JPH0571807U - 光コネクタ - Google Patents

光コネクタ

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JPH0571807U
JPH0571807U JP1820792U JP1820792U JPH0571807U JP H0571807 U JPH0571807 U JP H0571807U JP 1820792 U JP1820792 U JP 1820792U JP 1820792 U JP1820792 U JP 1820792U JP H0571807 U JPH0571807 U JP H0571807U
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JP
Japan
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optical cable
optical
housing
optical connector
release member
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Pending
Application number
JP1820792U
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English (en)
Inventor
知宏 菊田
Original Assignee
日本エー・エム・ピー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続作業性に優れ、狭い空間で使用できる小
型の光コネクタを提供すること。 【構成】 光コネクタ1は、ハウジング10、複数の係
止爪56を有する略平板状のクランプ部材50、及び係
止爪56の錠止を解除する解除部材30を具える。ハウ
ジング10は、その収容部12内に光素子70を収容
し、細溝26にクランプ部材50を圧入保持する。解除
部材30は、そのラッチアーム36とハウジング10の
係止穴22との係止により、ハウジング10に対する脱
落が防止される。光ケーブル2を解除部材30の挿通孔
34から光コネクタ1内部に挿入すると、係止爪56が
光ケーブル2の外被6と係合し、光ケーブル2が光素子
70と光学的に接続する。光ケーブル2を光コネクタ1
から取り外すときは、解除部材30の一面31を押圧す
る。このとき、解除部材30の筒部42先端のカム部4
4が係止爪56と係合するので、係止爪56と外被6と
の錠止が外れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光コネクタ、特に光ケーブルを直接光電素子に接続する光コネクタ に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在広く用いられている光ケーブルは、主に中長距離用で多量の情報を伝達す るガラスファイバケーブルと、主に近距離用で電磁ノイズ対策等のために使用さ れるプラスチックファイバケーブルとに大別できる。このうち、ガラスファイバ ケーブル相互の接続、あるいはガラスファイバケーブルと光電素子(以下単に光 素子という)との接続には、伝達情報の減衰を最小限にするためにファイバの位 置出し等に極めて厳しい正確さを必要とする。他方、プラスチックファイバケー ブル相互の接続、あるいはプラスチックファイバケーブルと光素子との接続には ガラスファイバほどの正確さを必要とされない代わりに、安価で容易に接続でき ることが要求される。
【0003】 プラスチックファイバケーブル(以下、光ケーブルという。)と光素子とを直 接接続する光コネクタとして、実開昭64−45807号公報に開示された光コ ネクタが提案されている。この従来例の光コネクタは、端面処理した光ケーブル の端面を光素子に衝き当てた後にレバーを回動させ、偏心カムによって光ケーブ ルを保持するものである。光ケーブル側にプラグコネクタを使用していないので 安価に製造できると共に、レバーの回動のみで接続できるので接続が容易である という利点を有する。
【0004】 また、特開昭62−147410号公報には別の光コネクタが開示されている 。この従来例の光コネクタは、光ケーブルの外被を保持筒の可動爪で保持し、解 除具により可動爪と外被との係合を解除する。このため、光ケーブルの交換が容 易であるという利点を有する。さらに、解除具が連結帯によってベースと結合し ているので、解除具の紛失を防止できるという利点を有する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前者の光コネクタにおいては、この光コネクタと光ケーブルとを接 続する際に、光ケーブルを光ケーブル挿入孔に挿入する動作及びレバーを回動す る動作の2動作が必要である。また、レバーの回動空間が必要であるため、周囲 に空間がない場合には使用できないという問題がある。
【0006】 他方、後者の光コネクタにおいては、光ケーブルを保持する保持筒がその軸方 向に比較的長く形成されているので、光コネクタを小型化しにくいという問題が ある。また、保持筒は、明細書には明記されていないが、金属板を絞り加工する か、又は樹脂を成形するか、いずれかによって形成すると考えられる。いずれに しても、保持筒内に可動爪を形成することは困難である。さらに、解除具を連結 帯によってベースと結合しており、その連結帯がベースから突出するので、小型 化が困難である。
【0007】 従って、本考案は、上記問題点を解決する光コネクタ、即ち製造が比較的容易 で接続作業性に優れると共に、狭い空間でも使用できる小型の光コネクタを提供 することを目的とする。
【0008】
【課題解決のための手段】
