JPH0572837U - 巻棒供給装置 - Google Patents
巻棒供給装置Info
- Publication number
- JPH0572837U JPH0572837U JP011360U JP1136092U JPH0572837U JP H0572837 U JPH0572837 U JP H0572837U JP 011360 U JP011360 U JP 011360U JP 1136092 U JP1136092 U JP 1136092U JP H0572837 U JPH0572837 U JP H0572837U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding rod
- movable member
- rails
- rail
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数の巻棒を人力によることなく、自動的に
解反装置へ供給することのできる巻棒供給装置を得るこ
と。 【構成】 回転可能に支持されたターンテーブル12を
有し、昇降可能に設置された基台1と、巻棒押出板33
を有し第1のレール3,3aに沿って横方向に移動する
第1の可動部材32と、当板53を有し第2のレール
5,5aに沿って横方向に移動する第2の可動部材52
と、バケット74を有し第3のレール7,7aに沿って
上下に移動する第3の可動部材72と、当板53と第3
のレール7,7aとの間に設けたコンベアと、第1、第
2、第3の可動部材32,52,72を独立して駆動す
る駆動手段4,6,8とによって構成される。
解反装置へ供給することのできる巻棒供給装置を得るこ
と。 【構成】 回転可能に支持されたターンテーブル12を
有し、昇降可能に設置された基台1と、巻棒押出板33
を有し第1のレール3,3aに沿って横方向に移動する
第1の可動部材32と、当板53を有し第2のレール
5,5aに沿って横方向に移動する第2の可動部材52
と、バケット74を有し第3のレール7,7aに沿って
上下に移動する第3の可動部材72と、当板53と第3
のレール7,7aとの間に設けたコンベアと、第1、第
2、第3の可動部材32,52,72を独立して駆動す
る駆動手段4,6,8とによって構成される。
Description
【0001】
本考案は、例えば編織物の染色整理工程において、棒状に巻かれた布地(以下 巻棒という)を解反装置で解反するために、この解反装置に巻棒を供給するため の巻棒供給装置に関するものである。
【0002】
解反装置に供給される巻棒は、通常、昇降可能なターンテーブル上に複数本の 巻棒を一列に並べて井桁状に複数段積重ねられており、作業員が取出し可能な位 置にターンテーブルを昇降及び回転させ、1本ごとに人手によって解反装置まで 運搬していた。
【0003】
上述のように、従来はターンテーブルから解反装置まで人手によって巻棒を運 搬していたのできわめて非能率であるばかりでなく、最近では省力化、合理化の 要請に伴って1本の巻棒に巻取る布地の長さが従来の2〜4倍(100〜200 m程度)になっており、重量も大幅に増加(例えば1本40〜50kg)してい るため、人手、特に年輩者や女性が運搬することは困難で、また安全上も問題が あった。
【0004】 本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、多数の巻棒を人力に よることなく自動的に解反装置に供給することのできる巻棒供給装置を得ること を目的としたものである。
【0005】
本考案に係る巻棒供給装置は、回転可能に支持されて複数の巻棒が積載される ターンテーブルを有し、昇降可能に設置された基台と、巻棒押出板を有し、架台 に装着した第1のレールに沿って横方向に移動する第1の可動部材と、当板を有 し、前記第1のレールに並設された第2のレールに沿って横方向に移動する第2 の可動部材と、バケットを有し、前記第2の可動部材より下流側に設けた第3の レールに沿って上下方向に移動する第3の可動部材と、前記第2の可動部材に設 けた当板と、前記第3のレールとの間において前記第1、第2のレールとほぼ平 行に配設されたコンベアと、前記第1、第2、第3の可動部材をそれぞれ独立し て駆動する駆動手段とを備えたものである。
【0006】 また、上記の巻棒供給装置において、ターンテーブルに積載した巻棒のレベル 検出手段及びバケットに入れられた巻棒の検出手段を備えたものである。
【0007】
ターンテーブル上に複数本ずつの巻棒列を交互に井桁状に積載し、最上段の巻 棒列の巻棒の長さ方向が巻棒押出板と平行になるようにターンテーブルを回転し たのち、基台を上昇させる。 ついで第2の可動部材を巻棒側に移動させ、当板が巻棒に当ったとき停止させ る。この状態で第1の可動部材を巻棒側に移動させて最上段の巻棒列を押して移 動させ、コンベア上に押出すと共に、第3の可動部材を上昇させてコンベアの近 傍で停止させる。
【0008】 第1の可動部材をさらに同方向に移動させると最前端の巻棒が第3の可動部材 に設けたバケットに落下する。これにより第1の可動部材を停止させると共に、 第3の可動部材を下降させて巻棒をベルトコンベアに移し、解反装置へ搬送する 。 以後この動作を繰返し、最上段の巻棒列の押出しが終ると第1、第2、第3の 可動部材を元の位置に戻し、ターンテーブルを90°回転したのち上昇させ、再 び上記の動作を繰返す。
