JPH057341A - 固体撮像素子 - Google Patents

固体撮像素子

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Publication number
JPH057341A
JPH057341A JP3080080A JP8008091A JPH057341A JP H057341 A JPH057341 A JP H057341A JP 3080080 A JP3080080 A JP 3080080A JP 8008091 A JP8008091 A JP 8008091A JP H057341 A JPH057341 A JP H057341A
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JP
Japan
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signal
light receiving
vertical
read
signal charges
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Pending
Application number
JP3080080A
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English (en)
Inventor
Makoto Takahashi
孚 高橋
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Publication of JPH057341A publication Critical patent/JPH057341A/ja
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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 固体撮像素子のコストをアップすることな
く、ブレのない画像を得ることを可能とする。 【構成】 第1の読出パルスに同期した高速の電荷掃捨
パルスにより、第1、第2フィールドに対応するすべて
の受光センサ31、32内の余剰電荷は排出ドレインに
パラレルに放出され、高速のイニシャライズが行われ
る。電荷掃捨パルスが停止すると、各受光センサごとに
入射光強度に比例した信号電荷の蓄積が開始する。第2
の読出パルスが入力されると、信号読出ゲート34が開
き、受光センサ31、32に蓄積された信号電荷が垂直
転送部33に一斉に転送される。垂直転送部33内で信
号電荷は3相の垂直駆動パルスφV1 〜φV3によるポ
テンシャル井戸の移動に伴い、順次水平転送部35に転
送される。水平転送部35で、信号電荷は水平駆動パル
スφH1 、φH2 により順次水平方向に転送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばディジタル電子
スチルカメラにおけるフレーム走査撮影を可能とする高
速電子シャッタ機能を有する固体撮像素子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル電子スチルカメラの開
発が盛んに行われ、特に電子シャッタ方式の電子スチル
カメラに注目が集まっている。このような電子スチルカ
メラでは、動画を取り扱うビデオカメラに使用されるフ
ィールド蓄積方式の固体撮像素子が用いられることが多
い。このような固体撮像素子では、従来1フレーム画面
を2つのフィールドに分けて時分割的に撮影し、これを
いわゆるインタレース方式で再生するようになってい
た。ところが、この方法では第1フィールドの映像信号
と第2フィールドの映像信号の撮影時刻に、例えば1/
60秒程度の差があるため、動きのある被写体を撮影し
て再生した場合には、再生画像にブレが生じ、見苦しい
画像となる。
【0003】この問題を解決するため、例えば特開昭6
4−51776号公報には、固体撮像素子の各センサか
ら1フレーム分の信号電荷を垂直転送部に同時に読み出
す方法が提案されている。この方法では、垂直転送部に
同時に読み出した信号電荷を第1の切換スイッチで高速
にスイッチングすることにより第1フィールド用の電荷
蓄積列と第2フィールド用の電荷蓄積列に振り分け、こ
れをさらに第2の切換スイッチによりスイッチングする
ことにより、インタレース方式に合致した信号配列で水
平転送部に転送するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような方法によれ
ば、第1フィールドと第2フィールドとの間の時間差が
