JPH057207Y2 - - Google Patents

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JPH057207Y2
JPH057207Y2 JP1988062870U JP6287088U JPH057207Y2 JP H057207 Y2 JPH057207 Y2 JP H057207Y2 JP 1988062870 U JP1988062870 U JP 1988062870U JP 6287088 U JP6287088 U JP 6287088U JP H057207 Y2 JPH057207 Y2 JP H057207Y2
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pocket
bag
shirt
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、シヤツの見返し部と脇縫い目間に取
り付けられる内側ポケツトに関するものである。
「従来の技術及び問題点」 シヤツのポケツトは、通常前身頃の上方の少な
くとも一方側に設けられるものである。したがつ
て、体裁上、美観上等の理由によりその形状、寸
法等は自ずから制限がある。
それがために、財布、眼鏡等の比較的大きな物
は収納することができず困ることが多々あるもの
であり、殊に夏期等でシヤツのみを着用する場合
は大変に苦慮するものである。
一方蓋がないポケツトでは、財布、その他の貴
重品の収納の際は大変に危険であり、これらの保
管に苦慮することがある。
尚従来技術として、実公昭62−23765号の上衣
がある。この登録実用新案は、上衣本体の見返し
の裏側と袋体の一片を挿入して縫着し、当該身返
しを未縫着として、前記袋体の開口より物品の収
納を可能とするとともに、袋体の開口を前記身返
しで隠蔽すること、及び開口縁を見返しとを止具
で閉塞する。そして、前記袋体の袋部周縁を上衣
本体に縫着した構造である。
それがため、袋体の開口は、単に止着で緊締さ
れた、単純な一重の開閉操作であり、危険性があ
ることと、袋体に物品を収容する場合、見返しを
裏返して(いわゆる折り返して)収容する所作で
あるので大変であり、かつ物品の収容がやつかい
であること、また、袋体の袋部を上衣本体に縫着
する方式であることから、袋体の縫い目が、上衣
の表面にでて不体裁であること、等の問題点があ
る。
「問題点を解決するための手段」 そこで、本考案は、シヤツの内側において左右
どちらかの側の見返し部にポケツトの開口部を取
り付け、その袋底部を袖ぐり下の脇縫い目に取り
付けることにより、シヤツの前身頃の内側にいわ
ゆる内ポケツト型式の見返しポケツトを設けるも
のである。
これにより財布、眼鏡等の比較的長尺物の物品
とか、貴重品を収納、保持できるポケツトで、か
つシヤツの本来の機能を損ねないポケツトを提供
するものである。
その要旨は、袋状のポケツトの開口部をシヤツ
の内側の見返し部であつて、かつ当該開口部のほ
ぼ中心位置に前記シヤツの第3ボタン穴が設けら
れるように、縫い付け又は面フアスナー等の取付
け手段によつて取り付けるとともに、その袋底部
を袖ぐり下の脇縫い目に縫い付け、面フアスナー
等の取付け手段によつて止着された前記袋状のポ
ケツトを前記見返し部と前記袖ぐり下の脇縫い目
との二点取り付けを介して、前記シヤツの裏面に
取り付け、また前記袋状のポケツトの開口部の内
側対向面に面フアスナーを取り付け、当該開口部
を前記面フアスナー及び前記第3ボタン孔に係入
されるボタンを介して開閉する構成とするととも
に前記ポケツトの袋部が、前記開口部より袋底部
に向つて幾分先下り傾斜状に設けられていること
を特徴とする、シヤツの見返し部と脇縫い目間に
取り付けられる構造である。
「作用」 次に本考案の作用を説明すると、二枚の布を重
ね合わせて、いわゆる袋縫い又はステツチ縫いに
