JPH0571926B2 - - Google Patents
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- JPH0571926B2 JPH0571926B2 JP8427587A JP8427587A JPH0571926B2 JP H0571926 B2 JPH0571926 B2 JP H0571926B2 JP 8427587 A JP8427587 A JP 8427587A JP 8427587 A JP8427587 A JP 8427587A JP H0571926 B2 JPH0571926 B2 JP H0571926B2
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- slide stage
- screen
- axis direction
- film holder
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- Prior art date
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ネガキヤリアを二次元方向に移動し
てネガフイルムの各エリアを拡大プリントする写
真焼付装置に関するものである。
てネガフイルムの各エリアを拡大プリントする写
真焼付装置に関するものである。
従来の写真焼付装置は、ランプユニツトと感光
材料例えば印画紙との間にネガキヤリアが固定配
置されており、このネガキヤリアにネガフイルム
をセツトし、1画面を印画紙に拡大プリントして
いる。
材料例えば印画紙との間にネガキヤリアが固定配
置されており、このネガキヤリアにネガフイルム
をセツトし、1画面を印画紙に拡大プリントして
いる。
ネガフイルムの1画面(以下、画面という)を
大サイズの印画紙に拡大プリントする場合には、
大きな焼付面積を必要とするので、装置が大型と
なり、装置自体のコストが高くなるとともに、大
サイズの印画紙が必要となるため、プリントコス
トも割高になる問題がある。
大サイズの印画紙に拡大プリントする場合には、
大きな焼付面積を必要とするので、装置が大型と
なり、装置自体のコストが高くなるとともに、大
サイズの印画紙が必要となるため、プリントコス
トも割高になる問題がある。
この問題は、画面を複数のエリアに分割し、こ
の各エリアを印画紙に拡大フリントし、得られた
写真チツプを配列して、実質的に1枚の大サイズ
の拡大プリント写真とすることで解決することが
できる。しかし、従来の写真焼付装置では、この
ような写真チツプを作成することができなかつ
た。
の各エリアを印画紙に拡大フリントし、得られた
写真チツプを配列して、実質的に1枚の大サイズ
の拡大プリント写真とすることで解決することが
できる。しかし、従来の写真焼付装置では、この
ような写真チツプを作成することができなかつ
た。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に鑑み、画面の各エリアを
拡大プリントすることができるようにした写真焼
付装置を提供することを目的とするものである。
拡大プリントすることができるようにした写真焼
付装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、露光用
の第1開口を有し、光源と感光材料とを結ぶ焼付
光軸と直交したX軸登校に移動自在なスライドス
テージと、このスライドステージ上においてX軸
方向に直交したY軸方向に移動自在に配置され、
露光用の第2開口に画面が合つた状態でネガフイ
ルムを保持するフイルムホルダと、前記スライド
ステージをX軸方向に移動させる第1のモータ
と、前記フイルムホルダをY軸方向に移動させる
第2のモータと、前記ネガフイルムの1画面の分
割数を指示する入力部と、この入力部からの信号
で複数の回転シーケンスの中から所定の回転シー
ケンスを選択し、この回転シーケンスに従つて第
1及び第2のモータの回転方向と回転量とを制御
するコントローラとから構成される。
の第1開口を有し、光源と感光材料とを結ぶ焼付
光軸と直交したX軸登校に移動自在なスライドス
テージと、このスライドステージ上においてX軸
方向に直交したY軸方向に移動自在に配置され、
露光用の第2開口に画面が合つた状態でネガフイ
ルムを保持するフイルムホルダと、前記スライド
ステージをX軸方向に移動させる第1のモータ
と、前記フイルムホルダをY軸方向に移動させる
第2のモータと、前記ネガフイルムの1画面の分
割数を指示する入力部と、この入力部からの信号
で複数の回転シーケンスの中から所定の回転シー
ケンスを選択し、この回転シーケンスに従つて第