なくなり、画像のブレを防止することができる。
【0005】しかしながら、この方法では、垂直転送部
の2倍の数の電荷蓄積列や、これに対応する第1及び第
2の切換スイッチ等の付加回路を固体撮像素子チップに
一体に作り込む必要があるため、チップ回路が複雑とな
り、またチップ面積も大きくなってしまう。従って、従
来から問題であった固体撮像素子チップのコストがさら
に高くなり、また実装上も問題があった。
【0006】従って、上記問題点を解消しなければなら
ないという課題がある。
【0007】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたもので、固体撮像素子のコストをアップするこ
となく、ブレのない画像を得ることのできる固体撮像素
子を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る固体撮像
素子は、(i) フレーム画面の画素数に対応した数の信号
電荷を蓄積するためにマトリクス状に配列された複数の
受光センサと、(ii)各受光センサに蓄積された不要電荷
を同時に排出させるための排出部と、(iii) 各受光セン
サに蓄積された信号電荷を同時に読み出す読出ゲート
と、(iv)この読出ゲートにより読み出された1フレーム
画素分の信号電荷を蓄積すると共に、これを3相の垂直
駆動パルスによるポテンシャル井戸の移動により垂直方
向に転送する垂直転送部と、(v) この垂直転送部から転
送された信号電荷を水平方向に転送する水平転送部とを
有するものである。
【0009】
【作用】本発明では、受光センサから1フレーム分の画
像信号を同時に読み出すことで第1、第2フィールド間
の時間差を無くすると共に、垂直転送部内での信号電荷
転送を3相駆動パルスにより信号電荷の混合を防止しつ
つ行うことができる。
【0010】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例における固体撮像
素子の概略構成を表わしたものである。この固体撮像素
子には、フレーム画面の画素数に相当する数の受光セン
サ31、32がマトリックス状に配列されている。これ
らの受光センサはフォトダイオードで構成される。この
うち、受光センサ31はフレーム走査のうちの第1フィ
ールドに対応する信号電荷を蓄積し、受光センサ32は
第2フィールドに対応する信号電荷を蓄積するようにな
っている。これらの受光センサの前面にはR、G、Bの
原色輝度信号を得るための例えばG縦ストライプ、R、
Bの市松模様の色フィルタが図に示すように配置されて
いる。
【0012】各受光センサと垂直転送部33との間には
それぞれ信号読出ゲート(リードアウトゲート)34が
設けられている。これらの信号読出ゲート34は、図示
しない駆動回路から入力される読出パルス(図5c)の
タイミングで一斉にゲートを開き、各受光センサ31、
32に蓄積された信号電荷を垂直転送部33に転送する
ようになっている。
【0013】垂直転送部33に転送された信号電荷は、
駆動回路から供給される垂直駆動パルスφV1 〜φV3
により垂直方向(図の下方)に順次転送され、水平転送
部35に入る。この水平転送部35に入った信号電荷
は、さらに、駆動回路から供給される水平駆動パルスφ
1 、φH2 により順次水平方向(図の左方)に転送さ
れ、フローティングディフュージョンアンプ36を介し
て出力されるようになっている。
【0014】図2(A)はこの固体撮像素子の構造を詳
細に示す断面図、同図(B)は(A)の各部に対応した
ポテンシャル図である。また、図3(A)は固体撮像素
子の構造を詳細に示す平面図、同図(B)は(A)の各
部に対応したポテンシャル図である。これらの図に示す
ように、この固体撮像素子は撮像素子チップの深さ方向
に余剰電荷を放出するいわゆる縦型オーバフロードレイ
ン構造を有している。
【0015】図4と共に、以上のような構成の固体撮像
素子の動作を説明する。一連の動作の第1段階として、
各受光センサ31、32内の余剰電荷の掃捨が行われ
る。すなわち、図4(a)に示すような垂直同期信号に
同期して、駆動回路(図示せず)に対し第1の読出パル
スPR1(同図c)が与えられると、駆動回路は固体撮像
素子に対し、図4(b)に示すような高速の電荷掃捨パ
ルスPS を加える。この電荷掃捨パルスPS は、固体撮
像素子のサブストレート端子41(図3A)を介してサ
ブストレート42に印加される。これによりオーバドレ
イン電圧がVa からVb に変化してチャンネルストッパ
44の障壁ポテンシャルが低くなり、受光センサ31、
32に蓄積されていた余剰電荷43(図3B、図4d)
が一気にサブストレート42へと放出される。これらの