よつてポケツトの袋部を形成し、この袋部の開口
部の形成する一方を縫い代として1cm持ち出し長
くし、この長い分を縫い代として利用する。即
ち、この縫い代をシヤツの前身頃の内側に位置す
る見返し部に第3ボタン孔に開口部中心を位置す
るように縫い付け、またポケツトの袋底部のやや
内方の両側を袖ぐり下の脇縫い目に縫い付け、通
常はシヤツの第3ボタン孔又は第4ボタンにポケ
ツトの中心部が位置するように設ける。尚この一
例ではポケツトを向かつて右側の見返し部に設け
るようにしたが、同様に向かつて左側の見返し部
に設けるようにしても同様である。
このようにして、シヤツの見返し部の内側に取
り付けることにより、体裁上、美観上の理由によ
る制限を受けることなくなるので、財布、眼鏡等
の比較的長尺物の物品の収納、保管ができる寸法
とすることができること、及びこのポケツトの袋
部に簡易、かつ気軽に物品が収納できる。尚、前
述の如くポケツトの取り付けは、縫い付けによる
方法が原則であるが、面フアスナー、ホツク等に
よるその他の手段を介して設けることも当然可能
であり、この場合は原則として着脱が可能となり
大変に重宝する。
更にポケツトの開口部の内側対向面に面フアス
ナーを取り付けることにより、ポケツトに収納し
た物品が飛び出したり、落ちることがなく大変に
重宝する。また前述の面フアスナーとポケツトの
袋底部に向かつてやや下がり傾向となつているこ
とから、物品の収納と、取り出しが容易になるこ
とと、飛び出し等を有効に防止できるものであ
る。
又副ポケツトをポケツトの表面側の一部又は全
部の幅に設けて、かつ傾斜状に設けてあるので、
万年筆、ボールペン等の細い長尺物の物品の収納
と、第3ボタン又は第4ボタンに邪魔されること
なく容易に取り出しができることと、飛び出し等
を有効に防止できるものである。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
第1図、第2図は、本考案のポケツトを取り付
けたシヤツを示したものであり、1はその前身
頃、2はその後身頃、3は前身頃の1の見返し
部、4は前身頃1と後身頃2との縫い目即ち脇縫
い目である。
ところで、本考案によるポケツト5の袋部6
は、二枚の相似型の布を重ねその周端部(開口部
を除く)を袋縫いによつて形成する構成となつて
おり、具体的には開口部の一方を縫い代として1
cm持ち出し長くしすることによつて縫い代7を設
け、この縫い代7をシヤツの前身頃1の内側にあ
る見返し部3に縫着する。この場合見返し部3の
形態によりその取り付け形は相違するが、第5図
イ,ロに示すように見返し部3の内端部がフリー
式の見返し形態では、同図ロの裏面視した状態で
示すように、その見返し部3の内端部よりその裏
側に向かつて縫い代7を挿入し、その後この縫い
代7を見返し部3に縫着することにより袋部6を
取り付ける方法がある。この場合はポケツト5の
取り付け用の縫い目Aが表面にでないので、簡易
に取り付けできる。尚、前記ポケツト5の取り付
け方法はシヤツの製造時に同時にこなすこともで
きる。又第5図ハ〜ホに示す前立式の見返し形態
では、同図ニの裏面視した状態で示すように、そ
の前立ての裏面側に位置するシヤツ地(本考案で
は、このようなシヤツ地も見返し部3とする。)
に縫い代7を当接し、前立てとシヤツ地の縫い目
Bに、ポケツト5の取り付け用の縫い目Cを合致
させ、シヤツ地の縫い目Bに添つて縫い付けてい
くと、ポケツト5の取り付け用の縫い目Cが前記
シヤツ地の縫い目Bに隠れるようになつて、その
縫い目Cが目立つことがないので、美麗に仕上げ
ることができるものである。尚、この前立式のポ
ケツト5の取り付け方法は、シヤツの製造時に同
時になすこともできる。また同図ホの場合も、前
述のニと同様に、ポケツト5を取り付けることが
できる。
又以上が通常の方法で、その他の方法も当然考
えられるが、要は第2図に示のように第3ボタン