1及び第2のモータの回転方向と回転量とを制御
するコントローラとから構成される。
別の発明は、重複率を指定する入力部を設け、
指定された重複率及び分割フオーマツトに応じ
て、スライドステージ及びフイルムホルダの移動
量を変え、各エリアが重複した状態で画面分割を
行うようにしたものである。
指定された重複率及び分割フオーマツトに応じ
て、スライドステージ及びフイルムホルダの移動
量を変え、各エリアが重複した状態で画面分割を
行うようにしたものである。
更に別の発明は、ネガフイルムの画面全体を測
光して露光量を算出する露光算出手段を設け、各
エリアを同一露光量で拡大プリントするようにし
たものである。
光して露光量を算出する露光算出手段を設け、各
エリアを同一露光量で拡大プリントするようにし
たものである。
フイルムホルダにネガフイルムをセツトしてか
ら、分割数と重複率とを入力部から指定すると、
所定の回転シーケンスが選択され、まず画面の中
心が焼付光軸に合致するようにフイルムホルダと
スライドステージとが移動する。次に露光量算出
手段が画面全体を測光して露光量を算出する。測
光が完了すると、選択された回転シーケンスに従
つて、コントローラが第1のモータと第2のモー
タとをシーケンス制御し、スライドステージとフ
イルムホルダとを移動させ、各エリアの中心を焼
付光軸に順次合致させる。このように画面を順次
移動させながら、各エリアを感光材料に同一露光
量で拡大プリントする。
ら、分割数と重複率とを入力部から指定すると、
所定の回転シーケンスが選択され、まず画面の中
心が焼付光軸に合致するようにフイルムホルダと
スライドステージとが移動する。次に露光量算出
手段が画面全体を測光して露光量を算出する。測
光が完了すると、選択された回転シーケンスに従
つて、コントローラが第1のモータと第2のモー
タとをシーケンス制御し、スライドステージとフ
イルムホルダとを移動させ、各エリアの中心を焼
付光軸に順次合致させる。このように画面を順次
移動させながら、各エリアを感光材料に同一露光
量で拡大プリントする。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第5図において、光源2から放出された白色光
は、シアンフイルタ3、マゼンタフイルタ4、イ
エローフイルタ5を通つてから拡散箱6に入る。
これらの色フイルタ3〜5は、フイルタ調節部7
によつて光路への挿入量が調節され、それにより
焼付光の材質が調節される。前記拡散箱6は、内
面がミラー面となつた角筒の両端部に拡散板を取
り付けたものであり、光質が調節された焼付光を
十分に拡散する。
は、シアンフイルタ3、マゼンタフイルタ4、イ
エローフイルタ5を通つてから拡散箱6に入る。
これらの色フイルタ3〜5は、フイルタ調節部7
によつて光路への挿入量が調節され、それにより
焼付光の材質が調節される。前記拡散箱6は、内
面がミラー面となつた角筒の両端部に拡散板を取
り付けたものであり、光質が調節された焼付光を
十分に拡散する。
前記拡散箱6で拡散された焼付光は、焼付光軸
10上にセツトされたネガフイルム11を参照す
る。このネガフイルム11は、Y軸方向に移動す
るフイルタホルダ12に保持されており、このフ
イルムホルダ12の中央部に第2開口14が形成
されている。このフイルムホルダ12は、中央部
に第1開口23を備え、X軸方向へ移動するスラ
イドステージ20に取り付けられている。また、
前記フイルムホルダ12と前記スライドステージ
20のイニシヤル位置(原点位置)をそれぞれ検
出するためのホトセンサー32,33が設けられ
ている。
10上にセツトされたネガフイルム11を参照す
る。このネガフイルム11は、Y軸方向に移動す
るフイルタホルダ12に保持されており、このフ
イルムホルダ12の中央部に第2開口14が形成
されている。このフイルムホルダ12は、中央部
に第1開口23を備え、X軸方向へ移動するスラ
イドステージ20に取り付けられている。また、
前記フイルムホルダ12と前記スライドステージ
20のイニシヤル位置(原点位置)をそれぞれ検
出するためのホトセンサー32,33が設けられ
ている。
このフイルムホルダ12には、開口44を有す
るマスクプレート35が取り付けられている。こ
の斜め上方には、スキヤナー50が配置されてお
り、マスクプレート35の開口44から画面全体
の各点を測光する。このスキヤナー50は、レン
ズ51とイメージエリヤセンサー52とから構成
されており、読み取つた各点の測光値を特性値算
出部53に送る。この特性値算出部53は、各点
の測光値から画面全体の平均透過濃度、最大濃
度、最小濃度、特定部分の平均値等の特性値を色
毎に算出し、これらの特性値をコントローラ54
