JPH0572321A - 超音波探知機の送受波器用の昇降装置 - Google Patents
超音波探知機の送受波器用の昇降装置Info
- Publication number
- JPH0572321A JPH0572321A JP23650491A JP23650491A JPH0572321A JP H0572321 A JPH0572321 A JP H0572321A JP 23650491 A JP23650491 A JP 23650491A JP 23650491 A JP23650491 A JP 23650491A JP H0572321 A JPH0572321 A JP H0572321A
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- JP
- Japan
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- screw
- pipe
- elevating
- bracket
- feed screw
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- Pending
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 昇降パイプと送りねじとの平行度をあまり要
求されない昇降装置を提供すること。 【構成】 送りねじ5と螺合し、前記送りねじの回転に
伴って上昇あるいは下降する雌ねじ部材10と、一端は
前記昇降パイプの上端部に固定され、他端は昇降パイプ
の半径方向に雌ねじ部材が摺動可能に保持している昇降
ブラケット7とを有する。さらに昇降ブラケットが雌ね
じ部材10を保持する部分72は回転自在とされる。
求されない昇降装置を提供すること。 【構成】 送りねじ5と螺合し、前記送りねじの回転に
伴って上昇あるいは下降する雌ねじ部材10と、一端は
前記昇降パイプの上端部に固定され、他端は昇降パイプ
の半径方向に雌ねじ部材が摺動可能に保持している昇降
ブラケット7とを有する。さらに昇降ブラケットが雌ね
じ部材10を保持する部分72は回転自在とされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送りねじを回転させ、
下端部に送受波器が固定された昇降パイプを送りねじに
平行に上下する昇降装置に関する。
下端部に送受波器が固定された昇降パイプを送りねじに
平行に上下する昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、この種の昇降装置の従来例を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【0003】モータ21により送りねじ25を回転さ
せ、回転する送りねじ25により昇降プレート27を上
昇および下降させる。すなわち、昇降プレート27には
送りねじ25と螺合する雌ねじ部材が固定されている。
昇降プレート27の中央部に、下端に送受波器32が固
定された昇降パイプが取付けられている。したがって、
送受波器32は昇降プレート27の上昇および下降に伴
って上昇および下降を行う。
せ、回転する送りねじ25により昇降プレート27を上
昇および下降させる。すなわち、昇降プレート27には
送りねじ25と螺合する雌ねじ部材が固定されている。
昇降プレート27の中央部に、下端に送受波器32が固
定された昇降パイプが取付けられている。したがって、
送受波器32は昇降プレート27の上昇および下降に伴
って上昇および下降を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の昇降装
置は、雌ねじ部材が昇降プレート27に固定されている
ために、昇降パイプ31と送りねじ25との平行度を正
確に保たねばならず、ガイドシャフト26などを用いて
昇降プレート27を精度よくガイドしなければならな
い。しかし平行度を正確に保つのは容易でなく、平行度
が保たれないと送りねじ25に無理な力が加わり、モー
タの容量を大きくしなければならないなどの問題点があ
る。
置は、雌ねじ部材が昇降プレート27に固定されている
ために、昇降パイプ31と送りねじ25との平行度を正
確に保たねばならず、ガイドシャフト26などを用いて
昇降プレート27を精度よくガイドしなければならな
い。しかし平行度を正確に保つのは容易でなく、平行度
が保たれないと送りねじ25に無理な力が加わり、モー
タの容量を大きくしなければならないなどの問題点があ
る。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、昇降パイプと
送りねじとの平行度をあまり要求されない昇降装置を提
供することを目的とする。
送りねじとの平行度をあまり要求されない昇降装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の昇降装置は、送
りねじを回転させ、下端部に送受波器が固定された昇降
パイプを送りねじに平行に上下する昇降装置であって、
前記送りねじと螺合し、前記送りねじの回転に伴って上
昇あるいは下降する雌ねじ部材と、一端は前記昇降パイ
プの上端部に取付けられ、他端は昇降パイプの半径方向
に雌ねじ部材を摺動可能に保持している昇降ブラケット
