JPH0572017A - レベルセンサおよびその製造法 - Google Patents

レベルセンサおよびその製造法

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JPH0572017A
JPH0572017A JP23603991A JP23603991A JPH0572017A JP H0572017 A JPH0572017 A JP H0572017A JP 23603991 A JP23603991 A JP 23603991A JP 23603991 A JP23603991 A JP 23603991A JP H0572017 A JPH0572017 A JP H0572017A
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JP
Japan
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crystallized glass
level sensor
metal substrate
glass layer
resistor
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Pending
Application number
JP23603991A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Handa
晴彦 半田
Masahiro Hiraga
将浩 平賀
Masaki Ikeda
正樹 池田
Akihiko Yoshida
昭彦 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンオイルなどの液体のレベルを走行中
に検知できるレベルセンサの信頼性を高める。 【構成】 金属基板1と、その上に被覆された結晶化ガ
ラスからなる結晶化ガラス層2と無電解メッキ法により
形成された電極3と、抵抗体4にオーバーコート層5を
被覆してレベルセンサを作製する。この構成により、金
属基板1と結晶化ガラス層2の密着性が良くなり、熱サ
イクルや衝撃に強くなり、信頼性の高いレベルセンサが
得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエンジンオイ
ルなどの液体の液面レベルを検知するセンサとして用い
られる抵抗式のレベルセンサおよびその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のエンジンオイルのレベル
を検知するためには、目盛りの付いたフレキシブルな金
属棒(オイルレベルゲージ)をエンジン内に挿入し、こ
れに付着したオイルの目盛りの位置を目視で読みとり、
液面レベルを測定していた。
【0003】また、アルミナ基板上に白金薄膜感熱素子
を配設し、オイル残量に応じた感熱抵抗値変化をブリッ
ジ出力電圧として検出するセンサがあった。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】しかし、上記のオイル
レベルゲージでオイルレベルを検出するには、エンジン
を停止した後、エンジン内からゲージを抜きだして目視
で測定する必要があり、少なくとも自動車走行中にレベ
ルを検出することは不可能であった。
【0005】一方、アルミナ基板上に白金薄膜感熱素子
を配設した従来のセンサは、走行時に随時オイルレベル
を検出することができるが、強い衝撃が加わるとアルミ
ナ基板にクラックが生じ、信号を検出することが不可能
となったり、基板の一部が欠落してエンジンオイルに混
入し、エンジントラブルを引き起こす原因となってい
た。
【0006】また、上記の抵抗体の形成法としては、ス
パッタ法や印刷法が一般的であるが、スパッタ法は大が
かりな真空装置を必要とし、印刷法は高温での熱処理を
必要とする。このため抵抗体金属と基板との反応性およ
び基板自体の熱衝撃性を充分に検討する必要があった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもの
で、自動車の走行中でもオイルレベルの検出が可能で、
機械的衝撃に強く、製造が簡単なレベルセンサおよびそ
の製造方法を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、金属基板と、前記金属基板上を被覆する結
晶化ガラス層と、無電解メッキ法により形成された抵抗
体を主体として構成したものである。
【0009】また、結晶化ガラスの組成が重量%で、M
gO;16〜50%、BaO;0〜50%、CaO;0
〜20%、La23;0〜40%、B23;5〜34
%、SiO2;7〜30%、MO2(MはZr,Ti,S
n,Znの少なくとも1種);0〜5%、P25;0〜
5%であるようにしたものである。
【0010】また、金属基板上に結晶化ガラス層を被覆
し、前記結晶化ガラス層の上に被メッキ面以外にメッキ
レジストを印刷し、無電解メッキ法により抵抗体を形成
するようにしたものである。
【0011】
【作用】この構成によれば、金属基板上に、電気絶縁層
として設けた結晶化ガラス層が、基板自体の機械的強度
を増強させる。さらに、抵抗体の形成を無電解メッキ法
で行うため、印刷法のように高温での焼成を必要とせ