余剰電荷は、非撮影時に入力した光によって受光センサ
31等に蓄積したり、前回の信号電荷読み出しで残って
いた電荷である。
【0016】本実施例では、このような縦型オーバフロ
ードレイン構造とすることにより、各受光センサの余剰
電荷がサブストレート方向にパラレルに掃捨されるた
め、高速のイニシャライズが可能である。
【0017】電荷掃捨パルスPS は、垂直同期信号の帰
線期間TVBの終わりから水平ブランキング期間にかけて
加えられ、その度に各受光センサの蓄積電荷が放出され
ることとなる。この間の各受光センサの蓄積電荷の状態
は、図4(d)の状態Aに示したように鋸状に変化す
る。
【0018】時刻tS において電荷掃捨パルスPS が停
止すると、この時点から第2の読出パルスPR2が入力さ
れるまでの間(以下、信号電荷蓄積時間と呼ぶ。)、各
受光センサには入射光の強度に比例した信号電荷が蓄積
される。
【0019】1フレーム分の時間TV (1/60秒)が
経過し、次の垂直同期信号が到来すると、図示しないタ
イミングジェネレータは、駆動回路に対し第2の読出パ
ルスPR2を出力する。これにより、図2(B)に示すよ
うに、信号読出ゲート34のポテンシャル障壁が低下
し、すべての受光センサ31、32に蓄積されていた信
号電荷48が、垂直転送部33(図1)を構成する電極
47へと一斉に転送される。そして、各電極47に転送
された信号電荷は垂直駆動パルスφV1 〜φV3 により
順次水平転送部35に転送される。
【0020】次に、図5及び図6と共に、垂直転送部3
3における信号電荷の転送動作を説明する。図5に示す
ように、垂直転送部33を構成する各電極47は、3つ
おきに垂直駆動パルスφV1 〜φV3 を供給するための
パルス信号供給線51〜53に接続されている。これら
の3相の垂直駆動パルスφV1 〜φV3 は、それぞれ図
6に示すような位相差をもって供給されるようになって
いる。
【0021】ここでは、便宜上、垂直駆動パルスφV1
〜φV3が印加される電極をそれぞれ電極47−1〜4
7−3と表示する。
【0022】さて、信号読出ゲート34が開いて受光セ
ンサ31、32から信号電荷が電極47−1〜47−3
等に転送された直後のt1 時刻(図6)では、第1相の
垂直駆動パルスφV1 は高い電圧、第2、第3相の垂直
駆動パルスφV2 、φV3 は低い電圧に設定されてい
る。従って、信号電荷は図5(a)に示すように、電極
47−1下のポテンシャル井戸に蓄えられる。
【0023】t2 時刻(図6)では、φV1 及びφV2
は高い電圧、φV3 は低い電圧に設定されるので、電極
47−1と電極47−2のポテンシャルは下がり信号電
荷は横方向に広がる。
【0024】次のt3 時刻(図6)では、φV1 は中程
度の電圧、φV2 は高い電圧、そしてφV3 は低い電圧
に設定されるので、電極47−1のポテンシャルがやや
上がり、信号電荷の一部は電極47−2下のポテンシャ
ル井戸に流れ込む。
【0025】t4 時刻では、φV1 及びφV3 は低い電
圧、φV2 は高い電圧に設定されるので、電極47−1
のポテンシャルがさらに上がり、この電極下のポテンシ
ャル井戸が消滅する。これにより、全ての信号電荷は電
極47−2下のポテンシャル井戸に流れ込む。
【0026】結局、時刻t1 から時刻t4 までの垂直駆
動パルスφV1 〜φV3 の変化によって、信号電荷は電
極47−1から電極47−2へと転送される。すなわ
ち、垂直転送部33内の一電極間隔だけ信号電荷が移動
することになる。このような動作は、水平帰線期間に同
期して順次水平転送部35(図1)に送られる。なお、
電極47−1から電極47−2への信号電荷の転送も同
様にして行われるのはもちろんである。
【0027】このようにして、信号電荷は垂直転送部3
3内を矢印54(図5)の方向に水平転送部35に順次
シフトされ、水平転送部35へと転送される。水平転送
部35では、信号電荷は水平駆動パルスφH1 、φH2
により順次水平方向に転送される。そして、フローティ
ングディフュージョンアンプ36を介してビデオ信号
(図4e)として出力される。
【0028】以上の制御において、電荷掃捨パルスPS
の停止時点tS から第2の読出パルスPR2までの信号電
荷蓄積時間TINT を被写体照度に応じて変化させれば、
適正な露出時間を得ることができ、いわゆる可変速電子
シャッタが実現する。この制御方法によれば、原理的に
垂直同期信号の周期1/60秒から水平同期信号の周期
1/15750秒までのシャッタ時間制御が純電子的に
可能となる。
【0029】なお、フレーム画面に対応する全センサー
の信号は約1/30秒で読み出されるため、固体撮像素
子の回路の中で一番高速に駆動する必要がある水平転送