とを有する。
りねじを回転させ、下端部に送受波器が固定された昇降
パイプを送りねじに平行に上下する昇降装置であって、
前記送りねじと螺合し、前記送りねじの回転に伴って上
昇あるいは下降する雌ねじ部材と、一端は前記昇降パイ
プの上端部に取付けられ、他端は昇降パイプの半径方向
に雌ねじ部材を摺動可能に保持している昇降ブラケット
とを有する。
【0007】好ましくは、前記昇降ブラケットが雌ねじ
部材を保持する部分は昇降パイプの半径方向を軸芯とし
て、前記軸芯の周りに回転自在に取付けられている。
部材を保持する部分は昇降パイプの半径方向を軸芯とし
て、前記軸芯の周りに回転自在に取付けられている。
【0008】
【作用】雌ねじ部材は、送りねじの回転とともに上昇あ
るいは下降するが、送りねじが昇降パイプ側に倒れてい
たり昇降パイプから離れる側に倒れていると、昇降ブラ
ケット内を摺動する。したがって雌ねじ部材と送りねじ
には無理な力が加わらない。また、雌ねじ部材を保持す
る部分が回転自在をなっていれば送りねじと昇降パイプ
との平行度はよりラフでよい。
るいは下降するが、送りねじが昇降パイプ側に倒れてい
たり昇降パイプから離れる側に倒れていると、昇降ブラ
ケット内を摺動する。したがって雌ねじ部材と送りねじ
には無理な力が加わらない。また、雌ねじ部材を保持す
る部分が回転自在をなっていれば送りねじと昇降パイプ
との平行度はよりラフでよい。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例である超音波探知
機の送受波器の昇降装置を示す縦断面図、図2(a),
(b)は図1の昇降ブラケットを詳細に示する拡大正面
図およびA−A拡大断面図である。
て説明する。図1は本発明の一実施例である超音波探知
機の送受波器の昇降装置を示す縦断面図、図2(a),
(b)は図1の昇降ブラケットを詳細に示する拡大正面
図およびA−A拡大断面図である。
【0010】モータ1(例えばギヤモータ)は支柱6に
取付けられ、スプロケットホイール2、チェーン3およ
び送りねじ5に固定されたスプロケットホイール4を介
して、送りねじ5を回転する。送りねじ5は、上端が支
柱に下端がベースプレート10に回転自在に支えられて
いる。雌ねじ部10は送りねじ5と螺合する雌ねじ10
1 と雌ねじ101が固定された雌ねじ取付部102 と雌
ねじ取付部102 に回転自在に外嵌されたカラー部10
3 とからなっている。
取付けられ、スプロケットホイール2、チェーン3およ
び送りねじ5に固定されたスプロケットホイール4を介
して、送りねじ5を回転する。送りねじ5は、上端が支
柱に下端がベースプレート10に回転自在に支えられて
いる。雌ねじ部10は送りねじ5と螺合する雌ねじ10
1 と雌ねじ101が固定された雌ねじ取付部102 と雌
ねじ取付部102 に回転自在に外嵌されたカラー部10
3 とからなっている。
【0011】昇降ブラケット7は昇降パイプ8の上端に
取付けられたベース部71 と、カラー部103 がはめら
れた雌ねじ取付部102 を図2(a)で左右方向にスラ
イド自由に保持する結合部73 とからなっている。昇降
パイプ8は、ベースプレート13に固定されたベースプ
レート軸受131 により、上下摺動自在に保持されてい
る。ベースプレート13は、船底板12に固定されたス
カート11に固定されている。
取付けられたベース部71 と、カラー部103 がはめら
れた雌ねじ取付部102 を図2(a)で左右方向にスラ
イド自由に保持する結合部73 とからなっている。昇降
パイプ8は、ベースプレート13に固定されたベースプ
レート軸受131 により、上下摺動自在に保持されてい
る。ベースプレート13は、船底板12に固定されたス
カート11に固定されている。
【0012】したがって、モータ1の回転方向によって
送りねじ5は時計方向あるいは反時計方向に回転され、
その回転に伴って雌ねじ10は上昇あるいは下降する。
雌ねじ部10の雌ねじ取付部102 はカラー部103 を
介して、昇降ブラケット7の結合部72 の切込部の中を
自在に摺動でき、送りねじ5の軸芯回りについてはカラ
ー部103 のブラケット部104 が結合部72 と当接し
て回転を阻止している。
送りねじ5は時計方向あるいは反時計方向に回転され、
その回転に伴って雌ねじ10は上昇あるいは下降する。
雌ねじ部10の雌ねじ取付部102 はカラー部103 を
介して、昇降ブラケット7の結合部72 の切込部の中を
自在に摺動でき、送りねじ5の軸芯回りについてはカラ
ー部103 のブラケット部104 が結合部72 と当接し
て回転を阻止している。
【0013】ブラケット部104 は、回転方向の変化に
よる送受波器9の上下方向の誤差が無視できるのであれ
ば、不要である。また、本実施例ではカラー部103
は、結合部103 と接する部分は平らにしてあるが円形
でもかまわない。円形の場合カラー部103 と取付部1
02 は一体のものでもよい(すなわちカラー部103 は
不要)。
よる送受波器9の上下方向の誤差が無視できるのであれ
ば、不要である。また、本実施例ではカラー部103
は、結合部103 と接する部分は平らにしてあるが円形
でもかまわない。円形の場合カラー部103 と取付部1
02 は一体のものでもよい(すなわちカラー部103 は
不要)。
【0014】また、結合部72 はベース部71 に対し回