本考案の光コネクタは、光電素子を収容する収容部及び光ケーブルの端部を受 容すると共に前記収容部に連通する受容開口を有するハウジングと、該ハウジン グ内に保持され、前記光ケーブルの外被を錠止する複数の傾斜した弾性片持ち梁 状の係止爪を有する略平板状のクランプ部材と、前記光ケーブルの軸方向に移動 可能に前記ハウジングに取り付けられ、前記クランプ部材の係止爪と係合して前 記光ケーブルの外被の錠止を解除する係合部及び前記ハウジングからの脱落を防 止する係止部を有する解除部材とを具えることを特徴とする。
【0009】
【作用】
光ケーブルを光コネクタに接続する際には、クランプ部材の係止爪の押圧に抗 して光ケーブルをハウジング内に挿入し、光ケーブルの端面を光素子に衝き当て る。光ケーブルの外被と係止爪と係合により、光ケーブルは光コネクタ内に錠止 保持され、光素子と光学的に接続する。
【0010】 光ケーブルを光コネクタから取り外す際には、解除部材をその後端から押圧す る。解除部材の係合部がクランプ部材の係止爪と係合して光ケーブルの外被の錠 止を解除するので、光コネクタから光ケーブルを取り外すことができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の光コネクタの好適実施例を図面を参照しながら説明する。図1 は、本考案の光コネクタの一実施例を示す分解斜視図である。図2は、図1の光 コネクタの組立後の斜視図である。図3は、図2の線III−IIIに沿った断面図で ある。図4は、図1の光コネクタが光ケーブルと接続した状態を示す斜視図であ る。図5は、図3と同じ位置での図4の断面図である。図6は、図1の光コネク タの解除部材を押圧した状態を示す斜視図である。図7は、図3と同じ位置での 図6の断面図である。但し、図5及び図7において、光ケーブルは断面していな い。
【0012】 図1において、光コネクタ1は、光素子70を収容する合成樹脂製のハウジン グ10と、ハウジング10の嵌合側11に装着される合成樹脂製の解除部材30 と、ハウジング10に収容される金属製のクランプ部材50とを具備する。光コ ネクタ1に保持される光ケーブル2は、プラスチックファイバ4の周囲を外被6 が覆う構成を有する。
【0013】 ハウジング10は、図示していない底部開口から光素子収容部12(図3)に 光素子70を受容する。光素子70には、その底部から光コネクタ1が取り付け られる基板の導電パッド(図示せず)と電気的に接続するためのタイン部74、 74が延出している。光素子70の受光面(又は発光面)72は、ハウジング1 0内部の光ケーブル端部受容開口14に面する。ハウジング10の側壁16、1 6の間には、光ケーブル端部受容開口14と連通する凹部18が形成されている 。各側壁16には、解除部材30の各ラッチアーム36が摺動する溝20及び各 ラッチアーム36先端の突起38が係止する係止穴22を具備している。
【0014】 解除部材30は、一面31に光ケーブル2の外被6の外径と略等しい内径の光 ケーブル挿通孔34が形成された基部32を有する。基部32の他面(図3)か ら略平行に1対のラッチアーム36、36が延出する。各ラッチアーム36の先 端には、前述の通りハウジング10の係止穴22と係止する突起38が形成され ている。基部32の他面40からは、光ケーブル挿通孔34を有する矩形状の筒 部42が突出する。筒部42の側面はハウジング10の側壁16、16に案内さ れる。筒部42の先端は、光ケーブル挿通孔34と同軸の円筒状に形成されてい る。その外周には、テーパ状のカム面44が形成され、後述するようにクランプ 部材50の係止爪56と係合する。基部32の上部からは上壁46が延出する。 解除部材30が一面31から押圧される際に、上壁46の先端及びハウジング1 0上面の段部24とが当接するストッパ部を構成し、解除部材30の移動を制限 する。また、基部32のフランジ48、48及びハウジング10の一面11も同 様にストッパ部を構成する。
【0015】 クランプ部材50は、弾性を有する金属製であり、平板状の基部52の略中央 に光ケーブル挿通開口54を有する。基部52から光ケーブル挿通開口54の中 心に向かって複数(本実施例では6枚)の片持ち梁状の係止爪56が突出する。 係止爪56は、同時にその先端58が基部52から離れるように外方に向かって 突出する。複数の係止爪56の先端58によって形成される内径は、外力が印加 されないときには光ケーブル2の外径より小さい。このため、光ケーブル2が光 コネクタ1内に保持されている間は、係止爪56の先端58が光ケーブル2の外 被6と係合して光ケーブル2を錠止する。また、解除部材30の筒部42のカム 面44が係止爪56を押圧すると、係止爪56の先端によって形成される内径が 光ケーブル2の外径より大きくなり得る。このため、後述するように解除部材3 0を一面31から押圧すると、カム面44が係止爪56と係合することにより、 光ケーブル2の錠止を解除する。これにより光ケーブル2を光コネクタ1から取 り外すことができる。
【0016】 クランプ部材50の基部52の側部60、60は、ハウジング10の凹部18 に面して形成された細溝26、26内に圧入保持される。尚、圧入作業を容易に するために、側部60、60に球面等を有する突起を形成してもよい。側部60 、60からは1対のタイン部62、62が突出する。光コネクタ1の組立時にこ のタイン部62、62がハウジング10の底面を貫通し、基板の透孔(図示せず )と接続される。この接続により、光コネクタ1は基板上に固定される。尚、光 コネクタ1の基板上への固定は、ハウジング10と一体的に設けた保持脚等の固 定手段によって行なってもよい。