に送る。
るマスクプレート35が取り付けられている。こ
の斜め上方には、スキヤナー50が配置されてお
り、マスクプレート35の開口44から画面全体
の各点を測光する。このスキヤナー50は、レン
ズ51とイメージエリヤセンサー52とから構成
されており、読み取つた各点の測光値を特性値算
出部53に送る。この特性値算出部53は、各点
の測光値から画面全体の平均透過濃度、最大濃
度、最小濃度、特定部分の平均値等の特性値を色
毎に算出し、これらの特性値をコントローラ54
に送る。
前記フイルムホルダ12の上方には、ズームレ
ンズ55が配置されており、このズームレンズ5
5は、ギヤ等を介してパルスモータ59で駆動さ
れる。また、ズームメンズ55と印画紙56の間
には、シヤツタ駆動部57で制御されるシヤツタ
58と、プリントサイズに応じた開口60aを有
するイーゼルマスク60とが配置されている。
ンズ55が配置されており、このズームレンズ5
5は、ギヤ等を介してパルスモータ59で駆動さ
れる。また、ズームメンズ55と印画紙56の間
には、シヤツタ駆動部57で制御されるシヤツタ
58と、プリントサイズに応じた開口60aを有
するイーゼルマスク60とが配置されている。
前記印画紙56は、印画紙ロール61から1コ
マずつ引き出され、ガイドローラ62を経てか
ら、パルスモータ63で駆動される一対の引出し
ローラ64,65に達する。前記マスク60の横
には、カツター66が配置されており、一定コマ
数が拡大プリントされると、露光済み部分を切断
し、これを写真現像装置(図示せず)に送る。
マずつ引き出され、ガイドローラ62を経てか
ら、パルスモータ63で駆動される一対の引出し
ローラ64,65に達する。前記マスク60の横
には、カツター66が配置されており、一定コマ
数が拡大プリントされると、露光済み部分を切断
し、これを写真現像装置(図示せず)に送る。
前記パルスモータ18,27,59,63はド
ライバ67〜70をそれぞれ介して、コントロー
ラ54で回転方向と回転量とが制御される。ま
た、このコントローラ54はマイクロコンピユー
タから構成されており、フイルタ調節部7、シヤ
ツタ駆動部57をそれぞれ制御する。
ライバ67〜70をそれぞれ介して、コントロー
ラ54で回転方向と回転量とが制御される。ま
た、このコントローラ54はマイクロコンピユー
タから構成されており、フイルタ調節部7、シヤ
ツタ駆動部57をそれぞれ制御する。
入力部71には、プリント作業のオート、マニ
ユアルを選択するマニユアルキー72、予め決め
られた分割のフオーマツトの中から選択する分割
選択キー73,プリントを開始させるプリント開
始キー74,エリア内での画像を重複させる割合
(通常は画面の10%以下)を指定する重複キー7
5、電源キー76等が設けられている。前記分割
フオーマツトは、行数及び列数で決められるもの
であり、その積が分割数となる。また、重複キー
75をテンキーになつており、重複率パーセンテ
ージの数値で入力する。なお、符号80はメモリ
である。
ユアルを選択するマニユアルキー72、予め決め
られた分割のフオーマツトの中から選択する分割
選択キー73,プリントを開始させるプリント開
始キー74,エリア内での画像を重複させる割合
(通常は画面の10%以下)を指定する重複キー7
5、電源キー76等が設けられている。前記分割
フオーマツトは、行数及び列数で決められるもの
であり、その積が分割数となる。また、重複キー
75をテンキーになつており、重複率パーセンテ
ージの数値で入力する。なお、符号80はメモリ
である。
次に、本発明の可動式ネガキヤリアの構成につ
いて、第1図ないし第4図を参照して説明する。
前記フイルムホルダ12には、ネガフイルム11
を収容する溝13が形成され、この中央部に第2
開口14が設けられている。シヤフト19を保持
するブラケツト12a,12bが所定の間隔を保
つて設けられている。フイルムホルダ12の右側
には、このシヤフト19には、マスクプレート3
5に設けられた凸部36a,36bがそれぞれ軸
着されている。このマスクプレート35の下面に
は、ネガフイルム11の平坦性を確保するための
ガラスプレート42が取り付けられている。
いて、第1図ないし第4図を参照して説明する。
前記フイルムホルダ12には、ネガフイルム11
を収容する溝13が形成され、この中央部に第2
開口14が設けられている。シヤフト19を保持
するブラケツト12a,12bが所定の間隔を保
つて設けられている。フイルムホルダ12の右側
には、このシヤフト19には、マスクプレート3
5に設けられた凸部36a,36bがそれぞれ軸
着されている。このマスクプレート35の下面に
は、ネガフイルム11の平坦性を確保するための
