JPH05719B2 - - Google Patents

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JPH05719B2
JPH05719B2 JP56199574A JP19957481A JPH05719B2 JP H05719 B2 JPH05719 B2 JP H05719B2 JP 56199574 A JP56199574 A JP 56199574A JP 19957481 A JP19957481 A JP 19957481A JP H05719 B2 JPH05719 B2 JP H05719B2
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JP
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JP56199574A
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JPS58100899A (ja
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Yutaka Yasui
Jujiro Sasahara
Minoru Ooyama
Hideaki Hanaoka
Kazumasa Ookawa
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Fujitsu Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は音声編集方式、特に予め記憶されてい
る複数種類の音声情報を編集して、指定された文
章を音声により出力する音声応答装置における音
声編集方式に関す。
情報処理システムが社会生活の多方面に使用さ
れるようになり、人間と機械との円滑な情報交換
が重要視されつゝある。その一環として、情報処
理システムから人間に音声を用いて指示や情報を
伝える音声応答装置が着目され、小形且つ経済的
で、豊富なメツセージが自由に出力出来、更に出
力する音声が自然性の高い音声応答装置に対する
需要が高まつている。
第1図はこの種音声応答装置を用いた電子交換
機の構成例を示す図であり、第2図は第1図にお
ける音声応答装置のブロツク構成の一例を示す図
である。第1図において、電話網を通じて計算セ
ンタCMPの提供する各種サービスを利用する加
入者SUBに対し、交換機が音声メツセージを送
出する。交換機プロセツサCPが出力すべきメツ
セージの内容や、該メツセージ音声を出力するチ
ヤネルを指定する制御情報を通話路系制御装置
SPCを介して音声応答装置AREに伝達すると、
第2図に示される構成を有する音声応答装置
AREは、音声メモリVMから制御情報に基づい
てメツセージを構成するために必要な音声情報を
順次抽出し、指定されたチヤネルに対応する合成
回路SYNによりメツセージ音声に合成して、ネ
ツトワークNWを介して接続される加入者SUB
等に伝達する。
従来ある音声応答装置においては、音声メモリ
VMは各トラツクにそれぞれ音声情報を一種類宛
記録している磁気ドラムにより構成されていた。
各トラツクには総べて同じ長さの音声情報が同じ
位置に記録されており、順次抽出される音声情報
は該当トラツクの読出しヘツドを順次切換えるこ
とにより休止間隔無く連続的に送出される。その
結果音声メモリに記憶される音声情報の種類およ
び内容は磁気ドラムの構造により制限される。ま
た従来ある音声応答装置は交換機プロセツサCP
から受領する制御情報の指定に従つて、音声情報
を順次抽出するのみで、出力すべきメツセージを
構成するために抽出すべき音声情報の種類および
抽出順序は総べて交換機プロセツサCPにより決
定される。
以上の説明から明らかな如く、従来ある音声編
集方式においては、出力すべきメツセージを編集
するに使用される音声情報の種類および内容は、
音声メモリを構成する磁気ドラムの構造により限
定されるため、出力可能なメツセージの種類や内
容は限定されたものとなり、用途も制限されたも
のとなる。また磁気ドラムは大形且つ高価であ
り、前記音声応答装置に果せられる要求を満足し
ない。更に出力すべきメツセージの音声情報によ
る編集処理は、総べて交換機プロセツサCPによ
り実行されるため、当該交換機プロセツサの交換
処理能力を大きく圧迫することゝなる。
本発明の目的は、前述の如き従来ある音声編集
方式の欠点を除去し、小形・安価で、出力可能な
メツセージの自由度が高く、且つ該メツセージの
編集処理による交換機プロセツサの負荷を軽減せ
しめる如き音声応答装置を実現することにある。
この目的は、予め記憶されている複数種類の音
声情報を編集して、指定された文章を音声により
出力する音声応答装置において、所定の文章符号
により指定される定形的な文章に対応する文章音
声情報と、所定の文字符号により指定される文字
に対応する文字音声情報とを記憶する音声情報記
憶部と、任意の文章符号および文字符号が入力さ
れた場合に、文章符号に対応する文章音声情報
と、文字符号に対応する文字音声情報との音声情
報記憶部における格納位置を抽出する索引表と、
所定の文章符号および文字符号を前記索引表に入
力することにより抽出された前記格納位置に基づ
き、音声情報記憶部に格納されている文章音声情
報および文字音声情報を抽出し、指定された文章
に対応する文章音声情報を編集する編集手段とを