転自在に取付けられていることも望ましい。なぜならば
昇降パイプ8に対し、送りねじ5は同一平面内にあっ
て、平行でない場合だけではないからである。
転自在に取付けられていることも望ましい。なぜならば
昇降パイプ8に対し、送りねじ5は同一平面内にあっ
て、平行でない場合だけではないからである。
【0015】また、本実施例では従来のガイドシャフト
は不要となっている。
は不要となっている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は雌ねじ部材
と、昇降ブラケットとを別体とし、昇降ブラケットは雌
ねじ部材を摺動可能に保持するので送りねじと昇降パイ
プの平行度はそれほど精度を要求されず、さらに昇降ブ
ラケット自体も保持部を回転自在としていることによ
り、昇降パイプと送りねじが平行である必要はなくな
り、精度を確保するための補強材が不要となり、送りね
じの回転に不要な負荷をかけることがない効果がある。
と、昇降ブラケットとを別体とし、昇降ブラケットは雌
ねじ部材を摺動可能に保持するので送りねじと昇降パイ
プの平行度はそれほど精度を要求されず、さらに昇降ブ
ラケット自体も保持部を回転自在としていることによ
り、昇降パイプと送りねじが平行である必要はなくな
り、精度を確保するための補強材が不要となり、送りね
じの回転に不要な負荷をかけることがない効果がある。
【図1】本発明の一実施例である超音波探知機の送受波
器の昇降装置を示す縦断面図である。
器の昇降装置を示す縦断面図である。
【図2】(a),(b)は図1の昇降ブラケットを詳細
に示する拡大正面図およびA−A拡大断面図である。
に示する拡大正面図およびA−A拡大断面図である。
【図3】従来例を示す縦断面図である。
1 モータ 2,4 スプロケットホイール 3 チェーン 5 送りねじ 6 支柱 7 昇降ブラケット 71 ベース部 72 結合部 8 昇降パイプ 9 送受波器 10 雌ねじ部 101 雌ねじ 102 雌ねじ取付部 103 カラー部 104 ブラケット部 11 スカート 12 船底板 13 ベースプレート 131 ベースプレート軸受
Claims (2)
- 【請求項1】 送りねじを回転させ、下端部に送受波器
が固定された昇降パイプを送りねじに平行に上下する昇
降装置において、 前記送りねじと螺合し、前記送りねじの回転に伴って上
昇あるいは下降する雌ねじ部材と、 一端は前記昇降パイプの上端部に取付けられ、他端は昇
降パイプの半径方向に雌ねじ部材を摺動可能に保持して
いる昇降ブラケットとを有することを特徴とする昇降装
置。 - 【請求項2】 前記昇降ブラケットが雌ねじ部材を保持
する部分は昇降パイプの半径方向を軸芯として、前記軸
芯の周りに回転自在に取付けられている請求項1記載の
昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23650491A JPH0572321A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 超音波探知機の送受波器用の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23650491A JPH0572321A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 超音波探知機の送受波器用の昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572321A true JPH0572321A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17001709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23650491A Pending JPH0572321A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 超音波探知機の送受波器用の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572321A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110568425A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-12-13 | 中南大学 | 一种用于探头安装的水下三自由度装置 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP23650491A patent/JPH0572321A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110568425A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-12-13 | 中南大学 | 一种用于探头安装的水下三自由度装置 |
| CN110568425B (zh) * | 2019-09-04 | 2022-10-11 | 中南大学 | 一种用于探头安装的水下三自由度装置 |
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