部35に供給すべき水平転送パルスの速度は従来の速度
と同じで良い。このため、従来に比べて固体撮像素子の
回路を特に高速に設計する必要はない。
【0030】以上のようにして、すべての受光センサ3
1、32からの信号電荷の読出しは同一タイミングで行
われるため、出力されるビデオ信号は第1フィールド用
の信号と第2フィールド用の信号とが1ラインずつ交互
になっている。すなわち、第1フィールドの信号が所定
ライン分続いた後に第2フィールドの信号が所定ライン
分続くというインタレース方式ではなく、被写体像の幾
何学的配置通りの順序で第1フィールドの信号と第2フ
ィールドの信号とが1ラインずつ交互に出力されるいわ
ゆるインタライン方式となっている。
【0031】そして、このようなインタライン方式で出
力されたビデオ信号は、後段の信号処理回路(図示せ
ず)で第1フィールドと第2フィールドの信号列に切り
分けて、インタレース方式に適合する配列の信号列に変
換されることとなる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、受
光センサから1フレーム分の画像信号を同時に読み出し
て第1フィールドと第2フィールド間の時間差を無くす
と共に、垂直転送部内での信号電荷転送を3相駆動パル
スで行うこととしたので、信号電荷の混合を防止でき
る。また、従来必要であった電荷蓄積列や切換スイッチ
等の付加回路が不要となる。このため、チップ回路を簡
単にできチップ面積を小さくすることができる。従っ
て、固体撮像素子のコストをアップすることなく高速の
被写体であってもブレのない良質の画像を得ることがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における固体撮像素子の概略
構成を示す構成図である。
【図2】この固体撮像素子を構成する各部のポテンシャ
ルを示す説明図である。
【図3】この固体撮像素子の要部断面及び対応する各部
のポテンシャルを示す説明図である。
【図4】この固体撮像素子の全体として動作を説明する
ためのタイミング図である。
【図5】この固体撮像素子の垂直転送部内の動作を説明
するためのタイミング図である。
【図6】この固体撮像素子の垂直転送部に供給される垂
直駆動パルスの一例を示すタイミング図である。
【符号の説明】
31 第1フィールド用受光センサ 32 第2フィールド用受光センサ 33 垂直転送部 34 信号読出しゲート 35 水平転送部 36 フローティングディフュージョンアンプ 44 チャンネルストッパ 47−1 電極(φV1 印加用) 47−2 電極(φV2 印加用) 47−3 電極(φV3 印加用) φV1 第1相の垂直駆動パルス φV2 第2相の垂直駆動パルス φV3 第3相の垂直駆動パルス φH1 、φH2 水平駆動パルス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 フレーム画面の画素数に対応した数の信
    号電荷を蓄積するためにマトリクス状に配列された複数
    の受光センサと、各受光センサに蓄積された不要電荷を
    同時に排出させるための排出部と、各受光センサに蓄積
    された信号電荷を同時に読み出す読出ゲートと、この読
    出ゲートにより読み出された1フレーム画素分の信号電
    荷を蓄積すると共に、これを3相の垂直駆動パルスによ
    るポテンシャル井戸の移動により垂直方向に転送する垂
    直転送部と、この垂直転送部から転送された信号電荷を
    水平方向に転送する水平転送部とを具備することを特徴
    とする固体撮像素子。
JP3080080A 1991-04-12 1991-04-12 固体撮像素子 Pending JPH057341A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3080080A JPH057341A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 固体撮像素子

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JP3080080A JPH057341A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 固体撮像素子

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JPH057341A true JPH057341A (ja) 1993-01-14

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