設けることにより達成され、また前述の索引表
は、所定の文字符号と予め定められた修飾用文字
符号とを組合わせて入力された場合に、単独の文
字符号に対応する文字音声情報と異なる文字音声
情報の格納位置を抽出し、また前述の音声情報記
憶部は、所定の文字符号と修飾用文字符号との組
合わせが索引表に入力された場合に抽出される格
納位置に、単独の前記文字符号に対応する文字音
声情報と異なる文字音声情報を格納することによ
り達成され、更に前述の索引表は、所定の文字符
号と、それぞれ異なる動作モードを表す制御符号
とを組合わせて入力された場合に、単独の文字符
号に対応する文字音声情報と異なる文字音声情報
の格納位置を抽出し、また前述の音声情報記憶部
は、所定の文字符号と制御符号との組合わせが索
引表に入力された場合に抽出される格納位置に、
単独の文字符号に対応する文字音声情報と異なる
文字音声情報を格納することにより達成される。
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第5図に
より説明する。第3図は本発明の一実施例による
音声メモリの領域区分を示す図、第4図は第3図
における文字索引表の一例を示す図、第5図は第
3図における文章索引表の一例を示す図である。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象を示す。
本実施例においては、音声メモリVMは磁気ドラ
ムを用いず、例えば半導体メモリの如き小型・安
価で、記憶容量並びに情報の格納および抽出に特
別の制約の無い記憶媒体が使用されている。第3
図において、音声メモリVMは、各種音声情報を
格納する音声情報記憶部VD以外に、文字索引表
CM、該文字索引表の先頭番地を示す文字索引表
指示部CMP、文章索引表SM、文字索引表指示部
SMI、出力すべきメツセージに対応する各種音声
情報の格納位置列を合成回路SYNに対応して格
納するバツフア領域SAB、各合成回路SYNに対
するメツセージの出力を制御する回線制御部
SCW、および交換機プロセツサCPから通話路系
制御装置SPCを介して音声応答装置AREに伝達
される出力メツセージの内容等を含む制御情報を
格納するデータバツフア部DBを含んでいる。音
声情報部VDには、数字、英字およびかな文字に
対応する音声情報(以後文字音声情報と称す)
と、必要により、頻繁に出力する定形的な文章に
対応する音声情報(以後文章音声情報と称す)と
が格納されている。なお数字に対する文字音声情
報には、数列を読む場合に必要となる尻上りおよ
び尻下りの2種類のアクセントを有する文字音声
情報、数量(○千□百△十▽)を表現する文字音
声情報、および日付(月・日)を表現する文字音
声情報(以後前記区別を動作モードと称す)が追
加されており、またかな文字に対する文字音声情
報には、濁音、半濁音に対応する文字音声情報が
追加されている。また文章音声情報は、文字音声
情報と組合せ、可変部分を含んだ文章に対応する
ものも含んでいる。交換機プロセツサCPは、出
力すべきメツセージの内容を、前記各種文字、更
に必要あれば文章を指定する符号(以後文字符号
および文章符号と呼ぶ)により、音声応答装置
AREに伝達する。なお文字符号については、
JIS7単位符号を符号体系として使用する。今一例
として、音声情報記憶部VDに定形的な文章「商
品コード(コード名)の価格は(金額)円です。
この商品についての御注文は(日付)まで(局
番)の(加入者番号)で承つております。」(括弧
内は可変部分を示す)に対応する文章音声情報が
格納されており、交換機プロセツサCPが「商品
コード(トランジスタ)の価格は(50)円です。
この商品についての御注文は(7月29日)まで
(777)の(1111)で承つております。」と言うメ
ツセージの出力を音声応答装置AREに指示する
には、前記定形的な文章を指定する文章符号S
と、可変部分(トランジスタ)(50)(0729)
(777)および(1111)を指定する文字符号(JIS7
単位符号)を所定の形式で含む制御情報を伝達す
る。該制御情報を受領した音声応答装置AREの
編集制御部CPLは、音声メモリVM内の文章索引
表指示部SMIを文章符号Sを指標として参照す
る。文章索引表指示部SMIには、文章索引表SM
内に格納されている定形的な文章に関する情報の
先頭番地が格納されている。今文章符号Sを指標
として参照の結果番地tsを抽出すると、編集制御
部CPLは文章索引表SMの番地tsを参照する。文
章索引表SMの番地tsには、文章符号Sにより指
定される前記定形的な文章の最初の語句「商品コ
ード」に対応する文章音声情報の音声情報記憶部
VD内の格納番地A(商品コード)が格納されて
いる。編集制御部CPLは該番地A(商品コード)
を抽出し、バツフア領域SABの該当合成回路対
応部に格納し、次に文章索引表SMの番地tS+1
参照する。番地tS+1には第1の可変部分(品名)
を構成する文字に対応する動作モード(文字)を
識別する制御符号CCM0が格納されている。一方
文字索引表CMは、交換機プロセツサCPから伝
達される文字符号(JIS7単位符号)を指標とし
て、対応する文字音声情報の音声情報記憶部VD
内の格納番地を索引することが出来る。然し数字
に関しては前述の如く、複数種類の動作モードに
よる文字音声情報が対応しているので、各動作モ
ード毎に異なる文字索引表CMを設けている。第