ガラスプレート42が取り付けられている。
フイルムホルダ12の下面には、軸受16,1
7が設けられており、Y軸方向に延びたシヤフト
21,22に摺動可能に取り付けられている。こ
のシヤフト21,22は、スライドステージ20
の上部に取り付けられており、またこのスライド
ステージ20には、パルスモータ18が取り付け
られている。このパルスモータ18は、プーリ1
8a,ベルト18b、プーリ18cを介して、送
りネジ15を回転され、これに螺合したフイルム
ホルダ12をY軸方向へ移動する。
7が設けられており、Y軸方向に延びたシヤフト
21,22に摺動可能に取り付けられている。こ
のシヤフト21,22は、スライドステージ20
の上部に取り付けられており、またこのスライド
ステージ20には、パルスモータ18が取り付け
られている。このパルスモータ18は、プーリ1
8a,ベルト18b、プーリ18cを介して、送
りネジ15を回転され、これに螺合したフイルム
ホルダ12をY軸方向へ移動する。
第3図及び第4図に示すように、前記スライド
ステージ20の下面には、軸受24,25が設け
られており、X軸方向に延びたシヤフト30,3
1に摺動自在に取り付けられている。このシヤフ
ト30,31は、ベースプレート28の上部に架
設されており、またパルスモータ27も取り付け
られている。このパルスモータ27は、プーリ2
7a,ベルト27b,プーリ27cを介して、送
りネジ26を回転させ、これに螺合したスライド
ステージ20をX軸方向へ移動させる。前記シヤ
フト22,30の延長上には、ホトセンサー3
2,33が配置され、フイルムホルダ12,スラ
イドステージ20の遮光板32a,33aを検出
する。
ステージ20の下面には、軸受24,25が設け
られており、X軸方向に延びたシヤフト30,3
1に摺動自在に取り付けられている。このシヤフ
ト30,31は、ベースプレート28の上部に架
設されており、またパルスモータ27も取り付け
られている。このパルスモータ27は、プーリ2
7a,ベルト27b,プーリ27cを介して、送
りネジ26を回転させ、これに螺合したスライド
ステージ20をX軸方向へ移動させる。前記シヤ
フト22,30の延長上には、ホトセンサー3
2,33が配置され、フイルムホルダ12,スラ
イドステージ20の遮光板32a,33aを検出
する。
第6図及び第7図を参照して、画面を重複なし
で3行3列に分割する実施例について説明する。
まず、電源キー76をONにしてから、マスクプ
レート35をはね上げ、フイルムホルダ12の溝
13のネガフイルム11をセツトし、第2開口1
4に分割拡大プリントすべき画面を合わせる。そ
して、マスクプレート35を被せ、この画面をガ
ラスプレート42で押え固定する。次に、マニユ
アルキー72を「オート」に切り換える。そし
て、分割選択キー73、重複キー75で、分割数
「9」に対応する分割フオーマツトと、「重複な
し」をそれぞれ入力すると、コントローラ54は
分割フオーマツト及び重複率の組合せに応じてメ
モリ80に記憶された複数の回転シーケンスの中
から、所定の回転シーケンスを選択するととも
に、拡大率を選択する。
で3行3列に分割する実施例について説明する。
まず、電源キー76をONにしてから、マスクプ
レート35をはね上げ、フイルムホルダ12の溝
13のネガフイルム11をセツトし、第2開口1
4に分割拡大プリントすべき画面を合わせる。そ
して、マスクプレート35を被せ、この画面をガ
ラスプレート42で押え固定する。次に、マニユ
アルキー72を「オート」に切り換える。そし
て、分割選択キー73、重複キー75で、分割数
「9」に対応する分割フオーマツトと、「重複な
し」をそれぞれ入力すると、コントローラ54は
分割フオーマツト及び重複率の組合せに応じてメ
モリ80に記憶された複数の回転シーケンスの中
から、所定の回転シーケンスを選択するととも
に、拡大率を選択する。
プリント開始キー74をONすると、メモリ8
0から読み出した拡大率に従い、コントローラ5
4がドライバ69を介して、パルスモータ59を
回転させる。このパルスモータ59はギヤ等を介
して、1個のエリアが例えばEサイズの印画紙5
6に拡大プリントできるようにズームレンズ55
の焦点距離を変更する。
0から読み出した拡大率に従い、コントローラ5
4がドライバ69を介して、パルスモータ59を
回転させる。このパルスモータ59はギヤ等を介
して、1個のエリアが例えばEサイズの印画紙5
6に拡大プリントできるようにズームレンズ55
の焦点距離を変更する。
さらに、コントローラ54はドライバ67,6
8を介してパルスモータ18,27を回転させ
る。これらパルスモータ18,27は、送りネジ
15,26を介してフイルムホルダ12を第3図