ず、またスパッタ法のように大がかりな真空装置も必要
なく、簡単な工程で信頼性の高いレベルセンサが得られ
ることとなる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0013】まず、本発明のレベルセンサの電気絶縁層
として用いる結晶化ガラスについて説明する。結晶化ガ
ラスは電気絶縁性、耐熱性が望まれるので、無アルカリ
結晶化ガラスで構成されることが望ましい。そのガラス
組成は、例えば SiO2 7〜30重量% B2O3 5〜34重量% MgO 16〜50重量% CaO 0〜20重量% BaO 0〜50重量% ZrO2 0〜5 重量% P2O5 0〜5 重量% La2O3 0〜40重量% の組成が望ましい。
【0014】また、上記の結晶化ガラスを金属基体上に
被覆する方法として、スプレー法、粉末静電塗装法、電
気泳動電着法などがある。このうちでは、被膜の緻密
性、電気絶縁性などに優れた電気泳動電着法が最も望ま
しい。この方法は、ガラス粒とアルコールに少量の水を
加えてボールミル中で約20時間粉砕、混合し、ガラス
の平均粒径を1〜5μm程度にする。得られたスラリー
を電解槽に入れて、液を循環する。このスラリー中に金
属基体を浸漬し、100〜400Vで陰分極させること
により、金属基体表面にガラス粒子を析出させる。これ
を乾燥後、850〜900℃で10分〜1時間焼成す
る。この工程によって、結晶化ガラス層からなる電気絶
縁層が得られる。
【0015】この電気絶縁層は焼成することにより、少
なくとも、MgO系の結晶相を析出させる必要がある。
その理由は、上記の組成であっても、ガラス状態では6
00〜700℃に屈伏点を有する。しかし、これを熱処
理し、少なくとも、MgO系の結晶相を析出させると、
屈伏点が900℃以上となり耐熱性が向上する。さら
に、MgO系の結晶層は線膨張係数が大きいので、この
結晶が析出すると絶縁層の線膨張係数が高膨張側に移行
し、絶縁層の膨張率を金属材料の膨張率に適合させ易く
なる。
【0016】つぎに、具体的実施例について説明する。 (実施例1)表1に示す組成の結晶化ガラスを合成し
た。さらに、上記の工程に従い、SUS430基材(1
00mm×100mm×0.5mm)の表面に、厚さ100μ
mのガラス層を電気泳動法で電着し、880℃で10分
間焼成した。このようにして得られたサンプルの表面粗
度、うねり性、耐熱性などの諸特性の測定結果を(表
1)〜(表4)に示す。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】
【表3】
【0020】
【表4】
【0021】なお、表面粗度はタリサーフ表面粗さ計で
測定し、表面中心線平均粗さRaで示し、うねり性はタ
リサーフ表面粗さ計で得られた山と谷の差Rmaxで表わ
した。耐熱性は、サンプルを850℃の電気炉中に10
分間入れて加熱し、炉から取り出して、30分間自然放
冷するサイクルを繰り返すスポーリングテストを行っ
て、サンプルのクラックや剥離の状態を調べた。クラッ
クの状態の観察は、サンプルを赤インク中に浸漬した
後、表面を拭き取って、目視観察によって、クラックの
有無を調べた。表中の○、△、×は、○が10サイクル
以上行っても、異常が認められないもの、△は5〜9サ
イクルでクラックが発生したもの、×は4サイクル以下
でクラックが発生したものを示す。
【0022】密着性は、基板の曲げ試験を行い、ホーロ
層が剥離して金属部が露出したものを×、金属部が一部
だけ露出したものを△、金属部が露出していないものを
○とした。
【0023】以上の評価にもとずいて総合評価を行い、
結果を○、△、×で示した。 No1〜8は他の成分を
一定として、SiO2とB23を変化させたもの、No
9〜15は、SiO2/B23をほぼ一定にし、MgO
量を変化させたもの、No16〜19は同じく、CaO
量を変化させたもの。No20〜24は、同じく、Ba
O量を変化させたもの。No25〜29は、同じく、L
23量を変化させたもの。No30〜42はそれぞ
れ、ZrO2、TiO2、SnO2、P25、ZnOの影
響を示す。
【0024】SiO2を増加していくと、耐熱性は向上
するものの、表面性および密着性が悪くなる。逆に、B
23を増加していくと、表面性および密着性は向上する
ものの耐熱性は低下する。したがって、本発明のレベル
センサーには、SiO2が7〜30重量%、B23が5
〜34重量%であることが望ましい。
【0025】MgOは結晶性と相関があり、16重量%
以下では結晶析出が不十分で、耐熱性に劣る。また、5
0重量%以上になると、結晶が析出しやすく、ガラス作
製時に簡単に結晶化し、均質なガラスを得ることが難し
く、表面粗度も大きくなる。CaO量は、20重量%以
上になると、表面性が悪くなる。BaO量は、50重量
%以上になると、耐熱性および密着性が劣化する。La
23量は、40重量%以上になると、耐熱性が劣化す
る。
【0026】その他の添加可能な成分として、Zr
2、TiO2、SnO2、P25、ZnOなどが挙げら
れるが、5重量%以下までなら添加可能である。
【0027】(実施例2)図2に本発明の一実施例のレ
ベルセンサの構成を示す。板厚1mm、大きさ300×3
00mmの金属基板1を脱脂・水洗・酸洗・水洗・ニッケ
ルメッキ・水洗の各処理を行った後、組成が重量%で1
5%BaO・44%MgO・5%CaO・18%SiO