【0017】 図2及び図3において、組立後の光コネクタ1では、光素子70の受光面(又 は発光面)72、ハウジング10の光ケーブル端部受容開口14、クランプ部材 50の光ケーブル挿通開口54、及び解除部材30の光ケーブル挿通孔34が相 互に整列している。前述の通り、クランプ部材50の係止爪56の先端58によ って形成される内径は光ケーブル2の外径より小さいので、光ケーブル2の端部 の中心を受光面(又は発光面)72の中心に案内する機能を有する。また、解除 部材30のラッチアーム36先端の突起38がハウジング10の係止穴22の面 と係止しているので、解除部材30はハウジング10からの脱落が防止される。 このため、解除部材30とハウジング10とを結合する連結帯が不要になり、連 結帯のための空間も不要となる。ハウジング10の一面11と解除部材30のフ ランジ48との間には間隙を有するので、解除部材30は、この間隙の範囲で筒 部42の突出方向即ち光ケーブル2の軸方向に移動可能である。
【0018】 図4及び図5において、単に切断された又は切断後端面処理された光ケーブル 2を、解除部材30の一面31の光ケーブル挿通孔34から光コネクタ1内に挿 入する。クランプ部材30の係止爪56の弾性に抗して光ケーブル2を挿入し続 けると、光ケーブル2の端面は光素子70の受光面(発光面)72に当接する。 このとき、係止爪56の先端58は、光ケーブル2の外被8に食い込んで光ケー ブル2を錠止する。これにより、光ケーブル2と光コネクタ1(又は光素子70 )との接続が完了する。
【0019】 図6及び図7において、光ケーブル2を光コネクタ1から取り外す際には、解 除部材30の後端(一面)31を指で押圧する。この押圧により、解除部材30 のカム面44が係止爪56と係合し、係止爪56の先端58によって形成される 内径が光ケーブル2の外径より大きくなる。よって、光ケーブル2を光コネクタ 1から取り外すことができる。解除部材30は、上壁46の先端及び段部24並 びにフランジ48及びハウジング10の一面11の各当接により、ハウジング1 0に対する相対移動を規制される。
【0020】 以上、本考案の光コネクタの好適一実施例について詳述してきたが、本考案は 上記実施例に限定することなく、必要に応じて種々の変形、変更が可能である。 例えば、本実施例ではラッチアームが解除部材に、係止穴がハウジングにそれぞ れ設けられていたが、ラッチアーム及び係止穴はハウジング及び解除部材にそれ ぞれ設けてもよい。また、本実施例では、単一の光ケーブルと接続する光コネク タであったが、複数の光ケーブルを平行に受容する光コネクタであってもよい。 さらに、本考案の光コネクタは、ファイバの軸心の位置合わせが厳密でないPC F(プラスチック・クラッド・ファイバ)又は多成分ガラスファイバにも適用が 可能である。
【0021】
【考案の効果】
本考案によれば、光ケーブルを光コネクタに挿入するだけで接続できると共に 、片手の指で解除部材を押圧しつつ光ケーブルを引き抜けば片手での光ケーブル の取り外しが可能であるので、光ケーブルの光コネクタに対する接続及び取り外 し作業性に優れるという効果がある。また、レバー、連結帯等を必要としないの で、それらのための空間を必要とせず、比較的狭い空間でも使用できる小型の光 コネクタが実現できる。さらに、光ケーブルを錠止するクランプ部材が略平板状 に形成されているので、光コネクタの小型化に寄与すると共に、その製造が容易 であり、光コネクタの大量生産に好適であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の光コネクタの一実施例を示す分解斜視
図である。
【図2】図1の光コネクタの組立後の斜視図である。
【図3】図2の線III−IIIに沿った断面図である。
【図4】図1の光コネクタが光ケーブルと接続した状態
を示す斜視図である。
【図5】図3と同じ位置での図4の断面図である。
【図6】図1の光コネクタの解除部材を押圧した状態を
示す斜視図である。
【図7】図3と同じ位置での図6の断面図である。
【符号の説明】
1 光コネクタ 2 光ケーブル 6 外被 10 ハウジング 12 光素子収容部 14 光ケーブル端部受容開口 30 解除部材 36 ラッチアーム(係止部) 44 カム面(係合部) 50 クランプ部材 56 係止爪 70 光素子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光電素子を収容する収容部及び光ケーブ
    ルの端部を受容すると共に前記収容部に連通する受容開
    口を有するハウジングと、 該ハウジング内に保持され、前記光ケーブルの外被を錠
    止する複数の傾斜した弾性片持ち梁状の係止爪を有する
    略平板状のクランプ部材と、 前記光ケーブルの軸方向に移動可能に前記ハウジングに
    取り付けられ、前記クランプ部材の係止爪と係合して前
    記光ケーブルの外被の錠止を解除する係合部及び前記ハ
    ウジングからの脱落を防止する係止部を有する解除部材
    とを具える光コネクタ。
JP1820792U 1992-02-28 1992-02-28 光コネクタ Pending JPH0571807U (ja)

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JP1820792U JPH0571807U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 光コネクタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006126487A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ケーブルホルダ
KR20230075976A (ko) * 2021-11-23 2023-05-31 (주)윤진전자 락 리테이너를 이용한 조명용 광섬유 고정 구조

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