【0009】 また、ターンテーブルに積載した巻棒のレベル検出手段及びバケットに入れら れた巻棒の検出手段を設けることにより、装置の自動化を促進することができる 。
【0010】
図1は本考案実施例を模式的に示した斜視図、図2はその平面図、図3は側面 図である。図において、1は昇降機11に支持された基台で、正逆方向に90° 回転自在に支持された回転テーブル12を備えている。2は長方形のフレーム2 1と、これを支持する複数本の支柱22〜22c等からなる架台である。
【0011】 3,3aはフレーム21の下方において両側に対向配置された第1のレールで 、両レール3,3aの一端にはそれぞれプーリ31,31aが回転可能に取付け られており、また、垂下する巻棒押出板33を備え、第1のレール3,3a間を 橋絡し、このレール3,3aに沿って左右方向に移動可能な第1の可動部材31 が配設されている。なお、34は例えば発光素子35と受光素子35aを対向配 置してなり、ターンテーブル12に積載された後述の巻棒10のレベルを検出す るレベル検出器で、その高さ位置は巻棒10の直径に応じて適宜調整することが できる。
【0012】 4は架台2に取付けられた第1のモータ、41は第1のレール3,3a間に回 転自在に取付けられた第1の回転軸で、第1のモータ4に近接してプーリ42が 固定されており、このプーリ42と第1のモータ4の出力軸との間にはベルト4 3が掛けられている。 44,44aは第1のレール3,3a内において、プーリ31,31aと第1 の回転軸41(又はこの回転軸41に取付けた小プーリ)との間にそれぞれ掛け られたベルト、チェーン等で、その両端部はそれぞれ可動部材32に固定されて いる。
【0013】 5,5aは第1のレール3,3aに沿って対向配置された第2のレールで、第 1のレール3,3aより短く形成されている。この第2のレール5,5aの一端 にはそれぞれプーリ51,51aが回転可能に取付けられており、また、両側を 残して上部に切欠部54が設けられ凹字状の当板53が垂下して装着され、第2 のレール5,5a間を橋絡し、このレール5,5aに沿って左右方向に移動可能 な第2の可動部材52が配設されている。なお、55,55aは当板53に設け たタッチスイッチである。
【0014】 56は伸縮可能なコンベアで、多数のローラ57を有し一端が当板53に固定 された可動コンベア58と、多数のローラ57を有し架台2に固定された固定コ ンベア59とが交互に配置されており、図4に示すように、第2の可動部材52 が図の右方に移動すると可動コンベア58もこれと共働して移動し、コンベア5 6の面積を拡大する。なお、このコンベア56は上記の構造のものに限定するも のではなく、他の構造のものを用いてもよい。
【0015】 6は架台2に取付けられた第2のモータ、61は第2のレール5,5a間に回 転自在に取付けられた第2の回転軸で、第2のモータ6に近接してプーリ62が 固定されており、このプーリ62と第2のモータ6の出力軸との間にはベルト6 3が掛けられている。 64,64aは第2のレール5,5a内において、プーリ51,51aと第2 の回転軸61(又はこの回転軸61に取付けた小プーリ)との間にそれぞれ掛け られたベルト、チェーン等で、その両端部はそれぞれ第2の可動部材52に固定 されている。
【0016】 7,7aは支柱22,22aと22b,22cの間においてそれぞれ架台2に 取付けられた第3のレールで、その下方にはそれぞれプーリ71,71aが回転 可能に取付けられており、また、このプーリ71,71aの上方には第3のレー ル7,7a間を橋絡し、このレール7,7aに沿って上下に移動可能な第3の可 動部材72が配設されている。 73は第3の可動部材72に固定したL字状の支持部材で、その水平片上には 例えばカム等により傾動可能にV字状のバケットが設けられている。
【0017】 8は架台に取付けられた第3のモータ、81は第3のレール7,7a間に回転 自在に取付けられた第3の回転軸で、第3のモータ8に近接してプーリ82が固 定されており、このプーリ82と第3のモータ8の出力軸との間にはベルト83 が掛けられている。 84,84aは第3のレール7,7a内において、プーリ71,71aと第3 の回転軸81(又はこの回転軸81に取付けられたプーリ)との間にそれぞれ掛 けられたベルト、チェーン等で、その両端部はそれぞれ第3の可動部材72に固 定されている。なお、85は例えば発光素子86と受光素子86aからなり、第 3の可動部材72が所定の位置まで上昇した状態で、バケット74に巻棒10が 搭載されたか否かを検出する光電センサである。
【0018】 9は架台2の支柱22と22bの間に配設されたベルトコンベア、10は布地 を巻芯に巻いた巻棒で、ターンテーブル12の上には複数の巻棒10a〜10n を並設した巻棒列101a〜101fが90°ずつ交互にずらせて井桁状に複数 段積載されている。
【0019】 次に、上記のように構成した本考案の作用を図1〜図5を参照して説明する。 先ず、昇降機構11によりターンテーブル12を床面とほぼ同じ高さになるまで 下降させ、ターンテーブル12上に図3に示すように巻棒列101a〜101f を井桁状に積載する。そして、最上段の巻棒列101aの巻棒10a〜10nの 長さ方向が巻棒押出板33と平行になるように、ターンテーブル12を回転する 。