中下から上へ、またスライドステージ20を右か
ら左にそれぞれ移動させ、遮光板32a,33a
をホトセンサー32,33の発光部と受光部の間
にそれぞれ挿入する。これによりホトセンサー3
2,33は、検出信号をコントローラ54を送
り、これを受けて、コントローラ54はパルスモ
ータ18,27の回転を停止させる。このフイル
ムホルダ12とスライドステージ20の停止位置
をイニシヤル位置とする。
8を介してパルスモータ18,27を回転させ
る。これらパルスモータ18,27は、送りネジ
15,26を介してフイルムホルダ12を第3図
中下から上へ、またスライドステージ20を右か
ら左にそれぞれ移動させ、遮光板32a,33a
をホトセンサー32,33の発光部と受光部の間
にそれぞれ挿入する。これによりホトセンサー3
2,33は、検出信号をコントローラ54を送
り、これを受けて、コントローラ54はパルスモ
ータ18,27の回転を停止させる。このフイル
ムホルダ12とスライドステージ20の停止位置
をイニシヤル位置とする。
次に、コントローラ54はメモリ80から読み
出した回転シーケンスを選択し、この選択シーケ
ンスに従つてパルスモータ18,27を回転させ
る。これらのパルスモータ18,27は、送りネ
ジ15,26を介して第3図中フイルムホルダ1
2を上から下に、スライドステージ20を左から
右に所定のピツチだけぞれぞれ戻す。この位置が
標準位置であり、この状態ではネガフイルム11
の画面の中心が焼付光軸に合致している。なお、
このピツチは、画面をN行M列に分割する場合に
は、それぞれ、画面の縦長÷N、画面の横長÷M
の近似値で算出される。このようにして、第7図
に示すエリア「5」の中心が焼付光軸10に合致
するように移動される。以後、焼付光軸10に各
エリアの中心が合致する位置をプリント位置とす
る。
出した回転シーケンスを選択し、この選択シーケ
ンスに従つてパルスモータ18,27を回転させ
る。これらのパルスモータ18,27は、送りネ
ジ15,26を介して第3図中フイルムホルダ1
2を上から下に、スライドステージ20を左から
右に所定のピツチだけぞれぞれ戻す。この位置が
標準位置であり、この状態ではネガフイルム11
の画面の中心が焼付光軸に合致している。なお、
このピツチは、画面をN行M列に分割する場合に
は、それぞれ、画面の縦長÷N、画面の横長÷M
の近似値で算出される。このようにして、第7図
に示すエリア「5」の中心が焼付光軸10に合致
するように移動される。以後、焼付光軸10に各
エリアの中心が合致する位置をプリント位置とす
る。
ネガフイルム11を標準位置にセツトしてか
ら、画面全体について、スキヤナー50で赤色、
緑色、青色の透過光を測定する。この各測光値
は、特性値演算部53に送られ、平均透過濃度、
最大濃度、最小濃度、特定な部分の平均の濃度等
が算出され、コントローラ54に送られる。この
コントローラ54は、特性値から色毎に露光量を
算出し、得られた各露光量に応じて色フイルタ3
〜5の光路への挿入量を調節し、またシヤツタ速
度を決定する。
ら、画面全体について、スキヤナー50で赤色、
緑色、青色の透過光を測定する。この各測光値
は、特性値演算部53に送られ、平均透過濃度、
最大濃度、最小濃度、特定な部分の平均の濃度等
が算出され、コントローラ54に送られる。この
コントローラ54は、特性値から色毎に露光量を
算出し、得られた各露光量に応じて色フイルタ3
〜5の光路への挿入量を調節し、またシヤツタ速
度を決定する。
露光量の算出後に、コントローラ54は回転シ
ーケンスに従つて、パルスモータ18,27をそ
れぞれ回転させ、フイルムホルダ12とスライド
ステージ20を移動させる。最初に拡大プリント
されるエリア「1」がプリント位置にセツトさ
れ、シヤツタ58を所定時間だけ開くと、エリア
「1」からの光によつて印画紙が露光される。
ーケンスに従つて、パルスモータ18,27をそ
れぞれ回転させ、フイルムホルダ12とスライド
ステージ20を移動させる。最初に拡大プリント
されるエリア「1」がプリント位置にセツトさ
れ、シヤツタ58を所定時間だけ開くと、エリア
「1」からの光によつて印画紙が露光される。
このプリント後に、パルスモータ63が一定量
回転し、印画紙56を1コマ分移送して、未露光
の部分を露光位置にセツトする。その後、パルス
モータ18,27が再び回転を開始し、前述した
手順によりエリア「2」をプリント位置にセツト
して拡大プリントを行う。以下、第7図に矢線で
示すように、各エリア「3」〜「9」が順次プリ
ントされる。そして、画面の全エリアの拡大プリ
ント終了すると、ネガフイルム11を標準位置に
移動して1工程が完了する。なお、この1工程に
