに切
    断分離するようにしたことを特徴とするゴムロー
    ラ部品の製造方法。
JP33685089A 1989-12-25 1989-12-25 ゴムローラ部品の製造方法 Granted JPH03196993A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33685089A JPH03196993A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 ゴムローラ部品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33685089A JPH03196993A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 ゴムローラ部品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03196993A JPH03196993A (ja) 1991-08-28
JPH0573557B2 true JPH0573557B2 (ja) 1993-10-14

Family

ID=18303238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33685089A Granted JPH03196993A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 ゴムローラ部品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03196993A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3861951B2 (ja) * 1997-10-01 2006-12-27 Bellmatic株式会社 組立式ロール
WO2002002296A1 (en) * 2000-07-06 2002-01-10 Dsm N.V. Method for the production of a resin molded article having a metallic boss
JP4612899B2 (ja) 2006-02-17 2011-01-12 キヤノン株式会社 シート搬送ローラ、シート搬送装置、及び画像形成装置
JP4872772B2 (ja) * 2007-04-12 2012-02-08 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 給紙装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03196993A (ja) 1991-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE60222206T2 (de) Verfahren zum Schneiden von elastomerischen Materialien
JP2000289122A (ja) トレッド成型方法
JPH0573557B2 (ja)
US6379493B1 (en) Device for transporting and depositing material strips
JP4787430B2 (ja) タイヤ用コード補強層の形成方法
JP2000108222A (ja) ストリップワインド成形機
US5194207A (en) Fishing rod manufacturing method
JP2004167900A (ja) コード入りタイヤ構成部材の形成方法
US3248987A (en) Rotary cutter
EP0453987B1 (en) Process and apparatus for producing splined driving belts
US5374324A (en) Apexed bead for a tire
JP2727270B2 (ja) ローラの製造方法
JPS5881150A (ja) タイヤ成形機用サイドブラダの製造方法
CN108381607B (zh) 旋转电动剃须刀的动刀及其制造方法
JP2627640B2 (ja) 動力伝動ベルトの製造方法
KR100431218B1 (ko) 환형 테를 제조하는 방법 및 장치
JPH0460903B2 (ja)
EP0472958B1 (en) Method and apparatus for making an apexed bead ring
JP2005066883A (ja) タイヤ成形ドラム
JP2000334753A (ja) 円筒状ゴム部材の製造方法およびその成形金型
JP3931932B2 (ja) キャリアテープのスリッタ装置
JPS6328003B2 (ja)
JP2004114200A (ja) ロータリダイカッタ用の打抜き刃および抜き孔形成刃
JPH0669662B2 (ja) 多リブベルトの製造方法および製造装置
JP3386591B2 (ja) ゴムロールのバリ除去方法