【0020】 ついで、昇降機構11により基台1を上昇させ、最上段の巻棒列101aがあ る高さに達するとレベル検出器34がこれを検出して昇降機構11に信号を送り 、停止させる。 この状態で第2のモータ6を駆動して第2の可動部材52を当板53及び可動 コンベア58と共に図の右方に移動させる。第2の可動部材52が移動してタッ チセンサ55,55aが巻棒列(例えば101b)に当ると、第2のモータ6に 信号を送って停止させる。 次に、第3のモータ8を駆動して第3の駆動部材72を上昇させ、コンベア5 6より若干下方に停止させる。この第3の可動部材72は事前に上昇させておい てもよい。
【0021】 次に、第1のモータ4を駆動して巻棒押出板33を備えた第1の可動部材32 を図の左方に移動させ、最上段の巻棒列101aを左方に押圧する。これにより 各巻棒10a,10b〜10nは図5に示すように当板53の切欠部54を通っ てコンベア56上に押出され、最先端の巻棒10aがバケット74へ押出される 。 最先端の巻棒10aがバケット74に収容され、光電センサ85がこれを検出 すると、第1のモータ4に信号を送って巻棒押出板33を停止させ、第3のモー タ8によりバケット74がベルトコンベア9の近傍に達するまで第3の可動部材 72を下降させる。そして、図3に破線で示すようにバケット74を傾動させて 巻棒10aをベルトコンベア9に移し、解反装置(図示せず)へ搬送する。
【0022】 バケット74内の巻棒10aがベルトコンベア9に移されるとバケット74を 元の状態に戻し、第3の可動部材72をコンベア56の近傍まで上昇させ、巻棒 押出板33を巻棒10の直径相当分だけ前進させて2番目の巻棒10bをバケッ ト74に押出す。このようにして、順次巻棒10a〜10nをベルトコンベア9 に送り出し、解反装置まで搬送する。
【0023】 最上位の巻棒列101aの押出しが終ると、第1、第2のモータ4,6を反対 方向に回転させ、巻棒押出板33と当板53を後退させて元の位置に戻し、ター ンテーブル12を90°回転したのち基台1を上昇させて所定の位置で停止させ 、以後前述の動作を繰返して基台1上の巻棒10を順次解反装置へ搬送する。
【0024】 上記の動作は一部手動を含めて自動的に行なってもよく、あるいはすべての動 作を自動的に行なうこともできる。 なお、ターンテーブルに積載した巻棒のレベル及びバケットに収容した巻棒を 光電式検出器で検出する場合を示したが、他の検出手段を用いてもよい。
【0025】
以上の説明から明らかなように、本考案はターンテーブルに積載された多数の 巻棒を半自動又は全自動により解反装置へ供給するようにしたので、作業者の労 力を著しく軽減して年輩者や女性の作業を可能にすると共に省力化を促進し、作 業能率を大幅に向上することができる。
【図1】本考案実施例の斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】本考案の作用説明図である。
【図5】本考案の作用説明図である。
1 基台 12 ターンテーブル 2 架台 3,3a 第1のレール 32 第1の可動部材 33 巻棒押出板 34 レベル検出器 4 第1のモータ 5,5a 第2のレール 52 第2の可動部材 53 当板 56 コンベア 6 第2のモータ 7,7a 第3のレール 72 第3の可動部材 74 バケット 8 第3のモータ 85 光電検出器 9 ベルトコンベア 10〜10n 巻棒
Claims (2)
- 【請求項1】 回転可能に支持されて複数の巻棒が積載
されるターンテーブルを有し、昇降可能に設置された基
台と、 巻棒押出板を有し、架台に装着した第1のレールに沿っ
て横方向に移動する第1の可動部材と、 当板を有し、前記第1のレールに並設された第2のレー
ルに沿って横方向に移動する第2の可動部材と、 バケットを有し、前記第2の可動部材より下流側に設け
た第3のレールに沿って上下方向に移動する第3の可動
部材と、 前記第2の可動部材に設けた当板と、前記第3のレール
との間において前記第1、第2のレールとほぼ平行に配
設されたコンベアと、 前記第1、第2、第3の可動部材をそれぞれ独立して駆
動する駆動手段とを備えたことを特徴とする巻棒供給装
置。 - 【請求項2】 ターンテーブルに積載した巻棒のレベル
検出手段及びバケットに入れられた巻棒の検出手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載の巻棒供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP011360U JPH0572837U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 巻棒供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP011360U JPH0572837U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 