おいては、各エリアが同一露光量で拡大プリント
される。
回転し、印画紙56を1コマ分移送して、未露光
の部分を露光位置にセツトする。その後、パルス
モータ18,27が再び回転を開始し、前述した
手順によりエリア「2」をプリント位置にセツト
して拡大プリントを行う。以下、第7図に矢線で
示すように、各エリア「3」〜「9」が順次プリ
ントされる。そして、画面の全エリアの拡大プリ
ント終了すると、ネガフイルム11を標準位置に
移動して1工程が完了する。なお、この1工程に
おいては、各エリアが同一露光量で拡大プリント
される。
第8図は各エリアにおける画像の一部が重複す
るように拡大プリントする場合を示したものであ
る。この重複プリントでは、分割フオーマツトの
他に、重複キー75を操作して重複率を指定す
る。
るように拡大プリントする場合を示したものであ
る。この重複プリントでは、分割フオーマツトの
他に、重複キー75を操作して重複率を指定す
る。
この重複率及び分割フオーマツトの組み合わせ
に応じて、ズームレンズ55の拡大率が決定さ
れ、これに応じて、ズームレンズ55の焦点距離
が調節される。この場合に太線で囲んだエリアA
は、ハツチングで示した左右にある各エリアに対
して幅L1だけ、また上下にある各エリアに対し
て幅L2だけ重複していある。そのため、各エリ
アを拡大プリントした写真チツプは画像の週辺部
が隣接するものと重複プリントしている。
に応じて、ズームレンズ55の拡大率が決定さ
れ、これに応じて、ズームレンズ55の焦点距離
が調節される。この場合に太線で囲んだエリアA
は、ハツチングで示した左右にある各エリアに対
して幅L1だけ、また上下にある各エリアに対し
て幅L2だけ重複していある。そのため、各エリ
アを拡大プリントした写真チツプは画像の週辺部
が隣接するものと重複プリントしている。
分割フオーマツトだけでフイルムホルダ12と
スライドステージ20の移動を制御すると、画面
の周辺部にあるエリアをプリントした写真チツプ
は、外側の重複部分が白く仕上がる。これを避け
るには、重複率に応じて、X軸方向及びY軸方向
の移動範囲を狭くすればよい。この場合には、分
割フオーマツトと重複率に応じた回転シーケンス
を設定しておき、この中から選択する。
スライドステージ20の移動を制御すると、画面
の周辺部にあるエリアをプリントした写真チツプ
は、外側の重複部分が白く仕上がる。これを避け
るには、重複率に応じて、X軸方向及びY軸方向
の移動範囲を狭くすればよい。この場合には、分
割フオーマツトと重複率に応じた回転シーケンス
を設定しておき、この中から選択する。
第9図は16分割した画面のプリント順序を示す
ものである。枠状に区分された最内部のエリア
「1」からスタートし、渦巻き状にネガフイルム
11を移動して、各エリア「1」〜「16」を順次
拡大プリントする。
ものである。枠状に区分された最内部のエリア
「1」からスタートし、渦巻き状にネガフイルム
11を移動して、各エリア「1」〜「16」を順次
拡大プリントする。
以上、各実施例では、マニユアルキー72を
「オート」にセツトした場合について説明してき
たが、「マニユアル」にセツトした場合は、移動
キー(図示せず)を操作することにより、フイル
ムホルダ12、スライドステージ20を自由に移
動させることができる。
「オート」にセツトした場合について説明してき
たが、「マニユアル」にセツトした場合は、移動
キー(図示せず)を操作することにより、フイル
ムホルダ12、スライドステージ20を自由に移
動させることができる。
前記各エリアを拡大プリントした写真チツプは
原画上の位置に応じて配列し、1つの拡大プリン
ト写真とする。この最に、各写真チツプは適当な
間隔だけ離すと、趣が変わつた写真デイスプレイ
が得られる。
原画上の位置に応じて配列し、1つの拡大プリン
ト写真とする。この最に、各写真チツプは適当な
間隔だけ離すと、趣が変わつた写真デイスプレイ
が得られる。
本発明の写真焼付装置は、ネガフイルムの1画
面を複数のエリアに分割し、各エリアを拡大プリ
ントすることができるので、この拡大プリントを
画面のネガ像に対応させて配列することにより、
全体として1つの拡大プリント写真を作成するこ
とが可能になる。したがつて、写真焼付装置を大
型化せずに、また残高な大サイズの感光材料を使
用する必要がないので、装置の製造コスト及びプ
リントコストを安価にすることができる。また、
各エリアを同一露光量で拡大プリントするから、
各エリアの仕上がりが均一になる。さらに、重複
キーを設けたから、分割された各エリア画像の一
部を重複させて、拡大プリントすることができ
る。
面を複数のエリアに分割し、各エリアを拡大プリ
ントすることができるので、この拡大プリントを