孔12の位置に、又は図示しないが第4ボタン孔
12の位置等に、ポケツト5の袋部6の開口部6
aのほぼ中心部が位置されるように取り付け、か
つシヤツの内側に取り付けられる方法であれば何
れでも可能である。
以上のようにしてポケツト5の袋部6の開口部
6a側が取り付けられたならば、今度はポケツト
5の袋底部6bを取り付けるのであるが、この場
合は袋底部6bのやや内方の両側を袖ぐり15下
の脇縫い目4に縫い付けることによつて、ポケツ
ト5がシヤツの第3ボタン孔12等を中心として
その内側に取り付けられる。これにより、原則と
して第3ボタン11又は第4ボタン11を外シヤ
ツの一部を開放し、いわゆるシヤツの見返し部3
にあるポケツト6の開口部6aを露出させた後
(勿論、シヤツの内側においてである。)、開口部
6aに設けた面フアスナー8を外し、当該開口部
6aを開放することにより、このポケツト5又は
副ポケツト9に容易に、物品の収納(取り出し)
できるものである。その後面フアスナー8を囓合
し、第3ボタン或は第4ボタン11を締めること
により物品の収納(取り出しも同じ)が終了す
る。したがつて、ポケツト6の開口部6aの開閉
は、第3ボタン11場合により第4ボタン11の
取り外し或いは掛止めと、その後、面フアスナー
8との取り外し或いは掛止めという二重の開閉動
作を介して、開放又は閉塞される構造であり、大
変に安心、かつ安全である。またポケツト5の袋
部6を構成する袋底部6bが、前記脇縫い目4よ
り先に位置することが理想である。
尚前記取り付け方法は、縫い付けを原則とする
がその他面フアスナー、ホツク等で取り付け着脱
自在とする構成でも可能である。
前記構成のポケツト5の袋部6に設けられた開
口部6aには、その内側対向面に面フアスナー8
を取り付けられている。これにより、袋部6内に
収納された物品の飛び出し、落下等を防止できる
ものである。
更に前記ポケツト5の袋部6の表面側(シヤツ
に装着時に、人体側にある面)の幅方向の一部に
は副ポケツト9を縫着するが、図示のようにポケ
ツトの5の袋部6の開口部6aよりほぼ1cm程度
内側に入つて位置に、その開口部9aが設けられ
るようにすると、万年筆、ボールペン等の筆記具
の挿入がスムーズになし得るものである。図中1
0は副ポケツト9に設けた筆記具の収納を容易に
する仕切り縫い部である。又その他副ポケツト9
は第4図のように、ポケツト5の幅方向の全部に
亙ように設けることもできる。この場合は、望ま
しくはその中央部に仕切り用の縫着部を設け、二
分割方式とし、そのぞれの副ポケツト9,9に前
記の如く仕切り縫い部10を設けることがよい。
このように構成することによつて、ポケツト5の
シヤツへの取り付け位置に関係なく、何れかの副
ポケツト9が利用できる利点がある。
第3図は、ポケツト5の他の一例を示すもの
で、具体的には袋部6の縫着方法のその他の一例
を示しており、袋部6は二枚の布をステツチ縫い
13により構成した例である。これにより、次の
ような効果が考えられる。即ち、ステツチ縫い1
3の時に、同時に布の余分の端縁部をカツトしつ
つ、縫合できるので、作業の手間を省くことがで
きること、コストの低減に役立つこと、量産化に
適しているものである。
図中11はボタンである。
尚、図示しないがこのポケツト5は、通常ポロ
シヤツと言われているシヤツにも採用できるが、
この場合は、前開き式又は上部の一部が前開き式
となつているボタン掛止め方式がよい。またその
他のシヤツでも少しの改良でできるものである。
尚ポケツト5は各図の如く、開口部6aより、
その袋底部6bに向つて幾分先下り傾斜状に形成
し、前記各取付け方式(縫着方式)を介して、シ
ヤツの内側に、先下り傾斜状に設けられる構成が
よい。
「考案の効果」 本考案は以上詳述したように、シヤツの内側の
見返し部と脇縫い目との間に、かつ二点取り付け
構成を介して、ポケツトを取り付ける構造である