2・15%B23・1%Al23%・1%La23・1
%ZrO2であるガラス粒子を含むスラリー中に浸漬し
て、対極と金属基板間に直流電圧を印加する電気泳動電
着法によってガラス粒子を金属基板1上に100μm被
覆した。その後、900℃まで昇温させて、この温度で
10分間焼成し、ガラスの一部を結晶化させ結晶化ガラ
ス層2を作製した。つぎに、結晶化ガラス基板に無電解
メッキを行うための前処理を行った。その工程図を図1
に示す。図1に示すように、まず基板を70℃の弱アル
カリ性の洗浄液に10分間浸して脱脂した後水洗し、つ
ぎに酸性溶液中に20分間浸して整面した後水洗し、さ
らに塩化スズ溶液中に3分間浸して表面を調製した後水
洗し、最後に塩化パラジウム溶液中に1分間浸して活性
化した後水洗した。このサンプルを乾燥させた後、紫外
線硬化型メッキレジストを被メッキ面以外にスクリーン
印刷し、直ちに紫外線を1分間照射しレジストを硬化さ
せた。この工程により、後に無電解メッキによって形成
される抵抗体4および電極3以外の部分がレジストによ
って覆われたことになる。つぎに、70℃のNi−P系
のメッキ液中に15分間浸すことによりレジスト印刷が
されていない部分に無電解メッキが行われ、電極3部分
と抵抗体4部分が一度に形成された。これをイソプロピ
ルアルコールに浸して、5分間超音波洗浄して自然乾燥
させた後、150℃で1時間熱処理した。
【0028】さらに、オーバーコート層5として上記の
紫外線硬化型メッキレジストを電極3部分以外に印刷し
た後、紫外線を1分間照射して硬化させた。これを長さ
300mm、巾5mmのサイズにレーザで切断し図2に示す
レベルセンサを形成した。
【0029】(実施例3)実施例1で用いた無電解メッ
キ液をCu−Ni−P系に替え、80℃のメッキ液中に
10分間浸した。他の条件は、実施例1と同様である。
【0030】なお、以上の実施例では、無電解メッキに
よりCu−P系およびCu−Ni−P系の抵抗体を析出
させた例について説明したが、例えばNi−Cr−P
系,Ni−Fe−P系などの他の抵抗体を無電解メッキ
法により析出させても、同様の効果が得られることはい
うまでもない。
【0031】(比較例)板厚1mm、大きさ300×30
0mmのアルミナ基板を用いて、実施例1〜3と同様に抵
抗体を無電解メッキ法により形成し、レベルセンサを作
製した。このレベルセンサを図3に示す万能試験機6を
用いて実施例と比較例について曲げ試験を行った。それ
ぞれのセンサ試料7を支持治具8上に設置した10cm
間隔に隔てた支持台9上に置き、そのセンサーの中心部
に5kgおよび10kgの力を加えて、基板が破壊され
るか否かを調べた。結果を(表5)に示す。
【0032】
【表5】
【0033】表5に示すように、実施例1〜3のサンプ
ルは破壊しないが、比較例のサンプルは破壊が多かっ
た。
【0034】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明のレベルセンサによれば、金属基板上に金属基
板に近い熱膨張係数を有する結晶化ガラス層を形成して
いるので、機械的強度に優れているとともに、結晶化ガ
ラスとメッキ層との密着性が良く、熱衝撃と機械衝撃に
強く高い信頼性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のレベルセンサの抵抗体形成
に用いた無電解メッキの工程図
【図2】同結晶化ガラス基板を使用したレベルセンサの
断面図
【図3】同強度試験の模式図
【符号の説明】
1 金属基板 2 結晶化ガラス層 3 電極 4 抵抗体 5 オーバーコート層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 昭彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属基板と、前記金属基板上を被覆する
    結晶化ガラス層と、前記結晶化ガラス層上に無電解メッ
    キ法により形成された抵抗体を主体としてなるレベルセ
    ンサ。
  2. 【請求項2】 結晶化ガラスの組成が重量%で、Mg
    O;16〜50%、BaO;0〜50%、CaO;0〜
    20%、La23;0〜40%、B23;5〜34%、
    SiO2;7〜30%、MO2(MはZr,Ti,Sn,
    Znの少なくとも1種);0〜5%、P25;0〜5%
    である請求項1記載のレベルセンサ。
  3. 【請求項3】 金属基板上に結晶化ガラス層を被覆し、
    前記結晶化ガラス層の上に被メッキ面以外にメッキレジ
    ストを印刷し、無電解メッキ法により抵抗体を形成する
    レベルセンサの製造法。
JP23603991A 1991-09-17 1991-09-17 レベルセンサおよびその製造法 Pending JPH0572017A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004015384A1 (ja) * 2002-08-07 2004-02-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 荷重センサ及びその製造方法、それに用いるペースト及びその製造方法
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