画面のネガ像に対応させて配列することにより、
全体として1つの拡大プリント写真を作成するこ
とが可能になる。したがつて、写真焼付装置を大
型化せずに、また残高な大サイズの感光材料を使
用する必要がないので、装置の製造コスト及びプ
リントコストを安価にすることができる。また、
各エリアを同一露光量で拡大プリントするから、
各エリアの仕上がりが均一になる。さらに、重複
キーを設けたから、分割された各エリア画像の一
部を重複させて、拡大プリントすることができ
る。
第1図は本発明の実施例の要部斜視図である。
第2図は本発明の実施例の断面図である。第3図
は本発明の実施例の正面図である。第4図は本発
明の実施例の側面図である。第5図は本発明を実
施する写真焼付装置の概略図である。第6図は分
割拡大プリント工程のフローチヤートである。第
7図はネガフイルムの1画面を9分割する場合の
プリント順序を示す図である。第8図はネガフイ
ルムの一部を重複させる場合の説明図である。第
9図はネガフイルムの1画面を16分割する場合の
プリント順序を示す図である。 2……光源、11……ネガフイルム、12……
フイルムホルダ、14……第2開口、18……パ
ルスモータ、20……スライドステーシ、23…
…第1開口、27……パルスモータ、54……コ
ントローラ、56……印画紙、73……分割選択
キー、75……重複キー。
第2図は本発明の実施例の断面図である。第3図
は本発明の実施例の正面図である。第4図は本発
明の実施例の側面図である。第5図は本発明を実
施する写真焼付装置の概略図である。第6図は分
割拡大プリント工程のフローチヤートである。第
7図はネガフイルムの1画面を9分割する場合の
プリント順序を示す図である。第8図はネガフイ
ルムの一部を重複させる場合の説明図である。第
9図はネガフイルムの1画面を16分割する場合の
プリント順序を示す図である。 2……光源、11……ネガフイルム、12……
フイルムホルダ、14……第2開口、18……パ
ルスモータ、20……スライドステーシ、23…
…第1開口、27……パルスモータ、54……コ
ントローラ、56……印画紙、73……分割選択
キー、75……重複キー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 露光用の第1開口を有し、光源と感光材料と
を結ぶ焼付光軸と直交したX軸方向に移動自在な
スライドステージと、このスライドステージ上に
おいてX軸方向に直交したY軸方向に移動自在に
配置され、露光用の第2開口に画面が合つた状態
でネガフイルムを保持するフイルムホルダと、前
記スライドステージをX軸方向に移動させる第1
のモータと、前記フイルムホルダをY軸方向に移
動させる第2のモータと、前記ネガフイルムの1
画面の分割数を指示する入力部と、この入力部か
らの信号で複数の回転シーケンスの中から所定の
回転シーケンスを選択し、この回転シーケンスに
従つて第1及び第2のモータの回転方向と回転量
とを制御するコントローラとを備え、分割数に応
じてスライドステージとフイルムホルダとを移動
して各エリアの中心を焼付光軸に順次合致させ、
この各エリアを感光材料に拡大プリントすること
を特徴とする写真焼付装置。 2 前記第1及び第2のモータは、パルスモータ
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の写真焼付装置。 3 前記感光材料は印画紙であることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の写真焼付装置。 4 露光用の第1開口を有し、光源と感光材料と
を結ぶ焼付光軸と直交したX軸方向に移動自在な
スライドステージと、このスライドステージ上に
おいてX軸方向に直交したY軸方向に移動自在に
配置され、露光用の第2開口に画面が合つた状態
でネガフイルムを保持するフエイルムホルダと、
前記スライドステージをX軸方向に移動させる第
1のモータと、前記フイルムホルダをY軸方向に
移動させる第2のモータと、前記1画面の分割数
と分割された各エリア内における周辺画像の重複
率とを指定する入力部と、前記入力部からの信号
で複数の回転シーケンスの中から所定の回転シー
ケンスを選択し、この回転シーケンスに従つて第
1及び第2のモータの回転方向と回転量とを制御
するコントローラとを備え、分割数及び重複率に
応じてスライドステージとフイルムホルダとを移
動して各エリアの中心を焼付光軸に順次合致さ
せ、周辺画像が一部重複した各エリアの画像を感
光材料に拡大プリントすることを特徴とする写真
焼付装置。 5 露光用の第1開口を有し、光源と感光材料と
を結ぶ焼付光軸と直交したX軸方向に移動自在な