巻棒供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0572837U true JPH0572837U (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=11775862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP011360U Pending JPH0572837U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 巻棒供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0572837U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103806239A (zh) * | 2014-02-26 | 2014-05-21 | 湖州新创丝织品有限公司 | 一种便捷式手工染布晾晒架 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS457602Y1 (ja) * | 1967-11-10 | 1970-04-13 | ||
JPS4869185A (ja) * | 1971-12-18 | 1973-09-20 | ||
JPS4967367A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-29 | ||
JP3114815B2 (ja) * | 1990-06-18 | 2000-12-04 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | 改良帯域間混合装置 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP011360U patent/JPH0572837U/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS457602Y1 (ja) * | 1967-11-10 | 1970-04-13 | ||
JPS4869185A (ja) * | 1971-12-18 | 1973-09-20 | ||
JPS4967367A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-29 | ||
JP3114815B2 (ja) * | 1990-06-18 | 2000-12-04 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | 改良帯域間混合装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103806239A (zh) * | 2014-02-26 | 2014-05-21 | 湖州新创丝织品有限公司 | 一种便捷式手工染布晾晒架 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111572856B (zh) | 一种龙骨包装方法和自动捆扎方法 | |
US3924762A (en) | Apparatus for conveying and storing yarn packages or pirns | |
JP5453555B2 (ja) | 板材搬出入棚装置 | |
CN109319203A (zh) | 钢管码垛缠绕打包生产线 | |
CN208616841U (zh) | 一种上料装置 | |
CN108328361A (zh) | 袋装货物自动装车装置 | |
US2955717A (en) | Hacking machine | |
US5451132A (en) | Bar transporting device | |
CN202726616U (zh) | 工作台交换装置、包含工作台交换装置的激光切割机 | |
US3904047A (en) | Lumber stacking apparatus | |
EP0522172B1 (en) | Bar transporting device | |
JPH0572837U (ja) | 巻棒供給装置 | |
CN109178453A (zh) | 一种飞轮理料机器人 | |
JP2003246413A (ja) | 格納設備 | |
CN211392935U (zh) | 一种组装流水线 | |
CN112677562A (zh) | 一种编织袋生产流水线 | |
CN109430181B (zh) | 一种蚕盘上簇系统 | |
EP2239092B1 (en) | Machine for handling sheet plates | |
JPH0741196A (ja) | 板材供給装置 | |
JP4352438B2 (ja) | 平板のストック装置 | |
CN214938127U (zh) | 双轴纱线上料装置 | |
JPH0811667B2 (ja) | ボビンの搬送装置 | |
JPH0745465Y2 (ja) | タイルの移載装置 | |
CN116081163B (zh) | 一种管材或棒材锯切用智能仓储上料方法 | |
JPH023443Y2 (ja) |