4図においては一般の文字索引表CM0の外に、
数列に対応する文字索引表CM1、数量に対応す
る文字索引表CM2および日付に対応する文字索
引表CM3が設けられている。編集制御部CPLは
受領する動作モードを識別する制御符号CCM0
CCM1,CCM2およびCCM3によりJIS7単位符号
で表現された文字符号を所定の規約に基づいて変
換することにより、それぞれ対応する文字索引表
CM0,CM1,CM2またはCM3を参照する。更に
一般の文字索引表CM0においても、英数字とカ
ナ文字とは先行するSI符号およびSO符号により
所定の規約に基づいて文字符号を変換し、また濁
音および半濁音について、濁音記号「゛」および
半濁音記号「゜」に対応する文字符号により、先
行する文字符号を所定の規約に基づいて変換し
て、それぞれ対応する文字音声情報の格納番地を
索引する。かくして文章索引表SMの番地tS+1
ら制御符号CCM0を受領した編集制御部CPLは、
交換機プロセツサCPから受領している第1の可
変部分(トランジスタ)を指定する文字符号
(SO符号が先行)に、前記各変換を施したものを
指標として(例えば文字符号「ト」に対しては文
字索引表CM0の(188)H番地を参照し)対応する
文字音声情報の音声記憶部VD内の格納番地A
ト、Aラ、Aン、Aジ、AスおよびAタを文字索
引表CM0から順次抽出し、バツフア領域SABに
番地A(商品コード)に続いて格納する。次に編
集制御部CPLは文章索引表SMの番地tS+2を参照
し、語句「の価格は」に対応する文章音声情報の
格納番地A(の価格は)を抽出してバツフア領域
SABの番地Aタに続いて格納する。次に編集制
御部CPLは文章索引表SMの番地tS+3を参照し、
第2の可変部分(金額)を構成する文字に対応す
る動作モード(数量)を識別する制御符号CCM2
を抽出し、受領済みの第2の可変部分(50)を指
定する文字符号(SIが先行)に前記各変換を施し
たものを指標として、対応する文字音声情報の格
納番地A(5×101)を文字索引表CM2から抽出
し、バツフア領域SABの番地A(の価格は)の後
位に格納する。以下同様にして、編集制御部
CPLは文章索引表SMの番地tS+4、tS+5、tS+7、tS+9
およびtS+11を参照した場合には、前記定形的な文
章を構成する固定的な語句に対応する文章音声情
報の、図示される如き音声情報記憶部VD内の格
納番地を抽出し、また文章索引表SMの番地tS+6
tS+8およびtS+10を参照した場合には、第3、第4
および最後の可変部分、(日付)、(局番)および
(加入者番号)を構成する文字に対応する動作モ
ード(日付)、(数列)および(数列)を識別する
制御符号CCM3,CCM1およびCCM1を抽出して、
対応する文字索引表CM3,CM1およびCM1から
受領済みの可変部分(0729)、(777)および
(1111)を指定する文字符号に対応する文字音声
情報の格納番地、A(7月)、A(29日)、A(7
〓)、A(7〓)、A(7〓)およびA(1〓)、A
(1〓)、A(1〓)、A(1〓)を抽出し、バツフ
ア領域SABの該当合成回路対応部に順次格納す
る。以上の如くにして、編集制御部CPLが交換
機プロセツサCPから制御情報により指示された
前記メツセージに対応する文章音声情報および文
字音声情報の音声情報記憶部PVD内の格納位置
列が完成すると、編集制御部CPLは該格納位置
列を構成する番地A(商品コード)以下を順次参
照し、音声情報記憶部VDの該当番地に格納され
ている語句「商品コード」以下に対応する文章音
声情報または文字音声情報を順次抽出しては前記
制御情報により指定された合成回路SYNに転送
する。合成回路SYNは受領した音声情報に基づ
き語句「商品コード」以下に対応する音声を順次
合成し、ネツトワークNWを介して接続される加
入者SUB等に伝達し、最後の語句「で承つてお
ります」に対応する音声を伝達し終ると、前記メ
ツセージの出力が完了する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ
ば、交換機プロセツサCPは出力すべき前記メツ
セージに対し、文章符号Sおよび可変部分を指定
する文字符号を音声応答装置AREに伝達すれば、
音声応答装置AREが文字索引表CMおよび文章索
引表SM等を用いて、前記メツセージを構成する
文字音声情報および文章音声情報の音声情報記憶
部VD内の格納位置列を作成し、該当合成回路
SYNにより音声を合成して出力する。従つて交
換機プロセツサCPは出力すべきメツセージの編
集処理から大きく解放される。また、音声情報記
憶部VDは音声情報を文字単位で、然も動作モー
ドに応じて複数種類準備しているので、出力可能
なメツセージの自由度も大きく、また自然性にも
富む。
なお、第3図乃至第5図はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えば出力するメツセージの種類
は例示されたものに限定されることは無く、例え
ば定形的な文章音声情報を含まない文字音声情報
のみにより構成される等、幾多の種類が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。
また交換機プロセツサCPから音声応答装置ARE
に伝達される文字符号はJIS7単位符号に限定され
ることは無く、音声応答装置AREの用途に応じ
種々の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変らない。また音声メモリVMの構