スライドステージと、このスライドステージ上に
おいてX軸方向に直交したY軸方向に移動自在に
配置され、露光用の第2開口に画面が合つた状態
でネガフイルムを保持するフイルムホルダと、前
記スライドステージをX軸方向に移動させる第1
のモータと、前記フイルムホルダをY軸方向に移
動させる第2のモータと、前記ネガフイルムの1
画面の分割数を指示する入力部と、この入力部か
らの信号で複数の回転シーケンスの中から所定の
回転シーケンスを選択し、この回転シーケンスに
従つて第1及び第2のモータの回転方向と回転量
とを制御するコントローラと、前記ネガフイルム
の画面全体を測光して露光量を算出するための手
段とを備え、分割数に応じてスライドステージと
フイルムホルダとを移動して各エリアの中心を焼
付光軸に順次合致させ、この各エリアを同一露光
量で感光材料に拡大プリントすることを特徴とす
る写真焼付装置。 6 前記露光量算出手段は、画面の各部を測光す
るスキヤナを含み、ネガフイルムの中心を焼付光
軸に一致させた状態で測光することを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載の写真焼付装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8427587A JPS63249830A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 写真焼付装置 |
DE3809188A DE3809188C2 (de) | 1987-03-18 | 1988-03-18 | Bildanzeigevorrichtung mit mehreren Teilbildern, Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung der Teilbilder |
US07/169,790 US4897943A (en) | 1987-03-18 | 1988-03-18 | Photographic display and apparatus for making elemental prints of the same |
US07/368,509 US4918483A (en) | 1987-03-18 | 1989-06-20 | Photographic display and apparatus for making elemental prints of the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8427587A JPS63249830A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 写真焼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63249830A JPS63249830A (ja) | 1988-10-17 |
JPH0571926B2 true JPH0571926B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13825899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8427587A Granted JPS63249830A (ja) | 1987-03-18 | 1987-04-06 | 写真焼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63249830A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07134723A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Fujitsu Ltd | 端末装置 |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP8427587A patent/JPS63249830A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07134723A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Fujitsu Ltd | 端末装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63249830A (ja) | 1988-10-17 |
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