ので、シヤツの如く薄地のものであつても、当該
ポケツトを取り付け得ること、またシヤツの前身
頃面に縫い目が出ず、美麗で、かつ体裁がよいこ
と。また、このポケツトはシヤツの内側であるこ
とから体裁上、外観上、美観上等の点で、シヤツ
のイメージを損ねることがないこと。財布、眼鏡
等の比較的長尺物の物品の収納と保管が簡便にで
きること。ポケツトの袋部の開口部には面フアス
ナーが設けられていること、及び前記ポケツトが
袋底部に向かつて、幾分先下り傾斜状となつてい
ることと相俟つて、ポケツトに収納された物品の
飛び出し、落下等を防止できること。また殊に夏
期等でシヤツのみを着用する場合は大変に重宝す
るものである。更にポケツトに収納された財布、
その他の貴重品は、このポケツトの開口部が、第
3ボタンの取り外し或いは掛止めと、その後、面
フアスナーとの取り外し或いは掛止めという、い
わゆる二重の開閉動作を介して、開放又は閉塞さ
れる構造となつていることから、危険性がないこ
と、これら貴重品の保管には大変に便利である。
更には低コストであり、何人も簡易に装着できる
ものである。またネクタイを着用していても物品
の取り出しができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は本考案のポケツトを装置したシヤツの一方
の前身頃を開放した状態の正面図、第2図はポケ
ツトの止着状態を示す拡大正面図、第3図はポケ
ツトのその他の一例を示す拡大正面図、第4図は
副ポケツトのその他の一例を示す拡大正面図、第
5図イ〜ホは見返し部の形態の一例をそれぞれ示
すものであるが、イはフリー式の見返し形態の表
面図、ロはフリー式の見返し形態にポケツトを取
り付けた状態の裏面図、ハは前立式の見返し形態
の表面図、ニは前立式の見返し形態にポケツトを
取り付けた状態の裏面図、ホはその他の前立式の
見返し形態の表面図をそれぞれ示すものである。 1……前身頃、2……後身頃、3……見返し
部、4……脇縫い目、5……ポケツト、6……袋
部、6a……開口部、6b……袋底部、7……縫
い代、8……面フアスナー、9……副ポケツト、
9a……開口部、10……仕切り縫い部、11…
…ボタン、12……ボタン孔、13……ステツチ
縫い、15……袖ぐり、A,B,C……縫い目。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 袋状のポケツトの開口部をシヤツの内側の見返
    し部であつて、かつ当該開口部のほぼ中心位置に
    前記シヤツの第3ボタン孔が設けられるように、
    縫い付け又は面フアスナー等の取付け手段によつ
    て取り付けるとともに、その袋底部を袖ぐり下の
    脇縫い目に縫い付け、面フアスナー等の取付け手
    段によつて止着された前記袋状のポケツトを前記
    見返し部と前記袖ぐり下の脇縫い目との二点取り
    付けを介して、前記シヤツの裏面に取り付け、ま
    た前記袋状のポケツトの開口部の内側対向面に面
    フアスナーを取り付け、当該開口部を前記面フア
    スナー及び前記第3ボタン孔に係入されるボタン
    を介して開閉する構成とするとともに前記ポケツ
    トの袋部が、前記開口部より袋底部に向つて幾分
    先下り傾斜状に設けられていることを特徴とす
    る、シヤツの見返し部と脇縫い目間に取り付けら
    れる内側ポケツト。
JP1988062870U 1988-05-12 1988-05-12 Expired - Lifetime JPH057207Y2 (ja)

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Families Citing this family (2)

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