成、並びに文字および文章索引表の構成は図示さ
れるものに限定されることは無く、他に幾多の変
形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果
は変らない。更に本発明は音声情報の構成法並び
に該音声情報の音声情報記憶部VDから合成回路
SYNへの転送方法について何等の限定を行うも
のでは無い。
以上、本発明によれば、小形・安価で、出力可
能なメツセージの自由度が高く自然性にも富み、
且つ該メツセージの編集処理に関する交換機プロ
セツサの負荷を大幅に軽減させ得る音声応答装置
が実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は音声応答装置を用いた電子交換機の構
成例を示す図、第2図は第1図における音声応答
装置のブロツク構成の一例を示す図、第3図は本
発明の一実施例による音声メモリの領域区分を示
す図、第4図は第3図における文字索引表の一例
を示す図、第5図は第3図における文章索引表の
一例を示す図である。 図において、SUBは加入者、NWはネツトワ
ーク、TRKはトランク、SPCは通話路系制御装
置、CPは交換機プロセツサ、CMPは計算機セン
タ、AREは音声応答装置、VMは音声メモリ、
CPLは編集制御部、SYNは合成回路、VDは音声
情報記憶部、SMは文章索引表、CMは文字索引
表、SMIは文章索引表指示部、CMPは文字索引
表指示部、SABはバツフア領域、SCWは回線制
御部、DBはデータバツフア、CM0乃至CM3は各
種動作モードに対応する文字索引表、CCM0乃至
CCM3は動作モード指定用の制御符号、A( )
は音声情報記憶部内の格納位置、Sは文章符号、
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め記憶されている複数種類の音声情報を編
    集して、指定された文章を音声により出力する音
    声応答装置において、 所定の文章符号により指定される定形的な文章
    に対応する文章音声情報と、所定の文字符号によ
    り指定される文字に対応する文字音声情報とを記
    憶する音声情報記憶部と、 任意の前記文章符号および前記文字符号が入力
    された場合に、前記文章符号に対応する文章音声
    情報と、前記文字符号に対応する文字音声情報と
    の前記音声情報記憶部における格納位置を抽出す
    る索引表と、 所定の文章符号および文字符号を前記索引表に
    入力することにより抽出された前記格納位置に基
    づき、前記音声情報記憶部に格納されている前記
    文章音声情報および前記文字音声情報を抽出し、
    指定された文章に対応する文章音声情報を編集す
    る編集手段とを設けることを特徴とする音声編集
    方式。 2 前記索引表は、所定の前記文字符号と予め定
    められた修飾用文字符号とを組合わせて入力され
    た場合に、単独の前記文字符号に対応する文字音
    声情報と異なる文字音声情報の格納位置を抽出
    し、前記音声情報記憶部は、前記所定の文字符号
    と前記修飾用文字符号との組合わせが前記索引表
    に入力された場合に抽出される前記格納位置に、
    単独の前記文字符号に対応する文字音声情報と異
    なる文字音声情報を格納することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の音声編集方式。 3 前記索引表は、所定の前記文字符号と、それ
    ぞれ異なる動作モードを表す制御符号とを組合わ
    せて入力された場合に、単独の前記文字符号に対
    応する文字音声情報と異なる文字音声情報の格納
    位置を抽出し、前記音声情報記憶部は、前記所定
    の文字符号と前記制御符号との組合わせが前記索
    引表に入力された場合に抽出される前記格納位置
    に、単独の前記文字符号に対応する文字音声情報
    と異なる文字音声情報を格納することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の音声編集方式。
JP56199574A 1981-12-11 1981-12-11 音声編集方式 Granted JPS58100899A (ja)

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JP56199574A JPS58100899A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 音声編集方式

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JPS58100899A JPS58100899A (ja) 1983-06-15
JPH05719B2 true JPH05719B2 (ja) 1993-01-06

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233431A (en) * 1975-09-10 1977-03-14 Keiei Joho Kagaku:Kk Audio response device
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